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好き趣味発見!まにまにラジオ。どうも、ぎっさんです。
がみおです。
この番組は好きなことや趣味について気ままに話しながら、何か新しい発見につなげていこうというトークバラエティ番組です。
はい、今週もよろしくお願いします。
お願いします。
ということで、実は今回は私からご紹介したいことがございまして、これはですね、謎解きです。
謎解き。
はい。謎解きっていうだけだと、なんかちょっとイメージできないこともあるかもしれないけど。
なんかあの、東京メトロとかでさ、やってたりとかさ、なんかこの町、吉祥寺を巡りながらやる謎解きとかさ、なんかそういうのあるじゃないですか。
あー、体験型イベントじゃないけど。
そうそうそうそうそう、そういう類のものを基本的には指しているんですけど。
やったことありますか?
えー、やったことない。
まあ、謎解きっていうジャンルっていうのがさ、なんか明確にこれっていうのは決まってるわけじゃないと思うんだけど、
あの、街巡りタイプもあれば脱出ゲームタイプもあれば、あとは別にもう自宅でやれるさ、なんかその、もう本が一冊あればできるやつとかね。
まあ、いろいろあると思うんですけれども。
パブルとか。
そうそうそうそう。
あのー、まあ全部なんとなくお勧めしたいと思っているんだけどね。
で、あの、そもそも謎解き自体を、まあやったことがないっていう人に、一応ね、説明若干難しいんだけれども、
謎解きっていうのが一体何なのかっていう話を。
これはだからさ、クイズとは違うっていうところがまあ結構重要で、
パズルとなんか一つのひらめきみたいな、ロジカル思考と発想の転換みたいな要素で作られているのが謎解きみたいな感じなのかなと思ってて、
すっごい分かりやすい話1個、一応言うと、
肩たたきっていう風にまず書いてあって、
で、その下に狸の絵が書いてあって、
で、狸で、たを抜くみたいな意味で、
肩たたきのたを抜くと、柿になるみたいなさ。
なんかまあそういうやつが謎解きの定番みたいな感じかなと思うんだけど、
そういうね、何かこうちょっとした発想の転換みたいのがあると解けるみたいなものを、
まあなんかこう総書してるのかなと思うんですよ。
で、えっとね、主に今回は脱出ゲームと街巡り謎解き、この2つを紹介したいと思ってるんですけど、
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脱出ゲームは脱出ゲーム屋さんに行ってたな。
部屋があって、それもいろんな種類はあるっていう前提なんだけれども、
例えば30分とか時間制限が決まってて、
で、部屋の中に入れられて、「はい、じゃあ脱出してください。」みたいな感じで、
で、なんか部屋の中にさ、いろんななんかこうわけわかんない、ちょっと気になるようなツールが置いてあったりとか、
なんかよくわかんない文字とかが書いてあるのを、どうやったらこれ解けるんだろうみたいな。
どこから解けばいいのかもわかんないけど、いろいろ探して、
で、結果的に、「あ、この鍵が解けた。」みたいな。
この鍵が開いたからじゃあ次はどこやればいいんだみたいなのとかをどんどん頑張ってやっていって、
時間内に脱出できたらいいねみたいな話なんですけれども、
脱出ゲームのいいところ、すげえ面白いなと思うところ一つ言うと、
まずはやっぱ時間制限があって、基本焦ってる状態で集中してやるっていうのが、
ハラハラ感含めて面白いっていう。
だいたいあんまり脱出できないことが多いんですけど、
時間内に一人、ヒントとか使わないで脱出できることのほうが少ないなって俺は思ってるんだけど、
まあでもやっぱ爽快感はやばいね、解けた時の爽快感っていうのがあるのと、
あとね、この脱出ゲームならではだなって思うのは、
例えば置いてあるペンで星のマークをこの壁に書いたら鍵が開くみたいな。
普通に考えたらそんなんで開かなくないっていうか、
そんな仕掛けが作られてるなんてことある?みたいな。
だけどもしかしたらそうかなみたいなところで、
星マークとか書いてみたらピカーンみたいな光ってバコーンとか言って開いたりする。
マジで?みたいな。
それこそ漫画とかアニメとか、
映画の世界だったらこういう仕掛けあるかもしれないけどみたいなのが実際に実装されてたりするっていうのが、
結構脱出ゲームならではだなっていう感じがしますかね。
なんか非日常的な感じというか。
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そうそうそう。
試しにこれで開くわけないかなみたいなのやってみたら、開いたよ!みたいな。
マジで?みたいな。
そういう驚きはやっぱあるかなっていう。
で、これはちょっと注意してほしいポイントなんだけれども、脱出ゲームって一人でやらなくてもよくって、
2人とか3人とか、最大4人とかいろいろ決まってるけどさ、みんなで入って、
みんなで同時に頑張って解いてもいいことがほとんどなのね。
協力してるというか。
そうそうそう。だから1人でももちろん参加できるけど、たぶん1人じゃなくやってる人の方が多い。
だけれども、脱出ゲームは時間がないので、とにかくリミットがあるからね。
めちゃくちゃ性格出ます。
イラついてる人たぶんめっちゃイラついてます。
確かにね。
人間性が出てしまうと。
時間がなくなっていくと焦ったりもするからね。
そうなんです。だから自分の人間性に自信のある人はデートでやってもいいと思うんですよ。
これはやっぱ好き嫌いあるんで、こういう全然解けなくて面白くね?みたいに思っちゃう人もいるし。
初めてやるっていう人に対しては、みんな1回やってみないと分かんないからさ、好きも嫌いも。
初デートにはお勧めしないかなという。
うまくいかなくても楽しめる人向けというかね。
そうそうそうそう。そういうの大丈夫?どっちにしろ大丈夫そうな人だったらいいと思うんだけど。
結構こういうゲーム性があるのってさ、性格出るから。
やっぱね、本性じゃないけど。
そうそうそうそう。
出ちゃうからね。
そういう意味では、一応そういう注意点がありますという事だけお伝えできたらなと。
まあでもとにかく楽しいんでね。ぜひ探してみてほしいなっていうのが脱出ゲームね。
あともう一個、街巡り型と言いますか、周遊型って言ったりもするんだけれども。
例えば浅草とかでツールを駅とかで買って、浅草近辺のこういうところを回りながらみたいな。
スタンプラリーとかがイメージ近いんだけれども。
スタンプラリーはスタンプを押すみたいな感じだけどさ、現地に行かないと解けない謎なわけよ。書いてあるのが。
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まずここの場所に行けみたいな指示とかがあって、その場所に行った時に初めて問題の意味がわかるみたいな問題があったりしてさ。
で、それをヒントに解いていくっていう。
これはね、さっきのと比べるとのんびりやれるんで、そんなめちゃくちゃ時間なくてやべえみたいなのはないんで。
そういうストレスというか、ハラハラ感が楽しみでももちろん脱出ゲームはあるんだけど、自分のペースで楽しみたいという人にはそうそうぴったりかなっていうふうに思いますね。
で、この街巡りタイプの特徴でもあるんだけど、とにかくあんまり普段だったらいかないところに行かされるんだよね、結構。
この巡りながら。
なんかこんな路地入んなくね?みたいなところとかに入って、通ることでその間の道をさ、間の道にあるお店とかちょっと寄り道したりとか、謎解きと関係ないお店とかね。
そういうので、この街の新しい魅力を発見してもらおうみたいなさ。
なるほどね。
そういうコンセプトで結構協賛とかがついてたりもするケースが結構多いのね。
街起こし的な側面というか。
そうそうそうそう。なんかその問題の中にさ、謎解きに使われてないけど、その近辺のお店のマップとかが載ってたりとか、なんかクーポンがついてたりとかさ。
なんか本当にそういう感じで作られてることも結構あるかなと。
で、なんかだいたいね、その街巡り型はどっかでそのキット?セットっていうかな?謎解きキットを購入して、でまぁだいたい1000円から高くて3000円、3000円もしないかな?2000円とか。
うん、くらいかな?っていうのが多いと思うんだけど、それでなんかいろんなね、紙。だいたい紙ベースのものが多いんだけど、何枚か紙とか冊子みたいのが入ってて、それを見ながら解いていくんだけれども、結構ね、ウェブサイトとかLINEとかを使いながらやるっていうケースも最近は多くって、スタートする前にこのQRコードを読んでくださいみたいな。
なるほど。
そうそうそうそう。それで、答えがわかったら、LINEで連携してるやつだったら、専用アカウントみたいなやつが友達登録して、でそうすると、例えば変なリスの探偵と一緒に謎を解決しようみたいな、例えばストーリーだったとしたら、僕はなんとかだみたいなことをLINEで言ってきて、
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それでなんか、まずはあそこに行こうとかさ、何ページを見るんだとか。で答えを、正解を送ったら正解だよみたいなことが返ってきたりとかさ。
あとヒントとかもそこでもらえたりする。
ガイドにもらってくれるわけだ。
そうそうそうそう。感じなんだけど。だからなんか結構、そのウェブと連動してるケースがあるのは、なんか結構面白みが増えてるかなって。紙だけでやってるよりもね。結構楽しいかなっていうふうには思いますね。
まあなかなか解けなかったりするんだけど、謎ね。そのヒントがとにかくあるので。これは基本どの謎解きにもヒントはあって。で、ヒント1、ヒント2、ヒント3、ヒント4みたいな感じで、1個の謎に対してかなり何段階かでヒントが作られてることが多くて。
ああ、なるほどね。
でも最終的にはほぼ答えまで言ってくれるみたいな。
4までいくともうほぼ答えぐらい。
そうそう。求めればほぼ答えぐらいまでいけるのね。だから、初心者でも解けるようにはなってるので。
自分のレベルに合わせて楽しめるというか。
そうそうそうそう。これどうしてもヒント使いたくないっていう人とかもいると思うんだけど、やったことない人とかあんま慣れてない人に対しておすすめするとしたら、ちょっと悩んで結構うーんってなってたら、一旦気軽にヒント使ってみた方がいいんじゃないかなっていう気がするね、最初は。
で結構そのヒント1とかだけで解けるだけでもさ、結構おおーって普通になんか面白いし、ヒントを見て解けても普通に結構快感あるから、そういうことかーみたいな感じでね。
解いてどんどん進んでいくのが楽しいというかね。
そうそうそうそう。ずーっとなんか1時間もうんうん言っててもなんか辛いかなーみたいな気がするので。
でね、あともう1個はこの待ちめぐりタイプで言っといた方がいいかなーって思うのは、これは脱出ゲームとは逆で時間が結構かかるんですね。
うんうんうんうん。
あの1時間とかで全然終わんないっす、ほとんどの場合。
うんうんうん。
あのーもうなんか半日ぐらいかかることが結構あるかなーっていう。
あーなるほどね。
うん。なんか3時間とか書いてあっても3時間で終わんなくね?みたいな。
あー。
感じする。普通に5時間とかかかるじゃない。
うんうんうん。
でこれは、あのー1人で回ってたら3時間で終わんのかもしんないんだけど、
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うんうんうん。
あの僕はこれ妻と行くことが多いんですよ。
あー。
はい。私のー、あのー、ワイフがですね。
何その言い方。
私の奥方がですね。
コロンボみたいな言い方して。
私のー、そうなんですよ奥様。謎解き好きでして。
うんうんうん。
で、なんか俺はやったことは元々あったけど、
まあその妻が好きなんで結構頻繁に行くようになったというようなところがあるんだけど、
まあなんかこれを本人に言うと文句言われそうなんだが、
あの俺が1人でやったら多分もっと早く終わるんだけど、
一緒に行くとね、寄り道が好きなんで。
あー。さっき言ってたみたいな、その周りのお店にとか。
そうそう、あのパン屋を見たいみたいなこととか。
あとは休憩も結構多いんで。
あー。
まあね、体力も違うだろうし。
そうそうそうそう。
だからなんかこう、すごい時間はとにかくかかるというところがありますと。
まあでもなんかそのー、
まあじゃあ今日一日謎解きやろうぜみたいな感じで、
まあ楽しく、なんかいろいろ見ながら一日潰れるっていう意味では、
結構コスパはいいのかなっていう気はするけどね。
確かにそうかもね。
なんかこの紙のキットに2500円かよとかって一瞬思ったりするんだけど、
なんかどっかで遊ぶより全然安いかもしれないみたいな。
一日それで楽しめると考えたら。
そうそう、いろんなところに行ったりするからさ、
なんか単純に面白いかなっていう気はするね。
クーポンとかもあるしみたいな。
そうそうそう。
確かにそう考えるとかなりね。
今度あそこに、なんか高円寺の謎解きがあって、
いや今度改めて高円寺買い物こようみたいなさ、
なんか本当に、あのー、
なんか狙った通りのニーズを書き起こされて、
また高円寺に行くみたいなことも、
まあ実際になったこともあったからね。
結構楽しいかなと思うんだけど、
この街巡りタイプも、
まあこれの方がそれこそ一人でやってる人脱出ゲームよりは見かけるかな。
だけど、まあこれも二人とかだ、三人とかでやってる人の方が多いかな。
これも一応注意点をお伝えしておきますと、
あのさっきとちょっと近いっちゃ近いんだけど、
やっぱね、謎の解けるペースとかもちょっと違ったりとかするし、
あとはその、寄り道したいとかしたくないとかさ、
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そういうのも結構人によって違うと思うので、
やっぱそのペースが合う人とか、
合わなかったとして、
俺みたいに一人で回るんだったらもっとサクサクいくなみたいなタイプでも、
別にゆっくり回るのが苦なわけじゃないから、
普通にそれはそれで楽しいなって感じだからさ、
そういうタイプの人とかいいと思うんだけど、
やっぱこう、
いや俺はどんどん行きたいんだよっていうのと、
私はゆっくり行きたいんだよみたいのが勝ち合っちゃうと、
ちょっとだから相手の選び方は重要かなと。
自分のペースにこだわるんだったら一人で行った方がいいっていう感じか。
そうそうそうそう。
で、これも仮にデートでやるんだったら、
人格が問われますっていう。
確かにね。それは確かにそう。
なんか一人だけ解け終わっててずっと待ってるみたいな。
そうそうそう。
待ってて、
で、なんかその、なんつーのかな、
有意義なヒントとかを出してあげれたら結構いいんだけど、
まだ解けねえのかよみたいな思い出すとかさ、
そういう感じだとちょっと評価落ちちゃうかもしれないんで。
確かに。その時間をどう提供するかというかね、
どういう時間を提供できるかっていう。
はい。それは結構重要かなっていう。
確かに。
気はする。
俺はその妻と一緒に行くことが多いって言ったじゃないですか。
で、妻は謎解き一緒によく行く友達っていうのがいるわけよ。
あー、元からね。
そう。で、元々その人とよく行ってたと。
で、なんかその、俺と付き合ったとか、
あとはその人が結婚したとか、
なんかいろんな要素があって、
頻度は俺の方が多くなったんだけど、
今もさ、機会があったら一緒に行ったりとかしてるんだけどさ、
謎解きをいいペースでやれる友達が、
一緒にやれる人が見つかったら、
すごい継続的な謎解き仲間になりやすいと思う。
今度あそこのあるやつ行ってみようよみたいな。
今度大阪城でやるらしいよみたいな。
誰かと同棲だったり行きたいって思ってるから、
友達と継続的に会うきっかけにはなるなーみたいな風に思ったりしますね。
一緒にやる人がいれば、
達成した時の喜びもまた違ってくるだろうからね。
そうそうそう。で、あそこのあれすごかったよ。
池袋のあれすごかったよねみたいなさ、
話とかが一緒に何回も行ってるとできたりとかするっていうね。
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いつものメンバーみたいなのが、
作りやすいっちゃ作りやすいやつなのかなっていう気がするね。
それこそ映画を一緒に見に行こうみたいなのってさ、
映画友達っていう人を持ってる人ってあんまり少なそうかなみたいな。
友達と映画に行くはよくありそうだし、
この映画は面白そうだから一緒に行こうとかありそうだけど。
なんか本当の映画好きしかさ、
映画を一緒に見に行く友達ってさ、いないかなっていう気がするんだけど。
映画評論家みたいな感じになっちゃう。
そうそうそうそう。
なんかすげー詳しい人同士でなんかこう行くみたいな感じがするけど、
なるときはそれがなんか、
よく一緒に行くメンバーみたいなのが。
もっとカジュアルにできるというかね。
そうそう作りやすいかなっていう気はするね。
これが街巡り、周遊型ですね。
で、大体これで終わりなんだけど、
あとね、結構その謎解きの、
今さ、街を巡ったりとか、
脱出ゲームって実際どっかお店に行ってやるっていうやつを紹介したんだけど、
なんか本でできるみたいなやつとか、
あとはそのキットだけ売ってて自宅でできるみたいなやつも、
結構たくさん出てるんですよ。
これはネットで謎解きキットとかで探してもいくらでも出てくるし、
謎解きの脱出ゲーム屋さんとかに行くと、
大体その自宅でやれるやつとかも売ってたりとか。
あとはね、前紹介したけどボードゲーム屋さんとか、
あと本屋さんとか。
でも売ってるところは売ってるね。
だからちょっといきなり街巡るのめんどくせえなみたいな感じとか、
ちょっと合うかわからない、試してみたいみたいな人は、
そういう自宅でやれるやつとかをやってみるのも結構いいかもねみたいなことを最後にお伝えして、
ぜひね、謎解きやったことない人は一度お試しあれということを今日はご紹介いたしました。
それではエンディングです。
はい、ということで謎解きについてお話しましたけれども、
ぎっさんいかがでしたでしょうか。
そのグループで一緒に行動するとか、
友達と一緒に行くとか、結構そういうのも考えるとかなり、
個人の趣味としても面白いし、
休日のアクティビティじゃないけど、
そういうのと一緒に楽しめる、いいものなのかなっていうのをすごい感じましたね。
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さっきも言ったけどコスパもいいっていうのはね、
あと定期的に新しいの出てくるから、
今度あれ行ってみるかみたいな話題になりやすいのはいいかなっていうふうに思ってますね。
テレビとかでも謎解きが流行ってるというか、
クイズ番組みたいなのとかでも結構出題されてるから、
触れやすいものにもなってるしなって、いいね、そういうのも。
いや、本当おすすめですっていうのと、
一個全然違うというか、
違く謎解きの話なんだけれども、
うちの奥様は仕事デザイナーなんだけど、
謎解き好きっていう名前からあったんだけど、
なんとこの人謎解きを仕事にしているというところも実はありまして、
謎解き好きからですね、まさかの謎解きを作っているというところがあって、
なんと8月にまた新しくスタートするんです。
8月の案件は実は俺も結構絡んでてですね。
謎もちょっと作ったりとかしたし、どっちかっていうと俺は製作以外の部分っていうのかな。
実際に発注して作ってるっていうケースで今まではやってたんだけども、
今回はもう本当にオーナーとしてというか、
主催というか。
自分がメインで販売を協力してもらう人とかに依頼してみたいな形でやってるっていうスタイルだから、
だから営業みたいなこととか広報みたいなこととか、
いろんな事業を成り立たせる上での立て付けみたいなところを割と担当していて、
それこそテストプレイとかもちろん俺もやってんだけどね。
8月にですね、長野の松本市松本城近辺で、
週夕方なぞ時をクソ暑い中開催スタートするというのが決定しておりまして、
最終段階を妻と一緒に詰めたりしてるんですけど。
名城と名高い松本城。
そうなんですそうなんです。
俺らのやつは結構のんびり開催するっていう感じで、
2ヶ月だけやるとかじゃなくて、まさか1年やるっていうね。
だからいつでもやれるんで1年間。
そういうのもあるんだ。
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なので、もし行く機会あんまないと思うんですけど。
いやいやいやいや。あるあるある。
でもなんか、松本城たまたま行くねーみたいな時とか、
あとはどこ行く、どこでも旅行先いいんだけど、
どこ行くみたいな感じの時ってあるじゃないですか。
どの温泉行く温泉ならどこでもいいんだけどみたいなさ。
いやいや国宝ですから松本城は。
そりゃ行く機会あるよきっと。
だからね実は今までやってきたところの中ではかなり集結力のある場所で開催してるので、
結構俺らとしても、そして自分たちが主催っていうチャレンジでもあるんだけど、
ごめんごめん、そんなに宣伝するつもりはなかったんだが、
機会があったらね、ちょっと松本城で謎解きやってた、
それ俺が作ってるやつなんで、
ちょっと試しにやってみてほしいなっていう。
はいちょっとまたこれリリースしたらまたちょっとだけ紹介させていただきます。
お願いします。楽しみですね。
いやでも俺もほんと楽しみ。
はいということでじゃあお知らせをお願いいたします。
スケ趣味発見マギマギラジオでは好きなことや趣味について話したいことを募集しております。
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またメールやXのDMなどでのご連絡などもお待ちしております。
メールアドレスはmani数字の2radio atmagz emailです。
またYouTubeのチャンネル登録、番組へのコメント、
Spotifyのフォローなどいろんなリアクションもしていただけると大変励みになりますので、
よろしくお願いいたします。
はいよろしくお願いします。
これもねリスナーの人からお勧めとかね。
確かにあそこの謎解き面白いですよみたいなのって結構ねやっぱ重要なんですよね。
ぜひね松本城とかの謎解きもね。
確かに。
興味ある方はね。
松本城頼むわなんか。
たまたま松本城近辺に住んでる人いたらちょっとポスター貼らせてくれみたいな。
わけのわからないお願いもしてみるっていうね。
はいそんなところで。
今週はここまでとなります。
はい今週も聞いてくださってありがとうございました。
また来週お会いしましょう。
バイバイ。