仕事を休む理由
こんにちは、私はるかです。このチャンネルは、36歳で自分のポンコツさに絶望し、1週間会社に行けなくなったアラフォーOLの私が、7歳年下の夫や周りに頼りまくりながら、感情全解放して自分らしく生きていくあれこれを語っていくチャンネルです。
だいぶ久しぶりになってしまったんでね、最初のお話もなんかしどろもどろっぽい感じがするんですけど、聞いてもらえたら嬉しいです。
久しぶりなので、近況とか気づいたことを話したいなって思ったんですけど、近況としては変わらず、私は給食中でして、前にチラホラ配信で話したんですけど、私は今お仕事お休みしていて、それがかれこれ5ヶ月弱ぐらい、7月の終わりぐらいからお休みしているので、5ヶ月弱ぐらいです。
すいません、今外で撮っているので、電車の音とかちょっとうるさがったら申し訳ないんですけど、最初お休みしてからはすごいハイテンション、反動によるハイテンションみたいな感じで、これで時間ができたから何でもできるぞと思って、
平日とかもいろいろ休みながら、今までできなかったこととかで、たまにならいごとに行ってみたりとか、舞台を見てみたりとかっていうふうにしてたんですよね。
今まで平日で会えなかった人に会いに行ったりとかっていうこともして、すごい充実してるなっていうふうに思ったんですけど、ただ私9月の半ばぐらいからかな、またすごい調子が悪くなって、またちょっと眠れないときとかがあってっていうふうになったんですよね。
それって何かなっていうふうに思うと、これって仕事に行けなくなったのと同じような症状で、今まで仕事のせいで会社に行けなくなって、眠れなくなってっていうふうに思っていたんですよね。
仕事があるからやりたいこともやれないし、不妊治療とか妊活に必要なこともできてないし、それがすごいストレスでもあったしっていうふうに思ってたんですけど、でも仕事がなくても同じ状況になるんだなとか、あと思ったより自分が今までやろうと思っていたことができてないなっていうふうにも思ったんですよね。
例えば発信を続けてやっていくとか、習い事とかにしてももう少し何か形になるように何かやっていくとかっていうことを考えることもできるし、あとお家の片付けとかね、自炊をしっかりしていくとか睡眠をしっかりとっていくみたいなことも、それはね仕事してるときよりはできるけど、思ったよりできてないなっていうふうに思ったりして、いろいろわーって多分焦ったんでしょうね。
焦ったのが体に出てまた眠れなくなってみたいなふうになったんだと思うんですね。
これって、ある種の仕事を休めたことは私自身は自分の中では成長だなっていうふうに思っていて、今まで我慢してそれでもやらなきゃいけないっていうふうに思っていたことをあえて休んで休んでも大丈夫であるとか、ちょっと離れてみることで私は仕事に対してどういうふうに考えているのかなっていうことを考えてみるとかっていうことができたので、それは良かったなって思うんですけど、
仕事のせいにして自分ができてなかったこと、自分の心の問題でできてなかったことっていうのを放置していたので、仕事を辞めても別に自分の心の問題でやりたいっていうふうに言ってるけれども、本当は心の底ではやりたいと思ってないみたいなものがあると思うんですね。
これは難しい、表層上の自分はやりたいっていうふうに言ってるし、自分もやりたいと思ってると思ってる。もうやりたくないなんて思ってないと思ってるんだけど、でも心の底の底の底の方でよくよく見てみると、やるデメリットというか、例えば失敗する自分を見たくないとか、できない自分を見たくないとか、そういう気持ちも働いてる。
だから動けないとか、だから何回やろうとしてもできないとか、そういうこともあるなっていうふうに思ったので、そこのところをしっかり見つめて潰していかないといけないなっていうふうに思ったんですよね。
そういう点も含めて、給食できたことは良かったなと思って、仕事の今まで仕事のせいにしてたことが別に仕事のせいじゃなくて、自分自身の問題だったっていうことが分かったことと、自分自身と向かい合った後に、じゃあ何をどうしていきたいかっていうことを改めて考えられるので、
もしかしたら仕事に戻ってバリバリやるかもしれないし、やっぱり辞めていくかもしれないし、そういうことは、もしくは転職するかもしれないし、いろんなことをもっと自分自身に向き合ってやっていけるので、給食して良かったなっていうふうに思いました。
10月の終わりぐらいから落ちきった状態から徐々に脱出して、自分で自炊したりとか、睡眠の工夫をしたりとかして、ちょっとずつ落ち着いてきたかなっていうところです。
これでまた今後どういうふうに自分と向き合っていくかとかっていう話をしていけたらなっていうふうにも思いますし、給食する前後の話とかも今まであんまりできてなかったので、そういった話も今後していけたらいいなっていうふうに思います。
それではまた会いましょう。