人工知能の進化と高齢化
もりっしぃです。5月19日の声日記をアップしようと思います。
今日も帰り道なんでございますけどもね。
どう話をまとめていいのかわからんから、すんげーわかりにくいかもしれんけど、バラバラ言ってね。
何かって言うとですね、近藤さんの朝の散歩で出てきとった、ブク太郎、ブク子、知らん人聞いたらびっくりする。知ってるやろ、みんな聞いてるもんな、この界隈な。
喋った内容をすっげー会話調でわかりやすく要約して、会話のキャッチボールが繰り広げられるやつね。それをAIが生成して勝手に喋っておるやつね。
あれがね、なんかすごい怖いというか、AIは知ってて、私も三河屋の仕事しながらね、界隈でAIの発展っていうのは絡むことがまあまああるので。
たまにはじめさんがね、AGIっていう、汎用AIっていうね、情報くわさんでも自ら自己学習するAI。これすんげー実は成長してて。
例えばね、高齢化社会で、これ前何かここで言ったんかな、まあいいか、高齢化してる、加速化してる、そこでAIを活用して高齢者をっていうのがあって、そうするとね、おじいちゃんおばあちゃんにすごく好かれるAIを作る。
まず方言が喋れる。私のお知り合いが開発してるやつは、あれでしたわ、山形弁も喋るという話。
何よりフィラオンどころか、可愛がられるように、わざと間違えたり喋ってることね、とか、知ってるくせにわざとその人の得意分野の話を持っていて、聞いて教えてって言ってね、人って頼られるとね、嬉しいんで。
そういうとこまでジャッジして、ドジなAIって言ってますけど、すごいわざとドジを演じるっていうね。
何かどこかドジなAIって言うとかでね、なんかもう、いやいや、ちょっとやっぱ怖い、おじちゃんには怖い世界やなっていうふうに思いながら、何でこんなことを言うかというとね、ちょっと話それたように聞こえるかもしんけどね、
本を読めなくなってきまして、本を全く読めない、字が読めないとかね、老眼とかちゃうでね、ちょっときつつあるけど、そうじゃなくて、ピーポーピーポー言うとるな、おじいちゃん危ないよって言われてるみたいな。
そうじゃなくてね、何十ページとかって続けて読めないよね、疲れるというか、集中力が持たないというかね、読んでる本が面白かったらそうでもないのかな、読めなくなって、ここのとこ全然本読んでない。
うちの子供たちに言ったって、あんまり月本読まないね、あんまりね、おばあちゃんに怒られてましたわっていうところもあるんやけども。
で、なんていうのかな、やっぱりさかのぼったらここらへん唯一というか、これに尽きるんやけど、YouTubeとかね、それにスマホから行く受動情報ばっかり受けてるから、もう能動的に情報を取り入れることが困難になってるななんてね、いうふうに。
思ってきてね、怖いなーって、なんかこう衰えてるなーというふうに思うわけですわ。
これでね、もう人の言うてることまで理解ができへんとかね、思ってることが伝えられへんとかってなってきたらどうしようかなーなんて思うわけですよ、この衰えてね。
なんでこんだけでも確実に自分が子供やったときとか若いときに比べて受け入れてる情報量というのはめっちゃ多くなってるはずやのに退化していってる感が否めないなーということをすごく思ったわけですよね。
怖いなー。だからできるだけちょっとね、能動情報を、能動的に情報を入れるトレーニングを逆にせんと。
でもな、今で言う、僕はあんまり、はーと思ってますけど、タイムパフォーマンス、タイパーを言うなら、始めからそういうものにどっぷり頼ったほうが時間的には短縮されるかもしれませんけどね。
なんかなー、すごくこう、退化とか逆におとろいをね、感じることが多いなーというふうに思って。だから話を戻ると、あのー、ブク太郎、ブクボウとかがね、気持ちよくなり始めるともう、俺、妖怪子状態。
ただでさえさ、あのー、コーチに渡ってね、オリッシーは人の話聞いてへんとかね、なかなか、え、もう一回、今の話もう一回言って、みたいなね、そのー、言うこと、要はあるのに、これでなー、これでもう、なんかこう、なんか行間を読むとか、察するとかね、そんなことすれば、私、頼っていくんかいなーっていうふうにね。
思うような。えー、最近こう、おとろいを隠せないなーって、ぼんやりと思ってるところに、なんかあの解除道具を用意されたようで。
情報処理の衰え
すごいなんかねー、抵抗、抵抗感っていうか、なんか、がっくりと、あかんあかんと、身体も鍛えなあかんけど、なんか、脳みそも鍛えんと鍛える必要ないの?っていうこと言われてんのかな、これな。
来て、考えるのは代わりにしてくれる人おるから、別にそんなことせんでええやんっていうふうに、理解したほうがいいのかなー、なんて、ちょっとこうね、哲学的なことを言いましたが、要するに、ちょっとね、あのー、おとろいを隠せないなーっていうふうに、まあ、あのー、思う。
うー、今日この頃でございますと、いうふうなところでございましたけどね、はい、えーと、何が言いたかったかというね、ちょっと、いやいやいやいや、ちょっと、うん、なんか暗い、暗い話になってしまいましたな。
皆さんはどうなんでしょうね。新しい技術にね、ついていけれへんなあ、いかんねえ、おじさんなんでしょうね。はい、まあ、というようなところでした。
で、あと、地味に、あのね、仏太郎は知らんけど、仏子っていうね、ネーミングがさ、もう絶妙に気持ちいいなと思って。これは、えーと、何?誰が考えたの?こんどうさんが考えたの?それとも、もともとこういう名前やったの?
俺ね、たぶんね、それについて言及があったはずやねんけども、公園日記、朝の散歩の中でね、聞き逃してるよね。聞き逃してるんだよね。もう、あかんなあ、もうやっぱ仏太郎、仏子のお世話になったほうがいいんやろな、俺な。
なんにしてもね、仏子っていうね、この響きがめちゃめちゃ気持ちいいなあって、今まで聞いたネーミングでも、かなりね、上位に入るネーミングでしたって話だよね。じゃあ、最上位のネーミングって何ですか?っていうとね、もちろん、めち子です。ということで、今日はこのへんで、それではまた。
