1. ミドらじ
  2. #20「2022年夏アニメ 勝手に..
2022-09-19 1:01:07

#20「2022年夏アニメ 勝手に面白かったランキング」

【パーソナリティ】

美堂 恭二


【番組概要】

当番組は「1日の中で1つだけ明るいニュースを届けたい」をコンセプトに美堂恭二がゆるりと雑談する番組です。


【配信スケジュール】

毎週土曜日のに投稿しています。


[よく取り上げるテーマ]

・映画・ドラマ作品紹介

・アニメ作品紹介

・ガジェットニュース紹介

エンタメ系の話題が多めです。


【放送内容】

[OPトーク]乾パンフェス開催

「2022年夏アニメ 勝手に面白かったランキング」

「倍速再生は当たり前?」


今回は2022年夏アニメの面白い作品をランキング形式でご紹介しました。

面白い作品に出逢ってしまうと、ついつい一気見して夜更かししがちですよね。

けど、そんな夜がまた幸せだったりします。


まだまだ残暑が厳しい日々ですが、アイスを食べて乗り切ります!


番組内で取り上げて欲しいテーマ・質問がありましたら「レター」「コメント」をお願いします。



00:01
こんにちは、こんばんは、おはようございます。ミド恭二です。
えっと、こないだですね、会社で缶パンをもらいました。缶パン、わかりますかね。
非常時用の備蓄用パンということで、缶パンですね、をもらったんですけれども、
いつももらってた缶パンと今回ちょっとデザインが変わってまして、
災害備蓄用パンという名前になっていて、中を開けたらですね、本物のパウンドケーキが入ってまして、
ふわふわなんですよ。ふわふわ。もうね、めちゃくちゃ美味しかったです。
オレンジ味だったんですけれども、まず食べてみたのが。
で、実は味の種類も3種類くらいありまして、チョコレートがあったりだとか、
緑色のよくわからないのもあったんですけれども、とりあえず3種類もらったので、
毎朝1個ずつ開けて食べてるんですけれども、最近の缶パンってこんなに美味しくなったんですね。
本当に美味しかったです。びっくりしました。
そろそろ会社とかでそういうのの有効期限、賞味期限が切れるらしくて、皆さんもらってますかね。
結構あれいいですよ。ちょっとしたおやつとか朝食代わりに食べるのが。
結構カロリーも高いんですけれども、すごくいいなと思って。
で、その缶パンをもらって食べてるんですけど、最近ね、朝ね、コーヒーと一緒に。
そしたら、家の近くにスーパーのイオンさんがあるんですね、私の家には。
で、そこにこの間ね、買い物に行って、2階かな、おやつ、お菓子コーナーみたいなのがあるんですよ。
で、そこにちょっと寄って、映画を見るとき用のお菓子とかを買おうかなと思って覗いてみたら、
今ね、ハロウィンコーナーがあるんですね。
もうすぐハロウィンなので、お子さんとかがね、配ったりとかプレゼントしたりだとかできるように、
何個か詰め合わせで袋で作ることできますよ、みたいなコーナーがあったりとかするんですけれども、
あーもうハロウィンかーって思って、私は隣のワインの売り場のボジョレルルームを見たりとかして、
あーもうそろそろ秋ですねーって思いながらね、思っていたんですけれども、
03:02
その流れで見てたら、おや?って思って缶詰がね、山詰みになって、なんかこうなってるコーナーがあったんです。
何かなーって思ってみたら、缶パンフェスっていう風に書いてありまして、
あの、何、缶パンのフェスが始まってるって思って、うわーって思って、
なんかね、いろんな種類の缶パンが、あの缶に入ってるね、やつが、いっぱい並んであって、
あのー、売ってたんです。売ってるのかな、あれ。なんかよくわからなかったんですけども、なんか、
すごいですよね。ハロウィンのコーナーがあって、で、ボジョレルルームのコーナーがあって、
で、次に缶パンのフェスが始まってるっていう、もうなんかね、最近のこの秋の風物詩っていうのは、
え、次に缶パンが、缶パン商品になってきたの?みたいな感じで、なんかもうね、びっくりしましたね。
イオンさんやりますねーって思って。まあそんなね、ことを思いながら、秋だなーって思いながら、
最近をね、過ごしているんですけれども、皆さんいかがお過ごしでしょうか。
はい、ということで、まあね、そんなどうれおい缶パンの話から始まったんですけれども、
まあ今日もね、そろそろ始めていきましょう。
ミドラ寺、第20回目の放送を始めていきます。
この番組は、毎週土曜日の朝8時に更新しています。
1日の中で1つだけ明るいニュースを届けたいおコンセプトに、私、水道教授がお送りしている番組になります。
今回もですね、よかったら最後まで聞いていただけたら嬉しいです。よろしくお願いいたします。
はい、ということでですね、今日のお話、お品書きですね、なんですけれども、
2つ予定していまして、1つ目が私のエンタメ。
こちらは私、最近、私、水道教授が最近ですね、見た映画、ドラマ、漫画、小説、アニメなどね、
面白かったエンタメ情報を紹介していくコーナーです。
2つ目が、私の知りたい、気になるニュースということで、
このコーナーは、私が日々気になっているけれどもよく知らないことをね、この機会に調べて知っていこうかなというコーナーになっています。
はい、コーナーをね、今回から作ってみたんですよ。
ちょっとね、やっていきたいと思います。
はい、ということで、今回もだいぶ長尺の話になりますので、
06:00
皆さん聞き流しながら、流れ作業しながら聞いていただけたら幸いです。
はい、ということで、1つ目、私のエンタメなんですけれども、
今回のテーマは、2022年夏アニメ、勝手に面白かったランキングをやっていきたいと思います。
はい、勝手にね、ランキング付けしております。私が見ている作品の中でね。
で、結構ね、作品数多かったので、今回はね、ベスト5だけをね、ちょっと紹介しようかなと思います。
県外になった作品もね、いっぱいあったんですけれども、ちょっとね、ひとつひとつね、ご紹介していくと時間が足りないので、
5位をね、5位から1位までをカウントアップ形式でね、紹介していきます。
はい、ということで早速ですけれども、まずランキングから順番に読み上げていきます。
第5位、サマータイム連打。
第4位、シャドウハウスセカンドシーズン。
第3位、メイドインアビス。
第2位、夜更かしの歌。
第1位、リコリスリコイル。
この5作品になっております。
まず、知らない人もね、いらっしゃるかと思いますので、軽くね、5位のサマータイム連打からね、
どんな作品で見どころとか、あとどこで配信されてるんですかっていう話とかね、ちょっとね、していきたいと思います。
ランキングの話になる前に、今回ね、夏作品いろいろと見てて、総括なんですけれども、
今回はなんかね、独特の世界観を持ってる作品が多かったなってちょっと思っていて、
正当派な、よくありがちなアニメ作品っていうのが結構意外と少ないと言いますか、
今回ランキングに入った作品は結構どれも独特の世界観が入ってる作品が多くて、
好き嫌い分かれるだろうなって思うんですよ、個人的に。
見ててよくわからないとか、結局この作品は何なの?みたいな話だとか、多い作品だと思うんですけれども、
全体的に共通したのが、第3話までは見てほしいっていう話なんですよ。
09:06
第3話から大体どれも急にエンジンがかかって面白くなってくるっていう作品が多かったので、
最初の1話目見ただけだと正直わからないなっていう、ちょっと癖の強い作品があったんですけれども、
そういうのも含めて夏アニメ、面白かったので各作品紹介していきます。
まず第5位のサマータイムレンダーですけれども、
こちらは前回の春アニメ作品のランキングの中に入ってきた作品なんですけれども、
2022年の4月から放送されていて、今回のツークール形式といって、
春と夏、約5ヶ月ですかね、放送されている結構長い作品になります。
これは詳しい話は前回も話しているのでさらっといくんですけれども、
ジャンルとしてはタイムリープものですね。
有名な作品ですと、リゼロと言われているリゼロから始まる異世界生活といった作品と同じように、
死に戻りという設定の作品ですね。
主人公が死んじゃうと時間が巻き戻って、ある一定の時間までタイムスリップできる、タイムリープできるという作品。
それで過去をやり直して未来を変えていくというよくありがちな、
最近だとそういう系やりすぎて飽きている人結構多いと思うんですけれども、
そういう系の作品です。
タイムリープものなんだけれども、そこにちょっとしたホラー的な要素が入っている作品なので、
謎解きもしながらタイムリープもしていって謎を解いていくみたいな感じですね。
後半はセカンドシーズンに関して言えば、だいぶバトルモノに寄ってきたなと思っていて、
ファーストシーズンはかなり謎解きの要素がメインだったんですよ。
主人公は孤独な状態から始まって、わけもわかんなくいきなり大事件が起きて、
なんでこんなことが起きているの?みたいな感じで、
それを死んでタイムリープすることによって少しずつ伏線が回収していくみたいなところから始まっていったんですけれども、
セカンドシーズンに入ってからはどちらかというと本当にね、戦う系ですかね。
12:01
能力を使って戦う的な話になってきて、
ちょっとね、チートだなぁみたいな設定のキャラクターもいたんですけれども、
それも含めてたら謎解きの要素、
大きな伏線という謎がメインで本筋のところがあって、
そこがまだ回収しきれていないところがあるので、
もうそろそろクライマックス入ってきているので、
その辺がどうなっていくのかなというところですね。
ウェブマンガの方の、もともと掲載されていた作品なので、
原作を知っている人は結末を知っている人も多いと思うんですけれども、
原作はもう今無料配信終わっていて、
コミックスとか買わないと読めないんですけれども、
初見で見る人はかなりこのサマータイムレンズを見ると、
結構映像もかなり綺麗なのでいいなというか、
夏を感じる作品ですか。
夏休みの間に起きた出来事を、
タイムリープしながら何回も巻き戻ししながらやっていく作品なんですけれども、
海とか太陽の暑さとか、
ジメジメとした夏の雨だったりとか、
すごくそういうのが感じられる作品だったので、
夏の作品としては今回かなりいい作品だったなと個人的に思っています。
配信されているのは現在ディズニープラスのみで独占配信となっていますので、
ちょっと今から追っていくことって難しいんですけれども、
このディズニープラスが今キャンペーンやってて、
1ヶ月199円でスタートできるという破格のキャンペーンなんですよ。
これね、199円税込みなんですけれども。
期間がちょっと短くて、
9月の8日から9月の20日の15時59分の間に
このディズニープラスに新規で加入するか、
または再加入、前脱退しちゃったけどまた入るみたいな。
人はこの9月の199円で見れるんですよ。
これを使えばサマータイムレンダー、
ツークールあるんで、全部で23話とか24話とか、
これが一気に見せることができるので、かなりおすすめです。
ちょっとしたキャンペーンがたまたまやっていたので、ご紹介してみました。
もし興味がある人はディズニープラス他にもすごくいい作品が多いので、
15:00
この機会にお試しで入ってみてもいいかなと思います。
この作品は私、ちょっと後おいで見たんですよ。
セカンドシーズン始まってから、
リアルタイムで見れてなくて、
ファーストシーズンから始まってから、
リアルタイムで見れていなかったんですけど、
この作品はちょっと後おいで見たんですよ。
セカンドシーズン始まってから、
リアルタイムで見れてなくて、
ファーストシーズンから今月になって一気に見たんですけど、
面白いですね。本当に面白くて。
どんな作品かと言いますと、
貴族のお屋敷で働くメイドたちがね、
可愛らしいタッチで描かれてるんですよ。
ほのぼのした日常もので、
みんなで仲良くお屋敷をお掃除したりするキャラクターもいたりして、
みんな本当に可愛いイラストで、
可愛い系だなって思ってたんですよ。
そしたら、徐々にね、
親っていう変な設定が出てくるんですね。
この設定は何なんだろうみたいな。
変な怪奇現象の前触れみたいな。
っていうのが、いろんなところのワンシーンで織り込まれてきてた作品なんですね。
で、この作品はオタク界隈です。
アニメオタク界隈では結構、
これは神作品なのではないか?
っていう風に囁かれていた作品なんですよ。
これがね、シャドウハウスっていう作品なんですけども、
ちょっとね、それだけだとよく分からないと思うんですけど、
なんていうんですかね、
説明とか世界観が独特で、
この作品も好みが分かれる作品で、
解説するのがちょっと難しいんですけど、
映像でお届けしたいですよ、本当は。
ただちょっと音声配信だけなので難しいんですけども、
貴族のお屋敷の中で起きる作品なんですけども、
貴族の主がそれぞれいっぱいいるんですよ、キャラクターが。
おかげさまって言われている真っ黒の影のキャラクターたちがいるんですね。
で、シルエットだけなので服は着てるんですけども、
黒いシルエットの人間が身分が高くて貴族なんですね。
その人たちの身の回りのお世話をするのがメイドさんたちなんですけども、
このメイドたちが通称生き人形って呼ばれてるんですよ。
生き人形って何?作られてる人形なのかな?
って思ってたんですけれども、
18:02
どうやらそれが人間らしいって話になってくるんですね。
この人間の子供たちは何でこの黒いシルエットのお嬢様だったりお坊ちゃんだとか、
いろんな人たちがいるんですよ。
シャドウ家って呼ばれている貴族がいるんですけども、
その人たちの身の回りのお掃除をしたりだとか、
いろんなボディーガード的な役割をしたりだとか、
なおかつシャドウ家の人たちってのは、
影みたいなものなので、自分の顔がないんですね。
顔が本当に黒いシルエットなので、
その顔をこのメイドのお付きの人たちが、
私の顔ですって言ってこのメイドたちの顔を選ぶんですよ。
ちょっと怖くないですか?
っていうようなところから始まってくる作品なんですよ。
この辺の謎が徐々に徐々に徐々に回収されていくんですよ。
この辺の謎が徐々に徐々に徐々に回収されていく作品なんですけれども、
正直それはホラーかなって思いきや、
ホラー的な要素もあるんだけれども、
謎解き的な要素がかなり強いので、
じっくり見る系が好きな人とか、
怖いものなんだけれどもちょっと見たいよみたいな人は、
すごくオススメの作品です。
私が実は1話目は去年かな?見たんですよ。
話題にもなっていたので。
なんですけれども正直1話目見てみて、
面白さがどこにあるのかがよくわからなかった作品なので、
途中でもドロップアウトしたんですよ。私1話目見て。
ただ今回セカンドシーズンが放送されているんですけれども、
ネットだとかいろんな噂とか見た人の感想を読んでいくと、
もう怒涛の展開で半端ないっていう話で、
特にこの8月の下旬から9月になってからの、
8話、9話、7話、8話、9話かな?の展開がすごすぎて、
もうなんかみんな噛みすぎると。
間違いなくシャドウハウスの一番盛り上がっているピークだし、
これを今見ておかないと正直今期のアニメ作品は語れないよねみたいな、
っていうぐらいの作品だってことになっていて、
それで気になって頑張ってファーストシーズンの3話まで何とか見たんですよ。
そしたら3話から確かにもう怒涛の展開になってきたんですよ。
21:03
大きな事件が起きて。
3話を見終わってからちょっとずつね、
1話、2話、3話にすっごい重要な伏線が描写されてるってことに気づいてくるんですよ。
これがこんな些細なワンシーンが後々すごいことになってくるんだっていう風な前触れだったってことに気づいて、
これは完全に沼ったなと思って。
めちゃくちゃこれすごい作品になったと思ったんですよ。
もうそっからはもう止まらなくて、
後半になればなるほど見ていけば見ていこうほど止まらなくなって、
一気に面白くなっていって、
シャドウハウスの世界観にどっぷりどっぷり羽ばっちゃうみたいなっていう作品だったんですね。
これはね、最初の3話、4話まで我慢して見れたら、
もう間違いなく今回の作品の中でも上位に枯らずランキングしてくる作品だと思います。
結構これはね、今見てる人も多いらしくて、
なんかね、すごい独特すぎて、本当に。
もうなんかね、言葉で言い表せない独特感ってね、なんか癖になるんですよね。
いやー楽しいですね。
これはこのシャドウハウスセカンドシーズン、ファーストシーズンもそうなんですけども、
今Amazonプライムビデオで無料で見れます。
両方ともね、ファーストシーズンの1話目から3話目まで見れます。
私みたいにね、一気にする人は本当にこれでいいと思います。
で、注意としては、ファーストシーズンの5話か6話目越えてきたら、
止まらなくなるんで、私夜ね、半分徹夜ゲームで見ちゃって止まらなくて、
自動再生されるじゃないですか。
どんどんどんどん見ちゃって止まらないんで、
本当にね、見るときは時間をきっちり守ってね、夜更かしすぎないようにね、見てください。
本当に面白いです。
で、第3位が、メイドインアビスですね。
で、この作品も結構メジャーどころというか、
この作品もね、さっきほどのシャドウハウスと同じように、
なんかね、かわいいキャラクターがね、ほのぼろとファンタジーをね、
冒険していくみたいなね、作品だろうなって思ってたんですよ、最初ね。
なんですけれども、メイドインアビスというのはね、
冒険していくみたいなね、作品だろうなって思ってたんですよ、最初ね。
なんですけれども、初回から裏切られまして、第1話かな?第2話かな?
本当にね、最初はこれから冒険に行くぞ!みたいな感じでね、行くぜ!みたいな感じだったんですよ。
24:04
かわいいキャラクターたちはこれからね、このね、大穴って言われてるね、なんかね、巨大な穴があるんですよ。
このアビスって言われてる穴があるんですけど、そこの最下層に向けてね、
村を出て、これからね、冒険に出るっていうね、ところから始まっていくんですけれども、
まあまあまあもうね、ダークです。
ダークでなおかつシリアスな世界観ね。
これがメイドインアビス、本当にね。
リズリーとかに行ったら、あっという間にカリムの海賊の世界観に入ってるとか、
なんかいろんなことするじゃないですか。
ちょっと怖い世界なんだけれどもなんか面白いみたいなっていう世界観に思いっきりのめり込んでいくようなね、
そういう怒涛の話なので、面白いです。
で、パラス時としては、地球じゃないと思うんですよね。
地球によく似た、なんかね、惑星の話なんですよ。
で、そこの惑星の中で、1900年前、およそ1900年前に、
南海の孤島に直径約1000mの巨大な縦穴、アビスと名付けられた縦穴があるんですけども、
それが発見されて、その謎に見せられた探掘家が世界各国から、
このアビスの探索に挑むようになってきたっていう、そういう世界観ですね。
ただその深すぎる大穴、アビスは、いまだにその全部を到達した人ってのがいないと。
中がどうなっているのかっていうのは、明らかにされていないっていう謎の大穴なんですよ。
で、全部で、大何層まであるのかな、わからないですけど、
すごく深くて、エリアごとに区切られてるんですね、一応、深さによって。
で、戻ってこれないんですよ、一回潜ったら、層を降りていったら。
っていうのも、アビスの呪いって言われている変な不思議な現象があるので、
頂上に、地上に戻ろうとしたら、アビスの呪いによって確実に死が待ってるんです。
それはもう100%ね、戻ろうとしたら死ぬっていう、すごい世界観ですよ。
で、この世界観の設定がまた結構特殊なのが、キャラクターがね、この作品はキャラクターがめちゃくちゃ可愛いんですよ。
どのキャラクターもね、素晴らしいキャラクターのデザインなんですけども、
なのに、内容がね、ハードすぎる。ゲームで言うとベリーハードみたいな、難易度MAXみたいな世界観ですね。
27:04
すぐに、ちょっとでミスしたら死にますみたいな、っていう世界観の設定で、
なにこの、なんかね、可愛いキャラクターたちがね、続々とね、不運な死を迎えていくんですよ。
で、グロいシーンですね、いわゆるグロシーンが多いです。モザイクかかるぐらいのシーンが多いです。
なので、そういうの苦手な人多いと思うんですよ。私もどっちかって言うと、
例えばゾンビ映画とかあるじゃないですか、バイオハザードラとか、ああいうの見ると私もね、
なんかちょっと目をつぶっちゃうんですね。怖いし、人が盛大に死んでいくので。
そういうのは嫌いとか苦手なんですね。苦手なんだけれども、なんかね、このメイドイヤベスって不思議なもんで、
怖いんだけど、先が見たくなるっていう作品なんですよ。このキャラクター絶対死ぬでしょって思ってるんですけども、
その死ぬシーンが、なんかね、見たくなっちゃうみたいな。その結末はどこまで行くの?みたいな。
っていうのは気になっちゃう作品なんですよ。辛いものを食べたら、辛くてもう無理って思うんですけども、
なんか2,3分経つとまた一口食べたくなるみたいな。そんな感覚です。不思議なもので。
そういうなんとも言えない作品です。
メイドイヤベスの配信はAmazon Prime Videoで、シーズン1、シーズン2も見れますし、映画版があるんですよ。
映画版はシーズン1とシーズン2の間の話で、映画版見てないとわからないんですね。
今回のセカンドシーズンかな?今放送してるのが。結構重要なキャラクターが出てくるので、思いっきしストーリーに関係してきちゃうので、
順番としてはシーズン1を見てから映画版を見て、でシーズン2を見るみたいなのがストーリーの順番としてはね、間違いなく漏れなく全部見れるので、
是非チェックしてみてください。クセになるやつ見たい人は見てください。おすすめです。
ランキング戻りまして、第2位が夜深しの歌。
こないだ夜深しの歌がめちゃくちゃ面白くてハマってますって話をね、お話ししていますので、語るのもまた長くなっちゃうんですけども、
付け加えるならばって思ったのが、挿入歌のクリーピーナッツさんが歌ってるんですね。
30:03
エンディング曲もクリーピーナッツさんですし、オープニングもクリーピーナッツかな?なんですけれども、
その挿入歌の方がロスタイムって曲なんですね。このロスタイムっていう曲がめちゃくちゃエモい曲なんですよ。
これはね、正直最初に夜深しの歌聴いた時に、エンディング曲の夜深しの歌っていう曲がクリーピーナッツさんの楽曲があるんですけども、
そっちの方がすごい好きだなと思ったんですけども、このロスタイムっていうのが途中から流れてきていい曲なんですよ。
正直ね、クリーピーナッツさんは私の中で夜深しの歌を歌っている人だけだったんですよね。
ただ、ロスタイム聴いた時に、ちょっとクリーピーナッツ好きになるかもって思ったんですよ。
これも夏の夜、ドライブしながら聴きたいなみたいな感じの曲で、結構いい感じの曲なんで、この曲聴くためだけに夜深しの歌を見てもいいんじゃないかなと思います。
配信は結構すごくいろんなところで配信されていて、Amazon Prime Videoもそうですし、ディズニープラスでも配信されてますし、
ネットフレックス、ユーネクスト、DTVだとかDアニメだとか、だいたい何でも放送されています。
これはいつでも何でも見れるので、とりあえず夏アニメ何か見たいっていう場合は夜深しの歌を見ていただけたらと思います。
ランキングをまとめますね。第1位ですね。
リコリス・リコイル。この作品が今回1位になりました。私の中で。
この作品は第4位のシャドウハウスと同じように後追いで見たんですよ。
今年のアニメの作品の中でも結構話題になっている作品で、よくAmazon Primeとかで作品見てると、
あなたにおすすめの作品は次これですよみたいな感じで出てくるじゃないですか。
あの中にリコリス・リコイル入ってたんですけど、何故かわからないんですけど見てなかったんですよ。
可愛い女の子たちが出てくる作品なんだろうなっていうだけで思ってたんですね。
ただ、見たい人の感想をこれも見せたんですよ。
今年の夏アニメは間違いなくこれが1番でしょってみんな言ってるんですよ。
そんなにすごいのかって思って試しに見てみたら、またおはまりして。
33:05
これを何故私はリアルタイムで見てなかったんだって思ってすっごい後悔しました。
この流れに今更ながら乗らねばと思いまして。
結構王道な作品だと思います。この作品は。
今までのシャドウハウスだとかメイドインアビスラーだとかっていう作品って結構癖が強くて好き嫌いが分かれる作品なんですけど、
リコリス・リコイルに関しては誰が見ても盛り上がりに乗せられちゃう。
テンポがいいし、なおかつ絵も綺麗だし。
声優さんもいいっていう。いろいろと幸せになれる王道作品だなと思ってます。
あらすじとしては、犯罪を未然に防ぎ人知れず平穏な日々をもたらす秘密組織の支部である。
これ東京が舞台なんですけど、まだその犯罪とかが事前に防がれてるっていう世界観の設定なんですね。東京っていう町が。
そのもたらしている組織の支部、DCっていう組織があるんですけど、島流し的な?島流しっていうのもあれですけど、
DCの本部とは違って支部っていうのがいわゆるDCの本部では活躍できなかった人たちが流される場所が支部っていうのがあるんですよ。
その支部にいるお店なんですね。和風カフェなんですよ。和風カフェ喫茶店なんですね。
これの名前がリコリコっていうお店なんですけど、そこの定員さんが主人公なんですね。
その支部の本部の方から優秀な女の子が来るんですけど、その子が島流しになっちゃって、私も本部から捨てられてどうしたらいいんでしょうみたいな話になるんですけど、
こっちの支部の方の子が実はめちゃくちゃ優秀な子だったりして、いろんな難事件を解決していくっていう、そういう話なんですね。
お店なのでいろんなお客さんも出てきたりとか、カフェなのでいろんなキャラクターが定員としているので、
その辺のキャラクターもかわいいと言いますか、キャラたちがすごくしていて、なんか全然飽きないという作品なんですね。
36:04
見どころとしては、私がすごくいいなと思ったのは声がすごくいいなと思って、
第1話目を見て、よくありがちな話なんだろうなと思って見てたら、最初の主人公の西木吉里っていうね、主人公がいるんですよ。
で、このキャラクターの声優さんをやられている安財千佳さんっていう声優さんがいらっしゃるんですけど、その人の演技力というか声がめちゃくちゃすごくて、
私はアニメ作品を見るときはワイヤレスイヤホンで耳に雑音とか消してこの世界観に入るっていう見方をよくするんですよ。
映画とかドラマとかもそうなんですけど、その時に耳元ですごく囁いているみたいな囁き声とめちゃくちゃテンション高い時の元気な時の声と、
悲しい時のシリアスな声、真剣な時の声とか、その声の緩急がすごくて、それを聞いているだけで耳がすごく幸せな状態になっちゃって、
なんだこのキャラクターはって思ったんですよ。絵が綺麗ってのは事前情報で分かってたんですけども、この主人公の千里役の安財さんの声の声優さんの演技力がめちゃくちゃすごくて、
これは好みだと思うんですけども、声の幅っていうんですかね、声の色っていうだけじゃなくて、感情が本当に声の色に変わって乗ってくるっていう感じがすごくすごくて、それが好みだったんですよね。
この声だったら自然と先を見ちゃうなって思ったんですね。是非この作品はワイヤレスイヤホンとか耳元で最初見て聞いていただきたいんです。声だけですごく幸せになれる作品ってなかなかないので。
他の見どころとしては、個性的なキャラクターたちがいて、世界観というか最終的にはシリアスな設定になってくるんですね。最初は結構明るい感じのトーンでこの作品を始まっていくんですけども、
お話が進んでいくにつれて、わりかしシリアスだなっていう背景設定だったりとか世界観とかがあって、可愛い女の子たちが銃で戦うシーンもあるので、バトルモノを見たいっていうガンアクションですかね、どっちかっていうと。
39:09
っていうのが好きな人は結構ハマる作品かもしれないです。結構銃乱射しまくってね。東京が舞台なので、東京の街でそういうシーンがあるっていうちょっとした親近感も湧く作品なんですけども。
で、どちらかというと作品の中で出てきたのがスカイツリーのエリア、スミダクトとか、あの辺のエリアがよく作品の中に出てくるんですよ。なのでその辺にね、私も去年か年末年明けにスカイツリーに行ったんですけども、すごく良かったなと思って、それをなんとなく思い出しました。
この通り歩いたなーとか、この水族館行ったなーとかね、ぼう、スカイツリーの膝元の水族館なんですけども、それもね、作品の中に出てきてて、なんかそういう懐かしさもあったりとかしましたね。
で、この作品はオリジナルのアニメーション作品なので、原作がないっていうのもすごく話題になった一つなんですけれども、原作がない作品でアニメオリジナルって最近は少なくて、正直ですね、原作がヒットしてないとアニメ化されないとか実写化されないっていうのが当たり前になってきてるんですよね、最近ね。
それもわかるんですけれども、私はこのオリジナルアニメーション作品だったからこそ、このリコリスが今年のナンバーワンになっただろうな、話題になった理由の一つだろうなって思うんですよ。
ネタバレがね、できないんですよ。先がわからないので。
ネタバレがないくて先が読めないから何にするかっていうと、みんなね、考察して予測するんですよ。
次回はおそらくこうなるだろうとか、いやでもあの伏線まだ回収してないよねとか。
でもなんかあれとこれの設定ってさ、こういう感じになってるの?みたいな感じでね。結構いろんなね、話題に上がる作品だったんですよね。
これがなんか久しぶりに、毎週1回放送されているんですけど、リコリスって。
来週の放送がすごく楽しみなんですよね。
みんなでこうなんじゃない?とか、あれは良かったよね?とかっていう風に話し合える作品ってすごく久しぶりだったので。
毎週毎週そういうね、想像して考察してっていう楽しみをもらえた作品。
42:03
そういう意味でもこのリコリスはすごく面白かったなと思います。
これはリアルタイムで本当にね、見たかったなっていう作品なんですよ。
なぜ見なかったのかって本当に悔やばれるんですけども。
アニメ作品って一気にするって楽しみもね、もちろんね、私も面白いしやってはいるんですけども。
リアルタイムで見て次の楽しみを見れるっていうね、そういうのも一つのアニメ作品、ドラマの作品の楽しみなので。
そういうのを久しぶりにね、味わえた作品ということで、楽しかった時間が長いなっていう作品だった気がしますね。
そういう意味で今回ね、1位にさせていただきました。勝手にランキングですけども。
そんな感じで今回ね、ご紹介してきた5作品ですかね。
他にもね、あるんですけれども、ちょっとね、別の回でランキングには入らなかったけど、これ面白かったよって作品紹介できたらなと思います。
もうね、秋アニメが始まっちゃうんでね、ちょっとね、どうにかね、その間にね、詰め込めるだけ詰め込んでね。
皆さんね、夏を満喫して、9月ね、作品楽しまくってからね、やって、秋をね、過ごして迎えていきたいと思いますね。
で、完全に番外編なんですけども、私が前回ランキングからずっと言ってる番外編で、不動だった番外編がありまして、大の大冒険っていう作品があります。
今これAmazonプライムビデオでね、全部見れるんですけども、全部エピソードで100話くらいまでなってきちゃってるんで、もうね、めちゃくちゃ長い作品なんですよ。
しかも、古いと言いますか、昔ね、放送してた作品の今回リマスター版みたいな感じで、2020年バージョンの大の大冒険みたいな感じで、少しね、絵も綺麗になったりとか、声優さんも新しくなったりとかするんですけども、
このね、長く語るとキリがないので言いますと、もうね、ポップってキャラクターがいるんですよ。ポップがもうね、めちゃくちゃかっこいいんです。
生き様がね、ザ少年漫画です。そのもの。
もう少年漫画をね、見たいなーとかっていう人は、もう迷いなくね、大の大冒険見てください。
もう当時ね、本当にね、これね、流行ってたんですよ。私の周りで。
なのに私当時、受験勉強をしてて、アニメなんか見てる時間、テレビなんか1日に30分も見てないんじゃないですかね。ニュース番組しか見てなかったんで。
大人になってみると、意外とね、伏線の回収の仕方が絶妙だったなって思うんですよね。
45:09
予想外の展開になるっていう、結構、どんでん返しみたいなのがね、結構この作品多くて。
序盤はね、結構王道で進んでいくんですけども、ただまあまあ、なんかね、予想つかないなみたいな。
っていう作品だったんですよ。これがね、RPGゲームのドラゴンクエストのアニメ版でしょっていう風にちょっとね、舐めてみてたんですよ。
正直最初ね、ぶっちゃけて言いますと、舐めててごめんなさい。本当にすごい作品でした。本当に。
大の大冒険本当に面白くて、今ね、これね、リアルタイムでね、見てる人とね、語りたいなって思うんですけども。
もうね、みんな結末しちゃってるのよ。本当に。いやー、面白いですね。
もう本当にこれもね、クライマックスなんですよ。今ラスボスと戦ってて。
ラスボスと戦い始めてもうね、かれこれ2ヶ月くらいするんですけども。
本当にラスボスで今、中二病だなみたいな設定もあったりするんですけども、それがまたね、良かったりします。
少年漫画っていいよねっていう感じの作品です。
はい、といったところでも今回はね、2022年夏アニメ勝手に面白かったランキングをやっていきました。
知りたいのコーナーですね。
このコーナーは私が響きになってるけれど、よく知らないことをこの機会に調べていこう、調べて知っていこうというコーナーです。
今回の知りたいなーって気になったなーって思ったニュースは、YouTubeで最近の人は倍速再生が当たり前というね、らしいという人をちょっと見かけまして、
どういうことかなーって思って調べてきたんですけれども、YouTubeとかもそうだし、
映画とかドラマとか、アーゾンプライムラとかいろんなのあるじゃないですか。
そうだし、今私が放送してる音声配信とかもそうなんですけども、最近の若い人、10代とか20代とかは、倍速で効くらしいですね。
1.5倍速とか2倍速とか。
なんか速い人だと3倍速ぐらいで効くらしくて、そんなんでね、内容分かるのかなって思うんですけど、
なんでなのかって調べてたら、リアルタイム1倍速で聞いたり見てたりしてても、コスパが悪いということらしいですよ。
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つまらない部分だとか、余計な前振りとかがいらなくて、その大切な部分だけ、情報として仕入れたいだけなので、
余計な打速的な話はいりませんっていう、大事なところだけ聞いて、あとは何だったら途中で切るみたいな、
そういう聞き方とか見方が今だと当たり前だということらしいです。
理由としては、YouTubeがこれだけ大きく成長したってこともあると思うんですけども、
エンタメですね。いろんな動画コンテンツもそうだし、ブログとかノートとかは一時期流行りましたけれども、
こうやって音声配信とかもあって、昔と比べてテレビ以外のコンテンツがいっぱい広がって、種類がいっぱいやたらとあるので、
それを全部追うことが難しいと言ったら、限られた時間の中で全ての情報を大切なところだけピックアップして知りたい、
っていうのが最近の若い人の当たり前なんだそうです。
ということで、映画とかドラマとかアニメとかも、どちらかというと長らみだとか長ら劇で聞いていて、
大まかな内容とかあらすじとか、盛り上がって話題になったシーンとかセリフのところだけを見ていけばいいみたいな。
最悪、まとめサイトだとか、まとめの見どころの紹介してくれてる動画とかあるじゃないですか。
そういうのを見て、それの情報としてだけ仕入れておけば、周りの人と周りの友人たち、学校の友達だとか、
そういうのと会話についていくネタとしてだけ仕入れるだけでいいっていうのが、今当たり前なんでそうです。
でね、これ思ったのが、じゃあ音楽あるじゃないですか、楽曲ね、もう倍速で聞いてるのかなってちょっと疑問だったんですよ。
これね、調べたら分かんなかったんですよ。音楽倍速で聞いてますみたいな。
もし倍速で聞いてるんだとしたら、イントロとかソロパートとか、飛ばしてんのかなっていう話になっちゃうんですよ。
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サビ、曲のサビだけ聞いて、AメロBメロいりませんみたいなサビだけ聞いて、カラオケの練習とかでもするのかなみたいなっていう風に思って。
そういうのってどうなんだろうなってちょっと個人的に疑問に思ったんですよ。
それは別に良いとか悪いとかじゃなくて、ちょっと味気なくないですか?みたいな感じも若干するんですね。
なんか、私が学生時代だった頃って、結構ね、周りに音楽好きな人も多くて、私自身も音楽活動を少しやってたんですけれども、
あの、何ですかね、なんかあのイントロとかソロパートとか、あそこのこのなんか、いいよねみたいな話とかって結構よくしてたんですよ。
曲自体はもちろんいいんだけれども、なんかその、何ですかね、なんかあの部分ってクセにならないみたいな。
あのサビ前のあそこね、みたいな。サビももちろんいいんですよ。
ただなんか、曲の出始め、始まり方、イントロの部分って結構、イントロクイズなんてのがあるぐらいですから、
結構ね、特徴的なイントロから始まる曲って多くて、それをね、みんなでね、なんか、それこそね、学生時代にイントロクイズをね、友達同士でやったりだとか、
こう、自分たちでね、演奏する時に、あ、こういう感じでやってたのか、みたいな。
こう、聴いた時はすごくね、あの簡単そうに聞こえるイントロも、実際に演奏するとやたらと難しいイントロだったとか、っていうのがあったりとかして、
なんかそういうのって、自分で普段から聴いてないと、なんかそういうのに気づかなかったりとかっていうところがあると思うんですけども、
なんかね、最近の人はそうじゃないのかなって思ってて、なんかそれも、それで、うーんってちょっとね、思ったりしたんですよ。
で、ながら劇って、あのー、共感したのが、あのー、こうやってね、音声配信もそうですし、ラジオ放送ですかね、はながら劇なのは昔からある文化なんで、
それはね、すごくしっくりくるんですよ。こうやってね、私がね、だらだらってなんか1時間近く喋ってるじゃないですか。
こんなの正直ながら劇でいいと思うんですよ。あの本当に、集中して聴いてほしいなんてことは、はなから思ってないんで、
だらだらと喋ってるだけの話なんで、いいんですけれども、なんかね、動画とかね、映画とか、それこそね、楽曲だとかって、ながら劇で飛ばしてスキップして聴いてるって、なんかね、
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それはただなんかコンテンツをなんかね、消費してるだけっていうか、なんかこう、なんか全然ね、それのなんか受け取り方あるもんだろうと思うんですけれども、
なんかちょっと違うんだろうなーっていうふうに思いました。なんか最近の人って私が、もう私がどちらかというと古い人間なので、もうね、今さら古い考えを持ち出すなってところなんですけれども、
なんか内容さえだけと結末だけ知ってればいいっていうふうな考え方がね、最近の人はなんか主流だってことなので、
まあなかなかね、そういう感じなんだなーってことをね、ちょっと知りました。で、なんでかなーってちょっとね、思ってたったらしい。
繋がっちゃうんですけれども、スマホがね、今ね、あるじゃないですか。もうみんなさ、一人一台持ってるじゃないですか。
で、私が学生時代の頃ってスマホなかったんですよ。あのガラ系だったんですね。まだね、着メロとか着歌とかが出始めてちょっとした頃とかだったので、
まだね、手元でインターネットはね、いつでもどこでもアクセスできるなんていう世界じゃなかったんですけれども、
それもあって、こういう感じにね、今の子はなってきたんだろうなーって思うんですね。
で、ただそう思ってたら、この間ね、Appleから新作発表されたじゃないですか。iPhoneの新作発表だとか、Apple Watchだとか発表されて、
なんかね、私もどっちかというとガジェット好きなので、新作ね、どんな感じなのかなーって思って見てたんですけれども、
なんかね、高くない?って思って、高いっすよねーって思ったんですよ。私だけですかね。
なんかね、携帯がね、iPhoneは特にね、もともと高いのは知ってはいるんですけれども、
それでもね、なんか13万、15万ね、一番ハイスペックなの買おうとしたら23万とかっていう風な感じらしくて、
携帯にそこまで加齢かけるの?っていう風にちょっとね、引いちゃったんですよ、私。
なんかね、なんか、いやーって思ってもそろそろiPhoneもいいんじゃないかなーって気になってきたんですよ。
これからね、iPhoneをね、欲しいって思ってる人はもう間違いなくね、最新無機種を買うべきだとは思うんですよ。
ただ、もともとiPhone使ってるね、私から言わせると、なんかね、若干飽きてきてるのもあるんですけれども、
そんなにね、劇的な進化ってしてないんじゃないですか、iPhone自体が。
出始めてから5とかまでは結構ね、こんなこともできるようになったんだとかっていう風に結構驚いたんですけれども、
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なんかもう、ここ何年だ?もう5、6年以上?
なんか、まあね、マイナーチェンジだなーみたいな感じで、なんかこう、大したことなくなってきたなって感じなので、
壊れるまでね、iPhone、今のままでいいかなって感じになってきてます。
と思ってたんですけれども、そういうのもありながら、今でもそうは思ってるんですけども、
このね、音声配信でやってるじゃないですか。
これとは別に、動画の配信とかもね、ちょっとね、挑戦したいなって気持ちもね、なんとなく最近あるんですよ。
結構私、iPhoneとかで写真とかも撮ったりとか、結構よくするんですけれども、
なんかね、新作のiPhoneはやっぱりね、カメラ機能が弱そうで、
そういうことを考えると、動画撮影もiPhoneで良くね?って思ってきて、
新作欲しいなって思っちゃうんですね。
お前どっちなんだ?って言ったら知らないですけど、そんなことをちょっとね、思ったりしました。
スマホはね、これだけ当たり前になった世界なんで、またね、10年後とかね、スマホなんてもう持ってないかもしれないですね。
なんかもう、それこそね、空中にさ、デジタルでさ、空中をさ、こうやってさ、指でピッピッってやってさ、
なんかデモができたりとかさ、自分にしか見えないさ、ナビが出てきてさ、道を教えてくれるとかさ、
なんかそういうことができるのかなって思って、なんかそういう世界ちょっと憧れるんですよね、私。
アニメが好きだってのもあると思うんですけども、
なんかね、10年後そのぐらいになってたら、新型のね、iPhone、iPhoneって言わないと思うんですけども、
なんだろうな、なんか、iナビとかさ、なんかこう、バーチャルiPhoneみたいなのができたら、
それは欲しいなって思って、それだったら私20万でも30万でも出して、買いたいなってちょっと思ってます。
はい、といったところはまあね、どうでもいい話だったんですけども、2つ目、知りたいのコーナーでした。
はい、ということで、本日もダラダラと喋ってまいりましたが、そろそろエンディングのお時間です。
本日の振り返り、1つ目、私のエンタメ。
2022年夏アニメ、勝手に面白かったランキング。
2つ目、知りたい。
YouTubeで最近の人は倍速再生が当たり前らしい。
この2本立てでお送りいたしました。
番組題で取り上げて欲しいテーマ、質問がありましたら、レッターをお願いいたします。
まあね、今日もダラダラとお喋りしてまいりましたが、最後まで聞いていただけたら、本当に嬉しいです。
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この番組は毎週土曜日の朝8時に投稿更新しておりますので、また次回の来週の土曜日にお聞きいただけたら嬉しいです。
もう9月もね、そろそろ下旬になってまいりますので、もう少し涼しくなってくれたらいいなと思っています。
まだね、窓開けたら暑いなっていう感じなのでね、日中はね。
そろそろね、本当に過ごしやすい日々がもうすぐそこまで来てるので、皆さんね、体調崩さないように元気に過ごしください。
ではまた次回の放送でお会いいたしましょう。
水道教授でした。
ではでは。
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