1. ぶっちょすのビジネス自動化研究所【AI&SNS】
  2. 今オススメのAIを語りまくる会..
2025-07-06 50:06

今オススメのAIを語りまくる会【ゲスト:Akiさん】

※この放送は渋谷クロスfm「ぶっちょす/しょうまのビジネス研究所」のアーカイブです
https://shibuyacrossfm.jp/

👇Akiさんのスタエフ
https://stand.fm/channels/681f51f44d20b5ed883fc733

👇AkiさんのX
https://x.com/aki_aicreate?s=21

👇アシスタントしょうまさんのスタエフ
https://stand.fm/channels/664fe2da316143a771392254

👇アシスタントしょうまさんのX
https://x.com/shoma_ai?s=21

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stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/65c792dc0a4a74f98f3b7b69

サマリー

今回のポッドキャストでは、ゲストのAkiさんがAIを活用した物作りやSNS運用について話しています。彼の経験や活動内容、最新のAIツール、そして効率的な運用方法についての洞察が深まります。このエピソードでは、AIの急速な進化とその学びへの影響について議論されており、特にAkiさんがどのようにAIを活用して自分の思考プロセスを言語化しているかに焦点が当てられています。 今月注目されているAIツールや画像生成の進展について話し合い、特にミディキャンバについて取り上げています。このツールは簡単に動画や画像を生成できる機能があり、ショート動画制作の効率化が期待されています。エピソードでは、メルマガやVSLを使わずにAI技術を活用したマーケティングの新しい可能性についても議論されており、バイブコーディングの利点と限界、特定のAIツールに関する推奨事項が共有されています。 AI技術の進化とその影響について熱心に語り合うエピソードで、特にClaudeとFellow AIの機能と利便性が強調されています。また、Akiさんが提供する新しい情報や学びも重要視されています。

ゲスト紹介とAIの活用
ご覧になっているのは、渋谷ファクトリーのグロスFMです。
そして、ちょっとよそよそしい会話を繰り広げられながらスタートする、今回のラジオなんですけども、ゴリゴリに僕も翔馬さんを知っている方なので、
翔馬さん、ゲストの紹介をお願いします。
はい、いつもより紹介させていただきます。本日はですね、AIを活用して物づくりと運用代行をする人の【Akiさん】です。
お願いします。
よろしくお願いします。
若干緊張気味。
それこそ、【Akiさん】も僕んちに毎月2回ぐらいのペースで家に来てくれてて、一緒に仕事したりとかしてますけども、その時の表情といつも全然違うんだけど。
この場にいると緊張しますね。
確かにね。
一回目めちゃめちゃ緊張してたんで。
どうですか、こういう感じでのトークは。
人生最大の試練です。
人生最大の試練。
人生最大の試練。
いい意味でですよね。
ありがとうございます。
【Akiさん】のXも今貼ってくださってますけれども。
これね、すごいんですよ。最近【Akiさん】のXのトークを伸びまくってて、だってこの前7.5万インプぐらい行ってましたもんね。
そうですね、この前ちょうどミディキャンバスっていうAIツールを使って発信したんですけれども、思いのほぼ多くの方がいいねとか感想をくださってしまって、自分でも驚いています。
すごいですよね。
それこそね、我々と同じでAIを使っていろいろ物作りやったりとか、それこそSNSの運用代行とかもやってくださっている方になりますので、今回いろいろね、人生最大の試練という。
50分お話しできればなというところなんですけれども、最初にですね、この番組の趣旨だけ説明させてください。
はい、この毎回チャンネルって言ってんの?ずっとYouTubeで言ってるぞ。YouTubeの草が抜けないんですけど、この番組は私、ブッチンスと翔馬さんが毎回ゲストをお呼びして、最新のビジネス情報やビジネスで成功するためのマインドセットに関してザックバランにお話をしていく番組でございます。
今回はマインドセットというよりゴリゴリAIのね、デザインの話やったりとか運用代行系の話やったりとかをしていく感じになると思うんですけれども、そういった回もあってもいいんじゃないかなというところで、もうガッツリですね、秋さんの頭の中を全て丸裸にしていこうかなという感じでございますというところなんですけれども、簡単に秋さんどのようなご活動をしているかというところを改めて聞いてもいいですかね。
はい、改めまして秋と申します。現在は南岳からフリーランスとして活動していまして、主にAIプールを活用してSNSの運用代行だったり、メールマガジンの運用代行だったり、あとはSNSとアフィリエイトを掛け合ったお仕事もやっていたりといって、AIプールを主に抽選としているんですけれども、割と幅広くお仕事をさせていただいています。
デザインと運用代行の実績
すごいですよね、今のこの一瞬だけで何個出てきたというぐらいに色々やられている秋さんなんですけれども、今一番中心に取り組まれているものでいうと1個挙げるならどんな感じですか?
そうですね、今それこそメールマガジンの運用代行が新しく新規でお仕事をいただきましたので、そちらを100つおそらく作りますので、今AI活用してそちらの構成案を練っているというところです。
発注させていただいた、ちょうど数日前ですかね、家に来ていただいたときに発注させていただいたという感じなんですけれども、翔太さんも色々お仕事受注してAI使ってお仕事しているという感じですけれども、翔太さんから見て今の秋さんどうですか?
本当にSNSを中心に今めちゃくちゃ活躍されていると思うんですけど、活用の仕方とか効率化とかめちゃくちゃすごいなと思っています。
すごいですよね、翔太さんもすごいけどまたちょっと系統が違うんですよね、ジャンルというか。
違うので、非常に上手に使われているなという印象がめちゃくちゃありますね。
デザインだったりとか、それこそだって今AIで一撃でサムネまで作っちゃうみたいな。
そうですね、一撃でサムネとかロゴデザインとか背景画像も全部作ろうと思っていて、そのコンテンツも今作っている途中です。
すごいよね、具体的に僕は全部知っているんですけど、具体的にどういう感じで一撃で作ってくれるとか、どういうツールを使っている感じなんですか?
シンプルにシャットGPTとGoogleのイワジンという画像生成、そちらに結構プロンプトは細かく与えるんですけど、与えれば与えるほど自分の出したい画像が一発で出力してくれるようになってくれるので、
今そのプロンプトの研究をしていて、画像とかを生成していって、コンテンツとして仕上げていくという作業に今入っています。
恐ろしいよね、マジで。サムネなんてだって1年前までとかやったらね、それこそ1枚のサムネ作るのに数時間とか普通にかかってたし、
僕もYouTubeやってるんでサムネの発注とかさせていただいても何回かラリーがあって、発注してから完全に納品されるまで結構2日とかかかっちゃったりしてたのが当たり前だったんですけど、
それが今一瞬で。何分くらいで作れる感じなんですか?
だいたい2分とか1分あたりでできるようになりますね。
2分はやばいね。
それこそChatGPTのソラだと今プロンプト一つで2枚画像生成できるので、それも1分から2分くらいですし、
あとGoogleのWISCっていう画像型AIというのもあれも2枚画像作れるので、あっちらと背景画像1分くらいでも作れてしまうという段階で。
経験と今後の目標
やばいよね、すごいな。
そんな時にAIってまだ学び始めて、僕も秋さんと付き合い長いから知ってますけれども、たぶん1年も経ってないですよね。
そうですね、経ってないですね。僕が学び始めたのがちょうど7月くらいですね。
やっと1年経ったくらい。
やっと1年くらいですね。
もともとAIに興味を持ったきっかけって何ですか?
もともとは、僕はフリーランスの前は専門書道社の経理の仕事でやっていたんですけれども、
経理、はいはい。
仕事が嫌になっていて、会社を求職した時にこれからのスキルって何が必要なのかなとか、
何が伸びていくのかなと考えた時に調べた結果AIだなというところがあって、そこから勉強を始めたという話ですね。
そうですよね。もともと経理をやられていて、文系職になるんですかね?
そうですね。もともと文系の大学を出したので。
あ、そうなんですね。やってることゴリゴリ切り計算ね。
全く違いますね。
まず1年間でガラッと変わりましたね。
はい。
この1年間ってどういう感じで活動されてきたか?
1年間をギュッとまとめるのは難しいですけど、どういったステップアップで?
もうそれこそ去年、多分10月くらいからなんですけれども、
本当にもうクラウドソーシングサイトのクライアントワークの文章作成の方から始めさせていただいて、
そこからエテーネットアフィリエイトというお仕事も一緒に立っていただいて、
そこからだんだんAIツールもうまく活用できるようになっていったので、
SNSの運用代行だったり、メールマガジンの運用代行だったり、
使っていったので、徐々にステップアップしたって感じですね。
そうですよね。それこそまだ1年経ってないとは言いつつも、
本当に毎月できることが増えていったみたいな感じですよね。
そうです。
一応、秋さんと僕が知り合ったきっかけで、僕のスクリーンに入ってくださって、
AIのスクリーンに入ってくださって、そこで知り合った感じなんですけど、
松本さんに入ってくださってという感じなんですけど、
そこからそれこそAIを使った文章生成で、
ちょっと副業みたいなところからスタートして、
その次が動画編集でしたっけ?
そうですね。その次は動画編集もらいましたね。
で、アフィリエイト行って、ちょっと今デザインやってるみたいな感じかな?
そうですよね。
1個1個のステップアップって、ご自身で次これ学ぼうとか、
今の自分にはこれが必要や、みたいな感じで決めてるみたいな。
そうですね。割と僕は結構日記とかタスク管理つけるのが好きなので、
1ヶ月ごとに来月はこれ学ぼうとか、
1週間ごとに自分の日記を見直して、
今週はこれができてたから、来週はこのタスクをつけようというのをやっているので、
同じことはやらないというか、新しいことを身につけていくっていう形には、
一応日記とタスク管理につけてやってるという感じです。
ほうれん草めっちゃすごくて。
そのこそアキさんと一緒に入ってるグループチャットなんて何個もありますけれども、
各チャットで各タスクの報告をちゃんとするんですよね。
すごいなと思って。
もちろん、してくださいなんて一言も言ってないんですよ。
言ってないんですけど、今日はここまでやりました。
これをここまでやりました。ご確認お願いします。
完璧に来るんで、神やんか。
それはすごいな。
なんでそんなすごい方がうちのスクールに入って来てくださったんだって、
最初本当に思ったくらい感じなんですけど、
もともとサラリーマン時代も、
結構ゴリゴリエース的な感じで活躍されてた感じじゃないですか。
いや、まったくですね。
僕が入った会社は本当に僕が一番下っ端だったので。
それはキャリア的にじゃないですか。
若手だったっていうだけで。
スキル面では全然ゴリゴリ一番上とかじゃなかった?
スキル面も結構下ですね。
えーそうなの?
全然そうつかないですよね。
翔太さんは、もともとベンチャー企業でエンジニアされてたじゃないですか。
その時ゴリゴリエースだったんですよね。
ゴリゴリエースってほとんどないです。中堅ぐらいじゃないですか。
この若さで中堅ですね。
僕もゴリゴリで末端やったんで。
一番できない組みにいたんで。
そういう自分からすると、
このほうれん草やったり、吸収のスピード、質問の質の高さ、
褒めたばっかりで逆に気持ち悪いんですけど、
すごいなと思って見てたんで。
意識改革があったんですよ。
いつから今の秋さんが形成されたのかがすごく気になるんですよ。
そうしたら会社での経験が一番大きいかなと思ってて。
結構厳しかったよね。
僕の会社はほうれん草しない人が多かったんで、
したとしても上手く伝わらない状態だったんで、
僕が仮に他の人とお仕事するんだったら、
ほうれん草とかちゃんとやろうっていうことをしてるんで。
要はちょっと反面教師にしたみたいな感じでしたね。
別にディスってるわけではないと思うんですけどね。
なるほどね。
でもあんだけほうれん草ちゃんとしてくれたら、
こっちも安心だし、
もう上手くそれに乗せられるように
どんどんどんどんお仕事を発注してしまっているところで。
逆にね、秋さんの時間を奪ってしまったときに
申し訳ないところでもあるんですけど。
逆にもう鬱陶しいかなって思いながら。
いやいや、マジで助かる。
朝起きたらまず秋さんの報告を見て、
あ、オッケーですと確認して。
話をしてあるときはたまにありますけど、
そのときはこれだけこうしてくださいみたいな感じでやってますけどね。
秋さんはどういうふうにステップアップしていこうみたいなのあるんですか?
僕はあんまり目標みたいなものをかっちり決めればいいなって。
本当に毎月ごとにこのテーマを学びたいとかって言われてるので、
それをひと月集中して学ぶっていう。
一年後、二年後を思い描いてやってるというよりは、
今これを学んだほうがいいんじゃないかって思うと一緒ですね。
それこそ一年後に何が変わるかっていうのは正直分からないと思うんだよね。
間違いないですね。
それも今年の3月にチャットGPTでグラフィックレタイムができるっていうことで
かなり話題にはなりましたね。
それができるって多分考えてて、一人もいないと思うんですよ。
AIの急速な進化
確かに確かに。
ほんまだって1日で予想もしてないようなアップデートがAIってかかりますもんね。
だから変に予測しようとするほうが難しいみたいなところもあったりしますね。
それはもうマジで僕と同じ考えですね。
多分結構似てるところがあって考え方で言うと、
似てるって言ってもなんかおこがましいんですよ。
僕なんかね、あれなんですけれども。
そこは多分あると思うんですよ。
実際でもこの一年間で僕のスクール生産の中で、
多分もうダントツの成長幅だと思うんですよ。
この秋さんが。
そうですかね。
それで多分、これガチな話。
それを言語化して再現性を高める。
マニュアル化までできれば、
全員秋さんと同じぐらいの成長曲線を描けるわけじゃないですか。
それを多分言語化するこの残り約40分ぐらいにしたいなと思う。
思考プロセスの言語化
いやでもこれ結構大事だと思うんですよね。
はい。
そうそうそう。
で、言ってしまえば成長する人もいれば、
同じものを買っても同じ抗議を受けても、
伸び悩む人もいるわけじゃないですか。
その違い自体は秋さんはどう考えたんですか。
多分そこまで自分でちゃんと考えたり落とし込めてやっていないからかなっていうのはありますね。
やっぱりAIルールを活用するって言っても、
文章を作るっていうのは誰でもできるんですけれども、
じゃあこの文章誰のためだったりとか、
自分の思考だったりが解禁しなかったら、
他の方と差別化できたりはできないと思いますし。
確かに確かに。
AIルールがこれだけ発展したことによって、
文章生成だったり画像生成だったりは、
ある程度のほどいろんな人ができてしまうような環境になっているんですけれども、
そこに結構自分の仮説だったり検証だったり、
考え方などを加えていって、
うまくアレンジして落とし込んで、
他の人に差別化するっていうことが、
もしかしたら足りてないからかなって思いました。
確かにそれはすごい思うところがあって、
自分語だとして捉えてるかどうかとか、
じゃあ自分が使うってなったときに、
この場合どうなんだろうみたいになって、
意外とないパターン多いですよね。
それこそ翔馬さんから飛んでくる質問なんて、
めちゃくちゃ質が高いんですよ。
なんか合宿とかで翔馬さんからしてきた質問って、
お、なるほどそこについてくるかみたいな、
それいい意味ですけど、あったりするんですけど、
そういう質問が出てくる人と出てこない人の違いで、
多分自分語として捉えてるかどうかとか、
自分のお仕事に落とし込んで考えたときにどうか、
みたいなのが多分あるかないかみたいな。
そうです。
翔馬さんとかは疑問が湧いてくる瞬間ってどういう思考なんですか?
僕は、
結構翔馬さんも質問してくださるイメージなんですけど、
そのときってパンって浮かんでくるのか、
自分の中でこういろいろ考えてる中で質問が出てくるのか、
どういう感じなんですか?
それでいうと、質問考えて出てくることの方が、
多分僕は多いかなと思ってて、
パッとはあんまり出てこないですよね。
で、そのきっかけは、
これこうなったらどうなるんだろうみたいな。
そもそもAIでもそうですし、
僕自身はコーディングっていうプログラムを書いたりすることが多いので、
こういうプログラムを書いたらとか、
こういうのをAIにやらせて、
こうなったらその先どうなるんだろうみたいな、
みたいな疑問というか、
そういったところから質問が生まれるっていうのが結構ありました。
結局自分のタスクとか、
自分の今やってることに落とし込んだときにどうなんだろうみたいな感じですよね。
でも多分それって今思ったんですけど、
それぞれが今やってることが既にある、
もしくは今後やっていくことが明確になってるからみたいなのもあるかもしれないですよね。
はい。
そうでもないですか?
そうでもないです。
あり得ます。
それはあり得ますよね。
結局それを使って何すればいいか分かんないみたいな、
質問めっちゃ飛んでくるんですよね。
できることがもちろんAIって多すぎるので、
その人に合わせた使い方ができるじゃないですか。
逆にだからこそ、
それができるのはすごいってなるんですけど、
その後ちょっと冷めたときに、
我に帰ったときに感じるのは、
それをどう使えばいいか分からない、
言われるんですけど。
あんまりそういう意味も湧いてこないですか?
あんまり僕は湧いてこないですね、もう。
もうこれ見つかる?
そうですね。
一つのAIツールをとっても、
使い込めば使い込むほど、
できることだったりできないことっていうのは、
割とサイズに対してはっきりしてくれる。
だったらこのAIツールだったら、
このやり方できるなとか、
別のこの要素と組み合わせることが可能だろうなっていうのを、
やっぱり使っていくうちだったり、
考えていくうちには自然と湧くとは思うんです。
確かに確かに。
アキさんはまずめっちゃ使ってますからね。
そうです。
そう使ってますもんね、ほんまに。
こっちが申し訳なくなるぐらい、
公私人がもっと使わないといけないのに、
それ以上にいろいろテストして、
考えてくれたりとかしてるんで、
学びのスタイル
そこはやっぱね、
アキさんのすごいところやなって感じ。
今日も好奇心で使ってる感じですか?
そうですね。
結構純粋な好奇心でまずは触るっていうことは決まってますね。
なるほどね。
逆になんか、
これでマネタイズしようとか、
これで稼ごうっていう目的先に決めてしまうと、
実際の活用性とか可能性っていう幅を
結構狭めてしまうんじゃないかなって。
うーん、はいはい。
確かに。
まずは好奇心でできることがないかっていうことで
使い遂げていくっていうのが、
割と今後どうやって使っていくのかっていう
活用用だったりも見つけてくれるんじゃないかなとは思ってます。
そうやな。
そのアキさんのあれはいつ形成されたんだろうなっていうと、
もともとそれこそ小中学生の時とか高校生の時とか
学校の勉強好きだった感じですか?
僕は学校の勉強は嫌いでした。
あー、一緒一緒一緒。
僕もそうっすね。
そうっすね。
逆に学校の勉強はっていうことは、
それ以外の自分が学びたいことに関しては
めっちゃのめり込むみたいな。
そうですね。
あー。
趣味とかゲームとか部活とかそういう感じですよね、要は。
そうですね。
特に僕読書と映画が好きだったんで、
それにひたすらのめり込んだっていうのがあります。
読書、例えばどういう、小説とかですか?
最初は小説から読んで、
その後はもう他の分野の、
社会学だったりIT関連だったり。
社会学?
社会学。
社会学ってなぜか。
結構興味のあるものを収集して読むっていう。
はいはいはい。
じゃあ割とビジネス書的なところも。
ビジネス書は僕は、はっきり言うと嫌いなんで、
あんまり読んでない。
あー、自己啓発系ね。
それはマジで思います。
自己啓発系って結局、
とにかく行動しろとか、
もう学び続けろ、勉強し続けろとか、
そういう系じゃないですか、集約すると。
そればっかり読み合わさっても、
ほんまに意味ないよねっていうのはめちゃくちゃありました。
そうですね。
あと自己啓発系って結局、
今の自分が納得させるのが、
一番の目的になっちゃってる本なんで。
いやー、わからん。
だったら他の分野とか学問の本を読むと、
別の知識が自分の中に入ってくるんで、
それとAIを掛け合わせたら、
また新しい箱が広がるっていう考えですね。
めっちゃわかりますね。
知識が入ってくる書籍であればいいと思うんですけど、
ちょっとやる気にさせるみたいなんて、
本閉じた瞬間やる気なくなるじゃないですか。
なので、あんまり意味ないなっていうのは、
僕もそれこそ20代前半の時に気づいたんですよね。
僕も自己啓発も結構読みなさってたタイプなんですけど、
当時は。
意味ないなって思って。
もともと結構マインド否定派ですもんね。
僕はもうマインドがん否定派です。
これがね、これがほんまに好きなんですよね。
マジで一瞬ね。
マインドセットって何?みたいなね。
そうですね。
思いません?なんか。
僕が多分人生で一番嫌いな言葉の一つですね。
もう全然渋谷中に言っていいですよ。
マインドセットとか言ってる奴クソやで。
ほんまにでも、僕マインド語る奴って、
マインド以外語ることがないから語ってるだけだと思っちゃうぐらい、
それ言って何なんだ?みたいな。
それはめっちゃおもろいですよね。
めっちゃおもろいですよね。
マインドさんもどっちかっていうと、
あんまりそこに対して頼らないタイプじゃないですか。
どっちかっていうと。
そうですね。
でも、そうなってたかもしれないですね。
それこそ僕も若い時とかは、
全然セミナー参加したりとか。
してたんや!
してた時もありましたよ。
えー!マジでしか。
ありました。
でも、僕もそこそこいつしか、
もうこれ以上聞いても一緒だなみたいな。
確かにね、ワンパターンですね。
そこからもあんまり聞かないというか聞かなくなったし、
自分でもあんまり言わなくなった。
わかるわかる。
確かに確かに。
そうなんですよね。
そういう僕も、
あのね、ニュースフィックスの主催の講演会みたいなのに、
知り合いの人数で無料で行ったんですよ。
で、今ちょっと話題になってる株式会社方の森岡さん。
はいはい。
森岡さん、無事回復させた人とか、
あとは結構有名な人が出てたんですけど、
言ってること全部一緒なんですよね。
僕は別にどうしようもないワルデーとか言って、
から始まって、
あれはなんかちょっとアリジナルの出会いのきっかけで、
めっちゃ心が入れ替わって、
頑張って、
あんまりくすぐらない。
俺が出てたんですけど、
でもまあ大体ワンパターンじゃないですか。
だからそういうのばっか見てても、
まあそれこそだから自分への、
何だろうな。
こう、頑張ってると、
何なんですかね。
まあそれを納得させるだけみたいな感じはあるですよね。
本当になんか、
それこそなんかビール飲むくらいな感じで、
読んだら一時は自分の気分は満たしてくれるんですけど、
結局自分の知識には身についてないっていうのと、
あと僕自身がやっぱり、
自分の知らないことを知りたいっていう欲求の方が、
多分強いと思いますので。
すごいね。
結局ビジネス書って言ったら、
自己啓発書っていうのは、
まあ知ってることを、
もうマインドセットっていう、
あたかもこうじゃないような言葉で並び立てて、
出してるだけなんで、
AIツールの注目
最初から僕はそっちには惹かれなかったっていうタイプ。
なるほどね。
でもなんかそういうのって、
結局書店の一番前に並んでて、
何十万部突破、何百万部突破って書いてある本って、
大体そういう本じゃないですか。
ってことは世間はそういうのを、
買っちゃうわけじゃないですか。
そういう人たちに対して、
一石を投じるじゃないですか。
ごめんなさい、めっちゃキラーパスみたいになっちゃいますけど、
アドバイスというか。
それは一つ明確にあるんですけれども、
その本は絶対に紙で買って、
で、読み終わったらすぐメール返ってくることです。
いいですね。
それは僕もやってた。
やってたやってた。
それはほんまにやってた。
そこに広めないから1500円くらいしますもんね。
はい。
で、1500円で買ってメルカリで1000円で売れば、
500円の出費で済むから、
やろうなら、買うならってことですよね。
別のやり方を試すんだったら、
そういった本を10冊くらい買ってみて、
ザーッと読んでみて、
同じことしか書いてないなって思ったら、
それだけでも収穫になるので。
それはめっちゃ思いましたね。
結局同じなんやなって気づいたら、
もう買わなくなるんですよね。
それをめっちゃ感じる。
こういう話はね、多分あきさんは、
本来は好きだと思うんですけどね。
ちょっと説くわ。
そうそうそう。
あのー、あきさんのね、
この後ちょっとご紹介しますけど、
スタイルとかもね、結構尖ってるんで。
めっちゃ好きなんですよ。
めっちゃ好きなんですよ。
そうそうそうそう。
でも翔太さんは逆にあんまこう、
マイルドですよね、どっちかっていうと。
僕はマイルドですね。
でも絶対野心家じゃないですか。
そうなんですか?
いやそうかもしんないですね。
たまに言われたりとかするんで。
あんまりはあれですけど。
表に投げ出されたり。
好感と原因ですね。
別に狙ってるわけじゃないですよね。
そう。穴がないですよね。
完璧人間ですよね。
そしたら僕逆ですね。
スタイルブランドはあえて
ああいう口調とパターンで言ってますけど、
普段は逆ですね。
飲み方立てずにみたいな。
そこで言うことを満たしてます。
でも確かにこの瞬間で
あきさんが暴れ回ってるのはあんま見ないですよね。
確かにそういうイメージはないですね。
ほんまこういう考え方なんですよ。
そういうのを解いてる場は確かに見ないですね。
そこはちゃんと
釈放性をちゃんと保ってっていう感じ。
釈放性というか協調性を保ってっていう感じですね。
そういう発信の時に言うっていう感じですね。
でも実際そうですよね。
オフラインであんまり言いすぎると嫌い。
僕も結構怖がられちゃうんで。
ちなみに一番あきさんが注目して
もしくは今月学ぼうとしている
AIって何があるんですか?
そうですね。
今月はそれこそミディキャンバスっていう
画像生成AIツールを
1か月使い倒そうと思ってます。
こちらが有名なのがキャンバっていうAIツール。
結構UIとか見ているんですけれども
ミディキャンバの中だと
チャットGPTだったり
ステーブルディフュージョンだったりの
画像生成ができたり
あとはクリーニングAIだったり
動画生成AIも発信できるので
感覚で言うとDefiとかと同じなんですかね?
Defiじゃないな。
James Parkとかと同じ感じなんですかね?
いろんなツール引っ張ってきて
動かせるよみたいな感じなんですかね?
そうですね。
いろんなツールが用意してあって
画像生成の時にはチャットGPTの
このモデルを使いますとか
画像生成はこのモデルを使いますとか
そこにプロンプティック指示を
加えていくことによって
画像があったり動画ができあがる
ということです。
キャンバとはまた別の会社がやってるんですか?
ですね。
じゃあもう完全共謀なんですね。
キャンバ、それ結構ヤバいですね。
キャンバがオンラインすると。
すごいな。
ちなみにどんなことができるって
聞いたらいいのかちょっとあれなんですけど
どんなことができるんですか?
わかりやすく。
それこそ本当に30秒くらいの
照合動画とか広告動画だったら
たぶんミニキャンバで一つでできちゃうっていう
可能性はある。
それってガチ質問なんですけど
例えば僕、いわゆるヘイジェンみたいな
ことはできるんですか?
ヘイジェンはちょっとまだ検証してないから
わからないんですけれども
それこそ人物、実写の人物が
登場している画像を動画で
作ったりすることもできますし
そこによく使われているキャッチコピーなどの
文字も登場させることもできますので
ブリューをもうちょいゆずい聞かせた
バージョンみたいな。
そうですね。もっと自由度が高い。
月額いかがですか?
月額とも980円とか。
動画生成の可能性
マジで!?
安っ!
エグいな。
それで画像を動画で作る。
何分まで作れる?
動画は確か1回の生成で
5秒くらいだったんですけど
毎日1000クレジットが追加されて
動画生成だと100クレジット1回で
消費するんで
それを繋ぎ合わせていくみたいな。
そうですね。
当時のあれみたいな感じか。
ランウェイみたいな。
近いかもしれないですね。
はいはいはい。
すごいな。
すごいですね。
今やろうと思っているのが
正直ショート動画のために
動画撮るのめっちゃだるいんですよ。
あんまりショートカメラ撮るの好きじゃないって言って
それ全部アバターでやらせたくないので
平時に使おうかなと思っていたところだったんですけど
もっといいツールがあればいい
なんかあれやなって探してたっていう
それだけだったんですけど
そういうのに使っていきたいですよね。
もしかしたらそういったやつよりも
あるかもしれないですね。
なんかあの分野に
実写をアバターにするみたいな
ホリエモンAIみたいな
あれって何か分からないですけど
平時に一挙じゃないですか。
はい、そうですね。
例えば空みたいな映像制作で言うと
他にいっぱいツールがありますけど
クリングAIとかそういうのもありますけど
なんか実写系のアバターって
平時に一挙やから
もっと出てきてもいいのになぁと
僕は知らないだけかもしれないですけど
そういうのを今探っている感じなんですよね。
ショート動画って正直あんまり
基本的に僕はコスパ良くないんで
うまいこと自動でやりたいな
っていうふうには思ってるんですよね。
まあそれこそ確か
たぶんヒドラっていう名前だったり
自分の実写の画像と台本を読み込ませれば
リップシンクというちゃんと
口の動きに合わせて
台本を読むことができるAIツールもありますし
あとはYouTubeの
長尺の動画のリンクを入れると
バズりやすいショート動画を
なんか自動的に作ってくれるみたいなツールも
確かあったと思いますね。
それは切り抜きじゃなくて
切り抜きに近いかもしれないですね。
じゃあYouTubeの一番いいとこで
キュッとつまんでくれる系のやつか
なるほどね。それはありなんですよね。
切り抜きもやりたいんですけどね。
最近僕のYouTubeの尺が結構伸びてきたんで
1分くらいの切り抜きでいいとこ
例えばちょっと尖った発言してるとこだけ
切り抜くとかそういうのもやりたいんですけど
めんどくさいじゃないですか。
スタンドFMの告知
そこがね
あれかなっていうところで
ちょうど5時半になってたんで
ここからですね
告知コーナーというか
というところにいつも入ってるんですけど
今回はアキさんの先ほども
ちらっと寝ててきたスタンドFMの
告知だけしていただこうかな
という風に思うんですけども
出していただきありがとうございます。
ちょっと簡単に
どんな感じのテーマを取り扱って
喋ってるかというのをアキさんにお願いしたらいいですか?
そうですね。スタイフの方では
今仕事をやってる中で
SNSアップデートということをやっていますので
そちらに関する発信だったり
あとはAIツールの活用方法だったり
発信しているという
チャンネルになっていますね。
特にガチガチに決めてるコンセプトというわけではなくて
割と自分が日々活用している
AIツールで見つけた方法だったり
SNSアップデートで
出てきた情報だったりを
緩く話している内容にはなっています。
聞いていると
全然聞こえるかもしれないんですけど
そこは作っているという
ブランディングで
どんな人に
聞いてほしいことはありますか?
それこそ本当に
AI副業をやってみたいけれども
何から手を始めていいか分からないのか
ちょっと気になっている
AIツールがあるんだけれども
この人はどうやって使っているんだろうみたいなことを
僕は割と
3日か4日くらいのペースで
話していますので
ぜひ聞いていただけたらなと思います
そしたらAIです
あきさんのスタイルは
マジでおもろいですよ
ちなみに最新の放送は全く他の人にやられたくないので
聞かなくてはいけません
何でしたっけ?
明日ラジオに出演してきます
いいっすね
そういうゆるっと回も
ラジオのいいところですから
これは本当に昨日夜9時くらいに
緊急レポって
このままだと僕は今見ている
この人しか話せなくなる
そうじゃない子供達でいいよ
ってことを話しています
さっきガキアヤでもね
しらっとリュウキの話で盛り上がりましたもんね
僕らあれなんです
同世代
僕だけ1個下なんですけど
同い年ですもんね
僕らの世代でね
またいろいろ盛り上げていきたいですけどね
ありがとうございます
AIを使ってメルマガ1002を作った話
いいっすね
マジで回復率いいんですよ
すごいっすね
すごいっすよ
やっぱね
LINEが今結構特に
AI業界目つけられていて
バンされやすいんですよね
なのでやっぱメルマガの
回復率を高めつつ
メルマガでの訴求力を高めていくっていうのは
結構今後のAI業界の
事業者の課題でもあるんですけど
めちゃくちゃ
武器になるんですよね
1002あるっていうのは
マジで助かってます
最高に
僕の方でも時間ができたら
メルマガ1002自分の方でも作ろうかなと
いいっすね
物凄く何かに復帰しようかなって思ってるので
それもちょっと今考えてます
すごいな
AIを活用したマーケティングの現状
メルマガもう1回ちょっと時代来そうなな
って思ってて
メルマガ訴求だけで100万の商材売るとか
って言ってる人もいるんですよね
やばくないですか
メルミナーもやらずVSLも出さず
個別メンバーもやらず
メルマガ何つでも送ってるだけで
100万の商品が売れまくるみたいな
やってる人がいて
そういうのもやっていきたいな
って思ってる
メルマガはなかなかバーンされないんで
しかもそれを
AIで作るっていうのは強いですよね
ありがとうございます
バイブコーディングの利点と注意点
っていう感じなんですけど
ちなみにアキさん次回の放送はどんな放送にする予定ですか
次回の放送は
今日の配信ですね
ラジオ出演して思ったことっていうのを
今日の顔下に撮る
今何を思ってるんだろう
ちょっと今回過去一の揺れる回なんで
あともう一つ
バイブコーディングについて
触れようかなと思って
流行りですねバイブコーディング
ざっくりどんな感じのものか
言ってもらってもいいですか
バイブコーディングは
僕は否定はしないんですけれども
あれをひたすら
欲してる人はちょっと警戒した方がいいかな
っていうテーマの話かなって思ってて
いいですね
そもそもバイブコーディングって何ですか
っていう方もいらっしゃると思うんで
ちょっと喋ってもらってもいいですか
それこそバイブコーディングっていうのは
プログラムとかAIが読みやすい言語じゃなくて
普段僕たちが喋ってるような
言葉を使ってAIに指示を与えて
ネットを作るっていう
形なんですけれども
バイブコーディングでもできるはできるんですけど
その前に
各AIモデルは
理解しやすい
プログラムとか書き方っていうのがあるので
バイブコーディングよりは
そっちをまず学んだ方がいいかな
っていうところで
バイブコーディングはあくまで何か
ものとかAIを使うためのたたき台として
使うのがいいかな
なるほどなるほど
翔馬さんはその辺多分専門分野だと思うんですけど
翔馬さん的にはどうですか
そうですね
毎日バイブコーディングしておいて
ここ1年くらいはほんとそんな感じ
なんですけど
やっぱですね
なんでしょう
それこそ
バイブコーディングで
7割8割ぐらいは
AIがゴリゴリコードを書いてくれて
ほぼ出来上がりましたみたいな感じで
それこそSNSとか見てると
そういうの上げてる方とかもたくさんいたり
すると思うんですけど
もちろんそのレベルであれば
できると思うんですけど
例えばそこからちょっとした
バグとかもやっぱ
ちょいちょいあったりするんですよね
それもAIで直そうってなると
結構大変だったりすることが
あったりするんですよ
直したいと思う方向にちゃんと直らない
みたいな感じ
でそろそろエンジニアの目線で見たら
ちょっとしたことなんですよね
なんでここわかんないのみたいな
ところがやっぱあったりして
ただなんで
ここ直せないかみたいな
今でもちょいちょいあったりするんですよ
今これだけ進化したと言われてる
そう言われてる
そうなんですよあったりするので
なんでしょうね
もちろん現役のエンジニアからしたら
めちゃくちゃ楽になったなと
本当思うんですけど
全くの未経験の人が
なんでも簡単に作れるって感じでいくと
ちょっとギャップというか
思ってるようなのとちょっと違うなと
いや絶対違うと思いますね
ある感じなんですね
ちょっとした細かいエラーでも
エラーはエラーじゃないですか
僕も会社員時代に
わかるんですけど
ちょっとしたエラーがあったとしても
わからなかったら一生直らないんですよ
エンジニアの方からしたら
ここ変えるだけやみたいな
それに対してAIに
エラー出たんで直してくださいって言っても
うまいこと直してくれなかったり
あれから手動で直せるだけの
スキルは持っておいた方がいいよ
なるほどね
それこそエンジニアさんの仕事を
何分の一かにする
できるけど
残ったここはやっぱり
エンジニアさんに手動で
修正したらチェックしないといけない
みたいなところはあるってことですよね
その代わり
IBMやったかな
どっか忘れてたけど
この前セミナーの時にリサーチしたら
結構な企業さんが
AIでもコーディングをしてる
っていうことなんで
割とエンジニアさんが
いらなくなるまではいかないですけど
リストラじゃないですけど
人員削減してるみたいなのは聞くんで
あれなんですかね
残っていくのは優秀なエンジニアさん
みたいな
そうですね
優秀をどう定義すればいいのかも
おすすめのAIツール
分からないですけど
どう定義すればいいのか分からないですけど
多分そうなっていくんだろうな
なるほどね
いやーちょっとね
この研究所らしからの真面目な話
本来は真面目な話しないといけないんですけど
そうそう
今回特に超ゆるゆるの話が多かった
ちょっとあれでしたけれども
はいというところで
じゃあアキさんも今後は
Viveコーディングでいろいろ
でも結構コーディングにも興味持たれてる
そうですね
まさに本当に自分でViveコーディングで
ジェミリとか使って
Viveコーディングだとやっぱり
そこまで完璧なものはできないので
だったらちゃんとプログラミングとか
コーディングを学んだ方がいい
Viveコーディングを
プログラミングができない人の
抜け道を見つけたみたいな感じで
これで人生変わりましたみたいな
発信をしてらっしゃる方が
ちょっといらっしゃったので
そうではないんじゃないかなっていうのが
今の僕のひっかかり
そんなわけないよね
エンジニア諦めた側からすると
そんなヤバくないよ
本当にマジで大変やもん
そうそうそう
最近でもやっぱね
ディファイとかでもちょっとしたエラー出るじゃないですか
その瞬間もう急に吐きそうになります
そうそうそう
懐かしいですよね
ちょっと合宿でいろいろやりましたけど
というところですけれども
何かアキさんから
このラジオに出演するに際して
何かこう
これだけは伝えたかったものって
まだあったりしますか
最後の10分間マジで
何でも言ってもらっていいですか
絶対僕10分残そうかなと思ってたんですけど
本当ですか
最初は仮面ライダー結城にしようと思ってました
それでも
これはよりどいて
そうですね
とりあえずAIツールは
一個を決めて使い倒してみる
っていうのはやった方がいいかなとは
思います
できることってできないことっていうのは
ちゃんと自分で把握するということと
なるべくそのAIツールを
既存の業務だったり
仕事に当てはめるんじゃなくて
このAIツールで新しいことできるよね
っていう視点に置き換えて
使っていくっていうのがいいかもしれないです
確かに
その
使い倒すっていうところと
あとは
こんなことができるんだ
すごいっていう感動の声は
あると思うんですけど
ここはできないっていうのをちゃんと認識してない人が多いですよね
できるはずだと思って
ずっとやって無駄な時間過ごしちゃう
結構あったりすると思うので
ちゃんとできないことが
実際問題あるのもあるので
そこはちゃんと
人間の手でやらないと
やりたいのに
できないって思ってることが
もしかしたら自分が本当にやりたいからのことかもしれないので
だったら別のAIツール
使って
やりたいことができなかったことを
また試してみるっていうのがいいんじゃないかな
と思います
ちなみにあきさんの中で
このAIツールは使った方がいいよっていうものの
ベスト3
超アドリブで聞くんですけど
超アドリブで聞くんですけど
ベスト3聞いてもいいですか
ベスト3は
結構難しいですね
最近だと
僕は
一番使ってるのはフェローと
あとジェミニ
フェローAIは
ほんまに
すごいですよね
びっくりしました
それこそ電子書籍作りたい人は
フェローAI使ったら
一冊の内容は全部できちゃうんじゃないかな
しかも結構安いんですよね
2000円くらい
月額2099円くらい
それがそう
そうなんですよ
そのくせに
チャットGPT確か全部使える
そうですね
O3とかのモデルも使えますし
クロード4.0とかのモデルも
使えそう
ジェミニも行けましたっけ
全部課金するより
フェローAIのほうがいいんですよ
っていう色々
この前家来ていただいた時に
フェローAIの話めっちゃ聞いて
えぐーしか言ってなかった
すごいなと
フェローAI
ジェミニが2個目
今チャットGPT
クロード
ジェミニ
ジェミニを使っている理由は何ですか
僕は今ジェミニのキャンバス機能を
主に利用している
キャンバス機能を使うと
個人用の自分だけ使うアプリみたいなのが
バイオコーディングみたいなのが
簡単にできてしまうんです
あれのいいところって
自分の思い付いたアイデアとかを
アプリとしてまとめるだけじゃなくて
アプリという形ですぐアウトプットできるので
自分の考えたりやりたいことが
わかりますし
その過程もすぐジェミニのキャンバス機能で
アプリ作ってアウトプットできる
というところで
主に使っている
なるほどね
結局
全部Googleが持っていくんじゃないか
説が出てきましたよね
そうですね
ジェミニもすごいし
大切だなと
というところで
サンインフェロー
にジェミニ
第1位は
話題に出ちゃったので
アメリキャンバスを
ちょっとまた
いろいろ試してもらって
家でいろいろ
プレゼンしてもらう
というところなんですけど
この3つバランスいいですよね
その3つ使っておけば
大抵のことはできそうな
だってメディキャンバスで
動画も作れば
ちなみに
翔馬さん的ベスト3は何かありますか
ベスト3
エンジニア的ベスト3
エンジニア的ベスト3
3位は
GPT
なんだかんだやっぱり
使えるのが高い
2位がカーソルですね
もうね
エンジニア御用達の
あれちなみにカーソルって
いくらでしたっけ月
3000円です
AI技術の利便性
それで
フェローと同じように
中でジェミニ使えたり
クロードコード使えたり
が2位と
1位がクロードコードですね
なるほどね
クロードコードみんな言う
何がすごいんですか
あの
半端なくて
例えば
自然言語に
抽象的に
こういう機能を作ってとか
ざっくりした指示で
そこからタスクを分解していって
クロードコードがタスクを分解していって
上から一個ずつ
順序があってて
全部遂行していくんですよね
なんかXとかでも
いろいろ動画上がってるけど
エグいですよね
10分20分ぐらい
ずっと動いてくれて
出来上がりましたみたいな感じ
待ってる間
松本さんは何をやってるんですか
僕はまた別のタスクやってたりとか
順番にどうか
ちょっと休むこともできるし
コンビニ行くこともできるし
そうなんですよ
みんなAI使ってくれる
使わないやつ意味わからん
逆に最近
僕の悩みなんですけど
AI使う機会減ったんですよ
AIを使ってやるタスクを
全部スタッフさんがやってくださるから
僕のスタッフさんって
全員AI使えるじゃないですか
AI使ってできるタスク
全部スタッフさんがやってくれるから
逆にAIでできないタスクを
僕がやるみたいな感じになって
例えばYouTube撮るとか
セミナーイベント登壇するとか
Akiさんとの対話
AIでできない
僕がやらないとできない仕事じゃないですか
そういうのがメインになってきたんで
最近AIを使って
いろいろテストしたりとか
比較したりとか
それこそ1年半前とか2年前にやってたことが
できなくなってきて
知識が追いつかないんですよ
でもタスクはあるからみたいな
最近結構ちょっと
そこが悩みの一つでもあるんですけど
こうやってね
翔馬さんとかあきさんが
まとめていろいろすごいところを
教えてくださるのはすごく嬉しいな
そういうのもあるんですけど
すごいですよね
最近まですごいって言ってたのを
もう開学しました
もうこれからはこれです
すごいですよね
特にフェローAIを
スクール内容を普及してくださったのは
あきさんなんで
そうですね
あそこまで興味持ってくださる方がいらっしゃると
思ってなかったんですけど
めっちゃあれなんですよね
個人ちょっと来たんですよね
結構対応が追われてた
そういうところなんですけど
今回も一瞬でしたね
あっという間
毎回一瞬なんですよね
どうでしたあきさん今回
とりあえず
乗り越えられたんだ
乗り越えられた
あと2分あるんでね
最後気を抜かずに
抜いて笑っていいんですけど
そうなんですよね
こういうとこで喋るのって
めっちゃいいアウトプットになりますね
そうですね
こういう場所で話すの初めてだったので
すごい貴重な機会だと思いました
生放送やからね
変なこと言えないし
一発勝負なんで
これ毎回やってたら
マジで小魅力上がるなと思って
僕も勉強やと思いながらやってるんですけど
xiaomoさんもあれですよね
もう慣れました
もう慣れてる
最近も
余裕な感じで
最初ガチガチやったらしいですけど
ガチガチでした1回目は
なんなガチガチになるのかと思って
なんか
久々にめっちゃ緊張したみたいに寝てましたもんね
寝てましたね
最初2人で寝てました
めちゃめちゃ緊張しました
僕もね
こんだけ人いる中で喋るのは
当時初めてだったので
もうだいぶ慣れてきたんですよ
ぜひまたね
めっちゃ手振られてる
ぜひまたアーキさんも来ていただきたいなってところなんですけど
はい
というところでね
あと1分切りましたけれども
こんな感じでね
毎回ゲストをお呼びして
次回のゲストまだ決まってないので
決めないといけないんですけれども
いろいろと放送して
ザックバランに
ザックバランにって言いつつ
ほんまに真面目なトークするときと
雑な話
差がめちゃくちゃ激しいのが良くないなと思ってるんですけど
本番はね
仮面ライダーの話とかしたいんですよ
僕もクーがめっちゃ好きなんで
そう
どの時どうやったよね
一応ビジネス研究者なんで
今後も
ビジネスに関する話を中心に
ちょこっとどうでもいい話をしたいと
思いながらやっていきますので
また聞きに来ていただければと思います
というところで今回は以上で終わりたいと思います
ありがとうございました
50:06

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