「人間関係で辞めたい」面接ではどこまで話す?
2026-10-21 15:30

「人間関係で辞めたい」面接ではどこまで話す?

「上司との人間関係が理由で辞めたい。でも面接で正直に話すと不利になりそう」。

そんな悩みに対して、上司との間で実際に起きたことを、面接ではどう伝えるべきか。

相手への不満をそのまま話すのではなく、仕事上の事実と今後の希望を伝える方法を、具体的な回答例とともに紹介します。

📚 参考記事
doda|面接で転職理由(退職理由)を質問されたときの正しい答え方と回答例文
https://doda.jp/guide/mensetsu/interview/003.html

#転職 #転職活動 #面接対策 #転職理由 #退職理由 #人間関係 #上司との関係 #志望動機 #未経験転職
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00:06
おはようございます、井上です。 【実績ゼロから面接突破】地味な経験を武器に変えるラジオ。
この番組では、実績がなくて、 転職面接で何をどう話せばいいかわからない、そんな方に向けて
具体的な考え方をお伝えしていくという内容でお送りしています。
今日取り上げていきたいなと思っているテーマなんですけど、
人間関係で辞めたい面接ではどこまで話せばいいかということについてでございます。
人間関係って転職理由でよくあがることありますし、 実際に多いなと思う内容の一つではあるんですけれども、
皆さんの周り、現在の職場ではいかがでしょうか。 上司との関係がうまくいかなくて、転職をしたい。
そう思っていても、面接でそのまま伝えたら、 うちでも上司と会わなかったら辞めるんじゃないかっていうふうに
面接官に思われてしまうということが想像ついて、 どうしようかなと思うという方も結構いるんじゃないかなと思っています。
だからといって、無理に成長したいから転職しますみたいに、 別の理由を持ってくるということを考えるのも一つの策ではあるんですけれども、
言っている自身も何だか違う気がするなと思ったりしたりとか、
本気であまり思えていないときには結局鋭い面接から伝わるので、 そこを深掘りされて苦しかったとかですね。
そういうことのようにもなって、何とも言えない状況になっちゃうかなと思うんですね。
なので、どうするのが結局いいんだろうなということについてお話したいなと思うんですけれども、
今日の答えとしては、上司がどんな人だったか、 そこまで含めて伝えていくんじゃなくて、
転職理由ではこのことを伝えていくんですが、 仕事で何が難しかったのか、
そしてそれを踏まえて次はどんな働き方をしたいのかということにフォーカスをして、
転職理由として伝えていくということがバランスとったようで、 独作なんじゃないかなと思ったのでお話したいなと思っています。
ちょっと何言ってるかわかりづらいと思いますので、 少し触れていきたいと思います。
つまりこれって上司の存在を隠す、 その上で転職理由を伝えるってそういうことではないんですね。
面接での話の中心を、その方、相手への不満から、 自分の仕事と今後の希望という風に移しながら話をしていくっていうそんな感じになっています。
03:04
まずなんですけど、何でこうした方が良いのかっていうことをお話できたらと思います。
そもそもこの面接間が転職理由、おそらく上司のことを話すとかですね、 合わない人間関係があったことを話すっておそらく転職理由が多いかなと思うんですけど、
そもそも面接間が転職理由を聞く目的の一つは何なのかっていうことなんですが、
入社後も結局同じ理由で自分のところに来た時に、 辞めてしまわないかってことを確認するっていうことが大きな理由の目的の一つになっています。
実際転職サービスのリューダ、皆さんご存知でしょうか。
そちらのサイトなどでも転職理を通じて、
応募者が入社後に定着できそうか、現職の問題に対してどう行動したか、 この2点を確認するという考え方が紹介されています。
なので、助手が自分勝手な人だったんですっていう、 本当に事実そういうことだったとしてもですね、
それを伝えてもこの転職理を聞く面接の質問の前提にあると、
面接間はその助手が実際にどういう人だったかっていうのはどうしても分かりきらなかったりします。
分かりたくても分かりきらなかったりするので、
結局先ほどのこの方が果たして辞めてしまわないかなとか、
実際このことに対して何を行動したのかってことが分かりきらないんで、
今一つって感じになっちゃうんじゃないかなと思うんですね。
なのでそれよりも、この助手の方という登場人物は分かった、
でも実際仕事では何が起きていたのか、
それに対してこの人どう動いたのかってことを聞けていた方が、
判断の材料として入社後の働き方、
イメージするための材料にはなっていくんですね。
ちょっと例え話として、
カスタマーサポートのお仕事をしている人、
登場人物として取り上げて話してみたいなと思っています。
まずこの転職を考えているこの方は、
助手との人間関係によって転職を考えているとします。
実際にはその助手が問い合わせ対応方針を直前に変更することが多くて、
変更の理由や内容を十分に説明してくれなかったと。
そのためにスタッフによってお客様への案内が食い違ってしまうことが
度々起こっていたということがあるとします。
本人からも変更点を事前に共有してほしいというふうに
徐々に相談をしたんですけれども、改善されない状況が続いていた。
仮にこういうケースがあったとします。
このご本人の本念は、
助手の指示がいつも急に変わるし、相談しても聞いてもらえない。
06:03
要するにもう一緒に働きたくない。
これが本念なんだと思うんですね。
ただ、それが実際に起きていたことであると思うので、
その気持ちまでもちろん否定する気持ちはないですし、
威嚇してしまう必要もないんですよね。
ただ、面接でも先ほどの質問の前提になったときにこの言い方を使うと、
話の中心が上司への不満になってしまう。
それによって、この人の見え方とか、
その質問で聞き取る情報の薄さに繋がっちゃう。
ここが苦しい点なんだと思うので、
実際に何が起きていたのかということを整理して伝えるという感じにします。
例えば、面接ではこんな答え方ができるのかなと思います。
転職理由を聞かれたときにですね。
転職を考えた理由は、お客様に正確な案内ができる環境で働きたいと考えたためです。
現職では問い合わせ対応方針が変更された際に、
変更内は現場に十分に共有されなくて、
お客様への案内に食い違いが生じることが繰り返し起こっていました。
私自身も変更点を確認したり、
共有方法について仕組みを変えるように相談してきたんですけれども、
現状の体制では対応が難しい、改善が難しかったです。
今後はその必要な情報をチームで共有しながら、
正確なお客対応に取り組める環境で、
取り組める仕組みの中で働きたいなと考えて、今回の転職を検討しました。
はい、こんな形ですね。
このボリュームで言うかというのは、
そのご質問と面接雰囲気で合わせた方がいいと思うので、
もっとシャープにパッと答えて、後から補足するとか、
前でここは言わないとかですね、そういうこともあると思うんですが、
内容のイメージとしてはこんな感じだと思っています。
上司との人間関係がきっかけだったという事実は変わってないと思うんですね、実は。
この内容として。
ただ、面接で伝わるのは伝えるじゃなくて、伝わるのは誰かへの悪口だったりとか、
キャラクターの説明とかではなくて、
その人が仕事で何に困って、どんな働き方を大切にしているか、
ということが伝わる内容になっているんだと思い、
で、もちろん今回ここで今話してみたのは架空の例なので、
実際に相談していなければ、相談したことにはしてはいけないかなと思うので、
本当にあったことをそのように伝えていくが必要ですね。
それから、面接間に変更内容が共有されなかったのはどういう状況なんですか、
みたいにさらに聞かれることもあると思うんですね。
なぜならば、これってうちの仕事でも、うちの会社でも起こることないかなっていう風に、
09:03
例えば想像したかったりすると、こんな質問が出るかもしれません。
その時はなんですけど、
実は上司から対応方針が変更される際、現場への共有が間に合わないということが、
実は起こっていたことが根本的な原因です、みたいな風に事実を説明すればいいんですね。
これちょっと上司というキャラクターがここでふっと出てくると。
なので、上司の話を決して一切してはいけないわけではないですと。
確信に触れるような質問を踏み込んだ質問が来た時には、
ある程度含めていくという形の方が流れとしては自然かなと思います。
大切なのは、この上司の性格を評価すること、みたいな話に流れるのではなくて、
上司との間で実際に起きた出来事を説明することに分けると。
その出来事を説明する中で、上司との関係性を問われる質問が来たりとか、
そこを伝えないと上手く状況を伝わらない場合には、
先ほどのように含めて説明をするみたいな流れだと、
すごく建設的なやり取りになるんじゃないかなと思いました。
ただし、これだけでは、面接で評価されるのってこういうことの転職理由だけではないので、
話せば必ず先行で有利になるわけではないと思います。
例えば、応募先でも実際には頻繁に方針が変わる職場だったりした場合には、
面接官が今起こったことって、
例えばこの上司の方がいない私の会社でも同じことが起きちゃうかもしれないって考える可能性はあると思うんですね。
だから、まず通過するか云々の前に、
ここに入って本当にこの応募者の方が幸せになるかってことも関係していく話だと思います。
今みたいにまた起きちゃうことが次の会社でも考えるのであればですけど。
だから応募者の側でも確認しておきたいってことは本当はあると思うんですよね。
追加で少しお話しすると、今回の例であれば、
顧客対応の方針が変わった場合、チーム内ではどんな風に共有していますか?みたいなことを、
一番最後の逆質問の時にこっちから投げかけるっていうのは大事なんじゃないかと思っています。
その答えから、転職先での仕事の進め方を知る手掛かりが結局得られますよね。
かつ先ほどの転職理由からして、この質問が出てくるという一貫性が面接官にも伝わるので、
変な矛盾みたいなことを感じさせないという意味でも、
真剣にそのことについて考えているんだなということが伝わるという意味でも、結構大事な逆質問かなと思います。
会社ごとに同じ質問をしていくと、その会社だとどうなのかながよく見えてくるので、
結構この使い方はいいんじゃないかなと思います。
12:02
さらになんですが、未経験転職という意味でも、実はそういう職場の上司の関係性があった中でも、
さらに未経験転職、キャリアチェンジの転職を考えているという状況にいる方もいるかもしれないですね。
そこについて一つ補足なんですが、今の会社を辞めたい理由は、先ほどの話したような、
上司との関係性の事実があったと。
それを辞めたい理由として置いておくと。
次に、新しい仕事に取り組みたいんだという理由もあると思うんですけども、
これは必ずしも同じではないはずかなと思います。
辞めたい理由と、チャレンジしたい理由ってまた別なんじゃないかなと思うんですね。
それぞれこれは持っていていいと思ってまして、
もしかしたら次のキャリアチェンジをしたい理由みたいなのは、
ご志望動機とかで伝えることになるのかもしれないんですけども、
大事なのは、この2つの話をしていく中で矛盾しないということは大切かなと思っています。
新しい職種をご志望する理由については、
実際に興味を持った経験とか、
自分で調べたり取り組んだりした行動が裏にあると説明しやすくなるので、
そういうことをもってお伝えしていけばいいと思うんですけども、
この2つがあまりにもかけ離れた内容だったりとか、
転職例はこう言ってたけども、
その志望理由っておかしいなみたいなことになってしまうと、
ここはまた矛盾になってくるということなので、
それぞれ用意した後に、
ご自身でもいいですし、
聞いてくれるような方がいたら、
お話をしてみて、
おかしくないかみたいなことを整理していくというのは、
した上で臨んだ方がいいかなと思います。
はい、そんな感じでした。
ここの上司との関係を悩む方ってとっても多いかなと思うので、
どうしてもボリュームが増してしまいましたという感じです。
今日の次につながる問いをお話しして終わりたいと思います。
上司との人間関係で辞めたいと思ったときに、
仕事では具体的に何が起きていたのかということを、
皆さん心当たりがあるシーンで考えていただけたらなと思っています。
まずは相手がどんな人だったかということではなくて、
外側ですね、実際にその人がいる状況で何が起きていたのか、
この出来事を整理していくということですね。
そうすると面接で伝える構造がとても理解できる、
流れが理解できるかなと思いますので、
一旦冷静に俯瞰できる状態になったときにそれをやってみると、
お困りになることが減るかなと思いますという感じでした。
15:00
うまくできなかったりとか、
もしくは結局今日話したことを実践する中で難しいと感じる方は、
レーターだったりとか個別にいただければ、
一緒に考えていきたいなと思いますので、お気軽に声をかけてください。
今日も最後まで聞いていただいてありがとうございました。
よかったらまた聞いてください。
それではまた。
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