2023-08-24 13:13

第150回『高木さん、本日リスナーさんに重大発表があるとの事ですがいったい何でしょうか!?』

第150回『高木さん、本日リスナーさんに重大発表があるとの事ですがいったい何でしょうか!?』というテーマで店舗ビジネス専門コンサルタントの髙木悠が熱く語ります。


パーソナリティー高木と田村による店舗ビジネス研究所のポッドキャストが150回目をもって最終回となることが発表された。高木は、2年半前のポッドキャスト開始当初はYoutubeが嫌いだったが、今では活動の幅を広げるために必要なチャンネルだと感じている。しかし、情報発信の時間を確保するのが難しくなり、絞り込む必要性を感じていた。そのため、ポッドキャストを終了することを決断した。高木は今後もウェブサイトやYouTubeを通じて情報発信を続ける予定であり、ポッドキャストリスナーには他のメディアを利用して情報を得ることを勧めている。この終了を受けて、リスナーはどのツールを使って情報発信を継続するかを考えなければならない。高木はホームページ、YouTube、ブログ、メルマガなどで情報発信を継続する予定であり、ポッドキャストリスナーにも他のメディアを活用して情報を得るようにアドバイスしている。


【ハイライト】

・ポッドキャスト配信開始から今回の終了までの経緯を語る

・Youtube撮影を高木が経験してみて今率直に感じている事

・今後どのツールでリスナーさんは高木さんの動向を追えば良いでしょうか?

・店舗ビジネス研究所は一旦終了?完全終了?か論

・ぜひ感想やメッセージを店舗ビジネス研究所宛に送ってください!

・高木、田村の今までポッドキャスト配信してみての感想について


今まで聞いて下さったリスナーさん、本当にありがとうございました。

ぜひメッセージや感想等X(旧Twitter)で #店舗ビジネス研究所 でツイートしてください!もしくは店舗ビジネス研究所のnoteまたは株式会社常進パートナーズのHPのお問い合わせフォームでも感想やメッセージをお待ちしております!


また店舗ビジネス研究所のレビューもご協力よろしくお願いいたします!

Spotifyですと5段階評価で、Apple podcastですとレビューとコメントがつけられますので、是非ご協力よろしくお願いいたします!


今まで聞いて下さいましたリスナーの皆様、本当にありがとうございました。


メインパーソナリティー:

高木悠(株式会社常進パートナーズ代表取締役)

「企業が高収益を生み出すための仕組み作りと社員が誇りを持って働ける環境作りをサポートすることで、店舗ビジネスの社会的地位の向上に貢献すること」を基本理念に、日々企業支援に尽力している。

代表的な著書として、『「まずは3店舗」の姿勢ではじめる 小規模フランチャイズ展開の教科書 』(自由国民社)がある。


パーソナリティー/ナレーター:

田村陽太(社会保険労務士)


番組プロデュース:株式会社サンキャリア


~お知らせ~

『多店舗化・フランチャイズ化を考える「店舗ビジネス研究所」』は、店舗ビジネス専門コンサルタントの髙木悠が、「最速最短で年商30億・店舗数30超を実現する実証されたノウハウ」をコンセプトに、のれん分け制度構築、FC本部立ち上げ・立て直し、人事評価制度の整備など、飲食店、整体院、美容院等の様々な店舗ビジネスの「多店舗展開」を加速させるために重要な事を、社労士の田村陽太と対談形式で分かりやすくお話しするポッドキャスト・ラジオ番組です。 毎週木曜日更新です!


【書籍案内】

本番組のメインパーソナリティの髙木悠がこの度出版する『「まずは3店舗」の姿勢ではじめる 小規模フランチャイズ展開の教科書 』のリンクはこちらです。

『「まずは3店舗」の姿勢ではじめる 小規模フランチャイズ展開の教科書 』

https://amzn.to/3KyFHai


・フランチャイズに興味がある

・今後の店舗展開のあり方を模索中の方

・高木を応援してくださる方


は是非ともお読みください。


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Summary

「高木さん、本日リスナーさんに重大発表があるとのことですが、いったい何でしょうか!?」というのは、「店舗ビジネス研究所」の最終回を迎えるエピソードです。高木さんはポッドキャストを辞めても情報発信を続け、ホームページやYouTubeなどでアップデートしていきます。 ポッドキャストは150回目のエピソードで終了し、リスナーや既存のリスナーへの感謝のメッセージが伝えられます。配信終了後もアーカイブとして残り、これまでの感想や評価を送ることができます。

店舗ビジネス研究所の最終回
多店舗化・フランチャイズ化を考える店舗ビジネス研究所、この番組は株式会社上進パートナーズの提供でお送りいたします。
こんにちは、パーソナリティの田村陽太です。配信第150回目となりました、本番組のメインパーソナリティをご紹介します。
店舗ビジネス専門コンサルタントの高木悠さんです。よろしくお願いします。 よろしくお願いします。
高木さん、私はこのエピソードを迎える前、非常に悲しいというか、嬉しいというか、いろんな感情が巻き起こっていたんですが、
高木さん、今日、高木さんからお伝えしたいことがあるんですよね。 私から言う感じですか?
私からでよろしいでしょうか? 実はですね、この店舗ビジネス研究所、150回をもちまして最終回ということになりました。
うーん、泣かないでくださいよ。 すみません、ちょっと涙がちょちょ切れそうになりましたけど。
2021年の4月から2023年、今8月ですけど、約2年5ヶ月間配信してきましたね。
なんかね、今振り返るとあっという間でしたね。 あっという間でしたね。あの時は高木さんもヒヨコでしたし、私もヒヨコでしたし、ポッドキャストなんか上手くなってきたなっていう気がしますね。
いやいや、まだまだヒヨコな人じゃないですか。 そうですね。
どうですか、高木さん、今回150回で最終回を迎えた、なんですか、決め手というかきっかけは何かあったんでしょうか、高木さん。
やっぱり初めてから2年半経過してるわけじゃないですか。 そうですね。
2年半前と今ってもう状況がだいぶ変わってきていて、当然その私の状況も変わってきてるんですよね。
2021年の4月っていうのはまだ僕たちのYouTubeも始まってなくて、 そうですよね。
私が話してるその情報発信というと何もなかったんですよね。 比較的手軽に始めやすいポッドキャストを開始をしたと。
ありがとうございます。 ただその後、YouTubeチャンネルを開始して、情報発信をする媒体が増えてきたんですよね。
その間にヨガ授業なんかもスタートして、忙しさがどんどんどんどん増してきまして。 忙しいですよね、たぶんね。
時間を確保するっていうことが結構大変になってきていて、 情報発信はなんでちょっと絞り込んでいった方がいいかなって考えたんですよね。
それがきっかけで、じゃあ何を絞り込むかなって考えたときに、 一番負担が重たいのはYouTubeなんですよ。
YouTubeはね、やっぱり映ってますからね。 顔出ししてるし。
ちゃんとした格好もしてなきゃいけないし。 撮影なんかも大変じゃないですか、カメラ向けられた前で話すわけですから。
大変で、その点でポッドキャストとかっていうのは比較的、 それでも大変は大変なんですけど、YouTubeよりは気軽にできるじゃないですか。
まあそうですね。
じゃあなんでポッドキャストなんだよって話なんですけど、 それはですね、単純にYouTubeは開始して1年半ぐらいですかね。
ポッドキャストは2年半やってて、 新しい人と会うときとか、既存のクライアントと会うときとかに言われるわけですよ。
はいはい、なんでしょう。
聞きましたよとかね、見ましたよとか言われるわけじゃないですか。
YouTube見ましたよとか、ポッドキャスト見ましたよとか。
で、それの時にYouTubeの方が全然多いんですよ。
ああ、やっぱメジャーなんですね。
見ましたよって言われるのがやっぱり多くて、 それに比べるとポッドキャストって少ないんですよね。
ああ、はいはい。
その辺考えるとYouTubeの方が大変なんだけど、 見ましたって言われると嬉しいじゃないですか。
まあそうですね。
ちょっとだから、それに比べると少ないんで、寂しいっていう。
配信150回やってきましたけど、それに対するやりがいというか、 何かしら報いみたいなのを持ったらいいなっていうメディアではありますよね。
そう、そういうのもあって、じゃあ一つを終了にしようと考えたときに、 ポッドキャストになったってことですね。
なるほど。
音声メディアへの移行
2年半前くらいに高木さんがポッドキャストを一緒に始めたときに、 その当時はまだYouTubeもいやいや顔出しやだよみたいな話してたじゃないですか。
それがね、ポッドキャスト配信をしてきて、いろいろと発信をしていく中で、 いろんなYouTube、あのでっかい壁みたいな感じのYouTubeを挑戦されて羽ばたかれていって、
私もポッドキャスト配信をお手伝いしながらも、 高木さんも喋ることにますます磨きをかけているなというふうに感じで思ってましたね。
いやまあYouTube、今でも嫌なんですけどね。
ああ、そうですか。
今でもガワするのは嫌なんですけど、よく言われるんですよ。 YouTubeって重いよね。
共有できる仲間を集めたいみたいなことを考えている人には、すごく良いツールだと思うんですよね。
例えば理念を共有できる社員を集めたいとか、 フランチャイル展開しててね、そういう仲間を集めたいみたいな人にとってすごく良いツールだと思うんですけど、
やっぱりみんな顔出ししたくない人が多いじゃないですか。
まあそうですね。
だから、私それが嫌なんですよみたいな。
すごいですよねとかって、そういうのないんですもんねとか言われるんですけど、 嫌だよって、私も嫌なんですけどねみたいな。
まあでもそういう嫌な気持ちを乗り越えることによって、いろいろ成果が出てきているっていうか、 プラスになっているっていうのはやっぱりやりがいがありますしね。
すごい良いですよね。
まあだから今は別に顔を出さなくてもいいっちゃいいんですけど、 ただ情報発信というのはね、もうしていかないとダメな時代になってきてますよね。
まあそうですね。ありがとうございます。
高木さんね、このポッドキャスト配信してこられて、 YouTubeも今も継続して、上進チャンネルもやっていかれると思うんですけども、
今後、リスナーさん、このポッドキャストリスナーさん、ずっとこの店舗ビジネス研究所を聞かれてて、
あれ、高木さん、ポッドキャスト辞めたら、高木さんの情報はどこから仕入れたらいいんだろう?みたいな感じになると思うんですけど、
具体的に高木さん、どのツールで情報発信をこれからしていくんですか?
基本的にはホームページに、今でも週に1回以上は必ずコラムを掲載していますし、
今はYouTubeの動画はね、週に1本以上必ず更新してますし、
その内容を簡単に触れたコラムもホームページ上に更新していってるんで、
情報発信自体をやめるわけではないですから、そういうYouTubeチャンネルとかブログとかね、
興味がある人はメルマガなんかを見ていただいてもいいと思いますし、
情報発信は継続的に週に2、3本はしていく予定ですね。
ありがとうございます。じゃあ、ポッドキャストリスナーさんも置いてけぼりじゃなくて、
高木さんの情報を覚えるということで嬉しいかと思います。
もう最近だとね、YouTubeを見るんじゃなくて、ラジオみたいに聞いてるみたいな人も結構多いですよね。
そうですね。聞き流しかできるようなツールなんで、気軽に仕事しながら、どこでもどっか行きながらっていう感じで聞けますもんね。
なので、そういうふうに使ってもらえるといいのかなと思いますけど。
ありがとうございます。今回250回目で終了ということなんですけど、
高木さんこれは究極の質問だと思うんですけど、これはもう一旦終了なんでしょうか?
それとも完全に終了なんでしょうか?テンポビジネス研究所、どっちなんでしょうか?
いや、それは今の段階では分かんないですよね。だから完全に終了っていうのはね、分かんないじゃないですか。
これを辞めたことによって、いやいや聞いてたのに、終わって寂しいですよと、
ちょっと再開してくださいよって声が上がってきたら、それはまた続けるってなるかもしれないですし。
あと音声メディアって、じわりじわり来てるわけじゃないですか。
まあ来てますね、はい。
Podcastの終了と感謝のメッセージ
だからこれがある時までぐっと来るかもしれないですよね、一気に。
そうですね。
で、やっぱりそういう環境変化が起きたら、音声メディアを再開するってことは十分に考えられるんで、
そういう意味では一旦終了っていう考え方になるんじゃないですかね。
ありがとうございます。ちょっとホッとしました。ありがとうございます。
田村さんも泣いてるしね。
そうですね。いや本当ですよ、この収録終わったら涙がしとげれますよ、本当に。
です、です、です。
ありがとうございます。じゃあね、一応そのポッドキャストはずっとアーカイブとして残っていくので、
リスナーさんも、新しい新規のリスナーさんも聞けますし、
今回150回で終わることによって既存のリスナーさん、
終わっちゃうの?っていうふうなメッセージだったりとか、感想とかあったらまた送っていただきたいですね。
そういう反応があるとモチベーションが上がりますからね。
終了後のアーカイブと今後の連絡方法
上がりますよね。
はい、ぜひね、今まで聞いてくださったリスナーさん、本当にありがとうございました。
ぜひメッセージや感想などはTwitterで、
ハッシュタグ店舗ビジネス研究所でツイートしていただけると嬉しいです。
また店舗ビジネス研究所のノートにつどつどこのエピソードをアップしておりますので、
そちらでまたメッセージを送っていただいてもいいですし、
先ほど高木さんからもご紹介いただきましたけど、
超新パートナーズさんのホームページで、またお問い合わせホームとかでも連絡いただけるといいですね。
全然、何かあれば問い合わせいただければと思いますんで。
はい、ありがとうございます。
またこのPodcastを配信してきたことによって、どのような感想をいただいたかっていうところもそうですし、
評価もぜひ欲しいなと思います。
Apple Podcast、Spotify、いろんなPodcastツールで聞けるんですけども、
ぜひ評価とレビューを書いていただけると嬉しいです。
Spotifyですと、5段階評価でつけることができまして、ぜひお願いします。
Apple Podcastですと、レビューとコメントがつけられますので、ぜひご協力をよろしくお願いいたします。
はい、高木さんもう最後の最後になってきますけれども、
このPodcastを配信してみての感想というか、最後メッセージをお願いできますでしょうか。
はい。
2年半ですか。
はい。
今振り返るとね、あっという間だ。
やっぱり継続していくのって大変ですね、なんでもね。
そうですね、はい。
特にね、途中なんかネタどうすんだよみたいなね。
そうですね、ありましたね。
ネタがつきかけた時にはね、ネタを仕入れてくるの大変ですしね。
まあでもね、継続的にね、聞いてくださっている方もね、いらっしゃって、
まあそういう方がいらっしゃるっていうのは、モチベーションにもね、なりますよね。
なりますね。
なんでね、心苦しさはやっぱりあるんですけれども、
本当ですからね。
150回って節目?
はい。
もともとね、100回やろうっていうところでスタートした企画でしたからね。
ああ、そうでしたね。もともとはね、サドンデスみたいな感じになりましたもんね、150回は。
それをやり遂げて、まずは150回まで到達できたのはね、聞いてくださっている方々がいたからと思ってますんでね、
そこはすごく感謝をしております。
ありがとうございます。
いや、私からもなんかこのね、店舗ビジネス研究所ということで、店舗、店舗展開していくみたいな話を聞いていたので、
もう高木さんのお話、すごい難しい専門的な話なのかなっていうところは、最初すごい思ってたんですね、パーソナリティとしてもやってて。
やっぱりお話を聞かせていただくにあたって、専門的な知識はもちろんそうなんですけど、
経営者として、ビジネスとして何を考えなきゃいけないのかっていうような、日々の行動であったりとか、日々の仕事でどんなことを意識しなきゃいけないかとか、
先のことじゃなくて、今のことを考えなきゃいけないなっていうような、ちょっとマインドを持てたっていうのは、すごい収穫だったなと思いました。
田村さんがね、一番勉強してるみたいなね。
そうですね。
高木さんのね、配信を聞いているいろんなリスナーさんも同じような気持ちを持たれてるんじゃないかなと、少なからず私はそう思ってたので、
高木さんね、ぜひこういう番組ではありましたけれども、ぜひ他の媒体とかでも高木節を発信していただいて、ぜひ羽ばたいていってください。
これからもね、会社と社員の幸せを両立するっていう、根本的な考え方っていうのは変わらず、その探求は続けていきたいと思ってますんで、
また媒体は変わっていきますけれども、引き続きね、興味がある方は他のところでね、また情報を聞いていただいたり、読んでいただけると嬉しいなと思います。
はい、ありがとうございます。それでは今まで聞いてくださいましたリスナーの皆様、本当にありがとうございました。そして高木さん、約2年間半の収録、本当にありがとうございました。
ありがとうございました。あんま泣かないでくださいね。
ありがとうございました。
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