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2024-08-11 3:00:48

8月のラジオ「過ぎ去りし時を求めて」

後ほど書きます

サマリー

今月のラジオでは、夏の季節やオリンピックについて話し合われています。また、福岡への旅行の体験についても触れられています。友達と夕方にキャッチボールをし、その後公園でブランコに乗り、焼肉店で食事し、コンビニで買い物をし、麻雀を楽しまれました。大学生の方が夜通し遊んでいて、その中でその方の話を聞いていると、5年後には上野から別の町に引っ越し、より自由になる可能性が示唆されています。清里高原でのフィールドバレーの公演に向かう途中、雷雨により開演が中止され、電車の運行も止まりました。その後、土砂災害警戒区域レベル4の警報が発令され、周囲も不安定な状況でしたが、無事に駅まで戻られました。特定のキーワードを求める質問に対して、その答えが見つからない状況を改善するため、電車の中での交流を通じた情報共有が提案されています。アウシュビッツに収容されたユダヤ人の暮らしや喜びを音楽や映画を通じて想像する話や、石の村で起きた奇跡の可能性を高める演出術についての話が進められています。また、オススメコンテンツとして「愛がなんだ」が紹介されています。伊藤根さんの短歌「最新歌手の気がする朝」を通じて、髪の長さや成長に関する喜びについて語られており、夏のイヤフィルターやベースキャンプ、ゲームや音楽に関する話も進んでいます。インドで見つけた明るさや、ブルネに行った経験について語られ、海外での見方を発見することの重要性についても触れられています。

夏の季節
ちょっとトラブルがありましたが、無事これで録画できるみたいです。録音が。
じゃあそのトラブルって何ぞやっていう話を2時間してもらっていいですか?
いやー、聞きたくないわ、俺が。
俺が聞きたくないんだよ。
そっか。やっぱ自分が聞きたい話すんのが一番か。
いや、ほんとそうよ。
いやー、その8月も10日ですけども、
ほんとそうとポント調で韻が踏める。
いや、ほんまそうですね。
いや、ほんまに変えんなよ。
いやー、なんか、なんかね、なんかその気候とかもすごいよね。
えぐい気候。
なんかちょっとずっと変な感じだよな。
なんかそうなんだよね。
なんかこんなんだっけ?と。
そうそうそう。
なんかあんま覚えてないけど。
あんま、いやでもなんか完全にその言われてきたけど、
完全にその熱帯の、熱帯になったよね、気候の感じが。
やっぱそうなんだ、完全に。
なんかこんなんなかったもん、俺たちがアテヌオリンピック見てた頃。
それからもう20年経ちましたけど。
そうだよね。超気持ちいいの時はこんなんじゃなかったもんな。
そうそうそうそう。
ほんとに。
超気持ちくないもんな、別に。
いや、ほんとそうだよね。今そんなコメント出ないもんな。
出ない出ない。
俺が仮に金メダル取ったとして。
そうそうそうそうそう。
いや、出るかもな。
まあ、競技によるな。
普通に。
全部金メダルは気持ちいいだろ。
まあ間違いないね。なんか銅メダルもう錆びてるらしいな。
やば、早っ。
早いよ。
なんか素材悪すぎてもう錆びてるらしいよ。
そうなんだ。残念だな。
なんかメダル作る映像みたいなのなんか開会式で流れてたけど。
あ、そうなんだ。
そうだよ。
オリンピックは見てるんですか?見てるというか関わってるんですか?
やり投げだけ見た。
やり投げだけ見たんだ。
なんかちょっと仕事の休憩中にやり投げだけ見た。
でもわかる。オリンピックってそういう感じだよね。
今、自分はあんま違うけどさ。
お昼間やってる予選とかを休憩とか隙間の時間にチラッと見たみたいな。
そういうのが楽しかったりするもんね。
なんか今思い出したけどさ、会社の2年目の時にさ、
家に帰れなくて、たぶん仕事が忙しいから帰れなかった。
昼下がりぐらいで、会社の近くの銭湯に行ってお風呂入ってないから。
上がって30円ぐらいかかるんだよ、ドライヤーに。
30円でドライヤーかけてた時にバレーボールが戦闘をやってて。
じいちゃんたちが湯でほてった体を覚ましながら見てて。
もう予選通過みたいなの決まってんだけど、男子バレーボールで。
ここで勝つことが今後につながってきますみたいなのを解説してて。
はいはいはいはい。
どういくのーって思った。
みたいなのだよね、オリンピックって。
そうなのよ。
夏休みと相性いいよな、オリンピック的な。
分かる。
そう、やっぱ夏休みの思いが強いな、オリンピックの。
なかなか見ないよな、夏休みとかあんまないじゃん。
うんうんうん。
オリンピックの楽しみ
ないよね、なんか。
なんか、俺もテレビをリアルタイムで見れるものはないからさ。
あー、それもあるか。
そう、追っかけのハイライトとか。
はいはいはいはい。
NHKのホームページで中継あるやつあります?
はいはいはいはい。
それでなんかチラッと見たりぐらいですかね。
でもなんか結構チェックしてますけどね。
その注目競技みたいのがあるってこと?
いやいやいや、なんかその、オリンピックで4年ぶりに見る競技たちがあるから、4年ごとに。
基本的に競泳とか俺4年ごとにしか見ないし。
そのなんか、たどり着いた今があるみたいに言いやがって、栄光の架け橋じゃないんだから。
その何々があるみたいな語法。
2004年アテネオリンピックの話をここで言った?
ほんとに。やっぱ俺の中でオリンピックって言ったら、ユーズだからさ。
振るない?ちょっと。
分からんけどさ。
ああ、まあそういうの見たいと。
なんかね意外とスポーツ見るの好きだから、好きっていうか、全然普段チェックしてないけど、
なんかやたらフェンシングのハイライト見たりとかさ。
なんか、すごい憶測で言うけど、ある種のゲーム性みたいなのが好きだったりするんかな。
何なんだろうね。基本的にやっぱりなんか、興味、知らない知的好奇心があるんじゃない?
ああ、まあそうか。シンプルに。
確かにな。
知らないことに本気な人を見るのが好きだから。
確かに確かに。
自分が知らないことに。
確かに確かに。
そうそうそうそう。
ああ、そういう意味で見るとやっぱりすごいよな。それにだけ欠けてるんだもんな。
そうそう、なんか本当にそれのために生きてる人たちがいるわけでしょ。
うん。
それの知らなさがさ、すごいから。
なるほどね。
それが面白いね。
いやー、1本取られましたわ。
福岡旅行
お!ワンラブ。ワンラブ。
いや、その1本だったの?テニスの1本だったの?
いや、テニスだったらフィフティラブだから。
卓球で今考えてました。
あ、卓球。卓球もゼロラブって言うんだっけ?
うん、言います。
あ、言うのか。ラブってもうテニスだけだと思ってた。
いやいやいや。
最近なんかトピックというかあります?
いやー、なんすかね、夏が外歩いてて嫌じゃん。
うん、なんか今思ったんだけどさ、本当に寂静とかしてて、夜の縁側とかで先席がビール飲みながら盛り上がってるのを聞いてて、
別にそういう空気嫌いじゃないんだけどなんか一人でいたいんだよなみたいなゆっくりしてる時にこのラジオ聞いてください。
そんで、今なんだ。
それをアナウンスするタイミングって。
夏だなと思って。
なるほどね、確かに。
鈴虫と相性いいから。
ラジオってね。
そうそうそう。
ラジオって鈴虫と相性いいから。
鈴虫と相性いいから。
でもなんかもうその、よく季節の話でさ、やっぱり夏と冬っていうのがなんかアクティビティに特化してるというか、
夏は海行って冬はなんか雪のアーダ河だとか。
だからポケットモンスターは夏冬だよね。
そうそうそう。そうじゃん。もうなんか季節って基本的に。
そうだね。
どうだろうかと思うんだけど、でもなんかもう本域のその夏と本域の冬がもう真っ只中がもう好きな人ってもう本当にいるのかなと思って。
あーそうね。
結局その夏がもうすぐ来るとか、冬が迫ってるみたいな段階が一番楽しいんじゃないかって思ってさ。
あー海外旅行の時の羽田空港ね。
もうね今完璧なこと言ってくれたね。今もう完璧なアンサーをくださいました。
そういうことなんですよ。楽しみにしてる段階が一番気持ちいいんですよ。
だからまさしくその空港の時とか、サンタ来る前日の寝るとことか。
かわいいな。
そうそう。小学校の時に夕方にドラマの再放送やってて、それ見たいから帰り道ちょっと急ぐとか。
夜9時から映画テレビでやるから、それに合わせてちょっと早く8時台にお風呂済ますとか。
いいね。
ちょっとつまみ整えるとか、その時間が結局一番楽しいんじゃないかと思って。
確かに。
そうそう。遠足の前の日寝れないとか、人間ドッグの前の日何も食べれないとか、そういうとこね。
ちょっと最後だけ外れたけど、まあまあ。
なんかこれが調子に乗るってことかって思ったけど。
いいっすよ、いいっすよ。
これが調子に乗るってやつなのかと思った。
ちょっと今つめるわ。
全然、全然。
ちょっとネズミを閉めます。
全然、乗っていただいて。
これで、僕は一泊二日で福岡行ってまして。
楽しそう。
昨日一昨日で。
結構最近だ。
福岡行ってまして、しかももう遊ぶ予定で。
仕事じゃなくて。
そうそう。
友人たちと集まるって言われで。
いいね。
大学の時の友人たちと。
それもしかしてフルートの人じゃない?
フルートの人は、フルートの人じゃないっていうのはね、どっちか。
俺の中のあれなんだけど、福岡の人ってフルートしかいないんだけど。
違う違う。
違う違う、違った。
よかった。
麗しいお姉さんじゃなくて。
麗しいお姉さんじゃなくて。
フルートかの違うんだ。
今福岡に住んでる同期の家に。
いいね。
4人集まろうって感じ。
いいね。
3日前、だから行く前日。
結構ハード目に本番、僕演奏会やってて。
昼夜本番で。
しかも結構遠かったから家帰ったのが本当にもう日付またぐぐらいの時に家帰ってさ。
大変だな、昼夜。
帰って、もうちょっと腹ペコだからちょっとだけなんか食べて寝ようと思ったけど、なんか本番のアドレナリンも出てて、パッとクッと寝れなくて。
なんかずっとこううっすら、なんか体は疲れてるけどなんか眠り入らないなみたいな。
あるな。
うっすら。
めちゃくちゃある。
やったままその7時の新幹線に乗って。
7時か。
そのまま。だから2、3時間なんか寝たかなみたいな。
寝たかなみたいな。
寝たかなみたいな感じで。
新幹線で寝るのかみたいな。
そうそうそうそう。で、7時の6時ぐらいに阿佐ヶ谷出て、新幹線で。
もうなんかもう大学生みたいだなと思って。
うまいな。
大学生だなと思って新幹線乗って、新幹線で福岡だからもう5時間ぐらいよ。
うん。
東京から博多まで。
そうだね。
すごいね。
そうそうそう。
5時間で行けんの。
まあそうだよね。
うん。
それでまあ、これ割とその早い時間の新幹線乗って、朝の新幹線の中で朝ごはん食べるの結構好きでした。
あーいいね。
そうそうそう。
で、新横浜名古屋館で。
はいはいはいはいはい。
もうゆっくり食べて。
新幹線と言えば新横浜名古屋館だよな。
結局あそこなんだよ。
そう。
あれ以前あれ以後で別れるから。
そうそうそう。
新幹線って。
ポップ寿司における川谷絵のんだもんな。
新横浜名古屋館って。
それ以前以後で別れるよマジで。
そうなのよ。
うん。
松本一史みたいなもんなんだけどさ。
うん。
あの、そこでのんびり食べて。
うん。
でまあ俺実家帰るときは新神戸だけどさ。
そうですね。
俺よりさらに2時間ぐらい。
いやそうだよな。
いやそっからもまだまだあるなあと思うから。
京都ぐらいまでのならイメージできるけど京都からまだ行くもんね。
まだまだ2時間以上京都からだと。
いやそれすごいな。
そう。
まあなんかふよみとかしながら。
はいはい。
のんびり過ごしまして。
うん。
でまあ向こう着いたのが12時過ぎぐらいで。
うん。
でまあちょうどお昼時でその友人のその家の最寄りの駅の近くのそのロッテリアに集まって。
いやー大学生だね。
一人はもう前の日から泊まっててその友人の家。
であと2人が別の場所からこう来ると。
うん。
で4人一旦まず集まるみたいな。
でロッテリア集まって。
いや大学生かよと思って本当に。
いや楽しいなあなんか。
いやもう大学生そう。
でもしかも2人はもう飯食ってもうポテトかじってるだけで。
うん。
あとから来た2人がちょっとセット頼んでみたいなもう大学生かよと思って。
うん。
でまあちょっともうちょっとだけもう喋りながら食べてもう食べ終わったらすぐ出て。
うん。
であの友人のご自宅にもう伺いますね。
いやいいねなんか仲が続いてるのはうん。
そうそう。でなんかうわ素敵な家住んでるねみたいな。
あーえー。
夕方の遊び
そういう感じになってもうそうなのよ。
もう向こうはさあやっぱりこっちに比べたらもちろん全然家賃もあれだし。
まあそうだね。
なんかもうそれでみたいな値段でも結構こういいというかその綺麗なお家住んでて。
うん。
そうまあもう結婚してるからこう2人で住んでるっていう感じだったみたいだけど。
でもその奥さんの方今なんかしばらく家ないから自由に使っていいよみたいな感じで。
綺麗な家だなと思ってあのまあ一旦まずあの4人で麻雀して。
うんなんかなんかそのなんていうんだ大学生に大学生の頃っていう感じはしてるけどちゃんと結婚して綺麗な家住んでて。
なんか大学時代だよねぐらいな感じだな。
なんか確かに変わってるななんか。
なんかそういうのあるよね。
でなんか結局その家の広さとかもそうねなんか自分自得まあよしきは高校時代から人暮らしだけどやっぱなんかこうもっとリアルに感じれるというか。
初めてなんかその20代後半を感じるな。
なんかなんか感じないなんか。
ロッテリアのまあ無理言ってるとは言わないけどさ。
いいですね全部いいな。
そうそうそうあのなんかそうそうそう2人で住んでるけどこうちゃんと綺麗な椅子がこう5つぐらい揃ってるとかさ。
いや本当になんか大人になったよなそれって。
なんかちょっとした小物がこうちゃんとしてるなみたいな。
はいはいはいはい。
なんかこの辺のなんか整ってる感を感じながら。
はいはい。
マージャンしていや大学生かよって思いながら。
うーんそうねまあ思うしかないよねもうここまで。
もうそれ用のテーブルみたいなにもうなんか4人椅子囲んで。
はいはいはい。
やってるのがもう本当にもう大学生かよで。
うん。
もうそんなやってたらマージャンってマジで簡単に時間溶けてくから。
マージャンってすごいよな本当に。
そうもう本当に一瞬で時間経つから。
いやあれ怖いよね本当に。
そうなったらねもう夕方ぐらいになってきてて。
うんうん。
もう夕方だねみたいな感じになって。
でその俺以外の2人があの2個ずつグローブ持ってきてて。
うんうん。
だからこうグローブ4つあるからキャッチボールしようみたいな。
えええ。
そう。
であのまあだいぶ日も落ちてきたしもうなんかね中傷みたいなのはだいぶマシでしょみたいな感じで。
うん。
であの本当に歩いて1分2分の公園。
いわゆるなんか地元の公園みたいなところで。
で4人こうキャッチボールして。
やってんな。
うん。
でも大学生かよと思いながら。
うんちょっとやりすぎだけど。
うん。
そうキャッチボールして。
うわもう久しぶりに運動するわーとか言いながら。
うわー。
うわやばちょっとこれ一旦ちょっとちゃんとストレッチしようねとか言いながら。
うわ。
そうもうこれマジであのマジで痛めるからとか言いながら。
俺たちも若くないからかんね。
そうもうちょっと一旦あの知ってる県全部伸ばそうみたいな。
うわーいやいやもう伸ばせないか。
自分の体でこう体の内側でこう実感してる県全部伸ばしとこうみたいな。
伸ばしとこうみたいな。
そうそうで全県伸ばして。
うん。
んでキャッチボールして。
うん。
やりだしたら結構楽しくてさ。
うんうんうん。
ただただもう受け投げるだけだけども。
久しぶりの運動っていうのもあって楽しくて。
いや楽しいよねキャッチボールって。
大学生かよって言いながら。
うん。
そう。
おー。
言いながらもう。
でももう汗だくよもうちょっと動くだけでマジで。
夏だからね。
そうもう本当にもうちょっと日が沈んだ傾いたぐらいじゃもう全然もう無理の時代。
うん無理の時代。
あの頃の夏の夕方とは違う。
なんかピカソの青の時代みたいに言ってたけど無理の時代。
無理の時代なんだ今。
無理の時代。
うん。
そうでもう汗だくになりながら。
はいはいはい。
焼肉店での食事
もうちょっと疲れたってなってそのもう薄闇もう日もだいぶ沈んでね。
薄闇ね。
薄闇の中であのブランコ漕いで。
いやなんかやりに行ってるよ。
大学生かよって言いながら。
やりに行ってるからな。
でなんか気づいたけどブランコ漕ぐのも結構もうなんか足しんどーってなって。
そう。こんなこと今までなかったんだけど。
そうね。
なんかもう足しんどーとか思いながらちょっとだけブランコ漕いで。
うん。
でどこまで行けるみたいなんでもう大学生かよとか言いながらさ。
ずっとガム噛んででしょ?ずっとガム噛んで出せきたってでしょ?
いや噛んでない噛んでない。
え?
噛んでないわ。
いやブランコだから。
ブランコと言えばやっぱずっとねガム噛んでてね。
大学生じゃねえんだから。
そんなツバ出ないわ暑いから。
カラカラだわ。
えなんかブランコって野球選手いたよな?
いやいたけど。
なんかずっとガム噛んでなかったっけ?
ガムのイメージで覚えてないわ。
分かんないな。
そこガムとについてないのよ。
ごめんごめんちょっと野球選手しかイメージ出なくてブランコって言われて。
違うのよ。
ブランコは名古屋ドームで特大のホームラン売ってるイメージしかないんだよ。
いやーなんかそれ俺ガム食ってることしか知らんから。
そこで野球選手と紐付けてる人いないのマジで。
だっていっぱいいるから。
ごめんごめんそっか。
そっか。
そうそうそう。
すまんすまん。
陸上選手ってなんかスニーカー履いてるよねみたいな。
あーすまんすまん。
そうそうそう。
すまんすまん。
だからねそう大学生かと思いながらマジでヘトヘト疲れたし。
もうなんかだんだんそのボール見えなくなってきて。
これもうちょっとそろそろもうあのマジでその後ろの背景のそのアパートの壁の色とボールの色全く一緒になってないみたいな感じになってきて。
これ危ないみたいな。
なってきて。
だんだんもうあの終わり際。
あの背面キャッチできるかできないかみたいなことをちょっとだけやって終わって。
めっちゃ大学生だけど。
大学生かと思いながらさちょっと10分ぐらい背面キャッチコーナーやってからちょっと帰るかつって帰って。
であのその友達のめっちゃあのスースーする汗拭きシートみたいになってた。
全身拭いて。
マジでいいって。
でも大学生かと思いながら。
それは高校生だよ。
全身スースーシートでさ全身拭いてさ。
でなんかなんかもうなんかよくわかんないけどなんかなんかあの皮膚薄いとことかなんか痛くなって。
わかるよ。
なんかお腹とかなんかスースーしすぎてなんかジンジンしてさ。
痛い痛い痛い痛いみたいになって。
高校でやるやつ。
なんかもうずっと痛いずっと痛いみたいになって。
高校でやるやつのやつ。
なんかなんかジンジンして暑いけどでも汗は出ないみたいな変な感じ。
でも大学生かと思いながら。
でまあそれで7時、それ7時半とかなんだよ。
もうあのまあ日が沈んでちょっとぐらいでさ。
もう飯食おうってなってさ。
であの近所にあのもつと焼肉のお店あるから。
もつ鍋と焼肉食えるお店あるよっつって。
いいね。
でその福岡の子がパッとこう予約取ってくれて。
どっちかでいいけどね。
うん。
パッと予約取ってくれて。
コンビニで買い物と麻雀
ありがたいね。
であのパッとこう車出してもらって。
であの近所の駐車場ピャッと止めて。
スッと入って。
大学生じゃないだろ。
大学生かよと思いながら。
大学生じゃないだろ。
大学生かよと思いながら行って。
でもそこであの一発目に飲んだビールが
あのマジで人生トップクラス級に美味しくて。
いろいろ重なってるからな。
マジでほんとに。
なんかあれだもんね。
二十歳の時の初ビールみたいなのをめちゃくちゃ
何て言うんだろうな。
いや続けて。
でもほんとにあのもう。
なんかもう痺れて死んじゃうんじゃないかっていうくらいうまくて。
運動してっから。
そうもうそう。
もうめちゃめちゃ汗かいて。
でもう疲れて。
でもう一発目のビールで。
もう死んじゃう。
もう死ぬと思いながら飲んでさ。
もうほんとに幸せ。
震えていいながら。
うん。
であのまずあの酢もつと千枚刺し頼んで。
ここふんだ学生じゃないの。
大学生かよと言いながら。
ちょっと無理あるって言うだけじゃん。
あの千枚刺しのなんか気持ち悪い見た目にこうごま油つけながら食べてさ。
美味しいよな。
いやもう大学生かよって言いながらさ。
大学生か。
もう言い合いながらさ。
言えばいいだけになってる。
俺まず食って。
でもその後普通にこう。
なんかねいやほんとにでも焼肉ともつ鍋の店でさそれが。
えー。
ほんとに。
大学生ってのはどっちも行きたがるじゃん。
あーまあね。
そうそう。
でもその二個の欲望叶えてくれますよみたいな大学生みたいな店だったから。
あーそういうことか。
そう。
そういうこと?
うん。
あのちゃんとあのなんか七輪焼きみたいななんか出してもらって。
それでちゃんと美味しいちゃんと美味しいお肉食べてさ。
ちゃんと食う焼肉が最高だよな。
そうやっぱ一番美味いあれが。
マジでそうだよな。
でなんかその焼肉のリューハワワ言いながら食うのが一番美味くてさ。
あーはいはいはいはい。
大学生かよと思いながら。
うん。
でもおつなべのこれもうコンロ切れてないとか言いながらさ。
あーいいねディティールいいねディティール。
コンロこれもうないじゃんとか言ってすいませんとか言って。
店員居るのそこにあったんかいとか言いながらさ。
はいはいはいあーいいね。
でも大学生かよって言いながら。
うん。
これ追加のもつどうするとか言いながら。
うん。
まあ一回ぐらい追加してもいいかとか言いながらさ。
でも野菜はもう結構でもあるからまあもつだけ追加しよっかとか言いながら。
ディティールがすごい。
スープはまあいいんじゃないとか言いながらさ。
ディティールが終わんないちょっと皆さんよかったら飛ばしても大丈夫なんだよ。
大学生かよって言いながらさ。
食って。
飛ばしても大丈夫ですよ。
うん。
じゃああのー。
多分あと10個30個飛ばしていいっす。
うん。
で締めのあのーねご飯も入れてさ。
あーいいね。
そうもう一番うまいわって言いながら。
うん。
食って。
であのーその後コンビニ寄ってさ。
まあ間違いないよな。
その後コンビニ寄って買い出ししてうわうわうわうわ大学生って言いながら。
もうまだ楽しいんだその大学生って。
ブルブルブルって震えながらうわうわ大学生って言いながら。
まだ楽しいんだ。
であのーそうつまみとか買いながらなんかウーロン茶たくさん買ってさ。
大学生かよって言いながら帰ってでも明け方まで麻雀ね。
うわー。
うわもう大学生かよって言いながら。
マジで。
叫びながら。
まだ楽しい。
うんまだ楽しいか大学生の確認が。
本当に明け方まで麻雀して。
でもううわなんかもう行くかーってなって。
そのなんかもう半分もう意識。
俺2,3時間しか寝てないからさその前。
ああそうだよねそもそも。
2,3時間しか寝てないしめちゃめちゃしんどい運動して。
うん。
しかも前日めっちゃハードな本番やって。
そうだよね。
もう眠みたいになりながら。
うん。
でもその意識半分ぐらいの状態でマリオカートして。
もう大学生かよって思いながらさ。
あいいよ今の大学生かよは正解。
正解です今のは。
であのそうそうあのスイッチのマリオカートしながら4人。
やっぱり4人ってちょうどマリオカートができる人数でおなじみだからさ。
うーんまあね一番そのなんていうの楽しいよね4がね。
そうそうそうで回り返しながらうわでも俺持ってないしそれもコース知らないからなとか言い訳しながら。
うん。
いやもう言い訳大学生かよって思いながら。
知らない人よくわからないけど。
でも知らない大学生だからなって言いながらさ。
マリオカートでもなんかそのなんていうのできない人は強いアイテムが手に入るからいいよね。
そうそうそうあの。
バランスがあるよね。
だいたいねそのスターとか出てね。
そうそうそう。
スターとかあのずっとあの使えるキノコとかさ。
そうそうそうそういうのがそのランクが順位が下な人ほどいいアイテムが出るっていうのが。
そうそうそうそう。
みんなで集める。
で来たーと思ってダッシュしまくるんだけどさ。
俺コース知らないからすぐ落ちるのね。
うん。
結局そのなんかスピードアップ系のアイテム出ても。
あー関係ない。
スピードが上がった時点でその知らないコースがこう迫り来るのが早くなるだけだから。
ついていけなくて落ちながらさ。
はいはいはい。
でもまあそういうの意識網羅としながらやって。
やって。
ちょっとやって。
でももうみんなもうヘトヘトになったからちょっと寝るかってなって。
はいはいはい。
であのお昼もう昼ぐらいかなお昼ぐらいまで寝てさそのまま。
はいはいはい。
そうそうそう。
もう12時とかよ。
寝て。
いいね。
でも結構ちゃんと寝たねとか言いながらさ。
あー言うね。
まあ結構寝たねとか言いながらさ。
寝たねとか言いながらさ。
大体言うよなそれ。
そうそうそう。
であの順番にこうのそのそシャワー浴びていってさ。
あーはいはいはい。
でそのシャワー待ってる時間であの遊び対戦しながら。
あのルドーとかあるやつな。
そうそうそうそう。
うん。
もうあのシャワー大学生を待ってる間にさ。
うーん。
あの悲しいけどとか聞いてる。
うん。
で待ってる二人で待ってる二人あの二人遊び対戦で戦ってて。
うん。
もう一人はあのちっちゃいカップ麺食べながらね。
ちっちゃいちっちゃいカップ麺を食べながら。
大学生かよって言いながら。
いいねいいよ。
なんかなんかちゃんとなんかなんつーんだろう。
頑張ってるわ。
頑張って頑張れてる気がする。
うん。
夜通しの遊び
大学生の日だってもう夜通しそのちゃんとお酒もたくさん買ってお酒飲んでさ。
うん。
カラッカラな状態で起きてでシャワー浴びてシャワー上がってでちっちゃいカップ麺食べてる時間が一番美味しいからね。
カップ麺。
27歳だな。
うん。
であの遊び対戦見ながら食うカップ麺が一番美味いから。
はいはいはい美味いね。
そうそうそう。
であの遊び対戦の中でもそのこんなの誰もやってるの見たことないよみたいな。
あのトイテニスやってるの見ながら。
うん。
テニスなんか入ってるんだこのゲームみたいなの見ながら食うカップ麺が一番美味しくて。
うん。
でまあみんなもうシャワー浴びて。
うん。
でまあしばらくしてしばらくまたゲームでちょっと遊んでから。
はいはいはい。
まあちゃんとちょお昼買いに行こうつってコンビニ行って。
うん。
でまあでも多分どうせ帰ってまた麻雀するんだろうなみたいになってたから空気。
1分って1泊じゃないの?
ん?
1泊なんじゃない?
1泊1泊。
もう帰るんじゃない?
1泊で翌日もちょっと帰りまで遊ぼうみたいな。
ああなるほどね。
感じだよね。
はいはい。
であの麻雀どうせするからその片手で食べるお昼食べようみたいになって。
いやそのサンドウィッチの起源かよみたいな話しながら。
サンドウィッチ伯爵がポーカーをやる時に片手で食べられるようにって言って生まれた説があるサンドウィッチの起源かよとか言いながらさ。
諸説あるけどな。
その大学生かよって言いながらそれ。
いやそれはサンドウィッチ伯爵なんだけど。
サンドウィッチ大学生かよって言いながらさ。
言いながらなんかパンとか買ってパンとかコーヒーとか買って帰ってまた麻雀して。
やっぱ麻雀するんだろう。
基本麻雀麻雀やろうぜみたいに集まった節はあったから。
ああそっかそこスタートではあるんだ。
そうそうそうそう。
ってやって。
でもう帰る時間なのよ。
17時とか18時とか。
はいはいはい。
もうこれ帰る。
飛行機のやつ撮ってる飛行機もやばいし。
俺もだって終電が実際それぐらいだから。
ああもうほんと帰るんだよ。
9日から東京帰る。
そうそうそう。
18時ぐらいにはもう出ないと。
終電的にあれだなと思って。
帰路の途中
でまあその空港行く人とその博多駅行く人と。
うん。
あそうあの博多駅とあのその空港ってめっちゃ近いからさ。
ああそうなんだ。
そうそう地下鉄で2駅ぐらいとかなんだよ。
しかも。
そう。そんなとこに空港あるんだでおなじみだから博多って。
素晴らしいな。
そう。でまあその辺まで一緒に行って。
でも各々帰ると分かれて。
はいはいはい。
じゃあまたねつって。
いいねー。
また集まりましょうねみたいな感じで帰って。
いやもう大学生だなーってもうブツブツ言いながら俺は帰ってさ。
うん。
で駅帰ったらえぐい人で駅が。
えそれ博多駅か。
そうそうそう俺もまた帰り新幹線で。
そのまじであのまじでプラッと来てる感じだから俺チケットとか取ってなくて。
ああはいはいはい。
まあ当日買えばいいでしょみたいな感じだったから。
それで買おうとしたらちょうど昨日からあの新幹線ののぞみが全席指定になってたの。
えー。
昨日から10日間。
あーそれ夏過ぎてってこと?
そうそうそうお盆シーズン過ぎて。
えーあそんなんあるの?
自由席のぞみの自由席販売せずにもう全席指定でやりますみたいな。
あそんなんあるんだ。
そう。でうわやばってなって。
これ埋まってたらどうしようみたいになってさ。
はいはいはい。
もう終電とかだから帰れないじゃんみたいになって。
でもう緑の窓口えぐい行列並んでて。
うんうん。
でもうやばとか思いながら並んで。
うん。
でもまああの自動販売機の列だったから意外と列進んでさ。
あるね。
結果大丈夫だったんだけど。
あーあるね。
結果あの3列席のその真ん中のB席は空いてて大丈夫だったんだけど。
あまあ黄色信号は出てるけど。
そうそうそうそう。
うわあぶなーと思いながら。
危ないやつ。
うわあぶなかったーと思いながら。
でもまあまあ買えたわ良かったと思ってあの。
まあお弁当とビール買って。
うん。
であの新幹線乗ってさ。
うん。
であの大学生かと思いながら新幹線乗って。
うん。
であの。
もう触れませんけど。
うん。
そうそう。
であの博多博多から出て小倉に泊まって。
遅延する新幹線
小倉。
うん。
で小倉から次が広島だったかな確か。
ちょっと分かんない。
でその小倉広島間が45分くらいあるからそこで飯食おうと思って。
はいはいはい。
小倉と博多は割とすぐ着くからさ。
ちょっと分かんないんだけど。
でそこであの飯食いだしたらさ。
もしそのB席に座ってるもんだからその窓際の人が来たときにこうお酒とか持ちながら
あっすいませんってなってこうなるなーって思いながら。
なるな。
そうそう。
あるけど。
だからそこまで我慢して。
あるけどそういうの。
そしたらこう案の定小倉でこう奥の人乗ってきて。
うん。
でこう横3列全員乗った状態で。
あまあこれならいいかと思って。
って言ったらもうあの3人、3人も同時にビールを開けだして。
ああいい。
横3列。
これもうなんか逆にこうお家安心して飲み食いできる。
大学生かよって思いながら。
いや夏なわけだけどな。
うん。
でビール飲んでさ。
うん。
いやまあでも新幹線の帰りに飲むビールうまいなーと思いつつ。
でも昨日ほどおいしくないなと思いつつ。
まあそりゃそうだろうな。
そうそうそう。
だってあのまじで家で遊びたいぜんと麻雀してただけだから。
そうだね。
その蓄積がないよね。
そうそうそう。
まあなんかまあうまいけどまあ昨日ほどじゃないなーとか思いながら。
思いながら。
まあでもこうまあいいわと思ってこう飲み食いしてさ。
うん。
でまあ広島くらいにはもう飲み終わって食べ終わって。
でもそこからもうちょっと寝て。
まあね。
ちょっとうとるとってして。
はい。
でそしたらあの新幹線あの全然あの進みが悪いというかこうノロノロ走ってて。
はいはいはいはいはい。
というのも昨日そのちょっと大きめの地震があったじゃないですか。
はいはいはいはいどっちだ。
あったんですよ。そう昨日ね。えっと神奈川かな。
神奈川の震源地の方か。
そうそうそうそう。
はいはいはいはい。
大きめの地震があったおかげでそのまあなんかそのトラブルとかじゃないけど車両の点検とかがすごいたくさんこうその近辺あって。
うんうん。
でそれがちゃんとこう新幹線を止めてなんか係の人がこう来て点検してみたいなのをやるからこうしっかりちゃんと新幹線を止まってる時間があったのね。
うん。
でまあまあしゃあないけどしゃあないけどこれ終電近いから東京これ着くのいつぐらいなんだろうなとかうっすら考えながら。
ちなみにその体調的にはもうすこぶるいい感じ。寝て寝たんだよねお昼まで。
寝た寝た寝た。
だからそういうそのなんか寝不足とかのあれはまあ結構大丈夫な感じだから。
だからそのなんていうのそのコンディション的にはもう今すぐ降りないとやばいって感じではないと。
そうそうそうそう。
OKOKOK。
全然あのもう帰れたらいいやって感じだったから。
うん。
まあなんかなんか暇つぶし考えるかぐらいね。
はいはいはいはい。
行って。
まあ進まないなら進まないで楽しいしな。
そうそうそうで乗ってさそのまあそうそうそういうの別に俺あんまりイライラとかあんましたことなくて。
そうだよねあんましなさそうだもんね。
電車遅れるみたいなのもうしゃあないなってなるからすぐ。
うん。
どうしようもない。
うん。
なるからってなってまあやってたんだけどまあ進みながら行ってたんだけどでもねやっぱり名古屋越えたぐらいからマジで進まなくなってきて。
ほうほうほう。
新幹線の遅れと始発の待ち時間
やっぱりどんどんその新横浜の近辺が本当にその新幹線がたぶんたくさん新幹線が詰まってて。
あそうか新横浜だもんなほぼ新原地というか。
そうそうそうだからだから広島名古屋ぐらいまではのろのろと言いつつ比較的こう進んでたんだけど。
進んでたんだけど。
そっから本当にこうだんだん進まなくなってきて。
はいはいはいはい。
ヤバとか思いながら進まないなあと思いながらこうツイッターとか見てたらさあの令和ロマン車も焦ってて。
令和ロマン車もその名古屋出てから新幹線動かないみたいになってて。
そうだよね下振りのオールナイトニッポンからなんか出る予定だったよな。
そうあのリバーサイド鉄道ぐらい動かないとか言ってて。
うん。
そうなんだよそれで今晩オールナイトニッポン令和ロマンの予定ってなってて。
それはヤバとか思いながらさえこれ同じ新幹線乗ってんじゃないかとかうっすら思いながら。
まあまあそうだよな。
それチェックしながら本当にのろのろ進みながらでもアナウンスとかも結構頻繁に流れるからさ。
はいはいはいはい。
ガッツリイヤホンして映画見るとかちょっとなんかやって。
情報がね。
そうそうそうそう耳あの片方イヤホン入れてその片方イヤホン入れるぐらいでちょうどいいぐらいの動画を見ながら。
はいはいはいはい。
あのガッツリ集中してみたい動画を見ずに。
はいはいはいはい。
流し見るぐらいの動画を延々見ながらさ。
はいはいはいはい。
なんかもういよいよ本当にこう進まないらしいみたいになって。
もうあのこのまま行くと東京、東京であの在来線の終電がもう終わりますと。
ああ。
そうだから。
あれかもうあなたは帰れないのか。
そうそういうもうアナウンスがちゃんとしっかり公式で流れたのよ。
オフィシャルで。
オフィシャルでもうあの在来線接続がもうありませんと。
もう東京駅でも終わりですっていうアナウンスが流れて。
でその新横浜品川までの乗車券の人も東京駅まで行っていいですみたいな。
ああそうかだからもう東京の方がまあなんか過ごしようがあるだろうってこと?
そうそうだし東京駅でその休息用の車両がありますって言って。
ああなるほどね。
そう。
なるほど。
16番17番線に始発まで乗っていられる車両を置いていますので。
そこで休んだ方がいいですよみたいな。
そうそうそうそういうもうアナウンスがちゃんと流れて。
しかもその到着が2時間以上予定より遅れてるからもう特急券もなんか全額返金しますみたいな。
なるほどね。
ありながらこういうアナウンスとか聞きながらうわこれ本当にやばいじゃんみたいなありながら。
ありがとうと乗ったぞと。
まあまあまあでも俺そのその急ぎとかじゃなかったからまあしゃーないこれはしゃーないと思いながら。
まあそうだねいらなくても仕方ない。
しょうがない乗ってるみんな一緒だし。
うん。
俺だけ怒っても別にみんな一緒だからしゃーないと思いながら。
うん。
1時ぐらいでようやく新横浜着くか着かないかぐらい。
1時って深夜の?
深夜。
おお!
そう。
で。
やったね。
うん。
うわもう本当にと思いながら1時からオールナイトニッポン始まるじゃんと思いながら。
そうだよね。
車アウトじゃんと思いながら。
そうだよね。
車と煙アウトじゃんと思いながらこれはもうリアルタイムで聞こうと思ってそっから。
えーなんかすごい幻のオールナイトニッポンだったって噂は聞いてるけど。
で聞き始めたらそうさっき言った通りもうあの素品が喋り始めて。
現実とリンクしてるんだ今。
そうそうそう。
オールナイトニッポンが。
まさに本当のリアルタイムで令和ロマンとリアルタイムをこう感じながらさ。
うんうん。
あのオールナイトニッポン聞いてなんか整夜ブチギレてたけど。
うん。
実家回帰だからな。
そうそう。
で下振りの実質オールナイトニッポンみたいなの始まってさ。
うん。
そんなが延々となんか最初なんかちんちろしてるだけだったんだけど。
いやもうどうにかね。
そう仲間4人集まってこうお椀にサイコロ振ってるだけの。
いや大学生かよみたいな。
いやいやまあちんちろはね武道館でもやってますからね。
ラジオをねこう1時間ぐらいやってて。
であのー1時半とか1時、もう2時前だな品川着いて。
で東京着いたのがもう2時過ぎ。
え。
え。
でも2時過ぎに東京着いて。
うん。
もうこれやばいなどうやって時間潰そうとか思いながら。
うん。
あのーその言ってた休息用の車両とか見に行っても。
うん。
もうあのやっぱりそういう人いっぱいいるから大体もう埋まってて実際。
で毎年車もう。
そうもうね新幹線2つ分ぐらいはねもう結構人で埋まってたのよ。
まあそうっていうかまあそうだよな。
まあそうだよなと思いながら。
だって2時間以上遅れた新幹線なんてその日本どころじゃないんだから。
うんそれはそうだ。
そうみんなそうだよなと思いながらどうしよっかなと思いながら歩いてたらあのオールナイトニッポンにレイバーロマン現れて。
うんうん。
いやそうだよなと思いながら着いたもんなと思いながら。
うん一生だったんだねやっぱりなんか。
完全に一生の体験をしながら。
うん。
こっからラジオよくやるわと思いながら。
ほんとだよね。
そう。
で。
あの同じ知恵を味わった身としてね。
そうそうそうもう疲れたでしょうと思いながら。
うん。
車なんかガラガラの声でラジオやってさ。
あーすごいねうん。
で俺はそれ聞きながら外ブラブラ歩いててさ。
あーもうねうん。
そうどうしようと思いながらさ。
うん。
なんかタクシー乗って帰るとか考えたんだけど。
うん。
東京駅にはいるからさ。
でももうタクシーの列ももう尋常じゃない列ながらんでね。
それはそうだよな。
これ待つのちょっとあれだなと思いながら。
うん。
もっと言ってももう2時すぎ2時半とかだから。
いや言うてもな言うてももう朝に近いよ。
そうあの東京しかも東京近辺にいるから始発も早いのよ。
4時半とか5時ぐらいにはもう始発あるから。
あーはいはいはいはい。
ちょっとなんか時間潰すかとか思いながら。
うん。
でも俺あの言ってもその6時半ぐらいに小倉出て飯食って以来何も食べてないから。
はいはいはいはい。
オールナイトニッポンの楽しみ
もう腹ペコだったからちょっとちょっと歩いて有楽町の方まで行って。
うんうんうん。
であの結構夜通し空いてる中華みたいな店入って。
いいなぁ。
でちょっと軽くあのご飯食べて。
うん。
まあまあ結構おいしいおいしいと思いながら食べて。
うん。
で外出て。
であの一番近いあのジョナサン入って。
うん。
であのジョナサン入ったらその同じ境遇の人かどうかわかんないけど。
あの始発待ってる人かなんかそのオール組でもなんかちょっとパンパンで。
あえーそんな感じなんだ。
あーまあでもそうかもね。
そうかもね同じ境遇かもね。
かもみたいな。
うん。
そういう気分ぐらい歩いてるんだけどわかんないけど。
あの満員ででその待合の椅子みたいなのがこう6つぐらい出てて。
うん。
今もういっぱいなんですけど実際その3時半とかに行ってさいっぱいでさそこから出る人って実際あんまりいないじゃん。
そうだねまあ全員始発だもんね。
そうそうそうでいっぱいなんですけどまあ始発までお待ちでしたらその待合の椅子でも過ごされても大丈夫ですよみたいな。
あーへー夜だと。
いいなと思いながら。
うん。
そこでこうちょっとまあでもだいぶ眠ると思いながら過ごして。
でまあでも4時ぐらいになんかなぜか一席空いて。
うん。
で通して。
であのチョコアイスとドリンクバー頼んで。
うんまあ本当にその人だけ4時を待ってたのかもな。
4時を待ってる人がいたんだよね。
始発とかじゃなくて4時を待ってたのかもな。
そう。
4時に何かやることがやるべきこと向かう場所がある人がいて。
あったんだね。
うん。
で空いて。
でも明け、もう始発、俺始発5時ぐらいだったからそれまでこう半分うとうとしながらアイスとコーヒー。
大学生かよってもう言いながら。
いや大学生ではないけど、うん。
で帰ってでもう始発もう走って始発乗ってた。
うん。
もうでも6時半とかかな家着いたのがそれで。
えー。
6時半でうわもう今日1日長かったなと思いながら。
うん。
しょうがない6時半でもうパッとシャワー浴びてで寝て。
うん。
で寝てもうこれもうあの一元無理だなってなって。
大学生だからね、うん。
そう一元ちょっと無理だからちょっとお昼まで寝ても3元から行くかみたいな。
うーん、1時からの。
そうそうそうそう。
3元から行くかと思ってお昼起きて。
うん。
であの二元同じ後期のあの友達にこう連絡してさ。
うん。
あれ、あーもうすごい。
であのノートちょっとノートをあの後で見せて。
これから行くからあの番書なんかしてたりなんかレジュメあったらちょっと見せて写真撮らせてみたいなことを連絡して。
で、え?は?今日後期ないよみたいになって。
うんうん。
え?今もうだってあの書き休暇入ってるよってなってえ?って思って気づいたら夏休みだったんだよね。
おーちょっと待って。
何?
俺はすごいこと気づいたんだけど言っていい?
うん。
その。
うん。
4時に出てった人いるじゃん。
うんうんうん。
それって、この日を境に過去にタイムスリップした吉木だったんじゃない?
が、あ、今日この日だってなって。
今日あいつが始発までいる場所を俺が押さえとかなきゃってなってその出てったやつが吉木なんじゃない?そのループした先の。
え、やば。
やば。
2つ。
俺の今サブイフォ見てほしい。
いや、今もうピッ、だってその時空の歪みみたいなの知ってて。
え、すご。
始発前に席立ったのは多分その2週目のだから2週目の吉木だったんだよな。
なるほどな。
え、考察エグ。
すごいな。
いや俺今なんか、なんかその逃げんの?みたいな話になった瞬間、ど、どこで切り替わったんだって思った時にピンときたね。
やば。
そうで、そう夏休み入ってて、そうだからどうしようって感じ。
今?
うん。
いやだから、ちょっとごめん先取りしちゃったけど、5年後君はジョナサンを立つ。
ジョナサンの席を立つだろ。
やば、なんか覚えとこ、それ。
覚えとき、覚えとき、なんか今、あとあの、今多分その上野にいると思うけど、違う町に住んでる、君は。
え、そうなの?
ずっと高校の時から上野にいたでしょ?
そうだよ。
君は違う町に住む。
一人、あの兄と住んでてからその一人の部屋に移って割と間もないから。
その。
出ないけど。
そう思ってるけど、もうちょっと自由になる。
え?いやいや全然、全然上野でいいけどな。
やば。おもろ、今の話の。
こわ。
どう?
あ、ていう感じね、近況ね。
そう。
あ、だからオリンピックとか結構見れるんだ。夏休みだから。
そっかそっか。学生だもんな。
バレー公演を楽しみに
やっぱりあの、決勝って3時とかからやってるからな。
まあ確かにその、時差あるからな。
そうそうそうそう。
ありがとうございましたね。
芸祭の準備してんの?
芸祭だよな、9月2週目が。もうすぐもうだから今してるよな絶賛。
どう?どう?
いやなんかあの、工芸家と一緒なんすよ、学理って。
工芸家と一緒に煮こしを作るんだけど、
その、工芸家の人たちでその学理は全然参加しないから、
結構行ってて、でなんかその、
いや昨日もここで寝て、みたいな人とかいて、
その中でなんかさ40歳くらいの人いて、
なんでなのか分かんないけど、40歳くらいで多分学生になって、
工芸家入ってって人が、もう本当に楽しそうだったわ。
びっくりした。
いいなあ。楽しくてたまんないっていう顔で、
ずーっとやってた、その人が。
いくつになっても大学生ってできるんだな。
そう、なんか思いも寄らなかったんだろうな、
なんかこんな楽しいことがあるなんてみたいな。
俺もこの先大学生を感じる瞬間いっぱいあるんだろうな。
いっぱいあるだろうね。
まあ本当に全ての剣を伸ばすことが大事だね。
あ、え?それっておじさんっぽくない?
いや、だから、もう無理だから。
君はね、そうまだ今、君もあと5年したら分かるよ。
なんか、なんでその先知ってるみたいな言い方。
あの、まあいいや、ちょっと俺の話もしていいですか。
お願いします。最近どうなんですか。
なんかね、バレーあるじゃん、あのバレーとの。
オリンピックの方じゃなくて踊る方のバレー。
ある。
で、あれなんか山梨で有名なバレーの公演が毎年あって。
へー。
で、この清里高原ってあるんだけど山梨。
あの長野の剣坂井ぐらいのところの。
高校1200ぐらいのすごい高いところ。
うん。
の、で、えっと、完全野外のフィールドバレーっていうのを
もう35年くらいやってんだよ。
へー。
で、その清里っていうのはバブルの時にすごく栄えて。
バボーね。
バボーで、なんか今もその名残というかペンションとかさ、いろんなそのまあ軽井沢とは言わないけど、
そういうなんかこう、おしゃれなって言ったらあれだけどちょっと洋風なフランス風なみたいな。
へー。
あの、秘書地として残ってて、まあその名残としてそのフィールドバレー、完全野外フィールドバレーっていうのがあって。
すごいなんか、なんだっけ、なんちゃら感覚ドリーマーみたいな。
あるけど。
完全感覚ドリーマーみたいなあるけど。
うん。
なんかその今年は白鳥の湖なんだけど。
おー。
月とかが本当にバックになって。
星もめちゃくちゃ綺麗なのね。
めっちゃ綺麗じゃんそれ。
それで結構日本全国からファンが来るみたいな。
うんうんうん。
有名なバレリーナさんがそこに滞在して踊るんだけど。
うんうん。
っていうイベントの最終日に、こう名前出てこなくなっちゃったけど、
日本を代表するバレリーナの方が主演で、最終日だから、選手ランクだから一番気合も入ってるっていう公演のチケットをね、
もらって俺が。
ほう。
上司から。その上司が行く予定だったんだけど、その上司が移動になったから、ちょっとこのチケットもったいないんでたるいくんあげますよって言われて。
いいですね。
でそれにパートナーと2人で来たんですよ。
うんうんうん。
会社を4時くらいからに出て、向こう着いてゆっくりしようみたいな話をしてて、1時間半くらいまで着く設計で行ってたんだけど、
行きで電車のアナウンスで車が踏切内に入ってますみたいな。
おーい。
アナウンスがあって脱輪してますみたいな。
おいおいおい。
で乗り換え、乗り換えれなかったんだよねその電車を。
うんうん。
で電車がね1時間10分くらいに1本くらいしかなくて。
おー。
でその乗り換え1時間ぐらい待って。
やばいでしょ。
でだからその公演直前に着くだろうみたいな。
やば危な。
でも間に合うみたいな。
うんうんうん。
まあまあまあでもなんかこの1時間ぐらい待ってても、まあその1人でもないし、退屈はしないみたいな。
しかもその小淵沢ってとこで乗り換えるんだけど、
うんうん。
すごい気持ちが良くて、
高いから、標高も高いし。
うんうん。
でなんか同じくフィールドバレー見に行って、あのちょっと乗り換え僕らみたいにできなくて、なんかこうドヨッとしてる人たちと一緒に。
うんうん。
でみんなでこうやって周り1時間10分くらい回って。
仲良くなっちゃって。
仲良くはなってないんだけど、まあちょっとなんとなくの仲間意識みたいになって。
うんうんうん。
なんか俺はまた甲府から来てるけどみんな多分新宿とかから来てるから。
なるほどね。
ここどこなん?みたいな。まあ何回も来てるのかもしんないけど、
うんうん。
多分みんな小旅行みたいな感じで来てて。
ククドゥクヌンってね。
いやそんな、そんななんかフランス選手みたいな人いなかったけど。
ククドゥクヌンみたいな人いなかったけど。
ククドゥクヌンってね。
うん。
でまあ直前着いたんだけど、
うんうんうん。
結構雷が鳴っちゃって、
あ、そうか、だって外でやるもんだもんねバレーも。
うん。
雨になるともう完全に中止になっちゃう場合があるんですよ。
そうじゃん。
そう。で、でもなんか雨雲レーダー見てると、
うん。
まあ抜けるだろうみたいな。
うんうんうん。
でまあ俺たちも向かうかつって向かって、
うん。
でその屋台とかも出てんのよね。
うんうん。
その屋台の人たちも雨は止みますみたいな。
だからみんなピザ食べましょうみたいな。
みんななんかほがらかな感じで雨は降ってるんだけど、
なんかこうみんな待ち望むみたいな感じなんだけど、
うん。
まあ収まんないわけよ雨が。
うわあ、そうか。
でなんかその、あれみたいなムードになったときに、
うん。
7時、開演の7時になって、
うん。
でアナウンスで、
怖い怖い怖い。
完全に止めますってなって、
うわあ。
でその横のおばちゃんたちがこうなんか、
ああもうや、もうここまで、ここまで来たのに、
でも私なんかビショビショやもん。
みたいなことをずっと言ってて。
まあ確かにビショビショだったらちょっとなんか気が荒れるかもなあ。
一個乗ってるしね。
そのなんか公演がダメになったのと、
なんか雨用の公演とか用意しといたらいいのよ。
みたいな。
でなんか横でパートナーもなんか、
ちょっと高揚してるし、気も緩んでるから、
なんか結構大きめな声で、
ああ確かに。
ってか言ってて、
いやお前会話入んないみたいな。
ちゃんと合図打ちとか打っててなんか、
確かに。
いやいや滑るだろみたいな話をして。
でもなんか、
あの公演の中で打ち上げる予定だったら、
花火だけ打ち上げますみたいな。
えー。
そうなんだ。
7時15分目で花火上がるのだけ見て。
なるほど。
まあ花火見たからいいかみたいな。
なるか?
いやまあその僕らとしてはもうそれを言って。
なるほどね。
僕もそうだけど、
僕よりパートナーの方がなんかそういうとこで、
なんかこう最悪とかなる人じゃないから。
うんうんうん。
なんかそれと逆の、
まあまあなんかこれだしいっかみたいな。
なんかこの体験もあるから、
また来年来たいよねみたいな。
いいこと言う。
そうポジティブな人だから。
いいですね。
雷雨による中止と戻りの途中
で、まあ雷雨のなんか駅まで戻って。
うんうんうん。
で、まあその駅もまた1時間弱に1本とかだから。
うん。
また駅のところ1時間ぐらい待って。
あれピザ食ったんだっけ?
いや結局ね、
そのピザは食わずに、
そのフランクフルトだけ食べたのよ。
あ、フランクフルト食べたのね。
OKOK。
だからなんかお腹は、
ここが気になって進めた。
うん。
だからお腹は今その40パーぐらい。
でもまあ減ってる。
あー。
全然お腹減ってる。
うんうんうん。
でもまあフランクフルトは入ってるみたいな。
なるほど。
OKOK。
で、1時間ぐらい待って。
うんうん。
もう外がもう本当にずーっとピカピカしてるみたいな。
そうですよね。
なんかね、そういうの多いよね。
なんか夕立とか雷とか。
うん。
で、山の上だし結構音もデカくて。
うんうん。
確かに。
感じでまあでも電車来て。
で、その俺と含めてまあ15人ぐらいかな。
うん。
そのバレーに来た人たちが乗って。
うん。
で、乗った時にちょっと運転を見合わせますみたいなアナウンスがあって。
ほうほうほう。
で、その後に今からお客様一人ずつの行き先を伺いますって言って。
あー。
駅員が来て。
ほう。
で、あの僕たち幸福ですみたいな。
で、新宿ですとか。
その新宿の人はすっごいデカいスーツケース持ってて。
で、お母さん一人と娘さん3人なのよ。
うんうんうん。
娘さん多分バレーやってんだけど。
うんうん。
で、新宿ですみたいな。
あ、そうですか。
で、そっから20分ぐらい動かなくて。
ほう。
で、駅員さんがバーってその新宿の人のとこ来て。
うん。
すいませんあの、今日新宿までは絶対に着けないですっていう話。
やばっ。
ざわってなって。
おお。
えっと、まああのエピソード被ってるんですけど今。
ははははは。
言わなかったのに。
言わなかったのに。
まあエピソード被ってるんですけど。
ざわって。
大学生かよ。
ざわってなって。
いやいやいや。
で、なんかどういうことですかみたいになって。
まずその。
この電車は動く見通しは全く立ってませんみたいな。
おお。
もうで、その全く立ってませんって言った時に全員の携帯がもうちょうどそんぐらいのタイミングで。
ワンワンワンワンみたいになって。
ほう。
警戒レベル4です直ちに避難してくださいって携帯がアナウンスして。
やばっ。
土砂災害警戒区域レベル4だったのよその場所が。
やばっ。
で、レベル4はすぐ避難してくださいなのよ。
おお。
で、まあでもここにいるのが一番安全かってなって。
なるほどなるほど。
正直その土砂崩れとかが起きてる可能性も高くて。
うんうんうん。
今とりあえず雨で出せないし。
そうだね。
夜だとしても無理ですみたいな。
うんうん。
新宿のお母さんとのやりとり
でもその新宿のお母さんとかさ、ほんとにじゃあどうすればいいんですかみたいになってて。
まあそうだなあ。
駅員さんも答えがないみたいな。
まあそうだなあ。
俺はめちゃくちゃ周りの霧とか濃くてさ。
うんうんうん。
なんか物語か?みたいになってて俺は。
その場の状況とか全部メモで取ってて。
うんうんうん。
なんだこれ?みたいになってて。
そっからね、1時間半ぐらいかな。
待って。
うん。
電車の中でなんかもう何もしようがない。
俺たちとかもう靴脱いで靴ろいでいて靴だけに。
靴ろぎ。
すごい。
こんなことできるんだ。
ってなった時に。
言葉の魔術師。
いやほんま。
魔術師って通称で使っていいのラベルニだけだよ。
還元学な。
なんかおじさんたちがバーって来て。
うち6人。
って言ってて。
地元のおじちゃんだけどタクシーのおじさんたちが来てくれて。
伊沢?
いやいや違うわ。なんでそこでクイズを送んねん。
リボンドジャパン以外じゃないんだよ。
クイズノックからの資格6人かと思った。
ここで来られても困る。ちょっと楽しいけど。
ちょっと楽しいぐらいだよ。
そんで結局タクシーで小淵田を中継地点まで救助されるみたいな7000円ぐらいの道のりを。
今ってさまだ全然進んでないんだっけ?
電車の。
清里駅。
タクシーでの旅
全然進んでないんだ。
動かない方がいいでしょってなって。
なるほどね。
ずっと清里駅でタクシーの人来て。
乗り合わせた人とこんなこともあるんですねみたいな。
知らん人たちで。
僕高校で倫理やってんすよみたいな。知らんよとか。倫理っすか?なんで倫理やるんですか?みたいな会話をして。
いいね。
そうそうそう。
何かそれを共有してると仲良くなる。
交付に行くメンツが集められたのよ。
あー交付面。
バンチャン交付まで送ってもらえんじゃないですかみたいな。
同じ高校受験する奴らみたいな感じ。
そうそうそうそう。
そんぐらいの枠組み。
バンチャン交付じゃないですかみたいな。
俺も小淵沢とか何度か行ってるし、横の交付で倫理の先生やってる人も道順で途中ぐらいでうすうす気づいてきて、
終わったって2人ずっと言ってて。
でパートナーが何?ってか言ってて。
これ絶対小淵沢の駅で降ろされるわってなって。
小淵沢に行くルートになってて。
小淵沢から交付までなんてめちゃくちゃ遠いのよ。
そこまで電車で1時間ぐらいだから。
交付地点までの道のり
あー遠っ。
小淵沢で降ろされたら、小淵沢で待ちし者たちとの合流があって。
ドラクエみたいだな。
あれなんだよ、新横浜とかと違って。
時去りし時を求めてみたいな感じでしょ。
ドラゴンクエスト11、過ぎ去りし時を求めてはいいのよ。
横浜とか東京とかじゃない真っ暗な中のトフンとした駅に11人ぐらいいるみたいな。
うわ、RPGだと安心するそこ。
みんなそこから外出れないみたいな。
出れねー。
出れないけど、駅員させてくれる建物だRPGだと。
でもマジでその感じ外は濃い霧でもうなんか出れる感じじゃなくて。
でなんかその駅員さんもまあちょっと動かないんですけどみたいな。
それさ入口の前でなんかあの松明焚いてたりしてないの?
してないわ。それでキャンプになって夜になって何をして過ごそうってならないわドラゴンクエスト11みたいに。
お祈りをする?じゃないの?
ないのか。ないよ。
そっかそっかそっか。
HPとMPも回復しないよ。
でなんかその小淵沢のさ自販機に入ってるチップスターみんな食べてて。
みんなそのもうお腹すきまくってるから。
そうだよな、フランクフルト食う。
そうそうそう。でみんな夜ご飯食べてない人たちだから。
でなんかそこでしかもなんか交付の前の駅に隣接している川のあの氾濫の許容量が超えたんで本当に動けないですみたいな。
危ないね。
でも駅員さんもちょっとパニックになってて。
マジでどうしたらいいみたいな。
駅員さんも人だもんな。
でまあその言ってたけどタクシー?タクシーかつって。でタクシーかなーって言ったらその高校の倫理やってる人が隣に座ってたんだけど。
19,600円ですって言ってて。
え、天才数学者?
いや違うあのもうとっくにとっくに検索してて。
ラマヌじゃん。
いや違うわ。
違う違う。
タクシー数でしょラマヌじゃんって発見したの。
違うわラマヌじゃん。
タクシー数を発見したラマヌじゃん。
ラマヌじゃんじゃなくてタクシー料金検索アプリだわ。
ラマヌじゃんじゃなくて。
違うのか。
19,600円ってなって。
でその彼とパートナーとなんかそこで1時間ぐらいいたかな。
いてどうしてもないってなって。
でちょっと仲間集めてタクシー行きません?ってなって。
うんうんうんうん。
なんかその倫理パートナーがその話しかける役みたいな。
俺はタクシー会社と連絡する役みたいな。
はいはいはい。
即席パーティーみたいなのが組まれて。
なるほど。
でなんか集めに行くんだけどなんかいや僕長野の方ですみたいなその断られたりしながら。
うわ。
でなんかそのタクシーもなんか1組になってるみたいな。
でまた6人までしか乗れないってなってね。
俺たち3人いるから3姉妹とお母さん乗せれないってなって。
なるほど。
あー乗せれねえじゃんってなって。
でもなんか1人新宿行きたいですって。
で新宿に行く人がいてで交付までならちょっと行きたいですって言ってて。
お姉さんというかお姉様が1人いてで4人でじゃあ帰ろうって言って。
うんうん。
で帰ってってでなんかもうその車内もなんかこうバレー見たかったっすねみたいになるんだけど。
うんうん。
なんかでもこれも貴重な体験というかとか僕言ったけどこの隣の人は多分マジでバレー見たかったろうからこれは失言だったとか思いながら。
いやまあみんなだってそのチケット譲り受けたじゃないもんな。
そうそうそうそうそうそう。
みんなは。
いやもう洗い戻したようがあるんだけどね。
うんうんうん。
あるんだけども。
でもみんな楽しみに。
本当にそのバレーを楽しみに買ってっていう。
そうしかも東京から来てるからね。
そうそうそうそう。
そうする日ももちろんあるし。
本当にそうだよな。
そうでなんかちょっと気まずくなりながら。
うんうんうん。
でそのなんて言うんだその人里に着いた時のやっぱ安心感というか。
うんうん。
明かりが見えるみたいになって。
うん。
でなんかその交付をさいつも俺は新宿と比べてこうくさすのが一つの定番になってるというか。
俺何回も言ってるけどライザップとモスバーガーしかないから交付は。
でもあるだろ。
いざその交付のメイン通りに来た時に。
うん。
なんかちょっとうわーってなってすんで隣の新宿にお姉さんが全く喋らなかったのにうわー都会だって言ってて。
いやそれ新宿行った時行くよとか思いながら。
おい。
僕もいや本当っすねとか言って。
うわー。
帰ってきてみたいな。
ぶってるなちょっと。
いやその。
いや本当っすねはちょっと。
いや許してよその。
怖かったんだからこっちもその。
これでもうくささないって約束する?
いや。
いや絶対にくさすけど。
おい。
それはもう愛だから交付への俺は。
いや良くない良くない。
良くないよそれは。
人間の本質的な良くない部分だよそれは。
まあ確かにその時は本当に救われたわけ平和通りの明かりに。
うん。
確かに街じゃんって思ったわけ。
まあそう思うと交付のこと悪くないやめようか確かに。
うん。
やめてこ。
やめてこ。
まあっていうそのさっきヨシキの話を聞きながら
なんかその介護官みたいな近況だなと思いながら今喋ってましたけど。
完全にかぶってない?
いやーかぶったねー。
かぶったなー。
まあいずれにしようと。
ちょっとやっぱ夏のね不安定な感じだよね今年の夏は。
そうだね。
いや夏でしたねやっぱり。
夏エピでしたねなんか。
夏の一夏の思い出でしたね。
なんかこの近況トーク折に触れてなんか思い出すなー。
なんか良かったなー。
なんか変な時間だったな。
まあちょっと本編行きますか。
え本編?
え?
本編。
行きます行きましょう?
まあもう本編なんだけどこれ。
本編行きましょうよ。
たるいといつかのとりあえずまあ。
たるいといつかのとりあえずまあ。
いやまあちょっと過去最長のエピソードトークな気がしますね。
本編。
本編っていう本編もないくて。
うん。
なんかこうぼんやり悩んでることを話そうかなと思ってて。
悩みってぼんやりしてるよな。
そうそうそうそう。
いやなんか取り留めのないような話になっちゃうかもしれないんだけど。
うん。
なんかそもそもなんて言うんだろうな。
なんかこう自分がなんて言うんだろうその良い行いみたいのあるじゃないですか。
うん。
なんか例えばこうした方がいいことってめっちゃあるじゃない。
洗濯物をちゃんと畳むとか。
それもそうだしなんかもっと言うと地球温暖化のためにとか。
自分に対してというよりはこの社会とか開けた世界に対して本当はこうした方がいいみたいなことに気づいていくわけじゃないですか。
うんうんうん。
なんかこうちっちゃい頃というか。
うん。
なんかはこうした方がいいことをするっていうすごく単純なというか。
なんか自分が善であることに疑いをあまり持てなかったっていうか。
ほう。
でもなんかこう自分は善じゃない行いをしてるわけなんですよ。
ほうほう。
っていうことにどんどん大人になるにつれて気づいてくるというか。
いやまあでも善の反対はもう一つの善だからな。
まあ正義みたいに。
うん。
まるで正義みたいに言うけど。
いやっていうのもなっていうのも。
うん。
まあなんか薄々思ってたことを突きつけられたような体験があって。
ほう。
関心領域っていう映画を見たんですよ。
関心領域。
関心は関係性の関に心ね。
うん。
関心領域。
うん。
なんだけど。
インテレスト、ゾーンオブインテレストっていうあれなんですけど。
うん。
設定だけ言うと。
うん。
戦時中にドイツの話で。
うん。
アウシュビッツ収容所の所長がアウシュビッツ収容所の塀の隔てたすぐそこで暮らしてるっていう話なんですよ。
うん。
その家族が。
その家族の様子を描くわけ。
ほうほう。
その家族はすごく幸せそうにピクニックに行ったりとか庭で家庭再現をしたりとかしているんだけど。
うん。
アウシュビッツと音楽・映画の想像力
これは僕の推測だけど、アウシュビッツの所長ということですごく多分国からお金も入ってきてて。
うん。
その塀の隔てた向こうですごくザ・幸せみたいな暮らしをしているように見えるんだけど。
うんうん。
本編では何も語られないんだけど、なんか家にたくさん衣服とかが届いて。
うん。
私はこういうのが良かったんだけど、取られちゃったんだよとか。
うん。
喋ってて。
で、本編では何も語られないけど、それはおそらくアウシュビッツに収容されたユダヤ人が着てた服たちがそこに届いてるんだよ。
なるほどね。
だけど、そこで住んでる所長の奥様っていうのは、届いているものの中で選別されてしまって、他の多分家に取られてしまったドレスのことを、私あれが欲しかったのにって言ってるっていう。
うんうん。
で、夜になったらものすごい悲鳴じゃないけど、っていうものが塀の向こうから聞こえているんだけれども、聞こえていないように過ごしてるっていう。
うんうんうん。
いうような、ずっとその家族の幸せそうな様子を描く映画なんですよ。
へー。
徹底的に言うと。
うん。
で、なんかいろいろなことを思って、いや今なんかヨシキと話してて思い出したから言うけど。
うん。
冒頭にね、なんかペンデレツキみたいな音楽が流れるんですよ。ペンデレツキってなんかすごい、なんて言うの?なんかこう、グワーってなんかノイズじゃないんだけど。
トーンクラスターってやつですよね。
あ、そうそうそうそう。
なんかずーっと、すごいいろんな音がウエーってなってて。
音をなんかこう、もっと巨大な塊として使う。
あ、そうそうそうそう。でなんか、ほんとなんか生理的に逃げ出したくなるみたいなさ。
うんうんうん。
なんかそういう音楽から映画が始まるんだけど。
うんうんうん。
やっぱりその映画の中でキーになってるのは音だったんだよね、やっぱ。
ほー。
その塀の向こうにあるものを僕らはその音によって想像してしまうんですよ、いろいろ。
ほうほうほう。
なんかその音っていうものがもたらす想像力みたいなのをすごい思ったなってことを今思い出したんだが。
ほうほう。
なんか思い出したっていう話はちょっと脇道に逸れてて。
なんかその映画を見てから思ったんだけど。
うん。
なんかその塀の向こうで暮らしてる奥さんと。
うん。
自分はなんかこう本質的には差して変わりがないような気がしたんだよね。
なるほど。
もう見て見ぬふりをしていると言ったらあれだけど。
うんうんうん。
なんかこう、例えばだけどアイドル?
うん。
なんて言うんだろうなあ。
なんかそのアイドルとか、まあ僕は別にアイドルめっちゃ好きとかいないけど。
うん。
なんかこうそれに対してこう、なんて言えばいいんだろう。
アイドルって言ったらあれか。
なんかその物事の裏にあるお金の関係のこととか。
うんうん。
なんか薄汚い部分と言われているようなものとかがあることが分かりながら、それを見ないようにして何かを享受してたりするなあとか。
はあはあはあはあ。
なんて言えばいいんだろう。
なんかこう、その要はなんて言うんだろう、これはおかしいよっていうふうには言えないよなというか。
なんか自分さえ幸せでおければそれでいいとは思ってないがみたいな。
うんうんうんうん。
なんか本当に地球のことを思うならもっとアクションするべきだし。
うん。
海の向こうで起こっている戦争のこととか。
いろいろその、そこに対して自分が本当に背を向けていないかと言われたら。
うん。
そうではないような気もする。
うんうん。
うん。
みたいなことが、でもそれに背を向けたいわけじゃなくて。
うん。
一人の人間としての限界があるような気もしていて。
うんうん。
なんか本当はこうした方がいいのにみたいなことが。
うん。
生活にあふれまくっているような気がしていて。
うんうんうん。
それを思えば思うほどなんて言うんだろうな。
思えば思うほど自分がバットに入らないようにはしてるんだけど。
うん。
なんかこう、そういうものなのかもな世界って思うのが27かもなっていうふうに思ったっていうか。
でも本当に、そうね、どこまで言っていいかわかんないけどさ。
うんうんうん。
だから温暖化のために動ける人ってすごいなってちょっと思っちゃってて。
すごいよね。
うん。
地球とかいう自分との関係が持てないぐらいの規模のもの。
うん。
どれだけ何千年先のことを思って動けてるんだろうって本当に思っちゃう。
関係ないって言ったら切り捨てすぎかもしれないけどさ。
うん。
なんかね、関係ある。我々のだって行動によって巻き起こることだから関係はあるんだろうけど。
うん。
なんか一生涯を終える80年とかでどれだけ影響があるんだみたいなことに対してそれだけ何かムーブメントを起こせる人とか。
あと何だろうな。
うーん。
なんか本当になんかその世の中とかいう自分の存在と比べ物にならないものに対して動ける人に対してなんかちょっとすごさ、なんか言葉にできないようなものを感じるんだよね。
なんかそれを自分がやりたくないとかじゃなくて。
うん。
それを本当に純粋に動ける人。
だからやったほうがいいみたいなニュアンスがもちろんできたりするし。
うんうんうん。
だからそれは本当にすごいと思ってるんだよな。
なんか、まあ選挙とかもそうだよね。
そうそうそう、それ言うか迷ったけどさ。
だから選挙に対して、僕の場合は関心がなかったりするわけじゃないし、投票に行くことは行くんだけれども、例えば呼びかけたりとか。
その一票が変えるからっていうふうに世の中に発信できるかって言ったらっていう感じがあるよね。
そう、投票もそうだし何なら政治家もそうかもしれない、俺にとっては。
うんうん。
国を変えるみたいな動きができるのがちょっと尋常じゃないよなっていうのはあるな。
まあ確かにそうだよね。確かに尋常じゃないよね。
それをなんて言うんだろうな。
うまむすめプリティダービー劇場版の構図について
そうだからなんて言えばいいかな。
それってでもすごいことじゃないですか。
そういう人がいて、世界が動いたりもしてるわけですけども、もちろん。
自分の見て見ぬふりなのかなと思って、これから何かを受け取ったりするときって、いろんなものを見て見ぬふりをしたりするのかなと思う。
その関心領域を見た後にね。
もしかしたら今の流れと変わるかもしれないけど、見て見ぬふりっていう話で言うんだけど。
うまむすめプリティダービー劇場版を見たのよ。
それは予告編を見たときにあまりに作画が良すぎて、うまむすめが何なのか全然知らないんだけど。
見に行って。
すごかったんだよ作画が本当に。
僕はアニメーションすごく好きだから、作画とかいろんなところへのこだわりだけですごく感動しきれちゃうわけよね。
すごい思いが詰まってんなみたいな。
ただそこにあるのはやっぱり、それを実現してるのは何なのかって言ったらすごく巨大な資本なんだけれども、
その資本っていうのは映像を見てて思ったけど、物語を見てて思ったけど、結局うまむすめっていうのは、
都教祖みたいにね、女の子が走って日着かどうかみたいな話なんだけど、
走る人のトレーナーとして男性がいて、
男性が走る人たちにお前に夢を預けていいかっていうふうに言うわけ。
要はすごく資本じゃんそれって。
僕の推しってそういうことだから多分。
自分の人生じゃなくて、自分の全部をあなたに乗せるっていう、背負わせるっていう。
それを多分あのコンテンツ全体を通して、その背負わせることを促してる構図になってて、
だから資本が集まってこんだけいい作画ができるんだよなぁとか思って。
その背負わせるという構造を俺は見て見ぬふりして、これの作画を楽しみ切っていいのかみたいなことを思って。
なるほど。
なんかなんて言うの。
なんて言うんだろうな。
なんか小っちゃい頃とかだったら多分何の考えずに喜べてたんだけど、まあそういうもんか。
まあそうだね。
そういうもんだよな。
背負わせてる。
そういう構図だなと思ったんだよね。その馬娘に関してはね。
その娘、可愛い女の子に自分の夢を預ける、背負わせるっていう行為を、
お客さん側もしたくなるように作ってるなってすごい思って。
それってすごく推しだから。
だからそれはもともと多分あれはゲームアプリというかスマホアプリで課金して課金性のものだと思うんだけど、
そうやってお金が集まっている形だな。でもアイドルってそうだなぁとか思ったりとか。
そのアイドル側は背負わされてると思ってるのかな。
アイドル側が、その馬娘の中ではそれはアニメーションだから、
背負わされてるっていうふうに思っているように描かれてるよね。
なるほど。
トレーナーさんの分まで頑張りますっていう感じで描かれてる。
それが不幸せとして描かれてるの?
不幸せとして描かれてる。
それは今あれか、幸せか不幸せか関係なくってこと?
背負わされてるっていう言葉は。
その構図がすごく資本主義の構図だなと思って、
そういう構図のことを僕はすごく嫌だと思ってるわけだ。
なるほど。
つまり自分の人生を生きろよって思っちゃうから。
それって人間をバカにしてるって言ったらあれだけど、
お金を出す方は本人が出すわけだけど、
それってすごく人間を人間として見てない行為だと思うというか、
お金を可愛い女の子にどんどん出させる資本主義の構図だなと思って、
嫌だなと思うんだけど、
だけどそれがあるからお金が集まってあんだけいいものができるんだなっていうところですよね。
自分の人生と背負わせることの関係と環境問題へのコミット
まあそうだね、なんかあり方の一つに過ぎないというか、
こういう構図の、それでもちろん全部回ってないし、
それをその構図になんとも思わない人は思わないだろうし、
もちろん背負わせてる側も背負わされてる側もね、
何にも思わないだろうし、
なんかものの見方の、人生の捉え方の角度の一つ。
まあそうか、捉え方次第だな。
で、それによって生まれた映画っていうのは、
それはまたそれに構図のその同じ直線の先というよりは、
その点を別の角度から見てるだけで。
ああ、まあそうか。
うん、なんか。
捉え方の問題か。
うん、そうだなあ、なんだろうね。
人、まあそうだね。
いやなんか、なんて言ったら、そういうふうに見えちゃったりとか、
まあそれこそその環境問題のこととかもそうだけど、
なんかこう、活動してる友達とかのストーリーとかを見て、
すごくいいなあと思うし、
なんて言うんだろう。
なんかでもその、自分はそこまでコミットしないわけじゃない?
それを阻避してるわけじゃないけど。
なんかそういうものだと思うわけで、
それでなんかそのコミットしないさっていうのが、
世の中のありようとしてあると思うわけですよ。
なんかそれをよしとして捉えてるのかっていうか、
なんかこうよしきはそれをどう折り合いをつけてるって言ったらあれだけど、
知らんことにはできないじゃないですか、いろんなことを。
どういう気持ちでいたらいいんだろうって言ったらあれだけど。
お金と関与
なんかすごいふわっとしましたけど。
いや今その、押せるものが多すぎるからわかんないけど、世の中に。
だから俺らはその選ぶ、押す側がなんかその選ぶみたいな感じになってるけど。
まあ確かに。
始まりで言うと逆だよな。
ファンにお金を、お金っていう言い方はあるかもしれないけど、
やっていく上で出してもらいたい方が先だよな。
うんそうだね。
応援してもらいたい。ファンをつける。
先にあってファンがついて、それを活動してもらうみたいなさ。
だけどその今その、その中からそのなんか実態だけ消えて、
その何を押すかだけ決めて、そこにそれをコンテンツとしてお金を出すみたいな。
ああまあそうなってるかもね。
なる。
なんか確かにちょっと話とずれるかもしれないけど、それはあるよね。
うん。
今なんかそのコンテンツに触れやすくなりすぎた結果の、
チョイスするみたいになってるよね。
そうそうそうそう。
まあそれは絶対そうだよな。
だってもう今900万円払えば、ありとあらゆるドラマ映画が見れるわけだもんな。
演奏家のファンは推し?
いやそれも思ったね。
演奏会、演奏にお金を払ってもらう。
それにまつわる、例えばグループだったらそれにグッズを作ってそれを買ってもらうみたいな。
この仕組みもちょっと気持ち悪い感じ?
なのかなとか思ったんだよね。
俺の中では気持ち悪くないんだけど。
野菜を作ってお金で買ってもらうとかは?
推しと幸せ
いやなんか、
ああ、まあそうか。
まあそうだよな。
まあそうだよな。
だから演奏会にお金を払うとかはさ、
気持ち悪くは全然ないわけよ。
それはその人の毎日に何かが与えられると思うからなんですよね。
聞いた人に、言葉にはできないけど何かがそれによって起こって、
それはいいものであると思うから、その人にとってね。
でもそれと、それの別に馬娘も変わりないんじゃないのか。
話がどんどんずれていくけど、でもやっぱり俺は推しっていう概念はもうそろそろ死んでるけど、
推しっていうのは相当気持ち悪いとは思ってるけどね。
どういう形なの?
応援することはいいんだよね、でも。
なんか推しってやっぱり自分の人生を手放してる感じがするかな。
なんかその人に主体が映ってる気がする。
推した対象が、推しが幸せになってくれればいいっていう。
当初の関心領域の話からずれてるけど、
推しっていう言葉は、相手が幸せになってくれればいいっていうニュアンスが含まれすぎてる気がする。
自分がその人にお金を使いたいっていうエゴではないの?
自分主体のものじゃないの?
すごく人生視点の幸せではないの?
推しにお金を使う。
でもなんで推しにお金を使うかって言ったら、
推しがそれで喜ぶからでしょ?
それを受けた自分が幸せだからでしょ?
だから…
でも…
それって…
なんか…
あれだけど…
なんか俺が推すと嫌いな話に繋がってきちゃうんだけど…
それって…
それってやっぱ違うよな。
違うよ。
違う違う違う。
だって喜んでるあなたを見るのが幸せなんですっていうのは、
幸せになる条件に他人を巻き込んでるもんな。
じゃあ、料理作ってそれ食べてもらってる人が美味しそうにしてるのが幸せですっていう人は?
いい問いだね。
それと一緒じゃない?
結局自分主体だと思うけどな。
いやいやいや。違う違う違う。
違う違う違う。
料理は料理だもん。
お金による関わり
推しはお金だもん。
それは違うこと?
違う。料理は…
お金は…
違うよ。お金って…
なんか…
料理にはさ…
お金って例えば盗んだお金…
盗んだ1万円も…
1000円のバイト10時間やったら1万円も同じ1万円じゃん。
インスタントの料理も盗んだ料理も一緒じゃない?
えっと…
インスタントのカップラーメンで…
違うよ。
インスタントのカップラーメンと10時間煮込んだ角煮は
あなたの対象への喜ばせ方が変わるじゃん。
どっちが変わるね。
対象がどっちを喜んでくれるかは
寄るじゃん。その対象に。
対象に寄るな。
ただ1万円は
どれか盗んでこようが10時間稼ごうが1万円だから
他人にとって変化はないわけよ。
しかもその対象にとっては
1万円っていうものに焦点があってるから
それを持ってきた人が
その対象にとって
誰でもいいんだよ。
調味。
でも料理は
違うと思う。料理をあなたにあげるっていう行為には
それはあなたにこの料理を食べてほしいっていう
なんていうんだろう。その人がいるっていうか
じゃあレストランのシェフは?
レストランのシェフは
レストランのシェフの話が変わってくるわ。
レストランのシェフっていうのは
クソこいつなんだ。
ちょっと待ってね。
でも俺はこれはね
ちょっと待ってね。
レストランのシェフは
人に料理を食べてもらって
幸せそうにするのが幸せって構図は一緒で
でも対象は誰でもいい。
レストランのシェフは
レストランのシェフの
シェフは違うよ。
レストランのシェフは大会のお金をもらってるから
シェフは生活としてやってるわけじゃん。それを。
まあ職業だったってことね。
職業としてやってるから
それはお金を稼ぐための手段としてやってるわけだけど
推しはお金を使ってんだ。
だからシェフが別にどんな気持ちでやってようが別にそれはいいよ。
それで生きてるんだからシェフは。
まあね。
だから僕が思ってんのは
お金っていう
お金のすごいところは
どんなお金でも変わらないことじゃないですか。
価値が。
そのどういう経緯であろうが。
その人生みたいなものをなくすんですよお金は。
だから価値があるわけじゃないですか。
なるほど。
お金をあなたにあげる。
お金をあなたにあげてあなたが幸せになってくれればいいっていうのは
お金を持っている人であれば
そのあなたにとっては本当に誰でも良くなってしまうわけじゃないですか。
つまり
そこに自分っていうものを手放してる気がするんだわやっぱり。
あなたが幸せになるためにお金を払うっていう行為は。
料理をあなたにあげるっていうのは
この料理を作ってる私っていうのが残ってる気がする。
つまり相手が受け取るときに
そこにあなたを感じるからこそ
その料理は手が抜けないし
その料理には温度がある。
その人っていうものがあると思うわけだけど
その人っていうものをお金作るのは
その人っていうものが宿っていなくても
お金は発生して
お金が
お金が発生することと
その人がその人であることっていうのが
一致しない場合もあるし
例えばそれこそ風俗とかって
お金がものすごく入るけど
風俗っていうものに差し出してる
自分がそれをやるんだと思って
本当に相手を喜ばせるんだみたいな感じと
一番遠いところにあると思うわけだ。
けど一番お金が入ってくる手段の一つとして言われていて
そのお金っていうものと
シェフがちまちま働いたり
本屋さんが一冊ずつ本を売ったりしているもので生まれた利益と
風俗で返せる利益のお金だけの面を見たら
そこに家庭みたいなのが消えてるわけだ。
話せば話すほど
俺は推しとかホストみたいなのが嫌いだ。
なんか嫌いな人がいるんだろうね。
あとお金は嫌いなんだろうね。
そうかもね。
お金が良くないな。
お金っていう形しかないんだよな。
お金…
なんか寂しいじゃないですか。
せっかく根性があるのにみたいな言い方したくないけど
あなたが亡くなっていくっていうことに
やっぱ嫌だって思ってるから
僕も物を作るしってことなのかもな。
僕が物を作る動機とすごく近いところにある気がする。
あなたの人生の生き方なんだと思う。
そのものなんだと思う。
なんかそこに触れてきてる気がしてきた。
この俺の推し嫌いは。
あなたがやっぱりどうやって人と関わってきたかみたいなことなんだろうな。
そうなのかもしれないな。
関わりの中にやっぱり本当に自分を見出してるから。
例えば応援するものでもなんでもいいな。
例えば好きな人でもいい。
好きな人の人生に関わりたくないみたいな気持ちはある?
関わりたいじゃん。
自分っていう人生がその人の人生に入りたくないみたいな感覚ってある?
ぴっちりゼロだわ。
それがあるかないか。
ある人はある。
俺はある。
うわーくそー。
この話おもれー。
だから推しっていう形にも僕の自分の自分性っていうのを可能な限り排除したいんだね。
でも本当に自分本位な部分だと思うけど
アイドルを応援するとかは自分が物語を操作してる実感だけはあるんじゃない?
そのアイドル人生を。
なるほどね。
だからそういう意味で言ったらすごくコンテンツとしてしか見てないかもしれないけど
でも物語に出てくる登場人物に感情移入するみたいなのと同じことだと思うんだけど
その物語を変えたいけどそこに自分っていうものは関わらせたくない。
その物語の中に入れたくない。
けど変えれるっていうその動機でしかないっていうか。
なるほどな。
そうか。確かに僕はあなたと関わるっていうことをすごく大事に思ってしまっているんだな。
いやそれは閉まってるって言ったけど変わらないし自分の中の中核なんだけど
そうか。自分性みたいな他ならぬあなたみたいなものがなくなった方がいい場合があるんだな。
今言っていることはすごい理解できたわ。
操作感だけあるっていう。私がこの人の物語を動かしているっていうのはあるけど
私にその人との例えば関わりとか人間的な何かみたいなものはなくていいっていう。ない方がいい。
物語好きなアニメ好きな漫画が急に自分そのものに話しかけたら物語壊しちゃうじゃんみたいな。
なるほどね。
そうか。だから絶対にその物語の外に
そうそうそう。いなきゃいけない。
いなきゃいけないんだ。
そう。
うわマジでその感覚なさすぎておもろいわ。
うわマジでないな。
どういうことだ?
マジでないわそれ。うわなんかちょっとこの話を何回か咀嚼するんだけど
聞き直すときにここまで来るのがだるすぎるな近況長すぎて。
近況長すぎる。
近況もその人生に関わろうとしすぎるだよ。その外から見てる分には何も起こっていないのがいいんだって。
ラジオってそうだろ。
あー面白い。
真剣に聞かなきゃいけなくなるじゃん。
自分の人生と関わらせるために。
ほんとだね。
ラジオなんて自分の人生と関係ないから面白いのに。
あー。
だから俺はオリンピックを見るんだよ。俺の人生と関係ないから。
あーだから俺はオリンピックを見ないのか。
そうだよ。だから俺はルールの知らない競技を見るんだよ。
奇跡の可能性を高める演出術
あーまぁルールの知らない競技俺も見るけど。
なんか槍投げ投げた後倒れるんだって思ったけど。
いや倒れるわ。知らんけど。俺も。
知らんけど。
いやーそうか。
でもって言ったらあれだけど、
何かしらの作品とか、
まあそれこそ僕らがずっと大事って言ってる文化的なものとかに
売れる時とかって、
やっぱりその、
なんか自らっていうものとの関係性を感じちゃわない?
自分の中に相手を作るけど、
まあ本当の相手ではないかもしれない。
なるほどね。
そうか。
いやーなんか最終的には自分のやってきたことみたいなものが
ちょっと違った角度で照らされるみたいな感じになったけど。
そうか。
なんかマジで嫌いなことを正直に話してよかったわ。
そんなホスト嫌いなんだね。
マジで嫌いなんだよね。ホストが嫌いなの。
なるほどね。
なんかその、キャバクラとかで働いてる女性とかに対して
だとまたちょっと話が変わってくるのよ。
だからホストっていう、まあやっぱ自分の男性性嫌いが多分入ってんだろうね。
なるほど。
ホストっていうのにすごい思っちゃうところがあって。
でもホスト怖いからあんま言うのやめるけど。
怖いよ。
まあホストで聞いてる人もいるかもしれないし。
そうだよ。
まあ朝帰りで聞いてるかもしれないから。
聞いてるかもしれないよね。ジョナサンでね。
うん。
いやちょっと、なんか疲れちゃった。
なんか疲れちゃった。
働いてる?
うん。
疲れてなかったら、ちょっと本編以上で。以上です。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
たるいといつかの、とりあえずまあ。
何喋ろうかな。なんかおすすめコンテンツ何喋ろうかな。
何だろうな。
いやなんか何個かあって。
うん。
何個かあんだよな、今。おすすめしたいものって。
何しよっか。
最近買った文房具とかでもいいよ。
最近買ったもので言うと、ほんとドラクエ11を今やり始めた。
なんで今なんだよ。
え、なんかね、サマーセールしてて。
あ、そうなんだ。
40%オフとか乗ってて。
あー、やるしかないな。
やって。
うん。
楽しいね、ドラコンクエスト。
ドラコンクエストはやったことあるんですか?
えっとね、なんか5と8だけやったことある。
えー。
そうそうそう。
え、なんかいい、すごいいい。
なんかあの、最初ね。
うん。
石の村ってとこから始まるんですけど。
うんうんうん。
やったことある?やった?
あ、イレブンやりましたよ。
あ、そうなんだ。ちょっとじゃあ。
なんか最初からなんかその。
あ、なんか屋根の色とか全部緑なんだ。
あ、これあれか。
これ山の中で隠れてるみたいな感覚なのか。
え、てことはこれって戦に負けた人たちが隠れたりしてる場所なのか?
みたいなことをずっと喋りながらやってます。
すごい、そんな人いない。
その、なんか。
なんていうの。
人に聞いてもらわなく、もらうにはめんどくさいような考察をずっとしてる。
いやその、分かろうとするなよ、物事を。
分からないままでいろよ。
なんですぐ分かろうとするの?
え、違う違う違う違う。
深いって曖昧だろ、もっと。
あの、意味付けをしてるわけじゃないのよ。
ただ、ただその事物そのものをそのままに眺めてるんだけど。
ただ、なんていうの。
なんていうの。これはこうだって言いたいわけじゃないの。
ただ、見定める過程が楽しいのよ。
なるほど、なるほど。
もしかしたらこうなのかもしれないっていう。
それが面白いのよ、その俺の中では。
なるほどな。
判断したいわけだよ。
俺の金力そこまではまらない原因か。
そうか、なるほどな。
だから、なんで巨人がいるのってこうかもしれない、こうかもしれないっていう。
うん。
その可能性が広がっていくのが面白くて。
なるほど。
そうそうそう。
なるほどな。
うん。
いや、ドラクエをやったりとか。
うん。
あと、東京ラブストーリー見始めたりとか。
たまんないね。
すごい。
あれは何年ぐらいのドラマですか?
91年かな。
91年。
これもう本当、なんて言うんだろう。
みんな元気な感じをね。
なんかこう感じた。
感じますかね。
東京タワー見に行こうつって。
うん。
それぐらい行って。
で、東京タワーの下の川べりで。
うん。
なんとなく石投げてて。
うん。
で、女の子が、男2人女1で。
幼馴染で同窓会で久しぶりに会って。
で、女の子の方が東京でも星が見えるんだつって。
うん。
あの星みたいに私たちの関係もずっと変わらなきゃいいのにつって。
で、石投げてたら急に主人公じゃない方の男の人が。
うん。
次の石切りで俺の方が階数多く飛んだら、
お前は女の子ヒロインを諦めろよみたいな急に言い出して。
うん。
え?みたいなと石が投げられちゃって。
うん。
みたいなことをずっとやってる。
おい。
みたいなことをずっとやってて。
大学生じゃねえんだからさ。
ほんとだよ。
そのためにおい言ってるから。
おい。
そう、言いながら行ったり。
あー、いいね。
いいね。
面白いね。
いいよ。すごいいいよ。
いいね。
やっぱ面白いんだ。有名なだけあって。
坂本裕二って脚本家なんですけど。
あーもう。
よく聞く。
それこそハスミが影響を受けた人1位に上げてたかな。
上げてた。
上げてた。
なんか上位に上げてましたけど。
やっぱり僕はすごく好きだし。
うん。
なんかいろいろ勉強になるなと思いながら。
あ、思い出した。
おすすめコンテンツ思い出した。
来ました。
この間ね、僕が大好きな今泉力也さん。
うん。
監督いるじゃないですか。
うんうん。
今泉力也の銀座でやってる演出術みたいな。
ウェビナーみたいに行ったんですよ。
よく噛まずに言えたね。演出術。
そう、演出術ウェビナーみたいな。
うん。
で、なんかいろいろ思ったことはあったんだけど。
その多くはそうだよなって思ったことが多かったんだけど。
うんうんうん。
なんかこう、やっぱり自分の目指している映像を撮るということの先にいる人だなとはすごく思ってたんだよね。
おこがましいけど。
おこがましいけどね。
うん。
すごく思ってたのが、なんかこう、やっぱそうだよなって思ったんだけどさ。
それでも大事だよね。そうだよなって思える確認はすごく安心だよね。
そう、すごく安心だよね。そういうのあるよね。
わかるわかる。
っていうか、言われなくても分かってたけどぐらいなのでなんだけどみたいな。
うんうんうん。わかるわ。
なんか、やっぱり同じことを考えてるなって思ったのが、
その、なんかね、なんかこう、現場で面白いことが起きる、その奇跡の可能性をどれだけ高めれるかってことにすべてかけてるっていう話をしてて。
おお。
だから、こういうふうに演技してくださいとか、ここでこう止まってこうやってくださいとか、どんどん演出を狭めていくっていうことは、
うん。
あの、ことをする気は全くないと。
うん。
そうじゃなくて、その場にその人がいて、で、今日この場所だったから起きた自分でも予想しなかった表情とか。
うん。
まあそれこそさっきの話じゃないけど、その時の関係性だからこそ生まれるものみたいなものを取るためにやってるから。
うんうん。
極力そのリハーサルとかもしたくないし、ただその最低限の境界線をどうやって決めたらいいかっていうことをすごく考えてるみたいな話をずっとしていて。
音楽のエモーショナルの乗り方
なるほど。
あーなるほどなーと思って。
で、でもそこの、なんていうか、そこはもう僕も全く一緒と言ったらあれだけど、
うん。
なんかすごく思うわけですよね。
てかそれがやりたいなと思うんだけど。
うんうん。
あんまりその、プライベートでその映像を撮ってる機会ってそれこそミュージックビデオとかしかないけど、
うん。
ミュージックビデオもどれだけ奇跡が起きるかってことを考えてるっていう面では、やっぱそうだよなーって安心した面となんか全くかなわないなーって思った面があって。
うーん。
なんかそのかなわないなって、てか僕がまだまだだなーって思ったのは、
うん。
音楽の当てとか、
うん。
カット割りみたいな時に、
うん。
そう言ってたのが、その感情が上がりすぎるって話をしてたのよ。
うんうんうん。
要は二重に上がっちゃうことをすごく今泉さんはダメなこととして考えていて、
うんうんうん。
エモーショナルな言葉やエモーショナルな仕草、だからエモーショナルな仕草とエモーショナルな言葉、
うん。
が乗った時は感情が二重で上がるから、
うん。
そしたらお客さんは離れちゃうんだよっていう話をすごくしていて、
なるほど。
だから音楽も盛り上がったところに盛り上げる音楽をつけたらお客さんは離れちゃうから一個消すんですみたいな。
うんうんうん。
なんかその、お客さんに届くっていうことを考えたときに、
うん。
エモーショナルにしていけばしていくほどいいってわけじゃないっていうのは、
なんていうの、口にしてみれば当たり前なんだけれども、でもなんかやってる側として、
なるほど。
それこそ僕は今度もライブあるけどライブで歌ったりとかしたときに、
うん。
思いを伝えたいみたいなのが、
うん。
乗りがちなんですよね、全然まだまだ。
うん。
で、とにかく音楽とかそうだけど、もう音楽になってるだけでエモーショナルなわけだから、
うんうん。
そこに俺のエモーショナルが乗っちゃうっていう、
うん。
ことに対して、すごく鈍感だったなぁと思って、
いや、あのね、気にしてなかったわけじゃないし、その美学がわかってないわけじゃなかったけど、
とか思うけど、いや、わかってなかったなみたいな、
なるほど。
ことを思って。
うん。
なんかそう思ったときにその、
愛がなんだって言わずに代表作だけど、
うん。
すごいので見てほしいみんな。
ふふふふ。
オススメコンテンツ「愛がなんだ」
来た、オススメコンテンツ。
うん、そのオススメコンテンツの話だったと思って。
聞きました、なるほどね。
で、やっぱその、
やっぱその様式はそういう悩みはないかもだけど、
なんか僕はすぐにこう、自分を乗せちゃいがちになるから、
うんうん。
なんかそれが多分プラスに働くときもあるけど、
本当に、本当に受け手側の、受け手側っていうか、
うん。
届く、届くっていうちょうど良さのところを、
うん。
客観的に測れてないときがまだまだあるなぁ。
まあそれは、なんていうの、
その本田圭介になっちゃうけど、
伸びしろだなと思ったんですけど。
ああ。
ああ。
なんか自分の伸びしろを感じた回でしたね。
リトル本田の部分がね。
うん。
リトル本田。
うん。
そう、圭介本田な。
なるほどね。
でもなんか演奏してるときとかってさ、
うん。
まあそうならないよな、吉木はな。
ならないの分かってて聞いてるんだけどさ。
いやなんか、いや分かんないその、
いやちょっと違うかもしれないけどその、
うん。
えー、なんだろうな。
なんだろうな、あの、
ここは音がぶつかってる、音が半音でぶつかってるので、
強烈に弾きましょうみたいなのを言われて。
はいはいはいはい。
いやいやいや、ってなるけどね。
うん、その、もうぶつかってる時点で強烈さがあるもんね。
そうそうそうそう。
うん。
細かいところで言うとね。
そういうのあるけど、その、
ベートーベンはこういう性格だからこうやって演奏しましょうみたいな、
こういう楽譜の書き方を知ってるのでこうやって演奏しましょうみたいに言われると、
うん。
いやいや、まあまあまあ。
まあまあまあまあ。
まあまあ、あの弾いたらそうなるからって、
この子はね。
そうだよね、なんか、なんかこう、
はい、はい、感じてください、これベートーベンです、みたいな感じになっちゃうもんね。
そう、なんか、そうだね、なんか、
いいね、なんかその取るところの奇跡、奇跡を、みたいなのはいいね、
なんか通ず、通ずるところあるんだろうな、きっと。
うん、なんか、
最初見せてくれたのが愛がなんだで、ご飯を食べるシーンで、
うん。
人工の岸井幸之さんがこう舌をペロッて出す、舌をペロッて出して、
あのご飯を、唇についてたのかな?を取るシーンがあるんだけど、
うん。
なんかそこは、本当はあの、寄りで撮ってるカットの方が自然だけど、
そのペロッてやった仕草がこのテイクにしか残ってなくて、
どうしてもこれを食べたくてこれを残したみたいな話をしてて、
うんうんうん。
それはすごくわかるなぁと思ったら。
なるほど。
うん。
いや、そうだよね、なんかまあ言われりゃそうだけど、みたいな話はそうだよね。
作ってると、全部作っちゃいがちにやっぱり陥りやすいっていうか、
うん。
音楽もその演奏家のために練習しちゃうとさ、
はいはいはい。
練習必要だから練習するけどさ、その完成形をもう想像して、
うんうんうん。
練習、リハーサルしちゃって、それをそのままやるみたいになりがちだけど、
うん。
まあなんならそう思われている感じもするしね。
クラシック音楽っていうのはまたそのライブとかと別だからな、
なんかそうなりがちっていうか、
うん。
なんかまあでもそうじゃないとやっぱりずっと思うし、
うん。
なんか再現音楽がああだこうだみたいなさ、
うん。
難しい言葉でわかんないけど、
うん。
なんか、でなんかそれに対して、
なんか、アンチテーゼ的にこの構築をどうのこうのみたいなのを読んでさ、
うん。
だからそれはもうわかってるよみたいな、
うん。
だからそうだよみたいな、花からそんな策はないんだよみたいな、
うん。
最初からみたいなのはね、ずっと思ってて、
なんか、あの、楽譜に忠実にとクラシック音楽は言われますが、
それは表現としてみたいな、
うん。
いくと、いや、いやそうだよみたいな、最初。
その楽譜、楽譜はそのレールで、
うん。
あのレールでそのプレイヤーがその車体で、
うん。
でそのお客さんにも乗ってもらうと、ジェットコースターに。
うん。
でその体感をしてもらうだけで、
うん。
そのレールを見せても車体を見せてもどうにもなんねえんだと。
あーなるほどね。
そうそうそう。
だからそこがなんかない、ないときがもうめちゃめちゃ多いから、
うん。
車体を磨け上げましょうみたいな。
確かに確かに確かに。
レールの設計をこう作りましょうみたいな。
うん。
ちゃんと合うと。
ジェットコースターに乗って楽しんでもらうのがあれだろうっていう。
はいはいはいはい。
ここはありますよね。
いやなんか、その、あなたはその演奏する人だわ。
ふふふ。
なんだそれ。
いやなんかさ、やっぱ僕が演奏聴いてて思うのはさ、
うん。
どうやってこう、ジェットコースターに乗せるっていうことを、
うん。
考えていれば考えているほど、
うん。
なんかそこに、いやまたこのホストの橋に戻っちゃうかもだけど、
うん。
そこに、その透明の先にあるのは、今そこにしかいない他ならぬあなたなんだよね。
やっぱ浮かび上がってくるのは。
なるほどなるほど。
なんかそれは作られた、あなたが前もって作ってきた、
うん。
過去の完璧なあなたの再現ではなくて、
うん。
誰かに似せた何かではなくて、
うん。
まあ誰かに似せた何かであっても、
うん。
過去の再現であっても、
うん。
まあそれは、そのあなたであることからは逃げられないんだけど、
うん。
ただそこに出てくるのは過去の再現をしようとしているあなたが出てくるし、
うんうんうん。
あなたに憧れているあなたが出てくるっていうことを、
うん。
その、何て言うんだろうな。
だからその、
うん。
僕はずっと他ならぬあなたのことを考えてるなあ。
うふふふふ。
受け手側としてはな。
いや、だからね、その映像を撮るとかがすごく僕は好きなわけよ。
うん。
あの脚本を書くとか、デモを作るとか、
うん。
その、
あなたが、他ならぬあなたっていうものに対して、
まあでもそれも確かに、
他ならぬあなたに私が関わっていることが大事なんだけど、
うん。
私として。
だから、
その僕の作り上げたい理想の世界があるわけでは全くなくて、
うん。
まあ、
ただそのあなたが、
アートとして輝く瞬間を撮るために、
私が、
その作っているデモだったり脚本だったりがあるっていう感覚だから、
うん。
いやなんか、話せば話すことやっぱホストの話だなあ。
いや最悪。
うふふふふ。
最悪。
なんかしみじみしちゃった。
ちょっと、ちゃんと考えようこの話。
あれだなその、今聞いてあれなのはだから再現、
再現音楽、再現音楽の再現するところは、
音楽じゃなくて音楽を聞く人なんだよな。
その、
うーん。
200年前のあなたがどう感じたかを今に再現するだけであって、
音楽を再現するわけじゃないんだよな。
うーん、なるほどね。
そうだよね。
だからその200年前は、
こういう楽器でこう弾かれてましたみたいなことが必ずしも本質的であるかというとそういうわけじゃないよね。
そうそうそう。
それを聞いた人の幸せの幸せかとか感情の動きの再現の方だからな。
うんうんうんうん。
いやあなたは本当に尊い仕事をやってますわ。
あなたもですよ。
いや本当にいやいやいや。
いやちょっとこの流れで短歌言っていいっすか。
うふふふふ。
言っていきましょう。
伊藤根さんの短歌「最新歌手の気がする朝」
この短歌こそその今ちょっとその、
僕はだからって言うとあれだけど、
なんかこう、
この人がなぜすごいのかみたいなことを書くのが割と好きなんですよ。
うんうん。
まああのこのラジオでもよく喋ってますけど、
うん。
私はこう思うっていう形でね、それも。
うん。
あなたはこんだけ輝いてるんだってことを言いたくなる人なんだけども、
うんうん。
あの伊藤根さんって歌人の方も何回も紹介してるけど、
うん。
伊藤根さんすごいよなーと最近改めて思って、
まあなんか具体的なきっかけがあったとかでもないんだけど、
うん。
まあ人気をしたことかな。
なんかこう。
お前なんか眩しすぎるみたいなこと言ってなかったっけ?
そうそうそう。眩しすぎるなーって思って大振歌手が。
うんうん。
なんかその、
その時には強すぎるなって思って、
うん。
まあその印象が別に変わったわけではないんだけど、
うん。
ただなんかこう、
短い言葉で、
うん。
本当のことみたいなものを捉えようとする、
その姿勢というかにすごいやっぱり惹かれるものがあって、
うん。
なんかこの間日記を出したんだけど、日記の本出したんだけど、
僕の日記の本はまたその1年目2年と同じようにこう95%ぐらい言葉を削って、
うーん。
それこそコンサの短歌みたいに1ページにちょっと一言二言じゃないけど、
まあ中には文章になってるものもあるけど、
うんうん。
抜き出していくって形を取ってるんだけど、
うんうん。
なんかこれを結構今年はなんか抜き出すところとかも、
なんて言うんだろうな、1年目に作った時とかよりもいろいろこう考えに考えてみたいな面が多くて、
うんうん。
それを経て考えるとやっぱり伊藤コンさんの言葉の選び方ってすごいなあと思って、
なんか短歌としてっていうよりはその言葉、短い言葉で本当を捉えようとする力みたいなものすごいなあと思ったり。
で、この最新歌手の気がする朝っていうのを最近何度か繰り返し読んでるんだけれども、
はい。
なんかね、わからんことがあって、
うん。
わからんって言うとあれなんだけど、この感覚どうですかっていう話していい?
いいよ。
あの、この気がする朝っていう歌手は髪が伸びる話がよく出てくるんですよ。
うんうん。
一週目からこのところ鏡に出会うたびそっと髪の長さに満足してるっていうところから入るんだけど、
うん。
あと書きも髪の話をするんですよ。
うんうん。
中学の頃からほぼずっとロングヘアーだったと。
で、25歳ぐらいの時に切って短い髪を楽しんでたけどもう1回伸ばし始めた。
で、やっと伸びてきて、どの駅でもどの商品堂でももちろん家の鏡でも毎日願いがかなっている自分と出会うという話があって、
その後に短歌を書いているというこういうことを日常の些細な喜びと言われることがあっていまだになれない。
自分にとってはこれが100%の満足だからっていうね、終わり方なんですよ。
なるほど。
うん。
すごくいいなと思うけど、
うん。
髪が伸びるっていうことに、
うん。
髪が、いや、まあね、この前コウホーさんにとってはその髪が伸びるっていうことが一つのその伸ばしたくて伸ばしてるわけだけど、
うん。
髪の伸びることへの良さ
え、なんか髪が伸びるっていうことになんか良さを感じるって無敵すぎない?
なんて言えばいいの?
え、無敵すぎないか。
おー。
そういうことなのか、人生って。
そういうことなんじゃないの?
そういう話か。
あの、おしゃれな服着てる日がずっと楽しいみたいなことじゃないの?違うのか。
どういうこと?どういうこと?どういうこと?
ちょっといいお気に入りの服着てたら1日ずっとるんるんみたいなさ。
それが、それが100%の満足だからっていうことだよな。
それが、そう、その100%満足フィルターがかかって世界が全部平和に見えるみたいなさ。
あ、そういうことか。100%満足フィルターがかかってんのか。
うんうんうん。
なるほどな、だからこんな明るい、明るいって言ったらいいんだけど。
いろんなことに優しくなれるみたいなさ。髪型決まってるとみたいな。
はいはいはいはいはい。
あー、あー、そういうことか。そういうことかっていうのもあれだけど、そういうことか。
どういうことだ?
なんか、読めば読むほどコンさんと違うなーって思ってくるんだよね。
うんうんうん。
感覚が。
でも、文章の同じ部分をすごく感じてるから、書き方とかに影響というか、思ったんだけど。
違うなーって思ってたのは、その100%満足フィルターの話か。
俺にそのフィルターないもんな。
なんでないの?
そうなんだよ。
え、なんでだろう。
そこだわって思った、今。
おー。
ないわ。100%満足フィルター。
でもさ、なんか髪綺麗にしたりしてるじゃん。
その美容院行った日がずっと一日いい日だなみたいになったりはしない?
あー。
その、ちょっと風が吹いたり首を動かしただけで髪のサラサラが自分でわかって幸せみたいなさ。
なんか、やばいなんか。
なんか今日さらけ出されてるみたいで嫌なんだけどさ。
なんか、ねー。
え、なんかそれ感じててー。
感じててーって言うなよ。
なんかさ、あれじゃん。
パソコン打ってて、ずっと綺麗な爪が視界に入って幸せとか。
感じててー。
いや、あのね、理屈はある。
理屈として、あー嬉しいなみたいなのを感じる瞬間はあるけど、
それは自分にとって救い上げないわ。生活の中で。
おー、なるほど。
日記に書いたりしなくもない。
なんで髪をサラサラにするのか。
なんで爪を綺麗にするのかって。
結局は自分のためなんだけど、
その自分のためっていう場所に到達する前に通ってる道順として、
あなたと関わっていたいからっていうのが通ってんだよな。
へー、それは意外。
そう。
つまり自分の理念とか、自分がこういうふうにありたいっていうものに最終的にはなってるんだけど、
その過程の中で、こういう私であれば、あなたと接することができると思うっていうのが入ってるんだよな。
へー、でも別に自分に嘘をついてる気はないでしょ?
うん、嘘はついてない。
その今言った過程の部分はすごく本当なんだと思う。自分で思うけど。
うーん、なるほど。
自分が男々しいのが嫌だっていうのは、自分の理念というか考え方としてもちろんあるんだけど、
その通り道にあるのは、男々しいことによって、
あなたとの関わり方に、男々しいであることよりも中性的である自分であなたと関わりたいっていうのがあるから。
あー、なるほどね。
だから、あなたがいなければ、僕はしないですよね。
なるほど。
みたいななんて、やっぱりあなたと関わってる私っていうことにすごく焦点が合ってる。
てしまってるっていう感じなのかもしれない。
だから、自分の髪が伸びるっていうことに100%満足はないんだな。
ほー。
自分の髪が伸びて、あなたと出会って、結局あなたと心地よい会話ができるっていうことが満足なのかもしれないっていうふうに思ったりしました、今。
自己満足フィルターと優しさ
なるほど。面白いですね。
なんか今、唐突に、たゆみさんが、お前の短い時の髪型の感じだったら、話すの最初戸惑ったかもしれないです、みたいなことを言われて、
あー、そう思うんだって思ったことを思い出しました、今。唐突に。
女の人からそうやって言われたのを聞いて。
これはどういう意味だろうね。
だから、その時に僕が感じたのは、やっぱり自分が想定していたように、私が男々しいということで距離を感じてしまう人もいるんだなと思ったっていうのを思い出したな、今。
ごめん、複雑な構文になっちゃった。
それは、あなたが自分に正直な人だから話しやすいってことじゃなくて?
あー、そういうあれもあるかもしれないね。確かに。
自分のために生きてるんだってことが分かって話しやすいみたいな。
なんか俺がすごく嫌な奴みたい。
いや、そんなことないよ。
あー、まあそうか。なんかその、それを全然今想定してなかったわ。
なんかあなたの幸せをちゃんとあなたが自分で叶えられてるんだなっていう。
あー、なんか全然その見せんなかった。純粋になんか男々しい人と話すの苦手だから。
あなたみたいな見た目で助かったみたいな感じかと思ってたわ、今。
なんか、え、ちょっと、こんさんの最高の歌読んで終わりにしようぜ。
歌読もうよ。
うん、まあ僕、まあ多分、実際にそうなのかもしれないけど、僕がこんさんの大評価だと思っている歌を。
うん。
まあちょっと季節も季節でしと思って。
うんうん。
読みます。
夏が来る。たまに忘れそうになる。私がすごく優しいことを。
という歌がやっぱり私はこんさんの代表的な歌かなと思ってます。
うーん、なるほど。
でも何がいい、いや何がいいか言えないから好きなんだけど。
おー、そうだよね。好きってそうだよね。
そうそう、結構こんさんの歌って、いやそうだよねわかるわみたいなのがたくさんあって。
で、この歌もわかるわなんだけれども。
うん。
夏と優しさの関係
ただたまに忘れそうになる。私がすごく優しいことをって言ってる。
この、何にグッとくるんだろうなあ。
うーん。
なんか静かなのがいいしなあ。
うーん。
まあなんていうの、短歌っぽくないっていう、短歌っぽいなんて言葉はないんでちょっと今のは訂正したいが。
うん。
なんかこう形式的な感じではないんだけど。
そうだね。
どちらかというとなんかこうつぶやきのような感じになって。
うんうん。
真ん中が6号になっちゃうのもすごく良くて。
うんうん。
すごく静かに思ってる感じがあって。
この短歌はどう読んでる、この短歌の中に自分じゃない他人は出てきてる。
ちなみに読んだ時の印象として。
自分じゃない他人っていうのは。
えー、この私がすごく優しいことっていうのは、人に優しいのか自分に優しいのかどっちだと思う?
え、人に優しいんじゃないの?
あーなるほどね。
ってなるとこの句はどう、歌はどう読める?
自分に優しいってこと?
いやわかんない、いやだからそれが短歌の面白いところじゃない?
え、人に優しいっていうことでしかない気がする。
人に優しいってことなんじゃないかな?
そうだね、その優しいって性格は人に優しいことだけど、忘れる原因としてかな。
え、なんだろう、わかんないけど。
えっと、なんで忘れそうになってるんだろう。
あーはいはいはいはいはいはいはい。
自分の優しいってところでしょ?
うんうん。夏のせいで。
そうだね。ちょっと待ってね。
夏が来るとたまに忘れそうになる。確かに。
だからそういうとこでもなんか読み方変わりそうだよな。
夏が来たら思い出すのかな。
夏が来て忘れそうになるって読んじゃった。
あーそういうことか。なんか全然並列、すごい並列に読んでたわ。
なるほどね。
夏が来るとたまに忘れそうになるってことの。
並列にも読めるな確かに。
なんかこう、ポツポツと言ってる感じで読んじゃったけど。
確かに。それもいいですね。
夏が来る。夏が来る。
夏が来るっていうのはなんだ?機体か?
さっきの羽田空港みたいな話か?旅行マンみたいなことか?
だからこれむずいよな、この夏が来るは。
この夏が来るはむずいよね。
なんかでも伝わるかわからないけど言うんですけど。
たまに忘れそうになる。私がすごく優しいことって思ったときの。
これは自分というより思ったときのコンさんの、コンさんっていうか作中主体の胸の震えというか。
わずかな震えみたいなものと、夏が来るっていうことに対することの震えは親近感があるように思う。
なるほど。
なんか高揚感とはちょっと、なんか震える気がすんだよね。
たまに忘れそうになる私がすごく優しいことっていう言葉って。
泣きはしないけど。
でもそのなんか涙を、この振動が10になったら涙になりますみたいな振動の1か2ぐらいが起きてる気がする。
このさ、優しさを忘れるときってさ。
めっちゃあるでしょ。
どういうとき?
なんか優しさを忘れるように社会はできてるじゃないですか。
そもそも。
ほう、聞きましょうや。
だから、なんて言うんだろうな。
優しく、荒れないのが社会の気がして。
あーなるほどね。
つまり許さないことは許さなくしなきゃいけないし、
なんか優しさっていうものを表出できる機会っていうのは、
割に限られている気がして。
優しくするわけにはいかないことだらけなんだよな、世の中って。
なんかあなたの思いはわかるが、
例えば人と関わる仕事をしている相手が、何かの役員とかしてて僕が、市役所でもいいや。
相手が提出する書類に、書類の期限が過ぎてるみたいになったときとかの、
相手の感情がどれだけわかってても、それを断らなくちゃいけなかったりとか、
なんかそういうものの中で、
あとは自分に付け込んでくる、付け込んで、
例えばお金を貸してって言ってくる人がいたときとかに、
それを自分がシャットダウンしないといけなくなったときに、
元は自分の優しさによって発生したことなんだけど、
優しくなくしないといけなくなるとか、
そういう強くあるために、自分の優しさみたいなものを覆い隠すっていうことっていうのは、
人生において起こりうる気がしていて、
なんかそれを思ったな。
なるほどね。
優しさっていうものを覆い隠さないと、自立できないというか、
まあそりゃそうだよね。
人はその関係性の中で、優しさがあったところに付け込んでくるわけだし、
みたいなことを感じたかな。
やっぱりそこにもあれだね、人が出てきてるね。
相手がいるんだね。
優しさってすごい難しいよな。
なんか忘れそうになるのが、忘れるの難しいのがさ、
優しくない状態でいるから、
もともと優しかったのにそれを忘れて優しくない状態にいるのもあるし、
でもそれって優しさを思い出す時でもあると思うんだよね。
自分って優しかったんだって。
ずっと優しい状態で、自分って優しいんだって思わないから、
優しいって忘れる場面でもあると思うんだよね。
確かに確かに確かに。
ずっと優しい状態でいるっていうのが。
で、外の優しくない時に触れた時に優しかったなんて思い出すパターンもあると思うし、
夏のイヤフィルターとワクワクフィルター
あとその人が出てこないパターンで、すごく遅切かもしれない読み方をすると、
夏が来るっていうその、例えばコンさんが夏、コンさんって夏嫌いですか?
知らん。
例えば嫌いだとして、日焼け止め塗ったり外蒸し暑くても本当に嫌で、
夏というものに生活のイヤフィルターがかかって世界が見えた時に、
ずっとイライラして優しいことを忘れるみたいなこともあるわけじゃないですか、簡単に読むと。
その一方、夏が来るっていうその期待のワクワクの方で考えると、
ワクワクフィルターでずっとハッピー。
人と何かできるのもハッピーで忘れることもあると思うんだよね。
ずっと幸せの中にいると、自分が優しいって自認、確認するタイミングすらなくて。
そうだね。
っていうなんかだからどっちで読んだのかなってすごい気になった。
なるほど。
なんか僕の読んだその優しさの、優しくなさと優しさの具合で言うと、
なんかこの読み手は、この作中自体は賢くて、
客観的に自分を見る、見なきゃ見なきゃと思っているし見れていて、
自分が優しくなかった時とかも、
いやでも私はこうこうこうしなきゃいけなかったからこうなっている。
これは必要なことであって、
これは逆に優しさでもあるみたいなところまで見ていて、
だから自分の優しいっていう場所がベースキャンプだとして、
本当の自分が持ってるベースキャンプに優しさっていうものがあるとして、
そのベースキャンプからいろんな場所に出てって、
ごめんなさいちょっとドラッグやりすぎて今ベースキャンプしか出てこないんだけど、
キャンプからいろんな場所に。
カジアにすんなよカジア。
出てくるんだけど、
そのベースキャンプには絶対に戻っていく。
戻っていくことができる人だと思うんだよね。
だから忘れてたっていう話にはならない。
あくまで忘れそうになるっていう言い方をして、
しかもたまにっていう。
だから分かってるんだよね、自分が優しいってことは。
本人が優しいずっと人に、
その状況は今分かんないけど、
本当は優しい。
それはずっと優しいことをしてるから私って優しいんだったし、
それを忘れたりしないぐらい、
この人は賢いんだけど、
でもたまに忘れそうになってしまう。
自分がいるっていうことに、
揺れみたいなものを感じるっていうか、
強がりって言うと違うんだけどね、
なんて言えばいいんだろうな。
たまに忘れそうになるっていうところから、
単純じゃなさを感じたっていうか、
単純に私って優しかったんだっていう感動より、
もっと複雑というか、
微妙なニュアンスを捕まえようとしてるっていうか、
感じがしたな。
やっぱ夏が来るとの対応関係っていうのは、
ちょっとあれだな、
なんかうまいこと掴めてないかも。
なるほどね。
私が優しいことじゃなくてすごくっていう言い方も、
強がりとは言わないけど、
ちょっと盛るわけじゃない?自分の優しさに対して。
そこも人間味があるんだよな。
私が優しいことっていうよりも、
すごく優しいんだって、
私はすごく優しいんだっていうことが、
心が揺れるわけだけど、
いやなんか結構あれだな、
こんさんの歌は考察するまでもなく、
ああ、わかるわみたいな。
一人暮らしが寂しくはないけど、
燃えるゴミがこんなにちっちゃいんだとか、
そんなにもみたいなのが多いんだけど、
ベースキャンプと自分の優しさ
これはちょっと、
なんていうの、
捉えきれない魅力みたいなものを感じますね。
いいですね。
いいですね。
いいです。すごくいいです。
これはやっぱりこの短歌の価値というか、
あなたの中にある捉えきれない感覚の部分なんだろうね。
そこを震わせてる。
そうだね。
多いんじゃないですか。
言葉にできないもんな、そういうのも。
なるほどね。
こんさんについては、今いろいろ文章を書いていて、
出ればいいけど、みたいな感じでございますけれども、
いやー、人間でいいんでもいきますが、
全然もう、もう明定状態です。
喋り用意してます。
エンディングに人でもいきますか。
聞いたことない、エンディングに。
エンディングにって聞いたことないから。
いやー、エンディングですけれども。
今日はよう喋りましたわ、本当に。
ちょっと長い。
過去一かもね。
長すぎた。
マジで、ごめん帰り道だけでよかったわ、エピソード6。
本当に。
いやいや、そんななんかこう、集中して聞くもんじゃないですから。
お!分かってるね。
やば。
あの、そう、洗濯物を畳みながら聞くもんですから。
そうそうそうそう。
うずむしの声と混じりながら外散歩しながら聞くみたいなね。
まあ、そうそうね。
そういうもんですから。
いやー。
あれなんか、なんかドラクエの映像とかやってた?もしかして。
ドラクエはね、もうしょっちゅうやってますね、本当に。
いや、ドラゴンクエスト11は音楽がすごいです。
いいですね。
音楽がいいね。
いいですよね。
過去のBGMとかをたくさん出してるから。
あ、そうなんだ。
やってる人はもっとなんかこう、「ここでこれか?」みたいなのがあるらしいけど。
あ、やっぱそうらしい。なんかそうらしいよ。
うん。
なんかないけどさ、俺にはさ。
うん。
うーん、いいですね。
じゃあちょっと聞いてもらってね、ドラクエのことにも。
いや、行きたいですね。
うんうん。
ドラクエの、もう普通にもう何でも行きたいですね。一回その夢みたいな。
ぜひぜひ。
ていうか、俺はゲーム。
ゲームさ、今やってるから何も言えないけどさ。
ゲーム無理だなって思ってたのね、なんか。
うん。
ゲームって俺あんま好きじゃないかもって思ってたの。
なんでそんなことを思ったの?
ゲームや音楽の関わり
いや、なんか。
なんかゲームやったところで、別になんかゲームをやるより。
あなたの人生が変わらないから、ゲームをやっても。
いや、なんか。いや、それはちょっとなんかなんていうの、あれすぎるけど。
でも本当に多分そうなんだと思うわ。
ゲームの中で経験値を得たりとか。
ゲームが上手くなることと、ことは。
この世の中での何かと関わっていくにあたっての。
何かになってないっていうことを感じちゃってるんだと思う。
あれだけハイラルの人と関わってたのに。
そう、でもハイラルの人たちも。
うん。
ゼルダね。ゼルダをクリアして。
うん。
クリアしたときに。
うん。
そう、いや、そうなんだよな。
でも、物語体験としてはやっぱりすごい好きだから。
だからゼルダも面白かったし。
うん。
やってるんだと思うんだけど。
うん。
やり込みみたいなのはできないよなと思って。
うんうんうん。
なんか。
まあでもそういうもんじゃない。
まあそういうもんか。
でも関わり合って関わらなくなるものでしょ、人生なんて。
まあそうか。
音楽をやって音楽をやらなくなったみたいなさ。
まあね。
若林を好きになって若林を好きじゃなくなったみたいなさ。
いやまあそうなんだけど、そりゃそうだよ。
うん。
でもなんか小学校の頃とかのね、ゲームに白熱してたときを思い出したわけ。
うん。
なんであんなゲーム好きだったのに今こんななんだろうって思ったんだけど。
うん。
それはやっぱ小学校の頃は。
うん。
ゲームがきっかけで友達ん家に行ってそいつと仲良くなってたからだと思ったんだよね今。
へーなるほど。
一個としてね、一個だよこれあくまで一個だけど。
うん。
ポケモンがなんで強くなりたかったかって。
うん。
あいつと会いたかったからだよなとか思って。
あいつが強くなってるから俺も強くなりたいしっていう。
なるほど。
モンスターハンターとかも。
うん。
あいつがいて、あいつと一緒にやって楽しくてそれがみたいな。
なんか関係性の道具だったなーとか思って今。
なるほど。
みたいなことを思ったりしましたけど。
なんかエンディングと。
作り手との関わりは?作り手との関わり。
あー作り手との関わりっていう視点を持てばもっと楽しいかも。
そこがないんじゃない?
そこがないかも。
今映像作品とそういう感じで関わってない?
マジでそう、アニメーションとかね。
作り手を見てる。
あ、そうかも。
うん。
ゲームの作り手との関わりでもっと考えたら張ってくるかもしれない。
人との関わりで見たいならそうだよね。
見たいなら。
音楽もそうでしょ?
そう。
歌い手、弾き手との関わりを見てるでしょ?
そうそうそうそう。
作曲家との関わりを見てる。
演奏家との関わりを見てる。
そっか。そうだ。
ゲーム制作者が見えてないんだ俺には。
で、それを見ようとしてなかったから。
あー。
なるほどなー。
なるほどなーじゃねーよ。
くそー。
ちょっと全部吹き飛ばす、俺の会社の新人の話していい?
なに?
ラスト。
なに?
いやーなんかめちゃくちゃ、めちゃくちゃ好きな新人なんだけど俺は。
うん。
その新人が入ってきた会社に。
うん。
で、元気な子なんですよとにかくね。
うん。
うん、まあ本当なんか。
で、なんかその、で、こうなんか馴染むのが早いって言ったらあれだけど。
結構僕で悪いんだけど、結構もうどうでもいいような話というか、雑談みたいなものをよくするようになって。
うん。
私旅行好きなんですよって言って。
そうなんだ、俺なんかいいっすね旅行どことか行くんすかみたいな。
あ、でもトルコとかインドとか行きましたって言って。
え、インド?
インドっていつ?
大学生の時に。
え、なんかやっぱあれなんか、自分とか探しに行くみたいなやつですか?みたいなトルコで。
うん。
あ、え、あのそれもあって。
え、あって?なにその、自分ってあったんすか?
あ、はいありました。
え?
そこで俺全部の作業止まっちゃって。
え、待って。
え、あったん?
あ、はいありました。
え、待って。
え、なんかその、そのなくてみたいな。
なくて、そのなくて逆説的に気づくみたいなやつじゃなかった?みたいな。
自分ってあの、かけらになって世界中に散らばってるんですよ。
え?
なんかそんな感じで、そのインドに行って、そのインドのにある私のかけらを取りに行ったみたいな。
あー。
おもろ。
あ、じゃあ今その、なんかちょっとずつ穴開いてるジグソーパズルみたいな感じなんだけど。
あーそうそうそう。
え、その。
え?
インドでの自己発見
なんかちょっと聞きすぎかもしれないけど、そのインドで見つけた自分っていうのはどんな自分だったんすか?
なんか明るくなって。
マジか。
なんか明るい私を手に入れたんですよ。
だから明るさが多分そこに落ちたんだと思います。
おー。
マジっすか?って。
え?
おー。
でなんか、あのね、その会社1年に1回だけ1週間休み取れるんですよ。
うんうん。
でその、その新人でまだ学ぶこと多い7月末かなに取ってて彼女が。
もう誰よりも早く取ってて。
なるほど。
で、だけどまあなんか色々不安だったりしたりストレスとかもあるから大体その実家に帰ったりとか。
うんうん。
まあそんなにとかで1週間過ごすことが多いんだけど。
うん。
あの、いやなんかこの1週間休みはあのブルネ行くんすよ。
え、ブルネ?
ブルネ?
そう、あの7つ星ホテルがあって。
え、え、ちょっと待って。
7つ星?
その、え、なんか補正とかって5までじゃなかったっけ?
そうそうそう。
7つ星あって。
確かに。
あとアブナビにあるんですけど。
アブナビとブルネだけあるんですよ。
確かに。
で、行ってきて、帰ってきて。
先輩手流され見ます?
見して見して。
ちなみに、ほんとちなみになんだけどその、今回の自分っていうのは、
あ、はい、見つかりました。
え?
え?
マジ?
マジ?
え?
なんか、あのほんと一生懸命に生きようって思って、
え、どういうこと?
なんかこう自然にあふれた環境とか見てて、
なんか自分が思って地球のこと考えなきゃなみたいなこととか、
いろんなこと思って、ほんと毎日一生懸命生きようと思ったんですよね。
なんか今うちの、うちの新人がマジのRPGしてるんだけど。
え、ほんとに面白いじゃん。
いや、目が離せません。
正直。
え?ちょっと、コーナー作る?
なんかほんとにもう、俺の一週間休みあげたいもん。
いや、ほんとそうだよ。
どっか行ってくれっていう、そう。
え?いや、すご、すごくない?
え、いいね。なんかすごくいいですね。
その自分が変わるんじゃないんだね。
自分の、自分の角度を見つけるんだね。
いや、そうなの。そうそうそう、そういうことなんだよね。
欠片を見つけるっていうのは。
そうだね。
自分の思わぬ角度みたいなものを。
角度を見た、そうなの。
そう、海外に行くことを通じて、自分の見方を、
まなざしを発見してるんですよ、彼女は結局、たぶん。
そうだね。
環境を変えることによって。
うんうん。でもどれも自分なんだもんね。
そうそうそう。だから、もともとあったはずの自分に光が当てただけではあるんだけど、
うん。
彼女ってそれが、欠片を見つけたっていう風になってて、
確かにそうだよなと思って。
うん。
いや、インド行って自分見つけました範囲は、
ちょっとびっくりしちゃって。
さすがに。
楽しい。
いや、すごい今楽しい職場でやらせてもらってます。
ブルネでの経験と自分の見方
いいなあ。
そこに俺の人生が介入してないから楽しい。
綺麗に落とすな。
綺麗に落とすなよ。
いいなあ。
いや、恐ろしい回だこれ。
絶対聞き返そうこれ。
面白かったー。
面白かったー。
よかったー。
いやー、ありがとうございました本当に。
ありがとうございました。
なんかあのー、色々と天候の変化だったりとか色々、
お体本当に気をつけて。
本当にそうです。結局、体調崩すのが一番あれなんで。
本当ですね。
健康に過ごされてくださいね。
過ごされてください。本当夜遅くまでありがとうございました。
ありがとうございました。
本当に。
たるいと、
いつかの、
とりあえずマーク。
とりあえずマークでした。
時間ついた。
とりあえずマーク明日もあるし。
工場のように日々は過ぎるし。
少しだけでよかった。
愛想笑いの隙間。
くだらないことではしゃげたなら。
たるいと、
いつかの、
とりあえずマーク。
03:00:48

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