00:07
第304回妄想ロンドン会議を始めます。
水口です。
しみずです。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
ちょっと間開きましたかね。
はい、間開きましたね。間開きましたけれどもね。
前回、雑談会ということでね。
うん。
2人で一緒に遊んだ、
はい。
謎解き、オンライン謎解きワールドツアー。
行ってきましたね。
行ってきました。
その模様を軽くお伝えした内容になって、
それで止まっちゃってたんですけれども、
今日は皆様ご安心くださいませ、
イギリス120%の映画を見てまいりましたので、
そのレビューをさせていただきたいと思います。
レビュー、レビュー。
レビューです。
その映画のタイトルは、なんだっけ、
ウサギ大戦争であってました?
あってるあってる。
あってる。
妖怪大戦争かよ。
妖怪大戦争をリメイクするんだよね。
私1回目のさ、1回目でもないのか、
前回の上木君のやつ見に行ったもんね、覚えてるもん。
豊川敦史様が出てらっしゃったからね。
あと上木様も私大好きでしたので、
ちゃんと映画館で見ましたけど、
それじゃない?
それじゃないね。
それじゃないですか。
可愛らしいふりたいねんけど、
ふれない映画は2に突入。
ピーター・ラビット。
ピーター・ラビット2バーナバスの誘惑ということでね、
日本の副題がついておりますけれども、
現在ではピーター・ラビット2
The Runawayということでね、
逃げ出しちゃうぞってことかな。
逃走とかってことか。
そういうことですね。
こちらですね、
本来でしたら2020年の2月に
全米公開に予定だったんですね。
そしてその後、日本で公開ということだったんですけどもね、
まあもうこれね、何度目だって感じなんですけれども、
コロナの影響で公開が遅れに遅れまして、
やっとこの2021年の7月期でいいのかな、
6月末から7月にかけてのこの夏の時にですね、
公開してくれることがね、公開してくれました。
ありがとうございます。
見れないのかな、どうなのかなと思ってね。
いついつって思い続けて1年以上ですよ。
そう、なんか去年の4月ぐらいに公開の出だったんじゃない、確か。
本当は。
それでギリギリあかんかったってなって、
延期、延期、延期みたいな感じになってたかな。
そうなんよね、だからもううっかりさ、
私もうピーターラビット2見てた気分になってたもんね。
もう私の中では脳内ピーターラビット2は終わってたんよ。
そうね、なんかいろいろこじらせた結果そうなったよね。
そう、だからなんならWO7もだいぶ私の中ではもう過去のほうになってるよ。
もうなんか超なけなしの情報をつなぎ合わせて自分なりに作ってみたみたいになってる。
03:05
でしょ、でしょ。
予告編だけでもうちょっと1本完成した。
そうなんですよ。
でもかつね、WO7に関して言わせていただくのならば、
ちょっと見た気分になっちゃってたピーターラビット2、
改めてちゃんと足を運んで、
あー良かった良かった、私見てなかったねってことがわかったんですけど、
今回映画館で見たことによりね。
その中でね、もうWO7的な展開もあったんで、また私もう見ちゃったからね、WO7。
見たことになっちゃったから。
うん、ダニエル・クレーグさん、えらい可愛らしなって。
大変、本当に空、海、陸をねこまたにかけてね、
あのー、本当よ、あのーね、あと街。
なんかタキシードのイメージやったのに。
そう、あれ、青いジャケット着てたかなみたいなね。
完全にコットン素材みたいになってるわけですよね。
そうなんですよ。
まあそんなね、はい、ピーターラビット2ですよ。
もうこのボケいつまでも続くんでね、
ちょっとここで止めさせていただきますけれども、
はい、このピーターラビットですけれども、
あのー皆さんね、映画のことは知らなくても、
ピーターラビットというキャラクターの名前、
これは聞いたことがあるのではないかと思います。
もちろんね、このモンストローラーの話を聞いてくださっている皆さんは、
ピーターラビットなんて聞いたことあったっけな、
こんな感じの方はいらっしゃらないと思うんですけれども、
よくご存知かと思うんですが、
はい、原作はですね、
あの私たちが大好きなパディントンとかと一緒のね、
イギリスの、
あ、この言い方したら一緒の作者さんみたいになっちゃったね。
びっくりした。
パディントンはイギリスの有名な絵本なんですが、
マイクルボミさんですね。
同じく、同じく、あのー有名なイギリスの絵本がありまして、
ビアトリクス・ポターさんがですね、
1900年前半にですね、
23冊合計絵本で出版されました。
そうなの、そうなの。
そのピーターラビットのシリーズです。
これが原作なんですが、
2018年にね、
映画ピーターラビットということで、
1作目が公開されております。
その映画の好評を受けての今回続編、
ピーターラビット2っていうことだったんですが、
いろんな意味で期待大ということで、
この映画ピーターラビット好きの方たちは、
ワクワクして待っていらっしゃったんじゃないかなと思います。
なんていうかな、
明確にこれだけははっきりさせておきたいけど、
原作好きの方と映画好きの方は、
決してイコールではないよね。
そうですね。
ニヤニヤかもしれないけど、
そっかね。
はっきりそこに何かの境界線を見えるよね。
なぜなら本当に前回のピーターラビット、
これが公開となった直後にはですね、
もうさまざまな、
本当にさまざまな物議が醸し出されるっていう、
そういうね、
06:01
社会現象が起こっておりまして、
まず原作と全然違うじゃないかっていう、
同じキャラクターを使った別の物語なんじゃないかっていう、
そういうね、
よくあるよね、
原作ものの映画化っていうところにおいては。
ただね皆さん、
これ原作がピーターラビットなんですよ。
どのような物語かというと、
美しいイギリスのね、
イギリスのね、
その田園風景広がる。
湖水地方ですね。
そうです。
湖水地方を舞台とした、
人間と、
そして動物たちの、
ピーターラビットはじめとしたね、
猫さんとかアヒルさんとかブタさん、
いろいろおりますが、
の共存と言いますか、
その日々の暮らしのね、
ひきこもごもを、
温かいタッチのイラストと、
ちょっとこう、
なんて言うんですかね、
童話ならではの、
少しシュールで、
ちょっと怖い部分も持っていながらの、
その絵本としてね。
ちょっとシュールなんだよね。
まあまあ、自然界の何かね、
断りみたいなものもちょっと入り込んではいるし、
そうだよね、
動物目線から見たら人間って怖いよね、
とかっていうところも、
描かれているので。
その絵本が、
CGを使ったね、
うさぎさんたちが出てきて、
大活躍する映画になったんですが、
何と言われたかと言いますと、
うさぎ版アウトレイジですとか、
あとマットマックス、
怒り残す一方っていうね、
そういう、
本当にこれつけた人たち、
天才かなと思うんですけれども、
別名が通り名がついてしまうほどのですね、
言うとあれですよ、
かわいいうさぎさんのお話を見れると思っていた人たちがですね、
蓋を開けたらびっくり。
マクレガーさんとのね、
抗争。
激しい戦いですよね。
食うか食われるか、
死ぬか生きるかの戦いが描かれるというね、
そういうギャップが多いにありまして。
絵を引き改めていただきたいところがあって、
イギリスののどかな小水地方ではなく、
イギリスのとてもやばいバトルフィールドの物語です。
そうです。
監督自らもですね、
前回の第一作目の参考作、
これがですね、
プライベートライアンだと、
ご本におっしゃっておりますので、
もうね、戦いです、戦争です、
それが描かれたわけですね。
ここまでよろしいでしょうか。
はい。
まあね、ワン見られてる、
もうみなさんは見られてるんじゃないかな。
そうだよね。
まだの人はもうここで、
ワン見てない人もとりあえずここで聞いてください。
そうですね。
09:00
ワン見てない方はここで聞かせてください。
見てからはまたお会いしましょう。
今回二段階攻めでいこうと思います。
そうだね、ほんとだね。
ワン見てない方は、
それってそんな内容だと、
私見ても大丈夫?
大丈夫です。
見てください。
はい。
そういうね、原作のことを愛してた方からも、
これはこれで別物として、
いやおもろいよっていう風に言ってもらえる部分っていうのが、
結構大きかった作品っていうことですよね。
作品単体としてはもう本当に面白いし、
なんかこういう、
なんていうのかな、
ブラックジョークじゃないよね。
シニカルなね。
イギリスならではだなと思ったりもして、
なので、見てない方はぜひワンも見てみてください。
ということで、今からツーのお話。
だけどまだネタバレはしないよっていうタイミングだっけ?
第二段階に進みます。
第二段階に進みます。
今回はピーター・ラビット2、
どういうお話なのかなと言いますと、
今こちら、
ピーター・ラビット2バーナバスの誘惑の
ウェブサイトを開いております。
ここにですね、
ジャークな顔をしたちょっとワイルドなうさぎさんと、
そして隣にいるのは青いジャケットの、
これはおなじみピーターですね。
ピーター・ラビットがおりますけれども、
このようにおっしゃっております。
湖水地方なんかうんざりだ。
というわけで、
今回ピーターですね、
湖水地方を飛び出しまして、
大都会グロスターに出ていくわけなんですね。
大都会。
そうです。大都会グロスターでございます。
ここでですね、
前回からね、
ざっくりストーリー話したほうがいいですよね。
どのようなお話なのかっていうのを。
今回なんですが、
前作でですね、
そんなこんなでマクレガーさんと大バトルを繰り広げた、
バカレガーね。
そうそう。
ピーターとその仲間たちだったんですけれども、
バカレガー、それを言いたかったのね。
マクレガーさん、
オジレガーはだってほら。
オジレガーさんは最初にもうね、
亡くなっていらっしゃいますからね。
そことも、でも死闘は繰り広げたけど。
そっか、じゃあトーマスって呼んだほうがいい?
バカレガーでいいの?
わかりました。
マクレガーと呼ばせていただきます。
ほんとすいません、ややこしいからね。
ごめんね。
いい?マクレガーって呼んで。
いいよ。
ありがとうございます。
はい、えっとですね、そのトーマス・マクレガーさん、
前回ピーターと死闘を繰り広げたんですけれども、
そのトーマスさんがですね、
ピーターたちのお母さん代わりとでも言ったらいいのかな、
12:01
とても優しき心を持った、
優しき心を持った。
やばいね、これ。
優しい心を持ちました、
動物大好きなですね、
ビアちゃんって女の子がいるんですけれども、
彼女と結婚をすることになりました。
そして大前提として、
このビアちゃんですね、
作中でビアちゃん、
自分が大好きな、大切にしているピーターラビットと
その仲間たちの様子をですね、
イラストにして、本にしているという設定があります。
なのでこのビアちゃん、つまりピーターラビットの作者の
ビアトリック・スポターさんがモデルという立ち位置でございますね。
そこまでオッケーでしょうか。
結構そこはもうそもそも一からやけど、
結構メタ的な作りはしてるよね。
そうですそうです。
そのビアちゃんとトーマスが結婚することになって、
ライバル同士だったトーマスさんと、
そしてピーターは一緒にね、
これから人を繰り広げた湖水地方のお家で、
仲良く共存をしていくという、
そういうところからこの話が始まるんですね。
オッケー?
共存はできるかできないかは別にしてね。
できるかできないかは別にしてね。そうなんです。
でね、このビアちゃんと、
ビアさんの元にですね、
お話が舞い込むんですよ。
はい。
素晴らしいその絵本と、
その絵本をぜひうちで出版して、
そして映画化どんどんどんどんしていかないかみたいな、
そういうお話をね、
ナイジェルさんという男の人からいただきまして、
で、ビアちゃんとその旦那さんのマクレガーさん、
そして絵本のモデルとなったうさぎたちを引き連れてですね、
あれはグロスターでいいのかな?
グロスターに行くわけなんです。
はい。
そこからです。
ビアちゃんとトーマス、
そしてそれを取り巻くですね、
この絵本の出版のお話が一つの軸。
うん。
で、もう一つは、
ピーター、大都会に行ったんですが、
それまでにもね、
トーマスと一緒に楽しく仲良く過ごしたいんだけれども、
いろいろやっぱ誤解とかもあったりして、
トーマスがいろいろと、
お前悪いうさぎめみたいなこと言われて、
違うのに、違うのに、みたいなところもなんだかんだあって、
ちょっとクサクサしていたピーターさんですね。
とあるうさぎさんと会うんですよね。
それが福田にもなってます。
バーナバム。
バーナバム。
バーナバス。
バーナバスだった?
15:01
うん。バーナバス。
バーナバスか。
バーナバムやと思ってた。
バーナバスです。
バーナバス。
はい。
こうやって出会うんですね。
で、バーナバスさんはすごく都会でね、
揉まれた、
悪の道を行くうさぎとして、
登場するんだよね。
ちょっとアウトローな感じね。
アウトローです。
で、はっとピーターを見て言うんです。
お前見たことあるなと。
もしかして、
俺の昔、友人だったうさぎの息子か?みたいな。
お前ピーターか?みたいな。
で、ピーターは、え?お父さんのこと知ってるの?みたいになって。
で、ちょっと自分がね、個数一方でうまくいってないと。
マクレガーさんとのいろいろもあると。
で、なんやかんや、ちょっとこれからの自分どうしようかな?みたいになってるときに、
そんなね、ちょっとこう、
父親の知り合いだっていう、
こう、悪の道を極めてるバーナバスさんと出会って、
ピーター悩むんだよね。
これからどうしよう?みたいな。
俺もそっち行っちゃおうかな?みたいな。
で、そこで巻き起こるいろいろ。
その二軸でね、物語は進んでいくと。
うん。
あってますかね、しんちゃん。
あってますね。
はい。で、はぁ、長かった。難しいね、説明するの。
ちょっと今回、話的にはちょっと複雑なんだよね。
複雑でした。そうなんです。
えっと、というわけでですね、
ここからネタバレに入っていくわけなんですけれども、
第3段階に入ります。
はい、第3段階に入ります。
ネタバレに入るその前になんですが、
えっと、ざっくりとした感想、
この映画を見た私の印象、そしてしんちゃんの印象っていうのを、
初めてここでお互いシェアし合いたいと思います。
ドキドキします。
で、しんちゃんがドキドキしてる。
何もあえて言わない的なね。
そうそう、これ私たちスタイルなので、
本当に脳打ち合わせだし、脳感想。
漏れ出すときもあるんです。
ライブ短い一文でね。
今回漏らさないようにしてるっていうね。
そう、そうなんだよね。
発表していただきましょうか。
私から発表するの?
うん。
いいよ、じゃあ言わせていただきますけれども、
今年ナンバーワン映画が来てしまったんじゃないかっていうぐらいの面白さでした。
以上。
ほうほうほうほう。
びっくり面白かったね。
うん。
もうさ、イギリス初のアニマル系コメディ映画の2っていうのは面白くなるっていうさ、
新定説でも生まれようとしてるのかってぐらいの面白さよね。
もう誰ですか、2は面白くないっていうね。
なんかね、こうなんというかそういう定説みたいなのあるけど、
うん、ありますけど。
素材的かって感じね。
うん、そう。
18:00
もうめちゃくちゃ面白かった。
もう見ながら途中でも私一人でも笑ってたもん。
うそやんとか突っ込んでさ。
こわいこわいこわいこわい。
映画館でよ。
そう、えーまじかーみたいになってて、もうめっちゃ面白かったですっていうのが、
もちろん私はいつものようにノーネタバレで言ってますので、
もうなんならちょっとノーネタバレすぎて、
あのタイトルもちょっとちゃんと読んでなかったぐらいなので、
今バーナバムって言っちゃうし、
しかもなんならこれバーナパスの誘惑っていうタイトルでしょ。
うん。
私さ、バーナパスの逆襲やとずっと思ってたんよ。
で、映画館出て途中でさ、いつ逆襲されるんやろうと思って。
それストーリー変わってくるからな。
そうそうそう。あれ?と思ったら、誘惑だったっていうね。
そういうのもあるんですけど。
バーナパス。
うん、はい。
はい。
めちゃくちゃ面白かったなー。
ので私はこの後ネタバレのところでは、どう面白かったかっていうのを話すことになります。
はい。
はい、しんちゃんはどうですか?
面白かった。面白かったけど、
うん。
ちょっと不満も残った。
あ、聞きたいね。それは聞きたいですね。
うん。
まあまあでも、面白かったですよ。
うん。
うん。もう大のお気に入り作品には入ってます。
あー、わかりました。
うん。
はい、そしたら今から本作のね、内容もネタバレ全開で話していきたいと思いますので、
はい。
聞きたくないよという方はスイッチオフでお願いします。
ではしんちゃんスイッチオフのご礼をお願いいたします。
はい、ではまたご覧になられて、その後でお会いできればと思います。
うさうさー。
え?え?
今はやらそうかなって思ったのにこの挨拶。うさうさー。
ちょっと待って、ちょっとやばいな。
しんちゃんのやばさは、もちろん承知してたつもりだったんですけど、
これどう返したらいいのかなーって今私が。
というわけで、まあいいや。はい、またお会いしましょう。
スイッチオフ。
うさうさー。
それ何?それ何?
それ何なの?
なんか流行らせたの。
なんで?それなにしんちゃんが考えたの?
分かんない、なんか勝手に言ってた。
出てきたのね、勝手に言ってたの。時々出てくるけど。
分かった、じゃあ流行るといいね。
使っていこう。
OK、私はちょっと使えるかどうか分からないけど、もし使えたら使っていきたいと思います。
いいよ、許可出したら。
OK、はい、というわけでですね、このうさぎピーターロイド2。
バーナバスの誘惑、ネタバレ、感想パートに入っていきたいと思います。
先ほども言いましたけれども、しんちゃんにうさうさーを言わせないために私は必死で喋り続けております、今。
21:03
前回はかわいいうさぎの話と思いきや、このマクレー川一家との交渉がね、諸法が繰り広げられた。
その激しい内容がですね、原作とのギャップを見まして話題となりました。
そして今回なんですが、はい、これ私の主観ですけどもね、
ピーターがですね、悪い奴らにね、飲み込まれて闇落ちするようなね、そういう展開の話なのかなと思いきや、
実はその根底にね、親子の、なんて言うんですかね、心を温まる要素があるような、
例えばマクレー川さんとの、トーマスさんとの絆ですとか、
あと、ちょっと私ここキュンとしたんですけども、このバーナバスに父親のね、自分の父親の面影を感じる、
そういうなんかピーターのですね、繊細な一面とか、心温まるエピソードですね、
そういうのを感じることができる。
はたまた、アストマーチンが登場し、陸海空をうさぎたちがですね、飛び交うその007的な、
そしてクライマックスには、オーシャンズイレブンも真っ青の強盗映画の側面もある、
そういう盛りだくさんの訳がわからないうちに終わってしまった、でもすげえ面白かったっていう、
そういう感じの映画になってましたね、しんちゃん。
盛りだくさんよね、ファミリーみたいな映画かなと思ったら、
そういうちょっとしたギャングスター映画みたいなところもあり、スパイものの要素もあり、アクションもありっていう、
なんか一個に詰め込みすぎやねんぐらいね。
詰め込んでた、でもなんかストーリーの展開だったりとかっていうのにも無理がないし、
わからん、しんちゃんは物申したいところもあるとおっしゃってたので、
これからそれを私は知ることになるかもしれない、そうやわーってことがあるかもしれないんだけど、
今の段階ではね、その展開にも無理はないし、なんでこうなるねんとかもなくてね、
すごく素直に最初から最後まで見れて気持ちが良かった。
私もストーリーに文句があるわけじゃなくて、もっと、もっと、まあいいや。
え、何聞きたい聞きたい。
もっとこういうのも見たかったなとかっていう点で、
まあ短かったのでね、今回90分で。
短かった。
キュッとまとめてくれてるので、
完全版で4時間バージョンとかやってくれてもいいんやでって思いながら。
なるほど短いと。
しんちゃんはどういうシーンが見たかったの?
なんかえっと、ほんとに概ね満足やねんけど、
マクレガーさんとの距離感が心は近寄ってんねんけど、
24:03
なんかもうちょっとバトルが見たかったなっていう。
なるほどね。しんちゃんそうだよね。どちらかというとマクレガー派だもんね。
なんていうかさ、このマクレガーさん、別れ川さんのさ、
リアクション映画もっと見たかったなっていう。
今回それがちょっとあんまりなくて。
そうね。
あのキッキーで、
お家に入って、きれいにして、やっと住み始めたマクレガーさんを、
ピーターたちが襲撃するっていうシーンがあって、
ずっと延々マクレガーの一人リアクション芸大会になってて、
とかっていうのがすごく好きだったので、
もうちょっとリアクションが見たいわって。
マクレガー要素が少なかったと。
他の人に攻撃してリアクションしてくれてるんやけど、
市場にいた男の子、チーズ売りの男の子とかもなんか攻撃されて、
リアクションと言ってんねんけど、それがちょっと甘くて。
若いかっこいい男の子に何を言ってるんやって話やねんけどね。
分かる分かる。
17歳の男の子に。
可愛らしかったよ。
めっちゃ可愛い子で、めっちゃ好感持って見ててんけど、
いや、じゃあお前なリアクション甘いわまだって思ってる気分がいたって。
それはさ、たぶんそういう人のためにね、
全物語本筋とは関係ないところでさ、
マクレガーさんがさ、謎のボコボコになってくシーンっていうかさ、
わざとやってるよねっていう、
例えばなんかさ、腹っぱでさ、ゴロゴロゴロって。
坂道ゴロゴロ遊びを。
あれ何?なんなんこれって思ったし。
いや、死ぬよねみたいなさ。
しかも本筋関係ないしっていう、
なんかそういう、
でも可哀想だったよ、今回大切に育てたトマトがさ、
あんなことになって。
トマトおいしそうやったね、あれでもね。
でもちょっとさ、ちっちゃく切りすぎじゃない?あれ。
あれ試食やったんかな?
試食やろ。
あ、そう。
お試しで食べてもらうために。
そう、トマトすごいよかった。
まあ筋食ってだけどね。
でもなんか今回はさ、あれじゃない?
私やっぱあれなのかな?
前敵だった人とさ、仲良くする展開すごい好きだから。
だからそのマクレガーさんとさ、ピーターがちょっと仲良くしてたのがすごいよかったし、
あとなんかもうちょっと設定忘れてたけどさ、
実はあれなんだよね、この映画ではさ、
ピーターたちは人間語わかるし喋れるけど、
どうでもそれを人間にはバラしてないっていうか、
明かしてないっていう、そういう設定だったんだよね。
27:00
一応蹴取られんようにはしてる。
うん、そうだよね。
で、そこに関してさ、全然そんななんか、
あ、そういう設定なんだね、ぐらいのね、提示の仕方を私たち観客にしてたくせに、
その段階で、え、なにバレるの?っていうタイミングもやってきたんで、
明らかに2人でさ、普通に喋るっていうさ、
なんかあの適当さ加減もよかったし、
その2人がさ、喋ることによってよりなんか、
ちょっと分かり合えたとこもあったり、
そうそうそうそう。
っていうのもちょっとよかったかなって、
すごい協力してさ、最後WO7の展開になったじゃない。
うん、すごいよかったなって思ったかな。
でもしんちゃんにとっては、マクレガーさん、
マクレガー成分がちょっと少なめだったと。
最初の結婚式のシーンとか、結構大詰めの市場のシーンとか、
ピーターたちが、マクレガーさん以外の人間たちも攻撃するじゃない。
それがなんかちょっと、ちょっと残念やってん。
マクレガーだけにしてほしかったと。
そうそうそうそう。
関係ない人たちを巻き込むなと。
ちょっと思ってしまって、なんか分からんねんけど、
市場にいた無関係な人たち、
集撃するとか、ドライフルーツを狙って泥棒するっていう目的があるから、
しょうがないとは思うねんけど、
あんまり他の人に攻撃が向いてほしくなかったなっていうところが、
結構ドーンといっちゃったから、
他の人は傷つけないでって、どっかで思っちゃって。
なるほどね。
しんちゃんのちょっと優しい一面を今感じました。
だって他の人がリアクションしても思んないやん。
そういう、いや私別にさ、リアクション芸をなんか全然期待してなかったなって。
あ、ほんと?
そう思った。
その話を聞きながらね、ああそうかそうかと思って。
私が求めているものがピンポイントすぎるっていうね。
いやいや、分かるけどね。
かわいいもんね、あのドーナル・グリーソンさんね。
いや、なんかどんどん好きになっていくなと思って。
めっちゃいいよね。
なんかアメリカ映画では絶対主人公にならへん感じの人っていうのがすごくいいよね。
イギリスっぽい。
どこまでも普通に演じてるのに、
なんか普通すぎておもろいっていう感じがすごいなと思う。
うん。
今回、前回まともやったはずのさ、
30:02
ギアちゃんが結構飛ばしてきてたやん。
あれ良かったね。
良かった。
やっぱね、神一人なんだよね、人間ってね。
ちょっとなんかボタンかけ違えた瞬間が見えて、
かけ違えるにも程があるよねっていう。
でも今回はギアちゃんがね、なってくれてたから。
確かにね。
いやでも今回さ、私要注目のキャラクターが、
いいよ、しよ。
なに?
神ちゃん要注目のキャラクターでしょ?
私一生懸命探したんよ、その話。
神ちゃんがLINEでさ、お楽しみにって書いてたからさ、出てくんねーやと思って。
どのスタイルで出てくるかがまずわからなかったからさ、
これ2パターンあるわけじゃない。
人として出てくるパターンと、
あとは動物の、
キャラとしてね。
そうそう、声の人として役者さんが出てくるパターンって2つあるから、
どっちかなーと思って、結構序盤では真剣に見てたのよ。
グラスゴーじゃないわ、間違えた。
グロスター行ったあたりから。
ちゃうな、全然ちゃうから。
ちょっとちゃうから、似てるよね。
グロスター行ったあたりからさ。
でもね、私わかったわかった、すぐわかったよ。
すごいよね、わかりやすかったね。
しんちゃん、リスでしょ?
あれ、うん、そう。
しんちゃんがね、注目していた。
一応ね、ウィキではね、大道芸リス。
大道芸リスっていう、そういう役名がついてるんだね。
で、出てらっしゃいました、ティム・ミンチンさん。
はい。
大好きなんですよ。
うん。
今回、だから顔出しではなくて、キャラクターの声と歌って感じかな。
歌ね、歌ってらしてね、異性を披露されてらっしゃいましたよ。
顔を出したら、ティム・ミンチンってなるよね、あの人ね。
あれだよね、マチルダの曲。
ミュージカルのマチルダの全曲作曲とか、
あとは何に出てた?ロビン・フットとか出てたかな?
あとあれじゃない、ジーザス・クライスト・スーパースターって出てた?
アリーナツアーのユーザー。
ユーザー役。
うん。
結構ちょこちょこ映画とかも出られてたりとかされてる。
大人気コメディアンかな、スタンダード。
イケメンなんですよ。
そうかな。
え、イケメンじゃない?
目の下黒いかな。
かっこいい。
目の下がかっこいいなと思ってたけど。
33:02
そう、めっちゃ歌が、お歌がうまいんです。
え?
出てたの?
なに?
ナショナルシアターライブなんか出てたっけと思って。
あー、ティム・ミンチンさん?
わからん、私そこまでティム・ミンチンラバーじゃないからさ、詳しくないんだけど、
しんちゃんからの情報しか。
普段はね、一人でピアノ弾いて歌って笑かすみたいなスタイルでコメディやってたのかな。
コメディアンとしてなのが一番なの?
かな?
コメディアンか。
でも、役者もやられるし、作曲家もやられてるしっていうのも元マルチなんだよね、とは思うけど。
そうね、そうね。
良く出てくれたなと思いながら、ちょっと顔も出してほしかったなと思って。
いや、私でもこの人のお顔はしんちゃん好きな系のお顔なのかなって思ってたんですけど、
うん、好きよ。
そうだよね、しんちゃん好みの人だよね。
うん。
でーす、ティム・ミンチンさん。
うん。
それがしんちゃんの見どころ。
え、知ってたの?しんちゃんは出てるってこと。
うん。
そっかそっか。
ただ、なんか出方とかはよくわかってなかったから、
うん。
何やるなーと、どんな風に出てくるかなと思ったら、そっちで来ましたかーいっていうね。
うんうん。
うん。
まあ嬉しかったけど。
うん。
はい、そう。
えっと、それがしんちゃんの今日、今回の今回の見どころであり、
え、他のなんかこう、物申したい点っていうのは?
物申したい点?
うん。
物申したい点、うーん、ちょっと、うーん、そう、うーん、
あとなんか一個構想的に、
はい。
一個思ったのは、
うん。
うん、なんか最後の最後で、なんかちょっとなんかお客さんに向けて、
うん。
ピーターが喋るみたいな。
あ、私たちに向けてってこと?
うんうんうん。
あ、そんな、そんなシーンあったっけか。
うん。
もうほんのちょこっとしたところで、
うん。
なんかまさか2ができるなんて思ってなかったよ、みたいなことを、
はぁはぁはぁ。
一言挟んで聞き張って、
うん。
まあ多分その、制作チームの声というか、
うん。
こうやって2が作れてよかったね、みたいなメッセージをお客さんに発しててんけど、
うんうん。
いや、それ言ったことによって、あ、こいつら3狙ったなってちょっと思っちゃってる。
3は現在制作中というか、計画中らしいですよ。
36:04
うん、まあそれはそうだね。
そういうのが嫌だってことね。そこが見えちゃったところが嫌ってこと。
なんかそれを挟んだことによって、3狙いに走ったんかなってちょっとだけ思っちゃったっていうのが、
それ言わんでよかったのにって。
なるほど、なるほど。
思ったのが、なんかちょっとした不満点。
うーん、なるほどね。
そんなことを無視して突っ走ってほしかったなっていう。
うんうんうんうん。
3できひんかもしれへんぐらい危ういところに行ってもほしかったなっていう、
ちょっとだけ抑えに入った気がしてしまって。
あーなるほど、あーわかった気がする。
なんか一致で、ちょっとアレルギーに対する描写で。
はいはいはい。
あの、グレガーさんが確かベリーのアレルギーで、それを知ったウサギたちがベリー攻撃を仕掛けるっていう人に。
そうそうそうそう、知らんかったのもよかったけど、知ってて、
ベリーってアレルギーなんだって、えーいってやっちゃって、
でちょっとね、そういう協会からクレームが来て、謝罪のコメント出してらしてっていうのがあってんけど、
それも多分そんなこと考えずに突っ走って作ったから、
それで不快な思いされてる方がいらっしゃるっていうのももちろんわかんねんけど、
それぐらい突き抜けて、好きなことやってはる感じがすごい一致で好きやってんけど、
2でちょっと抑えに入ったかなって。
なるほど、ちょっとあれか、お行儀良くなっちゃったなみたいな。
言葉を選ばずに言うとちょっとひよったなっていう。
なるほどね、そうかそうかそうか。
ちょっとだけね、若干ね、っていうところですね。
なるほどね。
だから好きやからこその満点やねんけど、全部。
まあ確かにね、本気で殺そうとしてたもんね、マクレガーさんもさ、動物を。
そう。
あの怪獣め!って言って。
動物たちも本気で帰らそうとか出て行かそうとしてやってる感じが新鮮で面白くって大好きになったから、
だからその1で大好きになったからこそ、2ももちろん最初から愛を持っていれたっていうのも大きいねんけど、
もうちょい突き抜けても良かったんかなーって。
なるほどね、突き抜けるとしたらどんな、どこで突き抜けられたのかな。
産女?
39:01
産女、はいはいはい。
カトンテイヨちゃん?
うんうん、あんまり名前が出てこんかった子やね。
あ、そう、あの1人ぶっ飛んでた子ね。
うん、あの、
1人ぶっ飛んだの。
ゼリー食べて、うへへへへってなってた子?
なんか、砂糖中毒みたいになってた子ね。
そう、ってなってた。あれやばかったね。
そうそうそう、そういう描写がね、あれはすごいぶっ飛んでて面白いなと思うんだけど、
もうちょっと期待しちゃったかなーって。
あ、まあ確かに、あれ別に対して何もなかったね。
1人でウサに走ってただけやから。
そうやね、あれにより何かが起こったわけでもなかったね。
ちょっとは影響したかもけど、風が吹けば置き屋が儲かる程度の影響しかなかったね。
でもあれも、ちょっと突っ込んできててもよかったんかなって。
なるほどね。
うん、て感じ。
はいはいはいはい、このピンポイントなご指摘。
いやいや、監督のウィルグラックさんにね、伝えたらなんとわかんと思う。
いや、ほんまにほんまに。
そうね。
今回のテーマはね、アイデンティティだったんだって、ウィルさんによるとさ、インタビューによると。
そうね、なんか思春期って感じでしたね。
そうやね、そうやね。
なんかこう、息子とは、父親とは、本当にこれでいいのか、
このまま古生地方に俺はいていいのか、みたいな。
ちょっとあれだよね、悩むね。
みんな、2とかになるとさ、1はやっぱり駆け抜けるじゃない。
うん。
突っ走るけど。
それまでの人生の蓄積を爆発させるからさ。
うん。
で、1回爆発させた後に、再着火せなあかんやん、2って。
そうね。やっぱ悩まんとかんの、悩ますところからなんだね。
うん。
なるほどね。
だから、なんかね、1回吐き出してしまったものを、もう1回寄せ集めてとかっていう作業は、どうしても必要になると思うから。
ははは。
最初から10個作るって決めてね、寝てた別やけど。
うん。
それやってて分散させるぐらいで、1でこけるんやったら、もう全部ぶつけてしまえよと思うし、とかね。
うん。
なるほどね。
ふむ。
ふむ。
オッケー。
いや、私はね、良かったなと思ったんだけど、特に良かったなと思ったところがさ、
うん。
えっと、あれですよ、ビアちゃんと、ビアちゃん側のお話。
はいはい。
今回お話が2つの軸に分かれてるっていうこと言いましたけど、ピーターとバーナバスによる強盗大作戦のパート。
42:03
うん。
対して、
悪者パートね。
え?
悪者パートね。
悪者パートです、そう。
それと並行して、えっと、ビアちゃんの元にですね、そのウサギの絵本を代々的に出版しませんか、うちで、みたいな。
そういうお話がこう舞い込んで、えっと、どうやって売り出していきましょうかっていう。
うん。
で、しかもその、代々的に、えっと、原作の良いところの持ち味をどんどん変えて、いやキャラも変えて、
いやいや、えっと、もう宇宙行っちゃいましょう、みたいな、ウサギビーチとかに行きましょう、新しいキャラも登場させましょう、キャラにもっと性格づけさせましょう、みたいな感じで、
どんどんこう、売れる作品にクルチ車に乗せられて、大切なピーター・ラビットの話が変わっていくみたいなのを、え、このままで大丈夫なの?っていうのを、えっと、そもそもそのピーター・ラビットのお話を、
はちゃめちゃにウサギ版アウトレイジだったりマッドマックス怒り残す一報にしてしまったこの映画が、
2でそこを描いてるっていうのが面白いなと思いながら見てて、そういう展開かと思って。
で、えっと、思いきやもう最後の最後に、W07バリの展開だったりとかオーシャンズ11バリの展開がもうこれでもかと突っ込まれてきて、
メタ的な展開、そういう意味で。
うん。
うん。
なんかこう、そこが私は非常に面白かったなと。
そもそも原作がすごく素朴で、なんか古き良きなイギリスのイメージを持ってるものに資本が入って、キャラを、グッズを売るために、
青いジャケットじゃダメだよ、Tシャツ着せよ、みたいな無謀なことを言い出し、そんなことできないわって言ってたビアちゃんがノリノリで書き出すっていうね。
売れるためなら何でもするわみたいな、なんか業界で切り替わっててっていう、現代社会へのアンチテーセン。
そうだね。
で、やっぱり製作人側が愛してるのは、昔ながらの、やっぱりどこか素朴で心優しいウサギのピーター・ラビットやったっていうところにもちろん持っていきは進んねんけど、
45:00
その愛を再確認するっていうところはあんねんけど、めちゃくちゃなことをさせようとして企画会議で、みんながジェットスキーでどうこうとか、とんでもない設定を全部飛行機から飛び降りてパラシュートとか、
いやいやだからウサギがするわけないやんかっていう設定を後で全部こうなっていくっていうね。
そうなんです。ちんちゃんうまくちゃんと説明してくれてありがとう。あれかもう爆笑、大爆笑やった。
何重構造だよっていう。
そう。
ピーター・ラビットっていうキャラクターを大事にするために1回壊しただけじゃ飽きたらず、今回の映画で2回目壊したらさらに3回目まで壊していってるから。
そう、なんかそれがでもピーター・ラビットへの愛ゆえの見せ方なんだっていうのが伝わるから、もうすっごく面白かった。
しかも多分それがメタ構造なんだけど、飛行機乗って飛び降りて、車とかババババババーってすごいカーアクションを見せてるピーターを見て、
あ、これがピーターだって思ってる自分だ。
そうそう、それはもうね、やっぱ絵がピーター・ラビットに侵されてしまってるから私たちも。
ピーター・アクレッジッカルな予想してるから。
そこがもう、そもそもメタなんだぜっていう。
そう、なんか、そうね、いや上品な映画だったよ、ここまで言っとんじゃないって感じ。
あのね、なんかね、私最近その、めいっことね、映画を見たりとかするようになって、めいっこが今3歳なんですけど、
いろんなめいっこがいるんですけど、一人、そのうちの一人のめいっこが3歳でして、
各種取りそろえてるからね。
各種取りそろってます、はい。
で、その3歳のめいっこが2歳の時にパディントン2を見て、もうめっちゃ楽しんで見てたんだよね、日本語とかも。
あの、もちろん英語はもちろん日本語もわかってなかったんだけど、もうギラギラ笑いながら見てて。
で、あれよ、ピーター・ラビットはその後、これも好きなんじゃないかなと思って、一緒に見てたら、じーっと見てて、
ディントンはいつ出てくるの?って言われて、パディントンのことディントンって呼んでるんですけど、
あ、この人パディントン探してたんかと思って、ごめんごめんパディントン出てこへんねみたいな、ふーんってなってたんだけど、
それ以来見てなかったんだけど、ピーター・ラビットの2はね、そんなめいっこに見せても、きっと楽しむんじゃないかなと思った。
ふんふんふん、そう。
なんか、1は、どこまでもさ、ヴァイオレンスに次ぐヴァイオレンスじゃない?
なかなかちょっとこう、なんて言うんですかね、私たちもいい意味でね、秋が来るほどに激しい戦いが続いたので、
48:10
けど、今回はいろんなシーンが本当に次々と幕の内弁当のように詰め込まれておりますので、
あとテーマもね、やっぱすごくいいなって思ったので、やっぱ悪いことしたらダメだねっていう。
そう、やろ?っていうのがすごく。
そのバーナバス、今回出てきたそのキャラクター、あの人だったね、お声。
そうなのよ、そうなのよ、あの人よ。
ラインオブデューティーのシーズン1でメインキャラとして出てきてた、警部さん演じられてた方。
そうです、そうです。
レニー・ジェームス。
あ、そうです、そうです、そうです。
びっくり。
日本版では相川翔さんがやられました。
相川翔さんね。
そうそうよ、そうよ。
なんか渋くてかっこいいなと思った。
かっこよかった。
後で知ったけどね。
その悪い方のチーム、他の人たちはちょっと置いといて、バーナバスがとても魅力的なキャラクターだなあとは。
よかったね、なんかね、あの展開はね、私全く読めてなかったよね。
だから、お前もしかして、俺の親友の息子のピーターじゃないか、みたいなさ。
で、昔の話をさ、やつは俺にこう言ったんだよな、みたいなのが、実はピーター・ラビットに本を読んで知ったお話で、
それを利用して、ピーターのことをね、利用して自分たちの、何?私何を言うとしてんの?
利用して自分たちの利益を取ろうとしてた。
仲間たちを呼び寄せてもらって、作戦を遂行しようとしてたってことだからね。
そうです。で、なんかそれがね、全然そこは想像してなくって、すごく素晴らしい裏切りだなと思いました。
バーナバスさんやピーターと比べると薄汚れていて、大人のウサギ、ロウウサギとまではいかないけれども、それなりにさ、歳を重ねてきたウサギ設定なので。
ちょっとぽそぽそ。
そうなんだよね。やっぱこう、ピーターはこうパフッとさ、かわいくって。
でもそれでもやっぱりバーナバスさんウサギやから、私ら観客、人間から見たらさ、それなりにかわいくは見えるんだよね。
51:00
なんだけど。
なんかリーゼントな感じ?
リーゼントな感じ。そんなやったっけ?そんな見た目やったっけ?
うん。
印象としてね。
印象ね。
人間やったら、スカジャン着てリーゼントな感じ?
いや、なんか、そんななんか感じよりかは、今よく見たらね、耳とかもちょっと切れてるし、なんかこう、何やろ、リーゼントな感じってよりかは、昔の古着とかがあちこちになってさ、服とかもちょっと汚れててみたいな。
サングラス持ってるけどね、このピーター・アルビット2の日本のビジュアルでは。これ後から追加したみたいなんですけど、悪さを表現するためにね。
そういう、なんか、そういうことをする日本の、なんて思ったんですけど、そこ置いとこ置いとこ。
眩しいものに対しては、もうヘラジカさんに任せとこう。
そう、今回あれが3回見れてよかったっていうのは、それのことはどうでもいいんですけど、なんかこう、本当に悪って感じのね、うさぎさん。
それでもやっぱり見た目がうさぎやから、なんかちょっとこう、私たち観客も、私も心許しちゃってるところがあったのよ。
あ、ほんまにピーターのお父さんの友達だったんだろうなとか、今はこんなちょっと落ちぶれちゃってはいるけどとかって思ってたら、何のことはない、ほんまに悪だったっていう。
なんか最初にピーターと2人で、ちょっと街で遊びが半分で、ちょっと悪いことしてて、人間に捕まって、ペットにされちゃってっていうところで、ちょっと可愛いところも見ちゃってるやん。
コスプレさせられて、ちょっとキメキメで写真撮られてとか、もうブボーってまたドライヤーで乾かされてパフパフになったりとかっていう、可愛いって最初に思っちゃってるから、そこでなんかちょっと印象が良くなっちゃってたよね。
私たちもね、ちょっと信じちゃってたよね。こいつ悪いウサギだけど、なんか悪さをしてるのは、この人間社会がね、このウサギのことをきっと受け入れてないからだみたいな、こういうやり方でしか彼は生きれないんだみたいなね、とはいえ本当は心優しいんじゃないかみたいな。
そうそう、かわいそうやし、こうやって必死に生きてきたんやみたいなことを思ってたんだね、たぶんね。
そこにね、コロッと騙されてたのが私は非常に嬉しかった。どういうこと?嬉しかったですね。
騙されて嬉しい方ね。
そうそう。うわー騙されてた私、うわじゃーってピーターと同じ気持ちになれたっていう、そこが私すごく今回良かったとこです。
監督さんの何かのインタビューを見てて、私見る前にちょっと読んじゃってたんやんか。
54:02
出た出た、しんちゃんのね、見る前にちゃんと見てるそのところね、良かった、今も健在。
ネタバレ踏んでから行くっていうね。
うん、安心安心。
監督がワルを描くためにガイリッチー監督の映画とかいっぱい見たよみたいなこと言ってて、あーなるほどねってガイリッチ見ここなみたいな。
ガイリッチ見そこね、なるほど。でもなんかあの仲間たちの感じもそんな感じね。
なんかグロスターやからちょっと違うんかもしれへんけど、ちょっとなんか国国的な感じで、イギリスのワルってやっぱそういう印象なんかなみたいな。
ガイリッチ監督の作品もそうやねんけど、なんかどっか愛嬌があって、ちょっとおまぬけなところも残っててみたいな、完全悪としては描かない感じがすごくして、なんかその辺を持ってきはったんかなってちょっと思って。
それは嬉しいね、しんちゃんはね。
おガイリッチーかって思いながら見とったから、この肩で風切って歩く感じな。
はいはいはい。そこは合格?しんちゃん的に。
うん、ピーターがこうやってちょっと悪ぶって街を活歩するあの感じな、みたいな。
はいはい。
妙に体ひねって歩いてたけど。
ひねってたね。
ひねりきいてたね。
うん。
はい。
とてもね、やっぱりアメリカ人の監督だからイギリスみを感じるなと。
うん、なるほどね。
いやいや、スリーもあるのかな。
あるんじゃない?コンテンツとしてはとても優秀でしょうよ。
それこそさ、あんだけリスっときながらさ、あれやねんけどもっとグッズ売れよって思う。
あー、グッズね。
うん。
確かにね。
ちょっとなんかメモ帳とか、なんかそういうの売ってるのは見たけどタオルとか。
はいはいはい。
わかんねん。で、判件があるから、あのピーター・ラビットじゃないとあれならわかんねんけど、
ちょっと今の映画版のピーターの顔にしたぬいぐるみやったら私欲しいもん。
あー、なるほどね。
それパディントンの時にもすごい言ってたよね。
グッズがねーって言って、なんでないやーって。
うん。
この映画のピーター、
写真になっちゃうから、クリアファイルとかになんねんけど、
57:03
いや、このぬいぐるみ欲しいなってちょっと思った。
私あれが欲しい。
ナイジェルさんやったっけ、絵本とかの出版会社の人が提案してたさ、
悪いウサギたちの映画のポスターみたいなさ、
あの看板、看板、看板のちょっと違うさ、ピーターたちが勢ぞろいしたグッズ、あれが欲しいな。
ちょっと商業によった感じで、作ったらこうなるよねーみたいな。
うんうんうん。
確かに今ちょっとグッズを見たんですけど、
映画版ピーターラビットのグッズ、結構あるよ。
公式オンラインショップ。
あ、ほんと?
クリアファイルはよくあるのはあるとしたとした時期と、
あ、ありますしんちゃん、キラキラポストカードありますね。
キラキラポストカードにステッカーもあります。
うん、私が求めてるのはそれじゃないんだよ。
ボールペンもあります。
ピーターラビット、世界で一番有名な。
しんちゃん何今何描けた?
今ね、公式に行ったらね、予告編が流れてる。
言いたい。
アイカクショウさんの声聞こえましたよ。
ね。
そう、公式行くとね、予告編出てくるので、気をつけてください。
大変失礼いたしました。
あ、これ、でもこれ、私これ欲しい。
映画版ピーターラビットの貼って剥がせる60マイルのシール遊び。
で、足が3パターンあって、いろいろ貼って遊べる。
剥がしたりもできる。これめっちゃ楽しいな。
ふりかけみたいなやつな。
ふりかけ、フリーク、フレーク、そうそうそう。
フリークじゃないね、間違えちゃった。
で、グッズどこにあるの?
なんかね、ピーターラビットの公式オンラインショップの映画版グッズっていうのがあって、
それがそこのページに行ったら見れたよ。
キーホルダーと、あ、この巾着かわいい。
全然ピーターラビットのキャラはついてないけど、超かわいい。
それはありなのか?
うん、めっちゃかわいい。すごく欲しい。
あ、裏についてた。
裏にはついてた。
あ、モフモフのやつ?
モフモフ?
シッパーがついてるやつ?
巾着じゃなかった。
あ、違う違う、それね、もこもこポーチな。
私、リボン巾着。
今どこに行ってもグッズがね、探せなくて悲しい。
あ、そう?あれ、おかしいな。
アクリルスタンドもあるよ。飾れるよ。
わー、やったー。
私、たぶんね、ピーターラビット映画グッズで調べた。
もう、検索の天才やからね。
あ、このスピスウィットと別物か?
1:00:01
あ、また、これ絶対あいかわさんがしゃべりやすい。
あいかわさん、しゃべらさんどいて。
あの、映画のサイトじゃないよ。
ピーターラビット、本家のピーターラビットの。
あ、そういうことね。
うん、そうですそうです。
そうですよ。
みなさんもちょっと検索してみて。
うん、すごくいっぱいグッズはある。
うんうんうん。
けどなんか、あれがいいよね、やっぱり。
その、映画の中に出てきたグッズが欲しいのよ、つまり私は。
そういうこと。
そういうことでしょ?
だから、パディントンでいうと、パディントン2の囚人服を着たパディントンパターンの何かとかさ。
そういうこと。
私、一番欲しかったのはバッチやからね。
あの、パディントン、なんだっけ、パディントンを助けようみたいなバッチ。
みんなで付けてたバッチやったやん。
家族がみんなで作ったやつね。
そうそうそうそう。
だから、もし私は、このピータラビット2で今回ね、
じゃあ、あの、ジェリービーンズとかがさ、売ってたらさ、買うし。
飛ぶ飛ぶ、赤いやつ入ってる。
めっちゃ甘いよ、そう。
とか、
あの、こいつらが中毒になったかもしれないけど、
日本、じゃあ、大人は糖尿病になっちゃうからね。
そうだね、糖尿病になっちゃうね。
でも、そういうのがあったら、買っちゃうね、たぶん。
っていうのは、スウェーデン向けで。
絶対作らんと思うけど、絶対売れないよ。
売れないけどね。
アヒルさんのぬいぐるみしかないんだね、ぬいぐるみは。
え?アヒルさんのぬいぐるみ?
うん。
1個1個公式で出てるけど。
あ、ほんまや。なぜ?なぜでしょうか。
わかんないよ。
このちょっと生意気な顔のピーター・ラビットのぬいぐるみが欲しいです。
だから、それはさ、公式的には、もう出したらあかんってことになってるんちゃう?
だから、ピーターを違う、
ピーター、唯一のぬいぐるみか。
このぬいぐるみが売れなくなっちゃうんじゃない?やっぱり、もともとのさ。
ね、認めませんみたいなさ、ところがきっとあるんだろうね。
じゃあ、クリアファイルで我慢するかも。
…な感じでございます。
でもね、今公式のさ、見てたら、
バーナバスさんはいないからさ、当たり前やけど、
だから、バーナバスさんぐらい作ってくれてもいいよね。
と思っちゃうね。
なんか、ちょっとゴワっとした感じでね。
耳はやっぱり、ちょっと切れ目とか入っといてほしい。
傷だらけであってほしい。
1:03:00
ヘラジカさんとかね。
ヘラジカね、ヘラジカは映画オリジナルのキャラですからね。
でも、ヘラジカさんを連れて行くって言った時は、
え、マジこいつ連れて行くの?って私は、
ちょっとやめといたほうがいいんじゃない?って思っちゃった。
でも、やっぱりやめといたほうがよかったな。
やめといたほうがよかった、それはね、それはそうですよ。
そんなね、
体がどこまで鍛わるんですかね。
あれ、気になったね。
泳ぎに行ってたもんな。
きっとあれよ、ドーバー海峡、渡り切ってたんじゃない?
そうでございます。
はい、すいません。そんなピータラビット2、私たちの感想でございました。
皆さんはどうでしたでしょうか。
ね。
私、あれが見たいな、メイキング。
DVDとか、違う、ブルーレイか、買ったら見れたりするのかな。
あー、そうかもね。
メイキングって当てでこのところとか?
違う違う。
最初の、最初はさ、この映画は人間の部分を最初に撮って、後でCGでウサギさんたちを足してるらしいのね。
で、その最初の人間の部分みたい、ウサギなしでやってるとこ。
あ。
初回限定版の特典は、オリジナルミニムービー、プロプシータービーっていう。
一緒に踊ろう、アイプロミスユー。
あ、はい。
ピータラビットいたずらの作り方、メイキング映像、マクレーガーさんの庭を作ろう。
これが特典映像だから、別にこれ初回じゃなくてもいいか。
あー、そういうことか。
初回はピータラビットをもっと好きになれる作品ガイドっていうのがついてくるみたいですよ。
なるほど。え、メイキングは?
メイキングのプラスはないんだけど、だから普通の特典映像に約30分の中に入ってる。
入ってんのか。
うん。
なるほどね。
うん。
そっか。いや、あの、あれはね、見たんだけどさ、YouTubeでちょっとこうやってるとことか見たいんだけど、
2のやつをまだ見たことがないから、それが見たいなって思いました。
めっちゃ面白いんだよ、そのメイキングがさ。
1の時のやつとかもめっちゃ面白くって。
あの、えっと、何やろう、えっと、ピーターはさ、人形でやってて、
で、全身さ、青タイツ着たスタッフさんがさ、ピーターの人形を持ってうろうろしてんの。
1:06:00
で、マクレーガーさんと戦うのよ。
もうめっちゃ面白い。
目線の大連れて作ってんのな。
そうそうそうそう。超面白いから、そこの部分をいっぱい見たいんだけど、
ちょっとしかYouTubeでは見れへんかったから、そういうのが見たいなって思いました。
今思い出した。
あ、そっか。
です。
ん?
そうね、今私が言ったやつもピーター・ラビット1の。
あ、1の方?そりゃそうやな、2なんてまだね。
2はまだなのでね。
うん。
そうですね。
そういうのがまた出たらいいね。
そうだねー。はい。という感じ。
私たちの人生で、こんなにピーター・ラビットについて話すことになるとは思ってなかったので。
いや、私もピーター・ラビット、もっと言ったらさ、パディントンやって、
そもそも見に行くのも、まあまあまあまあ見に行くかと思って行ったんだよね、私は。
あ、有名な作品やしなって。
そう、イギリスやしなと思って。
私はもう激ハマりしたから。
しかもね、私たちはクマを探せっていうベアハントをやってましたから、その前の年にね。
そりゃあやっぱ見に行かんとあかんやろって。
ね、ロンドン中のパディントンを探したっていうのもあって、それで見に行きましたけど、
あれはね、本当に嬉しい音が聞いた。
まあ言っていくんだね。
なので、ピーター・ラビットも2番センジかなと思いきや、本当に良かったし、
だからきっといいんじゃないかと思って見に行った。
プーと大人になった僕は、嘘やろって。
めっちゃ良かったって言えない作品に終わったっていう、私たちにとっては。
なんか今日、ネットニュースかなんかで見た、絶対泣ける映画何選みたいな、
30話のうちにプーと大人になった僕が入ってて、
私は電車の中で一人叫びそうになったけどね。
嘘やろーっつって。
いや、あれは、だからなんかその、あれでしょ?
クリストファーの方に感情移入して泣けるみたいな方たちが結構いらしたっていう、
クリストファーの置かれた状況に。
ああ、そういうこと、そうね。
社畜として働くみたいな俺みたいな。
ご苦労さんかかってる肩上げにしたらね。
そうそうそうそう。
だから、それだとしてもどうなのって私たちは思ったんですけどね。
でもそういう、だから私が言いたかったのはイギリスの作品だから、
全部いいっていうふうに自分たちがなってないっていうことが、
ちょっと私は安心してます。
まだ大丈夫だねって。
ただね、いい年越えて、
クマやウサギが言い出すって。
そうです。
そうです。だからクマもウサギもほんと素晴らしいので、
なんならプーさんの方もね、
あちらは動物っていうよりかはねぐるみさんたちの活躍の話なんですけども、
1:09:04
それも人によってはほんとに、
ちょっと私もう見直した方がいいんかなって。
ちょっと思うけどね。
一番寝た方が嬉しいですからね。
そう、ひどすぎるレビューをしたからさ、文句だらけの。
なので、ちょっとね、きっと見るときとか、
その人のね、自分の状況によったりしても感じ方も変わってくるかと思うので、
ぜひこのピーター・ラビットみたいな人は、
ここまで聞いてくださっていらっしゃらないと思うんですけども、
見てみてください。
私は2年後ぐらいにめいっ子と一緒に楽しく見れたらいいなって思ってます。
せやな。
青いジャケットのコスプレさせてあげて。
ほんとだね。
大人も子供もね、楽しめるほんとに素晴らしい映画だなと思います。
はい。
というわけで、
妄想ロンドン会議ではお便りを募集しております。
ハッシュタグ、妄想ロンドン会議をつけて、
ツイッターで呟いていただくか、直接私たちまでリプライください。
メールでのお便りも大歓迎です。
愛を叫びたいという方、お便りお待ちしております。
愛を叫びたいって何?ピーター・ラビットへの愛を叫びたいってなってる?
私たちへの愛を叫んでいただくの?
それは、とても光栄だし嬉しいんですけれど。
ピーターさんね。
ピーターさん。
愛を叫びたいよって方、お便りお待ちしております。
はい。
というわけで、今日はこのあたりでお別れしましょう。
ありがとうございました。
さようなら。
