00:07
こんばんは、もとです。
この放送は、推し農家が見つかる直販サイト、農村日和の提供でお届けしています。
今月は、長野県のパプリカ農家、ももさんをイチオシしています。
ももさんの作るパプリカ、パレルモ、絶品パプリカですね。
ぜひお試しください。
今が一番味がのっていて、おいしいということです。
私も今日届きまして、早速食べました。
とってもおいしかったですね。
生で食べたのと、あとはピクルスにして食べました。
最高です。
このチャンネルでは、家庭菜園や読書について話をしています。
昨日ですね、直売所にレモングラスを初めて出しましたよ、っていう話をしました。
ただ、あまり売れなかったよっていう報告だけしたんですが、
今日ですね、2日目になりますが、なんとですね、結構出ましたね。
8袋もともと出していたんですが、昨日1つ、今日5袋出ましたね。
意外と人気出そうだなっていう、そんな雰囲気がありますね。
ただですね、今からだんだん気温が下がってくるので、レモングラスはですね、ちょっと成長は落ち着いてしまうかなっていうところなので、
でもですね、やっぱりハーブティーは温かいのがおいしいですよね、と思っているので、
どうにかですね、もう少しこの秋の間はですね、もう1,2回出したいので、どうしましょうかね。
ビニールハウス的なものを準備して、ちょっと保温してですね、ぐぐっと成長させてあげたい、そんなことを考えております。
それかですね、もう来年に向けてガッツリ大きくするためにですね、鉢を大きくしてあげるとか、そんなこともありかなって思っています。
はい、ここに関してはかなり手応えがありましたね。
そしてですね、ちょっとですね、自宅の苗の置き場所を整理、お片付け、整頓しました。
そしてですね、空いたセルトレイに、今日もですね、よなよな種巻きをしてきました。
128ケツのセルトレイで、8個の穴が空いた列が16列あるんですね。
なので、16列なので、2列ずつの8種類の野菜を巻こうということで、何を巻こうかなと探していたんですが、
03:06
今日巻いたのは、順番で言うとですね、まずはショウゴインカブ、これちょっとギリギリどうかなというところですね。
カブなんて本来は時間巻きするのが一番栽培しやすいんでしょうけど、育苗して植え付けることもできるそうなので、
もちろんあったかいっていうのが条件だと思うんですけどね。
今年第1弾はあまりうまくいってなくてですね、ちょっとしか残ってないので、追加という形で巻いてみました。
うまくいけば、おいしい大きなカブが食べられるかなというところです。
そして、次は何だったかな、ちょっと順番はバラバラになりますが、
ビタミンな、カツオな、ミニ白菜、これ4つ、わさびな、春キャベツ、ミイケタカナとコブタカナ、8ありますね。
以上です。穴にすると16個ずつ巻いてきましたね。
なので、ここはですね、また植え替えて苗を増やそうとかしないで、
ちゃんとですね、1箇所1本に間引きをして苗を作っていく。
これをですね、絶対守って自分の中でですね、やっていこうかなと思っています。
やっぱりね、植え替えするとですね、ちょっと苗が弱るので成長が遅くなっちゃうんですよね。
なので今回は、欲張らないで、ちゃんとですね、1箇所1本にするように間引きをですね、きちんとしていきたいなと思っています。
はい、そんな感じで種を巻きました。
でですね、今度の週末にはスナップエンドウとソラマメを巻こうかなと思っています。
鹿児島だとですね、冬の寒さで霜でやられたりとかっていうのはあんまりないんですよね。
特に鹿児島県の南の方のイブスキとかではですね、スナップエンドウも秋の早い段階で巻いて、
冬場もですね、そのまんまずっと春までですね、収穫してたりしますからね。
なので、そこまでですね、シビアじゃない作物かなと思っています。
ただですね、時々ですね、本当に寒い冬があったりすると、先端がね、ちょっと霜でやられてしまって、生育がそれ以上あまり良くなくてということもあるんですけどね、経験上ですので。
はい、そんなわけです。
あとソラマメはですね、久しぶりにやろうかなと思っています。
06:00
もう少なめに6粒分ぐらいしか種を買ってないので、その6粒をですね、収集して丁寧に育てていこうと思っています。
でですね、最近あまり畑でですね、混植っていうことはあんまりしてないんですね。
混植っていうのは混ぜて植えるっていう混植なんですけど、何でかっていうと、やっぱり管理がですね、いろんな水肥だったり、草管理だったりっていうのが結構手間になるので、
最初はね、何それと思って面白そうって思ってやってたんですけど、やっぱりね、なかなか綺麗に栽培しようと思ったら、混植はね、なかなか考えものなので、
一時ね、やってなかったんですけど、たまたまですね、あれ誰だったかな。
あれ誰だったかな。
コンパニオンプランツの本書いてる人ですね。
誰だったかな。
出てこない。
あのYouTubeでもですね、結構出してる方、あれ忘れちゃったな。
その人がですね、エンドウは、エンドウのスナップエンドウとかですよ、ミエンドウとか、あの辺キヌセヤとかの株元に葉物野菜を植えてるっていう動画だったんですね。
で、それ見ててやってるんだと思って、でもまあ混植はねって思ってたんですけど、確かにエンドウ類は冬の間ってあんまり伸びないので、
ありかなって思いましたね。
だから大きめのウネをエンドウに当ててあげたら、しっかりと距離とってあげればですね、栽培にもそんなに邪魔にならないかなって思うんで、
今年またやってみるかな。
そうしないとですね、もうちょっと植える場所がなくなってきてしまいました。
はい、そしてですね、ちょっと話が飛ぶんですけど、私のよく使う種の通販でですね、野口種、野口種苗あるんですけど、
こちらのオンラインショップを久しぶりに覗いていたらですね、ちょっとまた珍しい野菜がいろいろ見つかってですね、
ニヤニヤしながら眺めているんですけれども、なかなか面白そうな品種がたくさんありますね。
今までもあったのかもしれないんですけど、あまり目につかなかった。
バナナピーマンっていう、あとはヒモトウガラシとか、この辺りですね。
09:02
ヒモトウガラシは島の自然農園さんっていうYouTuberの方がですね、今年初めて育てたんだよって言ってたんですけど、結構おいしいって言われていて、
タカノツメの青いうちに取るのも結構爽やかな辛さでおいしいんですけど、ちょっと私には辛みが強くてですね、あんまり食べれないんですよね。
なので、もしかしたらこの聞いている感じだとですね、ヒモトウガラシぐらいがちょうどいい辛みとですね、青い感じでおいしいんじゃないかなと思ったので、来年はですね、それを育ててみようかなと思っています。
あとそのバナナピーマンっていうのもですね、辛くなくてちょっとシストの大きいような形で、柑橘は赤いんですけど、最初のうちはですね、ちょっと黄色っぽい、白っぽい、クリーム色っぽいような写真では写ってますね。
こういうのをですね、いろいろ育ててみたいなピーマン系をですね、ちょっとレパートリーというか、ラインナップを増やしていってみようかなと思っているんですよね。
来年はちょっとトマトをですね、一旦種から栽培をちょっとお休みしようかなと思い出しました。
ここ数年ですね、トマトが全然採れなくて、トマト栽培の自信を失いかけてるんですよね。
なのでまずは市販の苗でちゃんと育てられることが確認できてから、また種まくところからやっていこうかなと思いました。
ミニトマトもだし、大玉トマトもだし、もしかしたら栽培下手くそなんじゃないかなって思ってきまして、
なんかできるでしょって思ってたんですけど、ちょっと自分の栽培技術というかをですね、ちょっと疑い始めてきていてですね、
一度再確認するという意味で、ちょっと苗をね、市販の苗を、品種も全然違ってくるんで、多少は病気にも強くなるんじゃないかなということで、
売ってるのはほとんどF1種なので、それをですね、一回育ててみようかなと思ってますね。
で、茄子もですね、ピーマンみたいに種類がたくさんあって、いろいろYouTubeとかで見てたりとか、野口臭病のオンラインショップで見てて、
ちょっと気になるなっていう茄子が何種類かあるんで、そういうのをやってみる年に来年はしようかなと考えてますね。
非常に気になる品種がたくさんあります。
もし、なんか種からやってみようかなって思っている方はですね、ぜひ野口臭病を見てみたらいかがかなと思います。
基本的に固定品種を取り扱っているので、病気に強いとか、咆哮とかそういう種類じゃなくて、在来種なんですよね。
12:13
在来種なので特徴が際立っているものが多いかなっていう印象ですね。
こういう味とか、こういう見た目とかですね。
種取りまでできるので、そういう楽しみ方をしたい人は野口臭病がすごくいいんじゃないかなと思いますね。
ということで、来年からいろいろ変えてみようかなと思っているところですね。
はい、ということで、ちょっとうっかり話しているとですね、どんどん長くなってすぐ15分とかになっちゃうんで、今日はこの辺りで終わりたいと思います。
ブロッコリーさん、明日のまとめラジオ担当の友者の仲間なんですけど、実はスタイフ始められてましたね。
早速さっきですね、2つとも聞かせてもらいました。いい声ですね、本当に。かっこいい声ですね。
ただですね、お米農家さんなのになんでブロッコリーっていう名前なのかね、そこはちょっと気になりますね。
はい、というわけでこれで終わります。おやすみなさい。