夏の季節
ちょっとトラブルがありましたが、無事これで録画できるみたいです。録音が。
じゃあそのトラブルって何ぞやっていう話を2時間してもらっていいですか?
いやー、聞きたくないわ、俺が。
俺が聞きたくないんだよ。
そっか。やっぱ自分が聞きたい話すんのが一番か。
いや、ほんとそうよ。
いやー、その8月も10日ですけども、
ほんとそうとポント調で韻が踏める。
いや、ほんまそうですね。
いや、ほんまに変えんなよ。
いやー、なんか、なんかね、なんかその気候とかもすごいよね。
えぐい気候。
なんかちょっとずっと変な感じだよな。
なんかそうなんだよね。
なんかこんなんだっけ?と。
そうそうそう。
なんかあんま覚えてないけど。
あんま、いやでもなんか完全にその言われてきたけど、
完全にその熱帯の、熱帯になったよね、気候の感じが。
やっぱそうなんだ、完全に。
なんかこんなんなかったもん、俺たちがアテヌオリンピック見てた頃。
それからもう20年経ちましたけど。
そうだよね。超気持ちいいの時はこんなんじゃなかったもんな。
そうそうそうそう。
ほんとに。
超気持ちくないもんな、別に。
いや、ほんとそうだよね。今そんなコメント出ないもんな。
出ない出ない。
俺が仮に金メダル取ったとして。
そうそうそうそうそう。
いや、出るかもな。
まあ、競技によるな。
普通に。
全部金メダルは気持ちいいだろ。
まあ間違いないね。なんか銅メダルもう錆びてるらしいな。
やば、早っ。
早いよ。
なんか素材悪すぎてもう錆びてるらしいよ。
そうなんだ。残念だな。
なんかメダル作る映像みたいなのなんか開会式で流れてたけど。
あ、そうなんだ。
そうだよ。
オリンピックは見てるんですか?見てるというか関わってるんですか?
やり投げだけ見た。
やり投げだけ見たんだ。
なんかちょっと仕事の休憩中にやり投げだけ見た。
でもわかる。オリンピックってそういう感じだよね。
今、自分はあんま違うけどさ。
お昼間やってる予選とかを休憩とか隙間の時間にチラッと見たみたいな。
そういうのが楽しかったりするもんね。
なんか今思い出したけどさ、会社の2年目の時にさ、
家に帰れなくて、たぶん仕事が忙しいから帰れなかった。
昼下がりぐらいで、会社の近くの銭湯に行ってお風呂入ってないから。
上がって30円ぐらいかかるんだよ、ドライヤーに。
30円でドライヤーかけてた時にバレーボールが戦闘をやってて。
じいちゃんたちが湯でほてった体を覚ましながら見てて。
もう予選通過みたいなの決まってんだけど、男子バレーボールで。
ここで勝つことが今後につながってきますみたいなのを解説してて。
はいはいはいはい。
どういくのーって思った。
みたいなのだよね、オリンピックって。
そうなのよ。
夏休みと相性いいよな、オリンピック的な。
分かる。
そう、やっぱ夏休みの思いが強いな、オリンピックの。
なかなか見ないよな、夏休みとかあんまないじゃん。
うんうんうん。
オリンピックの楽しみ
ないよね、なんか。
なんか、俺もテレビをリアルタイムで見れるものはないからさ。
あー、それもあるか。
そう、追っかけのハイライトとか。
はいはいはいはい。
NHKのホームページで中継あるやつあります?
はいはいはいはい。
それでなんかチラッと見たりぐらいですかね。
でもなんか結構チェックしてますけどね。
その注目競技みたいのがあるってこと?
いやいやいや、なんかその、オリンピックで4年ぶりに見る競技たちがあるから、4年ごとに。
基本的に競泳とか俺4年ごとにしか見ないし。
そのなんか、たどり着いた今があるみたいに言いやがって、栄光の架け橋じゃないんだから。
その何々があるみたいな語法。
2004年アテネオリンピックの話をここで言った?
ほんとに。やっぱ俺の中でオリンピックって言ったら、ユーズだからさ。
振るない?ちょっと。
分からんけどさ。
ああ、まあそういうの見たいと。
なんかね意外とスポーツ見るの好きだから、好きっていうか、全然普段チェックしてないけど、
なんかやたらフェンシングのハイライト見たりとかさ。
なんか、すごい憶測で言うけど、ある種のゲーム性みたいなのが好きだったりするんかな。
何なんだろうね。基本的にやっぱりなんか、興味、知らない知的好奇心があるんじゃない?
ああ、まあそうか。シンプルに。
確かにな。
知らないことに本気な人を見るのが好きだから。
確かに確かに。
自分が知らないことに。
確かに確かに。
そうそうそうそう。
ああ、そういう意味で見るとやっぱりすごいよな。それにだけ欠けてるんだもんな。
そうそう、なんか本当にそれのために生きてる人たちがいるわけでしょ。
うん。
それの知らなさがさ、すごいから。
なるほどね。
それが面白いね。
いやー、1本取られましたわ。
福岡旅行
お!ワンラブ。ワンラブ。
いや、その1本だったの?テニスの1本だったの?
いや、テニスだったらフィフティラブだから。
卓球で今考えてました。
あ、卓球。卓球もゼロラブって言うんだっけ?
うん、言います。
あ、言うのか。ラブってもうテニスだけだと思ってた。
いやいやいや。
最近なんかトピックというかあります?
いやー、なんすかね、夏が外歩いてて嫌じゃん。
うん、なんか今思ったんだけどさ、本当に寂静とかしてて、夜の縁側とかで先席がビール飲みながら盛り上がってるのを聞いてて、
別にそういう空気嫌いじゃないんだけどなんか一人でいたいんだよなみたいなゆっくりしてる時にこのラジオ聞いてください。
そんで、今なんだ。
それをアナウンスするタイミングって。
夏だなと思って。
なるほどね、確かに。
鈴虫と相性いいから。
ラジオってね。
そうそうそう。
ラジオって鈴虫と相性いいから。
鈴虫と相性いいから。
でもなんかもうその、よく季節の話でさ、やっぱり夏と冬っていうのがなんかアクティビティに特化してるというか、
夏は海行って冬はなんか雪のアーダ河だとか。
だからポケットモンスターは夏冬だよね。
そうそうそう。そうじゃん。もうなんか季節って基本的に。
そうだね。
どうだろうかと思うんだけど、でもなんかもう本域のその夏と本域の冬がもう真っ只中がもう好きな人ってもう本当にいるのかなと思って。
あーそうね。
結局その夏がもうすぐ来るとか、冬が迫ってるみたいな段階が一番楽しいんじゃないかって思ってさ。
あー海外旅行の時の羽田空港ね。
もうね今完璧なこと言ってくれたね。今もう完璧なアンサーをくださいました。
そういうことなんですよ。楽しみにしてる段階が一番気持ちいいんですよ。
だからまさしくその空港の時とか、サンタ来る前日の寝るとことか。
かわいいな。
そうそう。小学校の時に夕方にドラマの再放送やってて、それ見たいから帰り道ちょっと急ぐとか。
夜9時から映画テレビでやるから、それに合わせてちょっと早く8時台にお風呂済ますとか。
いいね。
ちょっとつまみ整えるとか、その時間が結局一番楽しいんじゃないかと思って。
確かに。
そうそう。遠足の前の日寝れないとか、人間ドッグの前の日何も食べれないとか、そういうとこね。
ちょっと最後だけ外れたけど、まあまあ。
なんかこれが調子に乗るってことかって思ったけど。
いいっすよ、いいっすよ。
これが調子に乗るってやつなのかと思った。
ちょっと今つめるわ。
全然、全然。
ちょっとネズミを閉めます。
全然、乗っていただいて。
これで、僕は一泊二日で福岡行ってまして。
楽しそう。
昨日一昨日で。
結構最近だ。
福岡行ってまして、しかももう遊ぶ予定で。
仕事じゃなくて。
そうそう。
友人たちと集まるって言われで。
いいね。
大学の時の友人たちと。
それもしかしてフルートの人じゃない?
フルートの人は、フルートの人じゃないっていうのはね、どっちか。
俺の中のあれなんだけど、福岡の人ってフルートしかいないんだけど。
違う違う。
違う違う、違った。
よかった。
麗しいお姉さんじゃなくて。
麗しいお姉さんじゃなくて。
フルートかの違うんだ。
今福岡に住んでる同期の家に。
いいね。
4人集まろうって感じ。
いいね。
3日前、だから行く前日。
結構ハード目に本番、僕演奏会やってて。
昼夜本番で。
しかも結構遠かったから家帰ったのが本当にもう日付またぐぐらいの時に家帰ってさ。
大変だな、昼夜。
帰って、もうちょっと腹ペコだからちょっとだけなんか食べて寝ようと思ったけど、なんか本番のアドレナリンも出てて、パッとクッと寝れなくて。
なんかずっとこううっすら、なんか体は疲れてるけどなんか眠り入らないなみたいな。
あるな。
うっすら。
めちゃくちゃある。
やったままその7時の新幹線に乗って。
7時か。
そのまま。だから2、3時間なんか寝たかなみたいな。
寝たかなみたいな。
寝たかなみたいな感じで。
新幹線で寝るのかみたいな。
そうそうそうそう。で、7時の6時ぐらいに阿佐ヶ谷出て、新幹線で。
もうなんかもう大学生みたいだなと思って。
うまいな。
大学生だなと思って新幹線乗って、新幹線で福岡だからもう5時間ぐらいよ。
うん。
東京から博多まで。
そうだね。
すごいね。
そうそうそう。
5時間で行けんの。
まあそうだよね。
うん。
それでまあ、これ割とその早い時間の新幹線乗って、朝の新幹線の中で朝ごはん食べるの結構好きでした。
あーいいね。
そうそうそう。
で、新横浜名古屋館で。
はいはいはいはいはい。
もうゆっくり食べて。
新幹線と言えば新横浜名古屋館だよな。
結局あそこなんだよ。
そう。
あれ以前あれ以後で別れるから。
そうそうそう。
新幹線って。
ポップ寿司における川谷絵のんだもんな。
新横浜名古屋館って。
それ以前以後で別れるよマジで。
そうなのよ。
うん。
松本一史みたいなもんなんだけどさ。
うん。
あの、そこでのんびり食べて。
うん。
でまあ俺実家帰るときは新神戸だけどさ。
そうですね。
俺よりさらに2時間ぐらい。
いやそうだよな。
いやそっからもまだまだあるなあと思うから。
京都ぐらいまでのならイメージできるけど京都からまだ行くもんね。
まだまだ2時間以上京都からだと。
いやそれすごいな。
そう。
まあなんかふよみとかしながら。
はいはい。
のんびり過ごしまして。
うん。
でまあ向こう着いたのが12時過ぎぐらいで。
うん。
でまあちょうどお昼時でその友人のその家の最寄りの駅の近くのそのロッテリアに集まって。
いやー大学生だね。
一人はもう前の日から泊まっててその友人の家。
であと2人が別の場所からこう来ると。
うん。
で4人一旦まず集まるみたいな。
でロッテリア集まって。
いや大学生かよと思って本当に。
いや楽しいなあなんか。
いやもう大学生そう。
でもしかも2人はもう飯食ってもうポテトかじってるだけで。
うん。
あとから来た2人がちょっとセット頼んでみたいなもう大学生かよと思って。
うん。
でまあちょっともうちょっとだけもう喋りながら食べてもう食べ終わったらすぐ出て。
うん。
であの友人のご自宅にもう伺いますね。
いやいいねなんか仲が続いてるのはうん。
そうそう。でなんかうわ素敵な家住んでるねみたいな。
あーえー。
夕方の遊び
そういう感じになってもうそうなのよ。
もう向こうはさあやっぱりこっちに比べたらもちろん全然家賃もあれだし。
まあそうだね。
なんかもうそれでみたいな値段でも結構こういいというかその綺麗なお家住んでて。
うん。
そうまあもう結婚してるからこう2人で住んでるっていう感じだったみたいだけど。
でもその奥さんの方今なんかしばらく家ないから自由に使っていいよみたいな感じで。
綺麗な家だなと思ってあのまあ一旦まずあの4人で麻雀して。
うんなんかなんかそのなんていうんだ大学生に大学生の頃っていう感じはしてるけどちゃんと結婚して綺麗な家住んでて。
なんか大学時代だよねぐらいな感じだな。
なんか確かに変わってるななんか。
なんかそういうのあるよね。
でなんか結局その家の広さとかもそうねなんか自分自得まあよしきは高校時代から人暮らしだけどやっぱなんかこうもっとリアルに感じれるというか。
初めてなんかその20代後半を感じるな。
なんかなんか感じないなんか。
ロッテリアのまあ無理言ってるとは言わないけどさ。
いいですね全部いいな。
そうそうそうあのなんかそうそうそう2人で住んでるけどこうちゃんと綺麗な椅子がこう5つぐらい揃ってるとかさ。
いや本当になんか大人になったよなそれって。
なんかちょっとした小物がこうちゃんとしてるなみたいな。
はいはいはいはい。
なんかこの辺のなんか整ってる感を感じながら。
はいはい。
マージャンしていや大学生かよって思いながら。
うーんそうねまあ思うしかないよねもうここまで。
もうそれ用のテーブルみたいなにもうなんか4人椅子囲んで。
はいはいはい。
やってるのがもう本当にもう大学生かよで。
うん。
もうそんなやってたらマージャンってマジで簡単に時間溶けてくから。
マージャンってすごいよな本当に。
そうもう本当に一瞬で時間経つから。
いやあれ怖いよね本当に。
そうなったらねもう夕方ぐらいになってきてて。
うんうん。
もう夕方だねみたいな感じになって。
でその俺以外の2人があの2個ずつグローブ持ってきてて。
うんうん。
だからこうグローブ4つあるからキャッチボールしようみたいな。
えええ。
そう。
であのまあだいぶ日も落ちてきたしもうなんかね中傷みたいなのはだいぶマシでしょみたいな感じで。
うん。
であの本当に歩いて1分2分の公園。
いわゆるなんか地元の公園みたいなところで。
で4人こうキャッチボールして。
やってんな。
うん。
でも大学生かよと思いながら。
うんちょっとやりすぎだけど。
うん。
そうキャッチボールして。
うわもう久しぶりに運動するわーとか言いながら。
うわー。
うわやばちょっとこれ一旦ちょっとちゃんとストレッチしようねとか言いながら。
うわ。
そうもうこれマジであのマジで痛めるからとか言いながら。
俺たちも若くないからかんね。
そうもうちょっと一旦あの知ってる県全部伸ばそうみたいな。
うわーいやいやもう伸ばせないか。
自分の体でこう体の内側でこう実感してる県全部伸ばしとこうみたいな。
伸ばしとこうみたいな。
そうそうで全県伸ばして。
うん。
んでキャッチボールして。
うん。
やりだしたら結構楽しくてさ。
うんうんうん。
ただただもう受け投げるだけだけども。
久しぶりの運動っていうのもあって楽しくて。
いや楽しいよねキャッチボールって。
大学生かよって言いながら。
うん。
そう。
おー。
言いながらもう。
でももう汗だくよもうちょっと動くだけでマジで。
夏だからね。
そうもう本当にもうちょっと日が沈んだ傾いたぐらいじゃもう全然もう無理の時代。
うん無理の時代。
あの頃の夏の夕方とは違う。
なんかピカソの青の時代みたいに言ってたけど無理の時代。
無理の時代なんだ今。
無理の時代。
うん。
そうでもう汗だくになりながら。
はいはいはい。
焼肉店での食事
もうちょっと疲れたってなってそのもう薄闇もう日もだいぶ沈んでね。
薄闇ね。
薄闇の中であのブランコ漕いで。
いやなんかやりに行ってるよ。
大学生かよって言いながら。
やりに行ってるからな。
でなんか気づいたけどブランコ漕ぐのも結構もうなんか足しんどーってなって。
そう。こんなこと今までなかったんだけど。
そうね。
なんかもう足しんどーとか思いながらちょっとだけブランコ漕いで。
うん。
でどこまで行けるみたいなんでもう大学生かよとか言いながらさ。
ずっとガム噛んででしょ?ずっとガム噛んで出せきたってでしょ?
いや噛んでない噛んでない。
え?
噛んでないわ。
いやブランコだから。
ブランコと言えばやっぱずっとねガム噛んでてね。
大学生じゃねえんだから。
そんなツバ出ないわ暑いから。
カラカラだわ。
えなんかブランコって野球選手いたよな?
いやいたけど。
なんかずっとガム噛んでなかったっけ?
ガムのイメージで覚えてないわ。
分かんないな。
そこガムとについてないのよ。
ごめんごめんちょっと野球選手しかイメージ出なくてブランコって言われて。
違うのよ。
ブランコは名古屋ドームで特大のホームラン売ってるイメージしかないんだよ。
いやーなんかそれ俺ガム食ってることしか知らんから。
そこで野球選手と紐付けてる人いないのマジで。
だっていっぱいいるから。
ごめんごめんそっか。
そっか。
そうそうそう。
すまんすまん。
陸上選手ってなんかスニーカー履いてるよねみたいな。
あーすまんすまん。
そうそうそう。
すまんすまん。
だからねそう大学生かと思いながらマジでヘトヘト疲れたし。
もうなんかだんだんそのボール見えなくなってきて。
これもうちょっとそろそろもうあのマジでその後ろの背景のそのアパートの壁の色とボールの色全く一緒になってないみたいな感じになってきて。
これ危ないみたいな。
なってきて。
だんだんもうあの終わり際。
あの背面キャッチできるかできないかみたいなことをちょっとだけやって終わって。
めっちゃ大学生だけど。
大学生かと思いながらさちょっと10分ぐらい背面キャッチコーナーやってからちょっと帰るかつって帰って。
であのその友達のめっちゃあのスースーする汗拭きシートみたいになってた。
全身拭いて。
マジでいいって。
でも大学生かと思いながら。
それは高校生だよ。
全身スースーシートでさ全身拭いてさ。
でなんかなんかもうなんかよくわかんないけどなんかなんかあの皮膚薄いとことかなんか痛くなって。
わかるよ。
なんかお腹とかなんかスースーしすぎてなんかジンジンしてさ。
痛い痛い痛い痛いみたいになって。
高校でやるやつ。
なんかもうずっと痛いずっと痛いみたいになって。
高校でやるやつのやつ。
なんかなんかジンジンして暑いけどでも汗は出ないみたいな変な感じ。
でも大学生かと思いながら。
でまあそれで7時、それ7時半とかなんだよ。
もうあのまあ日が沈んでちょっとぐらいでさ。
もう飯食おうってなってさ。
であの近所にあのもつと焼肉のお店あるから。
もつ鍋と焼肉食えるお店あるよっつって。
いいね。
でその福岡の子がパッとこう予約取ってくれて。
どっちかでいいけどね。
うん。
パッと予約取ってくれて。
コンビニで買い物と麻雀
ありがたいね。
であのパッとこう車出してもらって。
であの近所の駐車場ピャッと止めて。
スッと入って。
大学生じゃないだろ。
大学生かよと思いながら。
大学生じゃないだろ。
大学生かよと思いながら行って。
でもそこであの一発目に飲んだビールが
あのマジで人生トップクラス級に美味しくて。
いろいろ重なってるからな。
マジでほんとに。
なんかあれだもんね。
二十歳の時の初ビールみたいなのをめちゃくちゃ
何て言うんだろうな。
いや続けて。
でもほんとにあのもう。
なんかもう痺れて死んじゃうんじゃないかっていうくらいうまくて。
運動してっから。
そうもうそう。
もうめちゃめちゃ汗かいて。
でもう疲れて。
でもう一発目のビールで。
もう死んじゃう。
もう死ぬと思いながら飲んでさ。
もうほんとに幸せ。
震えていいながら。
うん。
であのまずあの酢もつと千枚刺し頼んで。
ここふんだ学生じゃないの。
大学生かよと言いながら。
ちょっと無理あるって言うだけじゃん。
あの千枚刺しのなんか気持ち悪い見た目にこうごま油つけながら食べてさ。
美味しいよな。
いやもう大学生かよって言いながらさ。
大学生か。
もう言い合いながらさ。
言えばいいだけになってる。
俺まず食って。
でもその後普通にこう。
なんかねいやほんとにでも焼肉ともつ鍋の店でさそれが。
えー。
ほんとに。
大学生ってのはどっちも行きたがるじゃん。
あーまあね。
そうそう。
でもその二個の欲望叶えてくれますよみたいな大学生みたいな店だったから。
あーそういうことか。
そう。
そういうこと?
うん。
あのちゃんとあのなんか七輪焼きみたいななんか出してもらって。
それでちゃんと美味しいちゃんと美味しいお肉食べてさ。
ちゃんと食う焼肉が最高だよな。
そうやっぱ一番美味いあれが。
マジでそうだよな。
でなんかその焼肉のリューハワワ言いながら食うのが一番美味くてさ。
あーはいはいはいはい。
大学生かよと思いながら。
うん。
でもおつなべのこれもうコンロ切れてないとか言いながらさ。
あーいいねディティールいいねディティール。
コンロこれもうないじゃんとか言ってすいませんとか言って。
店員居るのそこにあったんかいとか言いながらさ。
はいはいはいあーいいね。
でも大学生かよって言いながら。
うん。
これ追加のもつどうするとか言いながら。
うん。
まあ一回ぐらい追加してもいいかとか言いながらさ。
でも野菜はもう結構でもあるからまあもつだけ追加しよっかとか言いながら。
ディティールがすごい。
スープはまあいいんじゃないとか言いながらさ。
ディティールが終わんないちょっと皆さんよかったら飛ばしても大丈夫なんだよ。
大学生かよって言いながらさ。
食って。
飛ばしても大丈夫ですよ。
うん。
じゃああのー。
多分あと10個30個飛ばしていいっす。
うん。
で締めのあのーねご飯も入れてさ。
あーいいね。
そうもう一番うまいわって言いながら。
うん。
食って。
であのーその後コンビニ寄ってさ。
まあ間違いないよな。
その後コンビニ寄って買い出ししてうわうわうわうわ大学生って言いながら。
もうまだ楽しいんだその大学生って。
ブルブルブルって震えながらうわうわ大学生って言いながら。
まだ楽しいんだ。
であのーそうつまみとか買いながらなんかウーロン茶たくさん買ってさ。
大学生かよって言いながら帰ってでも明け方まで麻雀ね。
うわー。
うわもう大学生かよって言いながら。
マジで。
叫びながら。
まだ楽しい。
うんまだ楽しいか大学生の確認が。
本当に明け方まで麻雀して。
でもううわなんかもう行くかーってなって。
そのなんかもう半分もう意識。
俺2,3時間しか寝てないからさその前。
ああそうだよねそもそも。
2,3時間しか寝てないしめちゃめちゃしんどい運動して。
うん。
しかも前日めっちゃハードな本番やって。
そうだよね。
もう眠みたいになりながら。
うん。
でもその意識半分ぐらいの状態でマリオカートして。
もう大学生かよって思いながらさ。
あいいよ今の大学生かよは正解。
正解です今のは。
であのそうそうあのスイッチのマリオカートしながら4人。
やっぱり4人ってちょうどマリオカートができる人数でおなじみだからさ。
うーんまあね一番そのなんていうの楽しいよね4がね。
そうそうそうで回り返しながらうわでも俺持ってないしそれもコース知らないからなとか言い訳しながら。
うん。
いやもう言い訳大学生かよって思いながら。
知らない人よくわからないけど。
でも知らない大学生だからなって言いながらさ。
マリオカートでもなんかそのなんていうのできない人は強いアイテムが手に入るからいいよね。
そうそうそうあの。
バランスがあるよね。
だいたいねそのスターとか出てね。
そうそうそう。
スターとかあのずっとあの使えるキノコとかさ。
そうそうそうそういうのがそのランクが順位が下な人ほどいいアイテムが出るっていうのが。
そうそうそうそう。
みんなで集める。
で来たーと思ってダッシュしまくるんだけどさ。
俺コース知らないからすぐ落ちるのね。
うん。
結局そのなんかスピードアップ系のアイテム出ても。
あー関係ない。
スピードが上がった時点でその知らないコースがこう迫り来るのが早くなるだけだから。
ついていけなくて落ちながらさ。
はいはいはい。
でもまあそういうの意識網羅としながらやって。
やって。
ちょっとやって。
でももうみんなもうヘトヘトになったからちょっと寝るかってなって。
はいはいはい。
であのお昼もう昼ぐらいかなお昼ぐらいまで寝てさそのまま。
はいはいはい。
そうそうそう。
もう12時とかよ。
寝て。
いいね。
でも結構ちゃんと寝たねとか言いながらさ。
あー言うね。
まあ結構寝たねとか言いながらさ。
寝たねとか言いながらさ。
大体言うよなそれ。
そうそうそう。
であの順番にこうのそのそシャワー浴びていってさ。
あーはいはいはい。
でそのシャワー待ってる時間であの遊び対戦しながら。
あのルドーとかあるやつな。
そうそうそうそう。
うん。
もうあのシャワー大学生を待ってる間にさ。
うーん。
あの悲しいけどとか聞いてる。
うん。
で待ってる二人で待ってる二人あの二人遊び対戦で戦ってて。
うん。
もう一人はあのちっちゃいカップ麺食べながらね。
ちっちゃいちっちゃいカップ麺を食べながら。
大学生かよって言いながら。
いいねいいよ。
なんかなんかちゃんとなんかなんつーんだろう。
頑張ってるわ。
頑張って頑張れてる気がする。
うん。
夜通しの遊び
大学生の日だってもう夜通しそのちゃんとお酒もたくさん買ってお酒飲んでさ。
うん。
カラッカラな状態で起きてでシャワー浴びてシャワー上がってでちっちゃいカップ麺食べてる時間が一番美味しいからね。
カップ麺。
27歳だな。
うん。
であの遊び対戦見ながら食うカップ麺が一番美味いから。
はいはいはい美味いね。
そうそうそう。
であの遊び対戦の中でもそのこんなの誰もやってるの見たことないよみたいな。
あのトイテニスやってるの見ながら。
うん。
テニスなんか入ってるんだこのゲームみたいなの見ながら食うカップ麺が一番美味しくて。
うん。
でまあみんなもうシャワー浴びて。
うん。
でまあしばらくしてしばらくまたゲームでちょっと遊んでから。
はいはいはい。
まあちゃんとちょお昼買いに行こうつってコンビニ行って。
うん。
でまあでも多分どうせ帰ってまた麻雀するんだろうなみたいになってたから空気。
1分って1泊じゃないの?
ん?
1泊なんじゃない?
1泊1泊。
もう帰るんじゃない?
1泊で翌日もちょっと帰りまで遊ぼうみたいな。
ああなるほどね。
感じだよね。
はいはい。
であの麻雀どうせするからその片手で食べるお昼食べようみたいになって。
いやそのサンドウィッチの起源かよみたいな話しながら。
サンドウィッチ伯爵がポーカーをやる時に片手で食べられるようにって言って生まれた説があるサンドウィッチの起源かよとか言いながらさ。
諸説あるけどな。
その大学生かよって言いながらそれ。
いやそれはサンドウィッチ伯爵なんだけど。
サンドウィッチ大学生かよって言いながらさ。
言いながらなんかパンとか買ってパンとかコーヒーとか買って帰ってまた麻雀して。
やっぱ麻雀するんだろう。
基本麻雀麻雀やろうぜみたいに集まった節はあったから。
ああそっかそこスタートではあるんだ。
そうそうそうそう。
ってやって。
でもう帰る時間なのよ。
17時とか18時とか。
はいはいはい。
もうこれ帰る。
飛行機のやつ撮ってる飛行機もやばいし。
俺もだって終電が実際それぐらいだから。
ああもうほんと帰るんだよ。
9日から東京帰る。
そうそうそう。
18時ぐらいにはもう出ないと。
終電的にあれだなと思って。
帰路の途中
でまあその空港行く人とその博多駅行く人と。
うん。
あそうあの博多駅とあのその空港ってめっちゃ近いからさ。
ああそうなんだ。
そうそう地下鉄で2駅ぐらいとかなんだよ。
しかも。
そう。そんなとこに空港あるんだでおなじみだから博多って。
素晴らしいな。
そう。でまあその辺まで一緒に行って。
でも各々帰ると分かれて。
はいはいはい。
じゃあまたねつって。
いいねー。
また集まりましょうねみたいな感じで帰って。
いやもう大学生だなーってもうブツブツ言いながら俺は帰ってさ。
うん。
で駅帰ったらえぐい人で駅が。
えそれ博多駅か。
そうそうそう俺もまた帰り新幹線で。
そのまじであのまじでプラッと来てる感じだから俺チケットとか取ってなくて。
ああはいはいはい。
まあ当日買えばいいでしょみたいな感じだったから。
それで買おうとしたらちょうど昨日からあの新幹線ののぞみが全席指定になってたの。
えー。
昨日から10日間。
あーそれ夏過ぎてってこと?
そうそうそうお盆シーズン過ぎて。
えーあそんなんあるの?
自由席のぞみの自由席販売せずにもう全席指定でやりますみたいな。
あそんなんあるんだ。
そう。でうわやばってなって。
これ埋まってたらどうしようみたいになってさ。
はいはいはい。
もう終電とかだから帰れないじゃんみたいになって。
でもう緑の窓口えぐい行列並んでて。
うんうん。
でもうやばとか思いながら並んで。
うん。
でもまああの自動販売機の列だったから意外と列進んでさ。
あるね。
結果大丈夫だったんだけど。
あーあるね。
結果あの3列席のその真ん中のB席は空いてて大丈夫だったんだけど。
あまあ黄色信号は出てるけど。
そうそうそうそう。
うわあぶなーと思いながら。
危ないやつ。
うわあぶなかったーと思いながら。
でもまあまあ買えたわ良かったと思ってあの。
まあお弁当とビール買って。
うん。
であの新幹線乗ってさ。
うん。
であの大学生かと思いながら新幹線乗って。
うん。
であの。
もう触れませんけど。
うん。
そうそう。
であの博多博多から出て小倉に泊まって。
遅延する新幹線
小倉。
うん。
で小倉から次が広島だったかな確か。
ちょっと分かんない。
でその小倉広島間が45分くらいあるからそこで飯食おうと思って。
はいはいはい。
小倉と博多は割とすぐ着くからさ。
ちょっと分かんないんだけど。
でそこであの飯食いだしたらさ。
もしそのB席に座ってるもんだからその窓際の人が来たときにこうお酒とか持ちながら
あっすいませんってなってこうなるなーって思いながら。
なるな。
そうそう。
あるけど。
だからそこまで我慢して。
あるけどそういうの。
そしたらこう案の定小倉でこう奥の人乗ってきて。
うん。
でこう横3列全員乗った状態で。
あまあこれならいいかと思って。
って言ったらもうあの3人、3人も同時にビールを開けだして。
ああいい。
横3列。
これもうなんか逆にこうお家安心して飲み食いできる。
大学生かよって思いながら。
いや夏なわけだけどな。
うん。
でビール飲んでさ。
うん。
いやまあでも新幹線の帰りに飲むビールうまいなーと思いつつ。
でも昨日ほどおいしくないなと思いつつ。
まあそりゃそうだろうな。
そうそうそう。
だってあのまじで家で遊びたいぜんと麻雀してただけだから。
そうだね。
その蓄積がないよね。
そうそうそう。
まあなんかまあうまいけどまあ昨日ほどじゃないなーとか思いながら。
思いながら。
まあでもこうまあいいわと思ってこう飲み食いしてさ。
うん。
でまあ広島くらいにはもう飲み終わって食べ終わって。
でもそこからもうちょっと寝て。
まあね。
ちょっとうとるとってして。
はい。
でそしたらあの新幹線あの全然あの進みが悪いというかこうノロノロ走ってて。
はいはいはいはいはい。
というのも昨日そのちょっと大きめの地震があったじゃないですか。
はいはいはいはいどっちだ。
あったんですよ。そう昨日ね。えっと神奈川かな。
神奈川の震源地の方か。
そうそうそうそう。
はいはいはいはい。
大きめの地震があったおかげでそのまあなんかそのトラブルとかじゃないけど車両の点検とかがすごいたくさんこうその近辺あって。
うんうん。
でそれがちゃんとこう新幹線を止めてなんか係の人がこう来て点検してみたいなのをやるからこうしっかりちゃんと新幹線を止まってる時間があったのね。
うん。
でまあまあしゃあないけどしゃあないけどこれ終電近いから東京これ着くのいつぐらいなんだろうなとかうっすら考えながら。
ちなみにその体調的にはもうすこぶるいい感じ。寝て寝たんだよねお昼まで。
寝た寝た寝た。
だからそういうそのなんか寝不足とかのあれはまあ結構大丈夫な感じだから。
だからそのなんていうのそのコンディション的にはもう今すぐ降りないとやばいって感じではないと。
そうそうそうそう。
OKOKOK。
全然あのもう帰れたらいいやって感じだったから。
うん。
まあなんかなんか暇つぶし考えるかぐらいね。
はいはいはいはい。
行って。
まあ進まないなら進まないで楽しいしな。
そうそうそうで乗ってさそのまあそうそうそういうの別に俺あんまりイライラとかあんましたことなくて。
そうだよねあんましなさそうだもんね。
電車遅れるみたいなのもうしゃあないなってなるからすぐ。
うん。
どうしようもない。
うん。
なるからってなってまあやってたんだけどまあ進みながら行ってたんだけどでもねやっぱり名古屋越えたぐらいからマジで進まなくなってきて。
ほうほうほう。
新幹線の遅れと始発の待ち時間
やっぱりどんどんその新横浜の近辺が本当にその新幹線がたぶんたくさん新幹線が詰まってて。
あそうか新横浜だもんなほぼ新原地というか。
そうそうそうだからだから広島名古屋ぐらいまではのろのろと言いつつ比較的こう進んでたんだけど。
進んでたんだけど。
そっから本当にこうだんだん進まなくなってきて。
はいはいはいはい。
ヤバとか思いながら進まないなあと思いながらこうツイッターとか見てたらさあの令和ロマン車も焦ってて。
令和ロマン車もその名古屋出てから新幹線動かないみたいになってて。
そうだよね下振りのオールナイトニッポンからなんか出る予定だったよな。
そうあのリバーサイド鉄道ぐらい動かないとか言ってて。
うん。
そうなんだよそれで今晩オールナイトニッポン令和ロマンの予定ってなってて。
それはヤバとか思いながらさえこれ同じ新幹線乗ってんじゃないかとかうっすら思いながら。
まあまあそうだよな。
それチェックしながら本当にのろのろ進みながらでもアナウンスとかも結構頻繁に流れるからさ。
はいはいはいはい。
ガッツリイヤホンして映画見るとかちょっとなんかやって。
情報がね。
そうそうそうそう耳あの片方イヤホン入れてその片方イヤホン入れるぐらいでちょうどいいぐらいの動画を見ながら。
はいはいはいはい。
あのガッツリ集中してみたい動画を見ずに。
はいはいはいはい。
流し見るぐらいの動画を延々見ながらさ。
はいはいはいはい。
なんかもういよいよ本当にこう進まないらしいみたいになって。
もうあのこのまま行くと東京、東京であの在来線の終電がもう終わりますと。
ああ。
そうだから。
あれかもうあなたは帰れないのか。
そうそういうもうアナウンスがちゃんとしっかり公式で流れたのよ。
オフィシャルで。
オフィシャルでもうあの在来線接続がもうありませんと。
もう東京駅でも終わりですっていうアナウンスが流れて。
でその新横浜品川までの乗車券の人も東京駅まで行っていいですみたいな。
ああそうかだからもう東京の方がまあなんか過ごしようがあるだろうってこと?
そうそうだし東京駅でその休息用の車両がありますって言って。
ああなるほどね。
そう。
なるほど。
16番17番線に始発まで乗っていられる車両を置いていますので。
そこで休んだ方がいいですよみたいな。
そうそうそうそういうもうアナウンスがちゃんと流れて。
しかもその到着が2時間以上予定より遅れてるからもう特急券もなんか全額返金しますみたいな。
なるほどね。
ありながらこういうアナウンスとか聞きながらうわこれ本当にやばいじゃんみたいなありながら。
ありがとうと乗ったぞと。
まあまあまあでも俺そのその急ぎとかじゃなかったからまあしゃーないこれはしゃーないと思いながら。
まあそうだねいらなくても仕方ない。
しょうがない乗ってるみんな一緒だし。
うん。
俺だけ怒っても別にみんな一緒だからしゃーないと思いながら。
うん。
1時ぐらいでようやく新横浜着くか着かないかぐらい。
1時って深夜の?
深夜。
おお!
そう。
で。
やったね。
うん。
うわもう本当にと思いながら1時からオールナイトニッポン始まるじゃんと思いながら。
そうだよね。
車アウトじゃんと思いながら。
そうだよね。
車と煙アウトじゃんと思いながらこれはもうリアルタイムで聞こうと思ってそっから。
えーなんかすごい幻のオールナイトニッポンだったって噂は聞いてるけど。
で聞き始めたらそうさっき言った通りもうあの素品が喋り始めて。
現実とリンクしてるんだ今。
そうそうそう。
オールナイトニッポンが。
まさに本当のリアルタイムで令和ロマンとリアルタイムをこう感じながらさ。
うんうん。
あのオールナイトニッポン聞いてなんか整夜ブチギレてたけど。
うん。
実家回帰だからな。
そうそう。
で下振りの実質オールナイトニッポンみたいなの始まってさ。
うん。
そんなが延々となんか最初なんかちんちろしてるだけだったんだけど。
いやもうどうにかね。
そう仲間4人集まってこうお椀にサイコロ振ってるだけの。
いや大学生かよみたいな。
いやいやまあちんちろはね武道館でもやってますからね。
ラジオをねこう1時間ぐらいやってて。
であのー1時半とか1時、もう2時前だな品川着いて。
で東京着いたのがもう2時過ぎ。
え。
え。
でも2時過ぎに東京着いて。
うん。
もうこれやばいなどうやって時間潰そうとか思いながら。
うん。
あのーその言ってた休息用の車両とか見に行っても。
うん。
もうあのやっぱりそういう人いっぱいいるから大体もう埋まってて実際。
で毎年車もう。
そうもうね新幹線2つ分ぐらいはねもう結構人で埋まってたのよ。
まあそうっていうかまあそうだよな。
まあそうだよなと思いながら。
だって2時間以上遅れた新幹線なんてその日本どころじゃないんだから。
うんそれはそうだ。
そうみんなそうだよなと思いながらどうしよっかなと思いながら歩いてたらあのオールナイトニッポンにレイバーロマン現れて。
うんうん。
いやそうだよなと思いながら着いたもんなと思いながら。
うん一生だったんだねやっぱりなんか。
完全に一生の体験をしながら。
うん。
こっからラジオよくやるわと思いながら。
ほんとだよね。
そう。
で。
あの同じ知恵を味わった身としてね。
そうそうそうもう疲れたでしょうと思いながら。
うん。
車なんかガラガラの声でラジオやってさ。
あーすごいねうん。
で俺はそれ聞きながら外ブラブラ歩いててさ。
あーもうねうん。
そうどうしようと思いながらさ。
うん。
なんかタクシー乗って帰るとか考えたんだけど。
うん。
東京駅にはいるからさ。
でももうタクシーの列ももう尋常じゃない列ながらんでね。
それはそうだよな。
これ待つのちょっとあれだなと思いながら。
うん。
もっと言ってももう2時すぎ2時半とかだから。
いや言うてもな言うてももう朝に近いよ。
そうあの東京しかも東京近辺にいるから始発も早いのよ。
4時半とか5時ぐらいにはもう始発あるから。
あーはいはいはいはい。
ちょっとなんか時間潰すかとか思いながら。
うん。
でも俺あの言ってもその6時半ぐらいに小倉出て飯食って以来何も食べてないから。
はいはいはいはい。
オールナイトニッポンの楽しみ
もう腹ペコだったからちょっとちょっと歩いて有楽町の方まで行って。
うんうんうん。
であの結構夜通し空いてる中華みたいな店入って。
いいなぁ。
でちょっと軽くあのご飯食べて。
うん。
まあまあ結構おいしいおいしいと思いながら食べて。
うん。
で外出て。
であの一番近いあのジョナサン入って。
うん。
であのジョナサン入ったらその同じ境遇の人かどうかわかんないけど。
あの始発待ってる人かなんかそのオール組でもなんかちょっとパンパンで。
あえーそんな感じなんだ。
あーまあでもそうかもね。
そうかもね同じ境遇かもね。
かもみたいな。
うん。
そういう気分ぐらい歩いてるんだけどわかんないけど。
あの満員ででその待合の椅子みたいなのがこう6つぐらい出てて。
うん。
今もういっぱいなんですけど実際その3時半とかに行ってさいっぱいでさそこから出る人って実際あんまりいないじゃん。
そうだねまあ全員始発だもんね。
そうそうそうでいっぱいなんですけどまあ始発までお待ちでしたらその待合の椅子でも過ごされても大丈夫ですよみたいな。
あーへー夜だと。
いいなと思いながら。
うん。
そこでこうちょっとまあでもだいぶ眠ると思いながら過ごして。
でまあでも4時ぐらいになんかなぜか一席空いて。
うん。
で通して。
であのチョコアイスとドリンクバー頼んで。
うんまあ本当にその人だけ4時を待ってたのかもな。
4時を待ってる人がいたんだよね。
始発とかじゃなくて4時を待ってたのかもな。
そう。
4時に何かやることがやるべきこと向かう場所がある人がいて。
あったんだね。
うん。
で空いて。
でも明け、もう始発、俺始発5時ぐらいだったからそれまでこう半分うとうとしながらアイスとコーヒー。
大学生かよってもう言いながら。
いや大学生ではないけど、うん。
で帰ってでもう始発もう走って始発乗ってた。
うん。
もうでも6時半とかかな家着いたのがそれで。
えー。
6時半でうわもう今日1日長かったなと思いながら。
うん。
しょうがない6時半でもうパッとシャワー浴びてで寝て。
うん。
で寝てもうこれもうあの一元無理だなってなって。
大学生だからね、うん。
そう一元ちょっと無理だからちょっとお昼まで寝ても3元から行くかみたいな。
うーん、1時からの。
そうそうそうそう。
3元から行くかと思ってお昼起きて。
うん。
であの二元同じ後期のあの友達にこう連絡してさ。
うん。
あれ、あーもうすごい。
であのノートちょっとノートをあの後で見せて。
これから行くからあの番書なんかしてたりなんかレジュメあったらちょっと見せて写真撮らせてみたいなことを連絡して。
で、え?は?今日後期ないよみたいになって。
うんうん。
え?今もうだってあの書き休暇入ってるよってなってえ?って思って気づいたら夏休みだったんだよね。
おーちょっと待って。
何?
俺はすごいこと気づいたんだけど言っていい?
うん。
その。
うん。
4時に出てった人いるじゃん。
うんうんうん。
それって、この日を境に過去にタイムスリップした吉木だったんじゃない?
が、あ、今日この日だってなって。
今日あいつが始発までいる場所を俺が押さえとかなきゃってなってその出てったやつが吉木なんじゃない?そのループした先の。
え、やば。
やば。
2つ。
俺の今サブイフォ見てほしい。
いや、今もうピッ、だってその時空の歪みみたいなの知ってて。
え、すご。
始発前に席立ったのは多分その2週目のだから2週目の吉木だったんだよな。
なるほどな。
え、考察エグ。
すごいな。
いや俺今なんか、なんかその逃げんの?みたいな話になった瞬間、ど、どこで切り替わったんだって思った時にピンときたね。
やば。
そうで、そう夏休み入ってて、そうだからどうしようって感じ。
今?
うん。
いやだから、ちょっとごめん先取りしちゃったけど、5年後君はジョナサンを立つ。
ジョナサンの席を立つだろ。
やば、なんか覚えとこ、それ。
覚えとき、覚えとき、なんか今、あとあの、今多分その上野にいると思うけど、違う町に住んでる、君は。
え、そうなの?
ずっと高校の時から上野にいたでしょ?
そうだよ。
君は違う町に住む。
一人、あの兄と住んでてからその一人の部屋に移って割と間もないから。
その。
出ないけど。
そう思ってるけど、もうちょっと自由になる。
え?いやいや全然、全然上野でいいけどな。
やば。おもろ、今の話の。
こわ。
どう?
あ、ていう感じね、近況ね。
そう。
あ、だからオリンピックとか結構見れるんだ。夏休みだから。
そっかそっか。学生だもんな。
バレー公演を楽しみに
やっぱりあの、決勝って3時とかからやってるからな。
まあ確かにその、時差あるからな。
そうそうそうそう。
ありがとうございましたね。
芸祭の準備してんの?
芸祭だよな、9月2週目が。もうすぐもうだから今してるよな絶賛。
どう?どう?
いやなんかあの、工芸家と一緒なんすよ、学理って。
工芸家と一緒に煮こしを作るんだけど、
その、工芸家の人たちでその学理は全然参加しないから、
結構行ってて、でなんかその、
いや昨日もここで寝て、みたいな人とかいて、
その中でなんかさ40歳くらいの人いて、
なんでなのか分かんないけど、40歳くらいで多分学生になって、
工芸家入ってって人が、もう本当に楽しそうだったわ。
びっくりした。
いいなあ。楽しくてたまんないっていう顔で、
ずーっとやってた、その人が。
いくつになっても大学生ってできるんだな。
そう、なんか思いも寄らなかったんだろうな、
なんかこんな楽しいことがあるなんてみたいな。
俺もこの先大学生を感じる瞬間いっぱいあるんだろうな。
いっぱいあるだろうね。
まあ本当に全ての剣を伸ばすことが大事だね。
あ、え?それっておじさんっぽくない?
いや、だから、もう無理だから。
君はね、そうまだ今、君もあと5年したら分かるよ。
なんか、なんでその先知ってるみたいな言い方。
あの、まあいいや、ちょっと俺の話もしていいですか。
お願いします。最近どうなんですか。
なんかね、バレーあるじゃん、あのバレーとの。
オリンピックの方じゃなくて踊る方のバレー。
ある。
で、あれなんか山梨で有名なバレーの公演が毎年あって。
へー。
で、この清里高原ってあるんだけど山梨。
あの長野の剣坂井ぐらいのところの。
高校1200ぐらいのすごい高いところ。
うん。
の、で、えっと、完全野外のフィールドバレーっていうのを
もう35年くらいやってんだよ。
へー。
で、その清里っていうのはバブルの時にすごく栄えて。
バボーね。
バボーで、なんか今もその名残というかペンションとかさ、いろんなそのまあ軽井沢とは言わないけど、
そういうなんかこう、おしゃれなって言ったらあれだけどちょっと洋風なフランス風なみたいな。
へー。
あの、秘書地として残ってて、まあその名残としてそのフィールドバレー、完全野外フィールドバレーっていうのがあって。
すごいなんか、なんだっけ、なんちゃら感覚ドリーマーみたいな。
あるけど。
完全感覚ドリーマーみたいなあるけど。
うん。
なんかその今年は白鳥の湖なんだけど。
おー。
月とかが本当にバックになって。
星もめちゃくちゃ綺麗なのね。
めっちゃ綺麗じゃんそれ。
それで結構日本全国からファンが来るみたいな。
うんうんうん。
有名なバレリーナさんがそこに滞在して踊るんだけど。
うんうん。
っていうイベントの最終日に、こう名前出てこなくなっちゃったけど、
日本を代表するバレリーナの方が主演で、最終日だから、選手ランクだから一番気合も入ってるっていう公演のチケットをね、
もらって俺が。
ほう。
上司から。その上司が行く予定だったんだけど、その上司が移動になったから、ちょっとこのチケットもったいないんでたるいくんあげますよって言われて。
いいですね。
でそれにパートナーと2人で来たんですよ。
うんうんうん。
会社を4時くらいからに出て、向こう着いてゆっくりしようみたいな話をしてて、1時間半くらいまで着く設計で行ってたんだけど、
行きで電車のアナウンスで車が踏切内に入ってますみたいな。
おーい。
アナウンスがあって脱輪してますみたいな。
おいおいおい。
で乗り換え、乗り換えれなかったんだよねその電車を。
うんうん。
で電車がね1時間10分くらいに1本くらいしかなくて。
おー。
でその乗り換え1時間ぐらい待って。
やばいでしょ。
でだからその公演直前に着くだろうみたいな。
やば危な。
でも間に合うみたいな。
うんうんうん。
まあまあまあでもなんかこの1時間ぐらい待ってても、まあその1人でもないし、退屈はしないみたいな。
しかもその小淵沢ってとこで乗り換えるんだけど、
うんうん。
すごい気持ちが良くて、
高いから、標高も高いし。
うんうん。
でなんか同じくフィールドバレー見に行って、あのちょっと乗り換え僕らみたいにできなくて、なんかこうドヨッとしてる人たちと一緒に。
うんうん。
でみんなでこうやって周り1時間10分くらい回って。
仲良くなっちゃって。
仲良くはなってないんだけど、まあちょっとなんとなくの仲間意識みたいになって。
うんうんうん。
なんか俺はまた甲府から来てるけどみんな多分新宿とかから来てるから。
なるほどね。
ここどこなん?みたいな。まあ何回も来てるのかもしんないけど、
うんうん。
多分みんな小旅行みたいな感じで来てて。
ククドゥクヌンってね。
いやそんな、そんななんかフランス選手みたいな人いなかったけど。
ククドゥクヌンみたいな人いなかったけど。
ククドゥクヌンってね。
うん。
でまあ直前着いたんだけど、
うんうんうん。
結構雷が鳴っちゃって、
あ、そうか、だって外でやるもんだもんねバレーも。
うん。
雨になるともう完全に中止になっちゃう場合があるんですよ。
そうじゃん。
そう。で、でもなんか雨雲レーダー見てると、
うん。
まあ抜けるだろうみたいな。
うんうんうん。
でまあ俺たちも向かうかつって向かって、
うん。
でその屋台とかも出てんのよね。
うんうん。
その屋台の人たちも雨は止みますみたいな。
だからみんなピザ食べましょうみたいな。
みんななんかほがらかな感じで雨は降ってるんだけど、
なんかこうみんな待ち望むみたいな感じなんだけど、
うん。
まあ収まんないわけよ雨が。
うわあ、そうか。
でなんかその、あれみたいなムードになったときに、
うん。
7時、開演の7時になって、
うん。
でアナウンスで、
怖い怖い怖い。
完全に止めますってなって、
うわあ。
でその横のおばちゃんたちがこうなんか、
ああもうや、もうここまで、ここまで来たのに、
でも私なんかビショビショやもん。
みたいなことをずっと言ってて。
まあ確かにビショビショだったらちょっとなんか気が荒れるかもなあ。
一個乗ってるしね。
そのなんか公演がダメになったのと、
なんか雨用の公演とか用意しといたらいいのよ。
みたいな。
でなんか横でパートナーもなんか、
ちょっと高揚してるし、気も緩んでるから、
なんか結構大きめな声で、
ああ確かに。
ってか言ってて、
いやお前会話入んないみたいな。
ちゃんと合図打ちとか打っててなんか、
確かに。
いやいや滑るだろみたいな話をして。
でもなんか、
あの公演の中で打ち上げる予定だったら、
花火だけ打ち上げますみたいな。
えー。
そうなんだ。
7時15分目で花火上がるのだけ見て。
なるほど。
まあ花火見たからいいかみたいな。
なるか?
いやまあその僕らとしてはもうそれを言って。
なるほどね。
僕もそうだけど、
僕よりパートナーの方がなんかそういうとこで、
なんかこう最悪とかなる人じゃないから。
うんうんうん。
なんかそれと逆の、
まあまあなんかこれだしいっかみたいな。
なんかこの体験もあるから、
また来年来たいよねみたいな。
いいこと言う。
そうポジティブな人だから。
いいですね。
雷雨による中止と戻りの途中
で、まあ雷雨のなんか駅まで戻って。
うんうんうん。
で、まあその駅もまた1時間弱に1本とかだから。
うん。
また駅のところ1時間ぐらい待って。
あれピザ食ったんだっけ?
いや結局ね、
そのピザは食わずに、
そのフランクフルトだけ食べたのよ。
あ、フランクフルト食べたのね。
OKOK。
だからなんかお腹は、
ここが気になって進めた。
うん。
だからお腹は今その40パーぐらい。
でもまあ減ってる。
あー。
全然お腹減ってる。
うんうんうん。
でもまあフランクフルトは入ってるみたいな。
なるほど。
OKOK。
で、1時間ぐらい待って。
うんうん。
もう外がもう本当にずーっとピカピカしてるみたいな。
そうですよね。
なんかね、そういうの多いよね。
なんか夕立とか雷とか。
うん。
で、山の上だし結構音もデカくて。
うんうん。
確かに。
感じでまあでも電車来て。
で、その俺と含めてまあ15人ぐらいかな。
うん。
そのバレーに来た人たちが乗って。
うん。
で、乗った時にちょっと運転を見合わせますみたいなアナウンスがあって。
ほうほうほう。
で、その後に今からお客様一人ずつの行き先を伺いますって言って。
あー。
駅員が来て。
ほう。
で、あの僕たち幸福ですみたいな。
で、新宿ですとか。
その新宿の人はすっごいデカいスーツケース持ってて。
で、お母さん一人と娘さん3人なのよ。
うんうんうん。
娘さん多分バレーやってんだけど。
うんうん。
で、新宿ですみたいな。
あ、そうですか。
で、そっから20分ぐらい動かなくて。
ほう。
で、駅員さんがバーってその新宿の人のとこ来て。
うん。
すいませんあの、今日新宿までは絶対に着けないですっていう話。
やばっ。
ざわってなって。
おお。
えっと、まああのエピソード被ってるんですけど今。
ははははは。
言わなかったのに。
言わなかったのに。
まあエピソード被ってるんですけど。
ざわって。
大学生かよ。
ざわってなって。
いやいやいや。
で、なんかどういうことですかみたいになって。
まずその。
この電車は動く見通しは全く立ってませんみたいな。
おお。
もうで、その全く立ってませんって言った時に全員の携帯がもうちょうどそんぐらいのタイミングで。
ワンワンワンワンみたいになって。
ほう。
警戒レベル4です直ちに避難してくださいって携帯がアナウンスして。
やばっ。
土砂災害警戒区域レベル4だったのよその場所が。
やばっ。
で、レベル4はすぐ避難してくださいなのよ。
おお。
で、まあでもここにいるのが一番安全かってなって。
なるほどなるほど。
正直その土砂崩れとかが起きてる可能性も高くて。
うんうんうん。
今とりあえず雨で出せないし。
そうだね。
夜だとしても無理ですみたいな。
うんうん。
新宿のお母さんとのやりとり
でもその新宿のお母さんとかさ、ほんとにじゃあどうすればいいんですかみたいになってて。
まあそうだなあ。
駅員さんも答えがないみたいな。
まあそうだなあ。
俺はめちゃくちゃ周りの霧とか濃くてさ。
うんうんうん。
なんか物語か?みたいになってて俺は。
その場の状況とか全部メモで取ってて。
うんうんうん。
なんだこれ?みたいになってて。
そっからね、1時間半ぐらいかな。
待って。
うん。
電車の中でなんかもう何もしようがない。
俺たちとかもう靴脱いで靴ろいでいて靴だけに。
靴ろぎ。
すごい。
こんなことできるんだ。
ってなった時に。
言葉の魔術師。
いやほんま。
魔術師って通称で使っていいのラベルニだけだよ。
還元学な。
なんかおじさんたちがバーって来て。
うち6人。
って言ってて。
地元のおじちゃんだけどタクシーのおじさんたちが来てくれて。
伊沢?
いやいや違うわ。なんでそこでクイズを送んねん。
リボンドジャパン以外じゃないんだよ。
クイズノックからの資格6人かと思った。
ここで来られても困る。ちょっと楽しいけど。
ちょっと楽しいぐらいだよ。
そんで結局タクシーで小淵田を中継地点まで救助されるみたいな7000円ぐらいの道のりを。
今ってさまだ全然進んでないんだっけ?
電車の。
清里駅。
タクシーでの旅
全然進んでないんだ。
動かない方がいいでしょってなって。
なるほどね。
ずっと清里駅でタクシーの人来て。
乗り合わせた人とこんなこともあるんですねみたいな。
知らん人たちで。
僕高校で倫理やってんすよみたいな。知らんよとか。倫理っすか?なんで倫理やるんですか?みたいな会話をして。
いいね。
そうそうそう。
何かそれを共有してると仲良くなる。
交付に行くメンツが集められたのよ。
あー交付面。
バンチャン交付まで送ってもらえんじゃないですかみたいな。
同じ高校受験する奴らみたいな感じ。
そうそうそうそう。
そんぐらいの枠組み。
バンチャン交付じゃないですかみたいな。
俺も小淵沢とか何度か行ってるし、横の交付で倫理の先生やってる人も道順で途中ぐらいでうすうす気づいてきて、
終わったって2人ずっと言ってて。
でパートナーが何?ってか言ってて。
これ絶対小淵沢の駅で降ろされるわってなって。
小淵沢に行くルートになってて。
小淵沢から交付までなんてめちゃくちゃ遠いのよ。
そこまで電車で1時間ぐらいだから。
交付地点までの道のり
あー遠っ。
小淵沢で降ろされたら、小淵沢で待ちし者たちとの合流があって。
ドラクエみたいだな。
あれなんだよ、新横浜とかと違って。
時去りし時を求めてみたいな感じでしょ。
ドラゴンクエスト11、過ぎ去りし時を求めてはいいのよ。
横浜とか東京とかじゃない真っ暗な中のトフンとした駅に11人ぐらいいるみたいな。
うわ、RPGだと安心するそこ。
みんなそこから外出れないみたいな。
出れねー。
出れないけど、駅員させてくれる建物だRPGだと。
でもマジでその感じ外は濃い霧でもうなんか出れる感じじゃなくて。
でなんかその駅員さんもまあちょっと動かないんですけどみたいな。
それさ入口の前でなんかあの松明焚いてたりしてないの?
してないわ。それでキャンプになって夜になって何をして過ごそうってならないわドラゴンクエスト11みたいに。
お祈りをする?じゃないの?
ないのか。ないよ。
そっかそっかそっか。
HPとMPも回復しないよ。
でなんかその小淵沢のさ自販機に入ってるチップスターみんな食べてて。
みんなそのもうお腹すきまくってるから。
そうだよな、フランクフルト食う。
そうそうそう。でみんな夜ご飯食べてない人たちだから。
でなんかそこでしかもなんか交付の前の駅に隣接している川のあの氾濫の許容量が超えたんで本当に動けないですみたいな。
危ないね。
でも駅員さんもちょっとパニックになってて。
マジでどうしたらいいみたいな。
駅員さんも人だもんな。
でまあその言ってたけどタクシー?タクシーかつって。でタクシーかなーって言ったらその高校の倫理やってる人が隣に座ってたんだけど。
19,600円ですって言ってて。
え、天才数学者?
いや違うあのもうとっくにとっくに検索してて。
ラマヌじゃん。
いや違うわ。
違う違う。
タクシー数でしょラマヌじゃんって発見したの。
違うわラマヌじゃん。
タクシー数を発見したラマヌじゃん。
ラマヌじゃんじゃなくてタクシー料金検索アプリだわ。
ラマヌじゃんじゃなくて。
違うのか。
19,600円ってなって。
でその彼とパートナーとなんかそこで1時間ぐらいいたかな。
いてどうしてもないってなって。
でちょっと仲間集めてタクシー行きません?ってなって。
うんうんうんうん。
なんかその倫理パートナーがその話しかける役みたいな。
俺はタクシー会社と連絡する役みたいな。
はいはいはい。
即席パーティーみたいなのが組まれて。
なるほど。
でなんか集めに行くんだけどなんかいや僕長野の方ですみたいなその断られたりしながら。
うわ。
でなんかそのタクシーもなんか1組になってるみたいな。
でまた6人までしか乗れないってなってね。
俺たち3人いるから3姉妹とお母さん乗せれないってなって。
なるほど。
あー乗せれねえじゃんってなって。
でもなんか1人新宿行きたいですって。
で新宿に行く人がいてで交付までならちょっと行きたいですって言ってて。
お姉さんというかお姉様が1人いてで4人でじゃあ帰ろうって言って。
うんうん。
で帰ってってでなんかもうその車内もなんかこうバレー見たかったっすねみたいになるんだけど。
うんうん。
なんかでもこれも貴重な体験というかとか僕言ったけどこの隣の人は多分マジでバレー見たかったろうからこれは失言だったとか思いながら。
いやまあみんなだってそのチケット譲り受けたじゃないもんな。
そうそうそうそうそうそう。
みんなは。
いやもう洗い戻したようがあるんだけどね。
うんうんうん。
あるんだけども。
でもみんな楽しみに。
本当にそのバレーを楽しみに買ってっていう。
そうしかも東京から来てるからね。
そうそうそうそう。