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緊急作戦会議を始めます。
よろしくお願いします。
僕たちは今、ピンチです。
やばいですね。
崖っぷちです。
終わりかもしれないです。
今後、大…
大…
方…
公…
展…
館?
片言。
え?していく?
あっ。
あっ。
音質重視の番組としては、あるまじき行為を物が落下しました。
はずべき行為でございます。
はい。
ということで、今回は、
ポッドキャストの利用動態調査の結果も踏まえ、
1年間ポッドキャストやってきた初感も踏まえ、
新たな一歩を踏み出していこうという、
隣のデータ分析屋さん、今後の方針、どうするんだ会議でございます。
暗かった?
真面目会。
真面目だった。
そうだった。
ここからどうやってやっていくかと、
ポッドキャストっていうのはどうあるべきかみたいな話をして、
方針決まったね。
決まった。
次回からが結構楽しみな感じになってきたんじゃないかなと、追い込んでいくスタイルで。
追い込みましょう。
ということで、これから隣のデータ分析屋さんスタイル変えてやっていこうと思ってますので、
そんなディスカッションタイムをただ垂れ流す。
垂れ流すだけです。
やっていきたいと思います。
それではどうぞ。
隣のデータ分析屋さん。
この番組は、隣の席に知らないことを気軽に聞けるデータ分析屋さんがいたらいいなぁ、を叶えるポッドキャストチャンネルです。
データアナリストのリョッチです。
データサイエンディストのたっちゃんです。
俺ら今後どうしていく?
自分探ししましょうか。
インド?
インドじゃない。
ここが?
それは2個前のエピソードです。
ポッドキャスト1年やってきたわけですけど、どうしていきましょうかと思うところがありまして。
2個前のエピソードでも話したけど、もうちょい深い話をどんどんしていって、
もうなんかこのポッドキャストじゃなきゃこの話聞けんじゃんみたいなぐらいの専門性みたいなのを持ってもいいんじゃないかなと思ってるわけですよ。
今までも一応データサイエンディストとアナリストがしゃべるで、専門的な感じではやってたけど、さらに。
お互いデータアナリスト、データサイエンディストでやってるわけじゃないですか。
これからも多分今後5年ぐらいは少なくともデータサイエンディスト、データアナリストっていう仕事をしてると思うのよ。
ここに掛け算されるぐらいのプラットフォームになってますかっていう話。
それはわかんないね。
そう。で、これね、相乗効果を作っていった方が確実に番組的にも面白くなるし、俺らも続けやすいっていうパターンは全然あると思ってる。
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今のところの課題感があるってこと?
そう。が、やっぱ比較的浅い話をめちゃめちゃいろんなトピックでしていった結果、データ系の自分たちの仕事に生きるようになってるかっていうところに疑問を持ってると。
確かにね、直接仕事とかには行かせてないかもしれない。
そうそうそう。で、だからこれで、じゃあ例えば、定職したいってなったとするじゃん。次のなんかデータ系の仕事探したいなってなったときに、俺らが例えばここで言ったりするじゃん。
ちょっと次の仕事探そっかなみたいな。これだけの視聴者数がいたら、そういう、じゃあここどうすかとか、うちどうとかって言ってくる人ってある程度いると思うんだけど、結構伸びてきたしね。
けど、専門性がそこまでないが故に深く刺さってないと思ってる。
広く浅くは聞いてもらえてるけど、ここの業界のこのポジションっていうところまで行けてないっていう。
確かにそれは感じるな。
そう、っていうのがあると。で、それだけの浅さは面でもカバーしてきたけど、YouTubeでいいんじゃないかと。
ポッドキャストっぽさみたいな。ところで言うと、シフトしてもいいんじゃないかなっていうのを思う。ようやく1年間経って慣れてはきた。
喋ることにも。だからこそもう少しインプット、アウトプットの密度深さをやっていきたいというのは思いとしてはあるんで、ありですね。
だから2個前のポッドキャストのデータとか見ても、新しいことを知りたいっていうポッドキャストのコアな人たちも多いわけで。
で、俺らは浅い中でもちょっと深めとちょっと浅めのエピソードがあって、分野の。ちょっと浅めの時ってやっぱ口コミの数少ないし、
ちょっと深めにすると結構刺さってる感じはあるしみたいなので言うと、もうちょい専門性を持ってもいいんじゃないかというのも思うポイント。
なるほどね。逆に新規が増えなくなってくる可能性もありますよね。良いとこ悪いとこ。
けどそもそもポッドキャストが伸びてない。
ポッドキャスト正直バズメディアみたいに伸びなくていいと思う。番組として。で、その代わりデータサイエンティスト、データアナリスト、あとはプロダクトマネージャーぐらいの人にゴリッと刺さってたら十分最強のメディアになり得る感じはするなって。
仕事には圧倒的にそっちの方が行きますよね。
ポッドキャスト そう。で、しかもやっぱこう打っていかなきゃいけない時代なわけで、そこをこううまくポッドキャストに合わせていきたいなと。
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あくまでポッドキャストは部活動みたいな、そんなイメージってこと?メインではないですよねきっと。
ポッドキャスト 趣味よりは部活みたいな感じかな。だからもっと仕事に直結するような内容にしていく。
もちろん会社で働いてるデータサイエンスの内容を話すは無理だから、それはしちゃダメだけど、でもそれ以外でインプットする情報とかもたくさんあるわけで、
それとは別でなんかポップな、これちょっとウケそうだなっていうネタを一個調べてポッドキャストを収録してるみたいな感じ。
じゃなくて、その本業ではないとこだけど、サブ的に調べてたような内容とかっていう、結構深めの話をどんどんしていくようなスタイルにしていきたいなって感じ。
結構ありますよね、そういうのって。 ポッドキャスト ある。
データ分析関連の話というか、仕事してるとそこの業界の勉強もしなきゃいけないし、そこで使われる技術の勉強もしなきゃいけないし、
それを寄せ集めて仕事でも活かしてるけど、それ仕事で活かすのってそこの仕事に関連するところだけじゃないですか。
それ以外のところでインプットしてる情報って結構多くないっていう感じで。 ポッドキャスト 多い。だからそっちをメインコンテンツにしていく。
で、そのために調べたことが本業にも生きる。本業というか会社でやってるやつにも生きるし、最近本業と副業っていうことを使うのをやめてる。
どう使った? ポッドキャスト いやもうどれも平列。
そういうことね。 ポッドキャスト っていうので、あとは俺らが追加でやっぱインプットして、この先未来があるなと思うのはWeb3、クリプト系のデータサイエンス。
それはなんかもう興味本位で面白そうっていうのはありますよね。
ポッドキャスト 面白そうだなと思ってるし、そもそも俺らの隣のデータ分析屋さんの前身になってたブログのメディアもそれを特価で作ってて。
ポッドキャスト 会社のWeb3チームの人に、人知らないでそれ見てた。
ああ、そうなんだ。それを書いてる人ってことを知らずにってこと?ポッドキャスト そう。で、これやってたんだよねって言ったら、え?みたいな。
ポッドキャスト えー、そうなんだ。 ってくらい、あのメディアはあのメディアで多分うまくね刺さってたっぽい。
ポッドキャスト その業界の人には。 そう。 ポッドキャスト 誰かしらには価値が届けられるんだ。
ポッドキャスト っていうので、そこら辺をちょっと深めていきたいなっていうのは個人的には結構強め。
ブロックチェーンとか、今ちょうど死の谷みたいな。 そうだね。通貨としては。
ポッドキャスト 盛り上がってない時期になってるからこそ、ここら辺でまだちゃんと興味を失ってない人たちをつかんでおきたい。
ポッドキャスト し、俺はデータサイエンティストの未来はそこにしかないぐらいの勢いで思ってるから。
どうなんだろうね。ブロックチェーンの一時期は投資とかの目的でやってる、投金目的でやる人が多かったけど、
なかなかビジネスとのマッチさせていくというか、ビジネスにブロックチェーンの技術を使っていくっていうところがうまくいかないんじゃないかみたいな。
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ポッドキャスト そうだね。 ちょっとポックやって失敗するみたいな、ちょっと前のAI活用みたいな時代があったじゃないですか。
ポッドキャスト あったあったあった。 今あんまり最近自分その動向を終えてないんですけど、
ポッドキャスト これからビジネスとして事業に組み込まれていく技術になるんですかね。
ちゃんと、俺もその中の業界の人じゃないからわかんないけど、ちゃんとしたプロダクトみたいなのが出てきて、
それに参加してることが投金目的じゃないような雰囲気みたいなのになりつつ、もちろんすげえ怪しい話とかはたくさんあるんだけど、
っていうので、なんか自慢ができていってまた盛り上がっていくタイミングなのかなっていうふうに見えてはいるから。
ポッドキャスト だからこそか。 そうそうそう。最近俺めっちゃ周りにいるWeb3の人と相談しながら分析めっちゃやってるから。
ポッドキャスト ああ、それはいいっすね。自分どうやら仕事に絡められるかちょっと心配だなっていうのもあって。
いやなんか5年後とかに、この分野を説明してる奴いないから俺らが全部やってやるよぐらいの感じで、
クリプトデータサイエンスみたいな、オンチェーンデータアナリシスみたいな。 ポッドキャスト そういうこともあるんですか。
俺が勝手に言ってた。 ポッドキャスト ああ、そういうこと。
いやでもまああると思うよ。 ポッドキャスト いいね。
そう、っていうのがあったりとか。あとは、俺とかだと論文書いてみたいな話をしてるのは、
計算社会科学っていう分野で、事業応用とかいろいろ目指しながらやってるけど、論文とかめっちゃ読むし、なんなら自分で論文書いてるしみたいな。
この間も海外のカンファレンスのペーパー通ったんだけど、とかっていうのがあるから、そこで論文とか読むから、ちゃんとそういう話。
ポッドキャスト なるほどね。
だからSpotifyのリテンションが、ポッドキャストとか音楽のジャンルまたいでとかって、ああいう論文紹介は結構。
ポッドキャスト ああ、やりやすいのか。相性いいですね。先を見据えての勉強というか。
そうね。 ポッドキャスト やっていくか。
っていうのが盛り込まれていってる方が、ちゃんと感度の高い人に刺さるみたいな感じの方が良さそうだなって。
ポッドキャスト いいですね。 ポッドキャストっぽいかな。
ポッドキャスト あとはその違いというか、もうすでにWeb3関連の発信してるポッドキャストいるじゃないですか。
いるね。 ポッドキャスト そこの差別化どうします?
だからいいんだよ。俺らは別にプロダクトが好きでやってるわけじゃないから、そこで取れるデータからどういうの分かるとか。
あの人たちは、クリプトっていう世界が広がっていくフィロソフィーみたいなのに共感して喋ってたり、プロダクト作ってたりする。
けど、その角度じゃなくて定量的にこういうのが見えるから良いみたいな話とか。
ポッドキャスト なるほどね。データの裏付けを常に持った状態で喋っていくってスタンスはこれまでと変わらない。
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そうそうそう。 ポッドキャスト データ屋さんとしては変わらないんだけど、より深いコンテンツの話をしていく。
100%できます?
ポッドキャスト 逆になんかある。話したいトピックみたいな。
業界特化ってなった時に、特にここの業界っていうのは興味ない状態で社会人にもなったわけで。
ポッドキャスト そうだよね。
とりあえずデータ分析できたら面白いなっていうところがあったんで。
そこは色々な業界見るはこの1年間ポッドキャストやってきて、できたから、じゃあもうあえてWEB3振り切ってもいいのかなとは思います。
ポッドキャスト あとは、社内コンペとかをさ、出てきてやってるとかも話してたじゃん。
で、なるとそっから会社内でスモールスタートアップみたいなのができて、スモールスタートして、そっから、
じゃあ会社としてスピンオフさせますみたいな、例えばストーリーとかがあったら、その中で実際俺序盤の方にデータ分析屋さんとかってあんまいらないような気がしてるんだけど。
どのタイミングでどういうので必要になるみたいな。とかっていう見方だったり、
じゃあデータアナリスト今やってる人がスタートアップの立ち上げからいるっていうのを考えたら、どういう技術を持っておくべきかみたいなのを考えてるのをそのまま喋るとか。
あー、それだと確かにできるかもしれないですね。ちょうど今自分、社内の企業、社内企業みたいな制度で一個事業家の検討を進めてるんですけど、
5人でやってるやつがあって、ちょうどこの5月から始まって、そこの中の話って別に自分たちでやってる会社というか、なんで、喋ってもOKなんですよ。
事業が、種がまかれてそこから芽が出て、どう育っていくかをリアルタイムで進捗報告するは面白いかもしれない。データ目線でね。
海外のポッドキャストの結構ヒットコンテンツの一つそういうのあるから。
そうなんですね。
スタートアップのやつが、例えば投資家に会いに行くぜみたいなのをiPhoneで撮りながら言って、で終わった後にクソみたいな。
みたいなのとか。逆に上手くいったぞみたいな。っていう個人として上手くいってる話がストーリー性を持って知れるみたいな。
メディアの立ち位置になってたらおもろい。
それ面白いですね。途中でポシャるかもしれないですけど、それも込みで。
ポシャった方が伸びるかもしれない。
なるほどね。
そのポシャりを無駄にしないこのSDGs推進でやっていくと。
正直だから俺、白論書きながらやってたのがまさにそれで宇宙話。
やってましたね。
毎日やって、ほら俺は先生に怒られるじゃん。
ボコボコにされた。
ボコボコにされるじゃん。あのボコボコにされた後のテンションと論文が一段落した時のテンションの違いとかがコンテンツになってるみたいな。
応援しがいありますよね。
そうそうそう。
確かにね。
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っていう見せ方。
あとはその自分たちの作ってるプロダクトのプロモーションにも少なからずなるかもしれないから、メリットありそう。
そういうこと。オンチェーンデータサイエンスでしょ。で、計算社会科学の論文作ってんのこんな感じですみたいな。
論文も個人ワークだから全然いけるし、グリフト系は完全に独自パーソナルプロジェクトみたいな感じだからいける。
で、今の企業ストーリー。
企業ストーリーの話。
いけるじゃん。
ここが結構他で聞けない。
独自ですよね。
深めじゃん。
確かに。
これ興味持ってくれたら嬉しいなっていう話と、あと何だろうね。
本書くから俺めっちゃここから。
マックス1年半で4冊出ます。
その話もうできるんじゃないですか。
できるできる。
本当は何だろう直近1年半で4冊出すって言ってるけど、この4冊出すって言ってるエピソード上がったタイミングぐらいでもう1冊出んのよ。
ちょっとずるいんだけど数え方が。
3も4も変わらんけど。
で、その本作ってる時にこのポッドキャストでそのストーリーとかを話したいなと思ってたんだけど、なんかねうまく盛り込むあれもなく過ぎてしまったから。
そこのストーリー性はちゃんと持たせたかったなっていうのがあって。
まあだからそういう本の執筆系、しかも宇宙話で全部書籍じゃなくて、ざっくり言うと宇宙系2本、データサイエンス系2本だから。
ちょうどいいですね。
そっか宇宙話でもそういう話するんですか。
あんましないかな。
町内放送が入ったせいで見バレしないように音を切ったせいでね。
でも書籍の話だよね。
書籍の話。
だから書籍の進捗も話せる。
し、あとはそのデータサイエンティストが本を書くってなった時にどういうスタイルがあって、どういう企画でいったかみたいな。
データサイエンス系は正直ね、持ち込み企画だった、両方とも。
あ、自分で。
話すタイミングとかは向こうも興味を持ってくれてる状態で喋ってるから、完全にジャンプの読んでくださいみたいなああいう系じゃなくて、興味持ってる状態でこういうのだったらいけると思うんですけどどうですかねみたいな感じでやるみたいな。
出版社側としては書いてくれる人をめっちゃ欲しがってるって話ですもんね。
らしいね。
だから需要と供給は合ってますよ。
データサイエンティストとしてやっていかなきゃいけないっていう面もありつつ、結局だからその個人として声がかかっていく必要があるみたいな話のところは、
なんか進捗とかって一人当たりより二人で喋ってる方が絶対分かりやすいじゃんっていう話とかもできる。
データサイエンティストとかデータ分析屋さんの個人活動どうするかみたいな話ですかね。
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結構気になるじゃん。
そういうの聞いちゃわない?ポッドキャストでさ。
むしろ自分がそういう業界にいるからこそどうしてるのかとか。
あの人最近何してるんだろうみたいな。
ならそのスタイルをちょっと狙っていくっていう。
結構出てきましたね、そう考えたら。
ならいけんだよ。
そうなんか、寄り道せずにここら辺をがっつり深掘っていく半年一年。
やってみましょうか。
まあうまくいかなかったら変えればいいだけですもんね。
どうせ思いっきり減ったりもしないし増えたりもしないんだから。
どこにどういう効果が出てくるかってことですもんね。
そう。
ポッドキャスト以外のところだったりね。
そう。
って感じかな。
とりあえず週1更新は継続して。
まあそうね。
でもだからその無理にライトコンテンツを出すぐらいだったら一瞬スキップしてもいいぐらいの感じ。
っていう可能性も出てくると。
そう。
密度重視。
そうしましょうか。
だから俺らが二人とも喋れるような内容かつ自己検査を怠った結果更新頻度が落ちるっていうパターンはある。
それが僕の最悪ルーズルース。
それだけはねやめて気をつけていこう。
そう。
単純に更新頻度落ちたらこいつら向上心なくなったなっていう。
ああそうやね。
うわあ自分に厳しくは行きたいな。
そう。
大丈夫だよ雑談なんて許さないから。
許さない。
ボツの可能性も出てくる。
そう出てきます。
ちょっと密度でやっていこう。
OK。
っていうのでこれをねこの間の1年エピソード撮ったタイミングとかの後にジンギスカンとかツイッターにあげたら意外と好評だったんだけど案件やったギャラでジンギスカン食って。
そうですね。
その時に喋りながらまあそれもありだよねって。
話しましたね。
っていうのでちょっとポッドキャストのあるべき姿を追っていくっていう感じでやっていければと。
コラボもしていきます?
まあだからそれをぶれなければ。
ぶれずに。
Web3系の番組とやるとかはめっちゃ良いし。
そうですよね。
あとはそうだねデータサイエンス系の番組ともシナジーありそうだからOKとかだけどのなんか何でみたいなのは。
長さそうですね。
長いんじゃない?
っていう感じでいくのがいいと思います。
ちょうど良さそう。
っていうのでちょっと高尚なポッドキャストチャンネルを目指して。
難しいね高尚かつちょっと笑いも必要なんですよね。
ボケ数も減らさず。
宇宙話のジョッチではないジョッチが。
こっちが見れるが1個ね。
ダメだから。
あんな家の角で黙々と撮ってる。
超陰キャなね。
そっちは見せられないと。
ダメ。
やっていきましょう。
やっていきましょうか。
っていうもう今後の方針作戦会議でした。
隣のデータ分析屋さん今回も面白いと思ったらフォローレビューよろしくお願いします。
21:01
番組の感想や質問はハッシュタグ隣の分析屋。
隣のがひらがなで分析屋は漢字でお願いします。
また概要欄に貼ってあるお手紙フォームからコメントを寄せてください。
ではまたバイバイ。