00:01
はい、ポッドキャスト、月次レポート研究所のポッドキャスト、2023年10月を今からお届けしたいと思います。
今回も月次レポート研究所のパートナーの吉田さんとですね、私、投資家のレニーでお届けしたいと思います。
吉田さん、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
食べ歩きの始まり
はい、月次レポート研究所と銘打ってはいるんですが、
これはここ数ヶ月お話してます通り、月次レポートでなかなか取り上げるものがないなっていうのが一つと、
あともう一つはちょっと違った切り口でですね、
投資と、そこから展開して月次レポートに展開できないかというようなことで、
今まで読書とかJリーグのクラブの決算内容というようなことでやってたんですけど、
Jリーグの決算のポッドキャストを作ったら、吉田さんのノートにすごい有名人の方がフォローされてたっていうことをお聞きしたんですけれども、
そうですね、以前Jリーグの審判をされてた方から突然フォローされて終わったという感じでした。
そうですね、書き起こしの記事にテキスト版にいいねつけてくださっているというか、好きというか、
そういう痕跡を残してくださった方も普段全然吉田さんの他の記事に痕跡を残される方と違う属性の方だったような感じがしたんですけれども。
そうですね、全然違いましたね。
だから読書の時もそんな感じでしたよね。
そうですね。
それで今回どういうテーマでお話ししようかというようなことを考えてたんですけれども、吉田さんからご提案いただいたんですけれども、
今日はどういうお話をしましょうか。
今日は私の食べ歩きについて語っているときと中と一つながるだろうなというところですね。
そうですか。僕は食べ歩きって言うほど食べ歩いてないと思うんですが、
吉田さん、食べ歩きっていうのはそもそもどのぐらいから食べ歩きしてるなっていう自覚を持ちになったんですか。
そうですね、2010年頃から食べログの存在に気がついて、こんなのあったんだっていうのがきっかけで始めたんですよね。
その食べログができる以前って大体百貨店の一番上とかホテルに入っているレストランが美味しい店みたいな感じで、
それが食べログができて変わっていって、だから昔はホテルとか百貨店のブランドの上に乗っかっていたのが、
ネット上の口コミによって評価されてお客さんが集まる店ができていくっていう時代に、あの頃から変わり始めたんですよね。
だから高い家賃とかを払って一等地にお店を構えなくても、美味しい料理を作れば繁盛店への道が開かれるって結構あそこは時代の転換点だったんだろうなって思いますね。
なるほど。じゃあ最初は食べログでお店を探してとかっていうようなので、そういうようなことで掘り出し物って言ったらおかしいですけれども、
いいお店を見つけたとかっていうようなことっていうのはそこそこあったんですか?
そうですね。あの当時は嘘の口コミみたいなやらせの口コミとかが流行る前だったので、
だいたい評価が4点以上のところ片っ端からいったら全部当たりみたいな感じだったんですよね。
食べ歩きの選び方
結構そんな感じで4点以上っていうのをベンチマークにしてお店を選ばれてたってことですか?
そうですね。
ちなみにその料理のジャンルとかで特にお好きなものってあるんですか?
ジャンルは特になくて、でも私お寿司がそんなに好きじゃないんですね。
なるほど。
だからお寿司はあんまり行ってないですね。
じゃあ。
好きじゃないというかわかんないっていう感じですかね。
お寿司なら天ぷらの方がいいやって思っちゃう。
なるほど。でもそういう意味では天ぷらっておっしゃるんで、洋食よりも和食って感じなんですか?
イタリア料理も結構いきますね。
そうですね。よく考えたら平松がイタリアンとかフレンチとか。
イタリアとかフレンチとか。
そうですよね。ちょっとまた平松の話をしちゃって申し訳ないです。
今も食べ歩きってコロナとかがあって、外食というか飲食料理をやられている方にはすごく厳しい時期が数年あったわけですけれども、
ややほぼ平条に戻って、コロナの時はなかなかお店に通えなかったのが通えるようになって、もう食べ歩きは再開されている感じなんですか?
そうですね。コロナの時も言ってた。
個室の店がならいいやとか言って妻と出かけてましたね。
コロナの時期を境にして飲食店とかって何か変化みたいなことってお感じになりますか?
妻とは関係ないんでしょうけど値上げが増えましたね。
それは食材費だけじゃなくて人件費もそうですし、やっぱり全体的にコストが上がっているのと、
例えば最近だとインバウンドの影響とかってあると思うんですが、
吉田さんが行かれるお店なんかでも外国人のお客さんが増えているとかってそういうような感触ってお持ちだったりしますか?
コロナの以前から多かったですね。
コロナで一回全然いなくなってまた帰ってきてるっていう感じですね。
じゃあその外国人の人たち、それって観光客の方なんですかね?日本にお住まいの外国人なんですかね?
どんな感じなんでしょう?
話を聞いていると一人何か日本語を喋れる方がいて、その方の友達が日本に旅行できているのかなっていう感じが多いんですかね。
そういう人たちってお探ししてるんですかね?お店って、食べログなんですかね?
たぶんミシュランとか、あとはミシュランに乗ると宿泊しているホテルで紹介してもらえるとか
コンシェルジュとかの人がピックアップしてくれるとかそういう感じなんですかね。
食べ歩きの変化とリピート率
当初食べログでその4点をベンチマークにお店探されてたんですけれども、今もそのやり方でお店を探したりされるんですか?
今はしていなくて、これはたまたまコロナの直前の2019年ぐらいから何のきっかけかわからないんですけど、考え方が急に変わって
そうなんですね。
一つは、自分と同世代の人が料理人のお店に通うようにしたいなって思って。
それはどうしてですか?
なんでだろう、よくわかんないんですけど、私が1978年生まれて、確か76年、77年、78年生まれの大学卒業生で
就職が一番大変な時期で、就職氷河期とかって言われてた時代なんですよね。
だから大きい会社に入ってとかじゃなくて、自立してなんかやらなきゃみたいな、やらないとどうにもならないみたいな世代だったんで
自分のお店を持って活躍してる人のお店を応援したいなみたいな、そういうところもありますかね。
なるほどね。
だからその辺の情報って、でもその、なんて言うんでしょう、
食べ録とかに店主の年齢とか、シェフの年齢とかまで載ってないと思うんで、そういう情報っていうのはどうやってキャッチされるんですか。
わざわざ調べるんですよ。
でもその時のホームページを見て、
ホームページで。
名前で検索するとインタビュー記事とかが出てくるんで、
それで、最初はそこまで調べないでいくんですけど、
なんかこの人多分年が近いなと思ったら後で調べるっていう感じですね。
なるほどね。
そういう風に選ばれたお店を選ぶと、
あともう一つは、常連というか、
一度その時に行ったら結構そこに足しげくというか、定期的に訪問されるというか、
使われるというか、そういうような感じの食べ歩きをされてるんですか。
新規とリピートっていうのはどんな割合だったりするんですかね。
なので、ちょうど2019年以前は新規ばっかりだったのか、
結構その辺りからリピートが増えたし、
ちょうどコロナが来たんで、もっと同じ店に行かなきゃいけないな、
みたいな感じでさらに増えてったっていう。
なるほど、そういう意味ではコロナを境に、
コロナが必ずしもそうじゃなかったり、
その少し前ぐらいから新規開拓よりも、
ここいいなっていうようなところを順天的にというような感じに変わっていったってことなんですね。
そうですね、増えましたね。
その辺の、どう言ったんでしょう、
よくお邪魔されるというか、食事に行かれるお店って、
例えばこういうお店があってねとかっていうようなのをご紹介いただけますか。
あとですね、店を最初に行くときに必ず調べることがもう一個あって、
料理人の経歴を必ず調べるんですよ。
ファンドマネージャーとか調べるのと同じかもしれない。
そうですね、投資する会社でも遠隔を調べるみたいな話に近いかもしれないですね。
経歴を調べないとやっぱり。
その辺のそのキャリアというか経歴をご覧になって、
特にどこを見てるとかって何かあるんですか。
どこの店に以前働いてたかっていうのをちゃんと見るようにしてて、
天ぷらとかは特にそうですね。
大体一番外れはないのは山上ホテル出身の方が出してるお店で、
有名なところだと銀座の近藤さんとかってよくテレビに出てくる。
近藤さんとか京橋の深町さんとかは山上の料理長だった方がやってる店で。
なるほど。
私はその中の一つの阿佐武十番の前平さんっていうところのお店に
季節に一回は通っているかなっていう感じですね。
その前平さんという年齢は吉田さんと近いとかそういう感じのお方なんですか。
いや、前平さんはもう50過ぎてるはずですね。
確かに天ぷらの業界ってやっぱり和食の方が若干年齢が上になりがちなんですかね。
その辺ってどうなんでしょう。
まずどうなのかな。
あんまりそれは料理で変わらないですかね。
バラですかね。
若くしてお店を出される方もいるし、そうじゃない人もいるしみたいな感じで。
新しくここ面白いかもしれないとかっていうのは料理長の方の経歴とか
あとウェブサイト見てれば当然料理のビジュアルとかも出てるでしょうから
そういうのを参考にして探されるというような感じなんですかね。
そうですな。だから食べログはまだ使ってる部分もあって
新規オープン情報っていうのがあるんですよ。そこだけは今も使ってます。
でも新規オープンの場合だと基本的にはデビューみたいなものついてないことが多いですよね。
ついてないですね。
いつどういう店がオープンしたっていうので何もついてない状態で
そのお店のウェブサイトだけはあるのでそこを見て
経歴を見て、行ったことある店だったりすることもあるんですよ。
あの店の人が独立したとか、そういうのを見て行ったりするっていう感じです。
今だと食べログとかのウェブページを見ると
自分のお店でホームページを持たずに
インスタグラムとかそういうものしかなかったりするようなのが
軽めの飲食店だったら多いんですけれども
やっぱり吉田さんはその辺どう言ったんでしょう。
自分のウェブサイトでしっかりお店を紹介してるっていうようなところの方が
お好みになるって感じですかね。
そうですね。何もなしではいかないですね。
まあ、なかなかね。
病気かもしれないですけど、調べたい病みたいな。
でも、料理人の方の料理長の経歴を調べるっていうのは
本当にまさに投資に近いようなところだと思うんですけれども
お店選びとか、実際にお店に通われてる中で
ここのお店なんかっていうのが
投資に別に絡めなくてもいいんですけれども
お気に入りというか
ここはちょっと他のお店と違うよみたいなところがあったら
ご紹介していただきたいんですけれども
これはもう投資・信託と確実につながるお店なんですけれども
乃木坂にある乃木坂新さんっていう和食屋さんで
ここがすごいのは情報発信がすごくて
いつ頃からやり始めたんだっけな
コロナの頃からやり始めたんだったんだろうな
まずノートで毎月のこんだてについて
かなり詳細に写真とともに紹介していて
どういった生産者さんとかから
仕入れた食材をどういう風に調理してますっていうのを
結構細かく紹介してくださってるんですね
それとセットでYouTubeがあって
お店の中で作ったこんだてを試食会をするっていうのを
動画に撮ってYouTubeに上げていて
試食会っていうのは試食する人は誰が試食するんですか
その店は料理人の方とあとソムリエの方が2人でやっていて
ソムリエの方が試食して結構厳しい意見を言うんですよ
辛口なんですね
結構厳しいことを言って
2人でやり取りしてその料理を仕上げていくっていう
その過程が見れて
いろんなお店行くんですけど
全ての料理が美味しいとかっていうお店ってなかなかなくて
今日はこれはちょっとハズレだったかなっていうのは
結構あったりするんですよ
まあ乃木坂審さんってあんまりそういうのがなくて
どれも美味しくて
なるほどそういう意味ではあれですね
今の試食会の話を聞いていると
投資の意思決定の過程の投資委員会みたいなところで
こんなの投資するのみたいなのに近い話ってことなんですかね
そうですねこの火入れがとかちょっと塩がとか
かなり細かく注文をつけていって
そうやって出来上がっていったから
美味しいものが出てくるんだなっていうのがよくわかる
でもそこは面白いですね
投資の案件で投資するかしないか
まさにメニューとして出すか出さないかっていうようなところの
見せられてるっていうことになるわけですよね
そうですね
それは面白いな
なるほど
実際だからその試食の後で
現物を吉田さんのお店に行かれた時に
実食、実際に食べられた時に
何て言うんでしょう
前段階、事前にそういうインプットがあると
どんな風に違いがというか
何か違いみたいなのはあります?
結構違った状態で出てくることもある
なるほど
食材は一緒なんだけど結構変わって出てきたりとか
それは面白いですね
それもまた
そうなんですね
なるほど
じゃあそういう楽しみというか
何て言うんでしょう
でも
ノートとかで出てくる写真とかと
違った見た目というか
違った形で提供されることもあるってことなんですかね
そうですね、ありますね
その場合はノートに書いてあったかな
実際にお客さんに出す時のノートはちょっと変わってますとかね
なるほどね、それはでも
何て言うんですかね
そういう過程をしっかりと示してくれてると
ここまで
どう言ったんですかね
時間と手間がかけられて
出来上がった料理なんだなというのが分かると
どう言ったんですかね
変な話
ちょっとどうかなというのはあまりないというお話でしたけれども
ここまでやってこれなのかみたいなことがあったり
なんかすごく面白いなと思いますね
そうですね、あとああいうノートとかってやっておくと
農家学的にリピート客が増えるっていう風な
ノートによるリピート率の上昇
研究結果があってですね
それはどういうことですか
食べたものって結構すぐに忘れちゃうものらしいんですよ
何を食べたかという
あとでその写真とかその内容とかを読み返すとその味が蘇る
美味しかった時の記憶が蘇るから
またお客さんがリピートしやすいですよみたいなのが
農家学の本があってですね
チャールズ・スペンスの美味しさの錯覚っていう
食と農家学が組み合わせた本があって
そこにそういう話が出てるんですよね
それって投資進捗とかそういう投資にも応用できる
応用される面ってあるのかもしれないですよね
なんて言うんでしょう
そういう風なプロセスとか
それで感じたこととか体験したことっていうのは
なんかその時聞いて
例えばその運用報告会とか
それこそこの間鎌倉東進さんの獣医記者総会とか行って
ああ面白かったというか
ためになったとかって思って
そのままにしておくと
2、3日したらなんだっけっていうことも
あるのかもしれないんですけれども
例えばそのレポートとかそういうようなことで
こういうお話しましたよっていうようなことを読み返すことで
長く続けてみようかなっていうか
そこに対するロヤリティっていうか
そういうようなものが高まるっていうようなことが
起こりうるっていうことなんじゃないかな
と思いますけどね
そうですね
だからそういう意味でもね
実事レポートとかちゃんと作るべきなんですよね
っていう話に持って行っちゃうと
正直このお店には
運用会社の方に行ってみてほしいなっていうのがあって
最近まで階層工事をしてて
また再開したばっかりなので
youtubeも止まってる状態なんですけど
また落ち着いたら再開するっていう話だったので
運用会社の方にこれを見てもらうといいんじゃないかなっていうのが
多分同業他社の運用レポートを見せて
これすごいからこういう風にやりなさいって言っても
なんかやる気出ないと思うんですよ
ちょっとずれたところで
似たようなことをやってるのを見ると
そうかって思ってくれるんじゃないかなと思うので
でも本当にさっきの吉田さんがおっしゃってた
ノートとかyoutubeでもそうなんですけれども
自分が食事した
いただいたものの記憶とかを
もう一回再確認させるような
そういうコンテンツに触れることで
リピート率が上がるとかっていうような
研究結果がもっと増えると
個人的にはすごく嬉しいなと思いまして
というのはノートの株式を投資してるもんですから
そういうデータが出ると
もうあちこちのレストランが
料理の進化
飲食店が
新産みたいな発信を増やしてくれると思いますし
そういうことが
そういう事例が増えることで
何でしょう
料理の
飲食店から出される料理のバラエティとか
いろんなものが改善されるというか
進化するというか
そういうところにつながっていくような気がするんですけど
いかがですかね
そうですね
あとはやっぱりどうしても今
メニューの値上げをしなきゃいけない状況なので
やっぱりその裏側を見せてもらうことで
納得できるようなところもあったりするんですよね
ここまでやってくれてるなら
この値段だよねみたいな
そこは重要かもしれないですね
単純にだから食材の値上げもあるんでしょうけど
人件費もそうですけれども
そういうような中で
財産が良くなかったら
お店がそれこそ経営がしんどくなるわけで
そういう意味でも
お客さんがその価格に
価値を感じてもらうために
助けになるというのは
そういう発信なのかもしれないですよね
そうですね
それはまさしく都市新宅の話になっちゃうのかもしれないですけれども
いわゆるそのPの問題
要は新宅報酬の高いやすいのとか
っていうのがあるじゃないですか
だからこれだけやってるんだっていうような
もちろんそれがね
だからといって
美味しくなるかどうかとは限らないと同じように
パフォーマンスとして良い成果が出ることを
保証するわけじゃないんですけれども
やっぱりそのプロセスに
どういう風に手間をかけて
それこそさっきの
このメニューをお客さんに出すかどうか
っていうようなところっていうのは
結局その投資するかしないかに近いような
判断だと思いますし
そんなところをどれだけ
しっかりカッチリやってるかっていうのを見せることは
やっぱりそこの
対価の納得度に影響が出ますよね
そうですね
だからどうなんでしょう
そういうお店が増えていくというか
さっきの吉田さんがおっしゃってた研究とかが
もっとなんか知られると
同じような論文があちこちから出ると
もっとこうなんでしょう
農科学的にはそうなんだとか
っていうようになってくると
そういう発信も増えてくるでしょうし
逆にさっき言われてた
値上げみたいなことを通すことによって
逆にその採算が取れるようになるから
また新しいこととか
そういうようなところに
繋がっていくんだと思うんで
ポジティブなスパイラルに
持っていけるんじゃないかなと思うんですよね
それではあれなんですかね
今後吉田さんの食べ歩き的には
どういう展開というか
今後の展望みたいなのはお持ちなんですか
新しくここを開拓したいとか
あるいはこのお店が気になっているというか
そういうようなものが他にあれば
教えていただけますかね
吉田さんの気になるイタリア料理のお店
気になっているお店は
今年一番良かったお店は
自由が丘にできた
イタリア料理のルオーゴっていうお店
それは料理人の方
料理長さんっていうのは
結構若い方なんですか
自分よりちょっと下ぐらい
4歳ぐらい下かな
まだ40になってないぐらいだったかな
そのぐらいで
一人でやってるお店なんですけど
ちょっと料理の腕がすごいんですよね
そうなんですね
ただちょっと一人でやってるんで
経営がめちゃくちゃっぽくて
大丈夫かなって
心配してるお店でもあったりする
それは心配ですね
そこは心配ですね
でもそういうお店
なかなかこういうご時世だから
確かに何て言うんでしょう
それこそ本当に再三とか
なかなか難しくなってくるでしょうし
だからちょっと経営も大事ですね
そういう意味ではね
そうですね
あと一人でやってて
ずっとバイトが欲しいって言ってるけど
見つからないまま
もう何ヶ月も経ってて
体力的にも大変そうだなとか
っていうのもあったりして
なかなかあのお店の状況を見ても
今の人手不足が見えてくる
みたいなところもあります
なるほどね
だからその辺って
なかなか難しいところかもしれないですけど
でもまあなんて言うんでしょう
そういう新しいお店が
どんどん開拓できると
新しいその何て言うんでしょう
いろいろ楽しみは増えますよね
そうですね
ちょっと太らないように
注意しないといけないですけどね
そうですね
健康があってこその食べ歩きだと思いますんで
そうなんです
お互い気をつけましょう
ということでですね
月事レポート研究所のポドキャスト
2023年10月の1本目は以上になります
よささん貴重なお話どうもありがとうございました
ありがとうございました