バレーボールとマラソンの準備
こんばんは、もとです。 この放送は、
干し農家が見つかる直販サイト、農村日和の提供でお届けしています。 今月は、和歌山県のオノファームさんを一押ししています。
オノファームさんは、ミニトマトを栽培していますが、3種のミニトマトミックスということで、農村日和で販売しています。
ギリギリまで、 木の上で完熟させた、絶品ミニトマト、ぜひお試しください。
このチャンネルでは、家庭菜園や読書についての話をしています。 今日は、
妻には全てお見通しだった、という話ですね。
私はですね、小学生の頃、4年生からバレーボールを始めました。
2年前までですね、36歳の時までずっと続けていました。
学生の時の部活を引退しての半年間とかって空いた時間はあったんですけど、 基本的にはずっとやっていました。
10歳からなので、約26年間バレーを続けてきていました。 後半はですね、週に1回とかしかしてなかったですけど、社会人になってからですね。
それでもずっと続けていて、やっぱりバレーは好きだったんですね。
今、バレーを辞めて2年経ちました。
1週間後にですね、バレーの試合があります。
マスターズという試合で、鹿児島市の試合なんですけど、そんなにものすごいリーグではなくて、
ただ単に年齢制限があるだけですね。 38歳以上が出場できる大会ということで、
私はですね、38歳になったばっかりなので、ギリギリ出られることになりました。
職場の先輩から教えてもらった大会で、じゃあ職場の人たち集めて出ようかって話になりまして、
私がですね、明日っぱなので人を集めたり、練習場所を用意したりとしてですね、
あと1週間後に迫ったわけです。
で、その試合の1週間後には鹿児島マラソンがあって、もうすでに先にエントリーしてたので、
予定は決まってるんですよね。 それに向けて練習をしてきていたんですけど、このねバレーの試合が近づくにつれて、
どうもですね、まあ出来た彦だよなっていうふうに少し思っている自分がいました。
まあでもそれはですね、やっぱり隠していました。 あのマラソンはね、エントリーするのにも結構お金高いですし、
まあ結構時間もかけて練習もね少しずつしてきていたので、 なんですけど、やっぱりですね妻に暴れてましたね。
試合が近づくにつれて、ちょっとした言葉からですね、 なんか
マラソンがオロソカになってんじゃないの?って言われてですね、 ハッとしましたね。
あとはですね、結構隠せていると思っていたところが、全然隠せていないっていうことにも最近気づきました。
まあ世の中の大半の男って多分素があまり上手じゃないんじゃないかなって私は勝手に思っています。
大抵はですね女性の方が多分見抜いているケースが多いんじゃないかなと思っていますが、
なのであんまりこう上手いことをやっているという気持ちにならない方がいいなと、 恥ずかしい思いをするなと、
そんなことを感じました。
でもですね、やっぱりバレーの試合が先に来るのでどうしてもですね、 気合は入っちゃうんですよね。
だけどもちろんマラソンもオロソカにはしていなくて、 もちろんコンディションはですね、できる限り整えていこうと思っていますし、
なんならですね一応自己ベストを更新するという密かな目標は立てているんですよね。
なのでバレーが終わったらしっかりとですね1週間で、 体を整えてマラソンに臨みたいなと思っているという話でした。
農作物の楽しみ方
トマジョダオの話を少しだけしますと、
今まで私はトマジョダオで農作物や加工品を購入して、自分とその家族で楽しんできていました。
最近はですね、遠くに住んでいる兄弟とか母親とかですね、
おじいちゃん、おばあちゃんとかですね、
にもちょっとずつこんなのもあるよって贈り物をしたりしてきているんですが、
ようやくですね、農村日和というですね、サイトを進めていこうという段階に進もうとしています。
主に東京に住んでいる兄なんですけど、
姪っ子がいまして、私からすると姪っ子ですね。
この間東京でチーズのイベントがあって、その時にトマジョダオに所属しているアスカさんというチーズ職人さんが出展すると聞きまして、
すぐですね、兄にLINEで送りました。こういうイベントがあるよって。表参道で確かあったはずなんですよね。
で、まあそしたらですね、ちょっと行ってみるわっていう話だったので、行ってくれたんだと思って、
報告を待っていたらですね、そのアスカさんのチーズ小房の
ところにも行ってくれたらしくて、醤油味のチーズを買ったよって。
ストリング塩風邪じゃなかった?って、それすごく美味しかったよねって話をしたら、それじゃなくて、まあそっちも美味しかったんだけど醤油麹のやつを選んだよって言っていて、
東京に店舗とかないの?って言われたので、基本的に北海道でやっている人だから、こうやってイベントの時に来るぐらいしかないんだよねみたいな話をしつつも、買えるサイトもあるからねっていう話をしました。
まあ、ジャブですね。何回も何回もこういった話をしていって、
じゃあそのサイトを教えてよというところまで辿り着けたら、成功かなと思っております。
まあ成功というか、本当にね美味しいものを食べてほしいので、できれば使ってほしいなっていう気持ちがやっぱり一番にはありますね。
で、そこの兄の家にですね、今回清水の茶農家みっちゃんのハルミを送りました。
これはですね、三っ子の誕生日がちょうど2月の前半だったので、ちょうどその頃に発送するなと聞いてましたので送りました。
で、これもですねついでにどうだったって聞いたら、美味しくてもうバクバク食べてるよって返事が来たので、これも嬉しかったですね。
で、みっちゃんのそのお茶も作っているのでもちろんですね、お茶農家さんなので和紅茶、和紅茶はね私はものすごく好きで、もうずっとリピートしてるんですけど、この和紅茶はですね、母親にも結構勧めてます。
で、あとは千鶴さんという一軸農家さんの方がいらっしゃって、その方の一軸グラッセという加工品もあるんですけどね、
これも母がねものすごく気に入ってくれたので、今度ですね、ちょっとサイトをね紹介してみようかなと思っています。
で、この一軸グラッセは農村みおりの口コミでも今まであの一軸グラッセが好きで探していたけど、なかなか自分に合うものが見つからなくて、でもここで買ったものは甘すぎなくてものすごく美味しくてリピートしたいと思ったみたいなことが書かれていました。
だよねだよねって思って、私はその口コミを見てました。私もですねものすごくこの一軸グラッセは好きで、最初の買い物は農村みおりで最初に買い物したのはですね、この一軸グラッセでした。
家庭菜園の芽
それぐらい好きなものですね。
この放送を聞いている人はですね、もしかしたら読書好きの人もいるんじゃないかなと思っています。
で、やっぱりね読書のお供にはこの一軸グラッセはすごくいいんですよ。
で、一軸グラッセをつまみながらお茶を飲んだりコーヒーを飲んだりして、素敵な読書時間になるんじゃないかなと。
あのみかんもねすごくいいんですけどね。みかんを剥いて食べながら本を読むとね、ちょっとね本が汚れてしまうので、みかんと本はちょっと分けた方がいいかなと。
はい、そんなわけでちょっと脱線しかけましたが、今日はこのあたりで終わりたいと思います。
先ほどですね、ちょっとだけ家庭作業の話しますね。
ミニトマトとピーマン、シシトなんかを巻いていたんですけど、先ほど見たらね、ちょこちょこちょっと芽が出てる感じでしたね。
まだ出揃ってはいないので、あと数日かかるかもしれませんが、予約というか一安心というところですね。
またそのあたりに関しては後日お話をしたいと思います。ではおやすみなさい。