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いやー昨日ですねあの久しぶりにもう友達とあの丸1日遊びまして
いやー本当に幸せな時間だったなぁと まああの朝はちょっとねあのオンラインで
プログラミングスクールのメンバーの方々ちょっとみんなでフィットネスとかして で昼からはですねまたこちらもオンラインで東京都名古屋にいる友達とですね
もう本当にバカ話もしてで遊んでこれも全部オンラインで完結したんですけど 本当に楽しくてねまあ心中で
まあなかなか猫自粛自粛 猫今までの携帯であの遊びに行ったり外出したりエンターテイメントとかそういったものができ
なくなっているんですけれども でもオンラインでも楽しめるし
もちろんねリアルで会えるに越したことはないけれどもリアルの代わりではなくて オンラインにはオンライン体験っていうのがあるんだなっていうなんかこういうの
そう感じる1日だったんですよね 実際に例えばまあその現地に行けたらいいけどまぁ現地に行けないなりに
オンラインで気軽にそれでオンラインならではの楽しみ方ができるっていうこともやっぱ こう
一つまあ 実際に現状は厳しいけれども
それでも一つまあそういったことにオンラインの恩恵に気づけたっていうのは一つまあ この頃中でのまあ
数少ない良かったことなのかなぁと思ったりするんですけれども なんかこうリアルの代替品代わりとしてオンラインがあるのでオンラインも
オフラインも両方選べる あの選択できるっていうようななんかこうねあの世の中というかまぁ今後ねもし
あの頃が開けた暁にはそういうふうになっていくとまたより面白くなったりするん じゃないかななんてことを思ったりするわけなんですけれども
今回話したらそういうことじゃなくて あのねオンラインで友達と遊んだんですけどこれがね本当に面白かったんですよ
であの僕詳しくわかんないんですけどまだミステリーっていう なんかねあの本を読んで推理小説を読んでその推理小説
であの まあ実際事件が起こるんでまぁその事件が起きて犯人は誰なんだとか
誰がどこで変装して潜入したのかとか あのこの狂気はどっから手に入れたのかみたいなことを推理していくっていうのはゲームが
あるんですよ それをちょっと今回体験それともう1個 trpc っていうまああの
トークロールプレイングゲームっていうものを今回も2つ遊んだんですけど これが本当に面白くてねあの実際やってるのはまあオンラインでパソコンの前でね
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画面見ながらで僕はまあこう airpods つけてまあ要は bluetooth マイクつけてイヤホンでこう その友達喋りながらまあゲームを進めていくっていう感じだったんですけど
やっぱこう友達喋ってるからっていうのもあるしそのコンテンツの持つ力っていうのも あると思うんですけど没入感がすごいんですよ
まあやり慣れている人からしたらそんなこともなかったのかもしれないけれども あんまりそういうまあ
リアル脱出ゲームとかねそういうのを体験したことはもちろんあるし キャストもやってたんですがこういうオンラインになったりまあこの頃中において
そういうエンタメに触れてこなかったっていうこともあってですね 久しぶりに遊んだらやっぱりこういうなんだろう
もちろん vr とかっていうそのバーチャルなほんとデジタルな世界のエンタメっていうのは 素晴らしいんですけどこういった紙とペンとかシンプルな
本当にこう中にあるコンテンツ力クリエイティブなものでこう 人物語の世界に引き込んでいくっていうこの没入感を生むコンテンツっていうのもすごく
魅力的だなとあの思ったんですよねでめちゃくちゃ面白かったんですよ 今回体験したのが8まあスクラップリアル脱出ゲームの会社が出しているスクラップの
スカイホープ っていうまあのそのミステリーのゲームなんですけど登場人物が3人いるんですよ
でこのゲームを遊ぶにあたって必要なものがまあその プレイヤー読むためのマスリー処置の本と
でもう1個がまあまあ web を見ることがで回答欄とかそういったものを記入する際に ウェブサイトを使うのでまあパソコンの方が一番いいですね僕はパソコン使ったんですけど
であとはまあ電話でもいいですけどそう 登場人みんなそれぞれこうオンラインで遊ぶならそれを連絡取り合える手段というものを用意する
まあこの3つだけなのでまあねスマホがあれば2つはことたりいるからまあ本を買えば ほぼほぼ誰でも遊べるんですけど登場人物が3人いてこの登場人物それぞれ
違う本があるんですよ 3人や立場が違うその登場人物3人
それぞれの本を買ってまああの 指定されているそれを買ってでまず全部です僕がやって3章あったんですけど
1章をまず読んで で読んだ後にじゃあゲーム始めようって言ってこの
みんなそれぞれこう微妙に書いていることが違うんですよ っていうのはもちろんあのまあ例えばドラマとかで登場人物が何人かいたらそれぞれこう
見てるシーン違うわけじゃないですか 一人は例えばなんかこうね遠くに行って一人はこっちの
例えばなんかこう建物の中にいてとかっていうまあそれぞれ見てるシーンが違う中で 登場人物同士がバッティングするとこもあったら僕そこ見てないけど君はそこ見てたんだ
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っていうそれぞれ情報の違いがあるんですよね これがねうまい具合にこう隠されてるんですよだからお互い
僕こういうの見たよとか こういうの知らないとかっていう情報をお互いしね交換しながら
その web サイトに書かれている犯人を絞り込んでいくっていう ゲームなんですよね
これがねすごく面白くてあの 例えば僕は
そういったまあ ゲーム
まあデジタルゲームじゃなくてそういったのがお芝居とかも込みのそういうなんか 今回遊んだようなエンタメが作りたくてまぁプログラミングっていうのもあるんですけど
実際のまあ例えばまあ vr とかあいったものを使って遊ぶためのゲームを作るという技術を 身につける方が先じゃないですか
だけど今回のもので言えば本当に あの
ストーリー力 構成力っていうものがあればもうこれだけ面白いものが作れるんだなぁって言うとすごく感じてね
面白かったですあーでもないこうでもないいいなぁ気づいたらね あの昼の3時からまあ実際のゲームを始まったんですけどね終わったの8時とか
ですからね
5時間ぐらい遊んでたんですよ でまぁちょっとねエンディングに関しては親と思うところあったんですけどでもそこまでの流れ
てすごく良くて あーなるほど
ここの一部見落としてたわとか っていうことをもう登場人物お互いまあね
僕はちょっとマジシャンの見習いみたいな感じのキャラクターだったんですけどその人と まあ別のキャラクターの人が言って僕こういうの見たんだけど君何見たとか
あーそれ知らないなぁ逆にこれ知ってるあ なんか似たような話を俺どっかで読んだなぁとかっていうのを振り返るわけですよ
っていうことをやっているとね自然でやっぱこう まあまず小説を読んでさらにまあその中かからこう
なんて言うんだろう 物語に入って自分だけでこう物語の世界に入るんじゃないその同じような物語まあ読んでる
本こそ違いと舞台は同じ ものを読んでいるので
他の登場人物とリアルにしゃべることができるわけですよ するとだんだんだんだん本当にね
その世界に入っているような気がするんだよね で
一旦そこ終わってからふーっと顔を上げたら 僕部屋部屋の中にいたんですけどホテルのね
あそっか 俺今日ホテルにいたんだ
もう頭で遊んでるからその世界に実際にいないとはわかってるけどなんかもう入ってるんですよね ふーっと上げて急にこう自分の今いる部屋を見て現実に戻されるみたいな
そういう面白さがありましたねだからオンラインで 遊びっていうのは制限されたかなぁとは思ったりもしたんですけどなんかやっぱりすごく
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クリエイターたちは手を返しなおか頭をひねってこう 知恵を振り絞ってこう面白いエンタメ作ってんだなぁっていうのをすごく感じられた
贅沢な5時間でしたね その後にTRPGっていうのをやったんですけど
TRPGっていうのを知らない方のために説明するとロールプレイングゲーム RPGは聞いたことあると思うんですよ
でパッと思い浮かぶのがドラゴンクエストとかね あとはファイナルファンタジーとかポケットモンスターとかそういうのがあると思うんですけど
本来の意味ってああいうデジタルゲームではなくてロールプレイングゲーム 要は役を演じるゲームなわけなんですよ
でこれをトーク 喋りでやっていくっていうのがトークロールプレイングゲーム
TRPGなのでまぁ実際にこう例えば何かこう 今回僕がやったのは片城っていう結構有名なものらしいんですけど
記憶喪失の中で
目覚めるととある病院の手術室にいて そのそこにいる医者と喋っていくことで記憶を取り戻していくみたいな
で僕がこう 会話をしていく中でどんどん物語が進んでいって最後どうなるかみたいな
で登場人物というはもう僕と医者 記憶喪失の患者と医者の2人だけなんですけど
演じる人によってその演じる人の数の分だけストーリーがあるっていうことを最初軽く説明されて始まったんです
これもこれで面白くてね僕はもうストーリーを知らないので これはどちらかっていうとさっき言った小説とはまた違った
まだミステリーとは違った 本当にちょっとお芝居をしているようなそんな感じだったんですよ
でまぁ僕のお芝居の上手い下手はまぁ置いといて あの
知らないことがどんどん出てくるわけですよね相手から でこれってどういうことって怖っ
でなんかこういろいろと物語が進んでいくわけなんですけれども その中でこう本当に自分がその物語の中にいるような
そういう錯覚に陥ってくるんですよねで今回はその 本とか僕あの実際の人以外のものを開催してないので
会話だけで進んでいくわけですよ ってなるとね本当にねー
なんかそこの中にいるようなそういう気分がしてくるんですよね あの
片城っていうあのカタカナで片城なんですけど まああの
ぜひですね youtube とかあったら見てほしいんですけど本当にまあ会話で進んでいく これはどちらかというとゲーム要素あの一般的に思っているような
テレビゲームのようなああいうものっていうよりかは本当に 物語体験
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大に喋っていく中で物語の中に入っていく 自分が実際に物語を体験しているような気分になるって言えばそういうゲームでした
でねこれもまた調べれば結構奥が深いみたいでまぁそのクトゥルフ神話 だっけなあの以前まあ1回だけこう参加したことはあるんですけどまぁ今回
本格的に参加するっていうのは初めてで 本当にそういう trpg が大好きな友達にねいろいろこう手ほどきを受けてやったわけ
なんですけど本当にねー 何だろう
また vr とが入ったまあ最先端の技術とは違った面白さがあるんだよねまあアナログ にはアナログのまあでそれがまたこうオンラインのツールを使って
手頃にこうできるようになってくるっていうところで何かこう本当にあの面白くて 新しい世界を見たというか
あー知らないだけでこういうタイプの面白さエンタメ 世の中にあるんだなぁと思って僕演劇行ったのでまぁその
見せる演劇じゃなくて自分が楽しむための演劇とし 自分を楽しむための道具としての演劇っていう使い方をして遊ぶっていうのは
すごく面白いなぁと思ってなんかこうちょっとね trpg とか そういったものに興味が湧いたもう1日だったんですけど
ぜひですねまぁあの 冬時期でねあの気軽に外も出れないしでまぁ
あと1週間ぐらいあとねまあ緊急事態宣言もありますし ちょっとねこういったまあ僕は僕が今まで知らなかっただけなんですけどこういった
オンラインでもできる遊びとかイベント結構やっぱあるんですよね でリアルできるものをただオンラインにしただけではなくて
オンラインだからこそできる仕掛けとか遊びっていうのがやっぱふんだに含まれているんで これ是非ですねあの
まあ時間が決まっているものもあれば自分のペースでできるものもあるね 例えばお子さんいる方とかは
お子さんが寝静まって夜とかにですねちょっとこう開いてみてオンラインで楽しんでみるとか っていうのもありなんじゃないんですかね
なんかすごく面白かったのでぜひこれはちょっとあの知らない人には あのこの存在を知ってほしいなと思いましておしゃべりしました
面白いんですよ本当にぜひぜひやってみてください いやー楽しかったちょっとね
ここから余談ですけどやっぱこう過去に演劇はちょっとかじってた人間からするとね あの悔しいというか自分がねあのすごいもごもごしゃべって感情も微妙だったんで
次遊ぶ時はもっとねこう本気で大人が本気で遊ぶとこうなるみたいな感じでね あのちょっと
たっぷり遊んでみたいなと思っております ぜひですね興味持った方TRPGとか
マダミフマーダーミステリーですね 調べてみてください