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皆さん、こんばんは。妄想ロンドン会議の水口です。
氷水です。
はい、というわけで、久々の番外編、雑談会でございます。
Sinちゃんが大きなため息をついておりますが、
疲れた。
私たち、今何時?11時でしょ?
約3時間かけてですね、世界一周旅行に出かけておりました。
お疲れ、Sinちゃん。一周したね。
もう、時差ボケやばい。
割といろんな国行ったよね。ヨーロッパから。
アメリカの方も行ったのかしら?ちょっと定かじゃないんだけど。
南アフリカまで行ったね。
南アフリカ行ったね。
そうね、だいぶ大陸巡ったよね。
いやいや、これは疲れました。
2時間ぐらいで一周できるかなと思ったんだけど、3時間かかっちゃいました。
ということで、私たち何をしてきたのかといいますと、
もちろんね、3時間で世界一周できるわけはありません。
バーチャルの世界一周ツアーでかけていっておりました。
そのですね、バーチャルツアーのタイトルは、
謎解き街歩きオンラインワールド謎ツアーということで、
リアル脱出ゲームなどでも有名なスクラップさん、
こちらがですね、提供してくださっております。
おうちでリモートでお友達と何らかの方法で接続をしながら、
謎解きを楽しめるという、そういうですね、キットがございまして、
それを使って世界一周の旅に出てまいりました。
でね、最後には無事お宝を手に入れることができたんですけれども、
はー。
怖い。
疲れた。
私が疲れ切ってるっていうね。
まあ要するに何をしたかというと、
キットを買って、それぞれに私が赤、水口が青のトランクのガイドブックを買って、
それに書かれている指令に従いながら、
Googleマップ、リンクで飛んでいきながら、
その街をちょっと街歩きして、
謎の答えを手に入れて、次の街へみたいなね。
そうです。
でね、どの街に行ったとか、どんな謎だったかっていうのはもちろんネタバレなので、
言うことができないんですけれども、
まずね、一つね、私たち何を期待したかと言いますと、
もしかしてこれロンドン含まれてるんじゃね?
なんならイギリス含まれてるんじゃね?
ということでワクワクしながらちょっとね、
世界ツアーの方に出かけていったんですけれども、
これね、いろんな分岐が途中であったりもしまして、
まあね、私たちが果たしてロンドンに行くことができたのか、
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そして皆さんがこれから行くことができるのか、
もしこれをね、体験したとして、
っていうのもやっぱりネタバレになっちゃうから言えないんですけど、
言うてる時点でもお察しください。
やばいやばい。疲れたね。そうなんですよ。謎の時ね。
なので地図でね、巡りながらそこにあるものを見て、
ちょっとしたクイズに答えていくみたいな感じやねんけど、
結構Googleマップもね、使い慣れてないと、
結構行き過ぎたり戻ったり、行き過ぎたり戻ったり。
そう、Googleマップっていうか、Googleストリートビューですかね。
そうそう、使いながらやったんだけど、
最初は私たち、声だけ、音声だけでつないでて、
それぞれのスマホを使って、
指令を出されたものに従ってね、リンク開いて、
Googleストリートビュー、それぞれね、
自分たちの手元のスマホを使ってやってたんですよ。
だけど皆さん覚えてらっしゃいます?
しんちゃんがかつて大英博物館のバーチャルツアーで、
迷子になったことをね。
秒で消えたよね、私。
すぐ消えんねん。
もうなんか、どこ行ったかわからなくなってしまって、
なので、私の手元のGoogleストリートビューを、
Zoomでつないでね、
共有しながら、お互い同じものを見ながら進めるっていう方法に変えました。
でもこれ結構よかったよね、しんちゃん。
いや、美は現代。
美は現代だよね、こういうことができちゃうんだよね。
詳しくはね、パソコンで、私側はパソコンでZoomつないで、
その共有っていうので、
iPhoneの画面をね、共有させることができるんですよ。
ミラリングしてたんだね。
ミラリング、そうなの、そうなの。
で、そこで手元でiPhoneでグリグリグリ動かしながらね、
やっておりましたけどもね。
で、そのiPhone使ってね、カメラモードとかも使いながらね、
しんちゃんに、私今こんななってるよーとかっていう、
自分の手元の回答とか問題を見せたりとかしながらね。
なので、私パソコンタッチ上げてる意味なかったっていうね。
え、でもパソコンでZoomしてたんじゃない?
パソコンでZoomしててんけど、
で、LINEを使ってね、答えを入力していくっていうことは、
スマホでしながら。
いっぱい使った。
スマホしか持ってなかったらさ、ちょっと難しくない?
ちょっと画面切り替えながらよね。
私すごいいろんな機器を持ちすぎてるからできたけど。
うん。
そう。
まあまあでもなんか、そういう離れているけれども一緒に、
手元に持ってるキットもちょっと違うかったりするんだよね。
赤のキットと青のキットで内容が。
こっちで出てきたヒントそっちに渡してまた返してみたいなこともやりながらやるので、
やっぱりちょっとコミュニケーションが必要で、
一人で赤も青も勝ってっていうこともできるけれども、
06:02
できれば2人で行けたほうが楽しいね。
そこだけ一緒にやったほうが楽しいよね。
そう。
私もね、しんちゃんもね、脱出ゲーム大好きで、
スクラップさんの脱出ゲームとか何回も参加したことがあった。
行かせていただきましたね。
そう、私はかつてちょこっとスタッフ側として参加したりしたこともあったりとかね、
なんか謎解き好きなんだよね。
なのでね、東京にあの、なんだっけ、
マッチバタ英会話でお邪魔して、
イベントした、終わったその足で新宿に繰り出して、
リアル謎解きゲームやったりとかね。
そう、でもあれもさ、あれも雑談会でさ、
雑談会だったっけ、ね、ちょっと忘れちゃったけど、
東京行ってきたよっていうのを喋ったけど、
私は謎のさ、足の親指の骨折とかしちゃってたし、
そうだね。
で、そう、でなんかさ、終わらなくって、
もうなんか疲れ切ってたし、
あれむちゃくちゃやったよね、ほんとごめんしんちゃん。
あの時のこと、ちょっと謝る。
2人とも全然謎解きモードじゃなくてさ、
途中でさ、もういいやとか言って謎を諦めて、
なんかパブに入るって。
お腹空いた、お腹空いたとか言ってね。
あれはひどかった。
今日はだから最後までちゃんとさ、謎解けたやん。
できましたね。
そう、けどね、やっぱり、
もう私たちは、この程度の失礼な、
失礼な、謎では満足できない体に、
もう、なってしまった。
っていうかやっぱり、あれなんかな、
そのスクラップさん、やっぱし大きくなってるじゃない。
うん。
だからこう、やっぱり全ての人に、
ちょっとこう、満足いただけるようなものを作ると、
ちょっぴり大味になってしまうのかなっていう、
ほんとごめんなさい。
空口な感想になってしまって、
本当はね、面白かったよ、やってくださいって、
なんか手放しで言いたかったけど。
帰ってきたぜ、ベイベーって言いたかったんですけどね。
そう。
うわー、もう行ってきたねーみたいな、
いろんなとこ行けたわーって言いたかったんだけど。
ちょっと、謎の質があんまり関係なかったというか。
なんか、もっとストーリーが欲しかったね。
いや、これね。
出てくる謎とかも、
こういうの、当たり前にクロスワードが出てきたりとか、
書かれた文字を読み解けとかっていうパズルが出てきたりとか、
っていうことになるんですけど、
ちょっとしたキーワードとかもやっぱり、
なんかそういう風味が欲しかった。
絡めていて欲しかった。
それがちょっとやっぱり、
まあね、数作られてるししょうがないとは思うんですけど、
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ちょっと世界観がゆるい。
そうなんだよねー。
由来だから。
由来だよねー。
それなんか、スマホ使ってそこの場所行って探索とかっていうのは、
まあできるんだけど、
なんかそこと謎とがちょっと乖離していた感が否めないというか、
謎じゃなかった気がしてしまったんですね。
そうなんですよねー。
すいません、すいませんスクラップさん。
そしてみなさんすいません。
え、あなたたち楽しかったからシェアしてくれるんじゃなかったの?
と思って聞いてくださっている方。
いや、面白い。
面白いね。
面白いと思うんです。
やったことない方は全然。
そうだね、楽しいよね、きっと。
この使うキットとかも、こういう使い方するんだっていう、
なんか驚きとかあって、
おっとこれ見逃してたよとかね。
でも、なんかあれなんかのもう私たちの心が汚れきってるのかな、
これこういう風に使うんだろうねっていうのがもう、
ね、分かっちゃっててみたいなことかな。
汚い大人でごめんなさい。
汚い大人になってしまった。
だってほんとさ、思い返してみれば、
私たち謎解きのためにしんちゃんとさ、
名古屋にも行ったよね。
行ったね。
わざわざ行ってさ、
で、あとは、あれよ、海遊館も行ったよね。
はい、行きましたね。ぐるぐるしたね。
ぐるぐるした。
ぐるぐるして、ぐるぐる回って、魚見たら酔っぱらったね。
そうやったっけ?
そうやった?しんちゃんそうやった?
私、海遊館なんでメインの水槽で酔うっていう、
その性癖があるんです。
あ、そうなんですね。
メインの水槽ね、厳しいね、それはね。
あれ、メインの水槽ぐるぐる回るっていうのが、
そう、見たいのに追えてないっていう、
かわいそうなとこなんです。
いや、確かにね。
いやいやいや。
そう、私たち今何がしたかったかっていうと、
やっぱりこのご時世なのでね、
旅にね、出たかったんだよ、なんとかしてお家から。
ですよね、みなさんもそうですよね。
だから、
知らないところに、当たり前やけどね、
世界遺産をめぐる旅みたいな感じだったのかな。
めぐれた。
なので、興味があるところも、もちろんたくさんあったし、
きれいなと思う景色もたくさん見れたんだけど、
なんかもう一個、
テンション上がったとこもあった。
でも、なんかもう一個ずつ、もうちょっとずつ掘り下げたかったかなとかね。
そうだね、好みの問題かな。
5時間、6時間かかってしまうのでね、手軽に行けないんだけど。
ていうか、うちらが謎解き、そっちの家で景色を味わうとか、
そういったところにね、持っていければよかったんだけどね。
12:00
そうやね。
謎は解いたけど、もうちょっとこの街をふらついてみようやとかね。
そうやな。
だからやっぱあれじゃない?
ロンドンでさ、次行くからさ、シャーロックのさ、街歩きの謎解きあるじゃない?
あれにやっぱし参加しないといけないんじゃない?
そうやね。
221Bから始まって、だって実際に行けるんだよ、221Bに。
で、そこから推理をして、街に繰り出すっていうさ。
シャーロックを着て、あの街を走り回るっていうね。
そう、やっぱそれじゃない?
それを求めて、これは参加しちゃいかん。
それはうちらが間違っとった。
それはそうだけどね。
なんかね、好きなの、そういう街歩きしながら謎解きっていうのがね。
なので、まあまあバーチャルどんなものかなと思ってやってみたけれども、
地味にやってるもんね、私たち。
4月にも一つ、なんか謎解き。
こなしてきましたね。
うん、こなしました。
それもバーチャルで、それはチームプレイでやるやつだったんだけど、
すごいやっぱりチームプレイの面白さも分かったし、
あと難しさも分かって、今度はなんか、
それは時間制限あるやつだったけど、
今回のやつは時間制限もなくて、
で、なんか2人でできるっていう感じだったから、
なんか楽しそうだなと思ってやってみたんだけどね。
謎はボリュームは盛りだくさんだったね。
まだある、まだあるみたいな感じだった。
まだ変えられへんの。
だった、うん。
だから、もしやってみたいなって思われた方は、
3時間は見ておいていただいた方がいいかな。
で、途中で、うん。
あ、ちょっともう今日はやめにして、
明日また続きねっていうことももちろんできるので、
なんか予定時間とか。
待ち合わせできればね。
そうそう、待ち合わせできれば。
オンラインの待ち合わせね、そう。
っていう感じかな、そう。
世界中やっぱりこういうのって今どんどんどんどん進んできているので、
ロンドンでもバーチャルでできるような謎解きとかもね、
いくつかできているみたいな話も聞いているので、
ちょっとその辺ね、探して、他のものもやってみようぜっていう気にはなったね。
そうですね。
あと私、昨日リツイートさせていただいたんですけれども、
あの、英国政府観光庁によるゲームの中のロンドン観光ツアーっていうのをですね、
されている動画がありまして、それがめっちゃ面白かったんで、
これはね、しんちゃん見た?
15:00
動画まで見れてないんだ。
あ、そうなんですね。
これライブドアニュースさんのゲーム散歩っていうチャンネルになるんですけど、
そこで、絶対に行きたいロンドン観光スポットっていうタイトルでね、
英国政府観光庁さんがですね、
ウォッチドックスレギオンっていうロンドンの街を舞台としたゲームがあるんですね。
そのゲームっていうのは、ストーリーとかがあって、
基本的には、今のロンドン、ちょっと近未来になるのかな、
もう限りなく今に近い時代のロンドンなんだけど、
とある組織とかによって、わりとちょっと後輩してる、
いつもとちょっと景色違うなぐらいの感じなんだけど、
ディストピアモノってやつですね。
そうそうそうそう。
それを舞台に、主人公側がね、プレイヤーが、
ロンドンの街を歩き回りながら物語を進めていくっていう、
そういうストーリーなんですが、
それで、ただ単にゲームの中を歩き回ることができるのね、
ストーリーラインを追わずとも。
っていう、そこのモードを使って、
ロンドンにお詳しい長谷川さんっていう方とですね、
お二人が、お二人って誰やねんね。
お詳しい方はゲストにですね、
英国観光庁、英国政府観光庁さんと、
その街を見ながら、
街案内してくれるってことね。
そう、街案内。
それが非常に面白くって、
なので、ちょっとね、
私たちが今日やったワールド旅ツアーとは、
間違えた、ワールド謎ツアーとは、
また違う思い切りになるんですが、
このゲームの中の世界を使いながらですね、
ロンドンの様子をね、
非常にいい試みだね。
そう、これね、すっごい面白かった。
前編なので、次もうすぐ、きっと後編が上がってくると思うので、
これとリンク、概要欄のところに貼っておきますんで、
ぜひ見てください。
このちょっとね、旅に出られないこのご時世に、
ロンドン行ったりとか、
ワールド謎ツアーで世界一周してみたりとか、
そういう楽しみ方をね、
はい、ぜひぜひしていただけたらなと。
でもこのね、本当にゲームね、
しんちゃんと一緒にやりたい。
うん。
めちゃくちゃリアルでびっくりした。
あ、そう。
そう、ボックスパークも入れたし、
で、バラマーケットの中も行けんの。
で、バービカンも行けたし、
ほうほうほうほう。
そう、で、そうね。
知ってるとこや。
そう、で、ミレニアムブリッジだったりとか、
テイトとかあっち側のほうも行ったりとかね、
本当にいろいろ行けんの。
ところ、ちょっとね、ただ後輩してんねんけどね、
だいぶ柄悪い感じになって。
いやだから、行ったことあるところから始めて、
ちょっとそのリアルで私たちが見たのとの違いがわかってから、
18:04
知らないところ探索に行けば、
なんとなくわかるってことだよね。
そうそう、だから毎日自分たちが行ったルートをさ、
たどってみるとかね、
そうね。
なんかそういうことしてもすごく楽しいんじゃないかなって思った。
よし、次はそれだ。
そうなん?
ウォッチドックスレギオンって、これはPS5、4、
プレイステーションがないとできないのかな?
そうか、そういうものがいるんだね。
あ、それね、ゲームしたことないんだよ、あんまり。
と、ハードがそう。
ハードがいるんだね。
うん、ハードがいるんだよね。
パソコンでもできんのかな?
Windowsだったらできんのか。
そう、ちょっとね。
Windows、求むWindows。
私、昔超ゲームっ子だったのに、最近全然なんか、
そうやね。
ゲームしなくなっちゃって。
あ、でもGoogleのクラウドゲームサービス、これに登録をすればできんのかな?
できるっぽい、ちょっとやり方を見てみよう。
これさ、もし一緒にできたらさ、これでロンドン巡りたいね。
そうだね、もうちょっとなんか目的変わってきてるけど、まあそれもありでしょ。
そう、というわけでね、私たちは今旅に飢えております。
すごく飢えてますので。
はい、旅情報をお待ちしております。
そう、なので今日はちょっと短いんですけども、
そういうワールド謎ツアーやってきたよ、めっちゃ疲れたよっていう、
そういう報告と、あとこのウォッチドックスレギュオンを使っての、
ロンドン散歩の動画、これがすごく面白かったので、
ぜひ良かったら皆さん見てくださいっていう、
そういうお知らせと言いますか、報告みたいなちょこっとした回でした。
でございました。
はい、というわけで、
妄想ロンドン会議ではお便りを募集しております。
ハッシュタグ、妄想ロンドン会議をつけて、
ツイッターでつぶやいていただくか、直接私たちまでリプライください。
メールでのお便りも大歓迎です。
妄想ロンドンアットマークgmail.comまでお便りください。
こんなことをしたことあるよっていう情報をお待ちするとともにですね、
誰かGoogleストリートビューの使い方のコツを教えてください。
あれすぐ迷子になる。
ほんと迷う。
びょんって飛んでくる。
え、ここどこ?ってなるっていうのを、
私もう今日も2、3回やって諦めました。
やりましたか?
で、もうちょっと建物の外に出たら、もう本当に迷子になりました。
そうね、行っちゃうからこれね。
そう、でもGoogleストリートビュー本当に建物の中まで、
あんなに詳しくさ、今見れるようになってるんだなっていう、
そういう驚きもちょっとあったりして。
で、このご時世でとても進化されたし、
21:00
美術館とかね、博物館がもうなんかそれで公開してたりとかっていうこともあって。
大博物館。
嬉しいやら、嬉しいやらなんですけれども、
せっかくできた技術は活用してまいりましょう。
そうですね、はい。
なので、まあね、本当はね、このマイルドなぞツアーもさ、
中継できればよかったけど、
それはね、ちょっとなぞときのネタバレにもなっちゃいますので。
ダメ。
なかったですが、そうすればできないですけれども、
皆さんもぜひ飛び立っていただければと思います。
なぞとき仲間募集中です。
あとなんかこんな面白いバーチャルツアーあるよみたいなのがあったら、
本当に、本当に。
ぜひぜひ教えてください。
ちょっと挑戦できることならばやってみたいなと思っておりますので。
はい。
はい、というわけで、今日はこのあたりでお別れしましょう。さよなら。
ありがとうございました。
