1. 妄想ロンドン会議
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2017-08-01 23:34

第107回:【前編】23名の仲間たちと、妄想でロンドン旅マップを作ったよ!DOORSワークショップレポ【ゲスト:TAGAWA NORICO & 永尾有樹子さん】

神戸の片隅からロンドンへ想いを馳せて、毎週火曜日・金曜日に配信!本日のゲスト、TAGAWA NORICOさんのWEBサイトはコチラ⇒tagawanorico.com/感想・リクエストをお待ちしています!お便りはitunesのレビューへの書き込みもしくは、twitterでハッシュタグ「#妄想ロンドン会議」をつけてつぶやいてください/妄想ロンドン会議サイト:mosolondon.com
00:02
第107回妄想ロンドン会議を始めます。水口です。
清水です。
よろしくお願いします。
よろしくお願いいたします。
あー、疲れた。
ねー、めっちゃ疲れたよねー。
ついに終わってしまいましたね。
いやー、もうすごい。
違うね、ついに始まってしまいましたねって今言いたかったんだけど。
終わっちゃったね。
そうだね、今日は7月の30日の日曜日。
はい。
もうね、何の変哲もない夏休みの一日。
ですね。
とある日曜日なんですけど。
はい。
私たちは実はですね、今日初めての生イベント?
なに?ちょっとエロい。
エロくないやろ。
あ、そう。
生イベント、なんて言ったらいいの?リアルイベント?
リアルに人とお会いするイベント。
ね、妄想ロンドン会議としてね、初めてやらせていただきまして。
はい。
大阪の芸術創造館という施設で行われていました、ワークショップフェスティバルドアーズというワンコインで。
もう様々だね、ワークショップが同時開催されている。
それの中の一つとして、たくさんのいろんなワークショップがやってたんですよ。
例えば、何があったっけな。
土鍋でカレーを作ろうとか。
土鍋でカレー、あったあった。
あとは、ムービング系のね、体を使って何かの表現とか。
ダンスを踊ろうとか、風船のワークショップとか、工作系。
あと楽器とか声とか、いろいろね、たぶん皆さん、なんか結構楽しそうなワークショップが多いなか。
これちょっと異色を放ってたんじゃないでしょうか。
はい。
タイトルが、初めてのロンドン、地図と風船で作る旅行プランというね。
地味。
地味じゃないよ、まあみんなで妄想しながら。
ちょっと待って、派手じゃないやろ。
そうだね。
皆さんで机に向かって地図を広げて、ひたすら風船に文字を書き込んでいただくという。
そう、ロンドンが初めての方から、ロンドン大好きだよという方まで集まっていただいて、
それで一枚の地図にみんなで行きたい場所というのを書き込んでもらって、
一泊二日の旅行プランを。
そうですね。
だいたい4人一組で。
3人一組かな。
そうなんです。
初めて会われた方々同士で、ああでもない、こうでもない、どこに行こうやみたいな話をしていただくというとてもチャレンジングな。
いやーよかったね。なんか大人の遊びした感じよね。
あくまで妄想なので、絶対それは無理ゲーじゃんっていうプランを立てられてるところも、
それも楽しみの一つなので。
しかもこれが当初定員が20名って言われてて、
最初ね、てか前回のおそらくポッドキャスト聞いてくださっている方は、
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今多分13人ぐらいまで増えたところまで、10名ぐらいかな、
のところまではご報告したかと思うんですけれども、
なんとですね、蓋を開けてみますら23名の方、
集まっていただきました。大走ってたね。
どうしようってなったけど、いやもうほんまにありがたかった。
ね、もう本当に前の方に来ていただいて。
しかもリスナーさんもね、
いらしてくださってたんですね。
6人ぐらい?
いらっしゃった。
7人ぐらい。
もうね、聞いたことある方って聞いたら、バババーって手が挙がってね、もう泣きそうになりましたけどね。
ね、なんかちょっと私たちの声にフフッてなってから、いらっしゃる方もいらっしゃいましたけどね。
こんな顔してたんやみたいな。
いつもの声なんや。
そうやね。というわけで、今日はそんな中でもね、
行きたいけど行けなかったっていう風に言っていただいた方もたくさんいらして、
メールとか、
ツイッターで、
そうなんです、いただいて。
なので、ちょっとでもこんな感じだったよっていうのを、
ご報告をさせていただきたいと思いまして、
今日はですね、もちろん私たちからの言葉で話すのもいいけど、
実際に参加されたお二人が、今なんとこのスタジオにいらっしゃいます。
終わってからすぐ拉致してきましたね。
そうなんです。
えー、ちょっと早速なんですけれども、ご紹介したいと思います。
まずはですね、ギャガーの、
ギャガーの田川のりこさん。
どうも初めまして、ギャガーの田川のりこでーす。
なんかすごいオアシスの兄弟間違えた苗字みたいになってるけど、ギャガーですね。
ギャガー、ギャラガーじゃないよね。
ギャグをする人ね。
はい、ギャグをしております。よろしくお願いします。
そして、ギャガーのユーチューブの編集などもしております長尾さんです。
お世話になります。長尾でーす。やっほー。
この二人は私たちの友人なんですけれども、
やっほーです。
直前に、私らも参加したいということで、
普通にお金を払って来てくださいました。
ありがとうね、本当に。
いや、とんでもないです。
お世話になりました。
こちらこそ本当にお世話になりました。
え、ほんまに?
いい日でした。
ほんまに、ほんまにありがとう。
二人はロンドンに行ったことは?
私はね、高校の卒業旅行でお友達と行ったんですけども、
つまり記憶がおぼろげだよね。
おぼろげな記憶だったけど。
それはロンドンだけ?
ロンドンだけ行った。
一週間だったと思うんですけど。
すごい、結構一週間やったらたっぷりだね。
そう、でも一週間だからカムデンに行ってたよね。
何回もロンドンに行ったの。
マーケットが好きなのね。
そうです。
今日も言ったんですけど、
あの、ほら、コメントガーデン?古着。
コメントガーデンね。
ここも毎日行ってた。
だからそんなに行ってないですよね。
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毎日同じとこをリピートしてたイメージがありますね。
でもある意味さ、正しいよね。
正しいし、とてもリッチな。
そうなんですよ。
博物館とかはあんまり確か行かなかったと思います、記憶では。
割と私ら寄りやね。
なんでロンドンに卒業旅行で行こうと?
なんかやっぱオシャレと思ったやろうね。
そう思ってたけど、
みんなは国内の温泉とか高校生卒業して行けるようなとこ行くじゃないですか。
でもやっぱ2人でお友達とロンドン行こうかってなって、
かっけえな。
行ったんですよ、2人で。楽しかった。
2人で?いいね。
私なんてさ、高校の卒業旅行、楽しかったんで楽しかったけど、
ハギツアーの近代地少年のミステリーツアー。
まゆちゃんってことな。
行ったんや。
ありましたよね、そういうの。
めっちゃ楽しかったね。
ミステリーツアー楽しかったよね。
楽しいよ。
私もビジネスでね、一緒に行ったから。
その後もう一回死んじゃうと行った。
楽しかったけど。
どんだけ楽しかったんや。
ミステリーツアーはちょっとロンドン関係なんですけど、
ミステリーツアーってね、あれなんか行って謎解くの?
謎解くんや。
突進事件とか。
ロンドン事件が起こるんですよ。
謎解くんや。
いろんなところに看板とか立ってて、指令が出て、
どこどこ行けとか。
へー、解釈なりますね。
そういう人はウケないでしょ。
ウケないウケない。
そういう好きな人がいるからごめんなさいね。
いや、いいんだよいいんだよ。
ごめんね、私がいらんこと言ったよね。
とんでもないです。
ちょっと待って、ギャガーのりこはロンドンとのつながりは?
ロンドンは全くなくて、大学の時にドイツ語学科だったんですね。
なのでオーストリアとか、ドイツ語圏内はヨーロッパぐるっとしたんですけど、
でもだから大陸の方になるんだよね。
そうなんですよ。なのでイギリスは全くなかったです。
今回はもう完全にビギナーで。
あー、ビギナーでね。
ただ母親がジェットストリームってラジオのね、
外国に行った気分になるラジオが、
超大好きで、
そんなのあるの?
超大きいからお送りしてるような、
超いい声のやつやんね。
それの全編持ってるぞ、CDで。
今は佐藤さんがやられてたんだよね。
それを全編持ってる。
ちなみになんか聞くと、
イギリス行ってたんかなって思ってたぐらい、
夢で一回だから行った感じになってるよね。
そうそう。
言ってますよね。
あれなんかギャグで言ってんのか?
またギャグしてんのかなって思ってんけど。
違うんです、違うんです。
一回夢でしっかり行った記憶があるっていうだけで、
行ったことはないです、本当に。
ややこしいこと言いましたけど。
あー、でも完全に今回は何も知らない状態で。
何も知らない。逆に勉強もしていかなかったです。
あ、ほんまに?
おかげでビギナーで行きました。
でもそういう人が楽しみだったので。
そうだね。
素晴らしい。
今回は集まっていただいた23名の方に、
大体3名から4名のグループになっていただいて、
6つぐらいグループ作って、
それで一泊二日のそれぞれに日にちのカードを配って、
大体これは一生懸命しんちゃんが考えてくれたんですけど、
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どういうあれかな、リメンバランスデーとか。
そうですね、11月11日リメンバランスデーとか、
あとガイフォークスナイト、
女王陛下の公式誕生日のパレードがある日とか、
調べたらイベントが隠れているかもっていう日程を
それぞれにご用意させていただいて、
あとチェルシーフラワーショーとかになったかな。
楽しもうと思えば別のイベントもあるよっていう日にちをお渡しして、
そこの中で一泊二日で、
いかに全然知らない人たちが話し合って殴り合って
行きたいところを決めるかっていう。
だってね、皆さんこれ90分しかなかったんで、
私たちも絶対に時間を押すことができなかったので、
次の講座が始まっちゃうから。
もうね、外で待ってらっしゃる方がいらっしゃるからね。
そう、そうなの。
なので1分1秒たりと伸ばすことができないので、
だからめっちゃ綿密にね、
5分刻みの、1分刻みのね、スケジュールが積まれている中。
用意して、それで最初に軽く私ら自己紹介をした後、
いきなりみんなにね、自己紹介振って、
でその後その自己紹介を元に一生懸命しんちゃんがグループを考えている横で、
今日こんなことやりますよっていうのが私10分ぐらい喋って、
でもういきなりその後グループ分けして席移動して、
はいスタートって言って40分で一泊二日の旅を考えてもらって、
どうだった?初めて。
いやもう興奮してるんですよ私は。
今日は興奮しっぱなしだったんですけど。
聞きたい話聞きたい。
全然知らん人同士がこの講座を受けたいということで集まって、
いい大人たちが自己紹介をした。
で、うわ、もう血が騒いでね。
23人の中で、とべちゃんと呼んでくださいっていう、
自分のことをね、呼ばれたい名前というか名称を名札に書いて、
この1時間半過ごしましょうってことだったんですけど、
とべちゃんと呼んでくださいって自己紹介した方がいて、
元気そうな方ですよね、女性でね。
で自分よりはだいぶ人生先輩の方なんやなと思いながら、
そういう時って自分でちゃんって言わないじゃないですか。
とべちゃんさんみたいなことになる。
アグレスちゃんみたいなことになる。
とべです。
とべですってね。
とべちゃんって呼んでくださいって。
この人と実は一緒のチームになったら、
ひょっとしたらこんな私ビギナーでも楽しくもっていってくれるんちゃうかなって。
さんなんていう人は。
イギリスに行ったことあるってことも自己紹介ちょっと言われてはるんで、
いけると思って、
ちょっとアピールでね、自分の自己紹介の時アピールで、
とべちゃんと一緒になりたいようにしてくださいって言ったんです。
開かないんかなと思ってたんですけども、
なんとなってねえ人のチームにしちゃったんですね。
だいたいね、その自己紹介の時に、
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とべちゃんと同じグループになりたいと言う人もおらんよ。
たまたま自己紹介が最後あったんですよ私。
これはね、言っていいんかなって悩んだんですよ。
みんななんで言わへんのかなと思って。
ということは希望の人ってこと?
うん、希望の人。
そういう回じゃないもんね。
いや、きっと想像もつかへんかったんやと思うよね。
だってやることもわからないからね。
なんでもとべちゃんと一緒のチームになって、
実はその後に他の二人も発表されたんですけど、
4人ね。
4人グループね。
そのうちのお一人は男性の方で、
もう一人の女性の方は、
実は最初に私が自己紹介したテーブルのところから一人、
陽子さんという方が一緒に来たんですよ。
その時に陽子さんの名前は言わなかったわけやから、
私陽子さんと一緒になりたいって言わんかったから、
次のチームになった時に一瞬ギクシャクしちゃった。
とべちゃんだけ。
とべちゃんだけ言うたなって。
陽子さんどうも先ほども一緒でしたねみたいになって。
でもあの、にこやかに。
すごい楽しそうですね。
始まりましたよ。
私だけビギナーでした。
あとは、とべちゃんは実はもう結構一人旅を行ってなって、
ヨーロッパは一人旅絶対やねんって言ってて。
山中さんという方と男性の方と陽子さんと。
こういう感じでした。
長尾さんは?
私のチームは実はロンドン行ったことあるの私だけだったんですよ。
しかも記憶がおぼろげでしょ。
結構ライトチームかな。
ライトチームだった。
でもその一人にゆっ子さんという人がいて、
ゆっ子さんは実際来月の月末にロンドンに行くって言ってて、
すごいめっちゃウキウキして、
本当にしんちゃんとかみかさんが言ってんのをめっちゃメモってたし、
メモって貼ったの?
メモって貼った。
次の旅に反映させると思うし、
自分で持ってきて貼りました。
ロンドンの歩き方。
地球の歩き方ロンドン。
いいね、いいね。
ロンドンの歩き方。
今一番情報を求めてらっしゃる方。
そうなんですね。
すごいその方の話が面白かったですね。
本当に。
じゃあ割とその人中心に組んでいったみたいな感じ。
ゆっ子ちゃんの行きたいとこ全部行こうみたいな感じで。
そうだよね、多分むどうさんのチームは、
まず劇場を決められてたよね。
完劇の予定が2つ入ってらっしゃったから、
あれ取ったって言ってたもんね。
チケットも取ったって言ってた。
チケットだよあれ。
でもね、普通は多分もうちょっと長い日程で、
この2日目に行って、4日目に行ってっていう劇場だと思うんだけど、
まあ一泊二日言うてるから、
まあまあ詰め込んではって、
1日で完劇予定で、
だから6時間くらい劇場にいるよみたいな。
そうだね、間髪入れずに、
昼恋の後夜恋って言ってたもんね。
ダッシュで行きますとか言ってはったので。
心が忙しいね、本当にしたらさ、
お芝居3時間も日本を見たら、
ちょっとやっぱり心が忙しいなって思いました。
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妄想旅なんで。
妄想旅なんで。
でも妄想やけども、
みんな割と反の性格っていうのかな、
人柄っていうのがすごく出るのが面白くて、
最後にみんなで発狂したんだけれども、
やっぱりめっちゃさ、
まあ私たち的には行きたいところをみんなで普通に書いて、
並べて出して、
それでその中心地にホテル取りましょうみたいな話をしてたけれども、
一泊二日しかないから、
まずは羽田から夜行便でロンドンに行きます。
そして朝一番から動き始めまして、
まずは、
9時半に空くので。
そう、そして最初にホテルを決めますって言って、
ホテルから決めてる人とか、
すごいいたけども、
その中でも、
のりちゃんの言ったね、B班。
B班ですね。
マジ。
素晴らしくてですね、
いきなりと言ってたんですよ。
もう超ハッピーなチームだったんですね。
なんでかって言うと、
どこに行きたいっていうのを、
まずはもう付箋で貼っていきましょうって。
正しい正しい。
私たちがやって欲しかったやつ。
本当にもうどこでもいいよと。
どんなことに興味があるっていうところから、
私にとめちゃんが聞いていくっていう。
とめちゃん。
私は実は舞台とか、
劇場周りだったりとか、
コーヒーとか、
野党動物のリスさんとか、
見てなかったですね。
とかで中心で言っていったんですけど、
ここ行ったら、
このタイミングではこれ無理かなとか、
いっぱいあったんですけど、
全部出し出し。
だって、もうそうやねんからって。
もうそうやねんからっていうときが、
3人ぐらい揃ってきて。
3人が。
陽子さんも。
陽子さんももう揃って。
もうそうやねんから。
行こう行こうって言って、
いっぱいあちこちに付箋を貼った状態で、
あっという間にプランニングの時間が終わって。
それやっぱちょっと。
短かったですか。
40分。
楽しかったです。
楽しかった。
実は途中からとべちゃんが、
経験を生かした話をしだしたんですね。
それは何かって言ったら、
実は私は地下鉄だったり徒歩で、
この地図をどれだけどの時間で行けるかって、
想像がつかなかったんですけど、
実はここからここは地下鉄で30分また行けるよとか、
実際の話になったんですね。
どういうことかとか言って、
私が船旅というか、
リトルベニスで、
カムデンロックマーケットまで行く船旅みたいなのがあったんですね。
ここのツアーというか、
ここの旅路がとっても良かったと。
うさぎだったりリスだったりが、
ひょこっと出てくるっていう経験をして、
リスが最悪ここで見られんかって、
ここで見れるよみたいになって、
リスすげえおもしろい。
リスどこでもいるよ。
リスどこでも知らんかった。
このリトルベニスの話をきっかけに、
実際の経験上の話を言ってくれたことによって、
チームがすごい盛り上がったんですね。
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私初めてなのに旅してるみたいな感じになって、
そっちからすっごい楽しくなってきて、
あっという間にこのプランでした。
すごい。
私らがまさに思い描いていた通りの。
こういうプランニングってよくワンアイデアでバーって進んだりとか、
これいいよねって言った瞬間に世界が広がるとかっていうのがあったりするけど、
結構それを短時間の間に詰め込んでくれたというか。
設定されてた2日目の最終日が山中さんの誕生日っていうことで、
最後はいいディナー食べようって。
山中さんの分はうちらで遊ぼうみたいな。
めっちゃ盛り上がったよ。
とてもハイライトでしたよ。
かわいいよね。
わーってなって。
おごるわーって。
どこで食べるの?
ホテルじゃない?
リッツの。
めっちゃ上等なホテルやな。
めちゃめちゃいいそこですわグリーンバーグの。
食べ終わってからもずっと喋ろうって。
リッツで。
どこ泊まる?
リッツで。
リッツで泊まる。
もう一個すごい高級な。
カゴイ?
その話も出てました。
カゴイね、言ってた言ってた。
パディントン駅の近くのホテルにしたらリッツが前屋さんに出るって言ってたんですけど、
途中から高級ホテルに変わりました。
誕生日やからね。
だって、妄想やから。
すごい言葉ね。
楽しかった。
言った気になって全然わかってないのに。
自分でそういう風に頭の中でやることってあるじゃないですか、
でもみんな初めての人とやるから、
気を最初使うから、
みんなの意見を取り入れようとしたら色んなところで楽しいですよね。
逆にね。
もう無理でもいいからね。
言わないから。
だって長尾さんのチームさ、2日連続朝ご飯バラマーケットでしょ。
絶対は絶対。
でもそれはそれとてもリッチだよ。
朝ごはんだけあったから、
これ絶対回られへんからもう一回行こうって言って、
なんかしんちゃんが教えてくれてたソーセージの妄想ロンドン。
ジンジャーピック?
それをまず食べて、
それも食べてくれるんや。
食べ物の話しせなかったな。
いやほんまでも、
リスの話な。
色々出ましたよね、その半言にね。
途中から山中さんとか洋子さんも、
リスの話ちゃんとこう、
でもそこは多分見れると思うとか、
すごいリスが好きって。
できるだけリスを見たかった。
朝にここにリスがおるよって言われてから、
えっリスいるんですかってなって、
えっリス好きなの?ってなって、
えっリスめっちゃ好きなんですって、
リス結構いるよってなって、
なんかさ2分に8分くらい。
私はセントポールのリスを追っかけたわ。
急にね、
しんちゃんがリスやって言って、
そんなこと日本でしたことないのに、
日本であなた何か追いかけたことある?
何か追いかけた、
追い込み1個ぐらいかな。
21:01
多分日本にリスがおっても、
しんちゃん追いかけへんと思うねんな。
でもそのリスを追いかけさせてしまう、
やはりそれがロンドンの魅力やな、思う。
このね、ハイドパークのところに、
ハイドパークな。
ハイドパークな、おるおる。
リスって書いてますからね。
書いてある。
リスって。
そんなや。
すぐに山中さんが書いてくれました、リスって。
山中さんが書いてくれたの?
山中さんが全部貼ってくれて、
優しいね。
僕書きますって言って。
お誕生日。
うちさんのところは、
とにかく食べ物の話、
具体的な話とか、
到着時間、
こんだけ動いたら、
こう疲れるっていう話、
全くないです。
ここに行って、
ここ行って、
ここ行って、
大変博物館行く時間ないから、
前で拝んで、
ここ無料なんよって言われて、
寄付だけさせてもらいました。
止めちゃうんこれ?
止めちゃうんです。
だからリアルと、
ざっくりしたところが、
交互に来て、
楽しかったです。
結構やね。
本当にそれはもう、
班によって全然違って、
それを、
移動時間どれくらいかかって、
ここで見学を2時間使って、
っていう風に、
本当に綿密に立てられてるところもあって、
マジで、
感動して、
それはそれでも本当にね、
もう、
超鏡のようなね、
コースが出来上がってて。
そう、本当に。
いやー、
だって今、
だってね、
のりちゃんの持ってる地図見たら、
めっちゃ広範囲に渡って、
ね、
アックチェックポイントが。
のりちゃんの地図、
確かにそうだね。
で、
アビーロードも行きたいって言ったんですね。
それも行きたい。
みんなが、
ちょっと遠かったんちゃうかってなったんだけど、
で、
美香さんとか来てくれた時に、
アビーロード、
だいぶ北の方で、
あれやけど、
まあ、
付箋貼るってなって、
アビーロード貼ったでしょ。
うん。
で、
こんな感じで、
見に行かれへんかも知らんけど、
もう、
全部こう、
パターンには入らなくても、
いろいろ来ててね。
パッとこう、
パッたのは全部したってことね。
そうそう、
もうね、
もう行こう行こう行こう、
もうそうやから、
みたいな感じで。
で、
何がね、
楽しくなったかって言ったら、
これ、
仮の話してんのに、
途中からね、
ほんまに行く気になってたんですよね。
えー。
で、
仲良くなってきてるんですよ。
さっき言ったばっかりなんですよ。
うん。
一個ね、
通じて、
それがね、
めっちゃね、
日頃あんま経験せえへんような感覚になっちゃって、
いやー、
うれしい。
そこにまあ、
このお話の続きはまた後で言いますね。
あー。
まだあるまだある。
ありがとうございます。
というわけでですね、
皆様このお話、
後編に続きます、
次回、
ゲスト回ですね。
はい、
あのー、
続きを、
もうこの後とんでもない展開が、
待っておりますので、
皆様ぜひお楽しみに。
はい、
ではえー、
本日は、
この辺りでお別れいたしましょう。
えー、
さようならやったっけ私が。
どっちでもええけどね。
はい、
さようならー。
ありがとうございましたー。
ありがとうございましたー。
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