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2024-08-03 36:36

ながらcast3/267 盆踊り愛を語る(前編)

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自称「盆踊りスト」「盆踊ラー」の私のこれまでを語ります。
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はい、sasayukiです。ながらcastを始めます。この番組は、自分大好き60歳の私、sasayukiの声のブログ、声の日記です。
通勤途中に歩きながら収録してますので、息がハッハッ上がったり、周りの雑音・騒音・蝉の鳴き声、
息がハッハッ上がったり、周りの雑音・騒音・風切音などが入ったりしますが、何卒ご容赦ください。
はい、蝉の声なんて入れたら、わかんなくなっちゃいましたね。
今日、風邪がちょっとあって、最高気温も32度、3度あたりなんでね、過ごしやすいかもしれませんが、
無印の新しい日傘とサングラスをして出勤しております。
スポティファイフォーポッドキャスターズが録音編集機能を辞めてしまって、
今週から新しいやり方で配信を始めて、もう3、4回やった感じなんですけども、
ボイスメモだったかな、そういう標準的なアプリを使って録音して、
それを共有機能でレクシス・オーディオ・エディターっていうね、編集ソフト、これ僕昔から愛用してるんですけど、
これでちょっと音圧を上げたりして、コンプレッサーをかけるんですけど、
僕の場合は何回かに分けて録っているので、それをガッチャンコとくっつけて、一個の音声ファイルにしたものを、
今も残っているスポティファイフォーポッドキャスターズの投稿機能を使ってアップロードして配信しております。
一応、タイトルや概要、あとエピソード番号などが編集できるんですけども、
まだ出来てないのが、サムネイル、カバーアートを前は1話ずつ書いてたんですが、
今のところそれがどうやったら変えられるのか、分かっておりません。
なので、ずっと同じ番組のカバーアートが毎エピソード上がっちゃってるんですけど、
これは変えられないかもしれないですね。ちょっとまだわからない感じです。
だいぶ慣れては来ました。このボイスメモもね。
これ、今、家から駅に行くまでのチャプターを録音してますけども、
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会社のそばの駅から職場まで、帰りも同じところ。
最後、今私が歩いている自宅の最寄り駅と自宅の間の録音で、今まで構成してたんですけど、
やっぱり最後、自宅まで帰るところも録音しないと、話がまとまらないなって気はしてるので、この辺はやったり、やらなかったりしてみようかなと思います。
話してる内容を、自分が帰る時にもう忘れてるんだよね。
だから、駅の音声の終わりの方をちょっと聞いて、「ああ、今日この話してたっけ?」って思い出してやってるんですけど、
職場から駅までって割とすぐなので、なんか話がまとまらない感じ。
そこで思い出して、最後、駅から自宅までのところで、なんとなく、まとまってはいませんが、まとめていこうという感じでやってたので、やっぱりそれはそれで楽ですね。
ただ、編集作業が家に帰ってからやるんですけども、最後のチャプターの音量調整をして、
保存した後、3つなり4つなりの音声ファイルを合体させるというところがひと手間かかっちゃいますけど、
そこまで大変じゃないから、なんとかなるかなと思ったりしております。
さて、今日話そうと思ってたのは、主にボン踊りの話なんですが、
昨日、金曜日から清水では港祭りっていうのが始まってます。
金土日。金土は、ボン踊りがあるんですね。
清水の駅前の道路を使って、そこを通行止めにして、結構たくさんの人たちが、レンっていうチームを作って参加するタイプなんですけどね。
普通に地踊りって呼ばれる、いわゆるボン踊り的なものと、あとカッポレって呼ばれる、これが特徴なんですけど、
宇崎龍道さんと秋陽子さんのコンビだと思うんですけど、
ファンクとか、たくさん曲があるんですよ。レゲエとか、ネプタとか、いろんな曲があって、エイサーもありますね。
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あとフラメンコ。それぞれ振付があるんですが、どっちかっていうとボン踊りよりはダンスに近い、つまり歌の構成に合わせた振付。
だから1番と2番と3番で出だしのAの部分って同じ振付なんですけども、ボン踊りって俺の理解ですよ。
俺もボン踊り好きなんだけど、振付と曲って一致してないこともまあまあ多くて、ズレも俺は好きなんですよね。
これは特に、グジョハチマンのボン踊りが僕の中ではすごい典型で好きなんだけど、
振りの一周回る拍数、小節数と、歌の方の一番っていうのかな、その一つの単位があるじゃないですか。何度も繰り返していくんだけど、その小節数がズレてるんだよね。
だから同じ曲のAからBに移って、さあB始まりましたっていう時の振付は毎回違ってくるんですよ。
このズレが実は快感っていうのは俺だけかな。どんどんズレていく感じ。
なんかそれが大きく一周回ってきたみたいな、歓励みたいなもんですかね。
その二つのズレがさらに一周回っていくみたいなのも好きなんだけど、カップレーに関してはダンスに近いって言ったのはそういう意味で、歌の構成と踊りの構成が一致しているっていうことなんですけどね。
でもまあ昨日はそんな港祭りがあったんで、ズンバのクラスもあったんで行ったんですけど、なんか人数少ないなと。いつもより。
まあ勝手な憶測ですけどね。まあ港祭りのせいかななんて思ったりもして。
で、先生もね、いきなり最初にね挨拶で、今日は港祭りに行かずにこちらに来てくれてありがとうございますなんていう感じでね、笑いを取ってましたけど。
結構行ってる人多かったんじゃないかな。そして今日もやるので、今日も多い。
その連も申し込むんですけど、2日出るとこもあんのかな。
1日だけっていうのも多かったですね。僕が参加したのは本当1日だけでした。
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多分まあ抽選だと思うんですけどね。
そんな感じで。なのでね、ズンバに行く時に車の中でニュースを流してたんですけど、
その港祭りの様子をちょうどやっていて、踊ってたのが、
これ日本平温度じゃないかと思って、かなり懐かしかったんですけどね。
まあ、ああやってカッポレとか踊っていると、その自分って地踊りを、
まあちょっとたるいもの、ちょっと軽い踊りだと思って、
若干バカにしているというか、下げて見ている部分がないわけじゃなかったんですけど、
ただね、実際ちゃんと講習会とかも行ったり、練習会などにも参加してた時期があったんですが、
地踊りね、前に久しぶりに練習会で踊ったら、めちゃくちゃ腕が疲れて、
要は腕を上げて、それを綺麗に見せるっていうと、ちゃんと筋力使ってそのポーズをしっかりつけなきゃいけないんだよね。
そうするとね、本当に驚くほど腕が疲れて驚いたことがあって、
いやこれ、やっぱり昔の人たちってこういうの、実は平気で踊りながら筋力つけてたんじゃないかってね、思ったりしたことがありますけどね。
まあ、盆踊りも本当に奥が深いので、
そういう意味ではね、本当に舐めちゃいけないというか、まあ舐めちゃいないんだけどね、
そんな感じで、僕は盆踊り大好きなので、そんな風に思ったりしております。
はい、そんなわけでね、今日は盆踊りについてお話ししております。
まあ、子供の頃から結構盆踊り大好きな子供だったんですよね。
僕の実家、生まれ育った家のすぐそばに公園があって、
町内の盆踊りっていうのを子供の頃やっていて、まあ今もやってるんですけどね。
当時はね、一晩だけじゃなかった気がする。二晩くらいやってたかな。
子供も多かった時代なので、結構賑やかにやってたんですよね。
で、僕もその場に入って踊るのが、
やっぱり夢中で踊ってたっていうか、時を忘れて、
もう没入してたっていう気がしますね。
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やっぱり当時からかな、踊りがわからないので、
わかる人の振りを見ながら覚えていくしかないじゃないですか。
その時に、上手に踊っている人の近くの場所を取ってポジションを、
その人の真似をして踊るっていうのをやってた気がします。
実は自分の母親も踊りが好きで、
それこそもう80歳を超えてるんですけど、
ずっと踊りの先生について習ってるんですよね。
でも結構体もガタガタが来てるんですけども、
今もそれをずっと続けていて、
本当に頭が下がるんですけどね。
ちょうど、昨日の夜かな、今朝かな、
踊っている様子の動画が送られてきて、
お袋がね。
浴衣着て、まさに自分家のすぐそばの会場で、
踊りの様子、そこで踊っている母親の姿を映した動画だったんですけども、
ちゃんと今改めて見て、やっぱ上手いなぁって感心しました。
こうやってね、まじまじと見ることってそんななかったんで、逆になんだろう、
真剣にこうやって見てみたら、やっぱ踊りずっとちゃんとやってる人の振り、踊りになってるんだよね。
これマジリスペクトですね。本当にすごい。
やっぱ上手い人と下手な人ってやっぱり、
上手い人と下手な人というか、上手い人とそうでない人の差ってやっぱり、
歴然とある世界だと思っていて、
ただ振りをなぞっているっていうのと、やっぱ踊りが体にちゃんと染み付いて、
身に付いている人の振りって、やっぱ全然質が違うんだよね。
僕も好きなので、そういう上手い人の仕草っていうのを盗みたいなと思ってるんだけど、
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やっぱね、どうやっても無理なんだよね。
ここは本当に悲しくも仕方ないなとは思ってはいるんですけどね。
でもそういう踊れる人、上手に踊れる人ってやっぱりすごいなと思っているわけですけども、
自分の母親もまさに尊敬できる人っていうことに、
今日この動画を見てて気がついて、ちょっと誇らしい気持ちにもなりましたね。
それと同時に、この自分の踊り好きの血っていうのは、このお袋の血を引いてるんだなぁというふうに、
これは別に確信というわけじゃないんだけど、間違いなく俺も好きな方なので、
ここのところは似たのかなという気はしますね。
その上手な人の振りを見て覚えた方がいいっていうのが、
自分が乱したのか、母親が何か言ったことを、
それを僕が踏襲しているのかわからないんですが、その可能性は高いですね。
どうせ振りを見て覚えるんだったら、上手だなと思う人のところで、
行って覚えた方がいいよって言ってくれたんじゃないかなっていう気はしますけどね。
ちなみに、小学生ぐらいまではそうやって踊るじゃないですか。
地元のお祭りで。でもだんだん照れくさくなってくるというか、
自分の友達とかは、夜に出明け抜けるっていうのは、
ある意味、僕らの子供時代って基本許されてなかったので、
そうやって夜に大手を振って遊べるっていうのが面白くて、
そこで鬼ごっこ的なことをしたりとか、
そんなことをして遊んでた気もするんだよね。
だから踊りはちょっと、あとは遊んでるっていう感じだったんですが、
どこかで俺はやっぱり踊りたいなっていう気持ちもあったし、
それこそ中学時代の時なんかは、こういう関係が広がって、
地元だけじゃなくて、同じ中学の学区なんだけど、別の公園でもやってるわけよ。
そういうところに、友達のところの踊りに行ったりして踊ってましたね。
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ただまあ、やっぱり連れが、遊ぼうぜって言えば遊ぶんだけど、
なんとなく踊りそのものは結構、心の底から楽しんでた気がします。
やっぱりそこの町内によって、街によって、かかる曲が違うんだよね。
だから全然知らない曲もいっぱいやってるし、
その中で自分が知っている曲なんかかかると、ちょっと嬉しかったりとかね。
そんな感じで楽しんでましたね。
名古屋だったので、名古屋林とか大名古屋音頭なんかは割と定番。
あとは単行舞詞とかね。
あと東京音頭、東京の曲だけど、なんていうのもどこでも割とかかるような曲だったんでね。
この辺は踊りやすかった気がしますけどね。
でも僕らの頃って、そういう昔ながらの曲ばっかじゃなくて、
なんだろう、ちょっとテレビから来てるような曲だったり。
俺が一番覚えてるのはね、自分の実家の武器ね。
ハラハラ音頭っていうのが結構流行ってたんだよね。
なんか、ちょっとさ、言葉遊びみたいな感じでね。
答えは葉っぱ60市
ハラハラ
ハンナハンナハン
てか、
タタタ ハンナハンナ
ハンナハンナハンチャンチャンチャンチャラッチャ
ドンドン
チャラッチャーンавно茶茶茶茶茶
これサビのところにも歌いましたけどね今でも歌えちゃうのがすごいよな もう振り付けは
さすがに覚えてませんけどね そんな曲も大好きでしたね
でまぁちなみになんですけども 見てか俺のボードに歴史を話す会員になっちゃってますけども
で 大学時代ね
サークルの先輩がグジョウハチマン出身で
2回かな3回か2回ぐらい その夏休みに
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あのみんなで泊りがけで 遊びに行ったことがあります
そこの 先輩のご実家にザコ寝でみんなわーって寝て
グジョウハチマンって ご存知の方もいるかもしれないんですけども
その街中のお家って京都みたいな ウナギの寝床方式ですごい
間口は狭くて奥に長いっていうまさにあの感じのお家なんですよね 入口のこの引き戸の柄って開けた
一軒分の この通路がずーっと
奥まで行って 奥の方に中庭があってさらにその奥にもう少しお部屋があるみたいな感じ
今思えばなんかすごい いいところで
夏休み泊まらせてもらったなぁって 思いますけどね
このグジョウハチマンの盆踊りがまたね俺にとっては本当 もう最高の
ものだったんですよね 今はどうか当時の記憶ではもう夏の間ずっと毎晩
どこかの街でやってるその盆踊りを ぐるぐるその
街を巡回してやってて でお盆の頃に徹夜踊り
を3日ぐらいあったのかな それは本当に一番中心街のところにお林の屋台がドーンと出て
そこを中心にして 十文字みたいになるのかな
基本さ 道で踊るんですよ
だから当然車は入ってこない状態 なんですけども
まあ 道が十文字になっててその真ん中に
お林の屋台があって その十文字ってその道をさ
あのなんだろう 一筆書きみたいにして
あの一本の道の端っこずっと行ったら
あの 反対側を今度戻ってくるのね道の同じ道の
だから その一本の道の両側で踊っててその両側は進む方向違ってるんですよ
だから一筆書きでこう10 x みたいなものを書いている
っていう感じなんですね で道の一番外側の
あの 軒先みたいなところでは見てる人も
いたりするんですけどももうその内側は踊ってて で歩いてる道を歩く人はね通りの真ん中は歩くっていうね
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ほんと 最高なんですけどもね
五条八幡の踊りの良さって
さっきチラッと言ったんですけど割と単純な短い振付が多いんですよね あの長々とした一周回るのにあの
尺をいっぱい使うっていう何小節も柔軟小説とかっていう感じではなくて むしろほんとシンプルな振付
でそれをもうガンガン回すっていうのかな で歌もあの
お囃子の屋台で生でやってるんですよで歌い手さんもちゃんと言って 交代しながらやってるんですけどね
でもそんな感じで 長い歌なので短い振付なんで
何週も何週も振付を回すおかげで結構ね 初めてでも
一曲終わる頃にはなんとなくわかってくるんですよね そんな曲がどうだろう10曲前後
あって まあ人気の曲もあれば川崎とかね
春駒とか300 権限バラバラ 猫の子って今タイトル出てきちゃうぐらい僕も好きなんですけども
そういった曲を中心に たまになんだろう川崎の
あの 古いバージョン 古朝川崎って言ったかな
イニシエバージョンみたいなのもやったりとかね とにかくまあ
川崎ってのが一番有名でそれこそ名古屋方面の盆踊りでも踊られるんですけども
古城の名は八幡 出て行くときは尊蓮正
っていう歌なんですけどこれがね 一番普通の盆踊りっぽいです
ただ他の春駒とか権限バラバラとかその 300とかもそうなんだけどみんなどっちかっていうと
曲と振りがずれていくパターンでその短い振り付けっていうのでね これねやってると
もうあれですよ はいになっちゃいますねあの
没入しちゃって まあ未経験の人にはぜひお勧めしたい
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そんなまあ古城八幡の盆踊りですね はい
そんなわけでね今日は何故か僕の盆踊りの なんかヒストリーを話しておりますが
もうちょっと続けましょうかね 古城はねえっと
大学卒業して 結婚する前に
今の神さんと 行ったこともあるしで
子供がちょっと大きくなってから 行ったこともありますね
だからなんだかんだで その大人になってからも
訪れて で
踊らさせてもらっておりますね本当 ありがたいというか本当にね嬉しい話ですけどね
まあまた1回ぐらい行きたいなぁなんて思っておりますが
えっとまぁ今私がいる清水 静岡市清水区はまあ今日もね
あのやってますけど 港踊りっていうのがね非常に盛んで
あの いわゆるさっき
いわゆる盆踊りの地踊りって呼ばれる踊りと カッポレってねいうシリーズがまあ
かなり全然違う方向性ではあるんですけどもそれが共存しながら まあ楽しくやってるっていうので
地元の盆踊りもあの子供が小さい頃は あの時々行ってましたで
僕も そこまで盆踊らあっていう自覚もなかったけど
それなりに好きな人間だっていう自覚はあったんで 最初にその
今いる 今住んでいる地域でもあるんですけども
その地域の盆踊り大会に出たときは 結構ショックでした
えっとね一つは まず曲が多い
まあその名古屋とかでやってた頃ってまあ7、8曲かな 10曲いかないなっていう感じなんですけど
そのこちらはねまあそれはもちろん 町内会、地域によると思うんですが
僕が 今いる場所でもあるんですけどそこの盆踊りは
10曲なんてもんじゃなくて15とかですね 20はいかないけど15以上は曲がかかるんですよね
だからなかなか覚わんないっていうね その中にカッポレみたいな
ダンス系の曲も入ってるんですよ まあ
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一つの一番って呼ばれるね AメロBメロサビみたいな
下手するとABCサビみたいな 間奏は間奏でまた別の振付があるしね
だから 本当最初
というか盆踊りもいっぱいあって難しいなって思ったし カッポレはもうこれ盆踊りじゃねえだろってなぜか怒ったりして
こんなもんの盆踊りじゃねえってね まあその時の俺の気持ちとしては
曲が複雑すぎてしかもね3番とか4番で終わっちゃうんですよ だから覚えられないのね
今思えば
盆踊り会場で その場で覚えようっていうのは
無謀です あらかじめこれ練習しておかないと踊れないものなんですけどね
当時は盆踊りってその場で
体験しながら覚えるもんっていう腹 だったというかねそういうふうに考えていたので
カッポレはもうこれは盆踊りじゃないとまあ確かに 今でもそうは思いますけどね
ほぼダンスなので 振り付けもやっぱり
あの ダンス系ですね
まあ とはいえないみんなが踊る
曲なのでそんなにがっつり すごく大変なっていう感じではないんだけど
まあそれなりに複雑なので それこそカッポレは
練習会に もう毎年通ってましたね
俺も好きだからさ つい行っちゃうんだけど体育館とかでやるんですよ
今昨日今日が本番なんですけどもう何だろう 3ヶ月くらい前からかな
あの 体育館で練習会やりますとか
あと日の出不当で練習じゃないけどあの リハーサルというかもう振付は覚えている体であの
みんな来てそこで楽しむみたいなこともあってただまぁ ずっとそういうのあったんだけどコロナでね1回
なんだろうリセットされちゃったんで今どうなってるかはわかんないんですけどね もうまあそんな感じで
まあ清水の盆踊り なんか大変っていうちょっと苦手意識もあったんですがまぁやっぱり何年かやってると
覚わってくるしで うちのその町内会
のその盆踊りって すごく
うまい人がいるんですよね
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若いお兄さんでめちゃくちゃうまい人でそういった多分踊りの 先生に近いあの
感じの人で 男性でうまい人って俺さ
見たことなかったんで まあその地元の盆踊りでそのお兄さんを見つけるとそばまで行って
なるべくその人の後ろとか近くで踊るようにして あの盗もう盗もうとしてましたね
まあとねあのやっぱ同じ町内のあの おばあちゃんというか僕らにもだいぶ年上
僕らの両親親の世代ぐらいの年齢のおばあさんがいらっしゃってその方も うまかったなぁ
なんかね あとやっぱおじさんでうまい人もいたな
ちょっとあのさっきお兄さんとはテイスト違うんだけどね でもまあ俺そういう人たちってやっぱ
リスペクトしちゃうもんですからね あの
そういう人のそばで割と踊ったりしてましたね
そんな感じも今はね子供も とっくに成人社会人になってるんでもう地元の盆踊りとかも行かなくなっちゃったんですけどね
まあこの港祭りは 本当はちょっと行きたい気持ちもあるんですが
まあ昨日はずんばで今日は今仕事でねようやく終わって 帰ろうとしているところですけどねまあ
そうですねまたどっかで 参加したいかなぁ
4,5年前かな その今通っているこの
ジムで カップルに出ようって言って
それこそ連を作って1回だけ参加したことがあります それは本当めちゃくちゃ嬉しかったですね
そのカップで港祭りに参加するっていう 条件としてはやっぱチームをちゃんと作らなきゃいけなくてで代表者がその
なんだろう打ち合わせみたいなのにも出なきゃいけないしっていうので あのパッと行って参加できる
感じでもないんですよねまあ一応ねそういう場もあるみたいですけどね飛び入りの まあ
しっかり参加しようと思ったらそういうチームを作るっていうのが条件なので まあ子供っちがちっちゃい時はその親でチームを作ってたんですけども大きくなったら解散し
ちゃったんで まあ
ずっとねその港祭りも 参加してなかったんですけどね
でもその ジムでチームを作ったときは参加できたんで久しぶりに楽しませてもらって本当
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ありがたかったですよね そんなわけで今日はですね
ぼんどりの話をしておりますけども思ったよりも長くなってしまったんで急遽 前後編に分けることにします
とりあえずね前編 一旦ここで終わろうと思います最後までお付き合いいただきましてありがとうございました
よかったら後半後編も聞いてくださいね じゃ中
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