1. 内科医たけおの『心身健康ラジオ』
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2025-03-28 18:46

《1196》一週間の放送の振り返りと怒涛のコメント返し☝️

今週もたくさんのコメントありがとうございました!

以下の宿題提出お願いします!

(質問も大歓迎です←マジ大事!! コメント返しは質問を優先的に取り上げますが、全ての質問に回答できない可能性があることはご了承ください。また【質問】と入れておいていただけると見逃しが少ないです)

《宿題》今週の一番良かった放送の数字を出来れば理由と共に記入ください!

例)1134


この放送では皆さまからのご質問・リクエストを大募集しています!こちらのフォームから是非!

(匿名でも可能です)

https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdsl7FHjYSSkTwuqtykiCSGVcsFaMFncPHdipuFQRo8C_MFZA/viewform?usp=dialog


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#医療 

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《AI要約》誤字はご容赦!


みなさんおはようございます。今回は第1190回から1195回までの放送を振り返りつつ、寄せられたコメントをご紹介しました。1190回では、過去放送の振り返りとリスナーの「宿題」への投稿が紹介されました。一般の方にとっては素朴でも医療者には当たり前と思われがちな疑問の大切さを再確認しました。


1191回では、腸内細菌と認知機能低下に関する最新研究を紹介。腸内細菌と脳の関係に興味を持ったリスナーが多く、通常より再生数も多かったことから、このテーマへの関心の高さがうかがえました。


1192回は『取説 体地図を書こう』という書籍を紹介。リスナーからはチーム・バチスタシリーズへの共感や解剖学への関心が寄せられました。放送タイミングも発売日と一致し、タイムリーな情報提供となりました。


1193回では「カリウムが高いときどうするか?」という実践的なテーマを扱い、カリウム異常による不整脈や意識障害の危険性について説明。リスナーからは、カリウム値が高くなる要因として食事以外に便秘の影響にも言及がありました。


1194回では「脱・製薬メーカー勉強会」のコツについて語りました。製薬業界の規制強化により、医師側の発言の自由や自主性が課題になっている現状を共有。若い頃から「自分でやった方が早い」という精神で取り組んできたことにも触れました。


1195回は医療ニュース3本を紹介。認知症による死亡診断書記載の問題では、「老衰」の診断名が増える背景や、医療の倫理と現実のギャップを議論。訪問看護を巡る不正請求問題も取り上げ、コンサルの介入や倫理観の重要性が指摘されました。


最後に、来週で放送1200回を迎えることもあり、リクエストも募集中とのこと。たけお先生は日々の放送に真摯に向き合い、素朴な疑問から最新の医学情報、そして制度的課題まで多岐にわたるテーマに対して「興味津々」で発信しています。

サマリー

このエピソードでは、内科医のたけおが一週間の放送を振り返り、聞き手からの質問やコメントに答えています。特に腸内細菌や人機能障害に関する最新の研究についての興味深いコメントや、製薬会社に関する勉強方法についても触れています。今週のエピソードでは、認知症や医療業界の不正請求の問題について深掘りしています。また、リスナーからの多くのコメントに応じて、医療に関する知識や意見を共有しています。

一週間の振り返り
内科医たけおの心身健康ラジオ、皆さんおはようございます。
たけお内科クリニックからだと心の診療所、院長内科医たけおと申します。
この放送では、医療にまつわる皆さんからのご質問やリクエストにお答えしております。
医療ニュースの解説などもしております。
質問、リクエストは、質問箱のGoogleフォームから是非お寄せください。
あなたのご質問をお待ちしております。
ということで、今日は金曜日ということで、一週間の放送の振り返りと怒涛のコメント返しをやっていきたいと思います。
今日振り返るのは、先週の金曜日の放送ですね。
第1190回から、昨日の1195回までの6放送の振り返りコメント返しをしていきたいと思います。
まずは、第1190回ですね。先週の一週間の放送の振り返りと怒涛のコメント返しですけれども、
コメントが、あやさん、ゆかりんりん、あっちゃん、おさむんさん、かんちゃん、まるともさん、スイートポテトさんからいただいております。
ありがとうございます。
宿題提出ありがとうございます。
宿題はですね、結構分かれてますけれども、たぶん1185の胃薬の回が一番多いんじゃないかなというふうに思いますね。
たぶん3票入っているんじゃないかなと思うんですけれども。
こういう結構素朴な質問、大大大歓迎ですというか。
やっぱり医療者としては常識と思っていることでも、一般の方には全然常識じゃない、いわゆる誤解みたいなことってまだまだ結構あると思うんですね。
僕も気づいていないことって結構あって、日々診療する中で患者さんから言われて、そうなんだと思って驚くこととかまだ結構あるんですよね。
なので日々の些細な疑問でも結構ですので、ぜひ質問はこの方にお寄せいただけたらなというふうに思います。
あと、お医者さんっぽい話が多かったなと思って。
お医者様っぽさにも萌えましたって患者が書いていただいてますけど、ちょっとあんまり医者っぽくない放送をする予定ですので、すいませんでございました。
腸内細菌の研究
続きましてが、第1191回ですね。最新研究、町内細菌が人機能障害の認知機能低下に関連ということで、最新論文、NTTの先々週に発表された論文をご紹介させていただきました。
面白かったですね。今後の研究が待たれるっていう感じですけれども。
コメントが、あやさん、よかりんりん、もみじさん、あっちゃん、まるともさん、ずいとポテトさんからいただきました。ありがとうございます。
まずは、あやさん、仮面成長症候群でしたが、鬱が改善していくとともに下痢もしなくなりました。
腸と脳の関係本当に不思議ですっていうふうに書いていただいていてありがとうございます。
これ、本当に脳腸相関、まだ研究がこれからの時代っていう感じですし、まだどういう治療的な効果があるかっていうのは、本当に今後の介入試験とかも含めて、もう少し検討されていくことになるんだろうと思うんですけれども、
これを人機能障害と絡めてっていうのは非常に興味深かったですね、今回ね。ありがとうございます。
続きまして、よかりんりん、おはぴょこだわん、腸内細菌と人機能障害の関係性、念知機能低下を起こす原因、腸内細菌の移植など研究が進んでいるんですね。
論文はじっくり読んでみようと思います。
ということで、腸内細菌のキーワード、かなり興味をすすられると思います。新しいリスナーさん来るといいなということで、コメントありがとうございます。
これ、やっぱり普段の1.34倍聞かれてますね。
多分、これ普通に論文紹介だけでいくと、普通論文紹介って、むしろ聞く人少なくなる傾向にあるので、やっぱり腸内細菌が興味そそってるんだろうなというふうに思いますね。
ありがとうございます。
続きまして、まるとこさんも同じようなコメントをいただいておりまして、
腸内細菌と書くことでどれだけの比があるのかということで、スタイフのいいね数も普段とちょい多いかなという気がしますね。
そういう感じで、多分、いいねも聞いていただいている方も多いんじゃないかなというふうに思います。
ありがとうございます。
あとこれ、スイートボテルさんはコメント書くところ間違えてるんじゃないかなと思うんですけど、
購入しました。子供と一緒にお勉強します。
これ、多分、次の1192回のコメントを1191に書かれたんじゃないかなと思いますけど、
これ論文購入しなくてもいいですかね。
これ論文はオープンアクセスっていう、誰でも読める論文になっておりますね、こちらは。
子供と一緒に勉強したら相当ハイレベルだなと思って読ませていただきました。
ありがとうございます。
続きましてが、第1192回ですね。
あなたは体の地図を正しく書けますか?っていうことで、
真相版、鳥舌、体、体、地図を書こうっていうですね、書籍をご紹介させていただきました。
これちょっと放送の中で言い忘れましたけど、これ発売日にね、放送したです、また。
最速レビューということで、はい。
ということで、コメントが、もう多分書店に並んでると思いますけど、
ゆかりんりん、あやさん、おりがみさん、あいくーかんさん、もみじさん、あっちゃん、まるとまさんからいただいております。
ありがとうございます。
はい、まずは、おりがみさん。
カイドウさんのチンバチスタはテレビドラマでめっちゃハマってました。
本も何冊も持ってます。
以前の鳥舌もあったと思います、多分ということで。
ドラマで誇張されているとは思いますが、AI、救急、医療、安楽死など考えさせられるものでしたということで。
はい、コメントありがとうございます。
ていうか、以前の鳥舌持たれているのはすごいですね。
以前の鳥舌はだから、もう今は多分入手できないですし、
16年前とかって書いてあったかな。
十数年前なんで、はい。
です、はい。
ありがとうございます。
続きまして、あいくーかんさん。
は、よしたけさんだ。
しかも、解剖学好きなので興味津々です。
ということで、はい。
読む本が溜まりすぎているので迷うところですが、チェックリストに入れました。
ご紹介ありがとうございます。
ということで、はい。
ありがとうございます。
はい、ちょっと週に1冊ぐらいですね、書籍紹介しているので、
全然興味があるものだけお手に取っていただけたらなというふうに思います。
はい、ありがとうございます。
えーと、続きまして。
あっ、あっちゃんも同じようなコメントいただいてますね。
えーと、医療系のドラマが苦手な私ですが、過去にカイロ先生のチームバチスタの栄光は見てたのを思い出しました。
出てる俳優さんが好きだったのかな、多分。
誰が出てるんですかね。
ちょっと僕、ドラマとかも全く見ない人なんで、ちょっとまた教えていただけたらなと思います。
はい、ありがとうございます。
はい、続きましてが第1193回ですね。
カリウムが高い、その時どうするということで、
カリウムに関してのお話を質問ベースでですね、させていただきました。
えー、コメントが、
えー、あやさん、よかりんりん、もみじゅうさん、あっちゃん、まるともさん、かんちゃんからいただいております。
ありがとうございます。
えーと、まずは、
よかりんりん、おはぴょかだは、
えー、高カリウム結晶のこと、低カリウム結晶のこと、とても勉強になりました。
高カリウム結晶は不正脈で気絶したりするんですね。
えー、みかけ状の高カリウム結晶も含めて再検査が必要だったりするんですね。
原因についても誰かの機会にお話を聞きたいです。
ということでコメントありがとうございます。
本当にね、高カリウム結晶で不正脈が起きたら本当に危ないですかね。
これちょっと気絶って、
気絶は確かに一般用語なんですけれども、
まあ、意識障害ですね。
はい、ということになることもあるので、
これはね、本当に超緊急事態ですね。
なので、高カリウムが原因であっていればということですけれども、
すぐに対応が必要になるケースですね。
はい、です。
はい、続きましてが、
えーっと、もみずさん。
えー、糖質患者はカリウム上限は5.5ですが、
食事からのカリウム摂取量が1000mgでも高くなるときがあり不満です。
えー、食事以外でカリウムが上げる要因は、
採血後の溶血だけでしょうか。
ということでコメントご質問いただいております。
ありがとうございます。
これね、糖質患者さんに関してはね、
やっぱりね、カリウムが高くなっているときには、
まあ、当然食事のことは効くんですけれども、
あとはね、便秘がないかどうかというのは、
必ず僕は聞くようにしてますね。
というのは、あのー、はい、
あの、普通は、
尿から排泄されるカリウムが非常に多いんですけれども、
てかほとんどなんですけれども、
おしっこが出ない、いわゆる無尿の患者さんってね、
実は便可なカリウム排泄が多くなるっていう研究があって、
だから便秘になってくるとですね、
カリウムがね、上がりやすくなるんですよね。
はい、だから、あのー、はい、
で、結構糖質患者さんって便秘になりやすいじゃないですか。
はい、なので、排便がちゃんといけてるかっていうのは、
必ず確認するように個人的にはしてますね。
はい。
はい、ありがとうございます。
えーっと、
これはどういうコメントですかね。
えーっと、まるともさん。
ギャル友はカリウムを取り扱うときだけは、
ギャルを脱ぎ捨てて緊張してましたっていう、
ちょっとこれまた謎のコメントをいただいておりますけど、
はい、ありがとうございます。
えーっと、続きまして、かんちゃん。
メックの計算とかしてたら遠い目っていうことで、
はい、ありがとうございます。
これ、メックの計算ってあれですかね、
ミリグラム買うのメックの計算ですかね。
あの、特にカリウム、
あ、補足放送でも言っていただいてましたけど、まるともさんの、
あのー、はい、カリウムに関してはね、
あの、濃度と速度は非常に重要なんで、
はい、あのー、
あと投与量ですね、1日の。
はい、この辺はね、非常に、あのー、
注意、ま、あの研修は絶対覚えないといけないっていうのですね。
はい。
あの、少なくとも急速常駐とかね、
あの、ピュッて入れてはいけないとかね、
そういうのあったりしますよね、はい。
あの、非常に危険なんで、
はい、です。
えーっと、続きましてが、
製薬会社の勉強会
第1194回ですね。
えー、脱製薬メーカー勉強会研究会を自主開催する3つのコツっていうことで、
お話しさせていただきました。
これね、非常にいいねを多くいただいていて、
なんか、あの、ニーズ高いのかなというふうに思いましたし、
あの、ラグビー先生の放送も一緒に合わせてですね、
この第、えーっと、何でしたっけ、
752回ですね、製薬会社での講演会の発表ルールってやつですね、
合わせて聞いていただけたなというふうに思います。
はい、えーっと、あ、ちなみにこれ、そうそうそうそう、
知り合いの先生からもね、聞きましたっていうご連絡をいただきましたね、はい。
あー、あの、いや、こういうのニーズあるのかなと思いますけども、
はい、えーっと、コメントが、
あやあさん、ゆかりんりん、もみじさん、
ラグビー先生、あっちゃん、まるともさんからいただいております。
ありがとうございます。
はい、えーっと、あ、まずラグビー先生、声の引用ありがとうございます。
興味深い、ではなく興味津々でしたね。
失礼しました。笑いということで、はい。
あの、興味津々、ぜひお活用いただけたらと思います。
はい、えーっと、あと、あっちゃん、ご質問いただいておりまして、
えー、ラグビーさんの、も含めて何回か拝聴して大まかには把握できたのですが、
製薬会社としては、透明性や社会的信頼のためにルールを設けている。
それに対して、えー、発表する側、かっこ、意思は、
そのルールにもう少し柔軟性を持たせてほしい、という理解であってますかね。
えー、竹内先生は若い頃から自分でやりたいタイプだったのかな、
ということで、はい、ご質問ありがとうございます。
認知症と医療の現状
はい、これおっしゃる通りですね、あの、今、ほんとにね、
いろんな規制が厳しくなっていて、
あとは、あの、ま、製薬メーカーもですね、
まあ、えー、営利企業なんで、その、やっぱり、
最終的な売上につながるかどうかっていうのもね、
結構、シビアになってきてるんですね。
だから、あの、勉強会とかですね、研究会の、こう、開催とかっていうのは、
かなり厳しくなってきてますし、はい。
まあ、いろいろ厳しいんですけれども、
ただ、もうその内容に関してのね、こう、精査も厳しくなっていて、
ただ、そこに関してはですね、その、やっぱり、あの、
製薬会社さんのね、言い分もわからないではないんですけれども、
もうちょっとね、こう、自由に発言させてほしいとかですね、
あの、実際、いや、別にね、あの、
いいことだけ言わないといけないっていう縛りはないんですけれども、
別に悪いこと、現実的に、あの、起こったことを話すのは全然いいんですけれども、
なんかね、とりあえず、そう、いろいろね、こう、
監視の目が入ってる感がね、すごい強くなってるっていうのが、
まあ、私の個人的な感じる印象ですよね、はい。
リスナーのコメント紹介
はい。
あとは、そう、若い頃から自分でやりたいタイプだったのかなっていうので、
これは、ほんとにその通りですね、あの、
自分でやった方が早い病っていうふうにも関連しますけれども、
なんかね、自分でできてしまうっていうか、なんか、
あの、工夫すればできんじゃねっていうような精神で生きてるんで、
はい、と思いますね、はい。
はい。
えーと、続きましてが、
あー、第1195回ですね、
えー、シーン第1話、念地症、高齢者施設の不正請求、東大医者クイズを今日ということで、
えー、3本のニュースをご紹介させていただきました。
ちょっと他にもね、いろいろ興味津々なニュースあったんですけど、
ちょっと時間の関係で3本にさせていただきましたけれども、
もし他のニュースもね、興味があるものがありましたら、
ノートもご覧いただけたらと思います。
はい。
えーと、コメントが、
ゆかりんりん、なりたさん、あっちゃん、もみずさん、おさむんさん、
ゆうえいごさん、まるとばさんからいただいております。
ありがとうございます。
はい、まずは、えー、なりたさん、
えー、認知症と診断書を書くことはあまりないと思いますが、
その原因が認知症というのは実感しています。
えー、認知症は記憶力の低下だけでなく、いろいろな能力が低下し、
最終的に食べること、飲み込むことを忘れてしまいますから、
貴重な解説ありがとうございました、ということで、
はい、コメントありがとうございます。
そうですね、だから、まあこれは放送の中でも言いましたけれども、
診断書の書き方ってですね、こう、なんか、なんていうか、
その時代時代のね、こう、社会のトレンドをね、
反映するっていう部分があるんですよね。
はい、なので本当にね、漏水のかなりの部分はね、
実際には認知症だと思うんですけれども、おそらく。
はい、なんですけれども、やっぱりね、認知症って書くよりも漏水って書いた方が、
こう、日本人的にはね、なんか、あの、大王城みたいな感じで、
あの、いい風に、まあご家族さんもね、考えられるかなっていうことで、
漏水が増えてるっていう背景もあるので、
まあこれ実際にはね、医学的には多分ね、
漏水って医学的な病名ではないじゃないですか。
はい、なので、まあ認知症っていう風に書くのが、
まあ多分正確なんだろうと思うんですけれども、
でもあんまりね、認知症って書いてる診断書はね、
本当に見たことないんですね。
はい、えーと、続きましてが、
続きましてが、えーと、
あ、はい。
漏水さん、興味津々なニュースが増えてます。
大阪先生も取り上げられてましたが、
認知症は死因の一位と聞いたとき、微妙を疑いました。
がんを細分化するとこうなるのか、合点ということで、
不正も増えてますし、医療加護も安心して、
医療や介護を受けられる社会にとも願います。
ということで、はい、コメントありがとうございます。
はい、まあ医療加護のね、ニュースはね、
これはあの多分医療加護でね、そうするとしてはね、
そんなに変わらないんじゃないかなと思うんです。
まあちょっとこれもね、データ調べないとわからないですけども、
ただやっぱりね、マスコミが取り上げることがね、非常に多くなりましたね。
あとはまあやっぱり、あのSNSでその拡散されやすくなったっていう部分もありますので、
まあこれをね、どこまで取り上げるべきかっていうのは、
ちょっと難しい問題かなと思いますけどね。
まあ一方でちょっとこの今回の不正に関してはですね、
やっぱりあの医療費増大ってこれだけ言ってる中で、
こういう不正されるとね、本当に真面目にやってる医療者がね、
あの、くらってしまうっていうことになるので、
これはね、倫理的にも許されないと思いますね。
はい、えーと続きましてが、
あ、心急市オサマンさん。
がんが細分化作業から1位じゃないんですね。納得です。
明日プレゼンする推しの中にも訪問完了で起業して、
年収2000万というエピソードが出てきます。
悪徳コンサルが背後に居そうな気がしてならない。
真面目に運営している事業所に失礼ですね。
はい、コメントありがとうございます。
収録の振り返りと今後の展望
いやこれ本当にそうなんです。失礼な話で。
いやこれね、あの放送の中でも言いましたけどね、
やっぱりね、そういうね、こう、
ビジネス的な視点でしか医療を見ていないコンサルってね、いるんですよね。
はい、なのでこれはね、もう非常にけしかなんと思いますね。
あの段階も言いますけれども。
これは、だからこういうのに乗っかってはいけないと思うんですけどね。
その医療者の倫理観も問われていると思いますけどね。
てかまあ結構内部告発はあったみたいですけども。
はい、です。
えーと続きまして、あ、ゆえいごさん。
えー、認知症って死因になるんですね。
認知症からの後縁性肺炎とか、認知症からの漏水とか、
あー、直接の死因は違うものになると思っていました。
興味津々です。っていうことでコメントいただいております。
ありがとうございます。
はい、なので、まあさっきも言ったように漏水の中にはね、
認知症かなり含んでると思いました。
後、後縁性肺炎も、おー、認知症とか、まあ他の神経のお病気とかも含めてですね、
やっぱり高齢者の病気なんで、後縁性肺炎っていうのは。
はい、だから、まあその中に一定認知症の方が入られてるっていうのはあるので、
この、まあ本当に死因統計はね、あのー、まあ本当に、
まあ参考と言ったらちょっと言い過ぎですけれども、
まあかなりトレンドはあるかなっていう気はしますね、はい。
はい、という感じでした。
えーっと、ということで、今週、
録放送の振り返りコメントから紹介させていただきました。
非常に多くのコメントをいただいておりまして、
全部はご紹介しきれてなくて申し訳ございません。
あの、ぜひドシドシコメントいただけたらと思いますし、
あの、今週の宿題提出もまたお待ちしております。
はい、あと今、気がつきましたけど、来週、
1200回を迎えますね、この調子でいくと。
はい、ということで、1200回に向けてもなんかリクエストあれば、
質問はこのほうに入れておいていただけたらと思います。
はい、では、えー、最後しんしんじゃんけんにしたいと思いまーす。
いきますよー。
しんしんじゃんけん、じゃんけん、はっ!
ということで、今日も幸せな一日でありますように、
お会いいただきありがとうございました。
きょうみんしんしん。
18:46

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