質問ですが、売名行為ということはいろいろ分かってて、自分のクリニック宣伝やサプリ本を売りたいとか、別の目的でこのような発信をしているということでしょうか。
患者さんのことを本気で考えているとは思えないですね。
ということでコメントいただいておりまして、はい、全くおっしゃる通りでございます。
とか、ちょっとこれ言うこといっぱいあるんですけれども、それぐらいにしておきます。
続きま、あっこれ、まるたまさん。
うー、まるでが語っておいたよ、別にいいんだけどねっていただいております。
これお聞きしました。ありがとうございます、まるでさん。
続きまして、1122ではなくて1222ですね。
医療現場で賢くAIを使う方法ということで、これもご質問いただきまして。
特に医療現場の患者さん側がどういう風にAIを使うのがいいかっていうのに関してお話しさせていただいた回ですね。
個人的には非常にいいと思います。
好意的に私自身は受け止めております。
ということでコメントが、あやさん、ゆかりんりん、もみじさん、あっちゃん、まるともさん、スイートポテトさんからいただいております。
ありがとうございます。
あっちゃん、よくGoogleやYahooで症状を検索しては不安になってしまうのですが、
こんな心配症な性格でもAIに先に聞いて不安にならないためにはどんな使い方があるでしょうか。
教えていただけたら嬉しいですということでコメントありがとうございます。
これはですね、普通にAIと対話していったらいいです。
これは特定のやり方があるというわけではなくて、むしろAIに聞くだけで不安解消になって、
特に知識面はかなり優秀なんで、わからないことを教えてもらえる。
ちょっと話脱線しますが、じんぺいさんが育児のことでわからないことをAIに全部聞きまくったみたいな放送をどっかでされてたと思うんですけれども、
これ本当に大事っていうか、いいAIの使い方かなというふうに思って、
やっぱり知らないことで不安になる部分も一定あるじゃないですか。
もちろん不安になりやすい、なりにくい人によって個人差がかなりありますけれども、
ただ、わからないことが不安の一因になっているのは、これまず間違いないので、
そこをサポートしてもらえるっていうのは非常に大事かなというふうに思いますし、
ただ、AIも間違えてくるんで、自信満々に間違えてくるんで、
そこは最終的にはドクターに確認するっていうのが必要かなと思いますけれども。
はい、ありがとうございます。
続きましてが、
あ、そうですね。
マルトマさん、素人にもわかるように、とか中学生にもわかるように、
とかパンダにもわかるように、パンダにもわかるようにはちょっと無理があると思いますけど、
とか、ちょっと面倒ですが前提条件をしっかり入れるのがコツだと思います。
興味津々ということで、はい、コメントありがとうございます。
これはもう全くおっしゃる通りで、これプロンプトエンジニアリングっていう方法なんですけれども、
はい、どういう人に説明するかとかですね、
どういう人を聞き役として設定するかっていうのをあらかじめ条件設定するっていうのがね、
非常に大事かなというふうに思いますね。
で、僕もね、結構高校生にわかるようにとかっていうのをね、
特にいろいろ乱発して返してきた場合にはね、そういうふうに修正してもらったりしますね。
はい、とか例を入れてとかですね。
はい、いうのを扱ったりしますね。
えーと、続きましてが、
スイートポテトさん、なるほどです。
わかりやすく紙砕いて、などと伝えるとAIもそれに応えて優しく答えてくれるんですね。
ということで、はい、全くおっしゃる通りでございます。
これ本当にね、AIもう使い倒したらいいと思います。
あの、調教もできますし、はい、あの、そういう設定にもできるんですけれども、
いろいろね、とりあえずもう量を聞くっていうのが非常にいいかなというふうに思いますね。
あの、AI使わないのはね、本当にもったいないですからね。
はい、と思います。
はい、えーと、続きましてが、
12、あ、これ、えーと、ナンバー、あの、修正されまして、1223回ですね。
えー、発表、いらない雑誌ランキングトップ3ということで、ちょっとエンタメっぽい感じになりましたけれども、
はい、えーと、ご質問いただいたのにお答えさせていただきました。
えーと、コメントが、あやあさん、
ゆかりんりん、
あっちゃん、
ふぅさん、もみじさん、あいくーかんさん、まるともさん、
スイートポテルさんからいただいております。ありがとうございます。
はい、えーと、まずは、
ふぅさん、えー、めちゃくちゃ面白い配信。ありがとうございます。
本物のお医者さんから言われると、そうなんだ、いらない臓器ってあるんだとびっくりします。
えー、いらない臓器が人間の中にあるのって、進化の中で残ってきてしまったってことなんでしょうね。
えー、体の中にいらない臓器があって、病気予防のためには取ってしまった方がいいって、たぶん知らない人多いと思います。
ということで、はい、コメントありがとうございます。
いや、そうなんですね。これ、あの、かつては必要だった臓器とか、臓器機関であったとしても、今はほぼ使われないみたいなのがありますね。
これ調べてる過程でね、男性の乳房とかも確かにそうだなと思いましたね。
あの、はい、男性の乳房って全く存在化しないじゃないですか、存在化しないって言ったらちょっと乳房に失礼ですけれども、はい。
とか、他にもね、いくつかあるんですけれども、ちょっとこの回ではね、3つご紹介させていただきましたけれども、はい、と思いますね。
はい、えーっと、続きましてが、はい、空間さん。
えー、放送を聞く前に予想していた盲腸が当選しました。
はい、これ盲腸ではなくて、実際には中水なんですけどね。
はい、何かの名残と聞いたことあるけど、胆囊もそうなのかな。
胆囊を取った後、薬に飲まなくても良いのですか。
えー、解剖好きなので興味津々ということで、はい、コメントありがとうございます。
はい、えーっと、はい、これ他の方もね、コメントをいただいてるんですけど、盲腸とね、中水ってやっぱりね、あの、はい、今回の放送で初めて知ったっていう方も結構いらっしゃって、
これ全然、全然っていうことはないですけど、解剖学的には全然違う場所を指してますからね、はい、っていう感じです。
はい、あと、胆囊摘出後のお薬ですね。これ別に飲まなくても全然平気です。はい、っていう感じですね。
はい、えーっと、続きましてが、えーっと、第1224回ですね。
えー、毎朝牛乳を飲むと腎臓に悪影響か?ということで、これまたですね、ご質問リクエストにお答えさせていただいた回ですね。
はい、えーっと、プレジデントの4月の11日後だったかな、はい、に、えー、まあその腎臓が悪くなる習慣みたいので、えー、上がってたんですけど、そのうちの一つが、あの、毎朝牛乳を飲むっていうやつだったんで、はい、えー、毎朝牛乳を飲んでる私としてはですね、
これはちょっと、おー、聞き捨てなーと思って、あの腎臓専門医の立場からお話しさせていただいたっていう、そんな回ですね、はい。
ただ、これちょっとね、あのー、放送で言い忘れたと思って、もともとね、その、えーっと、腎機能が悪いのに放置されている方に関してはですね、そのー、まあ、リンはともかくとして、タンパク負荷がね、過剰になるのはよくないっていう部分もあるので、
まあ、ここら辺はね、あの、ちょっと程度問題ですけれども、あの、どれぐらいの人がどれぐらい飲んだらダメかっていうのは、ちょっと厳密には言えないですけれども、そこら辺はね、注意していただけたなというふうには思いました。
はい、ちょっと早速でした。えーっと、コメントが、えー、あやさん、よかりんりん、ミニトマトさん、もめじさん、あっちゃん、えー、まるとまさん、はるはるさん、スイートポテトさんからいただいております。ありがとうございます。
えーっと、まずは、ミニトマトさん、初コメですかね、えーっと、プレジデントの見方、参考になりました。ありがとうございます。ということで、はい、こちらこそありがとうございます。
あの、プレジデントは、はい、プレジデントの健康特集は、あの、要注意でございます。はい、えーっと、続きましてが、あっ、はるはるさん、えー、ご質問いただいたはるはるさん、えー、質問を取り上げてくださりありがとうございます。毎朝の牛乳問題なしでしたね。
えー、質問を入れてからもしばらく別の話題を放送されていたので、それが武雄先生からの心配しなくて大丈夫ってメッセージかなって思っていました。えー、プレジデントって立派な大人が読む雑誌というイメージだったので、えーっと、思いつつも見解を聞かせてもらえれば、えーっと、思い切って質問させてもらいました。えー、色眼鏡は良くないですね。解説ありがとうございました。ということで、はい、あの、ご質問ありがとうございました。
はい、まあ本当にね、これ、まあいつも言ってますけれども、やっぱりね、見る目を養うのってね、すごいね、時間かかりますし、あの、特にね、医療者の方はともかくとして、医療者でない方に関しては非常にね、難しいと思うんですけれども、まあ日々ね、この心身健康ラジオを聞いていただいている方はね、少しずつ、こう、ヘルスリテラシーですね、えー、医療健康リテラシーが上がっているんじゃないかなという風に思いますので、はい、今後も聞いていただけたらと思います。
はい、ありがとうございます。はい、えー、で、続きましてが、せん、あ、これ、また、ちょっと、また昨日戻ってしまってるじゃないですか。また昨日1,125になってしまってますね。これ1,225の間違いです。失礼しました。
はい、えーっと、土日の説明いたしません。睡眠障害が凶暴を可能に記事タイトルということで、はい、えー、最新の興味津々医療ニュースをご紹介させていただきました。
はい、えーっと、ちょっと参考資料としてですね、えーっと、凶暴診療科のルールであるとか、あと国立がん研究センターのこのガイドライン、有効性評価に基づく肺癌検診ガイドラインの2025年度版公開っていうサイトとかですね、ここら辺をご紹介してますので、もしご興味があればご覧いただけたらなという風に思います。
はい、あとはですね、これ知ってる先生がですね、あのSNSにあげてたんですけど、今回ね、その睡眠障害を凶暴化にできるようにということで厚労省にね、申請出す、出したかな、はい、ということで言われてましたけれども、えーっと、この記事の中にありましたけれども、睡眠障害ないかとかですね、睡眠障害精神かとか言う前に、まずは普通にかかりつけがね、睡眠障害見るべきだっていうのを投稿しておられた先生がいらっしゃって、まあそれ確かにその通りだなという風に思いましたね。
はい、でした。
はい。
えーっと、コメントが、ゆかりんりん、あやあさん、もみじさん、まるともさん、スイートバトルさんからいただいております。
ありがとうございます。
えーっと、まずは、ゆかりんりん、おはぴょこだわん、土日祝に先生の説明を求める人が過数いたなんてびっくりです。
自分に置き換えて考えたら、ああ医師も病院も休みだっていう意識があると思うのにっていうことで、はい、コメントいただいておりました。
ありがとうございます。
いや、これね、もうほんとにむちゃくちゃありますよ。
あの、いや、なんでなのかなと思うんですけどね、やっぱり病院とか24時間やってるからって思われてるのかもしれないですけど、だって銀行とかにね、夕方の6時に行きますとかっていうのはないじゃないですか。
はい。
とか、まあお店も、まあ24時間営業のお店は別として、えー、お店開店してないのに、ああ、あの、開店時間以外に行って物売ってくれっていうのは、まあ普通やらないですよね。
それと同じなんですけれども。
はい、なんでなのかなと思いますよね。
はい。
まあ、昔やってたからっていう関心が大きいのかもしれないですけれども、まあこれちょっとね、だから医療従事者側のね、こう、マインドチェンジも必要かなというふうには思いますね。
はい。
はい。
えーと、続きましてが、あ、まさにあやさんが書いていただいていて、銀行だって絶対丸口が空いてる時間って決まってて土日しか休みない人、それに合わせて休みだったりしてるし、えー、っていうふうに書いていただいていて、いや、ほんとにその通りだなというふうに思いますね。
はい。
はい、ありがとうございます。
えーと、続きましてが、もみじさん、いまだに健康管理のために日常休みない企業などがあること自体、時代遅れですよねっていうことで、はい、まあ全くおっしゃる通りかなというふうに思いますし、まあこれこそね、なんかそういう制度をね、設けていただきたいなというふうに思いますね。
これ、まあ健康経営文脈でも非常に重要な施策かなというふうに思いますし、やっぱりね、睡眠の問題とかって、はい、あ、まあそうですね、睡眠障がいないかのことも書いていただいてますけれども、まあ睡眠のこととか、あと自身の健康で、えー、うまいこと働けないっていうことになるとですね、まあ会社にとってもね、損失になりますからね、はい、ということで、ぜひそういう制度を設計していただきたいなというふうに思います。