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二番経営 〜組織を支えるNo.2の悲喜こもごもこの番組では、なかなか表に出ない組織の二番、No.2をテーマに、トップのビジョンの実現の仕方や、この仕事の面白さ、大変さなど、No.2の悲喜こもごもをリスナーの皆さんにお届けします。
こんにちは、株式会社オーツーパートナーズ取締役の霞ヶ水でです。特別編がずっと続いておりますけれども、第10回になりました。
今回が最後になります。次回から明日朝戻ってきますので、もうちょっとだけお付き合いください。
その特別編の最終回でお届けするのはですね、No.2参考図書のご紹介と二番経営の楽しみ方をお届けしたいと思います。
前回ですね、過去に戻ってですね、これまでの人気回はどれだということで、ランキング形式でご紹介をさせていただきました。
スピーカー 2
今回のテーマは、No.2参考図書のご紹介と二番経営の楽しみ方をお届けします。
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No.2、二番手を考えたときに、ぜひこの書籍を参考にしたらいいんじゃないかといううってつけの一冊がございますので、ぜひ皆さんと共有をさせていただきたいというのが最初の内容になります。
では早速、書籍の紹介をさせていただきます。
書籍はですね、No.2理論、最も大切な成功法則という書籍です。
著者はですね、西田文夫さんという方が書かれた本になります。
2012年の11月に出版された書籍です。
黄色い表紙にですね、白抜きで2と書いてあって、No.2理論と書いてある本です。
読まれたことがある方もいらっしゃるかもしれませんけれども、二番手とかNo.2で検索すると大体最初に出てくる書籍なんですけれども、
こちらの書籍はですね、イメージトレーニング研究の第一人者の方らしいんですけれども、この西田文夫さんが書かれた書籍になります。
組織開発とか能力開発というのをずっと30年にも渡って、西田文夫さんという方がずっとなさってきたみたいなんですけれども、
そこの経験則からですね、導き出すNo.2理論という内容だそうです。
この書籍なんですけれども、No.2になってどんなマインドで仕事をすればいいかとか、
No.2でどういうふうな立ち入り振る舞いをしなきゃいけないのかとか、そういったことが関わるべしというのが書いてある書籍になっています。
No.2のすべきこうであるというのが満載の本ですね。
二番経営の中でも考え方はですね、この書籍からという感じではなかったんですけれども、私も読んで配信をさせていただいておりますので、影響を受けているところはかなりあったと思います。
例えばどんな内容が書いてあるかと言いますと、この書籍の中にはNo.2の心得というのがあるんですけれども、7つ心得があります。
紹介していきますと、1.トップを徹底的に理解してよ。
2.自分の美学を捨てよ。
3.No.1に心底惚れよ。
4.惚れられなければ尊敬。せめて好きになれ。形だけでもトップを立てろ。
5.とことん愚直であれ。
6.大いなるイエスマンであれ。
7.トップにヒントを与えて積極的に助ける黒子になれ。
そんな内容がまとまっています。
すべきというのと、歴史上の人物はこうだったとか、それこそ私も2番手の中でお話しさせていただきましたけれども、
福島太郎さんがどうだとか、そういう話とかも入っている。そんな書籍ですね。
ソフトカバーの本になっていて、軽く読めてしまうような書籍じゃないかなと思います。
2番手のポジションについてどうしたらいいのかわからないという方にはおすすめなんじゃないかなと思います。
この書籍について、Xでもたまに取り上げられていることを見たことがあります。
ある経営者さんの書き込みなんですけれども、全従業員に読んでもらいたい筆読書ですとか、
No.2関連の書籍はこれ一択です。
職員含めた管理職には絶対読ませてくださいというようなコメントが書かれていたりしました。
トップとか会社を良くするために求めているNo.2層が明確に書かれている書籍なんじゃないかなと思います。
組織、企業を強くするための処方箋なんじゃないかなと思います。
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内容は私もほとんどのところに、なるほど、そうだなというふうに思うところは間違いないです。
非常に良い内容が書かれているんじゃないかなと思います。
一方で、先ほど紹介したXで絶対読ませてくださいとか、
そういうふうに書かれるとちょっと違和感を感じるのも実はあったりするんですね。
これの書籍に書いてあることはおそらくそうなんだなと納得できるようなことが書いてあるんです。
納得というか、正しいことがおそらく書かれていると思います。
No.2ポジションの人が盲目的にこうだと思って進んでいってもいいような内容が書いてあるんじゃないかなというふうに思うんですけれども、
これまでこの本、良いことが書いてあるふうに申し上げていて、
私も実際の本とKindle版と何パターンも持っているぐらいで何度も読んでいる本なんですけれども、
実はこの本だけだと何となく個人的には腹落ち感がちょっと不足しているなという気がしております。
というよりも先ほどご紹介したようにNo.2の心得というのが7つあって、
それ以外にも本の中ではNo.2はこうじゃなきゃいけないというのが書いてあるんですけれども、
基本的にはトップに対して名刺暴行というような立ち振る舞いを求められるそういうことが書いてあるんですけれども、
これって非常に自己犠牲が多いというか、奉仕という感じだと思うんですね。
非常に支えて黒子になって自分を殺すということも厭わないというようなマインドが書いてあります。
おそらくトップと何かを成し遂げる、あるいはその会社組織を強くしていくという意味では絶対に必要なマインドだと思います。
そうなんですけれども、やっぱり自分を殺すっていうのは、
あるいは誰かのために身をこにしてっていうのってそんな簡単にできるものではないなというふうに思うんですね。
非常に自己犠牲が多くて自分を殺すことも厭わないということがあると思うんですけれども、
その時に自分を抑え込むというのはなかなかのことだと思うんですよね。
しかも自分の家族でもないボスではあるんですけども、
じゃあなんでその人のためにやらなきゃいけないのかっていう、何のためにやるのかですとか、
なぜそれができるのかっていうのはやっぱりその人によって、そのシチュエーションによって全部変わってくると思うんですよね。
何のためっていうのはそのトップのためにっていうものもおそらくあると思いますし、
あるいはそのトップが抱えているビジョンに共感してそれを実現するんだということもあるでしょう。
あるいはその人たちが属している組織のために自分を殺さなきゃいけないんだって思うこともあると思います。
その何のためっていうことと、あと実際にそういうマインドをなんで持つことができるのかというのもですね、
自分で当然気持ちって選ぶことができますんで、
共感したからとかトップに惚れたからとか、
組織を守るとか、あるいはそこにいること、そういう立ち振る舞いが楽しいとか心地いいとかっていうのもあると思います。
あるいは報酬をたくさんもらえるからそこをやれるんだということもあるかもしれないです。
あるいはもう時代によってですね、そうするのが当たり前常識なんだっていうこともあるかもしれないです。
慣習的なものもあるかもしれないです。
大石倉之介の話をやりましたけれども、その時代でですね、その家に生まれたら当たり前の常識だったというようなこともあったと思います。
そういったものを抑えた上で、このNo.2理論という本を読むとずっと入ってくるんじゃないかなと。
私はなんかそういうこの本に書いてあるですね、
個性論の内容を自分で理解して自分に入れるためにいろんなケーススタディを皆さんと共有させていただいているという感じでございます。
そのNo.2のポジションというのは影になってトップにしっかりとついていくというところなんですけれども、
そのマインドが明快に書かれた本というのもあります。
こちらはですね、参考の書籍なんですけれども、最強のNo.2、会社と社会で突き抜ける最強のNo.2を極めろという書籍です。
こちら書かれたのは添山哲人さん、2013年に出されている本です。
こちらの添山さんはですね、サイバーエージェントの常務執行役員CHOを務められている方です。
サイバーエージェントの人事バタのトップの方ですね、長らく常務執行を務められている方です。
この添山さんはですね、サイバーの伏田社長に出会った時の衝撃とか共感とかもついていくっていうのを決めたっていうような、そこから始まるような感じなんですよね。
なんでこの方はですね、そのトップに惚れたと、もうこれが正解なんだっていうのが最初にバーンとセットされるので、
そこから先の行動ですとか考え方っていうのはもう一貫してるんですよね。
なんで主要にこう分かりやすいと。もちろんこの考えが他の人に当てはまるかどうかは、もちろん添山さんのケースということなんですけども、
実際にこの本の中に書かれていることっていうのはもうビジネス本ということでですね、
どういうふうに仕事でパフォーマンス出すかっていうようなマインドとか考え方って非常に参考になると思います。
かつそのトップですね、惚れてこうついていってるっていうその2番手の思いっていうのもストレートに伝わってくるような書籍ですので、
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こちらも参考としてあげさせていただきたいと思います。
続いてですね、参考として今2冊あげさせていただいたんですけども、
ここからですね、2番系の楽しみ方ということでちょっとお話をさせていただきたいと思います。
楽しみ方はもちろん皆さんのお好きなように聞いていただければもうそれで十分なんですけれども、
楽しみ方というかですね、2番系でよくいただく声として、
もうちょっと歴史編とか人物編とか長いので、もっとコンパクトに2番手あるあるみたいな話が聞きたいというお声もいただきます。
それでもですね、何度もですね、歴史的な話とか何とか編創業支援とか人物にフィーチャーするような内容をさせていただいているんですけども、
そういう歴史に関係するような話をする理由というのをですね、
ちょっと改めての部分もあるんですけども、共有をさせていただきたいと思います。
それが楽しむことになるのかわからないんですけれども、話をさせていただきます。
こちら、なんでそういう話をするのかというのはですね、以前、年末年始の回だったと思うんですけども、
2024年と25年ですね、ここでもプロデューサーの野村さん、しだらさんと話をさせていただいたんですけども、
もともとこの番組はですね、2番手の引き込むものとか、生々しいあるあるトークをするっていうような企画で始まった部分があるんですけれども、
どうしてもですね、私の仕事のやり方というか、そういうのがしっかり準備して、
それを出していくっていうような仕事のやり方をずっとやってきたので、
そういうのじゃないとどうしても達成感が感じられなかったので、
その仕事のスタイルをですね、このポトキャストの制作に持ってきたっていうのが一つきっかけでございました。
その上で経営の実務ですとか、時には理論も入るんですけども、そういった内容と、あとは歴史。
この歴史っていうのは企業の創業史と日本史をこれまで扱いましたけれども、そういったテーマを題材にしてまいりました。
そのなんで歴史ものみたいなものがあるかと。
この歴史っていうのは創業史が組まれるんですけども、理由は2つございます。
以前この2つの理由っていうのはあんまり明確に申し上げていなかったので、ここで改めてお伝えしようと思うんですけども、
1つはですね、ナンバー2ってかなりマインド、メンタリティが重要だと思うんですね。
なんでそのマインドになったのか、そのメンタリティを持つことができるのかっていうのを確認するための事例集として、
過去の創業史ですとか、人物にフィーチャーした回をさせていただいています。
先ほどナンバー2理論の中でですね、正しいこと書いてあると思います。
でもなんでそこまでやらなきゃいけないのかっていうのを、過去の先人たちはどういうふうなきっかけで、
どんなふうな思いで、何を見てですね、そういうマインドになったのかっていうのを見ていきたい。
そういうケースたりをいろいろ見ていきたいということでですね、昔の話を引き合いにいたしています。
昔の話といってもですね、同じ人間ですので、当然生かすことはできると思います。
古代の話でもおそらく生かすことができると思うんですけれども、
最新の今生きているあの会社のナンバー2は、というのも当然興味があるところではあるんですけれども、
やっぱりですね、古いものっていうのは、それなりにですね、情報の試算性っていうのはすごく高いと思うんですよね。
もう過去のこと、亡くなった人で書籍がいっぱい残っているっていうのは、
その事実っていうのが進行中のことよりもしっかりその情報っていうのが正しいことが、
全てが正しいわけではないかもしれないですけども、試算性がすごく高いと思います。
婚姻とか陳腐化っていうのが理解されているケースっていうのが多いんじゃないかなと思って扱わせていただいています。
あとはその時代背景とか、いろんな環境ですね、外部環境、内部環境でどんなトップについていたのかですとか、
そういった背景をしっかりと抑えるっていうことがその二番手の活躍ですとか、
考え方、マインド、メンタリティを理解するのにすごく重要だと思っているので、
勢い昔の話が多くなっております。
なのでこの歴史ものについてはですね、ナンバー2として何を考えるのか、何をするのかというのをですね、
リスナーの皆さんがそれぞれ考えてくださるというきっかけというか、
こんなことがありましたけど皆さんどう思います?
例えば私はこんなことを思いましたけどっていう感じでお伝えをしております。
正解を持ってくるとかっていうのではなくてですね、
あくまでもケースサーディングの一つとして皆さんにご提示させていただいて、
皆さんが独自の解釈をしてくれればいいんじゃないかなというふうに思います。
ご自身ですね、状況に合わせて全然参考にならないわという方もいらっしゃるかもしれないですし、
ここはちょっと似ているかもというのをそれぞれとなりにですね、受け取っていただければと思います。
これが一つ目ですね。
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もう一つ歴史を扱う理由の二つ目なんですけども、
これはですね、大冗談に構えてしまう内容になっちゃうかもしれないんですけども、
今というこの現代がですね、結構歴史的な転換期に入ってるんじゃないかなという気がします。
テクノロジーもそうですし、本当に目まぐるしく変わる国際情勢もあると思うんですけれども、
圧倒的なスピード感で変わっていると。
でもこの時代しか生きていない我々ではあるんですけども、
特に若い方なんかはもうこの状態しかわからないかもしれないんですけども、
50年60年生きている人たちから見ると、昭和と比べると令和のスピード感たるやというところがあると思うんですね。
平成の後半からですね、すごい勢いであの時代が変わっていると思います。
この時代の転換期というふうに考えるとですね、もう価値観変わってどんどん作り直される時代だと思うんですけども、
そういう時にですね、当然日本でも過去そんな時代の転換期っていうのがあったと思います。
戦国時代とか明治維新とか戦後の復興期とかあったと思うんですね。
そういう時代の転換期にどんな人がですね、何考えてたかっていうのを見るっていうのは非常に参考になるんじゃないかなというふうに思って扱わせていただきました。
一般的な歴史の話ですと、当然その時代の主人公とかヒーローっていうのが扱われることが非常に多いと思うんですね。
それはそれで大変勉強になることだと思うんですけども、私たちはというか私はって言った方がいいですかね。
少なくとも勝宮ですね、今から豊臣秀吉とか徳川家庭絶対なれないです。
最後の高森の吉田松陰にもなることはまずないと思います。
スティーブ・ジョブズとかイーロン・マスクにもまあならないですね。
そんな感じなんで、本当は普通の人間なので、そういうスターたちではなくて、その人たちを支えているナンバー2であったり、
ナンバー2じゃなくてもですね、その周りの人たちっていうのがどういうふうに考えてどういうふうに生きていたのかっていうのは結構我々に参考になることがあるんじゃないかなというふうに思いながらですね、
皆さんと情報共有をさせていただいているという感じです。
どうしてもスターの話は面白いので、そっち側に引っ張られることはちょっと多いので、
必ずしもですね、姿勢の人がどうだったかっていうところばっかりっていうふうにはなっていないんですけれども、
主人公以外のところに着目するっていうのもあるのかなと思っています。
長々話しましたけど、なんで歴史扱うのかという2つでございました。
1つはもうケーススタディということ。
もう1つは同じような今が歴史的転換期で、
過去の歴史的転換期にどんなことが起きてたのかっていうのを組織人として、
普通の人として見ていきたいという思いがあって、歴史を扱うことが多くなっております。
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少なくとも今はこんなテーマでやらせていただいておりました。
これまでですね、2番Kというコンテンツをなんでこんなふうな内容でやってきたのかっていうのはちょっと話をさせていただきました。
ここからですね、私はO2パートナーズという会社に属しているものでございます。
O2パートナーズというのはコンサルティング会社なんですけども、
なんでそこの勝ち見っていうのをこの番組でやっているのかというところ。
これは弊社の社内外でも時々言われることなんですけども、
私どもの会社はお客様製造業さん、製造業さん向けのコンサルティング会社でございます。
やっているそのコンサルティングの内容っていうのは製造業さん設計開発とかものづくりをするエンジニアリングということがあるんですけども、
そういった領域とAIとかデジタル技術っていうのを活用してお客さんの変革、改革をお手伝いするというそんな仕事をさせていただいている会社ですね。
その私どもO2パートナーズの経営理念っていうのがありまして、経営理念のパーパスですね。
日本を元気にする、日本の製造業を元気にする、日本の未来を豊かにするというのがあります。
このパーパスに向かって弊社のメンバー今110名ぐらいですけども、一生懸命日々頑張っているんですけども、
そのパーパスと同時にミッションというのがいくつかあります。
その中のミッションの一つに唯一無二の変革人材の量産工場ということで、
変革人材をどんどんこの会社を通してですね、世の中に出していこうというふうに思っております。
それをミッションに掲げているんですけれども、まさに先ほど申し上げたように時代の転換期だと思うんですよね。
いろんなことを変えなきゃいけないというときに変革を起こす人材っていうのがたくさん必要で、
スターのようなですね、過去の英雄、変革者と言われるイノベーターとも言うかもしれないですけども、
そういった変革者っていうのを生み出すっていうことも非常に重要だと思うんですけども、
そういったスターの変革者を支える人材もこれまた変革者だと思うんですね。
なんでそのトップのスーパースター的な変革者もいますし、
それを支えて何かを成し遂げるというのを組織でチームでやっていく、
その支える人材っていうのも非常に重要な人材だと思うんですよね。
そういった人たちを作っていきたいというのを我々やらせていただいていますので、
過去のその2番手の方たちですね、過去じゃなくても今の2番手もそうだと思うんですけども、
そういった方たちに着目するっていうのは我々のミッションにも繋がる内容だというふうに思っています。
そういう思いがあってこの2番系っていうのをスタートさせていただいております。
こじつけっぽい感じかもしれないですけども意外と考えて構想するので、
もう1、2年かけて向かってきているんですけれども、
ちょっと今はですね直接会社の何かというのは繋がっていないこの番組ではありますけれども、
ぜひですね製造業の変革に興味があるという方は私どものホームページを覗いていただけると非常にありがたいです。
あともう1つですね、この2番系と言っているんですけども、
さっきから2番手とかナンバー2とか申し上げているんですけれども、
どんな組織にもですね、ボスがいますよね、トップがいると思います。
でもトップ以外は基本的に全員2番手だと思っています。
ですので全てのボスがいるビジネスパーソナル、全てのボスがいる組織人へと言った方がいいかもしれないんですけれども、
そういった方たちトップを支えると、トップを支えるが2番手だけじゃないんですよね。
それ以外の組織人みんなそうだと思います。
そういった人たちを対象とするビジネスポッドキャスト番組としてやらせていただいておりますので、
ぜひですね広めの内容を扱うと思うんですけども、これからも楽しんでいただけましたら幸いです。