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この番組は、東京で新規就農したあつえことあとえと、
高校時代の後輩で、Base Side Farmのサポーター、アメリカ在住のまゆごさんと一緒に、
農業や野菜にまつわるお話を、雑談とともにお届けする農系おしゃべり番組です。
ちなみに、私の本名はあつえですが、番組では、高校時代からのあだ名のあとえちゃんと呼ばれています。
おはようございまーす。
はい、おはようございまーす。
また、相木から聞く?お元気ですか?って。
そうね、こう、ジャブは必要よね。
お元気ですか?
そうそうそうそう。
どんな感じ?っていう。どう?いい感じ?
まあ、そうそうですよ。
最近、そうそうっていう、言わない?
言わないね。そうそうはね、こっちで聞いたことない。
あるけど、あれよ、この前言ったのと同じよ。
グッドがオッケーだから、そうそうっていうのは、良くないって方に入るよね。
日本だとさ、そうまあまあだっていうのはさ、なんていうのかな、
良いか悪いかって言ったら、ちょっと良いよりじゃん。
かもなく、しかもなくっていう、なんだろう、ニュースがないことは良いことだみたいなぐらいなニュアンスで。
そうよそうよ、中の中の中の上ぐらいじゃん。
中が大体入ってる。
しかも、なんか、強いて言えば良しみたいな感じじゃん、そうそうって。
こっちでそうそうって言うと、うーん、悪くはないけど、良くはないよねっていう感じのニュアンスだね、
私の肌で感じる感じとしては。
だからそうそうって言われると、え、どうしたのって聞く。
みんなが、アイムオッケーって言うのと同じ感じ。
日本でアイムオッケーって言うと、それもそれも中の中の中の上じゃん。
だけど、グッドが基本だから、グッドがゼロラインだから。
ゼロライン。
グッドがゼロラインだから、そうそうそう。
だから、グッドって言っときな。
そうそうって言うと色々聞かれるから、え、どうしたのって。
めんどくせーなってなるでしょ。
聞いてくるんじゃないよってなるから。
そんなわけで、まあまあ普通ですよ。
で、先週、前回、本音とたてまえと本音の本音トークってことで、
全5回ぐらいに分割して、また長編を作って、
はい、ありがとうございました。
みんな聞いていただいて、
インスタの方で、脳みそに汗の絵文字が出てる方がいて、
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いや、率直に言うと、私の中ではどういう状況?っていう感じ。
めっちゃ考えてくれたんじゃない?
考えてくれたってことか。
自分事として、自分だったらその本音とたてまえはどうなん?っていうさ。
なるほどね。
で、私たち喋りすぎてるからさ、
何だろう、情報肩になってさ、
あ、そっかそっかそっかそっか。
わかんないけど。
ちょっと落ち着けっていう感じだよね、うちらとしてはね。
まあ私なんだけど、主に落ち着け落ち着けっていう感じ。
まだ喋るのかっていう感じだったからね。
そうだね、もうほんと。出るわ出るわ、いろんなヘイトさんが。
そうそう、そうやって反応いただいたり。
またデコで、
あの、ボイスメッセージということで、ちょっと個人的に
縁のボランティアにしてる方が、
ファンレターならぬファンボイスメッセージを直接いただいて、
まいこさんにお届け。
聞きました、ありがとうございます。
聞いてらっしゃるかどうかわからないけど、励みになります。
嬉しいね、そういう風に。
そんなかさ、別にGoogleフォームで質問とか感想を送るほどでもなくて、
聞いてて、共感して、笑ってもらえれば、
我々としてはおんのじで。
そうそうそうそう、だってもともとね、
自己肯定感をあげるためだけのだから、
そんななんか聞いてくださって、
感想をね、アトリちゃんに送ってくれるなんて、
で、アトリちゃんが私に教えてくれるじゃん。
だからもう、願ったり叶ったりの、
願ってもないけど叶ったりだよね、これはね。
そう、なんていうのかな。
嬉しいっていう話を、要するに。
やりがいはあるねっていう感じ。
そんなわけで、前回、本音とたてまえの話で、
ちょっとこう、いろいろある状況で、
私ちょっと一つ気になることというか、
追加で、おまけとして聞きたいというか、ありましてね。
はいはい。
キャメロンが腰が、足が痛くて、
自業自得で、
で、愚痴を言ってたり、しょぼんとしてるのも、
自業自得じゃんっていうのは、
思ってるけど、言わなくて、
言わなくて、オリオブラートに包んで、
たてまえというオブラートに包んで、
そっかそっかって話聞いてるっていうところだったんだけど、
自分が原因じゃない、
いわゆる会社の会社とか仕事とか、
そういう思うことがあって、
いろいろ話、帰ってきてね、喋ることがあんのよ。
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で、まゆこさんもさ、結構同僚の話とか私にしてくれるじゃん。
同じ話をね。
キャメロンもそうなの、同じ話なの。
でも、まゆこさんが同僚の話もああでこうでって言って、
私がうんうんって聞いて、大変だよねとか、
時々さ、こういう風に言ってみたら、みたいな人に言うと、
もうそれは言ったみたいなさ、すでに経験積み、
もうやってくれてるんだ、さすが。
それでもダメかっていう。
しかも、統一関係ない、私がどうにもならないから、
そうなんだっていうのは分かるんだよ。
けど、キャメロンの場合、距離的にも近いのね、
その会社の状況。
しかも、関係性もオッドなわけよ。
この人が、たとえばこれでメンタル病んで、
病院に行くとか、そこまでならないわけよ。
悩みじゃないんだけど、生きてく上でこれぐらいのストレスはあるよねっていうさ。
そうね、みんなあるよね。
あるある。
けどですよ、途中からとして、時々ね、聞くんだけど、
限度もありまして、っていうのと、
聞いてるとさ、一緒にもやもやしてきちゃうじゃん。
分かる分かる。
そうだね、なんかさ、共闘体制に入っちゃうのね。
一緒に戦うモードになっちゃうの。
そのキャメロンとしては、ちょっと喋ってスッキリする程度なんだけど、
こっちは火がついちゃって、
それこそ、やいやいやですよ。
歌詞を書いてる。
分かる分かる、なんだっけ、殴りに行こうかっていうやつ?
これから一緒に。
これから一緒に殴りに行こうかっていう。
さあ、押し来たって。
別に行かないし、行かないけど、
なんなら電話する?とか、
私からLINE送っとく?みたいな。
だって、ストレスの入り口を止めたいわけじゃん。
私がそうすることによって、止められるじゃん。
止められるというか、量を減らすかもしれないじゃんって思って。
分かる分かる。
で、言うと、そうでもない、そういうのはいらないから、みたいな。
じゃあ、どうしようかみたいな。
なんて言うのかな。
そうそう、第三者が入ることで、物事はややこしくなったりするからね。
分かる分かる。
分かる分かる。
でも、あれだったよ、姉さんと私が、姉さんってうちの旦那さんね、
同じ会社で働いてるときは、
でも、私が、うちの旦那さんは割と思ったことをそのまま言えちゃうから、
そんなに職場でモヤモヤすることはないのよ。
トラブルは起こすけど。
だけど、私はトラブルは起こさない。
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どっちもどっちなんだよ。
どっちがいいっていう話もあるよ。
私は、物事を丸く納めたいから、モヤモヤするのね。
トラブルは起こさないけど。
だから、私がうちでその話すると、姉さんが、それこそ殴りに行こうかっていうふうになっちゃうわけよ。
だけど、こちらとしては、いやいや、それはトラブルになるから、
トラブルになってほしくないから、こっちはモヤモヤしてて、
トラブルを起こされちゃうと、身も蓋もないから、やめてくれっていうふうになるのよ。
たぶん、キャメロンのモヤモヤっていうのは、
私が抱えてたモヤモヤの解消の仕方っていうのと似てるで、
そうそうそう、似てると思うんだけど、
でもその、やっぱりさ、
私がアトイちゃんに言うのって、
アトイちゃんはさ、ただネタとして聞いてくれればいいわけよ。
私としてはね。
面白おかしく。
で、私もさ、アトイちゃんが笑ってるのを聞いて、
聞いて、私ももうそんなもんだよね、ワハハって言って成仏するじゃん、その話が。
だけどさ、身内の場合は別なのよ。
本当にさっきアトイちゃんが言うように、
その人が悩んでるってことは、もう自分ごとになるんだよね。
だからもう、分けて考えればいいのよ。
いいって言うよ、みんな、たぶん。
だけど、分けて考えるのは、その人はその人っていう、
個人として、そんな話があったんだ、そうだねって言って、
一緒にワハハって笑えばいいんだろうけど、
でも仕事になるとだよ、
こちらの人生も変わってくるわけよ。
だからそれこそ、でも自分の旦那さん、
なんかよく、なんていうのかな、トラブルを、
トラブルってことじゃないんだけど、
なんかこう、トラブルになることがあるわけよ、ただ。
そうすると、彼の会社の立場が悪くなったりするわけよ。
そうすると、一回会ったのよ、派閥に巻き込まれて、
そういうことになりかねないわけよね、仕事のもやもやっていうのは。
で、夫婦っていうのは運命共同体だからさ、
やっぱり相手に気持ちよく生きてほしいっていう願いもあるじゃん。
だから殴りに行こうかの気持ちは、すごいよくわかるんだよね。
だけど、殴りに行かれたら困るっていう気持ちもわかって。
わかる。すごいわかる。
なんていうか、両方の気持ちがすごくよくわかるから。
難しい。
そう、難しい。
そうそうそうそう。難しい。
究極のところ、過不足のない共感なんじゃないかと私は思ったよ。
そうね、そうね。
反応として、ブチとか吐き出したものに対して、
そちらも過不足のない過剰に殴りに行こうかとなるんじゃないし、
かといって、もう何の話?テレビ見たいんだけど、みたいな。
12:03
そういうのでもなく、程よくそうだね、おいしいものでも食べる?みたいなさ。
おいしいもの食べる?そんなもんいらないから聞いてよっていうところなんだと思うよ。
わかる?
わかる。
その度合いをね、両方容量守ってグチってほしいっていうのはあるよね。
そうそうそうそう。
同じことを何度も言われてると、こちらとしても、なんていうのかな。
これもまたさっきの話じゃないけど、ブーメランも投げて戻ってきて、
頭に当たって流血なんだけど、私も同じ話を何度もしてるからね。
だけど、なんていうのかな。
そんなに悩むんだったら、他の方法を考えたほうがいいんじゃないかなって思うんだけども、
でもそれは正論外視になっちゃうから、悩んでる人にはやっぱ凶器なのよ。
それがわかってたらやってるし、みたいなのもあるから、
だから殴りに行こうかっていうふりをするのはいいと思うんだけど、
本当に殴りに行っちゃダメだよっていう話になるよね。
殴りに行こうかぐらいの共感はするのはすごく大事なんだろうなって思ったりはする。
そこまで自分のことを考えてくれてるんだなと思うじゃん。
殴りに行こうかっていうぐらい心が動いてるんだったら。
だけど本当に殴りに行くんだったら、
いやいやいや、やめてくれって言って電話線抜くよね。
そうじゃねえんだって。
今のちょっと難しいよね。
携帯壊すぐらいしかできない。
携帯を割るのもなしだもんね、今ね。
携帯2つには折れないし。
携帯ポチャンかな、シンクにポチャンかな。
携帯を壁に投げるとか、そういう感じだよね。
壁に穴が開くっていうね。
悩み事と愚痴の境界線って私の中ですごく曖昧で、
だからその愚痴っていうのは、聞いてる方の捉え方が大きいのかなと思ってて。
悩み事って言ってる方は解決策が欲しくて悩んでるっていう場合と、
悩み事があるんですっていう時、
ただ聞いてほしい時も悩み事っていう言葉を使ったりするじゃん。
相手がこれ悩み事なのかなと思って真剣に聞くか、
愚痴と思って適当に流すかっていうのもあるけど、
何なんだろうね。
15:04
後井ちゃん実際に殴りに行ったことは多分ないと思うんだけど。
ないね、ないし。
LINEをすることもないし、結局はサンドバック状態。
殴りに行こうかって言ってるけど、
実際に殴りに行くって話じゃなくて、
直談判っていう意味で私は殴りに行こうかって言葉を使ってるんだけど、
直談判の方ね。
聞いてほしいだけだったり、
一緒に怒ってほしいっていうのだったりするんだよね。
だからその時に、
いやいやこうした方がいいんじゃないとかってなると、
いやいやそうじゃないんだよみたいになって、
喧嘩になっちゃったりするしね。
多分後井ちゃんとかは喧嘩になることはないと思うんだけど、
うちは本当に喧嘩になるよね。
こういうことが言ってんじゃないんだってなるから。
どちらにしろ、この歌詞、
いやいやの歌詞、いろいろ読むと面白すぎてさ。
ちゃんと読んだことないわ。
一緒に殴りに行くみたいなのもあったり、
胸にしまった拳をツンと伸ばしてってさ、
その絵、どう見てもエイリアンなのよ。
胸に秘めたさ、もやもやが、
限度を超えるとピャーって出てきて、
エイリアンのお腹から出てくる。
グレムリンでしょ。
それ私グレムリンをずっと言ってるやつ。
邪悪なものが出てくる。
全然関係ないけど、
歌ってる映像が頭に流れてくるのは、
これから一緒にって言ってるところは、
準備万端だよね。
揺れちゃって上下に。
拳もまんちゃって。
行くべって感じ。
けどさ、この話をさ、
旦那さんにも全然通じないじゃん。
誰?
え、どゆことどゆこと?
ヤイヤイヤイ知らないじゃん。
この歌が、
この状況ってヤイヤイヤってあるよね、
チャリアンダースカっていうグループが
90年代に行って、
心から説明して、歌を聴かせて、
英語のここ分かる?
英語の説明プロセスがあるからね。
そんなことやってるうちに、
怒りも引いてくって。
だんだんどうでもよくなってきちゃう。
分かる分かる。
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説明してる途中で、
やっぱり分かんないって言われた日の楽譚。
途中で旦那さん飽きてくるパターンもある。
もういいよって。
分かる?
すごい分かる。
文化の違いっていうか、
私結構逆のパターンが多くて、
姉さんがこれ知ってる、
ディバレンス的なやつよ。
知ってるって言われて、
年も離れてるし、文化も違うから、
知らないって言うじゃん。
そうすると一生懸命説明してくれるのよ、
こういうのがあってとか、
このYouTubeのビデオ見てとか言われるんだけど、
YouTubeのビデオ見てって言われた時点で、
私は全く興味がないのよ。
だから、
しかも、
私はせっかちなんだよね、こういうところが。
結論を始めに言ってほしいのよ。
なんでその話をしてるのかを言ってほしいんだけど、
うちの旦那さんはよく、とりあえず見てよって言うわけよ。
でも私の中では、論点が分からない状態で見るものほど面白くないと思ってて、
しかも私のYouTubeのおすすめが怪我されるわけでしょ、
そのビデオを見ることで。
もういいからいいからってなっちゃう。
そう。
ひでえ女だなって思ってると思うよ。
そうそうそう、
言われたもん、
トカゲより冷たい女だから、私は。
そうなんですよ。
トカゲより冷たい女、恐ろしい。
冷たい女だから、恐ろしいんでしょ。
なんだっけ?
なになに?
ハチュー類?養成類?
ハチュー類だね。
そうそうそう。
何だっけ?
高温動物となんとか温度物ってあるじゃん。
平温動物と高温動物で、温度が変わると温度の変化についていけない。
そうそう、温度の変化についていけない人、わりと私は。
心がないっていうね。
あったかくされればあったかくして返すし、
興味がないと思ったら全く心が動かないっていう、
だから友達が少ないっちゃ友達が少ないんだけど、
ああいうのができないのキャピキャピしたやつとか、
共感するとか、
全然共感してるじゃん。
私の話でわかるわかるってくれてる。
それはわかるからよ。
わからないものはわからないの。
フェイク共感ってあるじゃん。
わかるーっていうやつ。
だからわかんないんだけど、その場の流れでわかるっていうやつ、できない。
だからそれはね、中学生の頃からあったね。
女子たちの間で、なんかのキャラクターがかわいいみたいなやつがあるときに、
夜渡りがうまい人は、かわいいって言って一緒にその話ができるんだけど、
21:00
私はかわいいともへったくねも思わないから、
全くその話についていけないで、固まった愛想笑いをしてるみたいな感じの子供なのよ。
本音と建前の話で言えば、それも一応建前ではあるじゃん。
建前上を場の空気を壊さないためにかわいいって言える人間か、
それか、建前何それおいしいのみたいな感じの子供だから、私は子供だったから、
かわいくないものをかわいいとは言えない。
ただ、浮くのは嫌だから、愛想笑いをするみたいな感じになっちゃってて、
そういう共感力みたいなのが弱いからね。
だから、うちの旦那さんから、
ねえ、どうしよう、冬物出したほうがいいかなとか言われると、勝手に出せって思っちゃうし、
一緒に考えるみたいなのはないよね、それに関しては。
出したほうがいいかって言ったら、出したほうがいいんじゃない、出したいと思うんだったら、みたいな感じだから。
お互いそうかな。
なんか、自分で決めればっていう感じだね。
出したいなら出せばって感じだけど、
その、愚痴を聞くのとかは苦手だよね、私も。
でもさ、あっという間に拳を抱かないような状態の時はどうしてるの?
だから、直談判しに行くとか、殴りに行こうかっていう前の段階のものもあるわけじゃん。
また始まったよ、みたいな時はないの?
また始まったよって思ったら、自分の限界にチャレンジしてる。
あ、チャレンジしてるんだ。
チャレンジしてるっていうのは、今日帰ってきて、ご飯食べ終わって、言いたそうにしててどうしたの?元気?とかって言うと、これこれこういうことがあってって聞いて、
そうするとしばらく止まらないというかさ、こうでああでこうでってなって、
聞いててさ、ちょっとね、時間は調べたことはないんだけど、
こっちも集中力が削がれてくるっていうか、結局堂々巡りっていうか、結局どうにもならないってことだし、
それは別に誰かすごい悪者がいるわけでもなく、そういう人だからしょうがないよねっていうさ、部分。
大人だから変わんないじゃん。
変わらない。
かといって、事業主じゃないからクビにすればっていう話もできないじゃん。
できない。
同僚として働き続けるしかないから頑張れとかっていうところだったり、
それはちゃんと経営者に相談すべきことじゃないのとかって言ったりはするんだけど、
でもさ、アドバイスしてもそれを実行しないとかできない状況とか、するほどのことでもないとかっていうのでさ、
24:02
私がしたアドバイスが10の力、5ぐらいで投げるわけじゃん。
そうするとそれが無効化されるわけよ。
無になるのに虚無を感じるじゃん。
そうだね。
で、また翌週とかに同じ話をするわけよ。
私があの時にしたアドバイスとか、聞いたあれは何だったんだとか思ったりはする時から、
結構火事し始めるね。
ある程度来ると、そうなんだ、そうなんだって言いながらお皿洗ったりさ、普段しないテレビの上を吹いてみたりさ。
もう家中ピカピカじゃん、そんなことが続けばね。
そうなんだ。
なんか、そうだよね。
最近はそういう、他の円満にお仕事してるみたいだし、
それ良かった。
それよりも自分の腰が大変だから、そっちのほうがモヤモヤして、
モヤモヤっていうか、もう自業自得だろうって思うんだけど、大変大変ってなってるから、
そうだよね、そんなもんだよ。
もっと大変なことが起きると、どうでもよくなるぐらいのことだったのよ。
そうそう、痛みだよね。
そう、痛みが人生で一番のさ、
そうそう、命に関わってくるからね。
人間関係とか職場のなんちゃらっていうのは、
二の次の部分になって、本当に深刻なパワハラとかセクハラみたいなのがない限りさ、
同僚とか、いろいろ諸々のあれこれみたいなのは。
同僚っていうのは、私も同僚で悩んでるからさ、
転職っていうのがちょっとちらついたりするわけよ。
もうこいつとやってけねえなと思ったら。
でもマネージャーに話すと、話し方によって自分の評価が下がることがあるから、
ちょっと気をつけなきゃいけないし、
例えば、マネージャーにこの人とちょっとやってけないんですみたいなことを言うと、
マネージャーによっては、この人の対人関係スキルっていうのは、
これまでなんだって思われちゃうのもちょっと困るから、
言えないみたいなのはあるじゃん。
どういう職場の環境かにもよると思うけどね。
だから、マネージャーに話すっていうのは、
結構、ちょっと言い方悪いけど、言うほど簡単ではなかったりするんだよね。
その状況によって。
だから、悩みの種ではあるし、
ほんと疲れてる時とかは、こいつとずっと働き続けなきゃいけねえのか、
27:01
ズドーンっていう感じになっちゃうから。
そうそうそうそう。
だから、私の中で今の話でちょっと不幸中の幸いみたいなのは、
キャメロンが今大変じゃん、体が。
それで、そっちの方に意識がいって、
対人関係の悩みがちょっと薄れてくるぐらいの対人関係の悩みだったんだなっていうのは、
ちょっと不幸中の幸いだったかなと思う。
本当にまずかったら、もう人生一回休憩みたいな感じになっちゃうから。
そうそうそう。
それはいいなと思うけど。
でも、そのさ、愚痴の話の落としどころってのはなかなかないよね。
だから、私もよく愚痴を言ってて、どこで落としていいのか分かんなくなって、自分で困ってんだよね。
なんかさ、体力の限界まで喋って、
ああ、じゃあ、ちょっとお茶でもしようかみたいな。
そうそうそう、そういう感じになるんだよ。
キロッと忘れていいんじゃない?
温泉に入るが如くさ、
癒されて、吐き出して癒されて、
はい、じゃあお茶っていう。
次っていうね。
そうそうそうそう。
いいと思う。
落ちがないんだよね、愚痴っていうのはね。
でもさ、やっぱりさ、
最近の私のムーブ?ブーム?
ムーブでは動いちゃうよ。
ムーブだから、
嫌なことがあったら、
その話をどう笑い話に変換するかっていうやつね。
笑い話に変換して、
で、それの話を笑い話として消化させるっていう考え方っていうのを、
Xでね、かまたくさんって人が言ってたからね、
それを私はもうみんなに広めた、なんていうのかな。
もうその感じ、心がけを、
なんていうかさ、そういうのってさ、余裕があるときしかできないじゃん。
余裕がなくなったらそんなこと考えてられないから、
余裕があるうちはそういう考えをしていきたいなと思ってはいるけどね。
だけどな、そのさ、愚痴の返答っていうのはやっぱり難しいよね。
なんかさ、それ難しいと思う。
なんかやっぱり、話し手の体力の限界があるのと同じで、
聞き手の精神的体力の限界もあるからね。
そうそう、お前いつまでその話言ってんだよ、もあるからね。
そうそうそう。
そうなんで、そうそうそう。
愚痴言うのに体力いるからね。
聞くほうも体力いるしね。
だから気を使うから。
建前をいくつ建てればいいんだっていう話にもなってくるからね。
思いやりとしての建前ね。
だからやっぱりさ、愚痴は利害関係のない人に言うのが一番よ。
利害関係のある人に、
家族内で愚痴言えないの?っていうのもちょっと寂しいような感じもするからね。
30:02
要法要領を守りましょうっていう話よ。
そうだね、とりあえずはね。
そっかそっか、そんな話があったのか。
これ、あ、そっか、今、
PodcastをSpotifyだと楽曲を入れられるのよ。
本当にラジオのさ、東京放送のラジオみたいに曲が入れられるんですが、
ちょっとこれ、いやいやいや、入れられんじゃねーって思ったんだけど、
スタンドFMに一旦入れて、スタンドFMからRSSっていうのは、
こっちこっちに勝手に配信されるようになるから、
スタンドFMだとそういう楽曲ポチって入れられなくてさ。
あ、そうなんだ。
いやいやいやを、2年ぶりに聴いてみたいと思うわ。
あたしも聴いてみる。
なんか、そうだね。
懐かしい。
ここにあったらさ、誰かと一緒に殴りに来たと。
そうそうそうそう。
少なくとも、じゃげさんとあすかさんはついてきてくれるって。
一緒に行ってやろうかって言ってるからさ。
そうそうそうそう。
あれでも何?30年くらい前の曲?
そうだね、それぐらい?
30年だって、どうなの?
夏メロだよ。
あ、そう。
夏メロだよ。
夏メロなの?もうなんか。
私たちが30年前にフォークソングとか言われてたものを聴いてるのと同じくらいな感覚。
90年代ポップみたいなのさ。
あ、そっかそっかそっかそっか。
え、でも待って待って、90年代ポップでしょ?
90年代ポップで30年前に言ったら、1960年の歌って何?
60年代って。
知らない。
分かんない。僕の髪が肩まで伸びてるとか。
あ、それ70年代?
70年代でしょ?
そういうのもっと前に。
え、何だろうね。
だと思うよ、そのあたりのことは。
だからそれこそ、生まれてないから知りませんの話だけどさ。
そうだよね。
でも、そうそうそうそう。
そういうことじゃん。
だから、なんかそうなんだ。
でも、なんていうのかな。
世の中が平和ってことでいいことなんだろうね。
30年前を遡っても、自分たちが元気だった頃っていうか、
世の中が元気だった頃の記憶じゃん、90年代って。
60年代って私何が起きてるか分かりませんみたいな頃の話だから、
日本は平和なんだなってちょっと思った。
あれだっけ、振り返ればやつがいるだよね。
懐かしいね。
小田雄二と石黒剣のやつ。
よく覚えてるね。
観てた。好きなんだよ、ドラマが。
そう、ドラマ大好きだから。
そんな感じかな。
そんな感じで、本音とたてまえの本音トークおまけ。
おまけなのに、すごい長く喋っちゃったね。
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本編のパートの中で一番長くなりました。
というわけで、今回は終了です。またねー。
またねー。