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はい、sasayukiです。ながらcastを始めます。
この番組は、自分大好き60歳の私、sasayukiの声のブログ、声の日記です。
通勤途中に歩きながら修読してますので、息がハァハァ上がったり、周りの雑音、騒音、風切り音などが入ったりしますが、何とぞご容赦ください。
セミが元気ですね。 この間言ったように、僕が使っているこのSHOCKSのオープンコムっていうマイク、ヘッドセットは
ノイズキャンセルが標準でついているので、喋ってない時はセミの声聞こえなくて、僕が喋っている時はセミの声が乗っちゃってるんじゃないかなと思いますが、
ご容赦ください。これもまた夏の風物詩だと思っていただければ幸いです。
さて、新しい配信方式になって、まだちょっと慣れないままやっておりますが、
今日はですね、 夏アニメの話をしようと思います。
じゃあ、行ってみよう!
今季は、なんと5本も見てますね。
久々に何か見れてますね。
ちょっと紹介していきますね。
まず、俺はすべてをパリーする。
これが残ってますね。
異世界もの見ない派なんですけど、私。
深い理由はないんですけども、ちょっと苦手というところで経営してるんですが、これはね、
そこまで異世界もんじゃなかったです。
その設定の世界での物語なんで、現代世界にいる人が異世界ってみたいな感じではないんで、そこは異世界ものとは言えないですね。むしろ。ごめんなさい。
ただなんか、ゲーム的な世界観なんですかね。僕はそういうビデオゲームやらないんで、全然パリーっていう意味もわかんないんですが、
なんか防御する技らしいですね。
これ非常に面白く今のところ見てますね。
主人公は少年時代から始まるんだけど、
魔法とか武術とかの腕を身につけたくて、いろんなところに行って弟子入りするんだけど、
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どれも人並みまでやれないっていう人なんですね。
どこにも結局、弟子入りというか、ちゃんとそこでお試し期間でお払い箱みたいな感じかな。
もうやめとけって言って、また次のものに挑戦するっていう感じの少年が、
ちょっと村の外れ、森の方で一人で生活をしながら、
唯一褒められたのかな。パリーという防御する技を、
ひたすら一人で磨いていくっていう設定で、
そして彼は成長して大人になって、驚くべきパリーの技を身につける。
そしてその力を使って、
そこの国のお姫様なのかな?を救ってしまう。
ただ彼は、自分がすごい技を持っているという認識は全くの皆無で、
自分は全く実力のない、少年時代のセルフイメージっていうのをずっと引きずっているんですね。
だからすごい技を持っているにも関わらず、俺は全くまだまだなってないっていうふうに思っている。
そのギャップが、このアニメの面白さになっているんですね。
それでは2つ目の作品ですけども、
小市民シリーズですね。これは、昨日の話だったんですけど、
高校生、男子と女子の2人が主人公の、
日常にあるちょっとした出来事を推理するという物語ですね。
主に推理するのは男子高校生の方なんですけど、
彼がおそらく、本当に子供の頃からそういう能力を持っていて、
たぶん中学時代まではその能力で、結構周りを驚かせたり、あるいはそれを煙たがられたりしていたみたいなんですね。
もう一人の女性、女の子も、たぶんそのことをずっと知っていて、
もしかすると彼女にもそういう力があるのかもしれないんですが、ちょっとまだ明らかにはなっていないんですが、
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ただ高校生になるにあたって、そういった能力を封印して、
要は煙たがられるよりも、もっと穏便に穏やかに過ごしたいということで、小市民として振る舞おうと決めた人が主人公の物語なんですが、
実際には何かに巻き込まれていくっていう感じの話なんですね。
まだ最新話の途中までしか見てないんですが、女の子の自転車が盗まれたっていうところが一つの事件になっているんですけども、
どうもその続きがあるみたいですね。
ちょっと絵の感じとか、カットの見せ方とかも結構面白くて、
映像っていう面からも割と面白く見ていますね。
最初はね、ちょっとなんかデッサンとか動き方が不自然だなぁっていう感じもしたんですが、
それを補って余りある場面設定とか、川原で二人が話をするシーンとか橋の上のシーンとか、
結構いろんなシーンが映画的というか、そうですね、映像が非常にいいなって感じで見ています。
あとまあ個人的にはエンディングを見るとわかるんですけども、舞台が岐阜みたいなんですね。おはようございます。
金河山の犬山?岐阜城かあれは。金河山とか、あとその麓にある縄昆虫館なんかも出てくるので、
ほとんど舞台は岐阜なんだなっていうのも、僕は名古屋出身なので、ちょっと身近に感じるところですね。
まだ2つしか紹介してないね。続けてどんどん行きましょう。次はラーメンあかねこですね。
これが意外にシュールというか、猫がやってるラーメン屋っていう設定で、
そこに人間の女性がバイトとしてやってくるというところから始まります。
猫、店長っていうのかな、とか、フロアの係りだとか、調理の係りとか、いろんな、5匹ぐらいいるのかな。
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店長、サブちゃん、ハナちゃん、ササキさん、で、あとトラもいるんだよね。
トラのクリシュナちゃんだっけか。彼女は生命担当ということでね。5匹、4匹と言っとうかな。
ずっと女性、女の子の間のやりとり、日常が描かれていて、
サザエさん方式っていうのかな。毎回3話の短い話で構成されているのも見やすいんですけども、
最初はどうかなって思ってたんですが、だんだんこの世界観馴染んできて、違和感がなくなってきたね。
なんか、どちらかというと、心がホワッと、
あったかくなるような感じで、それがこのアニメの魅力かなって思います。
はい、そんなわけで、24年、2024夏アニメのご紹介をしております。
今まで3つですが、4つ目が、これはもう話題作ですね。逃げ上手の、なんだっけ、若気味だっけ。
ちょっと曖昧で申し訳ないんだけど。
これは息子から聞いた話なんですが、南北朝時代らしいですね。
鎌倉幕府の宝城家系の跡継ぎが、
跡継ぎはどうもね、兄さんと弟がいるんだけど、その弟がどうも武芸をあまり好まずに逃げ回ってばかりいるっていう設定で、
その逃げ回る能力がめちゃくちゃ高いのね。屋根の上とか登ったりして、
屋根に飛び移ったりとか、そういう若気味が主人公の物語で、
これは史実をある程度反映しているようなんですけどもね。
家臣が無本を起こして、鎌倉が責められて、滅ぼされるっていうのが、もう第一話なんですね。
自分の兄貴も殺されて、稲付も殺されて、っていう中で、
その宝城の跡取りになった主人公が、
新宿、シナノの国へ逃げ延びて、っていうところから始まっていく物語。
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どんな風に展開していくのか全くわからないんですけど、とりあえずね、今見ているところでは、
そのシナノについて、家臣というべきなのか、
支えてくれる、自分と同じぐらいかちょっと年上の子供ですよね。
たちも従えてっていうところで、話が徐々に形が、登場人物も見えてきて、
これからどうなっていくのかなっていうね、面白さが出てきた感じですね。
アニメの表現としてもかなり面白く、チャレンジング、そこまで言うとちょっと言い過ぎかな、かなり面白い見せ方をしているので、そういう面でも期待ができる作品ですね。
そして最後、5個目は、「おしのこ」の第2シーズンです。
実は第1シーズンは、初回を途中まで見てやめたんですよね。
一言で言うと、映画はそんなに好きじゃないんですよ。
あの顔の感じとか、あとはその第1話、最初にアイっていうアイドルが出てきて、というところから始まるんですけど、
アイドルが嘘をつくっていうのが最高の愛なんだよ、みたいなものの言い方とかっていうのもなんとなくなじまなくて。
ところがですね、だからもうその時は見逃したのね。完全にスルーしてしまったんですが、
ひょんなことで、漫画の一巻だけを読んだんですよ。
スーパー戦闘というか、ガンマ浴に行った時にね、神さんが興味を持って一冊持ってきて、
読んだんですよ。 そうすると一巻の終わりが結構とんでもないところで終わってたらしくて。
俺はね、その最後まで行き着かずに出てきちゃったんで、その最後のところは見てないんですが、
神さんがどうもその一巻の終わりの続きが気になって、
っていうところで、これかなり気になる状態だったんでしょうね。 アニメを見始めました。
第1クール。
最後あと2話ぐらい残しているところで、
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第2クールが始まっているっていうことにはたと気づいて、もう1話と2話が配信されているぐらいだったかな。
それもね、うちの場合はU-NEXTで見てるんですけども、
第2クールもU-NEXTでもやってるっていうことも判明したんで、一瞬焦って、第2クール見れないじゃんと思ったんですが、
ほっとして、とはいえね、やっぱり第2クール、リアルタイムで見たいので、
第1シーズンはね、
もうサッと見て、
第2シーズンも追いついてっていうところで、今リアルタイムで視聴しております。
最新話はまだ見てないんですけども、なかなか面白いですね。
絵は相変わらず、そこまで好きじゃないんですけど、やっぱり話が面白いんだよね。
続きが見たくなるというか、見せ場をちゃんと作ってくるので、そこがやっぱり
よく作られてるなっていう気はしております。 というところでね、今期その5つを見ていこうかなと思います。
はい、じゃあ今日はここまでです。最後までお聞きいただきましてありがとうございました。
ではまたね。チュース!
