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2024-08-01 06:24

『tomajoの日』🐓はらぺこはっちさん🥚について

農村日和リットリンク
https://lit.link/nousonbiyori

tomajoDAOリットリンク
https://lit.link/tomajo

もと家庭菜園note
https://note.com/motomurider
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#農村日和
#バターチキンカレー
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#コミュニティ
#家庭菜園
#美味しく食べて美しく
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00:06
こんばんは、もとです。
この放送は、推し農家が見つかる直販サイト、農村日和を運営している、
トマジョダオの提供でお送りしています。
トマジョダオは農業系コミュニティなんですが、農家さんだけでなく、
私のようにサラリーマンで家庭再燃を楽しんでいるとか、
主婦の方だったりとか、いろんな職種の方がいますし、
日本全国からメンバーが集まっていますので、
とても楽しく刺激的なコミュニティです。
そんなトマジョダオが運営している農村日和、
今月の一押し農家は、はらぺこはっちさんという、
山梨県でひらがい養鶏をされている農家さんです。
トマジョダオの中で、毎月1日はトマジョの日というものがありまして、
みんなで決まったテーマについて話したり、
テキストで投稿したりしようという、そんなことをやっております。
もうギリギリなんですけど、一応まだ8月1日なので、
乗っかって話していこうと思います。
はらぺこはっちさん、私はコミュニティに入って初めて知りましたが、
はらぺこはっちさんの販売しているもので、
私は卵と親鶏のお肉をいただいたことがあるんですね。
お肉はもちろん美味しかったんですよ。
お肉というかホルモンのようなところですかね、レバーとか。
もちろん美味しかったし、卵もとても優しい味で美味しかったんですけど、
一番思い出として残っているのは、スクナカボチャですね。
これははらぺこはっちさんがご自身で作っているカボチャですね。
ご自身で作っているカボチャをですね、ずっと種を繋いで作り続けている
だった気がします。そんなカボチャですね。
私はそれを作ったことなくて、食べたこともなかったので、
何のきっかけだったかちょっと覚えていないんですけど、
いる人いたらあげるよみたいな感じだったんですよね。
ちょっと気になっていたので、ぜひということで申していたらですね、
カボチャを分けてくださいまして、そのカボチャの種を取っておいて、
次の年に巻いて苗を作って畑に植えてということをしたんですね。
最初の年はですね、確か私の植え方が悪くて、
というか栽培法をいろんなのを参考にして植えてみたら、
ちょっとそれが失敗しちゃってですね、全部ダメにしちゃったんですね。
2年目、今年はですね、無事にちゃんと苗ができまして、畑で今もちゃんと育っております。
まだ実は付けていないんですけど、目花も大花もちゃんと咲いておりますので、
03:01
ちょっとですね、どうしても人工受粉をするタイミングがないんですけど、
どうにか虫さんたちの力で受粉してですね、実を付けてくれないかなと、
毎週やきもきしながら眺めております。
そんなしてですね、トマトタオルで交流することで、
同じ作物を育ててみるということもですね、一つの仲間づくりということだなと思っていますし、
あとはですね、今年私の初めて選んだトマトの種がですね、2種類あるんですけど、
それが2種類ともですね、原北八山のいる山梨県北都市で種を取った品種だったんですね。
これが固定品種というもので、ずっと性質が変わらないものが、
種を取って、また次に種を蒔いてってしてもですね、同じようなものができるという、そんなものがあるんですね。
それの山梨県北都市で種を取ったトマトというのを2種類買ってみたんですけど、
これがですね、原北八山がいて山梨県北都市であって、
そういえばって思ったのがきっかけだったんですね、種を選んだこと、種を選んだ理由ですね。
他にもいろんなおいしそうなトマトってあったんですけど、どうしようかなって迷ってたときに、
その最終種、種を取った場所っていうのを見ていたら、山梨県北都市って出てきたんで、
わーっと思って、これは八重山のいるところだと思って、それで決めちゃったってところがあるんですよね。
そんなこんなでですね、まだ直接お会いしたことはないんですけど、いろんなところでですね、親近感を持っておるわけです、勝手に。
そして、お子さん子育てしながらパワフルに生活して農業もしている姿にですね、すごく元気をもらえるんですよね。
そんなわけで、ちょっとまとまりもない話なんですが、原北八山について話してみました。
私もですね、負けずに野菜作りを楽しんで元気にいこうと思います。
原北八山のオンラインストアも確かお持ちで、そちらで卵であったり、親鳥のお肉だったりですね、そのうちお野菜も多分販売されると思うんですけど、
そういったものは購入できますし、特に推しているのが、ひらがい養鶏といって、より自然な形で鶏を飼って卵を取って販売しているんですね。
その卵を産み終わったと言っていいのかな、役割を終えた親鳥のお肉をですね、使ってバターチキンカレーを作っているんですね。
これを個数限定で作って販売していますので、そちらもし食べてみたいという方は、農村日和からご注文ください。
06:05
農村日和のリンクはこの放送の概要欄に貼っておきます。
というわけで、夏まだまだ暑いですけど、カレーを食べて元気を出していきましょう。
ということで終わりたいと思います。
06:24

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