日系ストックリーグの存在
はい、ポッドキャスト、投資家の日常は、いとをかし。このポッドキャストは、投資新宅を中心に、投資を20年以上やってきた、投資家の僕、renny とですね、個別の会社、個別企業の株式投資を中心に、僕以上にキャリアを持ちのですね、投資家吉田さんと、2人の投資家がですね、日頃、日常で、いとをかしと感じたことをお話しするポッドキャストです。
2024年4月後編も、吉田さんとお届けします。吉田さん、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
この後編ではですね、前回少し触れたと思うんですけれども、日系ストックリーグという、これは、株式投資というか、株式投資の分析というか、
株式投資、投資って言わなくてもいいのか。要は、常常会社中心に、それでポートフォリオを作ってみて、ポートフォリオを作るまでのプロセス、どういうふうな考え方でスクリーニングして、どういうテーマというか、どういう問題意識を持って選定かけたかとかっていうようなことをレポートにしてまとめて、
それをコンテストというか、中身を競うとかっていうようなもので、2023年度っていうのが、この間3月に審査結果が発表されまして、数えて第24回ということで、かなり長くやっているコンテストということで、
中学生、高校生、大学生、それぞれの部門があって、応募というか、参加されていると。2023年度は、中学が276、高校が688、大学が484、専門学校14、トータル1462のレポートが応募されたというふうなことになっています。
吉田さん、日系ストックリーグの存在って、いつ頃からご存知なんですか?
えー、いつ頃からかなぁ。2010年ぐらいからは確かに身を読んでいる気がする。
株式党首をやって、自家がどう動きましたかというようなことをやっているのは、見たことがあったような気がするんですけれども、レポートをしっかり書いて、中身の質を競うとかっていうようなのがあるなんていうのは、全然知らなくてですね。
えー、知ったのって、ここ4,5年のことだったと思うんですよね。
まあ、当然あれですよね。2023年で24回目だから、2000年ぐらいからやっているということで、僕も吉田さんも学生時代にはこういう機会がなかったと。
僕は学部的にやらなかったなとは思うんですけど、今回最優秀賞を取られたのが、三重県立四日市高等学校2年生、テーマは三重セミ子というタイトルで、半導体革命を起こせというようなタイトルのレポートで、
こちらが最優秀賞、これだから全部で1,462のレポートから選ばれた最優秀賞ということで、1,462のうち24のレポートが入賞していたということなんですけれども、吉田さんこの最優秀賞のレポートってお読みになりました?
読みました。あとなんか表彰式の動画を見たら、女子学生2人でしたね。
僕もこれ、ざっと斜め読みではあるんですけれども、読んでみて、半導体のことが、これ三重県が誇る半導体産業って、半導体って聞いて三重っていう幻想って浮かびました?
あんまりなかったですね。
今だと半導体って言ったら熊本っていう感じが。
ただね、この調べたレポートでいくと三重県との繋がりっていうのがあって、そういうような観点から調べられたっていうふうなところではあるんですけれども。
このレポートっていうのは、実際の企業、会社の方とフィールドワークっていうことで、実際に訪問してインタビューするみたいなこともされてるんですけれども。
こういうのが、担当の先生のご指導っていうのがついてるんですけれども、高校生でこういうところにインタビューに行くっていうのは、なかなかすごいですよね。
すごいですよね。
緊張しちゃうというか、何聞いたらいいんだろうって思っちゃうというか。
自分が高校生の時は絶対できない。
絶対できない。
そうですよね。すごくしっかりレポートが書かれてて。
多分これ、どちらかというと、中学生、高校生の人たちのレポートの多くは、業界的に少しテーマが絞られてるっていうようなところはあったのかなと思うんですけれども。
とはいえ、これだけしっかりと調べられるっていうのはすごいなというふうに思いました。
吉田さん、他に、全体を通じてでもいいんですけれども、ストックリーグのレポートをご覧になってお感じになったことってありました?
個人的に面白いなと思ったのは3つあって、立教大学のブラックカンパニー。
今の時代って、労働時間の長さだけでブラックとかっていうふうに認識されつつあるんで、
こういう若い人たちが労働時間じゃなくて、ハードワークしてるんだけど、みんなが生き生きと仕事してる会社を選ぶ指標みたいな、難しい計算式が書いてあって私にはよくわからないんですけど、
そういうのを見出そうとして分析してるっていうのがいいなと思って。
このまま労働時間どんどん短くしていっちゃったら、日本は人口減っちゃうしどうなんだろうみたいなところはあるので、
若い人がこういうふうな着眼点で分析してくれると、未来が変わっていいなっていう。
そうですね、さっきの前編でお話してたタイパーとかとはちょっと逆かもしれないですよね。
そうですね。僕、ここのレポートを読んで共通点というか、もう一つ入賞してるのは立教大学のグループが入賞してるんですよね。
オプティマイズ・ソーシャル&エコノミック・ベネフィッツっていう、これも立教大学2年生のグループが入賞してるんですけど、
指導されてる先生が名前を見たら同じ先生なんですよね。石田総平先生って方が指導されてて、
すごいなと思って見てたら、その石田先生のホームページを見てたら、
今年からひとつ橋大学に移籍されたみたいで、なるほどなというか、非常に面白い。そういうのを見るのも面白いなと思いましたね。
すいません。吉田さん、他に2つほど興味をお持ちになったというか、面白いなと思われたものは?
神戸市立本。
はいはいはい。これオタクのやつですね。
オタクのやつは、なんか独特で面白かったですね。読み物としても面白いっていう。
そうですね。オタクは世界を救うので、最初のところの説明はすごく面白く読んだんですけれども、
投資先を選ぶところのポートフォリオを見ると、なんかちょっとオタクじゃないんじゃないかっていうか、
ちょっとオタク感が消えていて、ちょっとそこが勿体なかったかなっていう気がしたんですけどね。
それを読んでると、やっぱり上場企業にはあんまり少ないのかなっていう気がしましたね。
そういう面はあるかもしれないですよね。でも、なんかね、この審査員の公表にも、
押し勝つに対する熱意と文章力で読ませる力があるって表されてるんで、
確かに最初のこの押し勝つのところはなかなか説得力があるというか、すごく面白かったですね。
そうですね。押し勝つに関する本とかも結構出てるんですけど、
そういうのよりも面白かった印象があるんで、これは読み物として本当に面白かったなと。
あと3つ目はどちらになりますか?
あとはですね、東京大学のPBRユニコーンっていうのがあって、
これは、この人たち個人投資家として今後伸びしろありそうだなっていう雰囲気があったっていうところですね。
それはどういう点でそういう風にお感じになったんですか?
個人でもできる数字だけを集めて、かつインタビューとかもしてないんですよね。
ここは直接訪問して。
だから個人の着眼点でできそうな投資手法っていう風に考えると、
これが一番伸びしろありそうだなっていう雰囲気が。
なるほどね。
僕の大学生、特にさっきもお話ししました通り、大学の方々のレポートってやっぱりテーマが広めというか、
最優秀賞のレポート
実際ポートフォリオを作る際にいろんなセクターの会社が入れられるようなテーマが多いのかなっていうような印象があったんですけれども、
僕その中で面白いなと思ったのは、新しい株式市場のリーダーズっていうようなところでですね、
これはテーマは、要は公募増資と絡めたレポートだったんですよね。
今はもう公募増資する会社ってほとんどないというか、
どちらかというと自社株買いとかそういうようなので圧倒的に株式市場にお金が入っていくよりは出ていくことの方が多いんじゃないかみたいなことを言われてたりしてるようなところの中で、
公募増資に限らず増資について調べられたっていうのは面白いなという風に思ったんですよね。
ここに書いてあるんですけれども、
公募増資発表時の株価下落はファイナンス量では説明できない。
実際には企業と投資家間に情報の非対称性があるため、新株発行の重要性が投資家に伝わらずに株価が下落する。
よって企業の長期的な見通し、つまりビジョンを投資家に説得することで情報の非対称性が緩和して株価下落が抑えられると考えた。
確かに公募増資と言ったら規削化するということで株価が落ちるというのはそう思うんですけど、
ファイナンス的には確かにそれは必ずしも株価疑落するというわけではないというか、
新しく入れたお金がちゃんと活用されて同じだけのリターンを生むんだったら別に株価を落とす要因にはならないはずなんですよね。
でもなかなか難しいところだと思うんですけど、普通は下がりますよね。
そうですね。下がるものというふうな固定観念もありますからね。
当然今の利益は変わらないという前提というか、あんまり増えないだろうというか、そんなにすぐには出てこないだろうというような差異要因にはなるんだろうなと思うんですけどね。
ただこういうふうなレポートを、僕このレポートとか見ててすごく知りたいなと思ったのは、こういうレポートを書いた人たちってその後どうなったのかなというのが知りたいなと思った。
今も投資家として活動されているとか、あるいはプロになられているのかとか、そういうことを追っかけてもらいたいなと思ったんですよね。
一人だけ知ってるんですけど、12、3年前にここで何かの賞を取った人は、その後運用会社に就職して、今は金融庁で確か金融教育のことをやってるんじゃなかったかな、そういう道に行った人はいましたね。
こういう人たちはその後どうなったのか、今何を持っているのか、今オルカン一択ですとかって言ってるのかどうかっていうのをすごく興味があって、そういう調査をしてくれると、こういう学びってどういうふうに生きるのかとか、活かせたのかとかって、そういうようなのがすごく知りたいなと思ったんですよね。
ただ本当にこういうのもっと、正直中学生でやるのって相当しんどいかなとかって思ったんですけれども、高校生ぐらいだったらもうできるだろうし、大学生になったら、大学生もやっぱりこれね、基本的には小学部とか経済学部とか経営学部とかそういうようなところになってしまうんでしょうけれども、
実施記録と投資家の活動
もっと広がりがあったら面白いのになというのは思いましたね。
でもここまでのことをやれば何かしら残るんじゃないですかね。
ということでですね、変な話どうでしょう。このポッドキャスト、前の名前は月次レポート研究所だったわけですけれども、投資新宅の月次レポートよりははるかに面白かったかなというふうに。
そうですね、投資新宅もこういう分析してるのかなとかって、難しい独自の式とか出てきたりするじゃないですかね。
ありましたね、特につくこまの子たちもすごい難しいことやってるなと、あれ中学生なのになんとか思ったり。
ああいうのって投資新宅でやってるのかなとかって。
ぜひそういうような審査員の中にそういう人たちっているんですかね。審査した人誰かが誰って。
これ野村瀬戸がもともとの母体じゃなかったのかな。
野村小研というか野村グループが協賛してるのはしてて、結構なあれだと思うんですけど。
どういう実施記録とか見たらいいのかというのが違うな。
誰がしてるのかなというのがちょっと思ったんですけれども。
長く続いてほしいなと思いますし、こういうようなことをレポートに取り組んで株式投資を考えてみるという機会を得た人が増えると、
いろいろと非常にいい機会に僕はなるんじゃないかなと思うので、もっと多くの人がこういうのに触れられるように。
ガイドできる先生の方が多分逼迫してるんでしょうね。
そうでしょうね。
だからここで育った人たちが先生側になるとか、なっていくようになるとかっていうのが面白いのかもしれないですよね。
ということでですね、日経ストックリーグ、これウェブサイトありますんで、結構昔の受賞レポートなんかもなかなか動線が良くないんですけれども、確か見ようと思ったら見れたはずなんでですね。
もしかしたら投資のアイデアにつながるかもしれないということで。
実はありますよ。
結構過去のとか読んでます。
そうなんですね。なるほど。
確かに着眼点としてはあんまり変な話、擦れてないというか、斬新というかユニークというか、そういう資産もあるのかなっていうようなところはありそうですもんね。
ありますね。あとこういう視点でこの会社を見たことなかったなとかっていうのも出てくるので、これは結構面白いですね。
ちょっとだからそういう意味でもしかしたら宝の山かもしれないんでですね。
昔のレポートもご覧になってみてはいかがでしょうかということでですね。
次回も期待したいと思います。
ちょっとポッドキャストの話でですね。
このポッドキャストは吉田さんとの毎月のポッドキャストは、投資家の日常愛とお菓子ということでタイトルつけたんですけれども、
ポッドキャストのカバー変更とアクセス増加
全体というか他にも僕ちょっとやってるシリーズとかもあって、そういうのを全部まとめて投資を語らうというので、
ポッドキャスト全体にタイトルをつけて、この間少しこれまでポッドキャストを作るサイトで普通にある素材の写真で本が重なっているようなものをカバーに、
その写真をカバーに使ってたんですけれども、今回ちょっとプロの方に発注してですね。
カバーを変更しましたと。
カバーを変えるとアクセスというか聞いてくださる人がどうも増えるらしいという話を聞いたんでですね。
それで変えてみたということで、吉田さんも新しいカバーというかイラストをご覧になったと思うんですけれども、ご感想はいかがですか。
えーいや、感想ですか。
前のよりは確かにいいですよね。
そうですね。前はもう本当に月焼き場というかもうそこら辺にあるものを撮ってですね。
今回のものに関しても、少なくとも僕絵は描けないんで、絵が下手くそところ、下手どころのサージじゃなくてですね、絵は描けないし、
あとデザインになるものもどうしようもないなというようなところもあってですね、お願いした次第なんですけれども。
それでやっぱり変えてみるとですね、そんな劇的にアクセスが増えているわけではないんですけれども、心なしか増えたような感じがするというような感じなんですよね。
あといろいろアクセスの状況を見ているとちょっと不思議なことがあってですね、毎月このポドキャストって前編と後編2つ配信しているんですけれども、
どういうわけかですね、後編2つ目の方のポドキャストの方がアクセスされることが多いんですよね。
例えば先月3月前編でタワー投資顧問の魚原さんの本をご紹介してですね、
こっちの方が面白いとかっていうのも僕が言うのも変なんですけれども、こっちの方が聞かれるだろうなと思って、
そのポドキャストのエピソードのカバーのところにも魚原さんの本をどんと載せて、こっちだろうなと思って、
もう一つの方の後編のポドキャストってうまく画像が切り取れなくて、何の写真や何のイラストかよく分からないような、
理想のアセットマネジメントさんのインパクト投資のファンドのレポートから画像を切り取ったんですけど、
うまくサイズがはまらなくて、これは何じゃっていうものなんですけれども、
ただ最新のエピソードっていうのは聞かれやすいとかっていうのがあるから、そういうことなのかなと思うんですけれども、
その順番でそういう風になってるのかなと思うんですけど、結構な差がつくんで、
別にどうしたらいいでしょうかっていうものでもないんですけれども、そんな傾向がありますっていう話なんですけど、
吉田さんってポドキャストとかって聞かれることってあります?
あんまりなかったんですけど、今月風邪をひいて何にもできなくて聞きました。
あ、そうなんですね。じゃあ普段って、もちろん読書とかに時間が当てられることが多いと思うんですけれども、
後編のアクセス上昇とYouTubeの料理動画
YouTubeの動画とかそういうのとかってご覧になります?
YouTubeは東大とかの講義のやつが面白かったりするんで見たりしますね。
なるほど、そういう、じゃあ割にアカデミアっていうかそういう人たちが発信してるものもYouTubeで?
でも簡単なやつで東京大学がやってる高校生向けの講座っていうのがあるんですよ。
その動画が結構面白い。
それはどういう分野のものなんですか?理科系というかそっちのもの?
理科系もあるし、哲学もあるし、何でもありますし。
それ高校生向けにやってるってことなんですか?
高校生向けに毎月1回ぐらいやってるのかな。
それは知りませんでした。
そういうのは勉強になるかもしれないですね。
高校生だけじゃなくて大人が見ても役に立ちそうな気がしますね。
そうですよね。
そうか。
YouTubeっていうとそういう方向も確かにあるんですよね。
結構家族とかが見てるのは、そんなのいつまで見てるの?っていうのが多いんで。
あんまり具体的には言わないですけれども。
でもレシピ動画とかも結構面白いですよ。
有名な料理人がコロナの頃から初めて美味しそうなもの作ってくれるんで、
これ作ってみようかなとかっていうのがあったりするんで。
そうですね。あれでしたよね。
吉田さんがよくお出かけになるお店、
メニューができるまでをYouTubeでやられてるってことはありますか?
そうなんですよ。野木坂真さんも最近再開して、
今月のこんだてっていう、それを食べながら批評もして、
ここは変えた方がいいんじゃないかみたいなのを語ってる動画が面白くて見てますね。
なるほどな。
確かに、そういう視覚に訴えなきゃいけないものっていうのは、
ポッドキャストってなかなか当てはまらないのかもしれないですよね。
そうですね。料理とかは特にそうですね。
ポッドキャストの人気と料理の話題
目で見ないとわからないですもんね。
じゃああれですか、風邪をひかれて身動きが取れなかったときは
ポッドキャストを聞いてみて、何か意図おかしいというか、
そういうようなことってありました?
よくなんか食べ物の話を聞いてるじゃないですか。
YouTubeとか言いながら。
じゃあそういう意味では食べ物の話もあれなんですね。
まあ視覚、ビジュアルがなくてもいける面もかなりあるってことなんですかね。
まあそうですね。
それで想像を膨らますっていうところはありますよね。
例えばね、結構料理の話とかって、僕はほとんど読んだことないですけど、
あの人、池上翔太郎とかが書いてるのとかって、
そういうような食べ物についての話とかって字で読んでるだけですよね、おそらくは。
ああ、そうですね。
私が聞いてたのは平野咲子さんっていう方のポッドキャストを聞きましたね。
なんていう、誰のポッドキャストだっけ?
それはやっぱり料理とか食事に関するポッドキャストってことなんですよね。
そうですね。なんか食べ物関係のエッセイストっていうのかな、その人の。
その人のポッドキャストで。
なるほどね。
いやまあ、そういうので、ポッドキャストはなんて言うんでしょう、
聞くところによるとあんまり炎上しないとかっていうことを、
要はそこまで追っかけて、
もちろん最近、吉田さんにはポッドキャストを持ち起こししていただいてるところはあるんですけれども、
文字に起こされているものがなかったら、
さすがにそこまで行って何言ってるか聞きに来る人っていうのはよっぽど、
なんて言うんでしょう、執着心が強い人っていうか。
だからあんまり炎上しないとかっていうようなことを言われてて、
そこがポッドキャストのいいところだとは言われてたんですけどね。
ちょっとその、そういう意味でですね、どういう意味かはちょっとあれなんですけど、
このポッドキャストもですね、
聞いてくださる方が少しずつ増えてきているような、
再生回数自体がちょっとずつなんですけど増えてきつつありまして、
そういう意味で、引き続きですね、
株式投資にまつわるような周辺のですね、
いとおかしのことをお話できたらなと思うんですけれども、
来月、この間は今回のストックリーグの話を最初にしてきたんですけど、
特に今思いつくものないですよね。
よっぽど大事件とか起こらないでほしいですけど、
大事件起こったら株価下がるからいいのかなとか思って。
こういうこと言っちゃいけないんですよね、炎上しちゃうかもしれない。
じゃあ、電球とかどうされるんですか?
電球、特に予定ないですね。どこも行っても混んでるから。
ですよね。僕も多分あんまり普通のお休みになるんじゃないかなとは思うんですけれども、
お休みがある分、何か思いがけない出会いっていうのはもしかしたらあるかもしれないので、
そういうのを期待して、次回またいとおかしについてお話したいと思います。
吉田さん、本日もどうもありがとうございました。
ありがとうございました。