1. Moms in Transition - ママトラ
  2. #013 - パートナーに対してイ..
2025-06-18 38:31

#013 - パートナーに対してイラッとするとき

日々、子育てを共に取り組むパートナーたち。彼らには感謝しているけれど、イラッとするときがないわけではないという現実。今回はEikoとTomokoで、どういうときにイラッとする?揉めた後にどのようにresolve(解決)している?イラっと防止にできることってあるのかな?二人の関係性への投資、といったことについて語りました。このエピソード文字起こしVersionは⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠LISTENにて⁠⁠⁠⁠。


このポッドキャストは

  • ニューヨークに住む、
  • 仕事大好きバイリンガルの二人が
  • 「母になる」という人生のトランジション期について

ざっくばらんに話す番組です。⁠過去のエピソード一覧はこちら⁠

感想・リクエストなどは #ママトラ ハッシュタグでお願いします。

サマリー

ポッドキャストでは、ニューヨークに住むバイリンガルの二人が、パートナーに対してイラッとする瞬間について話しています。彼らは自身の経験をもとに、期待やコミュニケーションの重要性、家庭内の役割分担がもたらす緊張感について掘り下げています。このエピソードでは、パートナーとの家事や責任分担に関するストレスやイライラを語ります。特に、優先順位の違いや思考回路の違いがもたらす摩擦と、冷静になった時の反省についても触れています。また、パートナーに対するイラッとする気持ちとその解決方法についても話題にされます。コミュニケーションや自己反省を通じて、どうリゾルブしていくかがテーマです。このエピソードでは、パートナーに対するイラッとした瞬間やその対処法について議論し、特にコミュニケーションによる理解を深めることの重要性が強調されます。

パートナーへのイラッと
このポッドキャストは、ニューヨークに住む、仕事大好きバイリンガルの2人が、母になるという人生のトランジション期について、ザックバランに話す番組です。
お送りするのは、東京で出会い、同じ職場で切磋琢磨した経験を持つ、ニューヨーク在住10年以上のAことトマコです。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
久しぶりの収録なので。
実は、かなり久しぶりだから、このリズム感がちょっと私、忘れてるかもしれないけど。
今日のテーマは、パートナーに対してイラッとするとき。
ぜひね、話していきましょう。
あれなんでしょうね、一個前のエピソードが西小倉さんで、その時のパートナーへの感謝の気持ち溢れてるみたいな話があって、すごいねっていう話かな。
つながるといえば、つながるテーマかなと思います。
パートナーに対してイラッとするとき。
いや、ありますよねっていう気持ちも。
いや、ほんとも、いろいろシェアするよね。
なんか今、ちょっとイライラして爆発しちゃったとかさ、かなりの感じで共有してるけど。
私はA子とか、あとはドキドキ母とかに、バラバラバラって言って、穏やかになるわけじゃないけれども、絶対誰かに言わないと多分自分の性格上は悶々とするかもしれないなと思うので、健全だと勝手に思っている。
信頼できる人にね、こんなことがあってさって言って、聞いてもらうだけでも。
爆発させることもね、重要っていうことをね、プレッドのときにちょっと話したけど。
じゃあまず、そこにたどり着くまでの、どんなことに対してイラッとしてる?
私は結構イラッとするのが少なめな方だと思うんですよ。
多分そうだと思う。
なんかね、あんまりイラッとすることは小さくはなくて、たぶん自分の他のことでゆとりがなくなっているときとか、あとはだんだんちょっと積もっていったときに、イラッとっていう、漫画で言うとイラッとっていうのが出てくるんだけど、
だからね、きっかけは結構なんでもよくて、申し訳ないので、相手にとっては。
相手は多分それがすごいっていうのかな。
え、どうしたの急に?みたいなことが結構ある。
で、直近イラッとしたのは、本当にね、たぶんそこだけ見ると、なんでそれにイラッとしたのか謎のシチュエーションだと思うんだけど、
彼が勇気を取りましたと。
で、勇気を取って、今日はこの勇気を使って家のことを片付けるんだっていうふうに宣言をしていて、
いや、どうぞどうぞしてくださいって溜まってるからね、いろいろ。
あれもやりたい、これもやりたいとかさ、なんかちょっと時間がかかるけど、普通の週末じゃやらないことが溜まっていくじゃない。
だから時計を直してとか、壁にあれを貼ってとか、やることいっぱいあって、それをやる宣言をしていた彼に、私は期待をしていて、
ああやってやってって思って、で、今自分3ヶ月の子供がいるから、なんか抱っこしながら私あんまりできないし、
やってほしいこといっぱいあったから、楽しみにしてたの。
そしたら朝の11時時点で、なんかのんびりしてるんだよね、彼が。
なんかのんびりしてて、いつものようにコーヒー飲んで、いつものように携帯でね、ストリーマーとかなんか見てて、
やっぱ彼にとっては仕事のない、なんかのんびりした日になっているっていうのがあって、
ね、なんか私だったら、もうこの11時までの間にこれとこれとこれ、子供を持っていなかったらできたのにっていう気持ちが、
グムグムグムグってなって、で、そしたら多分、昨日もあれやりたかったけどできなかった、
おとといもっていうのが自分の中でこうフラッシュバックがあって、
それはあれがやりたいけどやれなくて、今言って、もうやるって言って、期待を高めている人がなんかのんびりしているっていうので、
あのね、一言ね、そのままのペースだったらやりたいって言ってたこと多分達成できないよって言ってたの、私が。
おー、ジャブしてジャブだ。
めっちゃ怒って。なんでそんなこといきなり言うの?みたいな。気分を害されたみたいな感じでめっちゃ怒って。
っていう、あの、イラッとしたタイミングに出てしまった言葉が喧嘩に発展したっていうのがね、つい最近。
期待とコミュニケーション
イラッとしてた。のんびりしてる彼にイラッとしてた。時間を無駄遣いしている彼にイラッとしていた。
いやー、めっちゃわかる、めっちゃわかる。結構似てるかも、うちも。
ほとんどタスク関連に対して結構そのモヤモヤが表面化で私の中で生まれてきて、そっからバッカーンって出るときが、
まさにその、私だったらもうちゃんとスケジュール立ててやってるよねっていうことが、全然なんか目に見えてなってないのが結構明らかで、
なんかその時に、えっと思って、これって毎週やることなのに、なんでこんなめっちゃ忙しい時間にあえてやるんだっけとか、
さっきめちゃめちゃいいタイミングあったよねとか。私の中でも、なんか自分は結構やってると思ってるから、
なんか限られたあなたのタスクでもできないのってなんか思っちゃってる部分が多分あると思う。
あー結構それ聞いてて、なんか似てるなーと思ったし、でもなんか彼がその有給取った時に、なんかそれ言わなかったらなんか、
宣言してなかったら逆にね、そこはモヤモヤなったのかなと思って聞いてたよね。
そうだよね。そうそうそうそう。たぶん私はね、彼が宣言してたから、ただにイラついたような気はする。
そうね、なんか期待値の問題なのかな。
えいこの話を聞いてて、似てるところもあるし違うところもありそうって思ってちょっと聞いてみたかったけど、
私は自分がたぶん彼にイライラしたのは、なんかね、私たぶん片付けしたりとかするの基本好きなんだよね。
だけどできるってない、なんかやれるなら私がやりたいっていうのに、けどやれないっていう、
私にとっては楽しいことを彼は今日やるはずなのに、その楽しいことを私はできないしあなたはできる贅沢があるのに、
それを無駄にしているっていう、なんていうのかな、なんかそういうちょっとね複雑な気持ちが怒る。
なので私が雑巾掛けするんだったら雑巾掛けしたいんだよ本当は。
タスク、あなたやってというよりは、そういうやりたいのにやれない、やれる感じの人がその貴重な機会を無駄遣いってところにたぶんすごい怒りがあって。
で、プラスプラス彼がやらないと結局その家がきれいになるっていう2人共通の目標達成が遠のくじゃない。
それもあるでしょ。きれいな家がほど遠くなるっていうことに対する怒りもあるんだけれども、
たぶん大きいのはズルい私が本当にやりたいのにやれないのにやれる人が怠けてるみたいなところがあるんだと。
ちょっとちょっと違くない?わかんない。似てる?
確かにちょっと違うと思った。
っていうのは私は結構最初の段階からやることやらないことは決めてる決めてて、
かつ私クリーニング大嫌いで、大学時代とか寮ぐちゃぐちゃで自分の部屋とか、私のルーメイトとかにもすごい惹かれてた。
マジだ。知りきれなさいね。
ほんと絶対ダメ絶対ダメ。
でも相手は結構好きな方で、でも時間がない。
でも私は他のことやってるから、決められたタスクをやっぱりコンプリートするってところがチームワークでしょって思うから、
一応期限内に終わらせてるけど、もうちょっと効率よくできないのとか思っちゃう。
効率よくとかやるとどういう良いことがあるの?
確かにね、それがたぶん私のピースオンマインドっていうだけ。
でもね、ファミリーベネフィットとして、なんかみんなでドライヤーに入れてる間公園に行けるとか、なんか超マイナーなことだけど、
いやいやいや重要重要。
なんかこのドライヤーに入れるタイミングがずれたからみんなで公園行けないとかさ、なんかそこまで。
確かに。
機械ロスのところかな。
効率よくできたらできたかもしれないことの機械ロスを嫌がっている。
それとかもしかしたら、私はこんなに考えてんだけど、あんたほんと考えてんの?っていう、たぶんそこかもしれない。
なんかこのグレとか、そういうモヤモヤがいろんなことと、超シンプルな洗濯機に入れるとかいうところにレプリゼントされてるというかさ。
この理想としてはさ、彼がこんなに効率よくやって家族の自由な時間が増えることが理想。
そうね。それなのかな。
でもそれができたときにさ、なんか別のなんかいろんな不満とかはわかんないけど、それができたところで私は満足する。
家庭内の役割分担
そもそものは自分のパーソナリティがこういう感じだから、私は結構怒る方。結構常に怒ってる方だから。
他にもさ、事例を聞いてみたい。
例えばね、私がもう一個イラっとする。もう少しミニバージョンでイラっとする。
で、これはもうイラっとするんだけど、そんなもんかって自分の中で受け入れができてることなんだけど、
この間私の母が日本から来て、ちょっとうちに滞在してたときに母が目撃して、ちょっとびっくりしてたから、
やっぱり私は昔々はイラっとしてたなっていうのをちょっと思い出したことがあって、
これはね、ゴミをさ、外に出すじゃない。で、まとめてリサイクルとかまとめて、
で、うちはまとめたらドアのところの横に置いてて、外に行くついでに出すっていう仕組みになってるんだけれども、
うちの彼はゴミとかを持つと手が汚れる。汚れないと思うんだけどね、結んでるから。
私の中で汚れるものがゴミ袋の外側についてるとは思ってないんだけど、
だから、なんていうのかな、ゴミを下ろしに行くっていうのを何かのついでにもやってくれないわけ。
だからこれから、今からジョギング行ってくるって行くでしょ。
私だったらジョギングに行くついでに、ドアの前に、ドアを開ける前に、目の前にあるから絶対見えるわけ。
黒いゴミ袋とリサイクルのバッグ2つを両手で持って、私だったら外に行って、
ガサッと投げて、で、ジョギング、私だったら行くのね。
だけれども、彼は、じゃあ後でゴミ出しするからねって言って、ジョギングに行くわけ。
で、ゴミ袋はドアのところに置いてある。
で、かつ帰ってきて汗だくになって、ジョギング終わって、
汗ゴミ出してくれるかなって思ったら、シャワーにまず行かなければいけない。
ニーズが優先されて。
結局その隣から出した方が早いんじゃないかってなって、
さすがに今はね、忙しいからそんなやらないけれども、
ゴミ袋が玄関のところにあるっていう状態を、
早くクリアにした方が気持ちよくないのかなって私が思うの。
で、うちの母もそうだし、父とかもすぐゴミ、ついでに出してくれる人だから、
母がうちの彼のあり方を見たときに、
あれ?ゴミ持ってかなかったよって。
行かないの。
ジョギング前にはゴミ持ってくれないんだよねって言ったら、
え?なんで?じゃあお母さん出すよとか言って、お母さん出しに行っちゃった。
でもね、最近それはイラッとはしなくなったけど、
最初の頃はね、謎だったよね。
え?え?っていう感じで、
たぶん自分に余裕がないときにそれだったらイラッとしてたと思う、絶対。
なるほど、それはちょっと新しい感私の中で。
ね、え?って感じじゃない?ゴミ。
ゴミだよ、ゴミ。
確かにね。
触ってバイキング積んないってって思うんだけど。
そうよね。
そうか。
家事に対するイライラ
それはさ、子供ができる前と前も同じような感じだったし、
でもその時はあんま怒んなかった?
その時は結構なんかこれはって思ってた。
その時はたぶんね、自分にキャパがもっとあったから自分がささっと出しに行ってたんだよね。
で、今だとね、私はこれとこれをやってるからゴミくらい出してねって言って、
ゴミはあなたのアサインメントってなってんだけど、
彼もね、ちょっとA子のパートナーの公立って話とは違うんだけど、
ある意味けど優先順位がさ、私の付け方と違うなって思うことがあって、
で、タスクは完了するんだけどさ、
自分の中であれ?ゴミ出した?ってチラッと見るとゴミがドーンって置いてあって、
出してないみたいな。
けど優先順位低いんだな。
忘れないからまあいいんだけどね。
けど忘れるんじゃないかって思って意地悪な気持ちになる時もあるよ。
出してって言ったじゃんって言う子は絶対そう思ってたみたいな。
そうよね。
いつか遊んでほしいみたいな。
そうそう。
やっぱりさ、子供できてからそういうイラッとするタイミング、
結構回数も増えたし、タイミングも早くなったというかさ、
やっぱりやることがたくさんあるし時間も限られてるとなんか難しいけど。
けど今言ったように結構やっぱ自分がイライラしてたりすると
フューズが切れるのが短いというか、
たまに彼もさ、今捨てなきゃいけないってことはどこにその理由あるの?とか
言い返してくる時があって、ゴミに限らずだけど、
例えばさ、洗濯物乾いたからドライヤーから出して、
手が離れないから言うと、
ちょっとこれもやらなきゃいけないからって寄り道してて彼は。
で、普段だったら別にいいやって思うんだけど、
なんかイライラしてる時とか、
じゃあいいよ、私がやるよって言いたくなっちゃって。
けどそれで私がやろうとするとさ、
彼がさ、僕がやるって言ったじゃん。
なんで自分でやろうとするの?って言って、
私はだって早くドライヤーから出さなきゃって言うんだけど、
ちょっと冷静にさ、向こうがさ、なんで?って言うと、
自分がただ早く終わらせたいだけで、
別に洗濯物がドライヤーにあって困ることは、
実は今はないみたいなのがあるんだよね。
だけどなんかこうカーッてなってる時は、
だってその順番で私が家事やりたいんだもん!みたいな感じで、
洗濯物終わらせてからキッチンのことをやりたいと
自分が思ってたからっていう理由になって、
で向こうが、それはさ、だってyour problemとか言われると、
カチンとなるけど確かに正しいみたいな。
洗濯物ドライヤーから出す相手にプレッシャーをかける必要は、
実は今あまりないみたいな。
欠陥したい時はそういうのも関係なく、
今やってって思ってるからやって!みたいな感じになるというか。
パートナーとのコミュニケーション
そう、ほんとそう。
なんか後で結構その、冷静になった時に、
なんであんなに怒ったんだろうとか、
なんであのタイミングで言わなきゃ、
私も言わなきゃいけなかったんだろうとか、
いいのは結構自分で反省する時も結構あるから、
でもそれは結構時間が経たないとできない。
わかるわかる。
これは本当にある。
ペースの違いがイラッとする可能性をいつも潜めてはいるんだよね、多分。
あとペースとあと思考回路とか優先順の違い。
優先する時はやっぱり自分にゆとりがない時。
そうね、なんか私たちのパートナーって若干似てるとこがあるから、
そのマイペースの、明らかになんか都市銀行とか全然違うようなところで仕事してるような人たちだから、
逆にその私たちみたいな考え方を持ってる男性だった場合は、
どういうふうな感じになるのかなと時々思う。
なんかでも、私と似たような人が私のパートナーだった時に、
それはそのタスクだけの話、タスクだけの話で、
それはそっちの方が楽なのかなとか、
いやもしかして相手も私のことに対していろいろ言ってくるから、
もっと面倒くさいのかなとかもちょっと思ったりして。
逆に今は一方的だからさ、私が結構怒ってるのか。
向こうからアタックされると、私ももっとガードが高くなるのかなとか思ったりさ。
お互いの…
エコの旦那さんはエコに対して怒ったりはあまりしない?タスク関連。
そうそう、だからね、ほぼないな。ほぼないな。
私のアタックに対して言い方はちょっと傷ついたよとか言われるから、
その時に私も申し訳なかったと思うし、
でも彼が私に対して怒るっていうのはほぼないなっていうのを、
いつもそれで思い出しているっていうのがいつものパターン。
パターン認識が出てくる、長く一緒にいるとね。
私はね、怒られることたまにあるんだよね。
たまにあるんだね。
私がもうチャカチャカしてるからさ、
チャカチャカしてる?
チャカチャカ、これやってあれやってみたいなパズルみたいな感じでさ、
チャカチャカしてるから、彼の中からすると雑なんだよね、いろいろなことが。
こないだもさ、綿棒を引き出しから取って、
で、綿棒を取り終わったから引き出しを天然弾の下のやつを押し返して閉めようと思ったの。
そしたら何かが引っかかって、うまく閉まらなくて、
けど私慌ててたわけ。次にやることいっぱいあって。
忙しい、忙しい。
忙しい。だけど引き出し開いてるとなんか嫌だから閉めたいわけ。
で、急いでて閉めなきゃってなってガガガガって押してとりあえず閉めたわけ。
そしたら中で何かが溜まっちゃって、引き出し開かなくなっちゃって。
私が別の用事があって引き出し取らなきゃいけなくて、開かなくて。
開かない!とか言って。
彼は仕事の合間にその引き出しを開けるのに手伝いに行ってさ、
何が起きたらこんなに詰まったんだ、みたいな感じで超怒ってて。
こんなことを、余計な時間を無駄に使わせて、みたいな。
The only thing you need to do!
あなたがやらなきゃいけなかったことは丁寧に締めればよかったのに。
何をそんなに急いでたか知らないけれどもこんな風になっちゃって。
これで僕の20分が台無しだとかめっちゃ怒ってて。
あれは多分彼が私に対してイラッとする時。
似たような感じで、私何個かいろんなことを家の中で壊してることがある。
壊すかまたはこぼすか。
で、こぼして床が汚れたりすると。
服の私だからさ、いいんだけど。
それに対するそのシーンを見た彼が、
なんか散らかしてる、焦ってるこのチャカチャカした人がみたいなので、
イラッとしてるのが伝わってきて、大体怒られて、
どうしてそんなに急がなきゃいけないんだって言われて、
成長と理解
すいませんって。
怒られるね。
もっと天国に行きなさいっていう感じのメッセージを。
私からするとそんなに怒りはないって反応したくなるんだけど、
結構一理あるんだね、彼に言ってること。
そうね、確かに。
でもそれなんか言ってくれる、逆にね、そういうふうに言うんだと思って聞いてて思った。
私もかなり雑だから、
で、私の相手とか全然雑が大嫌いな人で、
天国に行けるね。
でも私が雑なことに対してはね、
何も言わずに後で十分です。
だから直してた。
直してた。
仏の人だ。
逆にね、でも私がイラッとするまた別タイミングが、
怒ればいいじゃんって私は思うから、
で、怒らない彼に対して怒るっていう。
なるほど。
言いなさいみたいな。
言いたいこと言いなよみたいな。
言いたいこと言いなよって思う。
なるほどね。
なんかね、やっぱりいろいろあるよね。
違う人間だからさ。
そうそうそう。
誰かにね、言われたんだよね。
結構若い子にさ、この結婚生活とかパートナーと生活する時に、
なんかこう地下の違いとかどうしてますかみたいなこと言われるんだけど、
基本的にさ、違う宇宙の星から来た人間だと思ってればさ、
来た一がさ、こんな人もいるのねみたいな感じで。
やるとそんなに価値観違うとか何とか気にしないよとか言って、
私はよく言うんだけど、
違う宇宙の人でもね、同じ家に住んでてイラッとする時はイラッとする。
そうですよ。
最初のね、最初のちょっとラブラブな時はね、何でもね、いいけど、
もう今はね、いろんなもう、ファミリーっていう会社ですから。
会社なんですよ。
コーププロジェクトがあるからね。
そうそう、ダイバーシティですかね。いろんなね、とこから入ってきたとしても。
確かにね、一緒に学び合わなきゃいけないからね。
そうなんだよね。
今それでラブラブな時っていうのを思い出したけど、
私ね彼に対しては結構最初の頃は、
もっとあなたの主張を言いなさいって私結構言ってたの。
Advocate for yourselfってよく言ってたの私が。
すごいストレート。
実はそう思ってたけれども、我慢してたことみたいのが何回かあって、
向こうから我慢してたことね。
言わないとわかんないし、子も子のいいようにとかじゃなくて、
自分でやりたいなら言いなよって言ってたのね。
それがね、なんかもう8年ぐらい経って、いつの間にか立場が変わっててさ、
最近は彼にAdvocate for yourselfって怒られる。
具体的には、今子育てでバタバタしてて、ちっちゃい子がいるからね。
自分がシャワーを今日、夜浴びるか明日の朝浴びるか、
自分の中で考えた時にさ、
あ、もし自分が夜シャワー浴びるの我慢したら、
これとこれとこれが家事でできるし、
子供の泣いてるのを彼に預けることもないから、
なんかみんなハッピーって思って、
自分のそのシャワーニーズを明日でいいってやったりとかすることがあって、
それがさっきのこうなんか、
シーモンって持って爆発みたいな感じのところに
最近生きがちだっていうのを彼が見抜いて、
Advocate for yourselfって、
最近はデジャヴみたいな、
前言った気がする。
そういえば最近彼にそれを全く私が言ってないってことは、
彼は自分のシャワーを上手くできるようになったことかって思いながらね、
我が家でいつもより立場が逆転していたっていう話。
それ面白い。
彼すごいいろんなこと吸収してるよね。
すごいそれを吸収して、かつそのアクションに起こしてるところがすごい。
そうね。
それがまたイラッとするのがさ、
たまに喧嘩するとさ、
僕はトモコと出会ってどれだけ成長したと思ってるんだ、
イラッとする瞬間
トモコは何が変わった?とか言われることがあって。
イラッとするでしょ。
イラッとする。
ほんと。
ちゃんと僕が何度も言ってることをちゃんと学んでる?みたいなことをね、
パクッと言うので、
確かに彼が学んでる量が多いの私も知っているから、
そう言われると、
確かに私はそんなに変わってないかもしれないなとかね、
ちょっと反省もするんだけど、
なんとなくその言われ方にイラッとするときがあって、
喧嘩してるときとかさ。
オーウェイスなんとかとか言うからさ、
ほら変わらないみたいな感じでオーウェイス。
それかなりNGワードだよね、この喧嘩のタイミングで使うと。
だからパートナーとの喧嘩ってさ、どんな時でもオーウェイスって言っちゃいけないじゃん。
だけど彼が言うと、私はそれをガサッとトリガーで、
ネバーシェインオーウェイスって言うんだよね。
そうそうそう。
やっぱそれはね、言っちゃいかんでしょって思うんだけど、
向こうも多分イラッとするからそれ言ってるんだと思うんだけどさ、
なんかいろいろあるよね、イラッとすること。
リゾルブの方法
じゃあちょっとこのイラッとすることから、
どうやってリゾルブ、解決していくかってところを話そうか。
ポジティブだ。
ポジティブだ。
確かにね、イラッとして、イラッとして。
イラッとしてる状態って嫌だよね。
なんかその、やっぱり空気がさ、家の中の空気がなんかこう、
どんよりするじゃん。
イラッとした、残ってる空気。
だから私も早くリゾルブしたいなっていつも、
爆発した後に思うんだけど。
そうそう。
うち、なんかうちの場合は結構相手側が、
I'm sorryって結構その、WhatsAppで送ってくんの。
数時間後に。
家にいないから、向こうの職場からね。
そう、職場から。
そう、基本職場から。
で、なんかこれがパターン化されてるから、
私もいつもI'm sorryが来るんだろうとか思いながら。
逆にI'm sorryが来ない時はかなりちょっと彼も
いろいろ考えてるのかなと思っちゃうけど、
うちは基本彼が折れちゃうっていうのがあるけど、
最近は自分のやりたいことを満喫するってこと結構重要かなと思っていて、
自分が何か抑えながらやってるから、
相手に対しての不満とか、
もやもやがどんどんどんどん溜まっていくのかなって、
ちょっと自分でも思い始めて、
走りたい時に走りに行こうとか、
最近始めたのはね、グラティテュードジャーナルっていうさ、
すごいじゃん。
ずっと前からちょっと興味があって、
でもちょっとコーニーかなと思ってて、
日本語で何て言うの?コーニーって。
ちょっとなんかもうありすぎて、
そのやることに対して、
I have my gratitude journalとかさ、
そういう感じであんまり好きじゃなくて、
でもやっぱり感謝の気持ちとか、
今の自分の生活に対して、
やっぱり恵まれた状況にいるとか、
自分の幸せはどこにあるのかっていうのを書くことで、
やっぱり自分がオーバーリアクトしたこととか、
なんか考えるとこんな小さいことで何が起こってんだろうみたいな、
3日目だけど、
結構これいいかもと思って、
2、3分だけでできるから、
そういうのをやったりとか。
夜やってんの?寝る前とか。
そうね。夜寝る前やってる。
いいね。
私もすごい良いっていうのは頭の中で知ってて、
そういうアプローチがあるっていうのも知ってるし、
やってる友達もいるけれども、
なんか今まではやってなくてさ、
結構数日前にそれを始めようと思った、
なんかきっかけとかあった?
うん、なんかきっかけは、
結構ずっと前からやりたいと思ってて、
でも最近やっと、
これも心の余裕がちょっとできたのかな。
仕事のいろいろ忙しかった時期とかもあったし、
仕事頑張ってたけど何も実らない時期とかもあるじゃん。
なんかそこすごい辛いし、
なんか一体なんか乗り越えたっていうか、
なんかそこがあって、
ちょっと心の余裕ができたからっていうのが一つと、
で、それと、
コミュニケーションの重要性
あ、そうだそうだ、
心に余裕ができたっていうメジャーな理由は、
週一でベイビーシスターに来てもらうことになって、
その時にその旦那と一緒にカフェに行ったり、
なんかその二人の時間を作ることができたから、
なんとこの数週間で結構自分の中で、
もうちょっとその自分が置かれた状況に対して、
もうちょっとポジティブなことをもうちょっと考えようと思って、
その時間を作りたいと思ったのが、
そうかな。
ね、なんだんだ、
なんかこっちだと6月って学校が終わるタイミングだし、
で、なんかそれと重なったのかなっていうのもあるし、
なんか子供の1年間の成長を感じれるタイミングが結構あったりとか、
なんだろうね。
6月振り返りのね、月だよね。
仮面リスターだとね。
確かに確かに。
それで、いいね、いいな、なんか聞いてて、
なんか私もちょっとやってみたいなって気持ちになってくるかも。
全然なんか送るよ。
なんかフォーマットあるの?
あのね、結構見たの。
たどり着いたのが、
Amazonで10ドルぐらいって言ってるやつで、
毎日プロンプトが違うの。
聞かれることが違うから、結構それも楽しくて、
結局さ、なんか私すごい飽き性だから、
なんか同じさ、質問だったら、
なんか明日もこれ聞いてくるんだろうと思うじゃん。
明日もこれ書かないと。
書かないとというか。
ほんまにね、3つ感謝の、感謝したいことを3つあげようみたいなの、
毎日やる人もいるよね。
そうじゃなくて、じゃあ問いが違うのか。
そう、5つぐらいあって、1日にね。
それ毎回違うから、
飽き性の私にとっては、
すごく私に合ってるフォーマット。
へー。
面白い。
いや、でもなんかこう、心の
ウェルビーングに良さそうだよね。
いいですよ、思った。
私も最近ね、
子供2人目がね、3ヶ月ってなって、
ちょっとだけなんか、
落ち着いてきたというか、
さて、これからのこと考えようみたいな感じで、
けどこれからのこと考えると、
結構心がだわだわするだけ。
で、そういえば昨日とかもさ、
イライラが多い時って、
疲れてるとかもあるからさ、
今まだ多くはないのね。
だけれども、
自分がいろいろそわそわするからと言って、
彼とか子供とかに対して、
なんかこう、素人するみたいな、
人にはなりたくないなと思ってるから、
働くママとしての自分の性格に対して、
自分の性格に対して、
自分の性格に対して、
働くママとしての、
自分のセルフトレーニングのために、
なんか瞑想とかをこれからピックアップしようかなとか、
ちょっと一瞬思ったのが、
あとブリーディングとかさ、
なんかコーヒーって。
でもそういうのってあんま長続きしないから私。
なんかインテリストは思ってて、
なんか、
自分がこれからちょっとそわそわする、
キャリア的にね、
そわそわするかもしれない道に入るなー、
という前に、
そういうメカニズムをね、
自分の中で、
作った方がいいのかなーって、
ちょうど昨日思ってた。
だから、
瞑想じゃなくて、
感謝のジャーナリングというのもね、
ひとつちょうどそういう効果がありそうかもね、
聞いてて思う。
そうするとね、
イライラすることがさ、
少なめというか、
ペーシェンスに投資できる気がするんだよね。
自分の忍耐の泉というか。
違うアプローチでも、
チーム内のダイバーシティーですから、
ふむふむってなる。
ふむふむって生まれるかなーとかね、
思ったりする。
なんかまあ、
イラッとする回数が今後減るのかっていうのが、
リアルテストかもしれないけど、
私にとってそのくらいあるっていうのを知るのも。
確かに。
それがアウトカムのね。
あとその最後さ、
この、なんだろう、
衝突した後のリカバリーでさ、
うん。
私が最近、
この間大衝突した後に実際にやったことは、
あの、もうさ、
一回衝突してしまうとさ、
マインドフルネスとか言ってられないから、
その人とどうにかバリするかなーって。
我々がやったのはね、
私がどうしてそういう行動をしてしまうかみたいなのを
2人で話して、
共通認識を持つみたいなことをしたのね。
私やっぱちょっとこう、フリーザー?
北方美人みたいなところがあって、
多分ちょっとちっちゃいのが積み重なってしまった背景には、
まあ、ちょっと私ができるし、
やったら息子も
フラストレーション感じないかもしれないし、
彼も心地よく過ごせるし、
みたいなのなんか、
そのちっちゃな選択の積み重ねが多分私のね、
自分のニーズをないがするようにして、
最後爆発みたいなところがあるから、
そのフリーザーのトモコを出しすぎていることが、
爆発に至ったっていう結論になって、
彼と私の間で。
うーん。
なので、なんか彼は私と違ってフリーザーじゃ全然ないから、
なんかもう言いたいことは言えるとか、
やりたいことは自分を優先してやるべきって、
いう感じに、
いつの間にかそうなってて、
なんかアドボケイリオシさんとか、
私が言った時の彼はもう今いなくてさ、
なんか自分がやりたいことをやってるから。
進化してる。
進化してる。
なので彼としては、
なんかやってほしいことがあるなら、
なんか僕の顔色とかね、
全然気にせず言いなよっていう感じで、
私は、いや、
ピープルフリーザーとしてそれなかなかね、
すぐやれない時もあるんだよって一応言ったんだけど、
二人でそれを多分、
プラクティスすることが、
二人の間を遠隔に回すことだよきっと、
だから頑張ってみたいな感じで、
私の課題としての複雑な課題が課せられて、
喧嘩が直ったっていう感じだった。
で、その会話が起きるまでは冷静だったんだけど、
1日半ぐらい。
1日半。
パートナーシップのコミュニケーション
やっぱりその冷静からちょっと会話を始めましょうっていうのは、
彼が、
I'm sorryって彼が最初に言ってくれた、
I'm sorryって逆ギリギリで、
なんか、
I'm sorryって彼が最初に言ってくれた、
I'm sorryって逆ギリのあり方が、
I'm sorryっていうね。
そこはA子の相手と一緒で、
先にsorry言ってくれるって、
ちょっとありがたいなって。
ありがたいね。
プライドが高くて頑固だから。
sorryなかなか自分から言えないっていう。
言おうと練習をしてるんだけど。
うん。
なんかやっぱりその話す時間を設けて、
かつそのお互い、
なぜそこの爆発まで、
なんか至った背景とか、
自分の考え方だったり、
こういうとこがちょっと私にとって、
こういうことだったっていうのを、
ちゃんと冷静になんか説明して、
相手にyou alwaysっていうNGワードとか、
使わずにね、
説明してお互いその理解を、
深めることができるのが、
たぶん確かにそのね、
あの衝突した後の、
やり方なのかなとは思うね。
そうだね。
なんか大体こうストーリーが違うじゃん。
こういう風に衝突に至ったっていうのもさ、
なんか、
自分の見える世界というか、
価値観がくすまってるからさ。
だから今、A子が言ったみたいに、
私からはこう見えて、
私はこういう風に考えたから、
こうなってしまったのだみたいな、
いかにあなたが見えてた見え方と違ったかもしれないし、
別にこっちが正しいというわけではないっていうのも、
あくまでも、
こういう世界のこっち側で起きてたことです、
っていう風に言って、
それ変じゃないって彼とかも言うんだけど、
違うから、違う人だから。
そうなってたんですよ、
私の方ではっていう風に。
っていうのは結構大切かなと。
ほら、違う星から来た人がたくさん。
そうだそうだそうだ。
そうよ。
衝突はして、またリゾーブして、
そのね、
常にそのリズム感を持ちながら、
衝突リゾーブ、衝突リゾーブ、
っていうのがね、
ヘルシーなのかもしれない。
そうそうそう。
それでね、お互いをよく知るきっかけにはなるからね、
とは個人的には思うんだけど、
人は変わるからさ、
彼を理解したと思っても結局、
数年経ってやっぱちょっと変わるし、
っていうので、
なんかそれを話しながら、
今度は別な回でさ、
子供に対してイラッとする時っていう話もね、
できるのかなって。
ちょっと違うじゃん。
また違うね。
オファーとしてしまった後のリカバリの仕方が
少しパートナーとは違うからさ。
そのトピックもかなりディープに話せるかもしれない。
関係の投資
ね。
まだこんなに子供ちっちゃいのにさ、
お互いイラッとしてしまってさ、
こういう言い方しないほうがよかったかなっていうのは
時々あるじゃん。
あるある。
それを振り返るのもさ、
ちょっと待って、
パートナーに対するのと同じぐらいで。
また話しましょう。
他にパートナーに対してイラッとする時で
栄子が話したりってないことありますかね。
やっぱりその、
2人だけで話す時間を設けるっていうことを
結構おすすめなので、
何の形でもいいので、
うち寝るのが早いんで、
夜寝かし付けの後の時間っていうのは
あんまりないので、
こういう形に落ち着いたけど、
中の形で、
ベビーシスターとか高いけど、
本当はもうこれ自分たちの
関係の投資というか
ファミリーの投資というふうに考えて
割り切って
なんかやってて、
今まで全然ベビーシスターとか
イラッとしてないけど、
なんかやってて、
今まで全然ベビーシスターとか
やったことなくて、
今回初めてだったんだけど、
やっぱりそれでお互い
どう考えているのかっていうのを
話せるのはすごくいいかなと思います。
めっちゃ素敵ですね。
初めてで意識しとこう。
今ね、ちっちゃいからね。
ついそういう時間をないがしろにしちゃうしね。
デートナイトに行くといいよとかね、
みんな言うじゃん。
彼とデートナイトに行って
リナに行ったとしても、
リナに行ったとしても
あんまり2人の関係性を
とかいう話じゃなかったりとか
しちゃうから、
やっぱりリスクとして
そういう時間を作るのは大切かもね。
うん。頑張ろう。
はい。
じゃあそんな感じですかね、今日はね。
うん。
今日はパートナーに対して
イラッとするときについて
A子とトモ子でお送りしました。
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それではまた次回。
Happy soon.
Bye.
Bye.
38:31

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