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お疲れ様です。薩摩訛りの耳毒ラジオ。この配信は、人検索の時代、地方の名もなきイラストレーター、私、みやけん🌋の人となりを知ってもらうべく、日々の気づきやマインドを発信している、雑談ポジショントークチャンネルです。
ドラゴンボールで、ベジータというキャラが発した、ベジータが発したんじゃないかな、ちょっとよく知らないんですけど、ドラゴンボールの中でよく表現されるのがね、よくというか後半で表現されてたのが、あいつはまさかギャグ漫画のキャラクターっていうのがあるんですけど、
ドラゴンボールって、その世界観の中では、純粋に肉体の強さをどんどん高めていくっていう、そういう漫画なんですけど、漫画というかアニメですけど、かなり大昔に、悟空がまだちっちゃい頃、ペンギン村に行って、アラレちゃんと出会うっていう話があるんですよ。
だから、もう知ってる人多いと思うんですけどね。だから世界線的には、アラレちゃんのめちゃくちゃな世界観を共有してるんですよね、ドラゴンボールの世界って。で、まあそこはおまけみたいなつもりで、一応なんとなく矛盾点は理解していたんですけど、ここに来てですね、この令和?平成かな?令和かな?の時代に、
まあ、漫画本編が終わって、アニメだけが独自に制作されていく中で、ギャグ漫画のキャラクターは、ドラゴンボールの通常の世界観の強さとかの常識が通じないっていう設定をぶっこんだんですよ。
あいつはギャグ漫画のキャラクター?俺は二度とギャグ漫画のキャラクターとは戦わんぞ、とかね、ベジータが言うんですけど。
いや、これ何気にめちゃくちゃすごい発明だなと思ってるんですけど、みなさんどうでしょうか?で、おなじみのイラスト講師、NFTクリエーターの宮剣です。
君のイラストスキルを高め、自己肯定感を高めたい、というコピーでやっております。
はい、そんなこんなで、軽い話のつもりがついつい熱くなってしまう、大好きな鳥山明作品の話でございました。
では、耳毒ラジオ、今日も行ってみましょう。行くぜ!
今日話題にしようと思ったのがですね、米問題ですね。
今ね、いろいろ言ってるみたいですけど、ちょうどね、これ喋ろうかなと思ってたのが、リブラ先生も今日のスタイフでは挙げてましたね。
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一応聞いてみたんですけども、ちょっと僕の言おうと思ってたのとは話がかぶってなかったので、
よし良かったと思いながら、だからいいよというわけではなく、これを話したいなと思います。
まず、全体として私自身はですね、米不足にはなっていないんです。
もともとですね、田舎ということもありまして、農家の親戚がいると。妻の方なんですけど。
妻の実家もね、実家じゃないな、おじいちゃんおばあちゃんとかはね、もう牛を育てたり米を作ったりしているところだったりして、親戚そういう関係もありまして。
まあ単純に言えば、米は送ってもらってるんですよ。
で、この前もね、送ってもらったばっかりだったので、送ってもらったというかね、取りに行ってるんですけどね、直接。
で、まあだから全然不足してないし、むしろ新米だよ、早期米の新米だよ、ぐらいの感じで食べているんですけれども。
あのー、この、えっとね、こうやってね、なんだろう、米の流通って色々こう、なんだろう、国もね、数値とか上げてるのがあるんですけれども、実はこういう
数値化されない米の流通量っていうのが、要はおそ分けみたいなね、米を食ってるみたいなのがこの米の業界、まあ野菜もあるんでしょうけど、めちゃくちゃ多いらしくて、これなんて言ったかな、埋蔵なんとかみたいなのがあるらしくてね。
実はだから日本の今の米に関するデータって、こういうのが裏に紛れてたりとかして、ちょっと実態とね、ずれてたりもするらしいですね。
で、まあこれが何かというと、後からの結論というか、の方につなげるんですけれども、まあまずそういう実態もあるということですね。
で、あのー、もう一つね、えっと、米、まあリブラ先生の放送でも言ってたように、日本人って本当に昔に比べて米を全然食べなくなったというのが、まあこれは実際のデータとしてあるんですけれども、
で、これによってですね、あのー、社会の、あのー、学校の社会になられたと思うんですけど、減炭政策っていうのがね、大昔に行われてですね、あのー、めちゃくちゃ田んぼを減らすというね、えー、ことをね、やったんですよ。
田んぼじゃないな、なんだろう、収穫を減らすだったかな、まあごめんなさい、僕ちょっと詳しく知らないんですけれども、とにかく減炭だーっつって、米をそんなに作るなーっていうのをね、国がやったんですよね。
で、その代わり補助金をどうのーとかなんか、まあまあそこらへんはちょっとほんとよくわからないです。
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で、まあそれがまずよくわからないということも一つ置いといてくださいね。皆さんも多分一般の人はよくわからないと思います。農家の人はもう詳しいんでしょうけれどもね。
我々はよく知らないということが一つ。でですね、最近ですね、ちょうどタイムリーだったからなんでしょうけど、
僕のyoutubeのリコメンドにですね、なぜかですね、米不足問題の闇みたいなyoutube動画がね、来てまして、ついそれをね、見たんですよね。
でも確かにハッとした気づきがあってですね、あのー、米、日本の米って多分、世界一美味しい米だと思うんです。そう思いませんか皆さん。
多分そうですよね。多分純粋な味で言ったら、日本の米が世界一美味しいと思うんですよ。
この世界一美味しい米を、なぜ、高級ブランドとして輸出しないのか。
えっと、リブラ先生のお話でも米一番食べるのはタイでしたっけ。あれ、さっき聞いたの忘れました。
とにかく、まあどこかアジアの別な国で、まあ想像するに中国とかも買いそう、食べそうですよね米。
中国とかに日本の米つって高級ブランドで売れる気はしません。いや、向こうが欲しいって思わなくてもプロモーションしてガンガンやれば、味を知れば絶対美味いじゃないですか。
なんなら炊き方とか、あの炊飯器とか売れてるらしいですからね。あのインバウンドの人が炊飯器買って帰るって言いますからね。
じゃあ、世界一美味しい日本の米も売ればいいじゃないって。 そう言えばそうだなって思いません。
でもね、これをしない。 これを
しないというのが、あの 闇なんですよね。
ここはね、本当僕もね、詳しくは知らないです。そのyoutube見ててもちょっと内容が長くて、喋りが長くて、僕もあの別にガッツリ見てないんでね、作業しながらだいたいyoutube
流してるんで、あのなんやかんやで、あの他の僕の動画も見てくださいみたいな感じで言ってたんで、見なかったんですけどね、その解説のやつは。
なんだけども、まあどうやら闇がありそうだと。あの日本のお米、世界一美味しいお米を世界一美味しいお米だとプロモーションして高級ブランド米、世界に
名だたる日本の高級ブランド米としてめちゃくちゃ高い価格をつけてガンガン売りゃいいんですよ。
なんで減炭とかしてるんですか。ガンガン作らせて輸出米として国を挙げてやればいいじゃないですか。
それをしないのは、まあおそらく闇の深い闇の理由があるんでしょう。だからこそ我々は米の現状について何も情報を持っていない。
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減炭とかなんか習ったけど、社会で。それ以上のことは知らない。しかもあれ何年前ですか。僕は小学校の時に習ったんだからもう40年ぐらい以上前に習ってるわけだから始まったのもっと前ですよ。
だからまずそんな減炭とか今もしてるらしいですからね。今もやってるこの日本のこの米のこれ、
まず世界にガンガン高級米として売れるぐらい作っちゃえば日本の国内で不足になるわけがないんですよ。それだけの作付け面積と技術者がいるわけだから。
それよりも食べる人が少ないよっていうんで減炭してるわけだからね。本気出して生産すればもっとバンバン作れるし高級米として外国に売り出したら多分かなり米農家を儲けるはずなんですよ。
中国人がバカみたいに買いそうだし。そしたらね、俺も米農家やって一攫千金っていう人も出てくるだろうし。
だって間違いなく世界一美味しいじゃないですか。おかしくない?
闇すぎませんか。でも日本でもともとお米っていうのはまあ国高とかいうぐらい、まあ言えば価値を図るものであり金銭の代わりみたいなものだったわけじゃないですか。これ弥生時代からそうなわけじゃないですか。
それだけお金の代わりみたいにして扱われてきた米が、今のこの世の中で相当闇深い組織というか、まあ国とかね、挙げて牛耳ってるところがあるんだろうなっていうのはなんとなく想像ができるっちゃできるんですよね。
詳しくは知らないですけどね。詳しく喋ろうとしているその人の動画は長すぎて見る気がしませんでしたしね。
だからね、ちょっと前にその米輸出しりゃいいじゃんっていうのを何かで見て確かにと思ったことあったんですけどすっかりそれ忘れてたんですよね。
で今回このまたこの米不足問題が出た時にふと思い出して、しかもちょっとそういう動画も見たもんだから、今回だからその動画を見たことによって新たな気づきとしてはやっぱりもともとお金代わりに使われていた日本における米というものは
相当アンタッチャブルなんじゃないかな実はっていうのにをちょっと思ったっていう話ですね。
この辺り深掘ったら面白そうだなぁと思うんですけどまぁどうなんでしょうね。 僕はちょっとそういう暇がなさないんで深掘れないですけど。
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なんかね世界一美味しい日本のお米絶対輸出した方が外貨稼げそうなのになぁ。なんでしないんだろうなぁって思ったっていう話でした。
はい今日もダレオットコイズル聞いてくれて誠、ありがとうございました。ほいならまたね。みなけんでした。
