AIで自己PRはできた。でも「具体的には?」で止まる方へ。
2026-10-07 17:02

AIで自己PRはできた。でも「具体的には?」で止まる方へ。

AIで自己PRは作れた。でも、面接で「具体的には?」と聞かれると何を話せばいいか分からない。

そんなときは、AIがつけた強みの言葉を正解にせず、一度脇に置いて、実際の仕事で繰り返してきた行動を先に見ます。

今回は、AIの自己PRと自分の経験が食い違ったときに、どちらを基準に考えるかまで話しました。

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こんにちは、井上です。
【実績ゼロから面接突破】地味な経験を武器に変えるラジオ。
この番組は、自己PRに欠けるような実績がない。
とか、面接で何を武器にすればいいかわからない。
そんな方に向けて、自分では大したことないと思っている経験を掘って、
面接で使える材料に変えていく番組としてお送りしています。
今日のテーマは、AIで自己PRはできた。
でも具体的には、と聞かれたら止まってしまうという方。
その時どうしたらいいかというような悩みに答えていくという内容でお送りしたいと思います。
いろんなAIが出ていると思いますけれども、皆さんどのくらい使ってますでしょうか。
例えばこのAIに経歴を入れてみたりすると、本当によくできていますよね。
私の強みは、相手の状況を踏まえて柔軟に対応できることです。
例えばこんな綺麗な自己PRをささっと作ってくれるんじゃないかなと思います。
具体例とかも含めてですけど。
読んでみてもそんなに変じゃないんじゃないかなと、
最近の質問の上がりを見ますと思うんじゃないかなと思うんです。
むしろ確かに自分っぽいな、自分近いなとか思うこともあるんじゃないでしょうか。
面接というイベントを事前にしてみると、これどうなのかという話なんですけれども、
面接では具体的にはどんな場面でしたかというふうに聞かれると思うんですよね。
聞かれた途端に人によっては、あれ何話せばいいんだろうみたいになってしまうような方もいるんじゃないでしょうか。
今日はその時の話をしたいと思います。
先に答えを言っていきたいなと思います。
その時にあらかじめという感じでやっていくべきことは3つあるんじゃないかなと思います。
1つ目はAIがつけた強みの名前、何々よくとか、こんな人ですみたいな、
その名前というのをまず答えにするんじゃなくて仮説にしておくということです。
2つ目はその言葉は一旦脇に置いておくと、
その上で実際の仕事で自分が何をしていたのかを2つ3つ全然関係ない状態で思い出してくださいということです。
そして3つ目なんですけれども、
最後にAIの言葉と自分が実際に繰り返していた行動を照らし合わせる。
03:00
照らし合わせた結果、合っていれば使う。
合っていなければ経験の方をAIの言葉に合わせていくという感じじゃなくて、
ご自身で確認したジコピアの言葉を使っていく。
そんなふうにしていく方がいいんじゃないかなというふうには思っています。
なんでわざわざAIできれいに整理された言葉を一旦脇に置いておくのかみたいなところがちょっと疑問だと思うんです。
ここが今回一番伝えたいところになるんですけれども、
例えばAIからあなたの強みはコミュニケーション力ですというような、
わかりやすいで使うと思いますけれども、
コミュニケーション力ですと言われた後に、
コミュニケーション力を発揮した経験は何だろうというふうにおそらく自分で考えるんじゃないかなと思うんですね。
AIから出た答えをベースにして準備しようとすると、
頭の中で人前で話した経験、会議でうまく説明した経験、お客様から褒められた経験みたいな、
コミュニケーション力っぽいものを、
おそらく探しに行くんじゃないかなと思います。
それで全く罰ではないんですけれども、
それだと少し困ることがありまして、
おそらくすでに出ている、AIが出している答えに合う証拠を後から自分で探しているだけになることになるんですね。
ちょっと複雑なんですが、
本当は毎回説明する前に、
相手の状況をよく確認していたみたいなことをご自身が本当はしていたとします。
例えば相手によって説明する順番を変えていましたとかですね。
質問されたことだけでなくて、
その人が最終的に何をしていたいのかとか、
そういうことまで聞いていたとかですね。
実はそういうところに自分の工夫とか良さがあったのにですね、
それが霞んでしまうというか埋もれてしまうんですね。
そういう本人にとっては普通すぎる行動の方に、
実はその人らしさとか、その人が繰り返し実践に出せることとか、
本当に結果に結びつくことが出ているということもあったりするのです。
でも最初からこのコミュニケーション力のエピソードを探そうと思っていると、
こういう普通の行動が結局候補から落ちちゃうということがあるんですね。
見えなくなってしまうと。
だから一度言葉を、Aから出た言葉みたいなものは、
脇に置いて深掘りをした方が本当はいいんじゃないかなと思うということになります。
もう1個理由があるんですけれども、
AIはあなたが渡した情報を元に結局考えています。
つまり自分がAIで入力していない経験とか、
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ご自身がこんなの大したことないなと思って書かなかった日常の行動みたいなのは、
そもそも材料に入っていないことがあったりします。
なので、AIが出した自己PRは完成した答えというよりは、
今渡されている材料から見るとこういう特徴がありそうだな、
という仮説として見た方が、実は正しいんじゃないかなということです。
私はそのくらいがちょうどいいんじゃないかなといつも思っています。
では、実際どうやって自分で確かめていったらいいのかということをお話ししていきたいと思います。
例えば、カスタマーサポートの仕事をしてきた人が、
AIからお客様に寄り添った対応ができる、
みたいなふうに自己PRを作ってもらった状態をまず仮定します。
ここで寄り添った経験は何だろうというふうに、
自然に進めていくと考えると思うんですけれども、
そういうふうには一回考えなくていいんじゃないかと思います。
一度寄り添うという言葉を外して、
最近の問い合わせ対応というのを一つ思い出してみます。
問い合わせ対応はこの人が日常に業務でやっていることだからですね。
なので一つ思い出してみます。
その時、お客様から何を聞かれたのか、
自分は最初に何をしたのか、
そう考えたときに、例えば操作方法を聞かれた。
でもすぐ操作方法を説明するんじゃなくて、
そもそも何をしたいんだろうと思って確認をしていた、
そんな場面が自分の中で浮かんできたとします。
そういう自分が癖づいた行動が出てきた後で、
なぜ最初にその確認をしていたんだろうと自分に問いかけてみるんですね。
すると、結局操作方法だけ説明しても、
その人が本当にやりたいこととは違う場合というのを経験してきたので、
最初に確認をしているという理由が出てきましたと。
ここまでで一つ具体的なこの人ならではの行動というのが出てきているわけですよね。
でも、これワンシーンだけではないんですけど、
その一つの特徴だけ取って、この人をあらすめ自己PRかまだわからないと。
次に見ていくのは、よく言う再現性みたいな話なんですけども、
別の場面でも似た動きをしていなかったかなということは、
少し考えてみるとより良いんじゃないかなと思っています。
例えば、後輩の方からこの作業がわかりませんと言われたときに、
すぐ最初から全部説明するんじゃなくて、
結局今どこまでわかっているんだろう、何をしたいんだろうと確認して、
止まっているところだけ説明していたよ、みたいなことが浮かんできたという場合、
お客様とこの後輩への説明って全然別のシーンではあると思うんですけれども、
結局両方で、相手が困っているとか、すぐに答えを出さないと。
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相手が何をしたいのか、どこで止まっているのかをまず確認する。
相手が困っている場合にすぐ答えを出さずに、
相手が何をしたいのか、どこで止まっているのかを確認すると、
その上で必要な情報を整理して伝えるという動きを両方の場面でしているということが
だんだん見えてくるんですね。
ここまで見つかったところで、初めてAIの自己PRに戻っていくわけですけれども、
AIとしては最初お客様に許された対応ができるみたいに言っていたと思うんですね。
この言葉と今見つかったことが合っているのかということを考えてみましょうという感じですね。
確かに寄り添うとも言えるなという場合は、両方を合わせて自己PRにしていけばいいんですけれども、
今回で言うと寄り添うという言葉って聞いた方のイメージによってしまいますよね。
すごく緊張していく人なんだなとか、優しそうな人だなみたいな、
そういう方を浮かべる方もいるので、こういうのは言葉が持つ良さでもあるんですけど、
副作用みたいなところですね。
ちょっと誤解されてしまうところがあるので、
もっと本人の行動が伝わる言葉にしていくということはお勧めしたいのかなと思います。
例えばですけど、今回で言えば相手が困っているときにすぐ答えを伝えるのではなく、
まず目的や躓いている場所、ポイントを確認しますと。
その上で必要な情報を整理して伝えるということが自分の癖づいた行動です。
PRポイントです。みたいな方が、
この人は実際に何をする人なのかはかなり分かりやすいですよね。
あと、誤解も少ないですよね。
では逆にですね、AIが出してくれて、
強みと自分の経験を掘った結果が違っているということもあると思うんですけど、
そういう場合どうするかということもちょっと触れておきたいなと思います。
さっきの話、寄り添うという言葉の事例であれば、
そんなに大きく違わなかったのかなと思いますけれども、
それから全然違ってたらという話ですね。
例えばAIから周囲を巻き込むリーダーシップがありますみたいな自己PRが出てきた場合ですけども、
実際の経験を振り返ると、
どう考えても人を引っ張ったみたいな自覚のある経験は全然出てこないと。
その代わりですね、何を周囲の人と協力するときにしていたかというと、
事前に皆さん困らないように情報整理をしていましたとか、
抜け漏れがないように確認をしていましたとかですね。
結局相手が困らないように先に必要なものを、
周囲の方が困らないように準備をしていたなということが出てきたとします。
こういう言葉ばかり出てきたときに、
やっぱりさっきのリーダーシップという言葉とはすぐに結びつかないと思うんですよね。
だったらですね、最初出てきたAIの自己PRの言葉みたいな中でも、
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リーダーシップという言葉を元に具体例を何とか探そうとしなくて、
本当はいいという方だったんですよね。
むしろその自己PRというのは一旦捨ててしまっていいと。
AIの言葉に自分の経験を合わせて揃えていくという必要はない方なんですよね。
実際に何度もやってきたことの方からですね、
では自分はどんな状況で何をする人なんだろうと考え直すということが優先かなと思います。
もしかしたらこのリーダーシップの方の事例で言えばですね、
そういう周りの方が困らないことを自然に準備していたからすごくスムーズに進んで、
周りの他の人からしたらすごく引っ張ってくれる人だなと思われたのかもしれないですよね。
そういう場合はそのような紐づけでしっかりと説明をしていくということが必要ですし、
伝わるような言葉に書き換えるというのが必要ですよねという感じです。
ここでやっぱり優先するのはきれいな言葉より実際にやってきた事実というのをやっぱり伝えていくのが、
とても刺さる内容になってきますという感じです。
なぜなら面接で具体的にはあって、面接官から聞かれた時に話せるのは、
結局これは体感される方多いと思うんですけど、
自分が本当に経験したことだから自然にしっかりと話せるんですよね。
なので、AIの自己PRと自分の経験というのが一致したら、
この言葉は自分の経験をうまく表しているなと使えばいいし、
一致しなかったら自分は違うのか落ち込む必要はない、全然落ち込む必要はなくて、
単純に自己PRの言葉を実際の自分の経験の方に合わせて修正していけばいいという、
AIに自分を合わせるのではなく、AIの文章を自分の事実に合わせていくというような、
この順番でしていくのが当然いいですよねという話でした。
なので今回の話をもう一度まとめていきたいなと思います。
AIで自己PRは完成しましたと、
でも具体的にはと聞かれた時に何だか止まってしまうなという方、
そんな時はまずAIがつけた強みの名前を答えではなく仮説にしておきましょうと。
一度その言葉を脇に置いて、自分が実際に仕事で何をしていたのかということを具体的な場面から2つ3つ探してみます。
その中に繰り返している行動がないかを見ていくと。
そして最後にAIがつけた言葉と照らし合わせて合っているんだったら、
その言葉を中心に使っていきましょうと。
もし違和感があるな、違うということであれば、
ご自身がさっき振り返りました経験の方を曲げていかずに自己PRの言葉に変えていきましょうと。
ここはAIを使ってもいいですよね。
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文章から経験を探すんじゃなくて、
自分の中で振り返った当たり前の経験というところから文章を作り直すという風にしていくという順番にしましょうという感じでした。
具体的にはと聞かれたときに止まってしまう人ほど、
この順番を一回逆にするっていうのをしてみたらより困らないんじゃないかなと思っています。
あとあとですね。
未経験転職なら、その後に見つけたことが後先のどんな仕事で使えそうかみたいなことを結局自然に考えていけばいいんですよね。
でもまずはですね、自分が本当に何度もやってきたことっていうのを見つけることからやっていくのが、
深掘りされたときにとても強いですというようなことでした。
はい。
今日の次につながる問いというのをですね、最後お話をして終わりたいと思います。
今の自己PRですね。
もし何か作って、まさにメッセージ望まれようとされている方がいらっしゃるのであれば、
その自己PRの言葉を一旦使わずに、最近の仕事を3つ思い出したとき、何度も繰り返していた行動っていうのはありますか?というようなことです。
これは全然大きな成果じゃなくて大丈夫で、自分では普通と思っていることほど一度見てみていただけたらなと思います。
そこに繰り返されている要素が中にですね、自分らしいなとかですね、自然に行動しているなとかですね、
結果に結びつくなというポイントほど自己PRには必ずつくめていった方がいいので、ぜひそこを見直してみてくださいという感じです。
はい。
今日も最後まで聞いてもらいましてありがとうございました。
また次回もですね、普通にやってきた仕事の中から、面接で使える材料を掘っていくということをベースにですね、
お悩みに応えていけたらなと思っています。
よかったらまた聞いてください。それではまた。
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