ドキドキするイベントへの参加
こんにちは、わたしはるかです。
今日はですね、わたしはね、タイトルの通り、わたし結構ね、ふっかるな方で、自分でもね、わりと、なんかこう、あ、これ行きたいって思ったら、いろんな場に顔を出すというか、全然知らないイベントとかでも、振って行ったりするんですよね。
で、まあ他の人からもね、その飛び込み力が長所だっていう風に言ってもらうことなんかもあったりして、そんな私なんですけど、
今日はね、ちょっと、それでも、やっぱ行くまでドキドキした、あ、なんか緊張するなとか、ほんとに大丈夫かなって思って行ってきたイベント。
でも行って、やっぱすごいよかったなっていうイベントがあるので、そのお話をしたいなっていう、そのね、なんかドキドキするイベントに対する、なんか思いみたいなものを話したいなっていう風に思います。
このチャンネルは、36歳で自分のポンコツさに絶望し、1週間会社に行けなくなったアラフォーOLの私が、7歳年下の夫や、周りに頼りまくりながら、感情全開放して、自分らしく生きていくあれこれを語っていくチャンネルです。
そう、でね、何をそんなにね、ふっかるで何でもかんでも言っちゃうようなね、逆に行き過ぎって言われるような、私がドキドキしたイベントっていうのは、あのね、台湾ミュージカルのワークショップに行ってきたんですよ。
そう、なんかいろいろ、いろいろ、すごくないですか。台湾ミュージカルってみたいな、どこでっていう話なんですけど、これ普通に下北沢、東京の下北沢で。
台湾ミュージカルって本当に、台湾で劇団として、数百人とかのキャパでの劇場でやっているオリジナルミュージカルの劇団さんが日本で公演をするっていうので、下北沢の劇場、ホンダグループっていう有名な劇場グループがあるんですけど、ホンダグループの劇場の一つでやるっていうことで、
それがね、昨日が初日で、4日間、木金土日ってやるそうなんですけど、木曜日と金曜日はお昼間に無料でワークショップをやっていて、土曜と日曜日は公演、夜公演なんですけど、夜公演、夕方かな、夕方の公演の後にアフタートークがある。
そのアフタートークもすごくて、そのホンダ劇場のホンダグループの支配人の方とかがトークに参加されるっていうことで、なかなかすごいことだなっていうふうに思って。
無料でワークショップがあるっていうんで、そんな機会なかなかないと思って、海外の方が海外公演が来日して公演するっていうところで、しかもワークショップっていうので。
ただ珍しくすごい私もドキドキしたんですよね。
なんでドキドキしたのかなって思ったら、リアミツラって一つは誰も知らない。
私イベント行くときとか、せめて主催者の人は知ってるとか、公演とか行くときでも公演する人は知ってるとかだけど、誰も知らない。
タイマミュージカルの公演もたまたま見つけただけだったので、別に劇団さんをずっと知ってたとかじゃないから誰も知らないし、あとはどんな人が来るのか全くわかんない。
めちゃくちゃ説明があるわけじゃないから、お子さんが来るのかとかどのぐらいの年齢層の人が来るのかとかわかんないし、あと何をやるかもわかんない。
だからレベル感もわかんない。私とかって全然ミュージカルとか演劇とか齧ってはいるけど、全然初心者だから、そういう人でも大丈夫かなとか。
一応そういう感じでは書いてあったので、大丈夫だろうと思っていくんですけど、どんな感じになるのかなみたいな。
私の振る舞い大丈夫かなとか、ついつい恥かかないかなとか思っちゃったりとかして、すごいドキドキしたんですよね。
ワークショップの内容
これって普段私あんまり思わないんですけど、新しくイベント行くとか参加するっていうのにドキドキする人の気持ちって、こういう感じなんだろうなっていうことを改めてわかったなっていう感じですね。
でもやっぱり結果すごい良かったんですよね。
なんかこう、ワークショップなんだけども、バリバリにお芝居するとか歌うとかじゃなくて、ちょっとね呼吸のこととか、あとはどういう心構えてやったらいいよとか。
日本の公演に至るまでの経緯とかね、そういうことを劇団の演出の方とか、舞台監督の方とかも話してくれて、それも中国語で話されて、スタッフさんが通訳してっていう感じで、ちょっとした日帯交流みたいな感じだなと思って、結構すごい興奮したし。
やっぱりそういうね、しっかり舞台に向き合ってきた方々の話をじっくり聞けるっていうのは、すごい貴重な機会で、本当に行って良かったなって思います。
参加者の方も日本側のスタッフの方とか、そのスタッフさんのお友達の方とか、あとは台湾から来てるファンか関係者の方とかで、いろいろいろな方が来てたりとかして。
でも、やっぱり関係する人が多かったので、見つけてフラッと行くっていうのは、今日のところは私一人だったので、やっぱり自分の飛び込み力っていうのをすごい感じたりはしました。
でもね、この飛び込み力、すごい大事にしたいなって思ったし、ドキドキする気持ちが私もすごい分かったので、イベントとか何かに参加しようっていうふうに思うときにドキドキする人に伝えたいなってすごい思ったのは、
行ってみるとめっちゃいいっていうことだなって。やっぱりドキドキしないイベントよりも、やっぱり響くものとか新しいものがすごく多いなっていうふうに思ったんですよね。
私がめちゃくちゃいいなと思ったのは、内容も本当に良かったんですけど、参加している方から聞いた話とかもめちゃくちゃ良くて、たまたま日本のスタッフさんとかも参加されてたんですけど、すっごい気さくな方で、いろいろ話もしてくれて。
本当になんで台湾のミュージカルがこの下北沢でやることになったかとか、本田グループの劇場でやることになったかとか、そういう繋がりとか経緯みたいなのを教えてくれて、そういうことってあるんだなみたいな、そういう道とかがあったりするんだなっていうふうに思ったんですよね。
私もやっぱりお芝居とかミュージカルとか好きだし、お芝居に関わっていきたいなって思うし、自分自身もお芝居していきたいなっていうふうに思うから、そういう関わっている人じゃないとわからない話っていうのが、本当にクローズな話が聞けるっていうのはめちゃくちゃいいなと思って。
やっぱりドキドキする、全然知らない世界だからこそ、すごい自分の知らない話とか情報とかも聞いたりできるし、質問とかにも結構あったかく答えてくれて、本当に新しい扉というか、そういうものに触れることができたなっていうふうに思います。
この台湾ミュージカルは、笑顔を貸してっていうミュージカルなんですけど、この日役者さんの音響テストをちょっと歌っているシーンとかも見せてもらったりとか、この下北グループの舞台の上でワークショップとかさせてもらったんで、ちょっと舞台に立ったりとか、すっごい新鮮な体験をさせてもらって、
新しい扉の開き方
その役者さんの音響テスト、歌の断片を聞かせてもらったんですけど、それもすっごい、本当に中国語でわかんないんですけど、本番は字幕がつくみたいなので、本番を楽しみに。私、明日見に行くんですけどね、楽しみにしたいなって思います。
やっぱりこういうふうに海外に公演するっていうのはすごいことだなって思うので、そのチャレンジをめちゃくちゃ応援したいなっていうふうに思ったので、ここで配信もしたいなっていうふうに思いました。
明日、明後日はそういうね、ホンダグループの支配人とか出演者の方とかも含めてアフタートークがあるそうなので、そういうね、アフタートークって私最近めちゃくちゃいいなって思ってて、それこそ本当にそうなんだっていう話が聞けるので、
そんなね、応援したい気持ちで興味がある方とかね、概要欄に詳細貼っておくので、もしね、お時間あったら見に行って見ていただいたらいいなっていうふうに思っています。
これだけに限らずね、他にドキドキするようなイベントがある方はぜひね、ちょっとそのドキドキを乗り越えていってみると、めっちゃいい新しい扉があるなっていうことを話したいなって思いました。
それでは、また会いましょう。