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2024-10-26 17:30

運動会とバレーボールとジャイアン

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00:06
こんばんは、もとです。
この放送は、ホシ農家が見つかる直販サイト、農村日和の提供でお届けしています。
今月、農村日和では、長野県のパプリカ農家、ももさん、一押ししています。
ももさんは、パプリカとパレルモのセットを販売していますが、
パプリカは赤と黄色、どちらも味わいが違ってですね、とっても美味しいです。
パレルモというのは、細長くてでかい、ちょっと珍しいパプリカですね。
これもですね、見た目から想像つかない、びっくりするような味ですので、ぜひ一度お試しください。
今、一番味がのってですね、美味しいということです。
私もですね、今年もまた注文させてもらいました。
明後日、違う、明日、届きます。
楽しみですね、どうやって食べようか。
はい、そういうわけで、このチャンネルでは家庭菜園や特集について話をしています。
昨日ですね、突然思い立ってライブをしました。
マックス田中さんのライブを聞いていてですね、そのままの流れでちょこっとポチッと話を始めたんですけど、
何か友人の方がほとんどでしたけど、来ていただきましてありがとうございました。
レモングラスを直売所に出そうと思って、昨日は準備をしました。
無事準備終わってですね、合計8袋でしたね。
どれくらいの玉にしようかってちょっと迷ってたんですけど、
だいたい100円玉か500円玉くらいはないくらいかな。
500円玉ほどはないくらいの玉で、1袋にして出しました。
長さも20センチから25センチくらいに切り揃えて出しました。
コメントとかポップ的なものはものすごくシンプルで、
自分で見てももう一つ工夫の余地があるなって思いながらですね、
とりあえず昨日は一回出してみようということで出してみました。
8袋出して、今日の朝出したんですけど、
今日1日で1つしか売れなかったですね。
なかなかやっぱりそういったハーブの類ってあまり売ってない場所なので、
あまり需要がもしかしたらないのかなって思いながらも、
ちょっと今日まで待ってみて、1週間くらい待ってみてですね、
ダメそうならもう出すのはやめようかなと思っていますが、
それはそれでですね、
今日は1日結構活動的に、
朝はそういった直売所に出してですね、
その後はランニングをしました。
ちょっと理由があってランニングをしたんですけど、
ランニングをして帰ってきたら今度はですね、
お昼の息子の運動会に向けていろいろ準備を整えてですね、
運動会に行ってきました。
運動会が終わって3時過ぎくらいに帰り着いて、
03:02
そこから一息ついたらですね、ちょっと苗の整理なんかをして、
苗の置き場所を変えたりとかですね、いろいろしまして、
それから今度はですね、
5時半の予約に合わせてですね、
運動会お疲れ様、頑張ったねってことで、
焼肉を食べに行ってきました。
牛角っていうチェーン店なんですけど、
去年そこに息子連れて行ったらですね、
えらく気に入ってですね、
もう一回そこに行きたいってことだったので、
今度はですね、
えらく気に入ってですね、
もう一回そこに行きたいってことだったので、
両家の親とですね、
あとは、義理の姉も来てくれたので、
みんなで行ってきました。
食べましたね。
お酒はもうね、ビール一杯だけで、あと水でしたけど、
米をね、あまり食べないようにしようと思って、
なんでかっていうと、肉を食べれなくなるからなんですよ。
でね、37歳、もう8歳になる歳なんですけど、
そんな食べ方してちゃいかんだろうって思うんですけど、
やっぱりね、行ったら食べたろって思っちゃうんですよね。
でもお肉はもちろんたくさん食べましたけど、
ご飯をね、結局ですね、3杯食べちゃって、
でも美味しかったですね。
デザートのヨーグルトアイスもすごく美味しくて、
今ね、苦しくなって、
えっと、
ふーと一息ついてるとこなんですが、
で、先ほど、そんな中ですね、
子供たちに寝かしつけを、
妻に託して、
私はですね、外でまた苗を植え替えてました。
今日はですね、
えっと、座菜の第一弾はですね、
そろそろ植え付けしようかなっていう時期なんですよね。
で、第二弾が、
本場2枚とかになってきたので、
プランターにね、筋巻きしてあったので、
それをですね、
ポットに植え替えました。
はい、
で、その後はレタスを植え替えました。
レタスはですね、
あれはサンチュと、
あとはトガリバレタスっていう
サラダ菜の種類なんですよね。
それを植え替えました。
あとはですね、
えっと、リバーグリーンっていうね、
すごく葉っぱが肉厚で美味しい、
半血球のレタスがあるんですけど、
これのですね、
2つポットにバラッと巻いたものを、
1つ分は植え替えてあるんですけど、
2つはね、まだできていないので、
それをやりたかったんですが、
ちょっとそこまではね、
もういいかなということで、
今日やめました。
明日が仕事なんですよね。
だから、本当は今日のうちに
いろんな隙間時間でやりたかったんですけど、
今日はその辺りでしたね。
はい、あとは、
ちょっとね、苗、
そのセルトレイとかポットとかが
たくさんね、出払ってるんですよ。
えっと、畑に植えたんだけど、
残ってる苗があるものとか、
ほとんどね、
数個の穴しか使ってないんだけど、
06:02
それが残ってるから、
1枚のセルトレイとして開かないとか、
そういうものがいっぱいあるんで、
それを整理するために、
ちょっと大きめのポットに植え替えて、
セルトレイを開けていくっていう作業でしたね。
それは本当はですね、
また洗って乾かして、
次のシーズンにという風にしたいんですが、
そこまでがなかなか追いつかない作業。
なんですね。
で、あと巻きたいものとしてはですね、
今シーズンは、
スナップエンドウとソラマメを巻きたくて、
待機してるんですよね。
あとタカナ。タカナも2種類やりたいんですよね。
ただですね、本当に、
野菜を自給しようっていう気持ちだけじゃないんですよね。
どちらかというと、
ギリの父からもですね、
結構野菜もらうんですよね。
私が作っているのは知っているんだけども、
やっぱりそれでもくれるんですよね。
なので、ありがたくいただいています。
まだね、いまだにキュウリとかもらえたりするしですね、
ピーマンもこの間すごいどっさりもらいましたし、
今日はね、大根ももらいましたね。
大根この時期貴重ですよね。
なかなかこの時期の大根って手に入らないんで、
非常に嬉しい。助かりましたね。
なので、あとばあちゃんからももらうので、
正直ですね、
自分の家庭菜園ってそこまでの、
なんていうんでしょう、
シビアなものじゃなくて、
本当自分の遊びでやっているような感覚で十分なんですよね。
あとその直売場で販売するっていう、
楽しみとしての家庭菜園なんで、
失敗したら失敗したでいいかなっていうのは、
ちょっと気が楽というか。
なので、そこそこ畑の広さはあるんですけど、
ずっと家庭菜園って言い続けていました。
でもやっぱり人に野菜をあげたりとか、
直売場に販売したりとか、
そういうことをするんだったら、
ちゃんと農家と名乗って、
きちんとしたものをですね、
野菜を作りたいという気持ちが最近、
かましの田に入ってから出てきたので、
週末農家って言っています。
身の回りの人には言ってないですけどね、
職場の人とかには言ってないんですけど。
はい、そんなわけでですね、
ただただと家庭菜園の話をしてきました。
最後に、あ、そう、
今日一びっくりしたことをお話しして終わりたいと思いますが、
息子の体操服が思っていた以上にパッと、
スパッとでしたね。
太ももも、お腹も、
腕も肩もですね、パツパツで、
しかもね、うちの長男であまり擦れてない感じなんですよね。
だからシャツを出して着るとかいう、
そういうこともしないんですよ。
なので、基本的にTシャツとかズボンにインするんですよね。
だからそのパツパツの上にすっごいインするんで、
09:03
もうね、ほんとパンパン、
お腹も太ももも肩も腕もですね、
ちょっとかわいそうになったなって。
いや、というか、
そんだけきついんだったらもうちょっと早く言ってよって思うんですけど、
なんかね、そういうところにあまりこう、
まだね、やっぱりファッション、
ファッションというか、
見出し並みというか、
あまり興味がそこまでない。
うん。
なので、
今日、妻とですね、朝見送る前にですね、
体操服に着替えたんですけど、
朝見送る前にですね、
体操服に着替えた息子を見て、
ちょちょちょってなって、
実際ね、体操服って言って、
買おうかって言って、
帰ってからもですね、妻と話してて、
いや、明日買おうか、もう体操服って言って、
明日買うことになりました。
かけっこと、
かけっことというか、
短距離走と
クラス対抗のですね、
ムカデ競争があったんですけど、
短距離はですね、
この4年生から5年生ぐらいのこの年代っていうのが、
やっぱりすごく体も成長していく時期なのか、
何て言うんでしょう、
走っている姿にですね、
躍動感が出てきましたね。
はい。
うん。
すごく楽しかったです。
そして、
同級生も結構親としているんですよね、
同じ小学校。
うちの息子の小学校はですね、
すごく大きいところで、
全国でも10本の指に入るぐらいの
カゴシマではですね、
一番のマモス校なんですよね。
全校生徒何人でしょうね、
ちょっと分かんないんですけど、
一学年8クラスの6学年なんで、
かなり多いんですよね。
で、
結構同級生も父兄としているもんですから、
運動会の中でも会うんですよね。
その中で、
専門学校で一緒にバレーをしていた同級生がいて、
その人とはですね、
息子が保育園の時も一緒の保育園だったんですよ。
だから、
子どもと話していて、
一時バレーも一緒にしていた時期もあって、
社会人になってからも。
なので、
共通のバレーという話題は
しょっちゅう出てくるんですけど、
もうこの年代になると、
子どもの少年団のコーチに行くという話が多くて、
自分がプレーするというよりはですね、
で、
その人もですね、
子どもの
応援というか、
少年団に参加する方やらは、
指導の手伝いをしているようなことをしているらしいんですよね。
その他にもですね、
結構同世代の人がですね、
もうコーチとして関わっているというのを聞いてですね、
そういう年代なんだなと思って、
私はですね、
1年半くらい前までまだ自分でやっていてですね、
まだまだ今からでもやりたいなと思っていたんですよね。
だから、そうかと思って、
世の中的にはもう
コーチとしてやっていくような年齢になっているなと思って、
12:02
ハッとしましたね。
でも、やっぱり私はですね、
どちらかというと、
自分でやりたいですね。
見るのも、
大して見ないんですよね。
見るよりもやっぱり自分がやる方が好きなんで、
だから、他のスポーツはもちろんなんですけど、
バレーもですね、ほとんど見ないですね。
こう、何て言うんでしょう、
妻が見るとか、
録画してあったとか、
周りがお膳立てじゃないですけど、
バッチリ環境が整っていて、
はい、見れるよっていう状況なら見るかなっていう感じで、
何ならお風呂に入りたい時間とか、
そうなっているからもういいやっていう、
それぐらいの感覚なんですよね。
だから、
何でしょう、
コーチかと思って、
全然想像できないんですよね、
自分がコーチという立場で、
バレーと接するということが。
それに息子はですね、
バレーはたぶん小学生のうちやらないですね。
何でかっていうと、今サッカーをしていて、
サッカーがすごい楽しいって言っているのもあるし、
同じ小学校の女子バレーにですね、
すごい苦手な女の子がバレーしていて、
だからたぶんその子がやっている限り絶対やらないなという話なんですよ、
妻から聞いたんですけど。
確かにそうだと思って、
2年ぐらい前に、
その、何て言うんでしょう、
ちょっかい出されてものすごい嫌だったらしくて、
もう本当に学校に行きたくなるぐらい、
その女の子のことが嫌で嫌でしょうがなくて、
先生にも相談したぐらいなんですよ、私たちが。
なので、
そうだよねと思って、
それ聞いたら確かに、
今の小学校にいる間はたぶんバレーやらないだろうなと思って。
だけど、中学校からでももしかしたらやってくれないかなという気持ちはあって、
一緒に通っている同級生がですね、
その子のお父さんもバレーをしていて、
社会人でも結構長くしていてですね、
すごい身長も高い人なんですよ。
で、そのお父さんの影響を受けて、
その友達もですね、
中学生になったら部活、バレー部に入りたいんだっていうのをこの間、
どっかで会ったときに話をしていて、
いいねって、
そこにちょっと絡めてですね、
うちの子もやってくれないかなって思ってるんですよね。
そしたら、
子供の送迎とか応援とかっていう体で、
バレーと接することができるので、
やっぱりね、今の自分の生活の中に、
プラスアルファで時間を作って、
少年団のコーチに行くっていうのはちょっとね、
とてもじゃないけど無理だなって思ってるんですよね。
何かを削らないといけなくなってくるんで、
となると息子が部活でやってくれるのがね、
一番手っ取り早いんですよね。
送迎という名目で、
でも中学生とは送迎とかじゃないですかね、あんまり。
そんな形なんですよね。
15:00
だから、何かまたね、
ちょっとバレーやりたくなってきたなっていう気持ちと、
息子がやってくれないかなって、
一時諦めていたんですが、
またですね、
ふつふつと気持ちが湧き出てきた、
吹き出てきたと言いますか、
そんなところでございます。
最後にちょっとだけ、
さっきも最後って言ってた気がしますけど、
今読んでいる本の話をしたいんですが、
道夫修介さんの月と蟹という小説です。
これですね、以前
友情堂の石井修介さんという方の朝の
スタンドFMライブでですね、
参加したときに聞いた本なんですけど、
これね、すごく面白いです。
もう少しで読み終わるんですけど、
この道夫さんという方はですね、
ミステリーを書くときに、
自分の中で深度を書くとしているものがですね、
人物を描きたいということを
言われているらしいんですね。
それがものすごく分かる小説で、
その登場人物は主に小学生なんですけど、
小学生とそのお母さんとか、
おじいちゃんとかですね。
なんですが、
その小学生の心の描き方というのが、
なんかね、すごくリアル、
リアルな、
無邪気な小学生に見えて、
その裏にあるいろんな感情、
どす黒い感情であったり、
自分の中で整理できていない感情であったり、
そういったものの描き方がね、
すごくなんかこう、
感じるものがあってですね、
非常に面白い小説です。
ぜひ、興味がある方は読んでみてください。
そして最後にですね、
これ本当こそ最後なんですが、
この小学生の、
この小学生の、
この小学生の、
そして最後にですね、
これ本当こそ最後なんですが、
最近YouTubeで見たですね、
すごく、
私の中で、
笑えるYouTubeがありまして、
いまだにそんなの見てるのかって思われるかもしれないんですけど、
パーフェクトヒューマンっていう、
中田のあっちゃんと、
藤森慎吾さんの、
ちょっとコンビニ名が出てこないんですけど、
あの人たちの歌がありますよね。
あれをジャイアンバージョンで歌っている人がいて、
これがめちゃくちゃ笑えてですね、
なんかすごい好きなんですよ。
なんかハマっちゃってですね。
一応このリンク載せておきますので、
ぜひ一度見てみてください。
といってもですね、
かなりクオリティ高いので、
面白いと思います。
では、おやすみなさい。
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