同い年、同じ会社で働く30代女性2人が、結婚、出産、仕事などなどの様々な女の選択について、
となりの芝生をのぞき見しつつ、うらやましがったりがらなかったりするトークプログラム、となりの芝生はソーブルー。
このポッドキャストは、寄婚お育て中の私吉野と、寄婚リンクスかっこかりのツッキーこと、京香月がお送りします。
今日は、リスナーさんからの相談について考えていきたいと思います。
30代後半女性医療従事者ポテトムシャムシャさんからの相談です。
吉野ちゃんツッキーさんこんにちは。
ズバズバあっけらかんと、いつも楽しいけど、聞いた後に考えを巡らせるようなお話を、いつも楽しませていただいています。
お二人より少し上だけど、ギリギリ平成女子おもちパート主婦です。
今回はご相談というより、お二人ならどうお話しされるかなと思い連絡させていただきました。
まとまりなく読みにくかったら申し訳ないですが、お付き合いいただけたら嬉しいです。
学生時代から仲の良い友達がいます。
その子は美しく、頭も良く、明るく、早くに結婚。
子供を授かり、私にとっては友達だけど憧れの素敵な人でした。
その子が数年前からダブル不倫をしていたのです。
夫のモラファラ発言から自信を喪失し、その時優しくしてくれた人と、とのこと。
また、自分は結婚するために恋愛をしていたので、溺れるような恋をしたかった、と。
人には人の地獄があるし、私がひどい恋をしている時も聞いてくれて、話には付き合ってくれていたし、と。
最初に聞いた時は受け止めて聞いて、やんわり、でもそれだけはやめといたら、と伝えていました。
しかし数年経っても変わらず続いていると聞いて、やはりお相手にも家族がいるし、
家族にも大切な家族がいることを考えると、
その状況の辛さは理解するけど、もう本当にやめようよ、と強めに言ってしまいました。
彼女からやめたいと相談されたわけでもないのに、
こちらの意見を強く言ってしまったことを、やなやつだなぁと心に引っかかり続けています。
変わらない夫との関係に、現実離婚には踏み込めない。
こんな状況、どう向き合い続けるんでしょう。
推し?でも推しは優しい言葉をかけてくれないよなぁ、などと考えてしまいます。
これは友達にアドバイスしたいというのではなく、そんな改善を図れない時、
人はどうしていくのが苦しくなく生きていけるのだろうと、私の中に湧いた疑問なので、
聞いていて、何その考え、と新しい発見をくださるお二人なら、
どう考えるかなぁと思い、メールさせていただきました。
よろしくお願いします。寒くなってきましたので、
お体にはお気をつけて、楽しいクリスマスシーズンを迎えられますようにとのことでした。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
お友達がね、ダブル不倫をしている、大変だということで、
でもなんかアドバイスしたいとか、やめさせたいというよりは、
こういうどうしようもない状況に陥っている人間は、
どう生きていったらいいのか。
結構だから、そうだね。軸はそこだね。今回のお便りの。
はい、ありがとうございます。
なかなか。
なんか大なり小なり、このシチュエーションはあるよね。全然あるよね。
なんか、こう、友達の窮地もあるし、自分の窮地もある。
そうね。
やばいみたいな瞬間とか。
どうしようもないけど生活が続くことに対して、結構なんか、しんどくなっちゃうのもあるし。
どうしようもなくなっちゃってる本人が、どう生きていったらいいのかっていうのもあるし、
そのどうしようもなくなっちゃってる人の周りの人間って、どうしているべきなのかな、みたいなね、あるかなと思うんですけど。
不倫、今回はダブル不倫をしているお友達の話だけど、不倫に限らずどうしようもないな、みたいな時って、なんかあるよね。
友達の夫がやばいとか全然よくあるよね。
割とよくあるよね、とかはあるよね。
なんかちょっとモラハラ気味とか、なんかちょっと、なんだろう、子育てを全然しないとか。
とか、あとはやっぱり家族関係かな。
家族が。
親がね、とかね。
親がとか、私も結構あるけど、肉親関係はありますよね。
なんか増えていくよね、こういう本当にどうしようもない事象というのが。
年齢が進むと、そう、めっちゃ増えていく。
子供の頃は知らされてなかったとかもあるかもしれないけど。
あと、子供の頃のぶつかる問題って、何て言うのかな、勉強を頑張って受験を乗り越えるとか、
そういう、自分が頑張ればどうにかなる、みたいなことだったような気がするけど、
大人になると、自分が頑張ったとってどうにもならん、みたいなことが増えてきますわ。
そうだね。なんかこう、今回、これで言うとやっぱこう、金銭的なものとかよりは、
なんか金銭的にこう、自分が追い詰められたとかいう話とかよりは、
何もしてないのにこうなってったみたいな感じとかで、
ね、なんかどうしようもないみたいな、なんかね、そういう系が分類されるのかなと思うけども。
このね、ポテトムシャムシャさんは、こう、それだけはやめといたらって最初はちょっとやんわり言ってたけど、
まあ数年経っても続いてて、ちょっと、まあ分かるけど本当にやめようよみたいに強めに言っちゃって、
でもその強めに言っちゃったことを、嫌な奴だったなーって引っかかってるっていう話。
ねー、嫌な奴とは思わないけど、ここで引っかかるのもすごい分かる。
分かる、嫌な奴とは全然思わない。
嫌ではないけど、なんか、
自分が嫌だったんだよね、そうやって言っちゃって。
あー、もうなんかしょうがない。
言ってもしょうがないこと言っちゃったなーみたいな。
分かるなー、分かるなー、これ私もよくやっちゃうし、なんかトナシバでよくやっちゃうし。
そうだね。
トナシバはさ、なんか相談として送ってきてくれてるから、
なんか言っても良いというか、なんか言うこと言ってもらいたいって思ってくれて送ってきてくれてるから、
まあなんか言わせてもらうことがあるけど、まあ確かに言い方とかね。
ね、なんかその本当やめようよってさ、なんかさ、損な役回りだよね、この。
なんかその言っちゃった、嫌な奴だなーっていうのもあるし、
ね、すげー損な役回りで、なんか何の旨味もないな、この文章みたいなのもちょっと、
私はちょっと客観的に見てて感じてしまった、なんかその、
嫌な奴だなーでは全然ない、本当にないと思うけど、なんかその、誰も嬉しくない感じがすごいあるなって。
このね、だからこのポテトムシャムシャさんの友達が、いやもういい加減やめたいんだよねとか言ってたら別だけど、
多分そうじゃないんだろうしね、この感じだとね。
なんかさ、次にさ、出すさ、私の本、本の中にもなんかこんなような話を1個書いたのがあってさ、
なんかこういう話を聞くとさ、なんかそんな奴とは別れないよとかさ、
なんかまあ正論ですよみたいなことを言ってしまう人間だったなぁと思っていて、自分のことを。
でなんかそれってなんか、なんていうの?
言っても、その人のためを思って言っているんだけど、
なんかそんな奴とは別れないよって言うたびに、私がその子のその人生の選択とか過ちみたいなのをなんか急断してるみたいになって、
なんかすごいよく、なんか正論で人を殴るみたいなことしかしてなかったのかもみたいに思って反省したみたいな。
最近よく考えるだから、こんなこと。
正論が何もできないシチュエーションってすごい年々増えてるなぁと思うよね。
それができたら苦労しねえんだよみたいなとかさ、それを言ったらおしまいでしょみたいなことがさ、あるわけじゃないですか。
でもさ、こちら側としてはさ、このポテトむしゃむしゃさんもそうだと思うけどさ、なんか望ましくない状況にある人がいたとして、
なんか役に立つことを言いたいみたいな気持ちになっちゃうじゃないですか。
自分が役に立つことを言ったことによって、その人がそのように動いて、事態が改善するみたいなことに、
多分自分の効力感みたいなのを見出したいみたいなのが多分あるんだと思うんだよね、人間って。
なるほどね、そっか、その、そうか、役に立つ、なるほど、爪痕。
爪痕。
正しいことを言って、残したい。
自分の言動によって人がちょっと変化したみたいなのを、多分欲する習性があるんだと思うんです、人間って。
でもなんか、そんなことができるわけじゃないから、
なんか、何か役に立つことを言えないんだけど、その役に立つことが何も言えないっていう状況を、
何も言わずに耐えるみたいなのがすごい大人って必要だなっていうのが、
でも分かる、あの、よっぽど口下手とかじゃない限りさ、耐えるって意識しないとなかなか耐えられないなと、それができる人もいるんだけども、
なんか結構口から生まれた人だから、人間だから、なんか言っちゃうというか、かなり意識しないとできないよね。
そうなのよ、耐え、なんかそう、何か言うより全然難しいと思うわけ。
でも、あの、親とか、うち、あの、毎度お馴染み、あの、偽良心とかはすごい、すごいなって思う。耐える。
何か言わずに見守るみたいな。
そう。
いや、忍耐よ。
忍耐。
それが大人よな、やっぱだからさ。
私も確かに、本当に必要になってきたなって、ここ最近思うかも、その力が。
さすがにおしゃべりな我々でも、それに気づき始めている。
結構やっぱね、家族周りとかはね、いっちもさっちも行かなくって、どうしようもないこと結構いっぱいあって。
筆頭だよね、家族って、どうにもならないこと。
家族ってね、うん。
選べないし、分かれられないし。
家族ってさ、言ったところでさ、その意見聞かれないの筆頭じゃん。
言ったところでマジで聞いてないし、次会った時忘れてるしみたいな。
そうそうそうそう。意味、意味ない、意味なさすぎる。
言った労力みたいな。
家族に対するご意見。
ほんまにそれ。
何にも動かないから、状況が。
だからやっぱり、その、余計なこと言うと、なんか全員消耗して、でも場は変わらなくて、なんか最悪なんだよね。
消耗だけが残る。
コスパ最悪。
そうそう。
そう、で、やっぱ友達のピンチとかは、やっぱり、そうね、なんか、そうね、余計なこと、この、なんていうのかな、ポテム社さんみたいに、
こっちが結構、なんかうわーみたいな、しくったーみたいな、なんかやだーみたいな感じになって終わるみたいなのも結構いっぱいあって。
あるよ。
なんかさ、鶴の一声を言いたいみたいなのがあるじゃん。
でもね、それってね。
幻想よね。
傲慢なんだよね。
まじ傲慢、ほんとにそう。
鶴の一声幻想を捨てるべきなんだ、だから我々は。
あとさ、なんか我々の話だとさ、吉野ちゃんは子供がご飯をあんまり食べないみたいなのでさ、ちょっとまあ悩んでるじゃないですか。
それもさ、どうにもならないことは筆頭じゃん。
ほんとだよね。
でさ、だから私は、どうにもならないことでずっと悩んでる吉野ちゃんに対して、何か言えることは私はないわけですよ、だから。
これは子供を育ててるか育てないかっていうよりかは、もう本当に誰にもどうしようもないことだから、何も言えないんだけど、何も言えなさに耐えるって必要だなってだから。
いやー。
あかね、非常に頑竹のある話だった。なんかそのさ、こっちはさ、めちゃくちゃ一番、当事者って一番いろいろぐるぐる複雑に考えてるわけじゃん。 だから、自分より考えてるわけないじゃん。その他者がさ、友達、どんなに友達であろうとさ、に、なんかこう、くるっと丸めた、なんか、量産された正解みたいなのを言われると、
そのフェーズ、それを考えるフェーズってもう過ぎてるからさ、みたいなことになったりするんだよね。 そうだねー。なんか、その本人が結構気づいてないこととかが、 盲目になっちゃってるとかね。そうそうそう。
あかね、まあ全然往々にしてあると思うんだけど、多分このシチュエーションちょっとね、あのね、別れたほうが、不倫やめたほうがいいことに気づいてないわけはないからね、みたいなところかな。
わかってやってんすよっていうところはきっとあるんだろうからね。 ねー、いやー、わかるなー、というのがやっぱ全体を通して。
なんか、だから私もさ、その子供がどうするかすごい悩んでた時とかってさ、本当になんか、自分がこの自治体で一番このテーマについて考えてるだろうぐらいに考えてたから、
そこになんか、すごい本当に一般論的な、やっぱり子供っているといいもんだよとか、そのうちやっぱり欲しくなるもんだよ、みたいな。
産んだらかわいいよ、みたいな。 産んだらかわいいよ、みたいなこと言われると、もうそのフェーズ過ぎてんのよ、みたいな。それはもうわかってますから、みたいな。
でもやっぱそれってさ、やっぱクソつまんないこと言われた時になる感情と一緒だよね。まずつまんないんだよな、それ言ってると、みたいな。
いや、知ってるけど、みたいな。ドヤ顔で言わないで、それ、みたいなね。
- それを考えてないわけがなくないんですか、みたいな。
- え、それを考えてないと思ってるほど私のこと見くびってるんですか、みたいなのもある。
- なんか、いや私だってさ、クソつまんないことは人生でいっぱい言っちゃってるし。
- いや、本当にそうそうそう。優雅はやってるから。
- あとやっぱさ、私ってさ、なんかその、その場でキレれるし、なんていうの、その、なんかこう、これを言えばよかった、みたいなシチュエーションは結構言えるタイプだから、なんかそういう、
いやそれ普通言えないんだってばっていう温度差とギャップとかは結構やっぱ他者とあるわけですよ。それができなくて苦労してるんだってば系は結構あるから結構言っちゃうんだけど、
だから私はまだまだその忍耐力がね、ないなと。自分以外だったらこうはできない、みたいなところに対する想像力がないがゆえにつまんないこと言っちゃってることは結構あるなって思う。
- ああ、そこで言えばよかったじゃん、とか、そこで怒ればよかったのに、みたいなことを言っちゃうとか。
- なんかそこで怒ればよかったのには、えっともう過ぎたことだからあれだけど、その今からでもブチギレる、ブチギレるというか、今からでも蒸し返すっていうことはなんかご提案してしまうことが多い。
- 無理なご提案を。
- 無理なご提案をしてしまうことが、やっぱちょっと多いかなという気はしますね。
- そうね、だからもう、
- やっぱ無理なご提案なんですよね。
- ふりにやめろうも無理なご提案だったりするし、
- そうそうそう、無理なご提案。
- もらはらおっとと早く別れるのも無理なご提案だったりする。
- やっぱ子供にて別れろは無理なご提案なことがやっぱ多いですよね。
すぐに婚姻だよって言っちゃうけど、私とかも現実的にいろいろ考えて、
そんな白か黒か、別れるか続けるか、みたいなのって難しいのよね。
やっぱり無理なご提案せずに耐えるっていうのは、本当に月が冒頭で言った通り難易度が高くて、
でもできるようにならなきゃいけない。これからおばあさんになってくのであればできるようにならなきゃいけない。
- だから白黒ばあさん嫌じゃん、白か黒か、みたいな。
嫌じゃんか、もうちょっと忍耐欲しいからさ、っていう。
で、これだから自分だったら何て言うのかなっていうのは、ちょっと考えるけど。
- あ、じゃあこのシチュエーション、これ全く求められてないけど、このシチュエーションで自分がどう立ち回ったら、
何かいいのかで言うと、っていう話だね。
- そうだね、別にそういうのを求めて送ってきてくれたお便りじゃないけど、自分だったらどうするかを考えると、
まあだから友達がっていうことだから、吉野ちゃんがそうなっていたとして、
まあ私に止める権利はないけど、医者料は貯金しといた方がいいんじゃないっていうかな。
- あとはモラハラの証拠を集めといた方が、医者料を請求される額がちょっと減ったりしないかな、みたいな、そういう。
- 具体ですね。でもまあ確かにそれぐらいだったら言っていいかもしれない。
- 医者料はさ、必要じゃん。
- うん、まあね。
- わかんないけど。
- でもこれ真剣とか大丈夫そうかなって思うけどね。
- だからその辺は私詳しくないからさ、この母親が真剣に取ることがさ、まあ離婚する前提みたいな話で話しちゃってるけどさ、
母親が真剣に取ることがほとんどみたいなこと聞くじゃん。これ母親の不抵抗意の場合はどうなるのかな、みたいな。
- 不抵抗意でもほぼ取れると思う。
- あ、そうなんだ。
- 頑張れば取れると思う。だから裏返しだよ。母親に期待されることが重すぎることの裏返しでもあるな、それ。
- そうね。私はやっぱ余計なこと言わないができない。今日のテーマ、前屈返りでやる気ないって思われるかもしれないけど、
やっぱ余計なこと言わないができないからもう近づかないんだろうなと思う。
- 触らぬ神に、みたいな感じだ。
- なんか、若いからいいとかではないんだけども、やっぱこれの愚痴に付き合える年齢ではもうなくなったかなというか。
- 逆に?
- なんていうのかな。なんか若い時って不倫とかの話さ、ふむふむって聞いてたけど、友達の不倫とか聞いてたけど、
なんかちょっともう無理か。不倫はちょっともう無理かなっていう感じが。
- 聞いてらんなくなっちゃうとことか。
- 聞いてらんないっすね。って言って撤退するだろうなとは思った。
- 確かにさ、20代半ばとかの友達が不倫しててみたいな話ってさ、こっちは単身で相手に妻子がいるみたいなのって、
この年齢になってくると、お互いに引きずってきているものが多すぎて、その話を聞いてるのもなかなかヘビーで胃もたれするみたいなの確かにあるかもな。
まあちょっと不愉快だなぁぐらいな感じで、多分撤退しちゃうかもしれない。
で、だから不倫に関してはこっちなんだけど、その友達の夫やばすぎみたいな話で言うと、これは私はもう耐えてます。
- そうね。
- 黙って聞く。
- 黙って聞くのね。
- 黙って聞くを、全然、あ、でもね、仕事を手放さないようにみたいなことはちょっとこう、つどつどこう、お金だけ守ってみたいなことをつどつど差し込みながら聞いたりはしてるかも。
- いやーでも私が本当に傲慢だなって思うのは、本当にそういう酷い夫みたいなの、酷い夫みたいなのの話を聞いて、なんかキレちゃうんだよね、なんか。
- え、マジで?
- なんか、本当に口汚く罵るみたいなことやっちゃうわけ。
お前が言わないなら私が言うみたいな感じのさ。
でもなんかそれって何にもいいことないよね。
その人が選んだ伴侶だからさ、一応。
その人の選択自体が否定されるみたいな感じになっちゃうからさ。
- そうだね。でもさ、キレが良い場面と悪い場面あるよね。あるよね。
- あとさ、ずっと改善しないとか状況が変わらなすぎるみたいな話を聞いてるのも結構しんどいよね。
- うん、そうだね。今ももうその、今現在もそのとなし場でオチを作らないという絶え。
- 絶え?
- 確かこの話にオチはつけられないし、つけないことに絶える。
- 絶える。聞く側もその、絶える。
3人目の友達のポジションとして絶えるっていう。
- じゃあこのさ、なんか本当にその、なんていうのかな。
同じことを繰り返してるじゃないっていうことあるじゃん。
- それさ、なんとかならないのかなーみたいなさ、なんとかならないのかなーって言っちゃいけないんだよな。だから。
- でも時と場合によるんじゃない?はいちょっとちょっとちょっといつまでやってんのそれっていうような、イライラをもう本当に出すという、友人関係の中でもイライラを出していくっていうのもありだと思う。
- というのもなんかその不倫とか、このポテムシャさんのご友人に対しては、ポテムシャさんがうんうん聞いてたら、なんかもう、マジで気づかないから、なんか、確かに。
- 肯定してくれてるみたいになっちゃってもよくないね。
- そうそうそう、肯定はしたくないんだよね、別に。