2024-06-14 23:39

#231 当たり前に食べてきた物を作る農業を体験する素晴らしさについて

✨スタエフ盛り上げ隊✨

🐷ロマ子様小説プロジェクトの概要ポスト

対談は6/20

https://x.com/nqjxef/status/1796480284944396374?s=46&t=nGSScsqidIzLdneq_hPE0Q

#FiNANCiE #フィナンシェ #投資 #トークン #web3 #仮想通貨 #ロマ子様 #罵トークン #コミュニティ #自己啓発 #癒し #Ai #スタエフ盛り上げ隊
---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/64d06e79d4e2cbde2604fc7b
00:05
ロマコスマのバトサイタインダウンデータのかくうです。自己啓発を話しつつ、バトの城ロマコスマや投資について学べるラジオです。
今日は当たり前に食べてきた農業を体験する素晴らしさについてお話ししていきたいと思います。
今ですねやっと今日私は福岡の実家に,実家じゃない家に戻ってきたんですけど本当ですねこの数日間素晴らしい体験でした。
特にですね今回は農業が農業メインで活動してきたわけなんですけど農業も本当すごく良くてですね。
ロマコスマのライブ配信とか見てくださった方ですね言うまでもなくいろいろと思うところっていうか考えるところとかいっぱい出てきたんじゃないかなと思っててですね。
まずライブ配信ですね。ライブ配信っていうのはXのライブ配信1回ですねロマコスマやったことあったんですよね。
ただまあその時ですねちょっとボタン一つで自分側の方に向いてしまうということですね。
まあそういった事故があったので今回はですね再三の注意を図りながらですねやったわけなんですけど何とか事故配信というのはなかったですね。
であのまあどういった配信をしていくかとかまあですねその細かく打ち合わせとか特に全くしてなかったんですよね。
いや打ち合わせしとけよってもしかしたら思われる方は多いかもしれないですけど。
まあまあまあなんかですねその本来はですねあのなんだろうなあのGoProロマコスマの頭にGoProをつけてたんですよね。
でそれから映像を撮ってですねまあの編集なりしてそこからですねこう youtube とかに上げたりしてっていう形をですねあの基本的に想定していたんですよね。
なのであの現場ではまあとりあえずですね動画を撮っておけばいいと。
で後からですねまあ編集とか何なりすればいいということですね。
そしたらまあ事故もないということなんでまあそういう形を撮る予定だったんですよね。
まあというかですねおおむねその形でやってるんですけどやっぱりですねロマコスマはその現場に現場の状況をですね豚さんに教えたいっていうことですね。
ライブ配信という道をですねまあ急遽急遽ですね本当現場のノリですね現場のノリに近い感じで決められてですね。
で初めですねyoutube でやろうってされたんですけどまあyoutubeですねなかなかうまく動かずというかですねそもそもハウス内めちゃめちゃ暑くてですね。
03:08
あの携帯がもう暑くなりすぎてなんか調子が悪かったんですかね。
まあすごく電波が良い場所でもないと思いますのでまあ畑とかやっぱあるところなのでですね。
というそういったものももろもろがあってyoutubeはまあいまいち動かなかったのかなというところでですね。
まあXのライブを試しにやってみたところまあ動いたということでそれでですねXの配信をしていたんですよね。
Xのライブ配信をですね私が参加したことなくてですね。
あのなんですかそのコメント本当いつも通りのあのスペースの感覚でコメントできていたのでまあ別にですねなんちゃ問題ないって思ってたんですよね初めの配信の時は。
そうそうそれよりもですねあのロマコ様が若干あの左寄りに画面を向ける癖があったのでそこがちょっと気になっててですね。
でまあその点とかを修正していたりしてたわけなんですけど。
あとはまあ他の人一応ですね他の人は顔が映っても差し支えがないというような若干そんな感覚でやってたわけなんですけど。
まあロマコ様はその自分が極力映らないようにというか極力というか確実に映らないようにされているので。
まあそういうとこもあってですね他の人も極力映らないようにっていうのを配慮しててあの結果になったわけ。
あんな感じになったわけなんですけど。
まあそれで人の登壇というか話す順というか話すタイミングというか振る順とかまあそういったものにですね結構気を使っていたので。
まさかそのチャットみたいなのがそもそもシステム上にあってしかもそれができない状態になっているとか。
まあ本当あんまりわからなかったですね。
なんかまあこんなもんなんかなっていうのとでも自分が実際にそのコメントしていたらライブ配信が止まるのでこれコメントするたびに配信止まるのみたいななんかすごい違和感を感じながらやってたわけなんですよね。
そこからコメントはできないという話があったのでこれ以外にコメントできるんだと思ってですね。
でそれからですね2回目はいろいろ触ってみてコメントができるようにした状態で配信されましたという状態になったわけですね。
でまあ農業ですねもともと私イチゴ農園とかのアルバイトやったことあったんですけど今回ですねイチゴじゃないトマトの収穫と箱詰めをですねロマコ様されたわけなんですけど
06:13
まあ結構あの測って一つ一つ測ってまあその350g一種類ならいいんですけど一つの箱に3種類詰めるわけなんですよね。
で今回ですねまあ4つ5つと映像で詰めてたわけなんですけど
3回測って入れてやっと1個が完成というところでですねこれもし何百というのをやるとしたらどれぐらいの作業になるんだっていう
なんかこのすごい不徹もない作業量だなっていうのと外での作業でもちろん虫とかもいたりですね。
ですごく暑い時期でもありますし湿気もありますしでこれが一つの工程だというところですね。
収穫から箱詰め本当は一番大変なのはですね育てるっていうところですよね。
土というかハウスを作ってまあハウスがあるならいいですけど地面の土とか作って肥料とか水やりとかして
でトマトですねツタが約8mぐらい一つ伸びるというところでですねこのツタたちの管理っていうのも必要ですし
途中でですねなんか病気みたいなのとかそういうのも発生しますし雨が降ったら対策とかも必要ですし
なんかですねやっぱすごいすごいですよねそういうのを毎日毎日休むことなくやって
それをやった上でやっと晴れて収穫というところでですね私たちは一番おいしいところを形にする作業をさせてもらったんですけど
それでもですね本当に大変な作業だなっていうのを非常に感じてですね
これがまあ私たちは普段から食べている野菜とか果物とかまあそういったもののですね
自分たちを元に届くんだってこういう作業があった上で届くんだっていうのをですね改めて体感してですね
そして中学生のバイトでは体力あり余ってましたけど
まあ40とかになってきてですねまだ40じゃないんですけど
それでそんな中ですねこの過酷な状況で実際にですね一つ一つ手で詰めて送り出すっていうところの大変さと
愛情というか思い出というかそういったものを詰め込んでいる
09:02
そういったものをですね自分たちがお金を払うにしろそれでもですねいただいてるんだっていうのをですね改めて感じてですね
今までですねやっぱり普段から粗末にするわけじゃないんですけど
それでも何かちょっと落としたりとかちょっと汚れたりとか何かしら食べなかったりとかお腹いっぱいとか
しまいにはダイエットとか言ってちょっと残したりとかやっぱそういうのそういうところだなぁと思ってですね
そうやって皆さん農家の人たちは一生懸命育てて形にしたものをですね目の前に食べないっていうのがですね
当たり前にやってしまっていた
軽い気持ちでやってしまっていたっていうのがですねすごく反省だなと思ってですね
本当に何か必要なものだけちゃんと買ったりするようにしようって思いましたね
でちゃんと全部買ったからにはですね腐らせたりしないように冷蔵庫の奥底に入れてですね忘れたりしないようにですね
そうやって一つ一つ大切に買った後も食べていこうかなっていうのを改めて感じました
やっぱりですね農業をしている人に悪い人はいないとかまあそういったことまでは何か言えないかもしれないんですけど
でも本当農家の人たちってすごい何か優しいというか何かもう笑顔も素敵ですね
何か本当よくしてくださりました
やっぱりですね私たちは結構収録とか録画とかしているわけなんですけど
まあそのやっぱりその普通にその畑ってそのハウスとかって農家の人たちの生育じゃないですか
その貴重な生育なんです
一つ一つこだわってですねあの土の盛り方とか
まあその植物の何かなその何かなその蔦の何か生わし方とか
まああとは実ですよね
実になっとったとしてもまあその収穫の時期とかタイミングとか色合いとかで
本当に取ってもいいところなのか取っちゃダメなのかっていうところ
それが素人でボンボン取ったり
まあある意味ですね荒らしてしまうわけなんですよ畑をその生育をですね
それをですねこう温かい目で見るで何かあんまりこうちゃちゃとかも入れずに
なんかもう自由に私たちが作業をするっていうのをなんかこう温かく見守ってくださるみたいな
ですねなんかもうそういうところがですね本当なんかすごい
12:01
もう皆さんのトマジョさんたちのですね温かさっていうのを感じてですね
とても素晴らしいなとなんかこう胸を打たれた感じがしましたね
本当ですねなんか特にですねうちの娘ですよ
うちの娘がまあまあ色がちゃんとついてないのもまあボトボト疲労し
なんかまあギャーギャー言ったりもしますし
なんかちょっとツタ引っ張ったりとかもしてしまいますけど
そういうのもですね温かく見守ってくださってですね
なんかもう本当嬉しい限りですね本当に
貴重な体験をさせていただきありがとうございました
なんか前にもですね話に上がったりよくしてたんですけど
あの豚を育てて小学生かなで最終的に食べるか食べないかの議論をして
まあ食べたっていうなんか映画ですかでなんか反響がありますよね
ああいうのもそうなんですけど
あれは生き物だから違うってもしかしたら思われるかもしれないんですけど
でもなんか農業も一緒だなって思いますね
なんか豚とか育ててなんか殺そうとしたら悲鳴を上げる
だからなんかかわいそうっていう議論があると思うんですけど
植物もですねそうですよね一生懸命育ててです
最終的に身を取る植物からしたらですね
大切な養分の塊というか種とか入ってて子孫を残すために
身とかつけるわけなんで貴重な子供たちですよね植物から取ったら
それをですねちぎっていただいてるわけで
植物自体が死ぬわけではないとしても
なんかですねやっぱり何も言わないからっていうところで植物を傷つけたりとか
なんか平気でやってたりもしますけど
本当はですね同じ生き物として植物から身を採取するっていうのも
本当は痛みがあったり声を発することが植物にできたならですね
そういうものが植物を救うわけではないかというのが
その意味で植物から命を採るというのは
ものすごいですね残酷な感じになるような悲鳴を上げる行為ではないかと思ってですね
農家さんにしろ、いろんな深い愛情があって、私たちは食卓に来てるんだっていうのを学んで、食についてとかいろいろ考えますね。
15:05
単純に外を出て、そういうものに触れ合う、そういうものを感じる体験というのは、ものすごく良かったんじゃないかなと。
自分の娘もですね、4歳なんですけど、そういった農業体験とかしてですね、いろんな人の優しさに触れてですね、
娘はですね、いろんな人と触れ合ったり、いろんな体験をして、
あまり狭いところで、狭い思考とか狭い目線で、考えたり物事を考えたりすることなくですね、
自由に幅広くいろんなことを知った上で、改めて自分で考えて、自分のやること、考え方とか生き方とか、そういうのをですね、学んでもらいたいと思っています。
そして、そういったもののですね、農業という経験が、やっぱり非常にとても役に立つんじゃないかなと思って、今回の体験はすごく素敵だったなと思います。
トマトローさんたちも言ってくださったんですけど、ロマコスモのプロ根性というのがすごいということですね。
ものすごくモーションの中のビニールハウス、そこで全く休憩とかもなしに、立ったまんまですね、永遠と撮影を続けて収穫する状況とかですね、
ブタさんたちに少しでも伝えようとしてやっている姿っていうのが、とても自分たちにもプロとして頑張らないといけないなって思ったって言われててですね、
本当ロマコ様もやっぱすごいですし、そうやってですね、お互い良いところとか切磋琢磨というか、刺激を与えられる中にですね、これからもなっていったら、お互いこれからもどんどん良くなってですね、
良い関係を受けていけるのではないかというところをですね、今回感じましたね。
やっぱトマジュさんっていうダオもですね、すごく良いところですし、もちろんですね、自画自賛になりますけど、私たちバトサイ隊のダオもですね、良い人がたくさんモデル団にいますのでですね、
良い人同士ですね、繋がればより良いものが生まれるということでですね、これからもですね、こういった農業体験というのは続けていきたいなと私自身は思っております。
はい、またですね、トマジュさんいろんなところ各地農場ってあるそうで、九州で言うと熊本もあるそうですし、同じ関西で言うとトマトロウさんの大阪もありますし、
18:10
滋賀県?兵庫県?とか、あとは長野ですね、純さんのリンゴとかですね、北海道の方もおられるということで、なかなかですね、北海道、私は行きたいんですけど、
九州なので北海道も長野もですね、大して変わらないんですよね。大阪だろうと、まあ大阪は新幹線で行けるから比較的近い方ではあるんですけど、
まあでもですね、ぜひ行く機会があれば、これからもですね、やっていきたいなと思いました。
はい、ということでですね、ここまで収録を聞いてください。ありがとうございました。
またですね、これからメンバーシップも取っていこうと思いますが、メンバーシップはですね、まあ、より農村体験の裏側というか、
まあそうですね、いろいろと、まあ、表では話せないことも、少し話していこうかなと思っております。
1点ですね、すみません、いつもながら告知をさせてください。
6月の20日、22時からですね、私とロマコ様と冬キングさんが、小説プロジェクトということで対談をですね、対談をしていきますので、
ぜひ皆さんもですね、参加していただいて、登壇して、私に何か質問をしてもらえたら嬉しいなと思っております。
ということでですね、今回これで収録を終わろうと思います。
ここまで聞いてください。ありがとうございました。
バニバニブーニン、お疲れ様です。
あ、ちょっと追加なんですが、今回ですね、トマト農園、HROさんのところにお伺いしてですね、
あのいつもの3種類のトマトを食べて美味しいと思ってたんですけど、
今回ですね、トマタロウさんからも、トマトロウさんのところのトマトをいただいててですね、
で、先ほどちょっといただいたんですけど、これまためちゃくちゃ美味しいですね。
HROさんのところのですね、アイコでもない、オレンジでもない、ノーマルのようなですね、形の赤いやつがあって、
これ、HROさんのところは酸味もあって、甘さも程よくあってですね、バランスよく美味しいトマトとなっているんですけど、
トマタロウさんのところのトマトは、見た目は同じような感じなんですよ。
ただですね、ひと回りちょっと大きいのかなと、HROさんのところよりもひと回り大きいトマトだなっていう感じはあるんですよね。
で、食べて、食べようと思ってですね、まずヘタを取ろうとすると、HROさんのところよりも、トマトよりもヘタはちょっと硬くてですね、ちょっと芯があるような形なんですよね。
21:09
で、抜いたら、気持ち深く抜けるような感じがしてですね。
で、食べてみるとですね、芯の硬さとは違ってですね、意外と皮は、サンオレンジっていうHROさんのところのオレンジのトマトよりも、もう少し硬いんですけど、
まあでも意外と思ったよりも、芯の硬さから考えると、皮はそんなに硬くなくてですね。
で、比較的甘いですね。もちろん酸味もあるんですけど、どちらかと言えば結構甘いですね。
オレンジ色の酸トマトと、HROさんのところの普通の赤いトマトの中間ぐらいですかね。
アイコに近いのかな。でもアイコの形とは全然違うんですけど、アイコのような感じで、形は丸で、結構甘みの強くてですね。
で、皮はそんなに硬くなくて、めちゃくちゃ美味しかったですね。
やっぱトマトですね、見た目もそれぞれ違いますし、味も違って、なんか奥深いなっていうのを改めて感じました。
で、あとですね、ラッキョの酢漬けですか。こちらもいただいてたんですけど、すいませんこれ、ユアスシーさんのところでしたかね。
いただいたんですけど、めちゃくちゃ美味しいですね。
ちょっとですね、あた味がピリピリとするような辛さと酢の効いた感じ。もうめちゃくちゃですね、ビールに合うような、このラッキョの酢漬け。
私実はラッキョってですね、そんな好きじゃなかったんですけど、このラッキョはですね、めちゃくちゃ美味しいですね。
いやもう本当ありがとうございます。とても美味しいものをいただきました。
またですね、米もですね、いただいたんですよ。
米ですね、明日炊けるようにですね、予約設定してますので、いただいた米のお話もですね、できたらいいかなと思います。
また明日お話ししようと思っております。
はい、改めてここまで聞いてください。ありがとうございました。
バニバニブーニンお疲れ様です。
23:39

コメント

スクロール