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企業の中もAIの活用で激変してきている
2026-08-25 16:29

企業の中もAIの活用で激変してきている

今回は、企業の中もAIの活用でかなり激変してきている、という話です。AIエージェントだけの部署を作ったNEC、人事の異動提案にAIを使うテルモ、そして新卒採用が5年ぶりに減る銀行。日経の3つの記事を並べてみると、一本の線でつながって見えてきました。


参考にした記事(日本経済新聞)


NEC、AIエージェント「17人」で新部署 無人組織が業務自動化を推進(2026年8月10日)

https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC319AJ0R30C26A7000000/


テルモ、AIが適材適所の異動提案 「なんで私が…」不満の嵐から挽回(2026年8月13日)

https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC286PF0Y6A520C2000000/


銀行の27年度新卒採用5年ぶり減 AIで業務効率化、売り手市場に転機(2026年8月24日)

https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUB236YJ0T20C26A7000000/

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サマリー

本エピソードでは、NEC、テルモ、銀行業界の3つの日本経済新聞の記事を基に、企業におけるAI活用の急速な進展とその影響について解説しています。NECではAIエージェントのみで構成される部署が設立され、業務自動化を推進。テルモではAIが適材適所の異動提案を行い、過去の失敗を乗り越えて成果を上げています。銀行業界では、AIによる業務効率化を背景に、新卒採用が5年ぶりに減少するという変化が見られます。これらの事例は、AI活用が企業の組織構造、人事戦略、採用活動にまで劇的な変化をもたらしていることを示しており、今後はAIエージェントを活用できる能力が個人にとっても必須スキルとなる可能性を指摘しています。

AI活用による企業の変化:NECの事例
今回はですね、企業の中もAI活用でかなり激変してきているというような話をしたいと思います。
今回の話の参考にしたのが、日本経済新聞の3つの記事を参考にさせていただきました。
1つ目がNECの記事ですね。2つ目がテルモ。3つ目が銀行の新卒採用に関する記事です。
この3つをですね、順番にご紹介しながらですね、そこから私が考えたことをお話ししていきたいと思います。
記事の詳細を読みたい方はですね、記事のリンクをこの配信の概要欄に載せておきたいと思います。
まず1つ目がですね、NECの記事です。その記事のタイトルが、
NEC AIエージェント17人で新部署無人組織が業務自動化を推進というようなものです。
AIエージェントという言葉を使ってますけれども、
これはこちらがですね、一つ一つ指示を出さなくても目的を伝えると自分で手順を考えて作業を進めてくれるAIのことを
大まかに言うとAIエージェントという括りでよく語られるんですが、
単に質問を答えるだけのいわゆるチャット型AIと対応して、そうではないAIということですね。
そこは違うということです。
このNECの記事が何を伝えているかというと、
AIエージェントだけがですね、AIエージェントだけ存在する部署を新しく作ったということなんですよね。
これどういうことかというと、新しい部署、会社の一部署ですよ。
会社の中にある歴史としてちゃんと組織体系に組織図に定められた一部署に人が一人もいないんです。
AIエージェントが17人いる、どういう基準で17人かよくわからない。
それぞれが自立して動くということなんだと思うんですけど、
AIエージェントが17人だけいるらしいです。
この部署がさらに司令塔になってですね、全社の業務の自動化を進めていくというそういう仕組みを作ったそうです。
これほんとすごくないですかね。ちょっと衝撃なんだけれども。
部署の名前がコーポレートAIワークフォース部門という名前になったそうです。
コーポレートの部門なんですよね。コーポレート部門。
これ8月1日に作られた、新しく作られた、すごく最近新しく作られた部門のようなんですけど、
コーポレート部門ということで、営業とか開発とか外向きの部門ではなくて、
人事とかホームとか経理とかその会社の内側を支えるような会社のコアの中心部を支える部門、
コーポレート部門と呼ばれますけれども、その部門の一つとして作られたようです。
人事部とかホーム部とかそういうのと同じ並びに、このコーポレートAIワークフォース部門が置かれていると。
組織体系のこのNECみたいなちゃんとした大企業の組織図の中に描かれている。
で、その一つの部署として位置づけられた。その部署にはなんと人間が一つもいないと。
だからオフィスとかもない、まあ当たり前ですよね。人間がいないんだから多分オフィスもないですよね。
パソコンはまあどっかに置いてあるんでしょうけどね。
どっかにパソコンがあってそこの部門ってことになってるんだろうけど。
これはなかなか象徴的だと思いませんか。どうですかこれ聞いて。
私は結構衝撃だったんだけども。
昔のその会社ってものから考えたらまずありえない。
まあ今で言ってもですよね。まだまずありえない話。
部署がある。だからその組織体系として部署があるってことは当然その部門長がいて、部下がいてっていうのが当たり前ですよね。
まあそこに人がいて椅子もあって。
で上司部下が先輩後輩がいるみたいなそれが当たり前だったんだけどもその前提がここでは完全に崩れていると。
このコーポレートAIワークフォース部門はAIエージェント17人しかいない部門ですね。
これはすごい。
AIによる人事異動提案:テルモの事例
もう一つご紹介したいのがテルモですね。
タイトルはテルモAIが適材適所の移動提案。
なんで私がっていう不満の嵐から挽回っていうようなタイトルになってます。
これどういうことかと。
まずテルモの話からするとその医療機器などを作っている会社だと思いますねテルモ。
あのすごくここ最近すごく急成長している会社だと思う。
ここ最近テルモですね。ここ数十年二十年の間だと思いますけど一気に成長している会社だと思いますけど。
社員がもう1万人を超える規模の会社になっているみたいですね。
この会社がその人事にAIの提案を取り入れているというような話です。
具体的にはその社員一人一人のスキルをもとにですね。
AIがその人に合いそうな空いているポストを提案してくれるそうです。
いわばだから人事部の方がですね。
いろいろその一人一人のですね顔を思い浮かべながらですね。
適正を考えながらやっていったようなこれまでのキャリアも考えながらですね。
その空いてる次のポストってのは考えてたわけですよね。
それをAIが担い始めているということで。
しかもですねこれ記事で書いてあるんですけど。
その国をまたいだ移動ですね。
海外転勤ってことですよね。
転勤で海外への転勤。
でそれもAIの提案からもう実際に決まったケースがあるということで。
なかなかすごくないですか。
で私がこの記事で一番面白いと思ったのはやっぱりこれ一度失敗してるんですね。
テルモこの取り組みに一度失敗してるっていうところで。
テルモはその2024年の段階でもやっぱ同じことをやろうとしたそうなんですね。
今から2年前なので。
でもやっぱりその時のAIはハズレな提案を連発してしまって。
その社員からやっぱりすごい不満が出たそうなんですね。
紛失してわずか1ヶ月で利用が停止してしまったということだったようです。
でさっきの記事のタイトルになんで私がっていうタイトルになってるんですけど。
それはその時の声なんだと思うんですね。
でも確かにわかりますね。
2024年の段階のAI。
いや当時に思えば高性能でしたよ。
それ文章を書いてくれるし。
AIじゃなかったですけどね。
AIじゃなかったけれども文章を書いて、画像もですけど。
ただただしいけど画像を作ってくれたりとかそういうことできたから。
当時としてはすごい革新的だった。
ちょっとGPTが出始めてちょっとずつ流行り出してきた頃ですよね。
でまあすごかったとは思いますけど。
今2026年のこの特に8月ここ2ヶ月で急激に進化しましたからね。
この2026年のこの段階から見たら2年前のAIなんてもう話にならないですよね。
とってもじゃないけど使い物にならないから。
その段階でそういう精神的な取り組みですよね。
2年前にそのAIを人事に使うっていうのはすごい先進的な取り組みだったと思うけど。
まあそれはうまくいかないよねっていうことですよね。
逆にでもそれがこの2026年の今の段階になると。
仕組みとして効果的に回るようになったってことですよね。
不満が出てなくなっているその海外転勤まで。
海外その国をまたぐ転勤までちゃんと実際にうまくいって。
効果的に仕組みとして成り立っているってことですから。
でそのAIは使ってるのはそのアメリカのスタートアップ企業のグロートっていう会社だそうです。
私ちょっと知らないんですけどね。
そのAIを多分人事に組み込むみたいな。
多分そういうことをしている会社だと思うんですけど。
社員がその自分でやっぱり入力するみたいなですね。
プロフィールとかスキルを何か一定のフォームみたいなところに入力して。
そうするとAIがですねそれぞれを見て。
でその人によりマッチングした部門にちょうどですね。
その空きポストがあったりとかですね。
そういうのを多分全体最適で見てくれて。
でポストを提案してくれるという仕組みになっているそうです。
本当にだからたった2年間で2024年からのたった2年間でその社員が全く納得しないっていうようなツールだったのが。
国をまたいだ移動も後押しできるツールに変わったっていうことで進化したんですよねAIが。
だから人事の、やっぱり人事ってどうですか人事。
やっぱりそのすごくセンシティブで難しいっていうか。
そのやっぱり本当人を扱う部門だからすごく難しい仕事っていうイメージが私は人事にはあるんだけれども。
その人事の移動っていうそのもう本当に会社員、会社員人生の中では最もセンシティブなところですよね人事を考えるっていうのは。
そのセンシティブな仕事を今はその人がやるのではなく一人一人の適性を見て今の職場の事情を見てそれを確認したそのAIが決めていっているというような話なんですよね。
これもなかなかすごくないですかね。
これもちょっとすごいなって感じがします。
それもだからテルモっていう大きい会社がそれをやってるってことですよね。
AIによる採用抑制:銀行業界の事例
そして3つ目で紹介したいのが銀行の記事です。
タイトルが銀行の27年度新卒採用5年ぶり減AIで業務効率化売り手市場に転機っていうタイトルになってます。
2027年度の新卒採用の人数が5年ぶりに減ると新卒採用を絞るという見通しだということです。
それは背景はAIの活用による業務効率化というのが書かれています。
これ具体的な数字も出てましてメガバンクですね3社のメガバンク三菱UFJ銀行と三井住友銀行そしてみずほフィナンシャルグループの3つのメガバンクは有名ですけれども
この3つを合わせた新卒採用の計画数が2180人だそうですね。
やっぱり銀行ってのは採用数が桁違いですね本当にすごい大きいなと思うんだけれども。
ただこれは2026年の春に比べると4.8%減だそうです。
だからもっと多かったんですね2026年は。
なんで3個合わせて100人ぐらい減ってことかななんだと思いますね。
結構減ってるということでだからやっぱりAIの効率化に加えてさらにはこれの記事で言ってるのはその
AIだけを理由にしているわけではなくてその若手の離職率も下がっているそうなんですね。
銀行ちょっとやっぱりUFJがちょっと高いのかなという印象もありますけれどもやっぱりその離職率も下がってきていると
ああいった方がしっかり続けているということもそれはすごい良いことだと思いますけど
辞めている人が減っている分また採用も減っているということで
AIだけを理由にしているわけではこの記事はありませんでした。
ただやっぱりここ数年ですねその就職活動もうずっと売り手市場でしたよね。
人がとにかく攻撃が続いている株価上では攻撃が続いているということで
シーソーサイドはずっと売り手市場だったんですけれども
なんで企業が人を取りたくても取れないなかなか優秀な人材取れない集められないという
時代がずっと何年もここ何年結構長い間続いてますよね。
だったんだけれどもその流れがやっぱりここで転換し始めていると。
だから今本当に優秀な人しか取らないとか言ってる銀行のトップの方もいらっしゃいますからね。
AI活用の必然性と課題
でこの3つの記事っていうのはやっぱり一本の線でつながっていると私は思っていて
特にこの3番目のその紹介して銀行の採用抑制の記事っていうのは最初の2つときれいにつながってますよね。
っていうのはやっぱりNEC最初のご紹介したNECでは人が一人もいない部署ができたと。
会社の中で一人もいない部署があると。
デテルモではその人事の異動っていう最も人間的な判断が必要そうな領域にまでAIが入ってきているということで
その延長線上にですねやっぱり銀行のような会社が新卒の採用を抑えるという動きがあるということで。
これはですね本当に採用が減る量はAIだけではないようなんですけれども
AIがはっきりと理由の一つとして挙げられるようになっているというのはやっぱり大きい変化だと思います。
そしてこれは当然ですけど別に銀行に限った話ではないですね。
全然銀行に限った話ではない。
人事や法務とか経理っていうのはいわゆる会社のコーポレート部門会社の内側を支える部門っていうのは
別に銀行以外もどの業域にもどの会社にも基本的にあるので
そういったところは本当にこういうとちょっとあれかもしれないけど
本当はやっぱりどうしてもAIが活用し、うまく言えばAIが活用しやすい
AIが仕事を切り取っていきやすい場所にあるということになっているので
どうしてもですねそういう部門とか
そういうところは業種を問わずですね採用の人数を抑える方向に向かっていくのはもう避けられないんじゃないかなというふうには思います。
やっぱりここまで来ると思うのはもう企業にとってやっぱりですね
AIエージェントを活用しないという選択肢はもうあり得ないと思いますね。
もうあり得ない。絶対ないと思います。
もちろん簡単な話ではなくてやっぱり
AIエージェントは本当に何でもできちゃう分社外に出せない情報をどう扱うかっていう
セキュリティの問題が本当についてもあるし
だから企業で安易にAIエージェントを入れられないっていうのも多分その通りだと思いますね。
やっぱり機密情報に関する感度がやっぱり企業が大きくなればなるほど非常にセンシティブになってくるし
その個人情報の取り扱いとかも難しいし
でさらにはその社員一人一人でどこまでそのAIを使わせるようにするかっていうところの判断も非常に難しいということで
導入すれば必ずうまくいくという単純なものではないと思います。
で実際その2年前のテルモは1ヶ月でそのうまくいかなかったとしてやめてしまったという例もあるので
その性能の問題やそのセキュリティの問題などで非常にバランスを取るのはすごく難しいけれども
それでもですねもうやらないという選択は絶対ないと思います。
なんでどうやってですねその課題問題を抑えながら最小限にしながら
ゼロにはセキュリティとかも絶対ゼロにはできないけどリスクを
でもAIエージェントをうまく使ってですねそのリスクを限りなくゼロに近づけながら
効果を最大化していく、AIエージェントの効果を最大化して精査性を上げていくかっていうその勝負になってきてるんだろうなということで
しかもそのスピードの差それが本当に導入が1ヶ月の差が本当に致命的な差になってくる
その1ヶ月遅れれば遅れるほど導入が遅れれば遅れるほどそのまま会社ごとの競争力の差につながってくるんじゃないかなという風に
私は思います。どうしてもそういう風に採用の方に加速する方向に社会の流れがいくと
その結果としてどうしてもですねその若い方の採用の枠、新卒採用の枠が減らされる方向に向かってしまうということで
それが銀行の記事が示している、現実としてそれが数字として表に出てきている
それは事実ですからね採用抑制するっていうのが出てるこれはもう事実のデータなので
AI時代における働き方の変化と個人の適応
で今はまだですねやっぱりこういった取り組みがニュースとして取り上げられてます
珍しいからですよねAIエージェントだけの部署ができたっていうのが珍しいからこうニュースになっているんですけど
ですけどもうこれはですねそういう先進的な取り組みとして取り上げられるのはもうだんだん当たり前になっていくんだと思いますね
もうどの会社にもAIしかない部署があるとAI部みたいな部署があるのが当たり前になると会社の中に
で人事の移動はAIが考えているとそういう状態がもう普通になってくると
なのでそうなると当然もうニュースとして取り上げられなくなりますよね
そこまでにまあさすがに時間かかると思いますねやっぱり難しい面もあるから
1年とか長くても2年くらいはかかる可能性はあるんじゃないでしょうかね
ただまあもうそういう流れの方向性自体はもうまず間違いないんだろうと思いますね
でやっぱりこれは本当に会社だけではなくて個人もそうなんですけど
やっぱりもう仕事の進め方そのものがもう変わってきている
でさらに言えばやっぱりその人が集まって大きな成果を出すという目標に向かう会社という単位で見たら
もうその個人では考える以上にですねその変化がもっと大きく
ダイナミックに変化していかなければならないというところにあるんだと思います
だからこそやっぱりもうAIを使えることっていうのは当然なんですけれど
さらに言えばやっぱりAIエージェントを使えるようになることっていうのが今後必須のスキルになりつつあると
これはもう本当にもう個人とか会社員とかもうそういう垣根とかもう関係ないですね
もう一人一人がみんながAIエージェントを使って隣にAIエージェントがいるっていうのが
もう通常の状態化していくだろうということですもう会社の部署ができるぐらいですからね
なのでもう働き方自体がもう激変しつつあるということなんだと思います
ということで今回はですねその企業の中もAI活用で激変してきているというようなお話をさせていただきました
もうAIエージェントだけの部署とか本当にAIによる移動の提案というのは
もう本当に数年後にはもう特別な話ではなくなっていると思うし
その時にですね慌てないようにですね今からやっぱり学習しておくということが
すごい大事なんだろうなというふうに思っています
16:29

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