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2024-07-13 22:58

ながらcast3/253 2024春アニメ総括

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今期は3本見ました。
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はい、sasayukiです。ながらcastを始めます。 この番組は、自分大好き60歳の私、sasayukiの声のブログ、声の日記です。
通勤途中に歩きながら収録してますので、 息がハァハァ上がったり、周りの雑音、騒音、風切り音などが入ったりしますが、何卒ご容赦ください。
はい、今日は曇っています。 夜、雨が降って、この後しばらく雨ということで、梅雨らしい天気になっていきそうなんですが、
なんか、豪雨になることが多いので、ちょっとそれは警戒しておりますが、
7月も今日10日か、だいぶ経っちゃいましたね。 この7月といえば、
夏アニメですよね。 もう始まってますが、
チェックをしております。 例によって、
だいたい気になるものをバーッと、 録画の予約して、
第1話を見て、見るか見ないか決めるというルーティーンに入っております。 ちなみに今、一応見ようと思って、見続ける予定が、
逃げ上手の若気味だったかな。 あとラーメン、赤猫とかね、なんかちょっとシュールなんですが、
今いくつか 見ております。
ただ、この話はね、もうちょっと、 また改めてやりたいと思うんですけども、まだ全部見終わってないし、
春アニメの総括をしてないので、今日はそこをやっていこうと思います。 じゃあ行ってみよう。
はい、2024年の春アニメ。
何を見ました?っていう報告をしていこうと思います。
今回、まあ、 どうだろう?
結果的に、 面白かったの。
これ面白かったって言えるのは、残念ながらなかったです。 でも結構面白かったっていうのが、
3本見たんですが、3作ともそんな感じですかね。 超傑作っていうよりは、
普通に、 まあまあ良かったよねっていう感じで、若干トーンが落ちちゃうんですけどね。
紹介していきますと、 まず一つ目ですね。
夜のクラゲは泳げない でした。
これね、 5話、6話、7話あたりだったかな。結構盛り上がってくる中盤で、
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で、 音楽をやるグループ。
とは言っても、曲を作る人。
詩を書いて歌う主人公。 イラストを描く。
その子が主人公だったんだけどね。 夜っていうね。いやむしろ昼か。
主人公。 あと主人公の幼馴染のキウイちゃんっていう子がね。
ネット全般に詳しいので、 PVの動画を作るみたいなところで関わった4人の物語で、
中盤に新曲が毎週出てましたけど、 その時はエンディングが
彼女らが作ったPVが流れるっていう体で、
そこが俺の中では割とクライマックスでしたね。 これはすげーなって思って見てました。
後半はね、
歌う女の子のお母さんが、
芸能界のプロダクションの社長なのかな。
アイドルグループを、
マネージメントしてるんだけど、 彼女が、
ヒロインに対して、 自分の仕事をやらないかっていうあたりから若干、
4人の中で、
ちょっと不協和音が生まれて、
みたいな感じで、 そこを一回こう、
暗い感じの トーンになっては
いきましたけど、 最終的にはね、
めでたしめでたしという感じで、 終わりましたけど、
結果的にはどうなんだろう? そうですね。
主人公のマヒルは、 それでも、
やりたいことに近づいてというか、 やりたいことをやって成長したような感じもするし、
他の人たちもね、それぞれに 一歩前に進んだっていう体で、
終わったので、 まあなんだろう?
これは、 まあ青春群像劇なのかな?そんな感じでね。
最後まで、絵も良くて破綻もなく、 結構綺麗な感じで見せてくれたので、非常に良かったなぁと思います。
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はい、それから2024春アニメ。 2つ目がですね、
怪獣8号ですね。やはりこれは、 面白かったかな?
まあもうね、みんなきっと面白い面白いって言ってるんで、 今更私が付け足すことはないんだけども、
やっぱりあの、 何だっけ?あの女の子。
キコルだっけ? 彼女が非常に、
この物語に、 良いスパイスを与えてますよね。
その恋心みたいなものもほのかに見えることで、 ちょっとそういう、
柔らかい部分っていうのかな? ドラマ自体は結構ハードな話だとは思うんですよね。
怪獣が常に襲来してくるような未来の世界で、 その怪獣を討伐するために作られた
組織、これ行政組織だと思うんです。行政なのか、 軍に近いのかわかりませんが、そこで戦う
お話ではあるんですけども、 その
ハードな世界観の中に現れているのが彼女で、 しかも
弱い女として描かれているわけじゃなくて、 むしろ最強なんだよね。同期の中で。
その親父が、その組織の長官というか、 一番トップらしくて、
これね最後の方でその親父が出てきて、
8号と戦うっていうシーン、 本当に
なんて言っていいのかわからないけど、 熾烈なというか、
ものすごい迫力のある戦いのシーンがあったんですが、 その娘として、
自信満々で現れた。で実際無双感あるし、
登場当時はね、
ちょっと飛鳥っぽい部分もあって、 その自信ありげな態度とかね、
いうのがかなり印象的だったんですが、 それだけでもなくっていうあたりも
描かれていたりして、その
強弱が非常によく描かれていて、
主人公はさ、日々のカフカっていう、
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登場実典では冴えないおっさんとして描かれているんだけども、
やはりその、 防衛隊なのかな?絵の厚い思いみたいなものとか、
幼馴染の
名前が出てこない彼女との約束を果たしたいっていうその、
まあなんだろう、 胸厚系というかですね、
何は武士って昔なら言うけども、そういうちょっと熱血な感じの
キャラクターとしてね、描かれていて、そこの面白さ、 その彼がね、
怪獣になってしまうっていう部分がコミカルにも描かれていて、 その辺も面白かった。おはようございまーす。
前にエンティングの話したんだけど、マックっぽい、 アイマックっぽいのが出てきましたけどね。
でもこの話さ、きっと、 セカンドシーズンあるよね?と思って期待しております。
2024年春アニメ
3本目ですね。これは、 ちょっと前の時も話しましたが、ゆるキャンのシーズン3ですね。
はい、これも最後まで無事見届けました。 最初はね、かなりその
絵柄が変わったり、あと背景のリアルさに戸惑ったりしていましたが、
まあね、 慣れたかなぁ?
なんかねー、これ単純にキャラの見分けがつかなくなりました。
俺も神さんもだけど、これ年寄りだからもうしゃーないなぁと思うんだけど、 なんか特に凛ちゃんがわかりにくくなっちゃったんだよなぁ。
なんともなく前のシーズン、第一第二の時は、 キャラの描き分けみたいなものが
わかりやすかったんだよね。 だからまあ、いろんな要素で僕らは違うキャラクターって認識するんだけど、
髪型とかまあ、 主に髪型かなぁ。
なんかその辺が今シーズンはちょっとなんとなく似てて、 これ誰だっけって思うことが
たびたびありました。 まあそれは
まあしゃーないかなとは思うんですけども、 今回話あんま進まなかったっていうのが正直な感想で、
12:03
最初にあっちの伊川の方へ行って、 今度花見キャンプっていうのでほぼ
話が終わりましたよね。 途中で何だろう。
絵を描く女の子が出てきましたよね。
俺はてっきりこの子たちが、なんか2人いたと思うんだけど、
タブレットで絵を描いている子とそのお友達とね。
もうてっきりノクルーの 新入部員としてやってくるのかなぁなんて思ったんですが、
結局今回はもう春休みだけで終わったので、
新入生歓迎みたいなところまで行かなかったね。 だからまあこれはまた次のシーズンのお楽しみっていうことになるんでしょうけど、
このアニメの進み方、このスピード感だと、 なんか高校卒業するまでにまあまあかかりそうですね。時間がね。
セカンドシーズンからサードシーズンの間もちょっと空いたかなぁと思うんでね。
まあ次のシーズンまた当然 やってくれると思うんですが、
ちょっと先になるかもなと 思いつつも
まあだいぶでも馴染んだかな。 ちなみに
spotify でサントラがもう聴けるんですけども、 あの僕の知っている人が
ハーモニカで参加していて、 なんかねー
そのハーモニカ一生懸命聴いちゃいました。 結構出てくるじゃん!なんて思いながらね。
でもまあ、 原作に近いっていうのがどういう…ね。
我々素人、庭科にとってはそこまでのね、 あの
価値ではないので原作に近いっていうこと自体は、 まあ元のキャラデザーの方がわかりやすかったっていう
のたまうぐらいのね、あの庭科なので、 まあ話半分で聞いてもらいたいんですけど、
結構今回その食べ物のシーン多かったですよね。 なんか
作ったり、 作るシーンも結構
多かったし、あとまあ地元グルメみたいなシーンも 多くて
基本は出かけてキャンプするって話で、 学校生活がほとんどね、春休みだったから
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描かれなかったっていうのもあって、割とテイストがね、今回、 今までと違ってたなーってすごく感じましたね。
まあこれ神さんの話なんだけど、最初の頃は道具も何もなくて、 一生懸命バイトしたりとかそういうあたりのエピソード
が多くて、まあそれは僕らもわかりやすいし、 ある意味ちょっと見てて楽しい、ワクワクする部分
なんだけど、もうね、道具も揃ったし、キャンプ慣れしてきて、
ソロキャンやりますとか、そういう感じでちょっと レベルアップした
彼女たちの
まあ 新しいフェーズ
の物語っていうのも、ちょっとテイストが 変わってきた
理由かなとも思います。 あとなんだろう、コミカルなシーンもまあまああったんだけど、
そのノリは結構なんだろう、独特だなとは思いましたね。 あの
顔をデフォルメしてちょっとコミカルに描くみたいなところの タッチはまあ好みありますけど、僕はそこまで
そんなに好きなタッチではなかったけど、 まあこれがもしかしたら原作のトーン
なのかな、原作よりの表現なのかなっていう気はしましたけどね。 まあ僕はそこまで
っていう感じで、決してダメなわけじゃないんだけどね。
はい、そんなわけで今日は2024年春アニメの総括をしてきました。
結局最後まで見たのは、 夜のクラゲは泳げない
そして怪獣8号 ユルキャンシーズン3の3本でした。
まあ他にも良さげなやつもあったんですが、なかなかやっぱりね見る時間がなくて
今回はハマナコ花博2024、2024か、 の時期と重なってまして
まあ結構ね、動画の制作にかなり追われていたっていうこともあって、逆にまあよく見たなって気もしますね。
まあなかなか動画の編集って 終わりがないじゃんね。
いくらでもやれちゃうっていうところがあるんで まあかなり疲れはしましたけどね
でもまあ最後の方で巻き返した感がありますね。 ユルキャンとかもだいぶ溜めちゃったんですけども
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後半、最後の方ですね。 ちょっと頑張ってみて追いつきましたね。
そういう意味では、割れながらよく見たなと思います。
相対的にはやっぱ順位つけづらいところはありますね。
まあ次回が楽しみっていう意味では、怪獣8号は後半結構盛り上がっていきましたんでね。
その辺の脚本で引っ張っていく感じ。 あとまあ
同期で入った、もう仲間と呼んでいいんじゃないかと思うんですけどね。
彼らの友情というか、
互いに思いやる心みたいなものも描かれていて、なかなかその辺も見応えがありましたね。
まあただ、この手のやつって
常に強い敵が現れてきて
しかも味方にもすげー奴がいるみたいな、なんかある種、
ワンピースみたいな世界っていうのかな。
レベルが上がっていくみたいな感じなんですけども、
最後のその長官だっけ?との戦い。
あれが怪獣2号の何かを纏っているっていう設定だったと思うんですけども、
あの中でその戦っているカフカの心の部分が映像化されていて、上半身裸のカフカが、
そこから下は何かに埋まっているというのかな。
そういう、自分は人間なんだっていう部分と、
このままじゃやられるっていうところで、その怪獣の部分を抜き出しにせざるを得ないっていう描写があったんですが、
その中で、一番最初、第1話の最後で、病院に入院したカフカの中に入り込んだ、
あれは怪獣でしょうね。ある種の怪獣がまたやってきて、
再びカフカをパクッて食べちゃったような気がするんだけど、あれは一体何なんだっていうのがよくわかりませんね。
あれは何か、比喩的な表現なのか、
心の中を表現しているとすればそうなんでしょうけどね。
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ちょっとあのあたりはわかりづらかったけど、まあ今後ね、またあいつの正体も暴かれていくんでしょうかね。
この8号になった、何ていうか、種みたいな奴ね。
まあそういった意味でも、第2シーズンが楽しみですね。
夜のクラゲは泳げないについては、まああれで完結かなとは思いますね。
僕の中ではその後半は若干、誰だかなっていう。
まあ結構その、何だっけ、
主人公というか歌う歌う子のお母さんが絡んできたあたりで若干難しいというか、
なんとなく乗り切れなくなっちゃったんですけどもね。
最後は割とハッピーエンドになったんで、そこは良かったんですかね。
ゆるキャンはさっき話した通りで、またどうせ第4シーズンもあると思うのでね、
今度こそ新入生が入ってくるんじゃないかなと楽しみにしております。
そんな感じでね、春アニメ振り返ってみました。
そしてもうね、夏アニメが始まってますんでね、また見始めております。
ひと段落したらね、また最初の報告しようかなと思いますのでお楽しみに。
はい、じゃあ今日はここまでです。最後までお聞きいただきましてありがとうございました。
ではまたねー。ちゅーす。
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