同い年、同じ会社で働く30代女性2人が、結婚、出産、仕事などなどの様々な女の選択について、
となりの芝生を覗き見しつつ、羨ましがったりがらなかったりするトークプログラム、となりの芝生はソーブルー。
このポッドキャストは、寄婚子育て中の私、吉野と、寄婚リンクスかっこ仮のツッキーこと、月岡月がお送りします。
今回は、お互いの最近悩んでいることとか苦労していることについて、特に解決策を考えようとかはなく話そう、みたいなぬるい会なんですけど。
そうですね、平たく言うと雑談会みたいな感じになると思うんですけどね。
これ、何やる?みたいな話してて、まあほら、うちら万年ネタ尽きてるって話してるじゃないですか、いつも。
本当に万年ネタ尽きていて、今もそうなんですけど、最初、ツッキーにエンタメの話、なんか最近見たエンタメとかハマってることある?みたいな感じで聞かれたんですよ。
エンタメ会、たまにはやるか?みたいな感じで言われたんだけども、まあ私がない。
秋だから本当に忙しくてないみたいな話してて。
ごたぼうなんですよね。果物なのにね。
そうなんですよ、ブドウを追っかけ回すのに本当に忙しくて、どいんち、本当に高速乗らない山直全部行ったんじゃないかっていうぐらいに。
山族みたいな。
本当に山直巡りをして。
山直に現れる山族みたいな。
そう、まあそんなにね、なんかめっちゃ買ってるとかではないんだけども、まあ結構な種類のブドウを食べたりなどしておりまして、本当に忙しいので。
まあ私のインスタ参照なんですけども、なのでないっていう話をして。
でね、次にね、ツッキーにじゃあお互いのお悩み、なんか小さい悩みにお互いを答えるみたいな、お互いお悩み相談会は?って言われたんだけども。
そう、なんかお便りのお悩みに答えるんじゃなくて、たまにはお互いの悩みを相談し合うとかも、なんか新しくていいんじゃないかみたいなアイディアだったんです。
で、それに対して私が、基本的になんか悩みという、誰からも何も言われたくないから、なんかアドバイスされたい悩みなどないっていう話をして。
逆。
そうですか。
そうですねぇっていう。
そうだねーってなって。まあで、ツッキーもあの、でしょうねーみたいな感じになって。
でもわかる、言ってることはわかるって思った。
そうそうそう。なので、苦労話を話したり、悩み、誰からも何も言われたくないと、苦労話を話そうみたいな会になりました。
しのちゃんがこれから話すことは苦労話であって、悩みというか誰かにアドバイスをもらいたいことではないわけだもんね。
すごい予防線。
トリガーアナウンスみたいな。これからなんかこういう映像が流れますみたいな。
そうなんです。そうなんです。
特に、運動したいみたいな話、運動しなきゃいけないみたいな話があるんですけども、誰から何も言われたくないみたいな話をこれから。
全人類そうだよっていうね。
そうだよねー。
そうなんですっていう話をしていきたいと思います。だから今日はそういう会。
あんまり結論とかないです。だから最初にトリガーアラートしておきます。
月は最近悩みって何?
なんかこれ悩み、自分で言っといてなんだけど、私もなんかそんなになんかめちゃくちゃ議題としていい悩みってあんまりないかもみたいに思って。
まあなんか本当にくだらないことで言うと、夫が仕事とかでいない時にマジで無駄に夜更かししちゃうっていう。
でも私も夜更かし結構ね問題。悩みっていうか家庭内で問題になっている。夫も私も夜更かしすぎるっていうのが。
でもこの夜更かししちゃうの根本が多分吉野家と私とでちょっと違うと思ってて。
うちはリベンジ夜更かしだと思う。
はいはいはいはい。なんかなんかしてしないといけないみたいな気になっちゃうっていうか。
そうなんか。
TikTok見ちゃうみたいな。
うちは充実してなかったからリベンジ的に夜更かし。うちらの場合はやっぱ子育ての反動で。
自分の時間がね。
そうそうそうそう。子供が起きてる時間の反動でマジで自分のやりたいことをもう無限にやりたくなってしまうみたいな。
だからシンプルな夜更かし構造。一般的な夜更かし構造。
うち夫が全然夜更かししないのあの人。だからいつももう寝るよって促してくれるわけ。
すごくない?すごいね。
もう眠いから寝るよって言う人がいないことによって私がスマホ見ちゃおうみたいになってるっていう。
親がいないからみたいなのと同じ構造なんですよ。
なるほどね。何してるの?
夜更かしして。スマホ見たりとか、なんかドラマ見たりとか。
なんか全然進まない現行のパソコン開いた目の前でずっとスマホを見てるとか。
いやめっちゃわかる。
わかんない。
わかんない。
だから私がやっぱ人の目がないところだとめちゃくちゃやっぱ態だなっていうことにコンプレックスを感じてるわけ最近。
みんなそうだと思うけど、私ってなんかちゃんとした人間に見えるじゃないですか。
見える。バレー収録で行ってるし。
今ねちょっと減って週4なんですけど。
多いよね。大人の習い事で週4ってめっちゃ多いよね。
あれはね、なんかでも別にいいのよ。なんかちゃんとしてるとかじゃない。やりたいからやってるんだからいいんだけど。
いやー。
確かに。
人に見張ってても。
私のご飯作るとかもちゃんとしてるからじゃないからな。
でしょ。
やんなきゃダメだから。
狂気に近いでしょ。
だからあれって。
そうだね。やんなきゃダメっていうのは他者からじゃなくて自分がっていうのをやんなきゃダメなので。
だから人の目がなくても自分を立して丁寧に暮らせる人になりたいとかで思ってますけど、まあ無理だろうな。
すごいなんかすごい一般的な内容に。
すごい一般的でしょ。つまんないんだよだから。つまんねえのこの話はだから。つまんねえしどうしようもないしお前が頑張れっていう話だからこの話は終わりです。
お前が頑張れ話だよね。
じゃあ私のちょっとその全然わかんなそうな最近のなんか悩みというか考えてることなんですけども、なんかその私が擬実化とコミュニケーションを取りすぎてて、なんかその乗っ取れそうすぎるっていうの最近の。
本当にわかんない。何?
悩み?なんかこういうサイコパスいるよなっていうのが最近の私のなんていうの懸念なんですけども。
これ昨日さチャットに送ってきてくれて一個もわかんないと思って。
自面にすると本当にわかりづらい。
これ解説してほしいの。
え、なんかさ擬実化潜り込み系サイコパスいるの知ってる?
何それ。
歴史上。
知らない界隈なんだけど。
なんか擬実化の乗っ取り系サイコパスって結構いるんですよ。洗脳みたいな。なんか人の家族に潜り込んで洗脳するみたいなサイコパスが世の中結構その歴史上いるんですよ。
それはリアル?フィクション?
リアル。
マジ?
うん。なんかこうとてつもない殺人事件とかでそういう類いるものがあったり。
ママとも洗脳するみたいなあのに近いやつか。
そうそうそうそう。なんかその、っていうのもなんかやっぱその会話量が私が発語する文字数が多すぎて。
ずっと吉野のターンみたいになってるってことね。
そうそうそうそう。なんかその夫側の家族3人と私の喋る量が1対1ぐらいになっちゃってて。
擬実化には大人が3人いるけど3人束になってようやく吉野一人分ってことね。
そうそうそうそうみたいな。
なんか私の方が擬実化とめちゃくちゃラインとかしてて大丈夫かなみたいな。なんか奇妙に思われてないかなみたいな最近の懸念。
でもさ、乗っ取り系サイコパスってよく喋る嫁なの?
そこイコールなの?
そういうのありそうじゃん。
いつの間にかこいつのペースになってるみたいな。
そうそうそうそう。ずっと何の話っていう感じなんだけども、なんかその乗っ取れそうだなって思ってる。
最終的には乗っ取れそうだなって思ってる。
乗っ取ったら何するの?仲良くやってることと乗っ取ることの違いは何?
ほぼ乗っ取ってるよね。というのも、毎週土日さ、ほぼ乗っ取ってるっていうのは毎週土日私がこの遠い山直に行きたいって言うんですよ。
だから、あの5人、登場人物5人で、もうまず私が行きたい場所に行くみたいな感じになってる。
鈴宮はるひってことだよね、ギジッカの中で。
あ、かなー。
だから巻き込まり系主人公がギジッカの人たちで。
そうかもそうかも。まず私がこの山直に行きたいって言って、その私が行きたい山直を軸に子供の公園とかを探すんですね。
で、あの、でもまあこんなもんか。
だから山直に仲良く行く家族で終わりでいいんじゃないの?
そうそうそう、そんな感じ。で、だから私がフルーツを爆買いしたいから、まずそのギジッカにフルーツを買うなって私を言うんですよ。
買わないで、私がちょっと爆買いしたいから買わないでって言って、その食べたいものとかを結構私軸で振り回してしまっていて。
確かにちょっとコントロールしてる。
そうそうそうそう。でも、あの、なんていうのかな、ギジッカはうちらのために、うちらというか私とか夫とか息子のために色々ね、フルーツとかを買い揃えてくれてるの。
はいはい、優しいね。
はい。でも、ちょっと私が買いたいから、いっぱい買いたいから、買わないでみたいな。
いいじゃん、向こうが用意してくれたやつも食べてさ、それじゃダメだ。
それでも全然いいんだけど、ちょっと珍しいブドウとかを買いたいから、みたいな感じ。
キャッパーを取っときたいってことなのね。
そうそうそうそう。だから、もうさ、夫と付き合ってから5年ぐらいブドウを送ってもらってたんですよ。ブドウとかリンゴとかを送ってもらってて。
で、次はこれが来た、次はこれが来た、クイーンルージュ美味しいみたいな、長野パープルやばいみたいなことをずっとさ、遠隔で5年間やってて、
今はその爆発してるの。自分で見れるっていうのが。
買える。三直で。
そう、そう。自分で買いに行けるっていう欲がもうはぜてるの、今。っていうのを、その、その、ちょっとインスタとかに書いたんだけど、
行きたい三直に2日連続で行くみたいなこととか聞こうとかをしているわけ。
三直の人はびっくりだよ。
行きたい三直。でも本当にあんだけ並んでたらこういうやついっぱいあると思う、マジで。そう、めっちゃ並んでる三直とかに。
あ、これもね、リスナーさんから言われた、リスナーさんがお便りで教えてくれた三直に2日連続で行くみたいなことやってるわけ。
あそこの三直いいですよみたいな情報が集まり始めてる。
お便りが普通になんか、いろんな、結婚式どうしようとか子供どうしようみたいなお便りの中に、あそこの三直いいですよみたいな。
三連と輝く三直情報がね。
そうそうそうそう。
だからそれをすっごい振り回してて、で、なんか全部いいよって言ってくれるの。で、夫もいいよって言ってくれるの。
みんな優しいんだよ。
だから、やっぱさすがにちょっと傍若無人すぎるなみたいな、その最近の悩み。
だからこれがさ、悪い人だったらさ、最初は三直にフルーツ買いに行くだったのが、なんか、子供にいい沸き水を汲みに行きたいんですみたいなところになってさ、なんか、あそこの滝に行くとなんか精神が浄化されるらしいんですよねみたいな風に。
いつの間にか不思議な集会になんか家族で行くようになってみたいなのは、やろうともできる。
そうだね、私のバックに何かがあったらあるんだけども、私が。
何の後ろ立てもない。
何もないから。
ただの野良の狂人だから。
そうそうそうそう。野良の三直狂人だから。
害はないですねっていう。
そうだね。
よかったね、無害で。
でもちょっと、だから疲れてる可能性はあるな。
振り回されてしまってるみたいな。
でも秋の間だけお願いします。
そうだね、あんまりやることなくなっちゃうからね。
いや、私冬暇なのかな、どうしよう。
リンゴはあるけどね。
一生リンゴはあるよね。
リンゴ煮るとかじゃない?
リンゴ煮るか。そう、でも今ちょっとさ、その旬のフルーツの入れ替わりが激しすぎてちょっと今私も疲れつつあるから。
疲れてんだ。
秋。秋、そう。なんか新しいフルーツどんどん出てきて、ポポって何?みたいな。
え、初めて聞いた、何それ。
ちょっとみんなインスタでポポって調べてみてください、謎のフルーツ。
なんかさ、響きはさ、ハンター×ハンターのなんか厄災、五大厄災みたいな響きじゃない?なんか。
そうね、なんかね、めっちゃね、多分南国系の?でもなんで長野で売ってんだろう?分かんない。
海苔が南国っぽいのよ、なんか。
温暖化してるから。
あ、分かんない。
えー、なんかすげーな。
月知らないって相当じゃない?
でも見たことある、見たことある。
見たことあるでしょ?
うん、見たことある。
毎週私三直に、毎週土曜日朝早くに三直に出かけるっていうのが習慣なんですけども、なんか知らねえフルーツの方結構あって。
えー面白そう。
しかもなんか昭和初期に流行ったらしいよ、ポポ。
え?昭和初期っていつ?
昔からいるみたいだよ。
めっちゃ子さんじゃん。フルーツ界の子さんじゃん。
だからなんか、なんかその最近の平たく言うとちょっとみんなが優しすぎて甘やかされすぎてるという話でもあるかもしれない。
まあだから吉野ちゃんが闇落ちなければ問題ないんじゃないかなとは思いつつ、まあね、偽良心もご高齢だからね。
なんか吉野ちゃんのパワーに当てられちゃう可能性はあるかもしれないけどね。
すごい細かい話するんだけどさ、今週の土日ね、今月曜日収録してるんだけど、今週の土日、私が三直に行きたいって言ったら、その、全然家近くないから言っちゃうけど、松本空港の近くの三直に行きたい。
で、ついでに松本空港で遊びたい。なんか松本空港ってすごい子供の公園があるのよ。
あ、そうなんだ。
で、めっちゃリッチな遊具があって、松本空港に行きたいから、なんかどこの駐車場止めていい?って急にね、偽実家に電話したの。
そしたら、教えてくれて、そしたらなんか義理の父がなんか走りたいからつって松本空港その後来てくれたのよ。
え、走って?
うん、違う。車で、お父さんがなんかマラソンをしたいから。
あ、そうだ。吉野義風は走るおじいさんだった。
そうだ。本当に。で、来てくれて、わーいつって合流して、なんか子供と一緒に遊んでもらってとかしてて、でその翌日に、なんか子供のね、公園で結構遠くの公園に連れてってくれるみたいな話になって、
めっちゃ遠いから、いいよ、悪いよ、みたいな感じで思ってたら、なんかどうやらまたお父さんが走りたいからその公園に来て。
お父さんは結構狂ってるよね、だからさ。
65歳が2日連続で15キロずつ走ってたね。
膝とかやらないでほしいよ、本当。気をつけて。
本当に。お母さんめっちゃ嫌がってんの、走りすぎって。
ちょっと心配だよね。
そう、特殊な悩みだなと思いつつ。で、なんかマラソンがあるらしくて、それに向けて減量と走り込みをしてるんだよ、お父さんが。
だってガチで走ってるお年寄りってめちゃくちゃ、なんかすごい体してるよね、すごい。
引き締まっててね、すごくかっこいいよ、なんか細マッチョって感じ。
まあ世の中のね、おじさんは運動してほしいみたいなことをね、家族から言われてるから、逆ですよね。
うちの夫がそうだよ、私も、そうそうそう。うち夫婦2人大して運動しないから、全然しないから。
だから、なんかその、そういうお父さん、狂ったお父さんと。
狂ったお父さん。
狂ったお父さんと、あと私の三直遊びと、あと子供のでっかい公園っていうのの、なんか相性が良すぎて。
確かに。
嫌なトライアングルが。
元気なトライアングルが。
できてて、どうしようみたいな感じ。
いいんじゃない?別に今のところ、負のあれはなさそうだけど。
いいんだけど、やっぱこう疲れすぎたり嫌われすぎたりしないようにちょっと気をつけなきゃいけないという話。
いや、だからその何か過剰に、過剰かどうかの加減は分かんないけど、その過剰に偽良心と打ち解けられるみたいなの、やっぱすごいよね。
私そんな早く人に心開けないもんだって。
まあね、キャリアもね、長いけど、でもゆうて子供生まれてからだから3年ぐらいか。
この間さ、夫がちょっとどっか行ってて、ちょっとどっか泊まりに行ってて、私と子供でギジッカ泊まったりしてたんだけど。
私がワンオペやだから行っていい?つって泊まったりしてたんだけど、マジで普段と変わらなかったもんね。
ギジッカで男の子って喋んないよね、夫。
あー、出た。息子。
何回も言ってるけどこの話。
息子喋らん問題。
息子喋らん問題が問題になってたんだけど、ここまで来ると別にいてもいなくても変わらない。
吉野が喋るから息子は別に脳幹みたいなことになっちゃう。
そう、全然変わらなかったっていう最近の私の生活でした。
ちょくちょくアップする私の移住後生活なんですけど。
すごいなんか、のっと、まあでも言わんとしてることは分かったわ、のっとり。
ね、わかるでしょ、のっとりみたいな。のっとりが霞むみたいな。
ね、霞めるみたいな。のっとろうとしてると思われてるんじゃないかという私の話でした。
次どうぞ。この後次どうぞ。
いやなんかそのさ、人と打ち解けるのに早くてすごいねみたいな話と若干繋がるけどさ。
なんか私やっぱ人に気持ちを正直にトロするみたいなのって結構時間がかかるのよ。
コミュ障とかじゃないから、普通に会話するとか仲良くなるとか別に全然できるんだけど、
なんか本当に心開くとかって年単位ぐらいかかるなと思ってて。
あ、そうなんだ。
なんかね、それっぽい話題を喋る、心を開いてるっぽい話題を喋るっていうことはできるんだけど、
その一歩進んだところまで行くのにやっぱり1年ぐらいはかかるなっていうふうに思って。
なんか多分なんだろうな、そういう自分が他人を信頼してないとか、
なんか他人には自分のことはきっとわからないだろうみたいなのと関連して、
なんか私には優しさが足りないんじゃないかっていうのが最近の悩みですね。
そのさ、台本にさ、それだけ書いてあって、なになに?みたいな。
え?え?みたいな。
一人さ、なんか議事課を乗っ取れそうな気がするみたいなのを書いてさ。
一人なんか、自分には優しさが足りない気がするみたいなさ。
全然ね、あのテンションが合ってない台本が仕上がってるんですけども。
それのなんか具体的エピソードはある?
なんかだから。
人に優しくできなかったみたいなエピソードがあるの?
なんかね、これは最近思ったことなんだけど、
なんかさ、自分、私は曲がりなりにもさ、文章を書いたり喋ったりすることが好きだしちょっと得意だからさ、
なんか自分の気持ちを、自分の気持ちになるべくフィットする言葉を選んだりすることが、
まあできる方だなっていうふうに思うわけですよ。
世の中の人ってそうじゃないじゃん。
なんか。
そうね、そうね。
だから、語彙、なんかこの人悪気がないんだろうけど、
その語彙で私のことを、なんか、私に何か言ってきたとして、
なんか、え?ちょっとなんかバカにしてんのかなとか、
なんか、え?なめられてんのかなとか、
え?それってどういう意味?みたいな。
なんか、私だったらそういう言い方しないけど、みたいなので、
なんか、すぐちょっとシャッター下ろしちゃうみたいなのがあるわけ。
うーん、人のあらが目についてしまう。
ああ、まあそういうことかも。
で、それがそこまで悪気がない可能性もあるのに、みたいなこと。
多分この人悪気がって言ってるわけじゃないし、多分言葉選びが適切じゃないだけで、
なんか、すごく悪い人じゃないんだろうなっていうのが心のどこかで思いながら、
そういう言葉を選んじゃうところも含めて、
こいつ嫌だなって思っちゃったりとかする、みたいな。
なるほどね。
判断が早い、みたいな。
でもね、これはね、これはね、結構ね、私、わかるというか、
なんか、物事に対して私は何も感じてないけど、
ズッキーはちょっと嫌だなって思ってるみたいなことが結構あるんですよね。
そう、なんかね、私はそのあらを見つけて、
なんか、これって私のことなんかちょっと、
なんか、下げすんでませんか、みたいな。
ちょっとこいつ無理だわ、みたいなのを決めるのが早い。
諦めるのが早い、他者について。
ああ、なるほどね。で、私は結構そういうのに対して、なんかこう、
あんまり気づいてなかったりする。
そんなあらなど見えてませんでした、みたいな感じじゃん。
え、なるほど!みたいな感じになる、みたいな。
あー、確かに。
これが、悩みですね。
え、不具合あんの?
え、なんか他者に、他者に対して寛容じゃないんじゃないかみたいな。
他者に対して寛容じゃなきゃいけないのかね。
だからさ、なんか不思議だなって思うのは、
吉野ちゃんは切れ反射神経がすごく鋭いのに、
こういう、ちょっとなんかここささくれだってませんか、みたいなのは、
あんま気にしないっていうのが、なんか、私との違いだなって思った。
わかる。なんだろうね、不思議だよね。ねじれてるように見えるけど。
私はだからさ、銃箱の隅をつつくのが得意な人間だからさ、
ここに、ここの銃箱の隅にこういう汚れが残ってるっていうことは、
あなたの中にはこういう感情があるっていうことなんじゃないんですか、みたいなことを。
なんかね、速いの、そこまでにたどり着くまでの。
確かに、確かに。
まあ、あれかな、なんていうのかな、銃箱の隅の汚れは、
私は全く気づかないけど、銃箱の絵柄に好き嫌いはめっちゃあるみたいな話なのかな。
細部なのか、もうちょっと。
場所?
位置の話?
場所とか、そうそう、なんか種類、気になるところの種類が違うみたいな話なのかな。
それも確かに、なんか宗教感の違いみたいなのは。
あと思ったのは、なんかその、ツッキはやっぱ言葉が職業だから、
ザルの目がそりゃ違うんじゃない。
まあ確かにね。
荒さが。やっぱ私って、そのもう本当感情で生きていて、なんかその、なんていうのかな。
辻褄とかがあんまりあってない瞬間とかも結構多いし、
矛盾?矛盾とかに対してもザルいし、
なんかそういうのはありそうだよね。
確かにね。
言葉に対してどれくらいのプライドを持って接しているかみたいなのはありそうだよね。
だからさ、私も最近そういうことについて考えてて、
なんか思い出したのが、昔母親と口喧嘩した時に、
お母さんはなんでそういった私が傷つくようなことを言うの?みたいな。
そういう言い方ってマジでないんじゃないの?みたいなことを言った時に、
お母さんに言われたのは、
私はあなたみたいに言葉が上手じゃないからうまく言えないだけで悪気はないし、
あなたのこと傷つけたいと思ってるわけじゃないみたいなことを言われたことがあって。
はあ。
え、じゃあそういうこと言わないでよみたいな。
そしてまた振り出しに戻るみたいなさ。
え、傷つけたいと思って。
確かに何にも進んでいなさそうだから。
そう、傷つけないと思ってないんだったらそういう言葉選びしないよねみたいなさ。
っていうことをやってたなと思って。
あ、同じ。
だから人とやっぱザルの目が。
で、お母さんもちょっとね、あれかもしれないし。
あの人アウトプットが下手すぎる。
その言い方が、ちょっと娘に対してっていうことになるとけんけんしちゃうみたいなこと。
1個前、2個前とかの回で話したみたいなさ、
人前で娘下げるみたいなのを内面化しちゃってるから、
ちょっと下げないと言えないみたいなのとか、
ちょっと注意するみたいな形じゃないと言えないとか、
ポジティブなことを言ってあげられないみたいなやつ。
だからお母さんの中でもどうしようもないんだと思う。
そういうふうに育てられてきちゃったから。
でもなんかすごい職業病な気もするというか、
職業スキルな気もするなと思いながら聞いていた。
ねー、だからすごい嫌だなって思う。
あと、あれもある。
フリーランス。
その、私やっぱさ、守られた存在だね。
会社員という守られた存在で、
で、月木さ、やっぱ半分フリーランスで働いててさ、
自分で交渉しなきゃいけないシチュエーションとか結構多分あるじゃん。
そうだね。
そういうのもある気がする。
あるかも。
これって足元見られてる?とか、
相手はこれはどういう意図で言ったんだろう?みたいなのを、
めっちゃ考えちゃうかも。
私さ、インハウスのデザイナーだから、
めっちゃのびのびのびのびやっててさ、
それがすごいやばいんだけど、
よくないんだけど、
知ってる人としか会話しないみたいなのが、
多分私ってすごい…
あー、だから腹を探らなくていいみたいな。
そうそうそうそう。
そうそう。
で、みんなある程度やっぱりもう2年とか、
2年以上とか私は今の会社に勤めてるから、
みんなもう私がどんなかわかるし、
なんか私がちょっと会社内で仕事のことでキレてたりしても、
みんなもうなんか扱い方わかってるみたいになっちゃってるから。
なんかさ、この腹の底をなんかかんぐっちゃうとか、
その言葉ってそういう意味で言ってますか?
みたいなことを言っちゃって、
思っちゃって、
で、なんか傷つくタイプの人っていると思うんだよね。
本当はこういう風に思われてるのかなとか、
なんかうわーみたいになっちゃう人もいると思うんだけど、
私も傷つきはするんだけど、
それよりもなんかこう、
誇り高さみたいなのを買っちゃうから、
え、お前そういうこと言うんだったら、
私の中では死刑ですみたいな感じになっちゃうけど。
はいはいはいはいはい。
だからその私の中で死刑にたどり着くまでがすごく早いのが、
人としてどうなんだみたいな。
はー、すごいなんか、
あの、物語序盤の主人公みたいな。
え、なにそれ。
そして人の温かさを知っていくみたいな感じになってる。
いやでもそうか、なるほどね。
もうめっちゃわかった。
でもさ、その寛容であることとさ、
ザルの目を荒くすることってまたちょっと違うような気もしてさ、
このザルの目がめっちゃ細かいことが自分らしさでもあるのかなと思いつつ、
でもなんか、
そうだね。
でも人からさ、もうちょっと人に優しく寛容になった方がいいよとか言われると、
そういうこと言ってくるやつは嫌いですみたいになっちゃったりもするわけ。
え、優しくなった方がいいよって言われたことあるの?
あーでもなんかさ、本の感想とかでさ、そんなにツンケンしなくていいのにみたいなさ。
そんなに全てに対してファインティングポーズ取らなくてもいいのにみたいな。
まあ特にあんまり深く考えて書いてる感想ではないとは思うから、
そんなに真に向けなくてはいいと思うんだけど、
あ、そういうふうに見えてるのか。
それはあなたがその苦しみに晒されてなかったからの感想だなって思うよ。
それを私に言ってくるお前もなかなか無神経だぞと思うし。
ちょっとディープな。
計らずもディープな話。
でも最近そのなんていうのかな、良いこともあってさ、
なんか最初に吉野ちゃんがさ、人に相談したいことがないというか、
誰からもアドバイスとかされたくないみたいなことを言ってたけど、
私も基本的にそういう人間なんですけど、
なんかお前らに何がわかるんだよみたいな感じのところがあるから、
でもなんか私は最近人に相談するということを覚えました。
誰に相談してんの?
お友達とか、あと夫とかにもいろいろ細かく言うようにした。
なんか、え、温かいじゃんみたいになったりする。
すごいね、でもやっぱりさ、その月、やっぱその激動の今だと思うから、
仕事的にさ、文筆の仕事的にね、激動の今だと思うから、
なんかやっぱそうやって人に相談できたりっていうのは、
絶対こう、寄りどころになるよね。
そうだね。
難易度が高い局面がさ、その書く以外にも難易度が高い局面が多分あるもんね。
そう、なんか今までの悩みってさ、
なんか自分の中で落とし所をつけたり、なんかすればよかったのかもしれないけど、
本当はわからないことが増えたり、関わる人がなんかちょっと増えてきたりっていうのがあって、
やっぱでもこういうのは人に話した方がいいんだなっていうのはすごい最近思うし、
あとなんか、悩みを人に相談することによって気づける人間性もあるなみたいに。
最近思うわけですよね。
この人って悩みを開示してくれたんだってなんか嬉しいじゃん。
関係性的な話もね。
自分にもなんかあったら相談してもらえる人間になりたいなとかも思うからさ、
なんか人に相談するって悪いことじゃないかもみたいな。
つっきあれだよね、私に対してはさ、
ビジュアル的なこと結構よく相談してくれるよね。
なんだっけ?
なんか次こういう、それこそさポッドキャスト一人でやろうと思ってるんだけど、
カバーとどうしようみたいな話とか。
まあプロですし、私のこと知ってるし。
めっちゃ、めっちゃなんか、そっち系の相談は結構してくれるな、前からと思いながら聞いていた。
まあ私とね一番喋ってる人かつ、その道のプロの人だしね。
なんか聞きたいみたいなのは思うし。
確かになー、結構そういうこう、私も相談っていう感じじゃなくても、
なんかこれを喋ってることで解決したり、なんかね道筋がちょっと見えたりみたいなことって結構いっぱいあるからね。
あと究極解決しなくてもいいしね。
そうなんだよね。
こういうことに悩んでるんだ、今俺はっていうことをさ、
言える相手がいるってなんかありがたいなと思うし。
いやーそうだよねー、ほんとだよね。
ちょっとさ、なんか、ごめん台本の下の方行っちゃった。
なんかその、私が誰からも何も言われたくないみたいな話をずっとチャットでさ、なんか散々していたからさ、
なんか改めてさ、こうトナシバにメール、相談送ってくださる人ってすごい、すごくない?
いや本当に。
需要の気持ちがすごくない?って思ったんだよね。
わかる。私だったらさ、お前らに何がわかるんだよみたいになっちゃうもんね、たぶん。
そうそうそう、言われたく、私すごい偉そうにさ、相談、お悩み相談みたいなの読んでるけどさ、
いざ自分がそうなったら誰からも何も言われたくないってめっちゃ連呼しててさ。
誰からも何も言われたくないってなんか3回ぐらい送ってたチャットになんか。
何これってすごいなって、すごい、リスナーさんはすごいなと思ったりしていた。
だから人に相談できるっていうのも何か懐の深さだなっていうのはちょっと思いますよね。
そうそうそう、いやーちょっと相談、相談というものの回。
じゃあ最後、私の最近の悩みというか問題話してもらって。
1日に2、3回は来るんだけど、それ以外ずっとフラフラ。
最近ほぼ庭で働いてるいい季節だから。
あ、いいね。
そう、だから私もリビングとかさ、あと外のカフェとかさ、コアワーキングスペースとか行くからさ、
デスク何のためにあるんだっけ?みたいな、物置みたいな。
月、結構コアワーキングスペース率高いよね、背景が。
そう、だからこれはやっぱりあれなんですよ。他人の目がないと怠惰な人間だからですよ。
はー、繋がった。
私多分ね、まっすぐ座るのが苦手すぎる。
どう座るのがいいの?
最近インフィニティチェアで働くことが多いんだけど、あんな姿勢で働いてていいのかっていう姿勢。
あれってさ、サウナの後外気浴するときの椅子みたいなやつ?
そうそうそうそう。
あれパソコン打てる?あれで。
打てる。打てる。
あとはマウスとかなくてできるの?あなた仕事。
できる。なんか最近ちょっとデザイン仕事が少ないっていうのもあるね。
なんかイラレとかフィグマとかをゴリゴリ触るときはディスプレイでやるんだけど、
なんかひたすらノーションまとめるみたいな仕事の時とかはインフィニティチェアで。
え、首を割んない?あそこでやって。
首を、いやなんかね、私多分姿勢が悪いからデスクの方が首を割るんだよね。
あ、差分が。
そう。
姿勢がいいことがある。
でもこれは、これは甘えだし、なんか人として。
え、やることやってりゃいいんじゃない?なんでも。
まあね。
まあね。あ、でも場所変えた方がやっぱ集中力は、なんかこううまく切り替えて続きやすいなと思う。
分かる分かる。
いや私あんま外行かないんですよ。なんか、あの作業カフェがまだなくて、家の近くに。
うんうんうん。
なんか見つかってなくて。なんかその、あんまりさ個人経営のカフェで作業したくなくて。
やりにくいよね。Wi-Fiとかもないし。
ズッキーがさ、めっちゃ通ってるとことか多分ね、あのお店の方とさ、仲良くなったりして、とかだと思うんだけども。
作業もしていいとこだしね。
そうそうそう。だからそれが見つかってないからさ、できてなくて。
あとまあね、曲がりなりにも手紙ゲーム的なところで、あんまりこう丸見えじゃないブース欲しいみたいなのもね、多少はあるしね。
そうそう、全然言うの忘れてて。恥ずかしいって感じ。そうですね、それは本当にそうですね。
うちの会社、そうだね、グレーな感じ。
グレーな感じで。
そうそうそうそう。そう、だから最近その、すごくでかい奏で物のデスクがこう、すごい暇になっているというのが最近の問題でした。
まあいいか。
まあいいんじゃないか、やってれば。
まあてか寒くなったら庭で作業なんてできないから。
いや、できないよ。
秋のうちにやっておこうぜ。
できないよ、本当に。
テラス作業やっておく。
そうだね。
でも私あれだな、庭で作業とかしてたらなんか本当になんか地域の鬼人みたいな感じになっちゃいそうで、ちょっとできないな。
確かに。
ただでさえ何者か。
うちあんま見えないから。
ただでさえ何者かわからない感じになってるね。
そうだよね。
本当にずっと家にいるとなんか、え?みたいな感じになるよね。
家に居続けるとやっぱうつになるし、だから冬季うつが今から怖いんだ私はだから。
そう、月のところにそれも書いてあって、私もすごい冬が怖い。冬季うつというところまでは多分まだあんまりわかってないけど冬は怖い。
でもよく聞くよね、この寒い地方の人とかね。
やっぱ日照時間が少ないっていうのがそもそもやだし、やっぱ寒いとさ、体も固まっちゃうしさ。
あと寒いと外出しなくなるからやっぱり気持ちもふさぐしで。
冬季うつが今から怖いことで、なんかプレうつみたいになってんのよ今だから。
プレ?
プレ冬季うつみたいになってんの。
プレだ。