1. 投資を語らう
  2. NISAを月次レポート研究所でも..
2023-09-28 30:27

NISAを月次レポート研究所でも語りました 月次レポート研究所のポッドキャスト 2023年9月

spotify apple_podcasts

月次レポート研究所 のポッドキャストです。


来年新しくなるNISAについて、月次レポート研究所のメンバーで語ってみました。


ぜひお聴きください。


ご意見、ご感想、ご質問等は こちら へお寄せください。

サマリー

2023年9月の月次レポート研究所のポッドキャストでは、NISAの改革やアクティブファンドとパッシブファンドの比較などについて話し合われました。 2023年9月の月次レポート研究所のポッドキャストでは、NISAについてのレポートが語られました。 具体的な投資先や成績についての情報が詳しく説明され、その結果、ファンドの月次レポートの価値と需要が高まっていることが示されました。

SBI証券のイベント
はい、月次レポート研究所のポッドキャスト、2023年9月後編をお届けしたいと思います。
後編も月次レポート研究所パートナーの吉田さんと私レニーでお届けしたいと思います。
吉田さんお願いします。
よろしくお願いします。
はい、先ほど前編ではですね、鎌倉東進さんの受益者総会のお話を吉田さんからお聞きしたんですけれども、
その1週間前にですね、有楽町の東京国際フォーラムでSBI証券さんのイベントがあったそうです。
受益者総会に続いて、これもなんか僕実際現場に行かずにですね、その場所の様子だけをお話しするようなすごい横着な話ではあるんですけれども、
お聞きしたところによるとですね、かなりの大盛況でですね、朝の10時から始まるセッションとかにパネルトークみたいなイベントをですね、
すごい人が集まってて、なんかその席が足りず立ち見まで出るとか、あとまあさっきそれこそ鎌倉東進さんの話でね、参加されて年齢層がっていう話がありましたけれども、
そのSBI証券さんのイベントにはかなり若い方、例えばそのベビーカーを引いているお母さんというか、若い母親がですね、足を止めて聞いているとかですね、そういうような光景が見られたようにお聞きしたんですよね。
そういう関心の背景はやっぱり来年新しくなるニーサーが一つの起爆剤というか、大きなきっかけの一つになっているという風な見方がされているんですけれども、
ニーサーは2014年ぐらいから始まって、その後積み立てニーサーというのが出来、来年から劇的に変更されるというか、これまでだから、
普通の、いわゆる一般ニーサーと言われるのだと120万円かける5、600万円、積み立てニーサーだったら40万円かける2800万円というのが、投資する上限額という風になっていたのが、一気に1800万円まで上がるというようなことになって、
ニーサーを使い切るだけでも結構大変というような感じになるわけですけれども、吉田さんはニーサーはどういう風にお使いになられていますか?
ニーサーは一般ニーサーで鎌倉東新で講座を持っていたんですよ。
あ、そうなんですか。一般ニーサーで鎌倉東新で、僕はてっきり個別株のニーサーでやられているのかなと思っていたんですけど。
ニーサーって結局損しちゃうとダメなので、個別株は難しいんですよね。
今回制度が変わるからいいんですけど、損して手放しちゃったらその枠は使えないとかっていうのが前のニーサーだったんで。
今度は年を超えたら復活するみたいですけどね。
それならまだどう使えるのかなっていう気はしますね。
そうなんですね。一般ニーサーを鎌倉東新で使われていたんですか?
はい。
なるほど。僕も一般ニーサーを使っていて、ずっとロールオーバーみたいなことを続けてきたんですけれども、
今回のニーサー、新しくなるニーサーでは使い方を変えざるを得ないかなと。
枠も大きくなるし、期限もなくなるとかっていうようなことなんで、今までのやり方を変えようかなと思っているんですけれども、
金融機関自体も変えようと思っているんですが、吉田さんはどんなふうにお考えになっているんですか?
私もさすがに鎌倉東新は1800万円もそれは要らないというかで、
そうなっちゃいますよね。
依頼証券に移そうかなと思っていますね。
だからそういう意味で今回のニーサーっていうのは、こういう鎌倉東新とかコモンズ東新とかセゾン東新とか、
そういうニーサー、そういう直販の会社、直販でとっしんたく販売していた会社にとってはもう、もろアゲンストというか、すごい逆風になってますよね。
だからちょっとその辺を考えてもらうというか、一つの工座一金融機関とかっていうのをちょっと変えてもらいたいなと。
これはもう今までのニーサーだったら目がつぶれたというか、それでもいいのかなと思ったんですけど、
さすがにこの金額になるとちょっとそこを考えないとあまりにもという感じがしますよね。
そうなんですよね。
あともう一つ、新しいニーサーでも2つ枠があって、積み立て投資枠と成長投資枠。
その成長投資枠っていうのはかなりの数のとっしんたくが、あと個別株とかもできるみたいなんですけれども、
一方の積み立て投資枠とかっていうのは、今の積み立てニーサーの的確じゃないと使えないとかっていう風なことになってて、
これはパッシブファンドを大好きな人たちは全然不満も感じないと思うんですけれども、
アクティブファンドを買いたいというか、そういう投資新宅を買いたいという人にとってはもう選択肢がめちゃめちゃ限られててですね。
実際だからあれですよね、吉田さんも積み立て投資枠を埋めようと思うとそこの投資新宅を選ばなきゃいけないわけですよね。
そうですね。でも大舟が確か…
そうですね、アメリカの米国株の大舟は適用になりましたし、
あと最近M-ATさんがツイートされて知ったんですけれども、
アセットマネジメントワンでですね、未来の世界っていう愛称のグローバル株式のファンドがどうも積み立て投資、積み立てニーサーに的確になるとかっていうのがあってですね、
ファンド自体僕見てて、月次レポートはいつも見てはいるんですけれども、全然つまんないんですけれども、
中身自体はかなり絞り込まれてる投資してるなっていうような印象があって、
まあここなんかは面白いのかなと思うんですけれども、一方でこの月次レポート研究所でも紹介してたベイリー・ギフォードのファンドとか、
そういうのは多分ベイリー・ギフォードのファンドは今だと条件を、新宅報酬のところで多分条件を満たさないということで、
いくら頑張ってもいくら逆立ちしても多分今だと積み立てニーサーには選ばれないとかっていうようなことになってて、
そういう意味で同じのでいくと、スパークスさんのこないだ先月か先々月に月次レポートを見てみた厳選投資なんかもですね、
アクティブファンドとパッシブファンド
新宅報酬のところでどう逆立ちしても選ばれないというか選定されないとかっていうようなですね、悲しいことになってるんですよね。
いやーこれほんと何とかしてもらいたいんですけれども、何ともならないみたいなんで、本当に困ったもんだなと思うんですけれどもね。
さっき前編でですね、こういうアクティブのファンド、例えば鎌倉投資人さんのユイ2101のようなですね、
投資先のことをしっかり伝えるというかそこの価値を感じてもらうというような、投資新宅っていうのは若い人に触れてもらうべきなんじゃないかなとかっていうようなお話をしてたんですけれども、
今お話したようなベイリー・ディフォードのファンドとかスパークスさんのファンドとかっていうのはそういう要素を持ってるんですけれども、これがその積み立て投資枠には不適格だというふうなことになってるっていうのは非常に残念だなと思うんですよね。
吉田さんどう思われますか?
投資教育っていうものが誰がやるとかっていうのもない状態で、それに類するような知識が得られるものって考えると、そういうアクティブファンドしか今現状ないので、
そっちの方に人を誘導するようにしないと、いつまで経っても投資に対して見識が深まらない個人投資家が量産されていくっていう事態になるので、
それじゃ違うんじゃないかなって、今日本って結局高度経済成長の時に上の世代の人たちが頑張って貯めてくれたお金があって、
それをどういう風に次の世代に引き継いでいくかっていうのは、考えるとやっぱり一人一人がちゃんと投資のことをわかってないといけない国なんじゃないかなっていうのはあって、
それで最近の若い人も結局低コストでインデックスだって始めちゃって、特に金融の知識がつかないまま詐欺に遭う人とかも最近高齢者より若い人が多いんですよね、投資詐欺に遭う人って。
なるほどね、それはそういうような要素というか、きっちりどうお金を使うかっていうような、使ったお金がどういう風になって、結局どういう風に成果になって、投資の果実が生まれるのかっていうようなところが結構抜け落ちてると、
短期間ですごい儲かるっていうような話に心揺さぶられて、お金をそこにたくさん振り向けてしまうっていうようなことが起きるってことなんですかね。
そうですね、普通に投資をやっていたらそんなの引っかかんないよねっていう話に引っかかっちゃうっていうのは、何も考えてないからそういうことが起きるんですよね。
さっき吉田さんおっしゃいましたけれども、高度経済成長の時にも当然知恵というかアイディアとかっていうのは必要だったと思いますけれども、一方でその当時って人でもたくさんいて、
今よりも働ける若い人がたくさんいてたのが、これからそういう労働人口とかも減っていくとかっていうようなことを考えると、より効率っていう言い方はあまり良くないのかもしれないですけど、
知恵とかアイディアの要素っていうのが価値を生み出す上で非常に重要になってくると思うんですよね。
それって、そういうようなことをどうすれば少ない投資で大きな効果を得るっていう言い方すると、結局一緒なのかもしれないですけれども、
どういうふうに持っている手持ちのお金なり資源を大きく価値を高められるかとかっていうようなことを考えた時には、株式投資っていうのがすごくいい勉強材料になるのは間違いないと思うんですよね。
このままだと、みんなインデックスファンドでS&P500を買っておけばいいみたいな、どんどん外にお金を出してしまうっていう。
そうですよね。アメリカの会社に、それこそ僕最近知ったんですけど、今ETFを除いて、普通の公募の追加型の投資金額で一番残高あるのって、S&P500のファンドらしいですね。
そうなんですね。
2兆数千億円あるんですよね、確かね。
クロソブになってる。
王子のクロソブほどではないですけれども、そんな風になってるんだって別にそれは悪いことだとは思わないですけれども、よくよく考えるとアメリカの会社500社に自分たちの資本を割り当ててるっていうことなんでね、
本当それでいいのかなっていうのは、それはそれで儲かるのかもしれないですけれども、増えた資産を使うときにどこで使うのかなっていうのもありましてね。
そうですね、また兄さんのセミナーがそんなに人気ならそれで円安要因になるんじゃないかみたいな。円安がもっとなったら物価が上がっちゃうし。
まあそうですよね、これで兄さんでS&P500だとか、あとはアメリカのウェイトが高いパッシブだとかっていうのやったら、ドルをもっと、ドルっていうか外貨をっていうようになりますもんね。
そうなんですよね。
それはどうなのっていうふうに考えるというか、結局そこで出てくるのもパフォーマンスというか、数字を見てこれが今までで一番いいとかっていうような。
ただ、それって過去の話であって、先がどうなるかなんて分からないと思いますし。
要はよく、良いアクティブファンドを事前に探し出すのは難しいっていうようなことを言われて、アクティブファンドをネガティブに評価される向きが非常に多いんですけれども。
でもそれって前提としては、パッシブの投資がある程度の期間、どの期間取ってもプラスのリターンが出てるっていうことが前提になってると思うんですよね。
要はパッシブとはいえども、本当にプラスであり続けるかどうかって分からないわけで、マイナスになってしまえば、あんまりそれでパッシブがいいっていう人はおそらくいなくなると思うんですよ。
だから、将来が分からないっていう意味では、パッシブもマイナスになる可能性もあるわけで、将来が分からないからっていうので良いアクティブファンドは選べないとかっていうのも、もちろん確かにそれは正しいことだと思うんですけれども。
パッシブだって将来分からないっていうか、そもそもいくらのパフォーマンスが出るのかっていうのはパッシブも分からないのは一緒だと思うんですよね。
だからそういう意味で、ニーサーが今の感じでいくと、本当に吉田さんがさっきおっしゃったように、皆さんこぞってパッシブファンドを買うとかっていう、だから1800万円を全部パッシブで固めましたとかっていう投資家がうじゃうじゃ出てくるっていうような可能性があるってことですよね。
それってどうなの?
そうですね。
全部の人がパッシブファンドを買うようになったらどうなるんだろうとかって思ったことはありますけどね。
そうしたら何が起きるのかなとかっていうのが、何が起きますかね、パッシブファンド。
何が起きるんだろう、でも結局考えることをやめてしまったお金がそんだけ増えると歪むんでしょうね。
NISAについてのレポート
それは歪むのは歪むというか、ただ本当にそうなってしまうと、要は価格を決める人がいなくなるというか、圧倒的にパッシブの人が多くなるとそこで完全に値段が動かなくなるんじゃないかなと。
要は比率とかそういうのがそこのタイミングで固まってしまうと言いますか、要は今のウェイトがみんなパッシブになってしまうと。
で、なるんじゃないかなとかって、要は新しいことが生まれなくなるんじゃないかなと思うんですね、新人代謝が。
そうですね。なんかリスクを取ってないですからね。
そうですね。っていうようなことを考えてても、こういうさっきみたいなファンドを積立投資枠の対象に選んでくれないんで、金融庁もそういうことを願ってるのかもしれないですけどね。
まあ、なんか責任のがれなんでしょうね。インデックスだったら誰が悪いとかいうのないから。
まあ、そうですよね。それでいいのかなとは思いますけれども。
だからそういうふうなことで、パッシブの方ばっかり課題でしてるんで、いいアクティブファンドとかを育てようとかっていう機運が感じられないんで、
僕らのこの月次レポート研究所もですね、そういう面白いというかユニークな投資をしているようなファンドが出てきて、
それを何をやってるかっていうのを発信してくれるような月次レポートが増えたらいいなと思って続けてるんですけれども、
まあ、こういうお話ししているとおりですね、少々ネタ切れと言いますか。
少々じゃなくてかなりネタ切れと言いますか、対象となるユニークな月次レポートがなかなか僕のリサーチが甘いのかもしれないんですけれども、見つからないのが実情で。
ちょっとこのポトキャストもですね、今のところここ最近2ヶ月に1回ぐらいはちょっと月次レポートから離れて投資に絡めて別のお話をしようということで、
前回とかJリーグのクラブの決算というか財務とかを見てお話ししてみたんですけれども、
あれやってみて、決算書とか財務書表を見てあれこれ話すっていうのも面白いのかなと思ったんですけど、
吉田さんはこういうテーマを持ってきたら面白いなとかっていうような急に無茶振りですけどあったりします?
なんかJリーグの結構いろんな方に読んでいただいたなっていうのがあって、ああいうのなんかもあったらいいなと思ってるんですけどね。
そうですね。例えば会社でいくと、吉田さんだと、それこそこないだの前編でお話した鎌倉東進さんの11社総会のテーマが職とかでいくと、
職に関わる会社とかで面白そうな会社とか、吉田さんのお話でちょっと突っ込むのはあれなんですけど、
吉田さんが投資されてたはずの平松さんとかですね、の決算書を見てみるとかですね。
そういうような外食産業の会社をピックアップして決算書を見てみるとか、そういうようなのも面白いかなと思ったりしたんですけど。
あとは決算書に関わらず、例えば職関係の情報発信のところとかも面白いかもしれないですね。
それは例えばどういうことですか、情報発信というのは。
前も確か紹介した解析料理屋が毎月のこんだてについて、生産者がこんな人で料理する人はこんな思いで作ってるこんだてですっていうのを毎月情報発信のノートで情報発信して、
YouTubeでもやってっていうような。
でもそういう発想って月次レポート研究所っぽいっちゃっぽいですよね。
そうなんですよ。あの店を運用会社の人に知ってもらうと、自分たちがやらなきゃいけないことがわかるんじゃないかなとか。
それはでも面白そうですね。
そのお店のどういうふうに紹介してるのかっていうようなことをやってみるっていうのはありかもしれないですね。
そういうのがとっつきやすいかもしれないですね、決算書とか言っちゃうよりも。
他の業界はこういう情報発信の仕方をしてお客さんとつながってるんですよっていうの。
こういう感じで投資・信託もやってくれませんかみたいな。
なるほどね。それは確かに一つありますよね。
だからそういう情報発信を、自分たちの商品を紹介するのに情報発信をうまく使ってるようなGAなんかを紹介して、
こういうふうなアプローチで月事レポートを作ってみたらどうですかみたいな話ですかね。
そうですね。
でもそういう事例って外食だけじゃなくて他にもありそうですね。
ありそうですね。基本投資・信託の業界は時代遅れなんで、先行する事例みたいなのはいくらでもあるはずなんですよ。
そうですよね。確かにそうですね。
そうなんですよ。その辺は確かに僕も投資・信託事情っていう業界史的なところにコラムを寄稿させていただいてもだいぶ経つんですけど、
そういうような事例って結構紹介してたんですけれども。
でもあれですね、吉田さんが今ちょっと言ってくださったような、和食の解析料理のお店でしたっけ。
そうですね。
そういうようなお店があって、それがこういう紹介してみてはっていうようなヒントになるっていうようなのをやってみるっていうのは良いですね。
じゃあ次回はその辺に考えてみましょうか。
ちょっともう他に何かないかな。
ファンドの月次レポートの価値と需要
まあそれでいくとそうですね、ちょっと一つ思い出したんですけど、この月次レポート展示場のポドキャストで今年の初めぐらいにご紹介したファンドでですね、
愛称がはじめ君っていうファンドがありまして、その月次レポートが面白いっていうふうにご紹介したファンドだったんですけど、
最近のものを確認したら相変わらず月次レポートはなかなかしっかり具体的で面白いことが書かれてるなっていうふうなこともありましたし、
一方で成績もかなり以前すごく良くてですね、頑張ってるなというのと、あと投資先も110通社投資先があるみたいだったんですけれども、
三菱商事とかキーエンスとかすごい超大型というか大型の会社もある中で小型の会社がポートフォリオの上位10社に入っててですね、非常に面白いポートフォリオだなというふうに感じたんで、
そういうファンドがですね、あと結構資金の流入とかも増えてたみたいなので、月次レポートが面白いファンドがそういうふうに支持されてるとかっていうようなことは一つぐらいは出てきてるんで、
今後はそういうようなのをまた増えてほしいなと思うし、こういうレポート書いたからこの研究所で取り上げてほしいとかっていうようなですね、売り込みも大歓迎なんで、
ぜひ投資会社の方から持ち込んでいただくとか、あるいはどういうのを書いたらいいのかっていうようなことをお問い合わせとかしていただいて、
このポッドキャストにも最近質問のフォーム作りましたんで、質問をお寄せいただけるとこのポッドキャストで取り上げられるのかなというふうに思ってます。
じゃあ次回はそのお店のノートを僕も一度か二度ぐらい吉田さんにご紹介していただいて眺めたことあると思うんですけど、次回の収録まで勉強したいなと思います。
じゃあ月次レポート研究所のポッドキャスト、2023年9月はそろそろ終わりにしたいと思うんですけど、吉田さん大丈夫ですか。
はい。
はい、じゃあ吉田さん今回もありがとうございました。
はい、ありがとうございました。
30:27

コメント

スクロール