続きましてが、第1191回ですね。最新研究、町内細菌が人機能障害の認知機能低下に関連ということで、最新論文、NTTの先々週に発表された論文をご紹介させていただきました。
面白かったですね。今後の研究が待たれるっていう感じですけれども。
コメントが、あやさん、よかりんりん、もみじさん、あっちゃん、まるともさん、ずいとポテトさんからいただきました。ありがとうございます。
まずは、あやさん、仮面成長症候群でしたが、鬱が改善していくとともに下痢もしなくなりました。
腸と脳の関係本当に不思議ですっていうふうに書いていただいていてありがとうございます。
これ、本当に脳腸相関、まだ研究がこれからの時代っていう感じですし、まだどういう治療的な効果があるかっていうのは、本当に今後の介入試験とかも含めて、もう少し検討されていくことになるんだろうと思うんですけれども、
これを人機能障害と絡めてっていうのは非常に興味深かったですね、今回ね。ありがとうございます。
続きまして、よかりんりん、おはぴょこだわん、腸内細菌と人機能障害の関係性、念知機能低下を起こす原因、腸内細菌の移植など研究が進んでいるんですね。
論文はじっくり読んでみようと思います。
ということで、腸内細菌のキーワード、かなり興味をすすられると思います。新しいリスナーさん来るといいなということで、コメントありがとうございます。
これ、やっぱり普段の1.34倍聞かれてますね。
多分、これ普通に論文紹介だけでいくと、普通論文紹介って、むしろ聞く人少なくなる傾向にあるので、やっぱり腸内細菌が興味そそってるんだろうなというふうに思いますね。
ありがとうございます。
続きまして、まるとこさんも同じようなコメントをいただいておりまして、
腸内細菌と書くことでどれだけの比があるのかということで、スタイフのいいね数も普段とちょい多いかなという気がしますね。
そういう感じで、多分、いいねも聞いていただいている方も多いんじゃないかなというふうに思います。
ありがとうございます。
あとこれ、スイートボテルさんはコメント書くところ間違えてるんじゃないかなと思うんですけど、
購入しました。子供と一緒にお勉強します。
これ、多分、次の1192回のコメントを1191に書かれたんじゃないかなと思いますけど、
これ論文購入しなくてもいいですかね。
これ論文はオープンアクセスっていう、誰でも読める論文になっておりますね、こちらは。
子供と一緒に勉強したら相当ハイレベルだなと思って読ませていただきました。
ありがとうございます。
続きましてが、第1192回ですね。
あなたは体の地図を正しく書けますか?っていうことで、
真相版、鳥舌、体、体、地図を書こうっていうですね、書籍をご紹介させていただきました。
これちょっと放送の中で言い忘れましたけど、これ発売日にね、放送したです、また。
最速レビューということで、はい。
ということで、コメントが、もう多分書店に並んでると思いますけど、
ゆかりんりん、あやさん、おりがみさん、あいくーかんさん、もみじさん、あっちゃん、まるとまさんからいただいております。
ありがとうございます。
はい、まずは、おりがみさん。
カイドウさんのチンバチスタはテレビドラマでめっちゃハマってました。
本も何冊も持ってます。
以前の鳥舌もあったと思います、多分ということで。
ドラマで誇張されているとは思いますが、AI、救急、医療、安楽死など考えさせられるものでしたということで。
はい、コメントありがとうございます。
ていうか、以前の鳥舌持たれているのはすごいですね。
以前の鳥舌はだから、もう今は多分入手できないですし、
16年前とかって書いてあったかな。
十数年前なんで、はい。
です、はい。
ありがとうございます。
続きまして、あいくーかんさん。
は、よしたけさんだ。
しかも、解剖学好きなので興味津々です。
ということで、はい。
読む本が溜まりすぎているので迷うところですが、チェックリストに入れました。
ご紹介ありがとうございます。
ということで、はい。
ありがとうございます。
はい、ちょっと週に1冊ぐらいですね、書籍紹介しているので、
全然興味があるものだけお手に取っていただけたらなというふうに思います。
はい、ありがとうございます。
えーと、続きまして。
あっ、あっちゃんも同じようなコメントいただいてますね。
えーと、医療系のドラマが苦手な私ですが、過去にカイロ先生のチームバチスタの栄光は見てたのを思い出しました。
出てる俳優さんが好きだったのかな、多分。
誰が出てるんですかね。
ちょっと僕、ドラマとかも全く見ない人なんで、ちょっとまた教えていただけたらなと思います。
はい、ありがとうございます。
はい、続きましてが第1193回ですね。
カリウムが高い、その時どうするということで、
カリウムに関してのお話を質問ベースでですね、させていただきました。
えー、コメントが、
えー、あやさん、よかりんりん、もみじゅうさん、あっちゃん、まるともさん、かんちゃんからいただいております。
ありがとうございます。
えーと、まずは、
よかりんりん、おはぴょかだは、
えー、高カリウム結晶のこと、低カリウム結晶のこと、とても勉強になりました。
高カリウム結晶は不正脈で気絶したりするんですね。
えー、みかけ状の高カリウム結晶も含めて再検査が必要だったりするんですね。
原因についても誰かの機会にお話を聞きたいです。
ということでコメントありがとうございます。
本当にね、高カリウム結晶で不正脈が起きたら本当に危ないですかね。
これちょっと気絶って、
気絶は確かに一般用語なんですけれども、
まあ、意識障害ですね。
はい、ということになることもあるので、
これはね、本当に超緊急事態ですね。
なので、高カリウムが原因であっていればということですけれども、
すぐに対応が必要になるケースですね。
はい、です。
はい、続きましてが、
えーっと、もみずさん。
えー、糖質患者はカリウム上限は5.5ですが、
食事からのカリウム摂取量が1000mgでも高くなるときがあり不満です。
えー、食事以外でカリウムが上げる要因は、
採血後の溶血だけでしょうか。
ということでコメントご質問いただいております。
ありがとうございます。
これね、糖質患者さんに関してはね、
やっぱりね、カリウムが高くなっているときには、
まあ、当然食事のことは効くんですけれども、
あとはね、便秘がないかどうかというのは、
必ず僕は聞くようにしてますね。
というのは、あのー、はい、
あの、普通は、
尿から排泄されるカリウムが非常に多いんですけれども、
てかほとんどなんですけれども、
おしっこが出ない、いわゆる無尿の患者さんってね、
実は便可なカリウム排泄が多くなるっていう研究があって、
だから便秘になってくるとですね、
カリウムがね、上がりやすくなるんですよね。
はい、だから、あのー、はい、
で、結構糖質患者さんって便秘になりやすいじゃないですか。
はい、なので、排便がちゃんといけてるかっていうのは、
必ず確認するように個人的にはしてますね。
はい。
はい、ありがとうございます。
えーっと、
これはどういうコメントですかね。
えーっと、まるともさん。
ギャル友はカリウムを取り扱うときだけは、
ギャルを脱ぎ捨てて緊張してましたっていう、
ちょっとこれまた謎のコメントをいただいておりますけど、
はい、ありがとうございます。
えーっと、続きまして、かんちゃん。
メックの計算とかしてたら遠い目っていうことで、
はい、ありがとうございます。
これ、メックの計算ってあれですかね、
ミリグラム買うのメックの計算ですかね。
あの、特にカリウム、
あ、補足放送でも言っていただいてましたけど、まるともさんの、
あのー、はい、カリウムに関してはね、
あの、濃度と速度は非常に重要なんで、
はい、あのー、
あと投与量ですね、1日の。
はい、この辺はね、非常に、あのー、
注意、ま、あの研修は絶対覚えないといけないっていうのですね。
はい。
あの、少なくとも急速常駐とかね、
あの、ピュッて入れてはいけないとかね、
そういうのあったりしますよね、はい。
あの、非常に危険なんで、
はい、です。
えーっと、続きましてが、
はい。
あとは、そう、若い頃から自分でやりたいタイプだったのかなっていうので、
これは、ほんとにその通りですね、あの、
自分でやった方が早い病っていうふうにも関連しますけれども、
なんかね、自分でできてしまうっていうか、なんか、
あの、工夫すればできんじゃねっていうような精神で生きてるんで、
はい、と思いますね、はい。
はい。
えーと、続きましてが、
あー、第1195回ですね、
えー、シーン第1話、念地症、高齢者施設の不正請求、東大医者クイズを今日ということで、
えー、3本のニュースをご紹介させていただきました。
ちょっと他にもね、いろいろ興味津々なニュースあったんですけど、
ちょっと時間の関係で3本にさせていただきましたけれども、
もし他のニュースもね、興味があるものがありましたら、
ノートもご覧いただけたらと思います。
はい。
えーと、コメントが、
ゆかりんりん、なりたさん、あっちゃん、もみずさん、おさむんさん、
ゆうえいごさん、まるとばさんからいただいております。
ありがとうございます。
はい、まずは、えー、なりたさん、
えー、認知症と診断書を書くことはあまりないと思いますが、
その原因が認知症というのは実感しています。
えー、認知症は記憶力の低下だけでなく、いろいろな能力が低下し、
最終的に食べること、飲み込むことを忘れてしまいますから、
貴重な解説ありがとうございました、ということで、
はい、コメントありがとうございます。
そうですね、だから、まあこれは放送の中でも言いましたけれども、
診断書の書き方ってですね、こう、なんか、なんていうか、
その時代時代のね、こう、社会のトレンドをね、
反映するっていう部分があるんですよね。
はい、なので本当にね、漏水のかなりの部分はね、
実際には認知症だと思うんですけれども、おそらく。
はい、なんですけれども、やっぱりね、認知症って書くよりも漏水って書いた方が、
こう、日本人的にはね、なんか、あの、大王城みたいな感じで、
あの、いい風に、まあご家族さんもね、考えられるかなっていうことで、
漏水が増えてるっていう背景もあるので、
まあこれ実際にはね、医学的には多分ね、
漏水って医学的な病名ではないじゃないですか。
はい、なので、まあ認知症っていう風に書くのが、
まあ多分正確なんだろうと思うんですけれども、
でもあんまりね、認知症って書いてる診断書はね、
本当に見たことないんですね。
はい、えーと、続きましてが、
続きましてが、えーと、
あ、はい。
漏水さん、興味津々なニュースが増えてます。
大阪先生も取り上げられてましたが、
認知症は死因の一位と聞いたとき、微妙を疑いました。
がんを細分化するとこうなるのか、合点ということで、
不正も増えてますし、医療加護も安心して、
医療や介護を受けられる社会にとも願います。
ということで、はい、コメントありがとうございます。
はい、まあ医療加護のね、ニュースはね、
これはあの多分医療加護でね、そうするとしてはね、
そんなに変わらないんじゃないかなと思うんです。
まあちょっとこれもね、データ調べないとわからないですけども、
ただやっぱりね、マスコミが取り上げることがね、非常に多くなりましたね。
あとはまあやっぱり、あのSNSでその拡散されやすくなったっていう部分もありますので、
まあこれをね、どこまで取り上げるべきかっていうのは、
ちょっと難しい問題かなと思いますけどね。
まあ一方でちょっとこの今回の不正に関してはですね、
やっぱりあの医療費増大ってこれだけ言ってる中で、
こういう不正されるとね、本当に真面目にやってる医療者がね、
あの、くらってしまうっていうことになるので、
これはね、倫理的にも許されないと思いますね。
はい、えーと続きましてが、
あ、心急市オサマンさん。
がんが細分化作業から1位じゃないんですね。納得です。
明日プレゼンする推しの中にも訪問完了で起業して、
年収2000万というエピソードが出てきます。
悪徳コンサルが背後に居そうな気がしてならない。
真面目に運営している事業所に失礼ですね。
はい、コメントありがとうございます。