00:01
はい、たべものラジオです。
始めます。
始めますも言わないっていう。
そこもなしね。
今回は、この間登壇させていただいたSKS JAPAN。
最近ずっとこの話題続いてるんですけど。
そっか、そんなに続いてる?
ちょいちょい出てるかも。
かもですね。
その時の登壇した様子。本当は有料の配信なので、基本的には表には出ないデータなんですけど。
本編流していいよって言ってくださったんで。
まあせっかくなんでね、流そうかなと思って編集したんですけど。
正直ただの公開処刑なのにね。
これ何?我々が登壇した時の音源。
音源。
めちゃくちゃテンパってる。
俺もね、編集というか組み合わせの段階でサッと聞いてるんだけどさ。
はいはい。
いやー恥ずかしいね。
そう?俺聞いてないから分かんないんだけどさ。
大丈夫、今からうわーって言いながら聞くから。
いやー聞きたくないね。だって俺はほら、僕はこの食べ物ラジオの音源すらあんま聞かないんで。
そうだね。
音声チェックすらしてないですから。
しかも当日さ、自分たち舞台側ってすごい音響しっかりしてるとこだったから、かえって自分らにも聞こえなかったんだよね。
あーそうそうそう。
自分の声も聞きづらかったけど、これバナレなんだろうね。
バナレだろうね。
ステージ上の会話がすごく遠く感じたかもしれない。
そうだよね。会話の噛み合いがあんまりスムーズにいかなくて。
すごいよねあれね。あの環境でやってたんでしょ?他のセッション。
そうそうそう。
いや、尊敬する。
すごいと思う。ということで、この会の後にSIGMAXISさん主催の。
次回ね。
で、撮った収録の音源があるので、そこでSKS JAPANとかそういったところの取り組みは詳しく説明します。
SIGMAXISという会社の方が今回のSKS JAPANの主催者。
ということで、次回SIGMAXISの方から直接SKS JAPANにかける思いというのを語っていただきました。
ということで今回はこの辺で。
もう終わりやな。一応ね、あの聞きながら。
ん?告白処刑ある?やっぱり。
告白処刑しようよ。
あーありますか。
もうやらなきゃこれね、ダメでしょと思って。
話題予告で終わらせようかと思って逃げようとしたね。
03:01
はい、じゃあ。
…ですけれども、人文地が職ビジネスにもたらすインパクトということでお話を広げていただくんですが、
岡田さんありがとうございます。
登壇していただく方は、今日は静岡の掛川から来ていただいているということなんですけれども、
次のステージ、どんな方たちにお話いただけるんでしょう。
はい、ちょっとこれ非常に楽しみなセッションなんですけれども、
実は食べ物ラジオさんというポッドキャストがありまして、
今、食の分野のそのポッドキャストの中でも非常にランキングも上がって人気なんですけれども、
このポッドキャストをやられている武藤太郎さんと、
武藤拓郎さんに今回お越しいただいております。
武藤さんお二人ともですね、実はカチャ料理武藤という海石料理を中心とした、
実はもう料理人の兄弟なんですね。
なんですけれども、ポッドキャストをやられていて、
その食材とか、あとその、例えばお寿司とか、
そういうその食事のメニューについて、
この歴史をずっと遡って一体それってどこから始まったんだっていうことを、
エピソードとしてずっと収録されているという、
そういう方になります。
料理人でありながら、食の楽しさとかをメディアを通して、
ラジオを通してなんですかね。
はい。
面白い。
で、結構その食ってコンテンツが結構多くて、
もちろん料理番組とか、
あとそのどっかに行ってその食べ物を回るっていう番組とか、
たくさんありますし、
なんですけれども、なんかその音声で、
ずっとその食の歴史を聞いていると、
あ、そうなんだっていうところが、
結構こう、なんて言うんですかね、
これがなんか伝承っていうことなのかもってちょっと思ったりするんですけども、
なんかその、例えばその動画とか本とかそういうもので読むっていうよりも、
なんかこう昔々こういうものがあって、
例えばジャガイモってこういう気候のこういうところで、
もともとその種子が育ってきていて、
それがこのだんだんいろんな種類が増えていって、
例えばこういう戦争みたいなものをきっかけに、
非常に重要な食料として政府が入れていったとかですね。
すごい、知識が深まるような、その話、
味噌は本当は調味料じゃなくて、
昔は食べ物だから始まっていたんだよとか、
そういったこととかも話しているふうに聞きましたけれども。
これは実は私たちも結構新しいタイプのメディアだなというふうに思っているのと、
やっぱりこういうものを、こういうものというか、
歴史とかその食材、例えばジャガイモって何なのかとか、
ジャガイモって何なのか。
米って何なのかとか、お茶って何なのかとか改めて聞くと、
06:04
なるほどと。
もう普段日頃当たり前のように、
お店で買って飲んでいるものとか、
食べ物の中に入っていてあまり存在感はないかもしれないけれど、
でも実はものすごい歴史を持ってやってきたものなんだなって思うだけで、
全然違う。
違いますね。
自分たちの身の回りにある食べ物の見え方が、
世界観が全然違って見えてくると思いますし、
料理にの方たちが語っているというところにまた価値が乗ってくるかなと思います。
影川って静岡の西側にありますけれども、
本当に自然豊かで、
そこで生まれ育った方たちがどういうふうに表現するのかというのは、
本当に私もすごく興味深いセッションだなというふうに思っています。
もしかして始まりますか?
始まりますか?
いつの間にか。
こんな感じで始まった。
これちゃんと聞いたのは初めてかも。
食べ物の世界を探求する食べ物ラジオ
in SKS JAPAN
緊張してる。
食べ物の世界を探求する食べ物のラジオの
社料理無党、無党タクロート、そして
無党太郎です。
そして
株式会社SIGMAXISの田中です。
そして
株式会社SIGMAXISの岡田です。
このラジオは少し変わった経歴の料理人兄弟が
食べ物の知られざる世界をちょっと変わった視点から学んでいくラジオ番組です。
ということで今回は
今回はって本編じゃねえんだよ。
たくさんの方来てご覧いただいてますけど
この中で食べ物ラジオ聞いたことあるよって方どのくらいいらっしゃいますか?
想像より多かった。
ありがとうございます。
田中さん挙げてますけどそれに。
田中さんがファンになってくださったおかげで僕らここにいるわけですから。
ありがとうございます。
ということで最初に簡単に
ポッドキャストの紹介だけさせていただきます。
1年前から始めまして僕ら料理人兄弟
料理人を普段静岡の柿菓子でやってるんですけども
1年前から始めまして今
シリーズで15シリーズ
本数でいうと120本上げております。
15シリーズで120本って言うと
あれ数おかしいなって感じと思うんですけど
だいたい1シリーズ40分がだいたい10本ぐらい上がって
食材それぞれでやっております。
今現在は29万回再生でしたね。
これちょっと古いものなんですけど
今日1年で29万回再生いただいております。
09:03
僕はざっくりこんな感じで説明終わろうかと思ってたんですけど
BGMでかいかも。
今BGMを少し
ちょっと絞ります。
もうちょっと下げます?
マイクの声小さいかもってタグ指摘入ってるんでちょっと張って。
あー僕がね。
ちょっといじりますね。
今日音響さん後ろにいらっしゃるので
僕ここで全部制御してるんで
言っていただいてお願いします。
そういうことですね。
そうなんですよ。全部ここで制御しちゃってるんですね。
岡田さんでお願いしてもいいですかね。
じゃあ本編のほうはラジオ風でお願いします。
ありがとうございます。
ちょっとこういうジャズっぽいBGMをかけながらでもいいかなと思って
ちょっと今日始めております。
食べ物ラジオさんなんですけれども
今ご紹介していただきましたが
ちょっと私のほうのスライドを出していただいていいですか。
はい大丈夫ですか。
はい。
ここから人文地が食ビジネスにもたらすインパクトということで
食べ物ラジオさんずっと歴史のエピソードを
ずっとご紹介いただいているんですけれども
初日に見ていただいたこのフードノベーションマップ
皆さん手元にあるかと思うんですけれども
ここの一番上のところに人文地の活用というところが載っています。
昨日ちょっとこれをお見せしたんですけれども
このいろいろなフードノベーションのトレンドというものが
実はフィロソフィーとかヒストリーやっぱりそういったところに支えられながら
みんながこの上でいろんなサービスとか事業を作っていくということがあって
パカルチャーももちろん大事です。
昨日お話をこういうことをしてきました。
やっぱりこれ私たちすごく気づくきっかけになったのが
結構この食べ物ラジオさんのエピソードで
ちょっと聞いてみたいんですけれども
どういうことがきっかけでこのラジオを始めようと思われたんですか。
きっかけはですね厨房でだいたいその話してるんですよいつも。
そうね厨房ですね。
もう僕と弟と2人で話をしてると長いときだと6時間くらいぶっ通し
短くて3時間くらい。
そうだね。
どこからか知らないけどそもそもお茶ってさみたいな話をだいたいするんですね。
でいうのも僕ら料理に今元気でやってるんですけど
9年前まで僕は勤め先がすぐそこの塩止めにありまして
バリバリサラリーマンやってたんです。
だから料理の出だしが遅いので
一個一個積み上げていく間がないから
まずそもそも料理ってなんだ
外食産業って何のためにあるんだっていうのを
気になって気になってしょうがないんです。
そのうちにお客様から
なんだこの店はお茶を有料で取るのかと。
12:02
お茶ってのは伝統的に日本では無料であるべきだ。
本当かと思って。
調べてたらいやいや全然そんなことない。
そんな文化が出てきたのは高度経済成長期の後期からバブル期にかけての
サービスの発展系の文化でしかなくて
それ以外はそんなことなかった。
今の立ち位置全然ちゃうやんっていうのを気づいて話したら
おもろいから取るかつって。
料理の片側の編集作業ってなると音声が楽で
僕はあまりカメラ映りたくないんですよ。
裏方が大好きな人間なんで。
今日田中さんのせいでここにいるんですけど。
出たくないって言ってたのにね。
表にねそれでポッドキャスト始めたんですけど
今ここにいるんですけどね。
なんでちょっと緊張してます。
緊張してるんですか。
こう見えて本当に厨房にいらっしゃるんですよね。
普段は。
こう見えてってどう見えてるんだ。
よく言われます。
なかったら料理人じゃないって。
しかも厨房に料理もやられながら夜中に必死で編集して
こういう音響も全部揃えて。
田中さんのほうが歴史のいろんな本も読まれて
こういうことなんじゃないかってどんどん自問自答じゃないけど
ものすごく質問もどんどん自分の中でやっぱり
組み立てられていくのはすごいなと思いますが
ちょっとごめんなさい。
私たち的に皆さんにちょっとおすすめエピソードというか
私がこんなこんなことを思って
ちょっと実は今日皆さんわざわざちょっと
無理って来ていただいたってところがあるんですけど
実はこのお茶の歴史ってエピソードがあるんですよ。
これ私たち初めて食べ物ラジオに出会ったきっかけで
他にもいっぱいエピソードあるんですけど
これで何を知ったかっていうと
私たち通常ビジネスを考えたりするときって
ちょっと過去は遡ろうかなと思うものの
数年ぐらいでハイテクとかだと過去見ない
未来しか見ないみたいなことが結構あるんですよね。
長くても30年ぐらいですよね。
30年前の歴史とか言ってキャキャってしちゃう感じですよね。
なんですけど千年単位とか万年単位で
遡るってまずもって無理じゃないですか。
なんですけど自分で本を読んでも
そんな何年かかるかわかんないっていうところを
さらっと説明してくれるっていうところがすごくて
これで一気に自分のナレッジが急にぐんと上がる
っていう感じがやっぱりしました。
ちょっとだけいいですか。
本当に太郎さんと卓郎さんの話聞いていると
タイムスリップできるんですよ。
それで100年経ったの。
100年みたいな。
あれ自分たち今何年仕事してきたかなとか
本当にこの時代をこの2人はタイムアップできるんじゃないかなという
15:00
そんな感覚にさせてくれるのが一つですよね。
あとはお寿司のシリーズがあるんですけど
お寿司はいつから食べ払い始めたのかっていうところがあるんですけど
なんか衝撃だったのはそもそもお寿司って定義がないんです。
ですよね。
全然なかったですね。
だから今でこそ私たちって酢飯があって
その上に海産物なのか他のものを乗せることはあって
なんか形としては想像できると思うんですけど
全然実は何でもありだったっていうことを聞いて
こんなに自由に実は発想していいのかと
先ほどアトモコーヒーみたいな話もあったんですけど
実はコーヒーって言っちゃダメなんだよねみたいなところって
実はすごいヒントで
コーヒーってこうじゃなきゃいけないって実はすごい思ってるんだけど
大昔で考えたら実は全然違うものから飲んでたとか
コーヒーがそもそもいるようになったのって
結構ホワイトカラーのこういう仕事が増えてきたからとか
結構そういうこともあったりするんで
なるほどなと結構そこまで遡るのが
私たちにとってはすごく刺激になったところです
もう一個だけちょっとすいません
番外編で家庭料理もともと家庭調理だったんだけど
家庭料理になったっていう話のところがあったんですけど
これは拓郎さんがおっしゃってたんですが
ある程度いろんな流通経路を通って
ものが運ばれてきてみんなに伝わるっていうのはすごくいいことなんだけど
当たり前なんですけどその結果すごく流通の時間がかかってしまって
新鮮じゃなくなるみたいなところがあったりして
その状態から一生懸命家庭の中で皆さんがそれぞれおいしくしようとしている
畑で育ったものをそのままパクッと食べたらものすごくおいしい
きゅうりも喜んでお子さんが食べるっておっしゃったんですけど
だけど今だとわざわざすごい遠回りをしてきゅうりを食べるとか
そういうのってお肉とかでも輸入品を私たちすごく輸入しているので
やっぱりそういうことになってる
だからマイナスからスタートしてわざわざ良きと思って
そういう流通システムにしてるんですけれども
家庭の中で実は料理がすごく大変になってる理由っていうのがあると
これを聞いたときに産業って今のそもそも何やってたんだっけっていう
ちょっとそういう気にさせられたっていうところがあって
本当にこういう気づきがすごく多いポッドキャストだったので
どういう方がやってるんだろうと思って行ってしまったんですね
行ってしまいましたね
メールから早かったですね車で
もうすぐ来ましたもんね
本当にでもきっかけはガンダムの会話だったような気がしますよね
18:01
昨日鳥子さんもいましたけど
この人ガンダム吹っかけてきたみたいな
すいません岡田さんごめんなさい
なんかそういうことをすごく考えさせられるきっかけになっていて
それから私たちとのポッドキャストだけに限らず
やっぱりかなり広い視点で
やっぱり食べ物って考えていかないといけないなっていうふうに思ったっていうのが
エミュレーションマップのところで
フィロソフィーとか歴史とかそういうところっていうのは大事な要素だなと思って
すごい頑張って3Dにしたりしながらやってましたよね
そうですね
どうですか実際にお二人こういうのを見て感覚とか
1回止める
ちょっとここまで今何分くらい半分くらい?
ちょうど半分くらいかな
これは冒頭の司会の方と岡田さんの2人の掛け合いも含めて半分くらい
半分くらいね
お気づきかと思いますけど僕らほとんど喋ってないんですよ
ほぼ喋ってなかったね
ほとんど岡田さんが食べ物ラジオのプレゼンをするっていう
びっくりしたのはスライド1枚できれば用意してくださいってスライド作ったじゃん
スライドを使ったのが僕らが照明が上がって3分かからなかったね
2分くらいで岡田さんがちょっとおすすめのエピソードのスライド作ってきたんでっていう
まさかのオンっていう
タクが用意したスライドの登場時間3分っていうね
3分もなかったかなぐらい
本当に秒で終わったって最後出してもらってるけど
取材者側がねまさかのスライドを作ってくれるっていう
用意してくれてあったっていう
本番で知るっていう
しかもあれですよ他のセッションの場合
この2人って取材側のキーマン2人みたいな感じですよね
他にもいらっしゃるんですけど
その2人が同時に登壇されてる回ってこの回しかないですもんね
大体どっちかだもんね
フードイノベーションマップの説明した方がいいのかな
フードイノベーションマップね
ちょっとね細かいところは見ないと説明ができないんですけど
フードイノベーション食産業でどんどんいろんなイノベーションが起きてますよ
というのをマップ上にして
こういう分野があるこういう分野があるこういう分野があるっていうのが
全部一個ずつ単語読み上げるだけでも10分以上かかるような
カオスマップみたいな状態になって
思ったね文化とかの細分化したやつのパーツが
100以上書かれたようなマップがある
一方で流通系を司っているのはこの辺りの人たちで
21:01
プレイヤーはこういう人たちがいるでしょうとか
食産業はこういう一時産業はこういう風な動きをしてますよとか
新しい食材としてはこういうのが今注目されてますよみたいなのが
ありとあらゆるものは網羅されてるマップがあってですね
今回田中さんがプレゼンでされてたのは
これのファンデーションになる土台の部分には
人文地だったりとか哲学だったり歴史だったりとか思想だったり
そういうのがやっぱ必要だよねということで
プレゼンの資料上は3Dでフードイノベーションマップを
カーペットみたいに敷いたときのその1枚下に
その哲学歴史人文地がバーンって敷かれていて
そうね紙はイノベーションマップ自体が紙ペラ1枚で
僕らはその人文地という部分は下の紙の1枚下のレイヤーであって
そもそも君たちここじゃないみたいな
もっと重要なここが抜けると全て崩れるよとかっていう話を
急に田中さんが言い出して
マップ上に僕ら食べ物ラジオが存在する場所がないなって
あれうちらこれどこにいるんだろう
料理人としてはこの辺かなーとかこの辺かなーとか思ったけど
あれ食べ物ラジオの存在場所ねーなーと思ったら違う
もう1枚下のレイヤーだから
だから全ジャンル絡めるよって言われてひっくり返ったよね
しかも全然その辺の話聞かされずにイベント参加して
3日間あったわけじゃんうちら2日目じゃん
1日目の一番最初にここのレイヤーの下に
壮大な文化があるんだみたいなのをいきなり言い出して
一番冒頭だったよね
しかも田中さんがこっちをね
観客席で僕らの方を見ながらコンコンと語るわけで
怖い怖い
え?っていう
からの2日目の登壇だったんだよね
ですです
断るごとに田中さんがこっちに目を見てくるっていう
プレッシャーと共に大変光栄でございます
今聞いてもらって結構雑談っぽいけど
他のセッションはもっとしっかりしたやつだったね
内容もっと濃いです
こんな感じじゃなかったねもうガッチリだったもんね
僕らの回はちょっと
なんだろう
昼休憩のランチタイムのラジオみたいな
実際僕らのこのセッションの直後にランチなんで
気軽に聞いてほしいよくらいで僕らは言ったけどね
ですね
この後僕ら少しは喋るのかな
あんま覚えてないんで
じゃあちょっと続き聞いてみましょうか
どうですか実際にお二人こういうの見て
感覚とか
本当ありがたいです
もともとあれですよね
僕ら街作りとかもやっていて
日常何の変哲もないフラットな日常を
24:01
どうやったら楽しめるんだろうっていう
コンセプトが当たり前の暮らしをもっと楽しくするっていう
街作りカストをやってたんですよね
何かを楽しむのにはそれなりのリテラシーが必要だろうと
よくヨーロッパ風のパーティーなんかに行くと
パーティーを楽しむリテラシーがないから
壁際にいざるを得ないみたいなことあるじゃないですか
前回田森さんのツイート見てた
ちょうど同じこと言ってたんですけど
教養っていうのは遊びに一番大事なんだよっていうことを
いろいろ田森さんがツイートしてて
確かにそうだなと思って
料理っていうのはいくつかのレイヤーがあって
生きるための食べ物としての料理
あと快楽としての料理
それから遊びとしての料理っていう領域が今
当然育ってきたわけですよ
ここ数百年間ぐらいですけど
遊びとしての料理を楽しむにはやっぱり教養があったほうが
もっと楽しめるなっていう意味もあって
じゃあやってみるかという感じはするんですね
今ちょうど質問もいただいてるんですけれども
そういう深い知見というのはどういうふうに収集するんですかと
一応多分本業としては料理人をやられているので
ほぼほぼそのお仕事もされつつ
日はね
あなた答えるかい
俺は答えるなよ
あなた調べてないもんね
僕は聞いてわからないところを突っ込むっていう役なんで
そうですね夜中まで編集ですね
僕はもうひたすら書籍が中心ですね
やっぱりウェブ上でもたくさんの情報あるはあるんですけど
整理されてない何のフィルターも通ってきてないので
一旦フィルターが通されて整理されたものという意味で
やっぱり書籍の方が信用度が高い
ただ一方でバイアスが必ずかかってる
情報って絶対バイアスかかるじゃないですか
なので一冊で終わらせない
ところに今度僕のバイアスかけてくるんですよね
何だこれって
というのをいくと
こないだジャガイモなんかよくわかんないですけど
古代アンデス文明やりましたよね
結構気候のところまでいかないと意味がわかんなかったりとか
めっちゃ気候触れたよね
地球大気候みたいになってましたよね
地球大気候みたいな感じにね
ジャガイモの回はね
だからジャガイモとは何かって
なかなか考える機会ないかもしれないんですけど
それをきっかけに
太郎さんどうしてそもそもジャガイモっていう植物が
出てきたのかっていうところから掘ってるんですよね
それってこういう気候があったからだと
気候っていうのは
温度とか土壌とか
こんな高度が高いところで育ってきていてとか
ここからどういうふうに
植物としてどういうふうに進化したのかっていうところから始まっていて
27:00
そこから入っているのも
実は何万年という歴史なんですね
何万年という歴史をわざわざ
知らなくてもいいじゃないかっていうところはあるかもしれないんですけれども
でも何万年単位で植物ってやっぱり進化してるんですよね
だからそれと私たちのテクノロジーの進化の細かさっていうか
スピードとこの単位の違いは結構壮大だなと思っていて
今私たちもアグリテックとか
その生産者の方の生産のところっていうのもありますけれども
消費者周りのところが結構デジタルでどんどん変わっていくのに対して
植物自体はそんなに簡単に変えられる話ではなく
今それをいろいろとゲノム編集とか
いろんなものでできるようになっているかもしれないんだけど
その意味っていうのがわかるなと
何万年もかけなきゃ本来だったら進化してないものが
今このテクノロジーってそれを3年にしてるんですとかって言われると
マジかっていう感じになるんで
このベースがあるかないかで全然違うなっていうのが
やっぱりすごい感じたところですね
僕は食べ物ラジオを聞いていて
いくつか本当にすごいなと思うところがあるんですけど
やっぱりこの人間の歴史って
歴史というか先ほど小原さんもお話ししていた
何千年続くと1300年500年
そういったものの知見というものは
今まであまりシェアされてなかったんですけど
武藤さん武藤兄弟がやってるのって
そういったものをある種編集してストーリーで付け加えて
こういういろんな解釈も加えて
それをAirPodsみたいな音声テクノロジーが生まれてきたときに
これちょっとさっきのワイヤーだとも絡むんですけども
今まで埋もれていた歴史の情報が
急に食というフィルターをかけた瞬間に
この世の中に僕らがアクセスできる状態になったというのが
この食べ物ラジオを聞いていて
僕はすごいことだなと思ったのが一つと
もう一つ衝撃的なのが
情報の非対称性みたいなことがあって
先ほどの自分が本当に何を食べてるんだみたいなときに
私お米の貝を聞いて食べるもの変わったんですよね
それまでは私本当にこのメタボで体重を減らすには
糖質制限でしょうみたいな形で
それはそれで間違ってなかったんですけど
フリースタイルレベルをつけてですね
全部測って自分の糖質を全て可視化して
ナーバスになりお米なんて絶対に食べられないよね
みたいな感じで言ってたんですけど
実際に食べ物ラジオを聞いた直後に
何を言ってたんだと
いろんな人に日本人なんだからお米食べなさい
日本人だからお米食べなさいっていう
表層的に今氷山の威嚇のここしか言われなかったんですけど
日本人がどういうふうな系譜で
30:02
お米を育ててきたのかっていう流れを知った瞬間に
私もちょっと影響されやすい人間かもしれませんが
翌日からお米を食べまして
お米を食べ続けて1年
その時よりも体重が8キロも9キロも下がるというですね
あれお米悪くなかったんだなみたいな
こんな下がったんですか
お米は全く最近止めてませんよ
なのでどんどんこの5年間で
自分がすごいチューンナップされた感じがあって
日本ってこんなに変わるのねみたいな
そんな機会で与えてくださったお二人には感謝しかありません
という思いをこの場で伝えたいという思いのみで
今日は登壇しております
途中からファンの方の感想みたいな
基本そこから始まってますからね
大ファンでしたから
ありがとうございます
ごめんなさいいいですか
今のお話ちょっと受けてなんですけど
例えば分かりやすいものの方が
情報って人間飛び出しやすいじゃないですか
糖質ダメだ糖質制限どころかカットみたいなとか
塩分は敵だみたいになるんですけど
冷静に考えたら糖質ないと人間死んじゃうんですよね
塩分もなかったら
塩分がなくなって起こる病気がたくさんあるわけですよね
この情報がシンプルになればなるほど
人間の体って複雑なのに文化ももっと複雑なのに
シンプルにしすぎて削ぎ落とされちゃって
あれどうしたっていうのの延長上に未来を立てると
立たない崩れやすいっていう感覚がありますよね
スライドの方で質問も来てるんですけれども
この寝る時間も惜しんで
いつも調べてこうやって発信し続けている
パッションってのはどこから湧いてくるんでしょうかっていう質問
すごい良い質問
確かにね
俺?
俺か
だって調べるところは俺じゃないよ
パッションって言うとよしやるぞみたいな感じに感じちゃうんですけど
どっちかって言うとおもろって思ってます
料理作んなくていいの?
これ本読んでていいんだったらもうおもろと思って
あとしゃべるときにはこれどのぐらいカットして
どこの筋食べたら面白いかな
リアクション来たら楽しいって
ただそれだけです
元はあれだよね
でもお客様に来たお客様にしゃべって
食事の説明とか料理の食材の説明をすると
すごい喜んでもらえるんで
これなんかその場で料理を食べてる間に
延々2時間講演されたらもう食事とかじゃなくなるんで
この話をすることで食事がちょっと楽しくなったらいいなっていうのを
じゃあ発信しようじゃないかっていうのと
ただ話好きっていうのは組み合わさってポッドキャストになって
その調べる調べるがどんどんどんどん膨れ上がって
今の最新回東風のシリーズだと
だいたい20話近くいくっていうよくわからないことになって
っていうところですね
33:01
あれなんですよ
常連質問もちろんあるんですよ
思いはあるんですけど
そもそも話すのも好きだし
情報入れた情報は
喋ることで僕整理する癖があるので
本編で喋らないけど脱落してくってカットした情報があるじゃないですか
これ厨房でタコを捕まえて延々話しまくって
はぁスッキリしたって原稿に戻るんです
もうね大変だよ聞いてる方は
ずっとだもん止めるまでずっと喋っとるから
ずっとやりとりしてる間に
どんどん回答の内容もどんどんブラッシュアップされていって
すごいやりとりが進化していくのを感じますね
本当ですか
昨日の最初のセッションで石川新一先生が
食の未来って普通に書くとディストピアというか
辛い未来になると言っていたんですね
で豊かな明るい未来を書くのが難しいって言ってたんですけど
それなんでかなってちょっと今考えてみたときに
例えばやっぱり歴史を知って
やっぱり自分たちがあまりにも与えられている
例えばさっきの話も自分の意思で決められてない中
自分がコントロールできる幅が
多分すごい今の食の体験っていうのがひょっとしたらですよ
自分の周り1.5メートルは明るいんだけど
2メートル先3メートル先は全然見えなくて
なんとなく向こうの100メートル先ぐらいは
なんかうっすらぼんやり見えるけど
歴史を知ったりあるいはテクノロジーを知っていくと
その視野視界がちょっと明るくなってくる
そうするとなんか明るい未来ができて
でなんとなく難しい言葉の素材とかバッと切ると
分かんないなみたいな
なんかそういうのってこういう知識が増えると
明るい未来も描けるようになるんじゃないかと
明るい未来を作るのは
そうですね思ったよりも
なんていうんですかね
思ってた歴史と全く違うんですよ
一般的に食事をするとか
味噌汁とかも全然そうですし
思ったより深くて
こことここ繋がりあったんだねっていうのは
経済とかお金の流れとか争いがあったり
それこそ気候があったりすると
聞く前と聞いた後で
180度違う感じの感覚を得ることができて
発見するというよりかは見えてきちゃう感じ
僕は聞いててそう思う
あんたもうリスナー側回ったね今ね
俺一人になった今
第一リスナーで僕編集してるだけなんで
何も事前知識ないから
マジで本当にそうで
昨日の一番最初のセッションの時とかもあったんですけど
伝統を守る意思が強すぎて
なかなか変えられない業界があるって言ったんですけど
僕こうやってずっといろんな料理とか見てくると
どっちかっていうと変わり続けることの方が
伝統だなっていう風にしか見えないんですよ
36:02
伝統は変わらないものだって決めてるのは
多分自分の人生の経験できる
数十年の間だけの話だと思うんですよね
寿司なんかだってえらい変わったじゃないですか
何なら元々秘書ですからね
醤油の原型ですからね
あれが握り寿司になって握り寿司がさらに変形したら
それは伝統じゃないって
いやそんな話はないと思いますし
豆腐だって今柔らかい豆腐と
僕らが見るのは桃面と絹越しぐらいしか見ないですけど
今アメリカで大体十数種類の豆腐が展開されてますよね
海外行くと
あれって中国とか韓国とかいろんな国の文脈の豆腐が
アメリカといってに集約されたら
十種類になっちゃったっていう話なんで
僕ら日本人が知ってる伝統の豆腐って
そのうちのわずか2つしかももともと桃面しかないんで
そうですよね
なんかそういうもっとは広く見たら時間軸も
物理的な広さももっと広く見たら変えられる余裕ってのは
いっぱいあるんだけど
僕らが伝統を勘違いしてるところってあるんだなっていうのは
ちょっと思ってます
寿司はやばかったね
寿司ねクイズずっとクイズだったもんね
寿司の定義って何だろうから始まって
結局最後の最後のまとめを
結局何だったんだろうねって終わる
もうなんかね変わるっていう
変わってるんですよね確かに変わってるんですけど
想像を絶する形で変わってるっていう
原型ないやろっていう
みじんもないっていう
やっぱり改めてやっぱり食って
私たち動物として何万年も前からやってきたこと
急にやり始めたことではなくて
その間何万年もの間に
気候も変わった
今よりも寒い時もあったり暑い時代もあって
あと歴史上やっぱり政治の旺盛なのか
今のような民主主義なのかも全然違ってきた
だから何が前提でこれを食べていたのかっていうのが
全然違っていた
人はやっぱりずっと実は変化し続けてきている
っていうところがやっぱりあって
改めて歴史を知ると未来がわかるって
よく言われたことではあるけれども
この切り口で見ると本当にそうだなと思っていて
本当に何十冊も本を読んだりするのは大変かもしれないけれども
お二人が本当にわかりやすく解説してくださっているので
私たちは本当に一ファンでしかないんですけれども
こういうことをきっかけに
食べ物ラジオもそうですし
あといろんな歴史書
実はたくさんたくさんあって
結構食品会社の方々も
そういうライブラリーを持っていらっしゃったり
博物館持っていらっしゃったりすると思うんですけど
私たちもそういうところを本当にもっともっと
行ってみようと思いましたし
皆さんもそういう形で歴史にちょっと触れてみると
いいかなというふうに思います
たぶん皆さんすごくお腹空かれてると思うので
食べ物の話ばっかりしていたから
39:00
そういうわけでこのセッションは以上にしたいかなというふうに思います
今日はかけがわから本当にありがとうございました
ありがとうございました
最後にサポーターを募集していますので
書籍代でもいいので
サポータープログラムというのがありますね
サポーター第1号はちなみに岡田さんです
ディスコードに招待されまして
ひょっとしたらドイツ料理屋さんで会えたり
そんなサプライズがあるかもしれませんね
昨日の話です
ありがとうございます
めちゃくちゃ面白いですよ
絶対に皆さん聞いてください
ありがとうございます
ということで今回はこの辺で終わりたいと思います
ありがとうございました
ありがとうございました
なんとか聞けた
前半のちょっと嫌な汗はすごい出たけど
ちょっと中盤以降はね
割とちゃんと会話してたね
なんかちゃんとタクも俺もそこそこ喋ってるじゃん
ちゃんとネタは突っ込んでたしね
一応みんなもざわっと笑ってくれたところはあったからね
結構リスナーさんもいらっしゃったし
当日会場にいらっしゃった方以外にも
オンラインでこのSKS JAPANに参加されてる方が
たくさんいらっしゃったんですよね
そちら側にも結構リスナーさんいてくれたみたいなんですよ
そうなんだ
あとからねツイッターとか見ると
あの質問したの僕ですみたいな
聞いてたね
ありましたよね
ちゃんと喋れて言いたいことは最低限言えたのかな
伝えられたのかな
今回はねあんまり台本用意してるわけじゃないですので
その場で即興で思いついたことを返してるだけですからね
結局最後の最後まで田中さんと岡田さんが
ずっとオススメして終わるっていうかわからんけど
すごい推しだったね
面白かったですね
途中にしても詐欺って喋りなさなかったら
ずっとそのままの二人は喋り続けたんじゃないかって
俺は思ってるけどね
今も結構差し込んでるからね
差し込まんかったらたぶん止まんないよね
そうか
私もねちょっと喋らせろってところありますんで
一応器用に後でYouTube上げとこうかなと思うけど
身振り手振りはいつも通りだけどさ
マイク片手だったじゃん今回
ラジオはスタンドマイクだから手はフリーだけど
片手に持ちながら持ち替えながら身振り手振りをする
器用なことやってたね今
それね自覚ないのよ
今ね動画を見て初めて気がついた
無意識にマイクを右手左手持ち替えつつ
ちゃんと右側に表現したものの時は右手を使って
左手をやった後にもう一回同じことを喋る時
もう一回右ちゃんとやってるんだよね
やってるやってる
もう落語家さんみたい
落語家じゃねえんだけど
42:00
落語家ではないけど
ちゃんとプレゼンの基本だよね
右と左で位置付けをするっていうのを
無意識でやってんだねえらいね俺ね
しっかりやってたねびっくりするぐらいだよ
ええと思ったもん
こんな動いてたんだと思うぐらい
意識なかったです
今回面白かったねちゃんと映像もアップでね
いつも動きのない固定カメラしかうちらはないからさ
そうね
ちゃんとカメラマンさんが入って
一眼レフの写真の方もね
すごい撮ってもらってるからね
そうですね
どこで使うかちょっと知らんけど
今のところ予定ないんだけど
本当ですね
まあよかったんじゃないかな
何よりもね
登壇させていただいたこともそうですし
他の方々とのセッション聞くのが
ものすごい勉強になりましたね
そうだねめちゃくちゃ面白かったね
思考がねあれですよ
次からの台本
今原稿書いてますけど
クエスチョンの立つポイントが
また一個増えてくるわけじゃないですか
自分で立てる問いの数増えてね
これ回収できんのかなみたいな
これ以上長くなったらさすがに聞けなくなっちゃうみたいな
そうですね
次回は田中さんと岡田さんをお招きしてというか
僕らが訪問してシグマックスさんに
エースケースジャパンにかける思いみたいなのを
語っていただくインタビュー会が前後編かな
ありましてその後から久々の
久々ですね
久々だね
本編に突入するわけですが
次回は日本料理とは何ぞと
日本料理
ついに
やってなかったのかいって
これ日本料理って言うとちょっと
いろんな解釈があるんで
メインで据えたいのは
僕たちがやってる解析料理って何?
結構明快な回答を出せる人
そうたくさんいないっぽいんですよ
まだに聞かれるし
実際今回の登壇資料も解析間違ってたしね
そうなんです解析料理漢字が2通りありますからね
会議の会で座席の席の解析と合う席ですね
と懐石の解析とありますので
この違いも明確にしつつ
現在進行形の日本料理の進化っていうのは
どのように見えていくのか
いうところを掘り下げつつ
全編ダイジェストでサクッと終わらせますよ
これガチでやったら
豆腐どこじゃないからね
なるべく今の気持ちではですよ
今の気持ちでは概要回なのに
5本いっちゃったみたいな感じで
収まるといいなとは思ってます
概要回で5本ね
前後編分けないね
前後編分けないです
普通にいきましょう
1日に2本配信されたら
もう私の原稿追いつきません
次回まで本当にお休みもらっちゃうことになるので
そうね
45:00
大丈夫?来週は収録しないと
これ今日撮って今日配信なのね実はね
ああそうか
これから配信
あと2時間以内に配信しないと
今日の配信落とすんだけどね
11時近いですからね
10時回ってますんでね
来週2本出まして
その後にね
ってことは来週中には収録を進めばならないと
これ逆に俺あれかな
日本料理編10本やったほうが
次のシリーズのための予約作りには
個人的に余裕があるのかしら
一応リスナーさんというか
ヘビーリスナーさんの方々からはね
僕らの体を心配する声がだいぶ強く
言っていただいてまして
週1にするっていう方法もなくもない
最近なんかちょっと忙しいのよねお店がね
なんかねバタバタはしてますね
今日も私朝30分1時間
いつものブログ書きまして
その後ずーっと仕込みですね
で間市役所のお仕事呼ばれて行って
3時間くらいなかったですけど
戻ってきてもずーっと8時過ぎ
9時近くまで明日の準備してました
明日の打ち合わせからの
お弁当からの
そうですね明日朝9時に打ち合わせ入って
11時にお弁当仕上げないといけないんで
結構なハードスケジュールですね
いつ寝てんのかなって思うけど
今まま寝てないだけなんだよね
ただ単純に寝てないだけです
ただあれですよ寝たほうがいいですよ
知ってるよそれも
とうとうですね
僕歳ですかね
今週
本当過去の人生の中で数年
10年に1回くらい
変頭痛みたいになる時があるんですよ
普段ないんですよ全く健康体なんですけど
本当数年から10年に1回くらい
頭痛くて考え事できないとか
変な話トイレ行って一気に頭痛が激しくなるとか
よく分かんない状態になるんですよ
たぶん力入れたり血圧が上がるとダメなんでしょうね
今その状態
今週ずっとそれ
階段上がる時はゆっくりです今
いつものようにトントントンってやって
一往復くらい平気かな
二往復目行くと動機が早くなって
頭痛ってなる
ちょっと休憩した方がいいかもねこれマジでね
まだまだ先は長い話なんで
ネタだけいっぱいあるんで
じゃあ来週収録できれば
配信しますけど
それか週1に落として
配信をするようにしますけど
来週落としたら
体が持たなかったら思ってください
やるよやりますって
やりまーす
48:01
その後続かなかったら意味ないんだって
だいぶ前の職場の上司に言われましたけど
ビジネスも人生も長距離走だと
だからそんなにダッシュばっかりしたら大変だぞ
っていうことを言われたんですよ
なるほどいい上司だなと思った
わずか1ヶ月後
長距離走ってのは100mダッシュを10本やれば
1キロ走るんだよってよくわからんこと言われましてね
今言ったのはパワハラやんか
それで半年ぐらいぶっ通して走ったことあります
うちらは1年間ガッチリやってきましたから
もう1年過ぎたね
一応最低の100本達成したので
ちょっと間を開けれる
1週間ぐらい開けようかなと思ったりもするけどね
とりあえずテンポよく本編に関しては
あんまり曲がると僕も1リスナーとしてね
他のポッドキャストが聞いてると早く次聞きたいって気持ちもあると思うので
なるべく間を開けずに
シリーズの間をカットインして違うことを入れるっていうことはしないように
してはいきたいですね
どっちかって言うとお休み行った時は
すいません2週間休みますとかの方がいいかもよ
まあ来週の収録次第でね
その後の翌週のやつもあってかけがわお祭りもあるんで
忘れてた そう意外とまたつくのよ
忘れてた怒られる あと冬の供養祭ってのもあったりね
ちょっと10月はイベントがね
料理の方と地元の方のイベントで忙しいので
なかなか寝なくても多分間に合わないっていう
物理的にね
本編始まったらバーッと公開しますけど
その間は若干開くかもしれません
全然見ていいですけど
ですいませんもし会えたら
過去回を2週か3週していただいてお待ちください
すいません本当に
ということで今回はこの辺で終わりたいと思います
ありがとうございました ありがとうございました