1. しゅらシュシュシュ
  2. <真面目>注目している業界
2025-01-05 32:13

<真面目>注目している業界

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新方式4回目も話題提供アプリになりました

今回のテーマは真面目ジャンルから「注目している業界」

シュウは小中高それぞれでお気に入りの場所が違って…


収録日:11月19日


#しゅらシュシュシュ

#樋口塾


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サマリー

今回のエピソードでは、学校の思い出やお気に入りの場所についての会話が展開され、特に大学のピアノ練習室が印象深いスポットとして語られています。また、ウェルビーングやポッドキャスト業界の注目点についての議論もあり、資本主義やマインドフルネスの普及について考察されています。ポッドキャストの人気が高まる中、アメリカの影響力やビデオポッドキャストの存在についても議論されています。音声メディアの特性や他のコンテンツとの違いが探求され、リスナーとの信頼関係を築く重要性が強調されています。ビデオポッドキャストの収録に対する苦悩や緊張感についても語られ、さらにYouTube配信中に予期せず映ってしまったエピソードも紹介されています。

学校の思い出
またこのトピックで引く感じでいいですか?今回も。
はい。
はい。
大丈夫ですが、今度はしゅうさんの番です。
ああ、また僕ですか?
電話やめといたほうがいいと思います。
え?前振り?ネタ振り?
しゅうさん次第なんで、これ。
うーん、その振りをするとな、されるとな。
学校。
学校でいきまーす。
はーい。
学校。
はい。
学校のお気に入りの場所、です。
お気に入りの場所。
大して、大してなかったけどな。
学校のお気に入りの場所。
学校によるな。小学校、中学校、高校、大学、それぞれ違うな、お気に入りが。
大学の時は僕がめちゃくちゃサボってたんで、授業をサボって、コーヒーを飲める場所があったから、そこがお気に入りでしたね。
みんなで談話室みたいなところがあって、そこかな。
教室。
ないなあ。
ない。
学校にあそこの場所がなくて。
ああ、でも大学はまああれか。大学はまあここらあたりがいるんですけど、小中高でお気に入りだった場所ってあるかな。
ちなみに大学は?
大学はピアノの練習室があったんで。
なるほど。
そこでしたね。
うーん。
なぜならピアノが置いてあるんで。
はいはいはいはい。
小中高で。
ああ、はいはい。
小中高って本当に記憶がだいぶ怪しいですよね。
あ、高校も?
高校は授業中寝て部活行ってただけなんで。
え、何部でしたっけ?
あ、一応バスケ部。
あ、バスケ部か。
うん。
僕もちょっと疑わしいと思ってますね。本当にバスケ部だったのか。
いやいやいやいや。夢かなみたいなことですか?
なんかの間違いだった。誤解じゃないかなと思って。
いやいやいやいや。
誤解してるかな。
僕高校の時は、英語の先生だったんですけど、
はい。
なんだろう、相談室っていう部屋があって、
うんうん。
なんかカウンセリングとかやってくれる先生がいたんですよ。
ああ。
だからめちゃくちゃいい先生で、
で、高校の時昼飯弁当だったんですけど、
その弁当を持ってその相談室に遊びに行って、
何人かで行って、その先生と一緒に昼飯食うっていうのが大好きだったから、
その相談室がお気に入りの場所でしたね。
うーん。
そういうのないですか?
ない、ないなあ。
小中高、特に。
なんかよく行った場所とかありますけど、別に。
お気に入りではないしな。
部活、部室とかそういうとこよく行ったけど。
お気に入りではないし。
本当についたんですけど、
基本的に人が好きじゃないって人がいるとこが嫌いなんで、学校が好きじゃなかったから。
大学で好きだったところで思い浮かんだのがピアノの部屋と空き教室だったんで、
人がいないから。
ウェルビーングの注目
もう僕がジャンル学校選んだ時点でアウトって感じですね。
そこそこ自己理解が深まったんですけど、そうだよなって思いました。
道理でって思いましたね。
一人からはそれはよくない。
ちょっとこのネガは広がる。
道場のほうではパスっていう技がありますけど、使われますか?
そうですね。
わかりました。
いいですか。
パスしましょう、これは。
じゃあ、学校じゃないやつでまだやってないのは、真面目をやってないんで真面目でいってみますね。
真面目、はいはい。
え?
マジな話で録音するの忘れてた、すみません。
真面目に録音お願いします。
オピコしてなかったですね。
はい、真面目で。
注目している業界だそうです。
いやー、僕がパスしたい、これ。
全然注目してない。
業界。
最近のS&P500の動向とか見ると。
わかんないわかんない。
S&P?
僕もここまでしか知らない。
それはどういうわけですか。
米国とか高い順から500名からみたいな。
株?
株なんだ。
でかい企業から500名上から順に選ぶんで、それを見ればだいたいアメリカの経験の動向とかわかるよみたいな。
っていう話をしたら、しゅうさんが固まってる。
固まってるな、これ。
資本主義の話をしたからやべぇやべぇ。
なんか起こしてるな、向こうの。
資本主義の話をするとこういう反応が起こるので、皆さんもしゅうさん。
あれ?
あ、つながった。
つながりました。ごめんなさいごめんなさい。
さっきちょっと回線を変えたのが逆にあだになってましたね。
もう一回戻しました。
いや、資本主義の話をしたからさ。
ナズグルさんの声が届かなくなった。
確かに全然聞こえてませんでした。
聞こえてますか?
今は大丈夫です。
聞こえた聞こえた。
すごいですね。
なんかジバが浮かれてますね。
すごい。
危ない、鉄壺に落ちるところだ。
注目してる業界。
業界。
全くない。
業界。
あ、俺。
そうですね、業界。
注目してる業界。
業界っていうか、やっぱその、
ウェルビーング。
ウェルビーングというか何というか、
例えばそのウェルビーングの側面でサウナとか、
はい。
なるほど。
そういうので、なんかこう、ま、整うとかで、
なんかこう上がってきてる、あるじゃないですか。
例えばサウナとか。
そのウェルビーングの敷居をちょっと低くしてみたいな。
はいはい。
なるほど。
そういう試みはちょっと注目してますね。
うーん。
うん。
なるほど。
いかにこう、うん。
なんかこう敷居を低くできるかみたいな。
はい。
うん、みんなが参加できるようにというか。
なるほど。
そういうのを試みをいろいろやってたりする人はいるので。
はいはい。
まあその本質からずれてくっていうか。
本質からずれる?
本質からずれてくっていうか、真面目に語るとそのなんだろう、
真面目に語るというか、真面目にやってる人からするとそれ本質からずれてるよねっていう話になっちゃうんですけど。
ああ、そうなんだ。
そうそうそう。
なんかね、なんだっけ。
で、堀江門の動画が前バズって言ってたよね。
はい。
なんか堀江門に、あのー、高校生とか大学生だったかな、なんかピッチコンテストみたいなのをするみたいな。
ピッチコンテストかわからない。
あのー、授業、自分がやりたい授業のプレゼン、プレゼンテーションするみたいな。
あー、はい。
堀江門相手に。
うんうん。
で、なんかマインドフルネスを学校の授業に取り入れたいみたいな話をしてる子がいて。
はい。
まあそれは素晴らしいことなんだけど、そんななんか真面目にやってもマインドフルネスなんか流行らないよみたいな。
で、その時にサウナの話が出てたんですけど。
あー、なるほど。
そう、サウナを普及させるにはなんか、その真面目にサウナの効能を訴えるというよりは、なんかインフルエンサーみたいな人が。
はいはいはい。
なんかサウナ、なんかこうサウナっていいんだよみたいな、なんかイケてるみたいなのをPRした方が広がっていくみたいなのがあって。
まあ本質からはずれるじゃないですか。
そうなんだ。
ずれるっていうか。
だからマインドフルネスもそういう風なやり方で広めないと、
ただ単になんか学校の授業で教えたってつまんないじゃないですか、絶対に。
つまんないしなんか。
変になんか学校でそういう風に教えられても、逆になんか冷めちゃうっていうか。
意識にも残らないし。
はいはい。
なんか後々、社会とかに出てマインドフルネスとかに出会った時に、学校で何やってたんだみたいなことにもなりかねないし。
なるほど。
まあかといってでも、それを崩すっていうのは難しいんですけどね。
それが簡単だったら、ね、あれなんですけど。
ポッドキャスト業界の展望
ちょうどいい感じで、こう、何だろう、エルビーングとか、それこそ瞑想とか。
ねえ、瞑想だったら僕も、それを業界と呼んでいいんだったら瞑想って答えるかな。
瞑想とかそういうのを、巷にこう、普及していく活動っていうのが、俺が注目してる範囲では盛り上がってるなと思ったりするんで。
盛り上がってるんだ。
へえ。
そっか。
盛り上がってる奴の感度が低いなあ。
低い。
もう、ポッドキャスト界隈しか知らない僕としては、他に注目してる業界がない。
じゃあポッドキャストでいいんじゃないですか。
ポッドキャストでいいのかな。
ポッドキャスト業界ってことで。
なんですか。今回のアメリカ大統領選も、かなりポッドキャストの役割が大きく果たしたんじゃないかって。
そうなんだ。
そのへんに対してシュウさんはどうですか。
全く。
常論が。
知らない知らない。
ポッドキャストって一口に言ってもダメだな。
じゃあもう古典ラジオ議事館界隈っていう業界。
ポッドキャストを核としたコミュニティの形成みたいなことですよね。
どっちかというと、コンテンツの見据えさせたとか。
でも結果としてそうなってるから、それがいいと思ってそこに注目してる感じでもないかもしれないですね。
いろいろな観点で、シュウさんは。注目ポイントといってもあんまり願望かもしれないですけど。
結果として心地よく感じてるだけだから観点はないですね。
観点はない。
今いる俺の場所が観点だと。
そうですね。観点と呼ぶのが必要であれば。
ポッドキャスト的なるもの。
このトピックはお題がピンポイントすぎてやりづらいですね。
ガムトークってすごいなって思いました。
横滑りしなくてもいいですよ。
横滑りしなくてもなー。注目してる境界から。
そのポッドキャストに戻っちゃいますけど、ポッドキャストで、なんかポッドキャストウィークエンドもこの前あったと思うんですけど、
そのポッドキャストを格闘したコミュニティとか、
あとグッズを作ってポッドキャストウィークエンドでは販売したりして、
それは別にないけど、サブだけど、
でもそれ知ってもらう意味でブース出展してとかもあったりするじゃないですか。
で実際出展数も増えてたりするから、
ポッドキャストの台頭
だから純粋になんか参加する人が増えてすごいなぁと。
参加するっていうかポッドキャスト始める人とかが増えてすごいなぁと思ってますね。
俺的には。
ただ、ポッドキャストってメディアが他のメディアと何が違うのかみたいなことは結構みんなわかってないと言って上から目線になっちゃうんですけど、
あんまりうまいこと言語化されてるのを観測してないんですよね、正直言うと。
なるほど。
でもアメリカとかだと影響力が絶大で、
それ、さっきも話した大統領選にも相当大きな影響を与えたんじゃないかって分析も出てますし。
へえ。
トランプがジョー・ローガンっていうめちゃくちゃ大物のビデオポッドキャストに出て、
1時間半とか長尺で話したみたいなのが。
へえ。
ポッドキャストじゃないですけど、
イーロン・マスクと2時間半か3時間ぐらいツイッターのスペースでトランプとイーロン・マスクが話してたみたいなのもあったんで。
へえ。
声だけみたいなのが重要なのかなと思ってた一方で、
最近特にアメリカそうですけど、ビデオポッドキャストって言って、
映像付きのポッドキャスト。
いる?って思ってるんですか、僕まだ。
はい?
映像いる?って思ってるんですけど。
僕もあんまり理解できてない。
僕も正直と言うと、なんでだろうっては全然、あっても鬱陶しいしなっていう感じだし、
そもそも見ねえしって思うんですよね。
そうですね。
なんですけど、ちょっとわかんないけど、それが人気になるってことは何かしらの必然性があるんだろうなって思ってるんですけど。
へえ。
どんなのかな、でもYouTubeってどんなのかな。
僕もYouTubeと何が違うんだろうって思っちゃってるかも、ビデオポッドキャストって。
そうそう。でもやっぱなんかちょっとやっぱ違うんですよね、見てると。
本当にだから話してるんで、トークショーに違い感じなんですけど。
うん。
でもトークショーみたいにその、当然なんかいろいろ台本とか立て付けあると思うんですけど、
トークショーまでなんかめちゃめちゃカッチリしてない感じで。
もう少しラフに話してるような印象は受けるんですよね。
ビデオポッドキャストの議論
まあ話してるなって感じ。番組をこう作ってるなっていうのも話してるなって感じなんですよ、ポッドキャスト、ビデオポッドキャストだと。
はい。
YouTubeでなんかこの、今回はこの件について話しますみたいな感じでやってるのとはちょっとやっぱ違う感じがするんですよね。
へえ。
編集もYouTubeだとはい、ばんばんはいって感じじゃないですか。
そう、テロップばんばん入れるみたいな感じですね。
ラフとか効果音とか、間をこう埋めたりとか、切ったり貼ったりが結構、まあ何にもよるんでしょうけど、ただ、
その、俺が聞いてるそのテンプルモーニングラジオっていうポッドキャストは、まあもうあえて音を届けるってことで。
うん。
YouTubeでは、YouTubeのチャンネルもあるんですけど、別に話してるこのズームのやつをアップしてるわけじゃなくて、ただ音をアップしてるんですよね、YouTubeにも。
はいはい。
で、ポッドキャストはその、なんだろう、その間とかを大切に、チンパ結構続いても切らないんですよね。埋めないんですよね。
だからあれ?と思う時あるんですよ、結構。あれ止まっちゃった?とか、どうした?みたいな時があるんですけど、結構そのまま残してたりするんで、その辺が違うんですかね。
いろいろポッドキャストとかだとか、YouTubeとか。
ポッドキャストも、編集点はちゃんと加わりますね。
なんかね、話が軽く済ませますけど、この間雑談でもうさんとか、あと、じゅりさん、いざさん、ちょっと誰か飛んでるぞ、ちょうだい。
来られるわけ。
ミモリラジオのアンディさんとかと集まった時、もともとミモリラジオやってたアンディさん。
あ、ミモリラジオね、はいはい。
やってたアンディさんとかと話して、たぶんあれは毎日お祝いしようのほうで上がってんのかな。
何かというと、アンディさんの持ち込みの話で、樋口さんのどこがみんな好きなの?みたいな話になったんですよね。
樋口さんの。
樋口さんの愛してるポイントみたいなやつ。
はいはいはい。
もうさん曰く、男の子ってみんな樋口きゅうりの世界好きだよねって話をしてて、
樋口さんの一人型のポッドキャスト好きだよねって話してて、
あんなくらいの方が何が面白いかわかんないんだけど。
さすがだなあ。
そこの中でいろいろ話したんですけど、
そこで話してたのは、今のポッドキャストの他のコンテンツの違いみたいなのを結構言えるんじゃないかと思ってて、
っていうのも、YouTubeとかだとコンテンツなんですよね。
番組コンテンツなんですよ。
あるテーマだったりとか。
ひとつの一区切りの出し物として出てるって感じがするんです。
もちろん垂れ流しのやつとかもありますけど、
やっぱり数字取りにいこうとかってなると、
そのコンテンツの強度をかなり強くしないといけないんですよね。
でも一方で、こったいなじも当然かなり準備した上で、話す内容とか決めている一方で、
ふるかいさんも言ってますけど、台本をかなり端折ったりしてるとも言ってるじゃないですか。
めちゃくちゃ分厚い台本を用意してるから、それ全部話すわけじゃなくて、結構な割合を削っていってるっていう。
たぶんあれも、もともと削るって判断をしてるのもあると思うんですけど、
だから一方で、たぶん話してる間に、ここは削ろうみたいなのを即時的に判断してる部分もあると思うんですよね。
だからなんか、ちょっと即興的、やっぱり会話なんですよね。
で、僕は思ったのは、ひぐちさんをなんで好きになるのかみたいな話なんですけど、
僕の中では、ひぐちさんがポッドキャストだって、
そうですね、だから一番古い、愛の楽曲広報、8年前からやってるポッドキャストを聞くことで、
なんかひぐちさんのログを追えるって感じなんですよね。
ひぐちさんの足跡をたどれるって感じなんですよ。
その感覚は、やっぱりYouTubeチャンネルとかで古い番組から見るときはちょっと違って、
だからあれは古いコンテンツとか古い番組を見てる感じになるんですけど、
特にひぐちさん関連のポッドキャストだと、ひぐちさんのたどってきた人生みたいなことを、
後からでも追体験できるってのと、
あとやっぱりラジオと違って、後からでもいくらでも聞き直せるじゃないですか。
しかもCMとかがあんまりないですし。
だからそういうのも踏まえて、番組を追うっていうよりもログを追っていく感じがするんですよね。
記録って言うじゃないかな。
で、そういう感覚で接してると、やっぱりなんか、
これひぐちさんに限った話じゃないんですけど、
その番組やってる人に対して、長く聞けば聞くほど、信頼度が増してくるというか。
やっぱり会話で、コントロールできない部分が漏れ出たりすることもあるじゃないですか。
コントロール?
番組の中でその人がコントロールできない部分が漏れ出ちゃうこともあるじゃないですか。
あーなるほど。
古典ラジオで言えば、たまに深井さんの口が汚くなったり。
姿的なね。
そうそうそうそう。
たぶんYouTubeとかだと、ああいうのを戦略的に残さないとカットしちゃったりするんですけど、
結構ポッドキャストってその辺も、戦略的かもしれないですけど、より盛り出てるなって感じがしてて。
そうなると、この人の生の部分をある程度触れられてるんだなってことは、
この人が言ってることっていうのはある程度信頼できるというか、親しみが持てるみたいな。
親しみが持てるからこそ信頼を受けるみたいな感覚になるんじゃないかなと。
やっぱりそのポッドキャストが、既存のメディアとはちょっと一つ違う持ち味なのかなって思いましたね。
リスナーとの信頼関係
コンテンツコンテンツしすぎないって感じ。
コンテンツコンテンツになりきれないって感じですかね。
ほぼ同意ですね。
その意味で、ビデオをつけちゃうと雑音になっちゃうんだよなって僕はそんな感覚なんですよ。
そうなんだよな。何の意味かわかんないなって思うんですよ。
映像がってことですね。
そうですね。
確か樋口さんがどっかの番組で言われてて、音声は嘘をつけないみたいな話されてて、
音声だけでその人の話を聞いたときと、その人の映像も含めて見たときにどっちが嘘を見破れた率が高かったかっていうと、
音声だけ聞いたときの方が嘘を見破れた率が高かったらしいんですよね。
見た目に騙されない。
だから音声は伝わる?本当の気持ちが伝わるみたいなところがあっていいんだみたいなのがめちゃくちゃそうだなって思ってたから、
僕にとって映像は雑音っていうか、雑音?音じゃないから音じゃないんだけど。
白い意味でノイズってことですよね。
ノイズですよ。ノイズって思ってたから流行り始めたって聞いて、ちょっとなんでかなーって思ってますけどね。
わかんないな。
あんまりコテンラジオYouTubeで見たくなりますか?
コテンはYouTubeで見たほうが、見たほうがというかね、絵とか紹介するときあるじゃないですか、絵をやってるからーっつって、
そういうのは見たくなるときもあるし、3人の掛け合いとか。
そうそうそうそう。でもあれを見たらたまに欲しくなるみたいなのがもっと強まっていくとビデオが欲しいになるのかなーって気もします。
そっかそっか。
もしかすると。
確かに。
でもやっぱりその、映像があると見ないといけないじゃないですか、しっかりこう。
うんうんうん。
ポッドキャストは、まあ良くも悪くも聞き流せるというか。
うんうん。
でもわかんない、その感覚自体が結構やっぱりばらつきがあるかもしれないですね。
聞き流してるんだけど、なんかあの、それこそ秀吉さんが最近チャーハン動画をひっくるほど見てるって話。
はいはいはいはい。
なんか作業が、でも僕もわかんないですよね、なんかその、なんかやるときにテレビつけときたいみたいな気持ち。
見ないし、なんか音も消すんだけど。
テレビつける、昔から。
ああー。
みたいな感じで、実はなんかその喋ってる内容もさることながら、
ビデオポッドキャストの課題
そのなんか、その人たちが、なんかより臨場感を伴っているって感じられることに価値を持つ人がいて、ってことかもしれないですね。
なるほど、確かにそれもあるかもしれんですね。
っていう感じなのかな。
うん。
一回ビデオポテキャスト見てみるか。
でもなんかね、遠隔で収録してる人のビデオポテキャストがちょっとなんか、気まずいですよ、見てても。
気まずい?
そうなの?どういう意味で?
いや、やっぱりリボ元収録なんで、お互いにしっかり相手のターンみたいなのを意識してるみたいなのが伝わってきちゃって。
音声だと気にならないですけど、
ここは相手の話を聞いてからパス返しなきゃみたいなことを意識してるのが顔に出ちゃってたりする。
なるほど。
ちょっとこれはないほうがいいんじゃないかっていう感じがしますね。
へー、そっかー。
という、主流業界。
確かに。僕もあんまり見たことないから、見てからまた判断してみようかな。
見たことがないなぁ。なんかビデオが始まったら、
何だろう、
あの、その、
画面閉じてますもんね。
寿司を食い上がったりっていうね。
何かなんか、誰が言ったことを思い出してるんだけど。
あー、そりゃそうだ。
データもかかるし、
あれ?みたいな。
ポテキャストだよね、これ。みたいな感じになっちゃって。
いいや、別にビデオ見なくても、みたいな。
そこでは、しかもデフォルトの設定でビデオ止めれないんですよね。
ビデオ再生しないっていうのを探しまくったんですよね。
そうなんだ。
へー。
画面消せばもう再生されないんだよとか言うけど、そういう問題じゃねえんだよ。
あー。
許可なく動くなって話なんですよね。
はいはいはい。
そう思う俺も。びっくりするっていうか、でも結構最近増えてきてるから。
増えてそうなんですよ。
そうなんだ。
お前もか、みたいな。
ブル、ブルタス。
お前もか。
へー、そうか。
なるほどな。
あと最後に、ちょっとカス、カスみたいな話してるんですけど、これ話したら、あれ?
カスみたいな話好きですね。
カスみたいな話、ごめんなさい、思い出したんですけど、
え、このクラファーの話でしましたよね?
え、わかんない。したっけ?
あの、えーと、いいかねパレットのクラファーの話って、こないだしましたっけ?
あー、なんかした、気がする。
なんかした気がするけど、ちょっと覚えてない。
ズームに出てしまった、ズームっていうか、YouTubeに出てしまった話なんですよ。
あー、その話までしたかどうかは覚えてないですね。
その話はしてないじゃないですか。
しないですかね。
僕は見てましたよ、リアルタイムで。
あ、そうなっちゃった。
そう、あの、要はYouTubeに出るつもりなかったのに出ちゃったって話で。
うんうんうん。
要はいいかねパレットのクラファーの達成生配信を、
クラファーの最終日の6時くらいから、深夜12時までやってて、
その中である企画の説明をできる人誰かあがりませんかねっていうのを生配信中に樋口さんが呼びかけて、
僕その企画に噛んでたんで、ある程度の説明できますよって言って入ったんですね。
で、Zoomで当然入ることになったんですけど、
それまで見てたYouTubeチャンネル、やっぱりラグがあってちょっと遅れてたんで、
Zoom入ったらぐちゃぐちゃになっちゃうんで、一回YouTube閉じたんですね。
当然Zoomの画面だと僕がいて、樋口さん、青柳公也さん、二人にもいる画面が一つあって、
その下には管理者って言うんですかね。
読本とか取り仕切ってる人の画面、ウィンドウがあって、
3ウィンドウで僕ずっとそのコードについて話してたんですけど、
一通り説明終わって、なんか急だけど、どうにかできたかなみたいな感じで、
Zoom閉じてありがとうございましたーって言って閉じて、で、YouTube復帰するじゃないですか。
で、YouTube復帰したら、僕がありがとうございましたーって言ってるんですよね。
あー、ラグがあるから。
あれ、顔出てたってなって。
え?
そっか、ここからみんな、いや当たり前じゃんって、みんなZoomの人出てたでしょって言われて、
そうだなって思ったんですけど、僕、
監督としてはZoomで樋口さん、青柳さんと話してる感覚で、
読本はそのYouTube出てると思ってなかったんで。
えぇー。
いやいや、これも馬鹿だろうと言えば馬鹿なんですけど。
この感覚だったんですね。このを収録してて、これは音声しか出ないからみたいな。
さっきが分かるように、僕、まあまあ動くし変な目線するじゃないですか。
そんなことないけど、何にも気にならなかったけど。
特にその時はなんか結構急に出番が来たのと、で、かなり話整理しながら思い出してたんで、
まあまあ体をぐちゃぐちゃ動かしてたんですよね。
いやいやいや、全然。
これは人がどう言うかじゃなくて、僕がどう言うかなんで。
まあそれはどうしようもないけど。
そうそうそう。で、なんか、絶対あれ見返せないなって思ってますね。
本当に変な汗が出たんで。
だからビデオポッドキャスターやってる人、正気じゃねえなって思ってます。
YouTubeでの予期せぬ出来事
いやいや、本当によく分かんない。
昔みたいとは言いませんけど、全然分かりません。
なんで話すのにそらそらさないといけないんだよって思ってますよ。
いや、まあまあまあ。
鼻毛問題とちょっと通じるものを感じてしまいましたけど。
そうですね、鼻毛あれですよ、ビデオポッドキャスターになったら鼻毛出てますよってめちゃめちゃコメントつくんですよ、もし出てたらどうするんですか。
それはしょうがないですね。
しょうがないです。
それはもう意識とか言い訳通じないですよ。出てるじゃん、ここにいて。
なるはずだからね。
相方言ってあげるよって話になるんで。
はい、じゃあそんな感じで、はい、今回はこんなところで、ありがとうございました。
今日のこの業界でした。
そうでしたね、業界でした。
ありがとうございました。
32:13

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