AIエージェントの特徴
おはようございます。Web3 AIプランナーの坂井あきらと申します。
こちらの配信では、主にAIやWeb3などテクノロジーに関するお話を、
実体験のもとお話をさせていただいているチャンネルとなっております。
現在ですね、ChatGPTに関する完全マニュアルこちらと、
あとですね、業務効率化に役立つですね、プロンプト集をまとめた一覧表などをですね、
無料で配布をさせていただいております。
概要欄にですね、詳細を載せておりますので、ぜひですね、こちらお受け取りいただけますと幸いに思います。
はい、というわけで、今日もですね、配信をしていこうと思うわけなんですが、
今日はですね、まああの今年のトレンドですかね、AI市場においてトレンドになるだろうなというところで、
AIエージェントですね。ここについて今日はお話ししようとは思っていたんですけれども、
今日はですね、まあそのAIエージェント今年は来るよねというふうに言われていたりするわけではあるんですが、
僕はですね、まあなんだかんだで来年ぐらいに定着するかなっていう印象ではあるというのが正直なところです。
で、これ理由がちゃんとあるっていうところですね。
はい、というわけで今日はですね、まあこういったテーマでお話をしてみようかなと思います。
というわけで今日は、AIエージェントをビジネスに入れる前にやるべきことがあるというテーマでお話をしてみようかなというところでございます。
はい、というわけでですね、まあAIエージェントとAI市場の中では当たり前のように皆、今ですね、つぶやかれているわけですね。
知らない方のためにざっくりとお話ししようと思うんですが、まあそのAIエージェントっていうのが、
いわゆるですね、そのAIに対して支持出しをして、今までっていうのは文章であったり動画であったり画像であったりとかっていうのを出力させるみたいなところがイメージとしてあったのかなというところでございます。
で、このAIエージェントっていうのが、まあその支持出しは一緒ではあるんですけれども、まあそういった日常の作業とかをですね、
今までAIができないであろう業務とかも全部AIでできるようになるんじゃないかっていうところで概念としてですね、
今話題になっているというところでございます。例えば、メール文を送るとかですね、実際にメール文とかの返信文を作るっていうのはAIができてたというところがあるんですけど、
ただですね、その送るとかっていう、送るっていうその操作は自分自身でやらなきゃいけなかったっていうところが正直ありますよねというところの中で、
そのAIエージェントを導入したパソコンを使えばですね、そのメール文を返信文を考えてそのままメール返信しといてっていうふうに言うと、パソコン上で勝手にカーソルが動いてですね、
そこからですね、そのまま送信もしてくれるみたいな、そういったですね機能をパソコン内に導入できるみたいなイメージだと思っていただけたら一番いいのかなというところでございます。
それをですね実際に僕もですね試してみたっていうところではあって、すごく便利ではあるんですよ。すごく便利ではあるんですけど、
今までの経験上のお話というか、このWeb3とかAIの世界になんだかんだで何年ぐらいですかね、3、4年もうちょっとそのぐらいですかね。
3年ぐらいですかね。それぐらいいる僕から見てですね、こういったテクノロジーの世界でこういった最先端のものですよね。
AIエンジェントに関しては、まあこれはですね定着にはまだまだ時間かかるなというところで、そもそも論なんですけど、
まあそもそも今企業側でSAIを導入するっていう動きは全然あるんですけど、本格的に導入している企業ってまあいないっていうところが正直あって、
なんちゃってAI使ってます人間みたいな人いっぱいいるんですけど、そういった人が多いんですけど、
ただですね、やっぱりですねチャットGPTどまりであったりとか、まあそれ以上のものは導入しないみたいなというか知らないっていう方が多いですね。
未だにやっぱりPowerPlexyとかCloudとか知らないっていう方多いですからね。Geminiとかが最近まあCMとかに出てやっとこう知ってるっていう人が出てきたぐらいで、
それ以外の人はほとんどはチャットGPTですよというところが現状かなというところですよね。
まあこれは僕がまだまだ他の人との対話とか、いろいろそういう業者とか業界ですかね、
導入の課題
いろいろとまだ意見が聞ききれてないなっていうところがあるのかもしれないんですけど、やっぱりもうどう考えてもウェブとかウェブ界隈の人たちとか
は当たり前のように使ってるかもしれないですけど、まだまだリアルの世界で動いている方たちにはまだ全然定着してないっていうのが現状ですというところなんですよね。
で、その前にですね、まあやっぱりAIエージェントって導入するとすごく便利ではあるんですけど、まあやっぱりその支持出し力っていうのを鍛えなきゃ、
まあそもそもそのちゃんとですね思った通りの操作ができなくて、結局導入できないじゃないか、全然使えないじゃないかっていうですね、
まあ最初の頃みたいなことが、ちゃんとGPT導入時頃の同じような現象が起きるんじゃないかなっていうのは、もうだいたい予想がつくというところなんですよね。
で、今ってもう今年でおそらくですけど、生成AIを導入するか、もういいやっていうふうにやめるかみたいな分岐点に今立っているのかなという印象です。
というのも、今ってリスキリングの助成金とかを導入して、そこでAIを導入しませんかっていうアプローチを、まあなんだかんだで一年間ぐらいですかね、去年で。
一年間ぐらいずっと政府含めていろんなAI関連の会社様がですね、そう言っていく中でもうだいぶですね、もうAI
もう触っていこうかなみたいな人たちの声っていうのは、まあだいぶ減ってきたのかなっていうところではあります。もうだいたいもうお客様としてだいぶ取れてきたのかなっていうところの中で、さらにAIエージェントどうですかねっていうのは、
もう今現状AI導入している企業様に向けてアプローチをするとかだったら全然いいんですけど、そこからですね、全然まだまだ少ないのかなっていうところ。
まだAIを導入しようというふうに言ってはいるんだけど、ただですね、まだまだそこがですね、進んでいないというところが正直多いですというところなんですよ。
言ってる中でAIエージェントって言われましてもっていうのが正直なところかなというところではあったりします。
実績と現状
で、その中で改めて気づいたところとして思うんですけど、やっぱりその生成AIがなんでこう注目されたかって言ったら業務効率化とかですよね。
で、あとは生成がいろいろできるっていうところではあるんですけど、企業様とかはですね、あんまりその生成っていうところよりどちらかというと業務効率化とかそっちの方に目が行くところがあるのかなっていうところの中で、
この業務効率化って別にAIじゃなくてもいけるよねっていう部分は若干あったりするというところなんですよね。
例えば、最近話題のビジネス界隈で話題のですね、オートウェビナーとか、あれもですね、生成AIを導入すればさらにいいっていうのはもちろんあるんですけれども、
AIとかじゃなくて、実際に撮影した動画っていうのをそのままですね、再度流してそのままウェビナーをですね、ずっと同じような時間でですね、自分が動かなくても実際にですね、ウェビナーが動くみたいな、
セミナーが勝手に開催されるみたいな仕組みを作れるのがオートウェビナーっていうところではあるんですけど、それがですね、実際にですね、かなり便利っていうところもありますし、
で、AIで入れればいいですよねっていうところもあるけど、それを導入するまでのそもそもの使い方とか、あとはどういうふうな場面で使えるかとか、
そういった部分のまず学びを入れておかないといけないよねっていうところが正直あって、なんで、AIエージェントでいろいろできるっていうのは知ってるんですよ。
ただですね、結局ですね、導入するのにですね、知見はいるし、でも結局できることって限られているっていうところの中で、この1年でおそらく進化はかなりしていくだろうなっていうところは、
もう予想がつきますというところの中で、今やらなきゃいけないことって何だろうってなった時には、そのAIって言っても本当にまだまだいろいろある中で、そのAIをどう使いこなせるようにするかっていうところもそうだし、
どこまで生成AIに任せられるかを考えられる人をどれだけ育てるかっていうところが、いやー思いますね、本当になんかまだまだ少ないっていう印象ではありますし、
僕がそれこそですね、なんかセミナーのスライド資料とかを実際にですね、AI使ったらこれだけ便利できますよっていうのを伝えたらですね、こんなに早くできるんですかみたいな、そういったことをですね、やっぱり言っているわけですよっていうところで、やっぱりですね、そういった部分も含めて、今ですね、もっといろんなところに今、進化は止まらないっていう部分がある中で、
AIで特化してずっとやってるっていう方とか、2B向けにですね、どんどんやってるっていうところであれば、AIエージェントは入れていってもいいと思うんですけど、2C向けに何かやっていくとかであれば、AIエージェントって言われてもあんまりピンとこないっていうところはあるのかなっていうところですね、
実際にすげーって言っても結局みんな導入しないっていうことが多かったりするので、そこの2B向けで何かやっていくのであれば全然いいかもしれませんが、
2C向けとか何かそういったサービスをしていく、展開していくっていう形なのであれば、そこのですね、実際サービスの内容とかっていうのは改めて考慮していろいろ取り組んでいくのがいいのかなというところでございます。
導入前の準備
はい、というわけで、今日はですね、そのAIエージェントっていうのはビジネスに入れていっても全然いいっていうところではあるんですけど、その前にやることがありますよねっていうところをちょっとですね、お伝えしたかったなというところではありますので、
これからですね、何かAIとかを取り入れてビジネスを横展開していきたいなとか考えられている方は、まずそこの情報を追いかける前にやらなきゃいけないことって他にないですかっていうところをしっかり考えた方がいいのかなっていうところでございます。
僕はですね、そこがやっぱ抜けてた部分があったので過去成長できなかったなっていうところがあるので、改めてですね、抜けてる部分はないかっていうところを自分自身で割り出してもいいですし、
生成AIにですね、出力してもらってっていう今の現状を伝えてですね、何かその前にやるべきことってあるかなみたいな、そういうのをですね、やっていった方がいいのかなっていうところでございます。
はい、というわけで今日はですね、AIエージェントをビジネスに入れる前にやるべきことがあるというテーマでお話をさせていただきました。
実際ですね、僕もAIエージェントをどんどん導入しようというのは考えているんですけど、周りの声とか、周りの目とか、周りの意見とかですね、経営者の方の動きとかそういうのを見てるとですね、いやーまだ早いかなっていう感じですよね。
でも使えるようになっておくのはいいですよね。そこからビジネスとしてどういうふうに使えて任せられるのかっていうところを実際にちゃんと示せれるようになって、
プラスUIデザインであったりとか、あとは使いやすさであったりとか、そういった部分も考慮してできるようになっていけば、取り入れてくれる人も増えるのかなというところではありますので、そういったところを考慮してですね、進めていくのがいいのかなというところでございます。
はい、というわけで最後まで聞いていただきまして誠にありがとうございました。こういった感じでですね、音声配信で情報などを発信させていただいておりますが、
プラスメルマガなども配信しております。メルマガではこういった実体験ももちろんそうですし、日々の気づき、あとはですね、実際に僕が商品をリリースした時の先着でのキャンペーンであったりとか、そういったのもですね、今やらせていただいておりますので、ぜひこの機会にご登録いただけますと幸いに思います。
はい、というわけで最後まで聞いていただきまして誠にありがとうございました。それでは、失礼いたします。
