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Chronicle
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勝見靖英
スピーカー 1
二番経営 〜組織を支えるNo.2の悲喜こもごも〜。この番組は、トップを支える立場から組織を動かす力を探るビジネスポッドキャストです。
スピーカー 2
こんにちは、株式会社オーツーパートナーズ取締役の勝宮すいでです。
スピーカー 1
現当社新しい経済編集長のしだれゆうすけです。
二番経営第75回。今回のテーマは、アップル・スティーブ・ジョブズとNo.2の最終回となります。
二人のCFOというテーマになりますが。
スピーカー 2
そうですね。前回ですね、2回にわたってピクサー編ということで、前編後編でCFOを務めていたローレンス・レビーという人材をですね、ご紹介いたしました。
ローレンス・レビーの活躍もさることながら、ピクサー自体が非常に面白い歴史でしたので、そこにちょっと時間を割いてしまったんですけども。
ローレンス・レビーというのは本当に優秀なCFOで、上場したというところをフィーチャーされた書籍であったんですけども、それがしっかり活躍した、稀有なCFO人材だったというところなんですけれども。
この同じ1995年、90年代後半にですね、スティーブ・ジョブズを支えたもう一人のスーパーCFOがいましてですね。
それを紹介して、二人並べてシェララさんと話していただいたと思って持ってきた、今日が二人のCFOというところで、スティーブ・ジョブズ編最終回にしたいと思います。
で、この二人目のというかですね、もう一人のCFOの名前をですね、フレッド・アンダーソンという人になります。
多分2番系を聞いている人で、フレッド・アンダーソンという名前を知っている方の方がほとんどいないんじゃないかなという方ですね。
ローレンス・レビーも決してメジャーではない人だったんですけども、本人が書いた書籍もありましたので、知る人と知るということだったと思うんですけども、フレッド・アンダーソンさんについてはそういった電気のようなものっていうのがありません。
フレッド・アンダーソンという方、スティーブ・ジョブズの書籍の中に登場するですとか、いろんなところで活躍っていうのがわかる、そんな人材です。
何よりも中身を共有することの方が理解いただけると思いますので、ちょっとこのフレッド・アンダーソンという方について語っていきたいと思います。
このフレッド・アンダーソンという方はですね、1945年生まれホイットマン大学を出て、その後UCLAでMBAを取得されます。
この会社はITTという会社が当時あったらしいんですけども、そこに財務担当役員、副社長ファイナンス担当みたいな感じですかね。
で勤務をされたというところがキャリアのスタートになっていて、もういきなりそこで会社の役員をやってるって感じなのでMBAの後の歴史がほとんどどこにも見当たらなかったんですけども、
シリコンバレーのあるテク企業で財務担当のCFO的にですね、仕事をしていたというところがあります。
でその後ですね、半導体メーカーのドミニオンセミコンダクターという会社のですね、こちらトップですね、経営のトップ会長兼CEOというのを歴任されたということです。
でその後1996年の3月からAppleに入社してCFOをやったということで、この方はですねUCLAでMBA取ったんでエリートですよね。
そこから順調にキャリアを重ねてきてメチャ企業で財務の役員をやって、一定規模の会社で本当にトップの経営者もやっていたと。
そういう方がですね、当時潰れそうだなんだって言っても上場している大企業であるAppleにCFOとして参画したのが96年ということになります。
この96年は前回のピクサーの話で言うと上場した翌年ですね。
スティーブ・ジョブスは96年にAppleに復帰してきますので、その復帰する年のジョブスが入る直前みたいなタイミングですね。
その時にCFOとして参加したのがこのフレッド・アンダーソンというところになります。
当時のAppleは何度も申し上げているように、ジョブスが戻ってくる前は業績不審で財務的にも本当に危機的状況でした。
社内は本当にいつこの会社が潰れるんだっていうことで大混乱の状態ですね。
ジョブスも復帰した後、年間の報酬が1ドルだったという話を以前チラッとしたんですけども、
ジョブスが本気で報酬をもらう役員、CEOにならなかったのはどうせちょっとApple潰れそうだからっていうので身を引きやすくするためにですね、正式なCEOを受けなかったって言われるぐらい本当に潰れる寸前でした。
スピーカー 2
その遁産寸前のAppleに関してですね、この同社の財務というのはこのフレッド・アンダーソンCFOの働きがなければ崩壊していただろうというふうに後日ですね、
いろんなところから言われるぐらいこのフレッド・アンダーソンがですね、もし自分陣の活躍をして資金調達をして、資金繰りを安定させる。
売上が下がっていてもですね、何とか従業員の給料を払って会社が運営できるようなお金っていうのを財務面で支え続けたというのがこのフレッド・アンダーソンになります。
ジョブスの会社をAppleが買収することでまた中に戻ってくるんですけども、当時AppleのCEOにですね、ギル・アメリオっていう人がいました。
このギル・アメリオっていうAppleのCEOがジョブスの会社を買収するっていうふうに決めたわけですけども、買収してジョブスがAppleに戻ってくると同時にですね、このギル・アメリオっていうのが取締役界でCEOを解任されます。
ジョブスは戻したところはまあいいんだけども、でもこれまでのKFCの責任があるよねっていうことで、もうえーっていう感じでクビにされると。
でもその時にジョブスはまだ戻ってきたばっかりで、さっき言ったようにですね、年間報酬1ドルっていうふうに正式なCEOは受けなかったんですね。
つまりCEO不在になっちゃうということで、このフレッド・アンダーソンCFOが暫定的にCEOになります。
なのでジョブスの直前のCEOっていうのはこのフレッド・アンダーソンだったと。
まあそれぐらいですね、会社経営の要を担当していて、ジョブスもまあ彼がトップやるのは別にいいんじゃないっていう感じで構えていたということになります。
その後ですね、ジョブスが正式に経営に復帰して、もう明日共にCEOになった時もですね、財務の責任者としてずっと支え続けた、本当に右腕としてですね、会社のお金面っていうのはもう全て支えていたと。
まあそのジョブスが復帰して何年かですね、一緒に仕事をしていく中でスティーブ・ジョブスがですね、2004年にはですね、フレッドは私の最も親しいパートナーの一人で、テクノロジー業界で最も優れたCFOの一人だっていうふうに、あのスティーブ・ジョブスかというぐらいめっちゃすごい奴だということを言っていると。
本当シリコンバレーでトップのCFOと言ってもいいという感じですね。
フレッド・アンダーソンさんっていうのはCFOなんで、当然財務畑っていうのも強いんですけども、それ以外に経理資金調達は当たり前ですけれども、税務とか情報システム、ITですね、内部監査とか施設の管理とか人事とかそういった管理部門の仕事っていうのを一手に鑑賞するということをやっておけています。
リーダーシップのスタイルっていうのは、緻密な財務管理と組織運営っていうのが得意とされていてですね、もう本当に社内外で業界屈指のCFOっていうのもみんながこう称賛するそんな存在だったそうです。
更新の育成っていうのもしっかりやって、自分のCFOの次のCFOは彼だっていうふうに再教育をするぐらい時間もかけてもやるという感じです。
めちゃくちゃ完璧なCFOなんですよね。
CFOとしてすごかったという話をしてるんですけど、スティーブ・ジョブズのナンバー2としてその経営破綻直前のAppleでどんな活躍をナンバー2としてやってきたのかというところなんですけども、
以前ですね、戻ってきたスティーブ・ジョブズを支えたナンバー2として紹介したのがジョナサン・アイブとティム・クックでした。
ジョナサン・アイブっていうのはデザインの一番偉い人材でしたので、iPodですとかiMacですね。
iPadも含めてですね、Appleの製品の全デザインを統括したということで、スティーブ・ジョブズと双子のような、スティーブ・ジョブズが思い描く世界をより具現化して製品として出す、そういうのをやっていたのがジョナサン・アイブでした。
それからティム・クックはですね、今はトップですけれども、当時はサプライチェーンの専門家として調達ですとか、そういった領域の専門家として入って、これまたスティーブ・ジョブズがやりたい、こういうオペレーションをやるべきだって思うことをどんどん具現化していく、それがティム・クックでした。
それと比べてこのフレッド・アンダーソンはどうだったかというと、会社を改革していく、変革していく中でですね、どんなことをやるにも新製品を出すのも、オペレーションを良くするにも必ずお金が必要になってきます。
そのキャッシュフローを改善するということと、当然投資家がたくさんいますので、その投資家対応というのを一手になっていたのがこのフレッド・アンダーソンでした。
なのでティム・クックのサプライチェーンの改革、ジョナサン・アイブの新製品を打ち出す、これをできるところですね、お金をしっかりと燃出してですね、支え続けたのがこのフレッド・アンダーソンだったんですね。
その中のやってのけたことの一つ大きいことはですね、アップルの永遠のライバルと言ってもいいマイクロソフトですね、ビル・ゲイツとそれかスティーブ・ジョブズというのは同年生まれの本当にもう世界トップのライバルだったんですけども、そのマイクロソフトにですね資金調達をお願いすると1.5億ドル出資を受け入れるということも実はこの97年にフレッド・アンダーソンがやったりしています。
スピーカー 2
どんなスキャンダルだったかと言いますと。
ストックオプションがある。
はい、ストックオプションですね。
ストックオプションっていうのは簡単に言うと株式を決まった金額で買う権利っていうのがストックオプションと言われています。
株を買うときに何らかの金額で買うっていうのは当たり前なんですけども、株式っていうのは市場の中で上下動していきますよね。
会社が成長していれば昔の株価っていうのは低いことが多いです。
会社が成長するとどんどんどんどん会社の成長ともに株価っていうのが高くなるわけですよね。
一般的によくスタートアップなんかで使われるストックオプションっていうのは上場前、会社の時価総額が低いときの株価であなたは買う権利がありますよと。
例えば上場する前100円でした。
あるいは上場した後も今は100円ですと。
でも5年後はこの100円の株式が1000円になるかもしれない。
その時にあなたは100円で株を買う権利を上げますよっていうのがストックオプションです。
当然1000円のものを100円で買ったら900円儲かるのでストックオプションっていうのは莫大な利益を生み出すそういうスキームになっているわけですけども。
このアップルで起きたストックオプション問題っていうのは何かっていうと昔の日付であればあるほど株価は低くなるはずなんですよね。
で当時アップルっていうのは経営再建中で優秀な人材が欲しかった。
で頑張っているマネジメントもいたので彼らに報酬の一部としてストックオプションを出していた。
これ自体は別に何ら違法性もない普通の報酬なんですけどもその時に昔の株価の方がより得をするということで実際の日付よりも昔の日付でストックオプションの権利を渡していたというのがこのストックオプション問題ということになります。
だから違法行為をそこでしちゃったということでアメリカの証券取引委員会っていうのが介入してきてですね。
本来の価値ではないものでそういう契約をするとですね当然株式資料に対して悪影響を与えるということで受賞が入るわけですけども結果としてですねこの時の日付の改ざんっていうのはあったようなんですけども不正行為まあ要はそれでめちゃくちゃ儲けた人っていうのは特に生まれなかったということで不正行為とは認定されなくてですねただ利益相反とか罰金とかっていうのがあったので350万ドルの罰金を払うということで
決着しました誰が払うか当時CFOだったフレッドアンダーソン350万ドル払いなさいでも違法行為でもない犯罪でもない罰はつかないでも350万の罰金払いなさいって終わったということになります。
フレッドアンダーソンはその罰金も払うし責任取り締まりもやめざるを得なくなるしということでCFOなんで当然その責任はあるだろうっていう見方もあるんですがこの時のですね
ストックオプションの内容っていうのはスティーブジョブスからこれは適切に処理するっていうふうに聞かされてしかもその内容で取り締まり厄介でも万丈一で承認されたっていうふうに自分は聞いていたと。
当時は自分はCFOで取り締まり厄介のメンバーではなかったので上の取り締まり厄介で判断されたことが自分に落ちてきて実務者としてやったっていう感じなんですよね。
だからフレッドアンダーソンは国民になった時にジョブスに裏切られたと思って辞めてるっていう感じです。
その財務のトップであるCFOがですねこのストックオプションの問題で辞めたっていうのは彼の華麗な経歴にですね最後めっちゃ傷をつけたって感じでこのアップルを去っていくということになるわけですね。
でそこで2006年に退任ということになったんですけどもちょっとまたひるがえってみるとですねピクサーを退任したローレンス・デヴィっていうのは前回お話したようにビジネスの世界から一線を引いて本当に大成功したCFOではあったんですけども長年肝心をしていたこう迷走の世界、哲学と迷走の世界に傾倒していったということでビジネスから外れます。
でじゃあ一方このアンダーソン、アップルでもこう味噌がついちゃった状態ですよね。
なんですけどもフレッド・アンダーソンめちゃくちゃやっぱ優秀なんですよ。
優秀なんでその後投資ファンドを立ち上げます。
で大成功します。
シリコンバレーのいろんな企業の支援をします。
投資家としてそれからそのファンドの経営者としても大成功します。
eBayとかヘルプとかもうみんながその後知るようになった会社での取締役も歴任しますしなんと今でもですねもう精力的に投資家として経営者としても大活躍をしているということだそうです。
はいということでフレッド・アンダーソン本当に巨像が死にそうな状況から復活させたCFO、アップルのCFO。
方やローレンス・レビィっていうのは生まれてですね全然自力のない1アニメーションスタジオから世界の人が知る大スタジオになってM&AもIPOも大成功させたローレンス・レビィこの2人のCFOっていうのが時を同じくしてですねスティーブ・ジョブスの下で活躍した2人のCFOということになります。
スピーカー 1
いやーすごいですねなんかこのローレンス・レビィの時も電話してねやんないかって言ったっていうのもありますけれどもなんかこうジョブスがこうやっぱ人をなんていうのかな見る目っていう簡単な言葉じゃないのかもしれないですけどこの力がものすごいですよねその引力もあるんだろうですけれどもやっぱりこういう人たちが周りにいてでこの人たちがいなかったらっていう話じゃないですかこのアップルも立ち上がったことがわかんないみたいな
戻ったかわかんないっていう行跡がいい感じでねそこがやっぱりなんかすごいやっぱりジョブスのすごさみたいなのを改めてわかるなっていう気がしますよね
スピーカー 2
そうですねやっぱりこうスティーブ・ジョブスの心情としてA級の人材しかいらないとB級以下はいらないっていう感じのがあってまあそれはそれでちょっと世知辛い感じになるんですけどもだから優秀な人材であれば外にいたら声をかけるし中にいても
見出すことができるっていうのがやっぱりこう人を見る目っていうのは間違いなくスティーブ・ジョブスは持っていてそういう人たちがなんかおっかなびっくりですね来て君がいないとダメなんだよって言ってくどかれてこう入ってくるっていうこの流れでその後あの活躍できる人はそうじゃない人いると思うんですけれどもまあこれはちょっと必要な才能だと思いますねトップの人で
なんかやっぱりこの2人フレッド・アンダースはちょっとあのララティブな情報っていうのが非常に少ない中での今日説明だったんですけどもスカットのローレンス・レビーに関しては前回もお話したようにやっぱり地道にその期待に応えるように無理芸でも一生懸命やるんですよね
スピーカー 1
であそこはなんかあのトップに対するなんか貢献意欲なのかプロとしての矜持なのかあるいは組織で働く他のメンバーに対するこう愛情みたいなものなのかわからないんですけれどもなんかやっぱりこう頑張ってんですよね
はたまたそのプロダクトに対する思いとかもあるかもしれないですよねそのアップルだとアップル製品だしピクサーだとトイストーリーみたいな作品だしみたいなでもなんか2人を並べると確かに対照的で
そうなんですよねですね逆に言うと最後こんなに貢献したのになんか変な感じで辞めちゃったウレットの方がまだビジネス界にいてどっちかと言えばなんかもうすごい良い形で終わったレビーの方はねローレンス・レビーの方はなんか精神世界の方に行ってるというなんかね
スピーカー 2
いやそうなんですよね面白いですよこういう時点とかあのキヨの創業史を見ているとクライマックスをどこに持ってくるかとか何がこうサクセスストーリーなのかっていうのはなんかピリオドをどこに置くかって全部決まるじゃないですか人生はなんか死ぬところがピリオドだと思うんですけどもこういうのってやっぱりこう人生をとか歴史を切り取る形なので
なんかこうどっちが勝者とか成功とかっていうのは一概に言えなくてあの記述されてないことも含めてなんですけれどもなんかそういうのになんか思いを馳せてしまうこの2人の話ですね
スピーカー 1
ちょっと非常に面白いですけどもあの人が知らないだろうっていう2人ではありませんもちろんそのナンバーワンというか ceo みたいなのが纏う壮絶なドラマみたいもあるんですけれどやっぱりこの番組で兼ねてから紹介しているこの2番手のまたこういった人生を見るというのをまたこう学びがあるというかそれを感じますねすごくね
スピーカー 2
ちょっとまあ別の角度みたいなので見るとこうフレットアンダーソンっていうのはどっちかというとこう典型的な cfo タイプなんですよね財務とか外形とか強いてそこを含めてまああの it だったりとか人事とかっていうのもちょっと手出すとでベースの軸足っていうのは財務ファイナンスに置いている人なんですよねでもローレンスレビーって弁護士なので
あーそうかうんそうだそうなんですよ法律の専門家で cfo になってるっていうこのなキャリアの特殊性っていうのも1個あってでスタートアップの経営をやっていたっていうところもあのローレンスレビーのキャリアの色付けとしてあの特殊性があるなぁと思っていてオーソドックスなスタイルたフレットアンダーソンそうですねだと思いますでもはい自分のこう関心とか
なんか興味になんか素直にあの進みながらでもエリートとしての道もそんなに外さないというかローレンスレビーというかそんな感じもありましたねー
スピーカー 1
いやでもまあこのアップル編超対策になりましたけどまたやっぱり最終回取ると1から聞き直したくなりますねこれリスナーの皆さんもあのそうかもしれないのでいやーすごいですねやっぱり壮絶なというかすごい人たちが周りにいたんだなっていう
スピーカー 2
アップル
面白かったですねちょっとまああのスティーブジョブスっていう全然参考にならないトップだったかもしれないですけれどもなんかまあアメリカ編アメリカこうだっていうのも言い切れないところだと思うんですけども少なくとも才能を集めて役割を明確にしたこうチームで戦う
でそのチーム役割の定義を柔軟に受け入れながらこう任せながらやったのが復帰してからのスティーブジョブスだしでえっと任せてんだか自分の役割もなんかよくわかんないところでなんか本能のままに進んでいったのが最初のアップル時代のスティーブジョブスでネクストっていう会社でうまくいったことをうまくいかなかったことのが圧倒的に多くてピクサーっていう自分が絶対的に入り込めないアニメーションのクリエイティブっていうところでこう役割の重要さ
みたいなのをちょっと感じてアップルに復帰したのでこのなんか成功があったのかなっていうふうに思うような
スピーカー 1
間でちょっと変わったでしょうねだからピクサーに行ってなかったら今のアップルは違う形だったかもしれない気もしますよねその後半の盛り上がりと
スピーカー 2
いうかそうだと思いますね多分ジョナサンライブさっさと辞めてた気がしますね
そうですよねいや非常に面白い 勉強になりました私も
スピーカー 1
はいということで皆さんもこのアップル編ぜひまた聞いていただければと思います それでは2番系組織を支えるナンバー2の引き込む後もここまでお聞きいただきありがとうございました
気に入っていただきましたら番組のフォロー5つ星評価をお願いします x やお便りサイトでの感想もお待ちしております
ここまでの相手はし誰ゆうすけと勝宮水ででした ありがとうございました