2025-08-04 07:54

#157 【休職前の葛藤】もがくわたしを助けてくれた言葉

42歳で再び会社に行けなくなって休職なう、
のわたし。

休職前の、
仕事辞めようかどうしようかと葛藤していた頃に
投げかけてもらって助けられた言葉があったので
残しておきたいな、と。

同じように葛藤している人がいたら、
頭の片隅に置いておいてほしいなって思います。

🔽沢山聴いてくれてありがとう、な現状。
 「(働き方に)絶望したりもしたけれど、
  わたしは元気です。」
https://stand.fm/episodes/688c8402eb982d4fdba7ea1c


サムネはビアガーデンからの景色。
今回、休職にいたる過程で、
飲みニュケーションから育まれた関係に
たくさん助けてもらいました。

#自分らしく生きる #サラリーマン #働き方
#絶望 #休職 #心が疲れたときに #休んでもいい
#自己肯定感 #自己受容
#落ちこんだりもするけれど、わたしは元気です
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https://stand.fm/channels/60e4c8cf04bb1691c1686c3b

サマリー

アラフォーのOLであるるかさんは、休職前の葛藤や周囲からの温かい言葉を通じて、自分らしい生き方を模索しています。特に、飲み友のお姉さんからのアドバイスが、彼女に大きな影響を与えています。

休職前の葛藤
こんにちは、わたしはるかです。このチャンネルでは、36歳で自分のポンコツさに絶望し、1週間会社に行けなくなったアラフォーOLの私が、7歳年下の夫や周りに頼りまくりながら、感情全解放して自分らしく生きていくあれこれを語っていくチャンネルです。
今日はですね、前回の収録ですね、働き方に絶望したりもしたけれど、私は元気ですっていうことをお伝えした収録に、たくさんの方が聞いてくださって、応援してるよっていう気持ちとかね、そういう気持ちでいいねしてくださったのかなと思って、たくさんいいねもいただいてね、本当にありがたいなっていうふうに、すごいしみじみ噛みしめてます。
個別にメッセージをくださった方もいて、たぶんご自身も大変なんだろうなっていう状況なのに、私を気遣ってメッセージをくださったりとか、ご自身の状況をちょこっと教えてくださったりとかっていうのとかね、そのメッセージいただいて、すごくありがたいなっていう気持ちと、その方も頑張ってるんだなみたいなところでね、涙が出てくるなっていうふうに、
思ったんですよね。
私もね、給食前とかは、会社しんどいというか、もうやめようかなって思ってから、給食するまで半年以上、7ヶ月ぐらいかかってるんですけど、いろんな気持ちの変遷とかね、環境の変化とかあって、7ヶ月ぐらいかかってるんですけど、
私もね、不眠になるとか、そこまでいかないときにね、そういう状態だったときに、すごいもがいてる状況だったんですけど、そういうときにね、私自身助けられたなって思う言葉とかがあるので、
なんかこう、同じ状況とかね、働き方に悩んでる方とかの参考になったらいいなと思って、ちょっと思い出したことを話したいなっていうふうに思いました。
私がね、すっごい印象に残ってるのは、会社の飲み友のお姉さんがかけてくれた言葉なんですけど、私なんかね、夜しかつながりのないお友達が会社に結構いて、お仕事では一切関わったことないんだけど、なんか飲みの場では、なんかこう、お友達みたいなね、方が結構いるんですけど、
そのときはね、まだ眠れなくなったりする前で、4月頃ですかね、飲み会で、なんかこう、ちょっと可愛らしい頼りになる明るい姉さんとトイレで一緒になったんですよね。
ちょっと真面目なキャリアの話みたいな感じで話し込んで、その姉さんも悩んでる状況で、私もちょっと具体的には何話したか忘れたんですけど、今職場しんどくて、辞めようか迷ってて、他の飲み友さんとかにも相談してるんですっていうことを言ったんですよね。
そういう状況で話したら、いやもうなんか、はるかちゃん早く休みな、みたいな。明日にでも診断書とかもらって、休んだ方がいいよ、そういう人いっぱいいるし、会社の周りでもね、そういうふうに一回休んで復活してる人とかもいっぱいいるから、休んだ方がいいよって、めっちゃこう、すごい強さで言ってくれたんですよね。
その時は、まあそっかーみたいなね。まあでも言うてね、しんどいけど打つとかっていうわけでもないし、元気だしなーとか思ってたんですけど、そういうふうに言ってもらったってことは、その時点でね、なんかこう、なんかやばい何かを顔してたのかなっていうふうに思うんですけどね。たぶん元気じゃなかったんでしょうね。
まあその時は、そっかーみたいな感じで思ってたんですけど、でもね、これがすごい後々私の中にすっごい印象に残ってて、その理由は2つあるんですけど、1つはね、なんかすっごい強くそういうふうにね、心配して言ってくれたことで、なんかそっか休んでもいいんだな、みたいな。
最悪もうね、なんかあったら休もうみたいなふうに思えたっていうところ。なんかそういう人もね、たくさんいるしっていうところで、自分の中にね、選択肢として、なんかこう本当に何ていうか、再寄付の鬼になる前にお休みするとかね、そういう選択肢が生まれた。そういうふうにね、休んでいいんだ、休めばいいんだって思えたっていうことと。
あとはね、そういうふうにその姉さんもね、自分でもキャリアのこととか悩んでるのに、その瞬間ね、すごい私のことを真摯に心配して、なんかこうね、何ていうのかな、すごい励ますというか、こうした方がいいよっていうのをね、言ってくれたんだなって思って、すごいありがたいなっていうふうに改めて思ったんですよね。
で、働き方に悩んだりとかね、こう先の見えないトンネルだって思うことって、長いサラリーマン人生の中であることなのかなっていうふうに思うので、同じようにね、疲れてる、なんかものすごい、今うつって言うほどでもないけど、すごく絶望的な気持ちであるとか、非常に疲れてるっていう方にはね、なんかこう、同じことをね、伝えたいなって思って。
周囲の支え
メッセージくださった方もね、すごい私にとっても大切な方なので、本当にね、なんか疲れてる時は、なんかこう、無理にね、頑張ろうとしないで、休んでね、ご自身をいたわってほしいなって思ったんですよね。
休んでも、なんかね、ずーっと休むわけじゃないし、その休んでる間にね、やっぱり時間ができて、なんかこう、いろいろとね、考えられるようになったりっていうことがあったりするし。
しんどい時にね、なんかしんどい時も、なんか全然頑張りますみたいな、ずっとそうでしたみたいな体質だったらいいんですけど、なんかこう、疲れてるってことはそうじゃないし、それもまた特性であるから、それもまた人生の経験でもあると思うので。
私はね、そういうふうに真摯にね、休んだ方がいいよっていうふうに言ってもらったことがすごく救いになったなっていうふうに思うので、それを伝えたいなっていうふうに思いました。
あとね、あの、なんかまだちょっと元気なうちに、なんかクリニックとか、いざという時に駆け込めるクリニックとかは探した方がいいなって思いました。
私はもう本当、眠れなくなってからは、もうクリニックとか探していかなきゃなと思いながら、もうちょっと探す気力体力すら出なかったので、たまたまちょっと私、もともと睡眠が浅くて漢方をもらっているクリニックがあって、そこがそういうちょっとメンタル系もね、やってたので、たまたまそこで行くことができたんですけど。
なので、これはね、実務的なことですけど、事前にどっか探しておくっていうのはすごい大事だなっていうふうに思ってます。
こんな感じでね、すごく辛く葛藤している時は休んでもいいんだっていうね、選択肢を頭に入れて、なんかすごくね、他にも心配している人とか温かい人とか周りにたくさんいると思うので、それを思い出して、自分をご自身をいただかってほしいなっていうふうに思います。
それではまた会いましょう。
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