こんにちは、三長です。
こんにちは、博崎です。
ゆるテクは、緩く技術の話をするポッドキャストです。 よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
はい、というわけで、話をしていきたいなって思っております。
お願いします。
はい、でですね、早速トピックの方に 先に入っちゃおうかなって思います。
今日は早めにいきましょう。
はい、いきましょう。
はい、で、今日話してみたいなって思う、 また答えのなさそうなトピックはですね、
AIのお話で、組織でAIをフル活用していくには、 どういう力の入れ方があるんだろうねっていうのを、
博崎さんと2人で話してみたいなって思ってます。
難しそう。
でも、今すごいホットというか、 ここに悩んでいる人は多そうですよね。
ですね、ですね。
はい。
ちなみに、なんで僕が急にこんなの持ってきたか。
このチャンネル、このポッドキャストって結構ね、 AIのことはなるべく言わないように。
そういうわけでもないけど。
そういうわけではないけど、世の中みんな言ってるから、 俺らは言わないどこね、ぐらいの謎のね。
はい。
謎の抵抗があったんですけど、
たまたま、いつだっけ、 先月AWSサミットがあったんですよね。
はいはい。
そこでの発表の資料とか、発表されてる内容とか、 もろもろざっとキャッチアップしてると、
基本みなさんもAIのお話が中心になっておりまして、
そこで一つ面白かったのが、興味があったのが、 サイバーエージェントさんのAIの発表があってですね、
そこまで資料の中身に対しては言及しないんですけど、
サイバーエージェントにおけるAI推進戦略と 変革への取り組みみたいなタイトルで発表されてる資料がありました。
だから、エンジニア組織だけではなくて、 前者的にってことですかね。
そうですね。前者的にっていうところではあります。
ただ実際資料の中身とかを見ていくと、 前者的にではありつつ、
エンジニアリング領域の計測の方法であったりとか、 取り組みは結構多かったりはしてました。
なるほど。
この発表の内容自体はめちゃめちゃ参考になるので、 ぜひみんな読んでみてほしいなと思いつつも、
割と僕らでいうと、AI駆動開発していくにはどうしたらいいかとか、
AIのナレッジどうしていったらいいのかみたいな話って結構出てるかなと思ってて、
出てるって言うとちょっと違うか。
インプットしてる人も多いかなって思っていて、
今日ちょっと博多家さんと話したいなって思ってたのが、
そっちじゃなく、非エンジニア向けに、
どういう風にAIをうまく使ってってもらったらいいんだっけ、
そこにフォーカスした話が2人でできたらなって思ってます。
なるほど。
いかにこの、なんていうか、
AIを使いこなして開発の生産性を上げていくみたいな話ではなく、
話せるかな?
そう、話せるかなっていう不安もありつつ持ってきてるんだけど。
もしかすると、そういう現場でも最終的には何か開発につながってって、
それこそPR数の増減に影響していくみたいなところは一定数収束するのかなと思ってるんですけど、
とはいえ、例えばプラットフォームとして、
AIをなるべくラッピングしてあんまり意識せずに使って、
裏でちゃっかりAIが動いてるようなものを提供して使うパターンもあれば、
ある程度AIっていうことを認識した上で、
それこそクロードコードみたいな使い方って言ったらちょっと行き過ぎですけど、
自分なりにスキルをうまくカスタマイズしてみたりとかっていうのを、
エンジニア以外の方がやるみたいなケースって、
2パターンあるのかなと思ってて、
その辺ってどうやって組織的に伸ばしていくのがいいんだろうねとかって思います?
前者の方がちょっと想像できなくて、
AIを使っているということを意識せずに、
そういうことをどういう感じの具体例っていうかイメージしてますか?
僕だと例えばすごい雑なイメージでいくと、
なんとなくユーザーの人が欲しいと思っているプロダクトが例えばあったとしたときに、
それをなんとなく社内のスラックのワークフローをちょっとキックして、
もろもろ自分の解決したい課題を書いたら、
裏でAIがよしなに分析して、
スペック書いて、コード書いてみたいなことをやってるとか、
そんなイメージもあったりします。
動いてるかもしれないけど、
AIが動いてますって言わなければいいっていう感じですか?
言わなければいいとか、あるいは別にAIをそんなに意識しなくていいみたいな。
なるほどね。
それでいくと、やっぱ、
でもチャットベースのインターフェースになるかと思うんですけど、
エンジニアじゃない人がやりやすそうな。
でもそれでうまく使うっていうと、どういう感じになるんですかね?
それでうまく使うとどういう感じになるのかなって、
結構難しいと思ってて実際。
もしチャットとかを提供できてたとしても。
ってなった時に、うまく使ってもらっていくためには、
結局そういうものを学習してもらうとか、
あるいは自分たちが伴奏してティーチング、コーチングしていくみたいな環境を整えないと、
組織全体としてのそういうAIのスキル底上げって、
結構難しいんじゃないかなってちょっと思ってる。
そうですね。
どういう風にAIが仕事をしやすいとはどういうことか、
みたいなことからまず知らないといけないと思いますしね。
どういうのが得意で、どういうのが不得意で、
じゃあどう任せるのが効率的なのかみたいな話。
そういうのを考えてると、
AIとかって言ってるんだけれども、
結局人の教育に戻ってきた感もあるなって思ってて、
そこって博多家さん事例とかって聞いたことあります?
AIじゃなくて人の方とかってことですか?
とかとか、教育とAIが掛け合わさってる社内のパターンとか?
全然聞いたことはないですが、
しっかり書かれてたか怪しいんですけど、
やっぱり良かったのが、計測するための定義とか目標を定めるための定義を
一定しっかり立てておりましたと。
はいはい。定義か。
一つは、じゃあそのAIすげえ使っていきましょうね、
AIネイティブになっていきましょうねって歌うだけだと、
じゃあどういう状態になったらOKみたいな話じゃないですか。
はいはいはい。
なので、そこに対して、
まずそのAI成熟度っていうのをちゃんと立ててました。
レベル1からレベル5まで。
よく聞く成熟度。
この資料を今見ていってますけど、どこだ。
成熟度。
16ページとかですかね。
1から5まである頃ですか。
そうそう。まさにそのAIとかを使い始めた当時のレベル、
どれぐらいですかね、23年とか?
おお、すげえ前だ。
ぐらいとかだと、せいぜいコード保管ぐらいだったじゃないですか。
ですね。
コード保管から始まってタスクレベルでコード作れて、
プロジェクトレベルで自動生成できて、
最終的には開発プロセスを完全自動化してとか、
みたいなのを成熟度として定めていて、
結構それを多分チームの目標であったりとか、
観測するときの評価ポイントとして、
まずちゃんと定めてたっていうのは、
これはやっぱり自分たちの組織でも、
もしやるってなったら、なるべく真似したいなと思いました。
なるほどね。
これは何でしょうね、いわゆるチャンピオンみたいな制度っていうか、
あったりするじゃないですか。
ありますね。
進めていく人、そういう人は多いんですかね。
それに近しいものは、近しいのかな。
チャンピオンを置いてたかどうか。
それは多分AI推進室みたいなのがあった気がするんですよね。
違ったかな。
AI推進戦略を進めたのは。
やっぱありますよね。
AIオペレーション室とかそういうのも作ってるから。
だから組織というかあるんですね、進めていくところが。
専用の横断組織はちゃんと作ってるんですよね。
じゃないとここまで定義とかってなかなか片手間じゃできないですよね。
ですよね。だからそれをチームごとに置いたのではなく、
組織がいて各部署とかをサポートしていったっていう感じなんでしょうね。
です。
あと2つ個人的に面白いなって思ったのが、
先ほどのAI成熟度の次のページにあるんですけど、
これはエンジニアにフォーカスしてるんですけど、
新しくキャリアを作ってる。
ビジネスリード、エンジニア、スペシャリスト。
なんかビジネスリードというのが聞き慣れないかも。
ビジネスリードとはって思いつつも、
あれなんですかね、結構このAIが出てきて一定のスキルがあると、
横への染み出しって以前よりも容易になってきた感はあると思っていて、
そういったところも込みでビジネスに染み出してきたエンジニアが、
そのプロダクト、ビジネスを引っ張っていくみたいな役割を明確に新しく作ったのかなと思いました。
これやっぱりあれなんですかね、エンジニアの評価制度って書いてあるからそうなのか。
エンジニアがなるものなんですかね。
エンジニアじゃない人がこっちに来ることはなさそうなのかな。
なってもいいんじゃないかなと思いつつ。
どっち側から来てもいい気がしますよね。
これ見た時にちょっと個人的に気になっているのは、
今までで言うPM的な立ち位置は、
どういう役割をこの組織だと期待してるんだろうな、
ちょっと興味深いです。
ビジネス、プロダクトの現場に深く入り込みって書いてあるから、
それを今までやってた人はどうするんだろうっていう。
そう。
じゃあそれをやってた人は、
このビジネスリードエンジニアで言うと、
エンジニアリングもちょっと覚えていってねって話なのか、
より範囲が広い何かをしてるのかみたいな感じなんですかね。
っていうのはちょっと興味深かったけど、
他のキャリアの職能のビフォーアフターってどうなんだろうは気にはなる。
そうですね。
そしてやっぱあれなんですね、
サイバーさんほどではないにしろ、
どの会社もこうやって評価制度とか、
ラダーだけじゃなくて、
組織そのものの構成とかも今かなり変わってるんですかね、こうやって。
ですよね。
そう、だいぶ変わっている。
多分今年とかはまさにあれですよね。
AIがある前提だったらどういう組織体系、体制にしていくのが、
リソース効率とフロー効率でいいのかみたいなことを考える組織が増えてきそうですよね。
自分はあんまり大きな会社とか大きなチームにいたことないんであれですけど、
チームが小さくなっていく気はしますよね、なんとなく。
なっていく気がしますね。
3、4名ぐらいで十分な気はするけど。
その代わり、多分1領域にしか作用しませんが、許されなくなってくるというか、
よっぽど専門性が高くて、それ用のチームじゃないと結構難しくなってきそうな気もしてます。
チームが増えて、担当範囲も広くなるとなると、
今までの動き方とだいぶ変わる気がするんですけどね。
そうなんですよね。
それがいいことなのかどうかもちょっとまだ分かってないです、僕は。
全然チームトポロジーのあれにのっとった感じにならないのではっていう。
とはいえ、AIをフル活用していくってなった時に、
AIを簡単に使えるような状態にするプラットフォーム提供であったりとか、
あるいはより専門性の高いシステム領域の研究とか開発をするチームって、
でかくなってくるとやっぱり必要だと思っているから、
そこが割とチームトポロジーの哲学というか、あれには合うんじゃないかなと思ってますけどね。
チーム分けはほとんどがストリームアラインドっていうのは同じで、
プラットフォームも必要か。
それはでもかなり組織的にも大きくなっていって、
プロセスもある程度型化できてる組織だったらって感じはしますよね。
そうですね。コミュニケーションパターンはどうだ?
Xアザサービスが増えるか?
が増える気はしますよね。
だって密にやってたらチームの数が増えるから、
すごい爆発しそうですよね、コミュニケーション爆発が起きそう。
なるべくもう素結合にしていきたいってところなんでしょうね、そういうパターンって。
大変そうだな。
ただそれはね、そういうふうに小さいチームをたくさん作れそうになってから考えてもいいかなって思ってます。
チームが増えるということは被るところも多くなるんですかね。
多くなる気がしますよね。多くなりますよね、きっとね。
明確なここから、例えばこの、分かんないけど、
Aプロダクトの一つの機能を見るだけのチームじゃなくて、
このチームはこの機能1,2,3を見ていて、
こっちのチームは機能2,3,4を見ているとか、そういう感じになったりするのかな。
一つの機能を複数のチーム。
どうなんだろう、理想論で言っちゃうと、そこはうまくドメインを分けたいですよね、きっとね。
やっぱり一つの機能を複数のチームで見ているという感じにはならない。
にしないがただしいのかもしんない。
それは責任が分からなくなるからとかそういうことですか。
責任が分からなくなるからとかだと思ってますね。
そりゃそうだよな。
そこを暗黙的に吉田にやれたらそれはすごいんだろうがみたいな感じですよね。
なるほどね。はいはい。