1. タニタクの部屋
  2. 高齢者看護についての話
2025-11-26 17:21

高齢者看護についての話

高齢者看護についてリサーチした事、AIとの向き合い方を話してみました。


年間スポンサー もりつぐ先生
ワンマンライブチケット
https://www.kamofunding.com/projects/moritugu03

看護師タニタクのお店
https://thebase.com/to/shop?shop_id=tanitakukan-base-shop
---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/63c263407655e00c1c9f970b

サマリー

高齢者看護についてのディスカッションが行われており、特に複数の疾患を抱える高齢者のケアの難しさや、AIの活用の可能性について触れています。看護師は、自身の経験をもとにAIを利用することで、より良い看護を提供できるのではないかという考えを示しています。高齢者看護に対する向き合い方や、今後の仕事の変化について考察しています。また、AI技術の進展が仕事や生活に与える影響についても言及しています。

00:05
どうもこんばんは、タニタクです。
15秒動画や文章を使って、
あなたの思いを形にするっていう活動をやってみたり、
AIの講座をやってみたりしてます。
今日はですね、
11月26日ですね。日にちもまた入れましたね。
また放送やっていきましょう。
今年の年間スポンサー様ですね。
今年の年間スポンサー様は、
イベンシャルプランナーの森嗣先生です。
森嗣先生、いつもありがとうございます。
森嗣先生はですね、今ご自身の単独ライブに挑戦をされております。
12月18日に南堀江ネイブっていうところで開催される、
森嗣先生の単独ライブですね。
こちらは森嗣先生のセカンドアルバムを携えてのですね、
ライブになっております。
こちらはですね、今、カモファンディングっていうですね、
セカンドファンディングのサイトで、
クラウドファンディングとしてチャレンジをされておりますので、
参加チケットはですね、そちらのほうで購入ができますので、
ぜひそちらのほうで買ってみてください。
森嗣先生、いつもありがとうございます。
ということで今日はですね、
高齢者看護の重要性
高齢者看護についての話をしてみようかなと思ってます。
今ですね、なんで高齢者看護の話をするかっていうと、
今ずっと向き合っていて、
AIの使い方っていうところで、
今いろんなものが進化をして、
いろんな職業が倒されるよねという話が、
当たり前に出てきてますよね。
その中で自分なりのAIの使い方の答えは、
その人の経験をAIにかけることっていうのが、
一つの答えなのかなと思ってます。
例えば看護師の経験があるなら、
そこにAIをかけることで生み出すものを作っていくとかですね。
あとは介護とかもそうでしょうし、
いろんな、例えばデザイナーとかですね、
クリエイターっていう人たちが、
のきなみとを出されるよねみたいな話があるんですけど、
実は今バリバリ成果を出している人は、
その人がAIを使うことで自分の何倍もの作業ができるっていう風にして、
何かこうある意味無双しているっていうところの、
実際起こっているっていう話をですね、
先日西野さんがされてましたけれども、
そういうことなんだろうなと、
誰でもできることは誰でもできる。
なので普通に誰でもできることとか、
一般的なレベルのこれまでのデザイナーとかですかね、
あとは事務作業とかもそうですし、
そういうことができる人っていうのは厳しくなっていくんだろうなと思ってます。
ただ特化している人は、
AIを使うことで自分の力を何倍にもしていくんだろうなということを、
改めてここ数ヶ月いろいろやってみて、
ちなみにここ何日かの進化でそこが見えてきたので、
じゃあ自分にとってその部分は何なのかっていうことを考えると、
看護だろうなっていうところに改めて行き着きました。
ただ動けない看護師に価値があるのかっていうのは常に思っていたんですけども、
いろんなものを検索していろんなことを調べてみると、
実は高齢者看護ってめちゃめちゃ難しいんだという答えがいろんなところから出てきて、
自分にとってはそうなんだっていうところが
実はすごく難しいっていうことを改めて感じたっていうところがあって、
そこは自分が得意なんで発信したりそういうことを伝えることが
多くの患者さんだったり困っている人を助けることになるんじゃないかということで、
今その発信の準備をしています。
高齢者看護っていうか高齢者っていうのは、
複数の疾患が当たり前にある状態の人がほぼほぼ皆さんなんですよね。
AIと看護の融合
例えば骨折したから骨折が治るまでの治療をすればいいっていうパターン。
若い人がそういうパターンが多いんですけど、
お年寄りになると骨折しましたと。
その人が入院してきたときに、
じゃあ例えば高血圧だったり糖尿病だったりとかですね、
あとは心臓に病気を持っていたりとか、
いろんなものが複合的にあるので、
じゃあその中でどこを優先的に治療していくのか。
どの程度まで回復すると、
例えば病院から次の段階に行けるのかとかですね。
ある程度のゴール設定と、
あとはその人にとっての一番が何なのかっていうところを、
トータルして見ていくみたいな視点がいるんですよね。
ここの部分が多分非常に難しい。
というか経験値がいる部分なんだろうなと、
改めていろんなものを見ながら思っています。
っていうことは、そこの部分っていうのは、
自分が現場にいるっていうことも、
すごく価値があるのはだろうなと思うんですけど、
今できないからといって、
じゃあそれができないから、
もう使えないよねじゃなくて、
発信をすることで、
そういうことで困っている人を助けていくっていうのが、
できるなっていうことを思っています。
このジャンルについて調べると、
あんまりやってる方がいないというか、
多分自分みたいに、
看護師かけるの、AIかけるの、
SNSみたいなことをやってる人っていうのが、
ほぼほぼいないっていう情報というか、
未来の高齢者看護
リサーチいろいろかけたんですけど、
そういう方はいないっていう感じですね。
なのでそこを突き進んでみるのが、
面白いんじゃないかと思っています。
何か持ってるものを使わずに、
新しいもので挑戦もしてましたけど、
そこはそこですごく自分は大事だと思うんですよね。
皆さんの思いを形にするとか、
これは今まで自分が携わってきた方が、
もっとこういうことをしておけばよかったとか、
こういうことがあったけど、
思い出が例えば写真にないんよねとか、
動画とかないんよねって、
ビデオとか父ちゃんだな、
ビデオとか撮ってないんよねみたいなことを
話をされるときに、
撮っておけばよかったとかですね、
そういうことをよく聞いていたので、
やっぱりそういうのを形にしていくっていうのは
すごく大事だと思っています。
なので自分がやってる今その動画を作りたいとか、
写真でもいいんですけど、
いろんな思い出を作っていくっていうサポート
をやっていきたいと思っているんですよね。
でもこれって多分、
全部根底にあるものは一緒で、
その人が人生の最後を迎えたときに、
こんなことがあって楽しかったなと思いながら、
最後を迎えれるっていうことをできればいいなっていう、
ある意味ここは自分のわがままかなと思っているんですけども、
そういうことができることを
自分がやりたいというところですね。
あとは自分がやっぱりそうやって
同じ立場になったときに、
いろんな人にそういう思い出だったりとか、
今まで後悔をたくさん見てきた分、
幸せな人の顔を見て、
自分が幸せだったなって思うことを
やりたいなと思っているからですね。
っていうところを発信することで、
今マネタインスとかにも困っているんですけど、
そういう部分が全てつながるんじゃないかっていうことを
考えていました。
なので、今、例えば看護学生さんに向けてだったりとか、
看護師さんに向けて、
みたいな発信の準備をしているんですよね。
昨日今日と、本当にナノバナナを使いながらですね、
いろんな漫画を作ってみたり、
いろんな画像を作ってみたり、
ジムっていう専門のチャットボットを自分で作って、
そこに文章を入れたら、
その文章に対しての答えが出てきて、
投稿案を作ってくれるみたいなものを作ってみたりとか、
そんなのをして準備をしていましたので、
もう早速ですね、
明日あたりからそれをやっていこうかなと思っています。
確かに高齢者看護って答えがないからですね、
というか看護に答えはないと思っているんですけど、
その人の望むところに行けばそれが答えだし、
その望むところが患者さんだったり、ご家族だったり、
看護側、医療従事者側だったり、
いろんな人の思いが一つになって、
そこのゴールが一致した場所に行けば、
それが一番いいケアなのかなと思ったりしています。
なので多職種連携とかですね、
本当によく考えればすごく難しいことをしていたんだな、
ということを思いながら、
でもそれは伝えることはできるんですよね。
AIもそうだし、いろんなこともそうですけど、
伝えることでその人の人生が変わる可能性があるなら
自分は伝え続けていくというのをやりたいなと思っていますので、
そこをですね、伝え続けて、
何かそういう人を応援できる人という形で活動をして、
そこにいろんな方の応援をしていただいて、
自分もしっかり応援を返して、
高齢者看護への向き合い
循環させてやっていくというのが、
今の今日の時点で考えていることなのかなと思っています。
なのでですね、これまで単発的にいろんな発信をしていたのを
しっかりまとめてですね、
全部つなげてこういうことでということで、
改めて発信していこうかなと思って考えているので、
今日はですね、ちょっと高齢者看護ということに対しての
今の向き合い方だったりですね、
そういうところで何か違ったことが起こるんじゃないかなということで、
まず動いてみようということを決めたので、
そのことについて話をしてみました。
コメント返しですね、
昨日のGoogleがすごすぎるというところですね、
森嗣先生、スポンサーありがとうございます。
谷田区さん、おはようございます。
Googleの衝撃と本気、
1年前、1ヶ月前できなかったことが
いきなりできるようになったことにびっくりしましたね。
画像クオリティを確認すぎて、
デザインアニメーター、クリエイターがやってきたことは、
プロンプト一つで何でもできる次第、
ホワイトカラーの方のこれからの暖かい方で
手に持ちにもらえそうですね、ということですね。
春さん、ありがとうございます。
そうですね、もうここ数日前の衝撃がすごすぎて、
いまだにこんなのができるように、
あんなのができるようにみたいな話が
たくさん飛び交ってますけれども、
本当にこれまでできていたこと、
よく言われるんですけど、
一般レベルというかですね、
普通にできるぐらいの人たちが
のきなみ潰れていくんだろうなっていうのは
本当に見えているなと思っています。
例えばサムネイル1枚作るのも、
自分もサムネイル作れますけれども、
本当にナロバナナに作ってもらったサムネイルの方が
こっちの方がいいんじゃないということも多々ありますので、
もちろんそこにいろんな思いとかですね、
こういうことで相手の望む形というのがあるので、
どちらもうまく使えながらという考え方はあるんですけど、
もうこれでいいよねっていうような方たち、
本当に例えば1枚2,000円、3,000円払うんだら、
そこの1枚ナロバナナを使って、
あれもAPIっていってですね、
ウォーターマークっていう、
AIで作りましたよみたいな印が出るようになってるんですけど、
そのAPI経由にすれば、
ウォーターマークが出ないっていう使い方ができるので、
本当にこだわる人だったり、
徴用利用をする人とかは、
そのウォーターマークがあるなしを気にされるので、
そこで1枚、例えば20円ぐらいらしいんですよね、今。
それを例えば5枚ぐらい作ったとしても、
その5枚のうちに1枚いいやつがあれば、
2,000円が100円で終わるっていうようなもんだよねっていうのを、
やっぱりビジネスに明るい人たちは言ってますので、
そうなってくると、もうそっちでいいじゃんっていう風になったりしますよね。
あとはやり取りのコストがどうしてもかかるので、
そこに時間をかけたりとか、
やり取りを何度かやるぐらいなら、
もう自分で、例えばここ2,3分とかですかね、
5枚作るとしたら、
10分かからないぐらい、
5枚ぐらいバーッと出して、
それをもうこれって言って作ってしまうみたいなことを
やったほうが絶対いいよねみたいな話が出てるので、
そういう意味ではすごくこれからの仕事っていうのは
大きく変わってくるんだろうなと思ってます。
ただやっぱりできないものがたくさんあるんですよね。
特にアニメ系ですよね。
やっと複数のキャラが複数の表情をするっていうことができるんですけど、
やっぱ5,6人のキャラをバラバラに動かすみたいなことは今できないので、
そこの意味ではまだいいのかなっていうところだったり、
でもそこができるようになると、
今アニメーターの方だったりはまたどうしようって話になるので、
特にアニメとかも今背景はもうAIにするみたいなことも
当たり前にやってるっていうことを聞きますので、
本当にいろんなことが変わってくるなっていうのが、
最近1ヶ月ごととか思ってたんですけど、
下手すると1週間ごとですね、
今日はクロードってやつの4.5ソニットが出て、
またそれがジェミニス3よりも性能がめちゃくちゃいいっていうことで、
また湧いてますけれども、
本当にそういうのが繰り返しなんだろうなと思ってます。
そこの行き着く先が、
自分たちがある意味楽ができる世界だったり、
あとはこれまでの仕事の形が大きく変わった世界なのかなと思ってます。
ただ、自分は先ほども話したみたいに、
AIとその人の個性を掛け合わせることで、
その人オリジナルっていうものができると思うので、
何かそういうところを見つけるお手伝いだったりとか、
そういうことをやっていくのがいいのかなと思って、
そこは相談っていう形でもいいですけど、
商品にして出してみるみたいなことをやってみようかなと思ってます。
本当にですね、
ブルーから肉体労働の方ですね、
介護さんだったりとか土木だったりとか、
体を使う仕事っていうのはAIに変わらないだろうと言われてますけど、
今実はカジロボットみたいなものを作ってて、
それが販売され始めたみたいなこともありますので、
ただどこまで動くかっていうところがちょっと疑問符が付いてるっていうのが、
今日の状態ですけど、
1年後にはもしかすると自動で掃除をしてくれるロボットができたとか、
料理をしてくれるロボットができたとか、
介護ロボットができたみたいなことも見えてくるので、
何かですね、いろんな方のこれからっていうのは大きく変わってくるのかなと思ってます。
その時代に取り残されてですね、
何もできないっていうことはないように、
少なくとも自分の周りの方だったり知っていただいてる方にはそういうことがないようにということで、
発信だったりですね、
応援をさせていければいいのかなと思ってます。
春さんいつもありがとうございます。
ということでですね、今日は高齢者について話をしてみました。
仕事の変化と未来
やっぱり自分の得意なところは活かしていこうと思うので、
その辺もガンガン進めていこうかなと思っております。
それではまた次回の放送でお会いしましょう。
またねー。
17:21

コメント

スクロール