1. そこあに
  2. そこあに「2024年夏アニメ新番..
2024-07-21 1:26:54

そこあに「2024年夏アニメ新番組青田買い」 #846

spotify apple_podcasts
「そこ☆あに」846回目は『2024年夏アニメ新番組青田買い』特集です。 今期新番組でスタッフが視聴した作品は35本。投稿をいただいた作品は10本でした。 事前に推し作品アンケートを行いましたので、その順位で発表を行って […]
00:02
そこあには、HOTCAST WAVEの制作でお送り致します。
ディープじゃなく、そこそこアニメを語るラジオ、そこあに。
そこあに。
ランマ二分の一のキャスト発表がありましたね。
ありましたね。
いやー、まさか。ほぼほぼ続投ということで。
もう、亡くなられるという方は仕方がないですけども。
ただ、すごいですよね。
みんな50代後半から60代みたいな。
発表されたキャストが、ベテラン揃いもベテラン揃いみたいな。
エグいことになってましたけど。
ここはネトフリ様々なのかなと思っている部分もあり。
ただね、全員現役でバリバリやってらっしゃる方ばっかりだから、
そのあたりは、より拡圧した技術で話が楽しめるっていう期待がすごい高いですね。
ちょうど、うるせえ奴らのリブート版が終わったわけですよね、前期にね。
同じ高橋留美子作品でも、うるせえ奴らに関しては全部入れ替えになったわけじゃないですか。
でもよくよく考えてみると、タイミング的にうるせえ奴らってかなり前なんですよね。
何枚よりもね。
私が小学生の頃に始まった。小6の頃に始まったのかな、確か。
ぐらいの時期に始まっているわけなんで。
キャストがなくなっている方もいらっしゃいますね。
そういうところもあって、年齢的にも皆さん上になっているというところもあったので、
そういう意味でギリギリいけるっていう感じですよね。
今が、これを逃すとまた企画がいつできるかどうかもわからないってことを考えると、
このキャストでは最後のチャンスになるかもしれないっていうところがあるので。
そういう意味で、いけるラインがあると思うんですよ。
いけるラインとどう入れ替えましょうみたいなラインがあると思うんですけど、
そういう意味ではすごくいい、昔のファンも新しいファンもつかめるんじゃないかと思います。
ということでいきましょうか。
今日の特集は、
2024年夏アニメ新番組あおたがい特集です。
さあ、ということで始まりました。
03:01
今日の特集は、2024年夏アニメ新番組あおたがい特集です。
そこあにスタッフ視聴済み作品数は35作品。
投稿が来た作品は10作品となります。
今回も皆さんからの推し作品アンケートをもとに紹介していきます。
35作品めっちゃ見てますよ。
そうですね、特に今回くむさんがすごい見ましたね。
やっぱね、先週でしたね。
先人を切ってっていう話をしましたから。
ショートアルモーナを。
1位なんじゃないかといった作品はやっぱり1位でしたよ。
まあそうでしょうよあれは。
まあ皆さんこう他の作品と合わせてやっぱり入れてしまうっていう凄さがあったんじゃないかなと思います。
いきましょう。今回の第1位は。
第1位 逃げ上手の若気味
笹眼鏡さんからのコメントです。
歴史モノでありながらもけれんみありギャグありとしっかりと少年漫画であるところは貫き通しているのが非常に見やすくていいですね。
また逃げるというアクションを一種の特殊能力のように戦闘で活用しているのも面白い描写だなあと思いました。
五段院との戦いを見ていると逃げるに特化することがあそこまで強いと感じてしまうのに驚きました。
ポップな部分だけではなくあの時代ならではの血生臭い歴史のエグい部分も容赦なく映しているのもいいですね。
特に時々の兄、くに時の首が落とされる瞬間も包み隠さず引きの絵で見せてくる演出も容赦なかったなあ。
今までも絵画ドラマやアニメ兵器物語で鎌倉時代のあたりには触れてきたのですが、
時代が進んでも結局は裏切り、復讐、権力の奪い合いになっていく構図に帰結していくのはやっぱり歴史は繰り返すものだなあと感じました。
はいありがとうございます。
いや来ましたね。
まあこれでしょう納得の1位。
飛び抜けて1位でした。
いやーこれ怖いのがお話的にはそんな進んだりとかしてないじゃないですか。
最初の設定のところからまだ仲間も全然集まってないみたいな。
やっとね。
2人追加されてぐらい。
でまだ2話ですからね。
でもこの位置にいるという。
まだ鎌倉神社にもついてないですからね。
いやでもまあ見れば納得する出来ですよこれは。
アニメーションの出来がもうすごいじゃないですか。
いいっていうかもう絵作りが面白いというか他と違うんだもんね。
原作の漫画知ってる知らないとか原作の絵に近いとかそういうのは置いておいたとしても本当にこのアニメ単体だけで見ても
06:06
すごく手が込んでるんだろうなとか力入ってるなっていうのがもうパッと見でわかる作りをしていて
なおかつテンポもいいからそのまんまスルスルっと30分間過ぎてしまうっていうのはまあ強いですよね。
主人公のお墓から始まるアニメなんてシンフォギアぐらいのもんだと思ってました。
結構あの時代も時代なので描写もえぐいシーンは結構あるんですけどでもそれもなんかショッキングはショッキングなんですけど
そこまでえぐくなりすぎないように拒否感が出すぎないようなバランスギリギリでやってるなっていうところが逃げてないけどでも強調したいのはそこじゃない。
結局ギャグがいいんですよね。この強引なギャグと言ってもいいぐらいの強烈なギャグが間に入るじゃないですか。
特にそのえぐいシーンが入る前後には必ずギャグが入ってバランスをとっているそのバランスも絶妙なんですよねこれがね本当にね。
なんかシリアスかと思えばもうよりしげのにかっていうあの高豪しいエフェクトのかかってるやつ面白いな。
畳みかけるっていうのはこういうことを言うんだなっていうような感じもあって
こういう作品って本当は子供にも見てほしいじゃないですか。
そうそのあのグロいっていうところはグロいけどやっぱり歴史としてそうなんだよなって思わされるのはちょっといいことでは教育としていいのではないかなって思ったりしました。
興味持ちますよねこの時代あの確かに歴史通りな部分もあればフィクションになっている部分もあるしメタネタとかも入ってきてるからこれを100%過信しちゃいけないんだなぁみたいなのは分かるんだけどどれぐらいまでこれは史実と一緒なんだろうなって調べてみたくなる欲求があるよねこの作品。
アニメがそうやってこう勉強につながっていくみたいな面白さっていうのはやはり歴史物だからこそみたいなところはあるわけじゃないですか。
これをこんなにうまくアニメーションとして消化してるのってなかなかないですよね。
これでね主人公推しになってそこから調べるっていうのは全然ありな話ですからね。
だってわかるわけですからね結構いろんなところに載っているわけですし彼がこの後どういう人生を言ってしまえば史実がネタバレなわけですから言ってしまえばね。
そこはそんなに外していかない作品なんだろうなって感じ。
そこはね人の動きというのはそこまで変わらないはずなので。
09:04
時々ももちろんそうだけど周りのキャラクターってあれこの後こうなっちゃうけどどうするのマガみたいなところとかも多分やってくれるはずなので。
いやまあ本当ダントツの1位だったなっていうのがこの作品しかもまだ2話までっていうところもねポイントなのかなと思いますね。
サブレイカマクラさんからのコメントです。
いわゆる負けヒロインたちがヒロインのラブコメ作品とのことですが1話のヤナミアンナを見る限り失恋してしまった負けヒロインというより何かしら致命的な欠陥があって正ヒロインになれなかったポンコツヒロインにフォーカスした作品のように感じました。
今後あのモブみたいな主人公とどのように関わっていくのか非常に気になります。
どうでもいいことですが個人的にはあの夏で待ってるの谷川カンナがラブコメ史上最強の負けヒロインだと思います。
続きましてフローランカバディーさんからのコメントです。
見覚えのあるスペースシャトルに路面電車 極めつけはヤナミアンナが取り出した山差のちくわ
これはもう確信をもって調べればやはり原作者は豊橋市出身
すでに放送前から各種イベントが開かれていたみたいで自分も時々立ち寄るこの街についてもっと知りたくなりました。
まあ街のことはさておいても負けインたちの残念ぶりがおかしくもあり悲しくもありこれがシュー代わりで披露されそうで楽しみでしかありません。
はいありがとうございます。
1位の逃げ上手の若気味が2話の時点でしたけれども2位の負けヒロインが多すぎるはまだ1話しか放送されてませんよ。
はい。
まだ1話しか放送されてないのに2位ですか。
そうですねまあ票集まりましたね。
でもね見た時に来るわと思いましたこれは。
ヤナミさんが全部持ってったんじゃないの?
えそこなの?
違う?
僕はそこまでですけどあのいやこの発想は確かに今までありそうでなかったなっていう展開?
キャラクターがどうじゃなくてこのタイトル通りで負けヒロインに焦点を当てるけど負けヒロインは負けヒロインなんだよっていうラブコメこれも一種の。
ラブコメはラブコメですよだってもうまさにラノベ読んでる主人公ですし。
展開はラノベのね。
王道ですよ王道。
決まりを。
これぞ王道ですよ本当に。
12:01
いやもう今期はラノベ王道めっちゃ多いんですけどでもその中でもでも王道じゃないよね邪道だよねそういう意味じゃね。
王道をネタにした邪道ですね。
そう今期はこうくるかっていう作品が結構あるのかなっていう気はするんですが負けヒロインが多すぎるということはこの後もたくさんの負けヒロインが出てくるわけですね。
じゃあヤナミさんはメインヒロインじゃないってことなんですかね。
あんなにおいしいキャラクターなのに。
いやまあおいしいけど。
メインじゃいけないから。
あれを好きになる、絶妙に好きになれないところが多いじゃないですか。
俺結構ヒロインじゃねえかな。
許せちゃう?許せちゃう派?
お弁当でお金を代金を返していくあの流れはめっちゃ笑いましたからやっぱり。
話聞かねえしさ。
いやでもめちゃくちゃおいしかったですよ彼女は。
おいしかったし可愛いシーンもあるし。
ちょっと俺が主人公なら好きになっちゃうかもっていう。
めんどくさいけど。
これ新しいヒロインが出てくる度に言いそう。
そういう作りなんでしょどうせ。
多分そうなる感じなんですよね多分ね。
なぜ負けヒロインなのかはちゃんと見せつつ、でもその負けヒロインを好きにさせる。
魅力的にね。
でも負けヒロインなんだよっていう感じ。
納得させられるじゃないですか。
結果的に負けちゃったんじゃなくてそれは負けるわっていうヒロインなのがすごい好きです。
そうね確かにね。
だってそれはさ姫宮さんの方がいいでしょ。
ただ姫宮さんのめんどくさいところはデートに誘うなよと。
カラオケだから。
カラオケ3人で行く必要はないじゃないか。
一番の友達だと思ってるから。
本当か本当なのか。
この作品の設定上多分コンセプト的には本当にいい人なんだろうなって。
カレンちゃんは。
すごいわかりやすいですよね。
人間関係とか別のところでメタ的に見て多分こうなんだろうなみたいな予測が立てやすいのも。
この作品が1話で跳ねた理由なのかなって。
まあ確かにそうだと思いますよ。
しかもそこにねこいつを持ってきたところがね本当にね。
矢波さんを持ってきたところがね。
アニメ好きに受けそうな作品だからすごいそこは面白いですよね。
15:01
1位が結構万人向けかなって思うのに2位はすごいオタク向けの作品きたなって感じがしますよね。
これも絵がすごいのよ。
これがね2話3話って規定だったらまだわかるんだけど。
1話で2位なんだっていうところはやっぱり実は一番すごいんじゃないかっていう気もするね。
そう考えたらね。
すごい作品が多いのはいいことですからね。
いいことですね本当にね。
サブレイカマクラさんが谷川カンナの話をしてますけれども。
はいそうっすね。
彼女も頭青でしたよね。
青は負けのマークみたいな。
シードフリーダムでもそうだっただろっていう。
この流れを変えなきゃいけない。
変えたら属性が一つ失われるんだよな矢波さんの。
そうそう確かにね負けヒロイン属性。
でもいずれ彼女のことを好きになってくれる男の子も現れるでしょうそれは。
現れるだろうけれどもそれをいちいち描く必要があるかというのはありますよね。
いや見てみたいけどな俺は。
見てみたいか。
だってあんな面白い子だもん。
ぬくみず君ではなさそう。
ぬくみず君ではないよね確かに。
でもぬくみず君との相性は悪くないと思うんだけどね。
まああれを許せてる段階で結構いいと思うよ。
心が広いよ彼は。
ほんと1話だからわかんないけどさぬくみず君がモテることはあるの?この後。
知らない。でも別にモテても不思議じゃないぐらいのギリギリさは思ってると思う。
いや思ってるでしょ。
イケメンの顔でもないけどちゃんと優しいし。
そうあんなに普通優しくなれないよ。
でも蛇口によって味が違うとか言ってる人はちょっとって思われても仕方ないなと思う。
でもやっぱりそのぐらいの個性がないとラノベの主人公晴れないからさやっぱりさ。
そこ個性なんだなそう思わそうか。
と思うんですけどね。
没個性にしつつ個性を持たせるみたいな。
これからも他のもうすでに何人か出てますのでこの子が今度は負けるんだなこの子が負けるんだなっていうのは想像がつくわけですけれども。
いやー副部長負けるとこ見てえわ。
副部長は負けないでしょ。
負けるのはもう一人の方じゃないの。
あのちっちゃい方がいたでしょ。
よく喋れない子。
はいはいはい。
あれは確定じゃないですか。
あれは確定だと思うんですけど副部長が負けるところは見てみたい。
副部長が負ける可能性があるんだって玉木君と仲良しだったでしょ。
これはどうなの。
いい感じになってらっしゃる。
イヤホン交換とかしてね。
まあまあいいですよ。
だってまだ今からだから。
もうこんな話をしてる時点でダメですよ。
18:01
負けヒロインに負けてる。
負けてる負けてる。
いや本当ね今期はさ、今期というか作画のいいアニメはめちゃくちゃ多いんですけれども、
この負けヒロインが多すぎるもハイクオリティ作画ですよね。
そうですね。
ここまでやられたらみたいな感じの。
いやこれは落ちないよね多分ね。
多分このままいけそうな空気は感じる。
ですよね。
もっと負けヒロインが増えてきたら負けヒロイン話をしたいと思います。
やっと続編シリーズ来ましたよ。
前回の勢いだったらこれがトップを取ってもおかしくないんじゃないかという感じではありましたけれども、
まあ2期だからというところもあると思いますが、
今回は2.5次元編っていうことでいいんですか?
そのようですね。
今2.5次元舞台めちゃくちゃ流行ってるっていうのは知ってますけど、
地方に住んでるとなかなか行く機会もないですし、
結構女性向けの作品が多いっていうところもあって、
あまり実は興味はないんですけれども、
なので今回の2期に関しては面白いなっていう感じで見てます。
文化が面白いなみたいな。
2.5次元文化に触れている。
はいはい。
私は結構しっかりと舞台とはこうやって見せるものみたいなところを描いていたのが結構胸圧でした。
結構細かいよね、映像とか舞台の装置の見せ方とか。
そう、だから2期で始まるよって言われて、
再生ボタンを押したところから、
いやいやいや全然劣らずすごい映像を見せられてるなっていう始まりで、
それもかっこよかったですね。
舞台とかを見に行った時の感覚とか、
まあまあ見に行けなくても舞台の、
例えば今映像化とかもされてるから、
そういうのをテレビで再生したような感覚で、
本当そこはリアリティがあって。
個人的にはオープニングで愛が座ってる関ら辺から見るとあんな感じかなってちょっと思ってて。
なるほどね。
確かに。
これもすごくよかった。
凝ってるなあ。
でも2.5次元って言えば、男性がキャストさんが多くて女性向け、
か逆に女の人が多くてっていう作品が結構多いなと思ってて、
この女性と男性がバランスよく出てる作品って、
本当に売れてる作品以外あんまり見ないから、
その点でも東京ブレイドは相当人気作。
21:04
言うたら鬼滅の刃みたいな感じなんだろうなと作中では。
イメージはしてるでしょうね。
もう少し年齢層上かなっていう感じはあるのかな。
鬼滅も本来は上だったんだけど、子供に受けたっていうところありますからね。
なんとも言えないですね。
人気の流れから言うと、時間がちょっと空いたっていうところもあって、
なぜこんな話をしているのかはないわけではないんだけれども、
もともと考えてみたら、愛が殺害された謎を追いかけてるわけですからね。
そこの主軸が決まってるから、期間が空いても次の場所に、
容疑者というか、疑惑のある人を見に行ってんだろうな、
という感じはあるんで、これからどんどん2.5次元がどうなるのかっていうのもそうですし、
違うメディアに行くところも気にはなりますよね。
なんというのかな、この作品ってタイムリーっていうんですか、
タイミングよくいろんなものが重なっていくじゃないですか。
これもこの作品の持つ力なのかなっていう気はするんですけれども、
まさに今回で言えば、漫画原作であり、
その漫画家が、アニメ家の話ではないですけど、
今回は舞台家の話に対して、脚本全部変えろっていうような話になる。
いやちょっとね、怖かったですよね、やっぱりね。
脚本家の人って私が思っている以上にハードなんだなっていうのが描かれてて。
どっちに目線も入ってるのがいいなと思ったんですよ。
漫画家のその大変さっていう部分もわかるし、その作品愛っていうのもわかるし、
それだけではなく、脚本家がどういう仕事をしているのか、
プロの仕事っていうところでどういう仕事をしているのかっていうのも、
ああやってわかりやすく説明されれば、
どっちが良い悪いではないよなっていう部分で見れるっていう部分もあって、
当然ね、現実に置き換えたらまた違う部分もたくさんあるんだとは思いますけれども、
その中でも良い方に落とし込んでいく物語としての見せ方というのは上手いなというね。
そしてその謎に迫っていくわけですから。
だからやっぱり、おしのこの物語の面白さっていう部分は、
本音のぶつかり合いの部分もあったりとかすると思うので、
そこをまた今回も最初の3話まででよく見せてくれてるなっていうところもあって、
24:02
いやさすがだなという気がしました。
いやもうこの作品に関しては、
ザ・スニーカー文庫ですよ。
シチュエーション的に。
これぞラノベ。
って思いながら見てました。
やっぱり女の子は可愛いよね。
可愛い。
アーリアさん。
とても絵が良いです。
キャラ絵がまず良い。
そして、このご時世ではありますけど、
ポソッと出てくるロシア語がまた可愛い上に、
分からないと思っているから、ほんとデレてるわけですね。
堂々と。
堂々とデレてる。
いや普通そこまで話さないよなっていう感じがあって、
超ドMだよなって思いながら見てますけど。
まあロシア語だからね、普通は知らないだろうと。
でも調べられるかもしれないわけじゃん、相手が。
いやでも聞き取りから調べるのむちゃくちゃ大変ですよ。
まあ確かにね、ロシア語ね。
分かんないもんね、全然ね。
いやー、大学で習ってた時はそれなりって感じですけど、
一瞬で忘れますもんね。
でもやっぱり英語とか中国語とかだと、
ちょっと分かる人がいるかもしれないけど、
ロシア語はさすがに分かんねえだろ感っていう、
良い距離感なんだなって思いましたね。
あとやっぱり響きがいいよね、確かにね。
響きがいいっていうか、男性じゃなくて、
女性だからなおさら響きがいいんだなと思うんだけど。
映画とかで男性がロシア語喋ってると、
結構ごつい感じはしますけど。
なんか軍人のイメージが強すぎて。
やっぱりね、そのあたりの時代の話が多いから。
余計にそうなっちゃうんですけど。
そう、新鮮なんですよね。
だからこの作品が流行るのはすごく分かるな。
これは植坂さんの力もめちゃくちゃでかいなとは思いますけど。
そのギャップ。
普段のセリフとロシア語のギャップみたいなとこ。
特にデレて話してるからね。
っていうところもあって。
まずはこのキャラで撮ったなっていう感じはあるんだけれども。
でもね、アーリアだけじゃなく、
2話で一番驚いたのはあの妹ですよ。
1話でちょっと不思議だなって思ったんですよ。
お前なんなんだって思ってましたよ。
これもサブヒロインなのか、
三角関係なるのかぐらいに思っていたら、
27:03
なんじゃって感じの。
ひっかき回す方だったってね。
妹ですかっていうのはさすがに驚きました。
そして3話になると、
ここは謎の一つですよね。
なぜクゼ君がロシア語を学んだのか。
それは子供の頃にロシア語を話す少女に初恋をしたからですよ。
普通だったらこれがアーリアさんっていうことになるわけですけれども、
髪の色が違うよねと。
不思議やな。
不思議やなと思っていたら、
現れるじゃないですか。
マーシャ。
こいつでしょ?間違いなく。
そんな感じするけど、彼氏いるらしいから。
本当に彼氏はいるの?
彼のことが彼氏なんじゃないの?
ずっと思ってるんじゃないの?
まだわかりませんね。
アーリアさんに勝ち目がなくなるじゃないか。やめてやれ。
でも今はアーリアさんのこと気に入ってるみたいだからね。
兄弟対決になりますよ。
この時点でガッツリと掴まれてるわけですね。
配置が絶妙。
これは売れる。
エンディングも毎回毎回黄年の名曲出てくるといいですよね。
すごいね。お金かかってるね。
あれ可愛いなって思う。
しかもちゃんとストーリーに合わせたような感じもいいですよね、内容がね。
まだまだ3話なんで、
ワンクルーめっちゃ楽しませてもらおうと思ってます。
第5位 小市民シリーズ
タイトルとしてちょっと変ですよね。
最初なんて読むんだろうってちょっと思いました。
非評価と同じ原作者なんですね。
共和2で作られた。
非評価のファンの人たちからすると待望のっていうところだったんだと思いますけども、
主人公たちは共通ではないということで、
高校生の主人公たちの身近なミステリーということでいいんだと思います。
ただこれは映像ですよ、これも。
まず本編シネスコなんですよね。
シネスコって言っていいのかな。上下が切られている。
その上下が切られているシネスコだからこその独特の映画のような撮り方のカメラワークっていうのかな。
30:01
レイアウトっていうのがまず特徴的なのかなと思いまして。
本当エンディングでノーマルサイズになった時にめっちゃ違和感がある。
そのぐらいそのシネスコが効いてるなという気がします。
ミステリー部分はそんな大したことやってないですよね。
そうですね。本当に些細なことを、これはどうだろうって考察してるのを見るのが面白いです。
あの二人の関係がね。
関係も不思議。
中学時代に何かがあって、あの二人が小市民になろうと。
小市民として生きようと決めた流れがあるんだと思うんですけど。
その辺はいずれ明かされるんだと思いますが。
はい。
でもミステリー好きとしては解かずにいられないんですね。
わかる。一緒になって考えちゃいますよね。
ただ、話的にそんなすごいことやってないですね。本当にね。
ここが作り方でそこまで引っ張るかと思ったりする。
そうそう。ちょっと半分で聞き流したところあったから、後々それが生きてくるんだと思って。
ちゃんと聞いてればよかったって思った。
そういうような不思議な感じなんだけど、すごく惹かれてしまうっていうような。
ここは映像のマジックもあるなと思うんですけど。
ある。たまに室内にいるのに外の背景になったりするのも不思議な作りですね。
実写感がありますよね。やっぱりね。
そこがリアリティ感を出してるし、謎というかミステリーになってる部分も身近なところだからこそ考えてしまう。
でも私は結構ミステリーが好きだから、ココアの作り方とかも結構あって思って見てたから。
見てた。さすが。
謎のその答えっていうのはちょっとぶっ飛んでるよね。
ミステリー的にはもうちょっときちんとした正解が欲しいよねって思う。
その辺はまだわかんないよ。まだ2話までだからね。
まだしか見てないのでわからないですけども、こういう感じでいくのか、それともはっきりとしたものがいずれ出てくるのか。
そこも含めての学生だからこそ、高校生だからこそっていうところもあるのかなっていう気もして。
映像を含めた面白さになっているなというところは感じますよね。
33:02
見逃せないタイプの作品かと思います。
第6位 ニーヤオートマタ Ver.1.1a 第2クール
やっと再開した。
あんなにハッピーエンドだったじゃない。
そうですよね。
続いちゃうから。
ハッピーエンドを見た気がしたんですけども。
見返すと割とそうですね。第1クールはハッピーエンド寄りだなっていうのは確かにそうね。
いいとこで終わったなって気がしました。
たぶんそこで終わったら逆に文句出るんじゃないのって思うけど。
そうですね。こんな話じゃないでしょって言われるやつだよね。
いや、でもですよ。ちょっとひどくないですか。
本当にね、私はゲームを知らないから、本当に前回のテレビシリーズ、第1クールから見て、本当に面白いなって。
だって私の中ではこのゲームって2Bのお尻を見るゲームなんだなぐらいに思ってましたから。
言われがち。
間違っちゃいないが。
とにかくすごくエッチな衣装で戦うんだなっていうイメージしかなかったものが、話ちょっとSF好きにはたまらんねっていうようなものになってたなっていうのを
以前の第1クールの特集でやったと思うんですけれども。
2クール目もSF好きにはたまらん展開だと思いますけど。
たまらん展開ではありますけど。
まずね、今回今第2クールに入って3話が終わったタイミングでやってますけれども。
1話で9S死ぬじゃんみたいな。
2人ともお互いを指し合って。
何やってんのあんたたちっていう。
でもそんなこと言ったら第1クールの第1話もブラックボックスで2人とも自爆してたやん。
そこもほら頭の中から抜けてるわけですよね。
だからなんでこんなことに。
それでもちゃんとデータをアップロードさえすれば記憶はその新しいボディに行けるっていうことは分かりましたけど。
だから9Sの好奇心が良くないんだなと。
余計なことを知ってしまうから9Sはダメなんだなっていうのは分かりましたよ。
いきなり2話普通に9S出てきて地獄が始まって。
そして3話のアバンで2話の謎が解けるというね。
やっとわかったわっていう感じになりましたけど。
ただ、終わりじゃんもう。
このすべてが終わりじゃん。
36:01
もうこれで終わりというかもとから終わってたみたいな話。
人間は死んでるだろうっていうのはもともと予想してたわけですけど。
3話でちゃんと説明されるっていう。
全部説明されるっていうね。
でもまだあと残り1クールあるわけでしょ。
そうなんですよ。
何があるの?
そもそも2クール目の1話に出てきた2号E型の設定とかも原作だと結構後なんですよ出てくるの。
あのタイミングでこの話出してここから先どうするのみたいなのはすごいあるので。
夜波部隊もう全滅じゃないですか。
お前たち2人だけだよって。
2人でできることはそんなないでしょう。
あと1人ね。
3話に出てきたA2がありますね。
地上にね。
3人ぼっちになってしまったし。
もう交換できるボディもないし。
セーブアップロードできる。
エバーカーもない。
夜部はない。
ドアは朽ちるだけですけど。
オープニングの通りですか。
そんな世界でどうやって生きていくのよっていうのを見届けるための題に来る。
辛いね。
辛いです。
別に原作勢がニアってこんなもんだしみたいな感じで見てるわけじゃなくて原作勢もめちゃくちゃきついんですけどって思いながら見てるので一緒ですよ心は。
原作でないひどいことをしてくるじゃんみたいなのもあるので手を変え品を変えひどい目にあされているわけです。
もうちょっとね、たまらんなぁと思ってます。
生き物として堂々の6位なんじゃないかと思いました。
まとめて特集したい。また。
そうですね。終わってからがいいかもね。
第7位 ギジハーレム
北さんからのコメントです。
早見沙織さんのお声をいろんな角度から楽しめるこんなご褒美みたいな作品は他にないなぁと思っています。
ストーリーが今後面白くなるのかが心配なところですが、漫画原作でアニメ化もされたということはきっと面白い作品なのでしょう。
期待しながら3話以降も楽しみたいと思います。
続きましてダンキチさんからの投稿です。
今期一押しのアニメはギジハーレムです。
これは早見沙織さんの演技を見るアニメ。
クール、ツンデレ、甘えん坊。
いろんな早見さんを見て現実逃避する。
早見沙織劇場を見て酒を飲んで1週間頑張る。
今期はこれで現実を乗り切ります。
ありがとうございました。
この作品はですよ。
早見沙織ファンにはもう言うことなし。
今期こういう作品多くない?
39:00
誰々ファンには最高のご褒美みたいな。
でも考えたら、ほらこんだけアニメを多様化しているわけなので、もう一本釣りでいいんじゃないですか。
まあそうですね。
一本釣りが成り立つ時代になってきてるんじゃない?
成り立つ時代にもなっているし、それだけの力のある役者が真ん中に据えられているということで。
最初見た時は早見沙織女子高生役かぐらいの感じで見てたんですけど。
何が悪い?
疑似ハーレムってこういう意味かっていう。
それはちょっと面白かったですよね。
ハーレムかって思って見たんですけど、あ、こうきたかって思ってね。いいです。
なんで疑似なんだろうっていうのも含めて。
早見沙織を楽しむ作品ですよね。
その面も強い。
それはね、コメントでダンキチさんが一週間頑張れると。
現実を乗り切るため。
今正しい楽しみ方ですね。
否定するのは現実逃避をしてるんじゃなくて、エネルギーをチャージしてるんですってことですから。
そういう意味で疑似ハーレムを視聴者も楽しめるっていう。
純愛派というか、一人を対象にしてないとモニョモニョするっていう層は一定層いるわけですよ。
やっぱり恋愛系のものだと。
でも、いろんなシチュエーションとか関係を楽しみたいという心も同時に存在するわけで。
じゃあどうしようってなって。
お芝居ねっていうのはちょっと、その手があったかというのは。
演劇部っていうよりは。
ただ、奈々倉さんは先輩のこと好きなのはもうわかるんですけど。
めっちゃ好きですよね。
どこでそんなに好きになったのっていう、ちょっとその怖さは若干あるんですけどまだ。
先輩の方は、その奈々倉さんに答えられるぐらい奈々倉さんのほうが本当に好きかっていう感じしません?今。
うん。今のところはどっちなんだろうな。
なんか演劇部員としてのあれなのか、遊び半分で言ってるのか。
ただの先輩と後輩なのか、もうそこに先輩後輩を超えた感情があるのかっていうのをもうちょっと出してくれると、この2人を応援して壁になりてぇっていうのが出てくると思うんですよね。
多分奈々倉さんとかそんな感じじゃないですか。
もうあそこの2人はもう相思相愛だからっていうのがあるから安心して見てられるっていうのはあるんですけど。
今のところまだね、話数も全然来てないから、そこが足りないから、そういう思いで見て。
42:03
私は結構声優さんウハウハっていう感じではないんだけど、やっぱりあの2人のそういうイチャついてる感じを見て、わー好きってなってます。
うん。
多分ねそこがね、男性ファン女性ファンの違いなのかなっていう部分もあって。
私も思うんですよ。男側からのラブはあんのっていうところが伝わってこないんですよね、まだね。
この後、次第に来るのかもしれないんだけども、まだ本人は先輩後輩に仲良しコンビぐらいの気持ちなんじゃないかと思ってて。
うん。
そこが恋愛に変わった時に、いろいろ言えなくなるんじゃないかっていうところもあって。
あーなるほどね、確かに気安さはなくなる方に傾く高校生もいそうではある。
そうなんですよ。
確かに。
だからどうなるんだろうなって、そういう部分も含めた今後の楽しみがあるかなっていうのと。
面白がってるなって感じですよね。
面白そうだと思いますね。
あとついでに言えば、かやみさおりじゃないバージョンも見たいなって思いますけど。
いい、いろんな声優さんでね、こういうのあったら、確かにその人その人でね。
さすがにね、できなかったんだと思いますけど、これギジハーレム、舞はバージョンが違っててもよかったんじゃないぐらいに思うぐらいです。
どんだけ贅沢だね。
いろんな人のこのね、空に積んでる甘えん坊聞きたいですよ。
はやみさおり一派が、ここはもう今回は一本で行かせていただいてよろしいですか?
はい、そうですね。
種崎さんダメですか?
それ単純にくむさんの希望なだけですか?
はい、私は今一応しない。
いや、それだったらもうちょっとこう、はやみさんのやさぐれた系を増やしてほしいとか思うのもあります。
はやみさんめっちゃ幅広いからね、確かにね。
声優の面白さを楽しめる部分でもありますね。
第8位、かつて魔法少女と悪は敵対していた。
原作は藤原ココアさん。
インボクシークレットサービスと同じ原作者ということで、もう亡くなられてるんですね。
そうですね、あの時のニュースはショックでしたが。
あのすごくかわいいアニメになってますね。
そうですね、もう色味からユメカワっていう感じでかわいらしいです。
今のこの時代であんなに長尺というか尺を取って変身シーンを見たのがすごく印象的でしたね。
45:04
ボンズの本気の魔法少女変身が見れますよね。
めちゃくちゃ気合入ってた?
キラキラはもちろんなんだけど、構図?あそこ見たいよねっていうのもそうだし、
本当にこの原作のかわいらしさというか、そこも表現されてるなっていうのが愛を感じた。
何と言ってもフニフニのカボチャパンツ大好きなんですよね。
もともとドラマCDが2015年に作られているんですが、今回そのキャストがそのまま続投ということで、
なるほどなっていうキャスティングですよね。
今だとこのキャスティングにはならないだろうなとは思うんですけど、
でも逆にこの変えないことで、やっぱり原作者さんへの愛だったりとか、作品の世界観をちゃんと継続できるというか。
そのままっていう感じがありますよね。
ラブコメなんで本当にこの主人公ミラと魔法少女の役へとの関係がポイントなわけですけれども、
二人の関係、すぐミラはもう一発で惚れちゃうわけだし、その惚れるシーンがまたロマンチックじゃないですか。
本当に可愛いっていう感じがね。
その後もしきりにプレゼントの元ばっかり考えてて、こいつ可愛いなって思わせてくれるところがいいんですけれども、
それに対してその悪の組織の連中のヤバいことヤバいことみたいな感じもあって。
音にならない音というか、うーんみたいな音で会話してるのとかも面白くて。
あの連中もっと見たいよねっていう感じがありますね。
話の面白さも含めてですよね。
そうですね本当に。
15分アニメということで非常に見やすいっていうところもありますし、ぜひ配信とかで見てほしいなと思います。
第9位 アトリ My Dear Moments
Bさんからの投稿です。
アニプレックスエグゼの第1弾タイトルとして配信されてから4年。
アニメ化発表から2年。本当に待たされました。
ノベルゲームだったのでストーリーは平成の香りがしますが、それだけに安心感があります。
第1話からアニメ向けにリライトされているので、ワンクール13話に収まるような展開にしてくれると期待しています。
電気もない衰退する街でのひと夏を、高性能なアトリに振り回されると良いのです。
ありがとうございました。
続きましてシーガルユウキさんからの投稿です。
48:03
この物語は登場人物たちのひと夏の出来事を描きつつ、やがてはこの世界の秘密を炙り出していくのでしょう。
花田十機師の構成・脚本とのことで、今後の展開が楽しみでもあり、カタルシスが期待できそうです。
何より潮の香りとともに、どこかノスタルジーを感じる、これぞ夏アニメな作品になっています。
ありがとうございました。
Bさんからコメントを頂きましたけれども、この原作っていうのはアニプレックスが作ったノベルゲー会社、アニプレックスエグゼ。
制作のノベルゲー。
ということで、昔だったらこれ、エロゲーですよね。
そんな感じすごいですね。
雰囲気がね、雰囲気はもう、絶対中瀬系世界系エロゲーでしょ。
なっててもおかしくないなっていう。
実際に開発してる会社も、ここのラインナップだとライヤーさんがやってたりとかするんで、限りなくそれに近い何かだと思います。
フロントウィングかな、これは。だからやっぱりエロゲーかな。
時代的にね、なかなかエロゲー会社ってどんどんどんどん潰れてるっていうところもあって。
でもまあそんな中で、ラノベは流行っていて、ノベルゲー自体も受け入れられないわけではないわけですよね。
ただ、昔みたいにエロで釣って売るみたいな感じのことはもうほぼなくなっている。
だったらエロじゃなくていいじゃん、みたいなことにもなっていて。
本当にストーリーを重視したような、昔もそうだったんだけどね。
エロゲーなんでみんなやってたかっていうと、18禁の畑だと定限がなく書きたいものが書けたからっていう理由でこっちを選んでた人たちっていうのも非常に多かったと思うので、
お話が作りたいっていう根っこの部分はそんなに変わってないのかもしれないなって気がします。
そうでしょうね。
そういう部分もあるし、それをアニプレックスという大きな会社が作ることによって、そこからの展開。
今回実際そこから作られた作品がアニメ化されたわけで。
自社IPになるわけですよね、これはね。アニプレックスにしてみたら。
という意味で、そういうゲームが好きな人たちにもちゃんと楽しめるような流れができるっていうのは、しかも自社でね。
めちゃくちゃノスタルジーですよね、これ。私たちからしてみれば。
でもこれ初めて触れる人からしてみたら、なんかちょっと毛色が違う雰囲気の面白いやつやってんじゃんって感じになるんだろうなって思ったりはするので。
51:04
そういうゲームを全くやったことない世代っていうのも当然いるわけだと思うので。
そこに逆にアニメ見てゲームに行くみたいな道もできるわけじゃないですか。
だから面白いことやってるなぁと思いました。
そしてこの物語も夏ですよ。
まさにこのタイミングに放送されるべき一夏の物語ですから。
春でも秋でも冬でもダメですね。この話は夏に見るべきものだなって思います。
外のクソ暑い感じの時に、海綺麗だなみたいなのを見てるのが最高。
海綺麗なだけじゃないですけどね、めちゃくちゃ沈んでますからね、本当にね。
本当にノスタルジーを感じさせてくれる作品だなぁと思いながら。
ゲームの方は違うんですけれども、アニメとしては花田純希さんが構成しておりますので、
綺麗にまとめてくれるんじゃないかと思います。楽しみです。
絶対泣かせにくるぞ。
泣くでしょ。絶対もうやるぞやるぞっていうのが聞こえてくるぐらいの感じですからね。
そういうのが見たい人があったら、たぶんこれはニーズに答えてくれると思います。
ハンカチ用意して後半待ってろよって感じを受けるのは私大好きなんで、とてもいいです。
第10位 2.5次元のリリサ
白米さんからの投稿です。
アニメ3話までは昔からよくあるお色気路線のジャンプラブコメなのですが、
4話以降から作品は大化けしていきます。
特に今まで少女漫画や女性向け作品が担ってきたような、
人との距離感や他者との向き合い方、自分を大事にする方法といった、
繊細なコミュニケーションの基礎的な課題を、
10代の男の子にもわかる語源で翻訳して少年漫画に落とし込んでいる点に、
令和でないと生まれなかった作品だなぁと静かに感動しています。
またオタクがぶち当たるコスプレって創作と消費のどっち、
趣味って生産的じゃないとダメ、アートとは表現とはといった微妙で難しい問題を、
ファンタジー解決ではなく毎回作者さんなりの答えを提示してくれる、
実直な作風に大人の読者の一人として強い信頼感を感じています。
ありがとうございました。
私の中ではこの作品はちょっと汚いエロコメになったビスクドールなんですけど、
ああ、なるほどね。ちょっとわかるかも。
あれは健康的なエロスみたいな感じの作品だったと思うんですけど、
こっちよりあざとく攻めてくるお話で、
原作の段階からこの抜けた感じはいいなって思ってたんですけど、
54:00
アニメになって動いてると最高じゃんって思って毎週楽しみにしています。
でも今だけこんなコテコテのラッキースケベ見れるぐらいの感じじゃないですか。
そうなんですよね。こんなコテコテなコロンで胸に突っ込んじゃうみたいなやつ。
なかなかやれないよって思うんだけど、ストレートにやるからいいなって思って。
今見るならすごく好きだな、こういう感じ。
だからこそアニメとして私見れるのかもしれない。
あんまりエッチい枠ってあんまり好きじゃないけど、これは全然見れるなって思って見てます。
さっき打ち合わせで話してたんですけど、
これ、男性陣はちょっと引いてるんですよね。
そうなんだよね。
さすがに無防備すぎるというか、怖いんですよ。
すぐ脱ぐなよって思う。
急に大ヤスーリされるエロには警戒してしまうというか、そこまでいけない。
溜めというか、見えそうで見えないみたいな。
女装が必要なんだけど、それをぶっ飛ばして、じゃあ脱ぎますねって脱ぎ出すから、冷えってなってる。
他の患者でも意外といそうな気はするんだよな。
多分そういう人は苦手なんだと思う。
なるほどね。
なんで女性陣は受け入れられているのに、俺ら男二人、本来ターゲットっぽいのにみたいな。
ターゲットであるはずの俺らが若干引いているっていうのはどういうことなんだろう。
めっちゃ面白いんですけど。
そこが一番このリリーさんに関しては思ったところです。
憧れの女子校に仕事とかで行ってみたら、ちょっと引いたみたいな感じと近い感覚なんだと思う。
女性に対してそういう憧れじゃないんですけど。
幻想があるんだと思う。
持ちたいじゃないですか、そこはやはり。
持ったらダメって言われてもちょっと悲しくなるんで。
女性の中では見せていいものとダメなものっていうのははっきりしてる気がして。
見せパンみたいな感じだな。
なるほどね。
見せパンじゃないじゃん。
彼女の中にはちゃんとありますよね。
でも実際に見せパン見せられても嬉しくないよなっていうのはあるよね。
そこに恥じらいがないものはそんなにときめきがないのかもしれないよね。
いや、でも主人公はドキドキしてますから。
ドキドキ、あれは特殊じゃないですか。
はい。
主人公のえのきさんが一番大変だなって思って見てた。
本当に一生早口でツッコミ言い続けなくちゃいけない。
すげえ大変だなと思って。
いい仕事してるなって思うんですけど。
アニメっていうよりコメディ感というかテンポ感とか展開を楽しむ。
57:03
楽しみつつ女の子可愛いみたいなところを見るアニメだと思うので。
とりあえず早くエンディングでブレード振ってる先生出てきてっていう。
以上10位までお届けいたしました。この後は1000階となります。
まず何よりも本当にコメントいただいた通り声優豪華です。
はい。
ここにもかわいい、あざとかわいいクイギュがいます。
本当に猫がラーメン屋やってるわけですよ。
最初ね、ちょっとどうしてって思うけど、そこは置いといて。
猫が日本語喋ってラーメン屋やってる時点で、もう突っ込んじゃいけないわけじゃないですか。
猫に癒されて毎週見る作品なのかなと思っていたら、意外とまさに衛生面の話、猫毛の話ですよね。
ご了承ください。
それでも落ちないように、気合で落とさないとか言ってますからね。
いや猫飼ってるとわかりますけど、気合だろうがなんだろうがいっぱい飛んでますよ。
気合が入ってないんじゃないですか。
そうね、飲食店で働いてるわけじゃないからね。
あくまでも家族的にいるやつらは、そこまで気合は入らないと思います。
いつもダラってしてるんでね。
なんていうの、そこどうでもいいじゃんだと思うんですよ。
猫毛とか、だって猫がラーメン作ってる時点で、おかしいわけだから。
不思議な世界観ではある。
そうなんですよね。その割には猫毛の話とか、労働基準法とか、労働基準法は人間のバイトには適用されるけれども、猫にはないからねっていうのもすごいし。
1:00:06
そういうツッコミどころだもんね。
お仕事、アニメの面白さもちゃんと描きつつ、
なんていうの、これをリアルって言っちゃおかしいよね。リアルなわけないんだからね。
でもね、ラーメン屋さんで働いてたことあったんですけど、
分かる分かる、アイドルタイムつらいよねっていうところがリアルだと思いました。
妙にリアルなんですよね。
そういういろんな部分が妙にリアルになってて、そのギャップを楽しむ作品なのかなという気はします、本当にね。
あとラーメン美味しそう。
そう。でもね、ネギを使わないのは猫食っちゃダメだからみたいなそんな話とか。
そういうリアルとかね。
そういうリアル入れるんだみたいなとかね、あったりはします。
ゆるりと毎週気楽に見ていくといいのかなという感じの作品ですので、毎週猫に癒されて欲しいと思います。
VTuberなんだが配信切り忘れたら伝説になってた。宇宙さんからのコメントです。
いやー期待以上でした。面白すぎる。酒飲みながらYouTube見てたらあんな感じですよね。しかもガチゼロはアルコール度数10%。高っ。
てっきり仲の人が出てくると思っていたのですが、なんと日常シーンでもVTuber姿のままだとは。
その姿でスーパーに行ったり電車に乗ったりとか、もう目から鱗。
それにしても桜彩音さんのセリフ量が半端ないですね。
カラオケ帰りの2話のエンディング、イントロを聴いた瞬間まさかと思ったら、本当に男と女のラブゲームのカバーでびっくり。
出落ち感の強い作品ですが、果たしてこのテンションが最終回まで続くのか注目です。ありがとうございました。
ガチゼロ、10%。
やすとゼロでよかったと思うんだよなぁ。
私はあまりVTuberに興味がないんですよね。
全然見ないのでわからないんですけど。
桜彩音さんはすげえなっていうのは思いました。
一生喋ってるし。
ただ飲みすぎじゃん。
アニメに倫理観を求めちゃいけないと思うんだけど、あれ真似しちゃダメだよって思うよな。
飲んでる本数がおかしいもん。
VTuberどころかYouTuberみたいなところでは、飲酒会心みたいなのってすごいところもあるみたいですから。
1:03:03
ありますよ。酒くずVTuberとかいますからね。
私も酒は大好きですけど、若い子だからあんな無理しちゃいけないよって思うわけですよ。大人なんで本当に。
そういう目線でずっと見ちゃっててね。
面白さよりも飲みすぎっていう部分にずっと引いてました。
実際これは配信前に飲んでみたいな感じでしたけど。
配信後も飲んでるからこいつ。
配信後も飲んでるけど、でも飲みながら配信すると楽みたいな言葉があったじゃないですか。
酒飲みながらやる楽しさはわかりますよ。
わかります。
わかるけれども。
声の話でもやっぱあるんですよね。収録行く前にちょっと一杯飲んでからの方が調子がいいように感じるみたいなことで。
でも逆にやってるとそれがないと収録行けなくなっちゃったとかいう話になるから危険ですよね。諸刃の剣ですよね。
ノリがいい時があるとかそういうのはわからないですけどね。
でもこのVTuberの中の人は前の仕事がちょっとブラックでみたいなバックボーンがあるっぽいので。
こういうVTuberを飲みながらですけど、やることによって今ちゃんと生きられているのかなっていう思う部分もあります。
だってその前に作ってたのは偽物ですからね。
自分の顔でちゃんと世に出られるようになったっていうのは成功体験ですといいことだなっていうような思うんだけどさって。
思うんだけど飲みすぎじゃんみたいなね。
結構ネットミームとかがネタがバンバン放り込まれてくるんだったら俺あそこでガチゼロって名前じゃなくてそれだったらもうそこは許可取ってストジゼロにしてほしかったなっていうのはちょっと終わりますね。
このタイプの営業をしているとですね、ちょっと何かしらの事情で配信を1週間休んだりとかすると本当に命に触りがあったんじゃないかって心配されるんで、
ハラハラする方が強いかもしれないなって思っちゃう。
あとは思ってたのは見てて、最初に配信切り合わせてバズってた時の言動からいくと、やっぱり下品だろうが、聞かれようが、本当に好きなんだってことが本心で喋ってるんだったら一定層には受け入れられるんだなっていうのは納得って感じです。
これからは尖っててニッチな方が強いっていう説はありますからね。
先輩は男の子 フェビさんからのコメントです。
ちょうどうちの男の子も同じ感じでして、病院で定期的にカウンセリングを受けています。
1:06:04
我が家ではみんな案外すんなりと受け入れて対応しましたが、花岡家のお母さんみたいに堅くなりになられると誠は本当つらいよなぁと思っていました。
すくいわさきちゃんですね。鼻血を吹いたり元気いっぱいに誠を肯定してくれるのが素敵ですね。
ダンスパーティーの時、服を取り替えるシーンは胸アツでした。
今後の展開が楽しみです。いろいろ大変だと思いますが、誠には幸せになってほしいですね。
ありがとうございました。
今のところですね、我々は配信で見ているので2話までしか見てないんですよ。
だからこのコメントにあるダンスパーティーの話はまだ見てないんですね。
はい。
我々はその2話までしか見ていないために、
2話で、お母さんがハンカチを見つけてしまった後、どんな怖いことが起こるんだろうって止まっているわけですよ。
どう考えても不穏な終わり方でしたからね、2話は。
あの後、たぶん、怒られるんだろうなと。
怒られるというか。
怒られるというか、キレられるというのか、泣かれるというか。
キレられないっていう感じではあるかな、どうなるかちょっとわからないです。
まだ見てないんでね、わからないですけれども。
恐らくそうかなという。
作品的にはこの主人公の男の子が、学校ではセーラー服を着ていると。
女性の格好でウィッグもつけて授業に出ているということですね。
帰りには着替えて、男の子に戻って、お家に帰り、家ではちゃんと男の子として過ごす。
けれども、彼の心の中は、かわいいものが好きな少女の心を持っているということですね。
性別的には男の子というか、女の子の心があるわけではなさそうなので。
そこがね、今の段階ではまだわかりにくいんですけれども。
なんとなく見ている感じ、いわゆる性的なマイノリティの、この辺って難しいじゃない。
本当にいろんな人がいますよね。
はい。
性的に男性が好きな人もいれば、女性の格好はしたいけど、女性が好きな人もいるし。
だからまあ、その辺はどれに当たるのかなっていうのも、まだわからない感じですけれども。
なんとなく見ている感じ、かわいいものが好きな男の子なのかなという。
洋服も、この男性的な服よりも、女性の服が着たいからっていうようなふうに見えるんで。
このタイトルから結構、もしかしたら難しい話なのかなとか。
1:09:05
もしくは男の子、娘さんの方ですけど。
っていうので、そっち系の一種のジャンル。
はいはいはい。男の子ジャンルってありますもんね。
思ってみてない方ももしかしたらいるかもしれないんですけど。
私は見て、結構普通のラブコメっていうか、かわいらしいラブコメ。
ラブコメなのかもちょっとわからないんですけど、かわいらしくて。
面白い、コミカルなお話だなと思って、今すごく楽しみです。
あればいいなと思うんですけど、お母さんの問題があるからね。
ちょっとね、そこら辺がシリアスな部分になるのかなと思ってまして。
ただ、どちらかというと性のこのマイノリティだったりとか、
センシティブな部分を取り扱ったものというカテゴライズよりも、
ただ単に親との関係性で何かこういう問題があるよっていうようなところにどう向き合っていくか。
っていう成長物語なのかなと、今思ってはいるので。
私はそこはフラットに、入り口がちょっともしかしたらそうなのかなと思って。
もし見てない方がいれば、一旦見てもらいたいなと思う作品ではあります。
後から見ると、3話ぐらいまで一気に見れると思いますんで。
その方が見やすいのかなという気はします。
だからどういう作品なのかなっていうのを、1話1話だと止まっちゃうんで悩むかもしれないですけれども。
そこまで3話まで見ればだいたいなんとなくわかってくるんだろうと思いますので。
今の時代だからこそ、いわゆる男の子を題材としたコメディではないなという感じはあるので。
丁寧な作りではあるので、まずは見てもらえたらと思います。
綺麗なお姉さんたちの活躍にドキドキしていたのか。
自分を含めて当時多くの少年たちが熱狂したのもうなずけます。
さらにはメカと美女に象徴されるクールジャパンの源流がここにあったと改めて認識させられます。
1974年の劇場版をオマージュしてくれた第1話にも拍手喝采。
あのマジンガーZがボロボロになって敗北してしまう。
初めて目にした時は衝撃的でしたが、この流れがあったからこそシリーズが続いたんだなぁと今振り返ると理解できます。
ありがとうございました。
筋肉マンパーフェクトオリジン編 ノービスさんからのコメントです。
筋肉マンは完全に世代なので楽しみにしていました。
ゼロ話で原作36巻分をダイジェストで済ませる力技には笑いました。
1:12:01
テリーマンのシューズの紐が切れたら悪いことが起きるし、カナディアンマンやスペシャルマンがかませ犬なのも完全にお約束。
ゆで卵理論を受け入れることができれば気楽に楽しめるのではないかと思います。
原作を知らなくても全ての問題はリングの上で決着がつくことさえ覚えておけば大丈夫かと思います。
必要な情報はその場で全部説明してくれるので心配ありません。
ありがとうございました。
以上、投稿いただいた作品でした。続きましてスタッフおすすめ枠となります。
この作品は原作が好きでアニメ化楽しみにして見ているんですけど、
令和の速度感から言って、この3話ぐらいまでの内容を1話でやっちゃうと思っていたんですよ。
だからめちゃくちゃ丁寧な進行ですごくびっくりしている。
逆に私は本当におそらくそういう展開なんじゃないかなと思ったんで、
3話までは結構ゆっくりだなって感じてたんですけど、
そこが後々生きてくるようなストーリー展開になるんですかね。
そうなんですよ。特にお父さん周りのエピソードとか、
確かにこれがあった方が後で響くなっていうのをすごい感じるので、
残してくれたのはめっちゃいいなって思うんですけど、
このことが起こるところまで本当に行かないから、
いいのか、ここでこんなにゆっくりやっていいのかみたいなドキドキ感が私の中でちょっとあって、
3話まで見ないと一つの区切りがつかないアニメって、
今だとちょっと遅いのかしらって思いましたので。
確かにタイトルのうつむかないってどういうことかしらって今の時点では思ってます。
うつむくことがありそうな、嫌な空気は漂ってますけどね。
あの夫、この後の展開が読めるというか、ちょっと不穏な空気が1話2話から、
例えばお父さんとか、さっき言ってた夫もそうだよね。
めっちゃもら払ってくるじゃないみたいな感じも、
ちょっと劣等感がありそうな雰囲気とかもよくないんだよな。
感じながら3話に行けるのはいいなと思う。
急にやっぱり、え?っていう展開になったらそれはちょっと困るじゃないですか。
だからちゃんとそこは描きながら進んでいくんで、これからどうなるのかなとか、
いつそのうつむかない話になるというか、気になるところだよね。
このお父さんとダリアの関係とか見てると、
ちょっと自分の父のこととか思い出してホロリとくるところがあるので、
のんびり見るにはめちゃくちゃいい作品だと思うので、
ぜひちょっと見てみてほしいなと思います。
1:15:06
映画でスーサイド・スクワットは何作か出てたりとかしますけど、
DCコミックですね。マーベルとは違って、バットマンとかスーパーマンとか、
そのあたりのキャラクターのヴィランがチーム組んで同行するって話なんですけど、
今回は異世界に行きます。
すごいね、思い切っちゃったね。異世界に行くんだって感じですね。
なんで異世界に行ったのって感じだけど。
なんかあれですよね、ドリフターズとかゲートとか、
そういうところが好きな人は多分スーサイド・スクワットを知らなくても行ける。
行けますね。
どうやら悪い奴が一癖も二癖のありそうな悪い奴らが異世界に行くようだぞっていうことさえ
分かっていれば楽しめるかなという気はする。
そうですね。
ハーレクイーンは今回、今までの中で一番可愛いんじゃないかってくらいに可愛いので、
そこだけで引っ張れるところはあるかなって思うんですよね。
本当それめっちゃ可愛い。
こんなに可愛いキャラでしたっけという程度には可愛いので、
そこを見てくださいというのは一つある。
あとはサメは僕は好きなんで、
サメ可愛いなって思っていて。
仲間のメンバーがスーサイド・スクワットじゃなかったら、
この夫人にはなんないだろうっていう結構尖ってるというか、
協調性がないね。
他のナロウだと、
おおよそ主人公チームに入ってこなそうな感じのメンツで固まってるのも非常に面白いので、
異色な異世界ものを見てなって思ったら、
結構これいいんじゃないかなっていう気がしますね。
異世界失格。
はい、スタッフお勧め枠最後に紹介するのは異世界失格です。
はい。
さっき異色な異世界ものって話が出ましたけど、
まさにこれも異色な異世界ものですよ。
どうしよう、勇者弱すぎるんですけど。
もうね、ダザイもトラックに引かれて異世界転生する時代ですよ。
いやいや、まずいまずい。
一応ほらダザイって言ってないから。
先生、先生、先生というね。
どう見てもそうだろう。
どう見ても。
ダザイって出したらダメだったんですかね。
いや、もしかしたらその結末は違うっていうところに落ち着けることもできるかもしれないから、
出してないんじゃないかなって疑ってはいるんです。
だってサッチャンと帰ったら自殺しちゃうんでしょ。
サッチャン探してますけど、
サッチャンが同じくこの転生してるか転移してるかわからないじゃないですか。
きっとしてると信じてこの世界で生きていく。
生きてるかな。
カンオケ入ってるだけなんだけど。
いやね、異世界もの、転移転生ものたくさんありますけれど、
1:18:00
たまにありますね。
実在の人物的なのが。
ありますね、確かにね。
でもさ、世界観があると思うんですよ。
世界観があるでしょ、やっぱりね。
今回、キャラクター的にダザイでいいでしょ、とりあえずね。
説明しづらいんで。
ダザイだけキャラが違うんですよ。
現世にいた頃のダザイのままなんですよね。
そのままやってくる。
能力値的にもそんな感じ。
だってこんなに弱い転移者は見たことがないって言われますから。
いいところが見つからないみたいな感じですよね。
なんなら常に猛毒体質みたいなもんだし。
常に飲んでますからね、睡眠薬をね。
睡眠薬をさ、柿に食べるみたいな勢いで食ってんの。
モチーフ的にそういう描写は面白いんだけど。
これをコメディにできるほどネタにするためには名前を出さないっていうのが
ギリギリの判断なのかなって思います。
実在って言っちゃうとね、いろいろ触りがあるから。
まあでも誰が見てもダザいなわけなので。
まあね、失格っていうぐらいだから。
人間失格から来てんだよねって。
周りのキャラクターの名前とかも、
まあこれ、これかみたいなのはなんとなくあったりする。
いやね、ちょっとね、ノリ的、ギャグのノリ的には
このスバ的な感じがするんですよね。
ずるずる。
すごくするんだよ。
すごい。
主役を、だってもうほら、他のキャラクター。
めちゃくちゃダウナー系する。
他のキャラクター、いわゆる異世界のキャラクターは
まさにこのスバに出てきてもおかしくないような
キャラクターたちなわけですよ。
そこにですよ、このダウナー系のダザいが現れると
こんなに面白いんだって。
これはもう設定で勝ちだなみたいな感じがしますよね。
よくその発想になったなって思いましたね。
異世界モノも結構飽和してきている中で、
どれか頭一個を跳ねるためにはどうしたらいいかっていうと
やっぱり奇抜なアイディアの組み合わせみたいなのが
発明的に閃けるかどうかっていうのが
結構気になってきているんですよね。
そういう意味で、
しかもさ、ちゃんとダザいらしい、
先生らしいでもいいですよ。
しかも先生らしい解決をするじゃないですか、
その防具、防具の解決をする。
その防具の解決をする。
その防具の解決をする。
しかもこの先生らしい解決をするじゃないですか、
その防、まあ、冒険者。
いわゆる戦うことができないけれども、
1:21:03
彼がいることによって問題が解決するわけですよね。
しかもそれが先生らしい解決方法だっていうところで、
パーティーの連携もうまくいってるし。
いや、本音を引き出すのに、
よし、じゃあ一緒に死のうかっていうのはダメだと思うけどな。
神獣しようっていうのはね、
もうすごい口説き文句だなって思って、
なるほど、こうやって何度も神獣を繰り返したんだって思わせたんで
勝ちだと思います。
そこでクソッとできればね。
まあね、本当ね、神獣よくないよ、本当にね。
これに限って逆にちゃんとなってるもんね。
さっちゃんと会えたとしたらどうしちゃうんだろう。
もうみんな先生のこと知ってるから、
悲しむよ、止めるだろう、どうするんだっていうところはね、
すごいどう落とすのか気になる作品だなと思います。
まあ作品も非常に気になるし、
私の中では今期、実はダークフォースはこれなんじゃないかと今思っておりますので、
全然タイトルで気にしてなかった方、ぜひ見てほしいと思います。
おすすめはこう、そういう作品をおすすめしたいコーナーなんでね。
ということで、今期もたくさんのアンケートの回答、投稿ありがとうございました。
今日の特集は、
2024年夏アニメ新番組あおたがい特集でした。
そこあに
そこあにサポーターズ募集
そこあにの運営を応援していただくサポーター制度
そこあにサポーターズ
1週間1ヶ月のチケット制で応援していただいた方のお名前を
番組内でご紹介いたします。
好きな作品の特集に合わせてのスポット応援も大歓迎。
チケットはそこあに公式サイトからご購入いただけます。
サポーターの皆様には毎週特典音声そこあにサイドBをプレゼント。
お送りしてまいりました、そこあにです。
35作品も見たのに、まだまだ話していない作品がたくさんありますね。
まあ35作品も見たからですよね。
見たからですね。
じゃあ残りはサイドBの方でお話ししていこうかと思います。
あおたが一息ついたところなので、
一番このタイミングって特集悩むところなんですけれども、
シーズン1の特集もやって、
1:24:00
シーズン2の配信が始まった作品の特集をしようかと思います。
来週の特集。
はい、来週はタイムパトロール本シーズン2を特集いたします。
はい、ネットフリックスで配信中です。
前回も面白くて、ただここで終わるの?っていうところで終わってましたので、
シーズン2も一気見したいという気持ちで特集組みました。
よかったらシーズンは見てない人はシーズン1から、
シーズン2、シーズン1見た人はシーズン2の感想をお待ちしております。
投稿の宛先は?
はい、そこあに.comまで投稿募集からお待ちしております。
2024年夏アニメ新番組あおたがい特集は、
たちぎれぜんこうさん、おおめ財団さん、まきさん、にわっちさん、つねしんさん、つくさん、
くろうどんさん、たけさん、ついすいさん、ひひさん、にこにゃんさん、
高年期12秒さん、なおすけさんのサポートにてお送りいたしました。
サポーターの皆様には毎週アフタートークそこあにサイドビーをお届けいたします。
今週もサポートありがとうございました。
それではまた来週お会いいたしましょう。
01:26:54

コメント

スクロール