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2026-01-30 44:15

#31 春日太一さん本、初の「かわいい!」

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あけましておめでとうございます。今年もミシマ社ラジオをよろしくお願いいたします。

2026年最初の回は、1月の新刊『自宅で楽しむ 週末邦画劇場』の著者で、映画史・時代劇研究家の春日太一さんをゲストにお招きしました。
 今まで数々の本を出されてきた中で、春日さん初の「かわいい!」本になった今作。その装丁や印刷の技についてもお話しました。

 

ラジオの中でもお話していた「みんなのミシマガジン」の記事も合わせてご覧ください。

サブスク時代の映画沼の道しるべ!――『自宅で楽しむ 週末邦画劇場』発刊

 

 

メッセージ動画もつくりました。こちらもぜひ!

 

<関連書籍>

『自宅で楽しむ 週末邦画劇場』 春日太一(著)

『時代劇聖地巡礼』 春日太一(著)

『時代劇聖地巡礼 関西ディープ編』 春日太一(著)
 

※AIによる文字起こしのため、一部文字表記に誤りが生じる場合があります
 

新年初めのミシマ社ラジオ
ミシマ
みなさんこんにちはミシマ社ラジオです出版社ミシマ社がお届けする本のこれからとミシマ社の今 本日も三島邦弘と藤本里佳がゆるゆるとお伝えしていきます
ミシマ社ラジオ
はいリスナーの皆さん明けましておめでとうございます今年もよろしくお願いします あのちょっと1月ももう終わりに差し掛かっての第1回の収録
なってあの相変わらずなのとあの聞いてくださっている方持っているかと思いますが今年 もう少しね
配信頻度を上げていきたいなと思ってます月最低2回どうでしょうか 頑張りましょう
そして今日はですね皆さんにとても嬉しいご報告があります 8目の前に
ミシマ社の2026年1冊目の本の著者である春日太一さん来てくださってます春日さんよろしくお願いしますよろしくお願いいたします
カスガ
いやーようこそミシマ社へ 結構しょっちゅう来てる感じ
ミシマ
確かに春日さん東京にお住まいですけどもこの京都オフィスに
まあまあ来てくれてますね 来てますよねもう10回くらい来てるような感じがありますよね 僕にあの頃な以降ねあの春日さんと見せました結構お仕事ね
まあなんかそんな話も今日あの振り返れればと思うんですが この1冊目の方これがですねあの今文庫のサイズ
なんですけども単行本というですねえっとミシマ社があの数年前にちょっと寄藤文平さんとあの開発したというか発明したような
文庫サイズでの単行本っていうシリーズの中で今回『自宅で楽しむ 週末邦画劇場』っていうタイトルで春日さんに
執筆いただいたとかあのまあ週刊文集でねあの書いてらっしゃったやつをまあ1冊 まとめ
厳選の55作品 配信・DVDで必ず鑑賞できると
いう55本をですねあの 選んで1冊にしたという本ですねはい
カスガ
でもいいですよねこのまずこのサイズというか版型があの最初ねあのこれをやろう という時にミシマさんの方からこういうやり方できますよって言うだけでもそれが
いいのでやっぱり ある種ガイドブック的な役割というかそういう本にしたいなって僕の中でもあった
のでまぁその時にどういう形がいいのかなってなんか確か単行本にすると なんか重いというかまぁちょっと
読者にとってはなんかちょっと敷居が一つ上がるかなーってのがての気軽に手に入る 手に取れるものがいいかなとは思ってはいたんですねその時にミシマさんから
このこのパターン今あのミシマ社では始めてみましたって話し方でもうすぐにね 即答で僕はもうこれでいきましょうそうえらい気に入ってくださってこれはいいこれはいいって
もうあの京都オフィス中に響く声で声でかい 色々とバーとかでも来られるんですよ
静かにみんな飲んでるじゃないですかカウンターで動物
あの声張ってるつもり全然ないですけど撮っちゃうんですね だからすいませんあのもうちょっとあの声小さくしてもらえますかああそうですかすいませんみたいな
ことをあるぞ本当にでもこれほんとそのぐらい これに対しては興奮したというか
で文庫だったら文庫の棚に置かれるわけですよね なんだけどこれは文庫サイズなんだけど単行本なのでちゃんと単行本の棚に置いてもらえるでも
役割としては文庫と同じ手軽に手に入る 手軽に持って運びができるっていうこれは発見ですよ
今までなかったんだなっていうくらいですよねびっくりしましたで 我が意を得たり
ミシマ
嬉しいなぁ感じである程度文庫以上に厚みもそうなんですよ これが面白いのがこの本文用紙っていうのがこれがあのいわゆるだから四六判の単行本の用紙
なんですね それがあの普通文庫本いわゆる文庫本てら文庫用紙になるんですけども
これだからやや厚めの単行本の頃用紙でまぁ結構こじ詰め 行数なんかもうちょっと単行本に近い文庫サイズだけどっていうなんかそのあたりが絶妙な
カスガ
ねバランスで作られてますねんですよねで見た目 あの結構重そうに見えるはいはい確かに手に皆さんぜひね書店で手にも取ってもらいたい
と思います驚くと思いますよ あ軽いって本当になんかいいウモブトンを手に取るような感じというかね軽いってあるじゃないですか
その感じに近いですよねもう僕のあの最初あのうちに見本で送っていただいた時に あの10冊かな送ってもらったんですけどまずその
宅急便屋さんからもらうじゃないですか 本10冊だからだいたいわかるよね
まあ重いだろうなってあれって思ってちょっと軽いぞって思ってなんかあれかなって 本が後で届くのかなと思って開けたら本が10冊入ってるんですよ
本10冊の重さじゃないぞってこれ皆さん本当にお買い求めいただければ カバンの中とかに入れて持ち運びもできるしあの長いあの移動であったりとかそういう時
お供にもなるなどあの旅先とに持って行っても全然邪魔にならない あの軽いってそうなんですよねあのポケットにも入れておけるしカバーに持ってそういうね
使い方というか読み方してほしいなと思うんですね 本当にこの軽さはこの厚さでこの軽さって
ミシマ
これは感動しました一番感動したこと一つですね いやー嬉しいどうですかフジモトさんこのデザイン的あと
フジモト
ちょっと読んでみてどうでしたか まず表紙が銀色ですごく目に飛び込んでくるしあのまたイラストもかわいくてあの『週末邦画劇場』
本の軽さと魅力
フジモト
あのちょっと漫画風に表現されているのがすごくいいなと思いました 今回あのいろいろと僕も今回41冊目の本なんですけど
カスガ
初めてあの 今まさにフジモトさんもおっしゃったように女性にかわいいって言って
あの40冊まで出してて一回もそのリアクションは まあかわいい表紙のことってもちろんなんかどっちかというと武骨な表紙
あるいはインパクトと迫力とかそっちを意識してきたので あので今回はもうミシマ社さんにお任せしたんですよ
あのもう表紙をもう存分にやってほしいと思ってそうしたらこれが来て 今までの僕の本と全然経緯が違って
本が出てから女性の方に渡したりとか手に取ってもらった時に皆さん大好きですよ かわいいなんですよ
なんかもうびっくりしましたね 僕の本でかわいいって言っても初めてだから
新しいだから幅ができたという芸の幅ができたような感じをあるぐらいだからすごい 最初来た時にデザインを送ってもらう時に
わからなかったんですよ 今までと違ってこう来たかみたいな 僕の本でこういう表紙のアイデア来たのは初めてだったんで
だからとにかく今回はもうわからないし 判断の必要はない でももうお任せしますって
だからこう来たかっていうのがあるんでもうお任せしますっていう これはむしろ逆に原稿を読んでいただいて
その中でここにたどり着いたわけですよね ということはそういう捉え方なんだなっていうのがあるので
じゃあそこに乗っかってみようっていうのがすごくあって 自分の中で印象っていうものと それじゃいけないなと思ってこの企画を始めてたんで
でみしましょさんのアイデアに乗っかろうって思ってたから こう来たかっていうのがあるんで結構楽しみになったというか
だから読者の人も含めてどういうリアクションが来るのかなと思ってたら みんなまずかわいいが来たんで
ああそうですかありがとうございますみたいな 結構嬉しい感じですね
ミシマ
本当にね この春日さんも登場してるんですよね このカバー表1のコマをね
寄藤文平さん描いてくれてくださってるんですけども この動物
しかも登場してる動物がナマケモノっていうのは何とも言えない
カスガ
僕も全然最初気づかなくてこれペンギンだと思ってたんですよ
最初この本の表紙が来た時に自分のイベントで紹介したんですよ こういう表紙になりますって
ペンギンがあったかいとかで見たイメージですようなこと喋ってたらお客さんから それ違うんじゃないですかって
えっって言ったらこれナマケモノですよ春日さんって あっナマケモノ確かにって言うんだよね
ミシマ
そうなんですよ
この同じシリーズで『仲野教授の この座右の銘が効きまっせ!』って本があるんですけども これは大きなクマが登場してるんですね
これ本当寄藤さん使いたかったらしいんですけども 最近ちょっとクマが何かとお騒がせということで
なんとナマケモノという
カスガ
自宅で楽しむっていうのになんとも言えない動物を持ってる
ソファーでナマケモノが寝そべりながらテレビを見てるっていう雰囲気がとてもいいですよね
でもおそらく読者の人たちもそういうイメージで自分たちもテレビの前に座ってもらえるといいかな
怠けるって今の時代大事ですからね そういう息抜きにもなる本というか
ある種の緩さというか 僕の本ってどっちかというと緩くしないというか詰めていくっていう
ミシマさんとここまで作った2冊もどう詰めるかだったじゃないですか
そこに対してナマケモノって出してくれるのは嬉しいですよね だから詰めてきた春日の本の中で
41冊目で初めてナマケモノを表紙にしてある種の緩さとともにやっていくっていう
ミシマ
新機軸って感じがします 本来春日さんが座るべきソファーにナマケモノが占領していて
カスガ
春日さんが後ろに折られてこそっと 昔の広島の古葉監督みたいな感じで
昭和の人しかわからない例えしますけど 顔が見切れてる感じでいる
ベンチ裏から顔が見切れてる広島の古葉監督でいたんですよ
ベンチの陰から見切れてる その顔イメージで
アラフィフ以上にしか通じないネタですけど
見事になんかね 本当ですね 僕は古葉監督みたいになってますから
ミシマ
なってるのがいいですね この時代劇だろうっていうのを後ろから覗いてるコマが真ん中にあって
カスガ
これも入れ方がオシャレというか 時代劇のこういうイラストを入れると
古臭い感じにどうしてもなるので 極力時代劇感を僕いつも表紙作るとき出さないでくれってことは
いろんなとこで言ってるんですけど どこ出すときも
今回こういう形で入れると 意外とポップになるんだなっていうのがあって
そこも勉強になりましたね 表紙の作り方の
結構僕自身はデザインで勉強になったっていう
表紙のデザイン 僕の方でもアイデア出すタイプではもともとあるんですけど
このベクトルあるんだなっていう すごいずっと感動してます
ミシマ
春日さんから一つだけリクエストあったのは もうデザインお任せします
一つでもよく映画の本でありがちなカチンコ
カスガ
よく映画の本ってあるんですよね 表紙に絶対映画の本ってカチンコとカチンってあるんです
それからメガホンとそれからディレクターズチェア それからフィルムの形を大体形取るようにする
これやりがちなんです
これやると大体もうそういういつもの映画の本だなみたいになって
その段階で書店に行ってそういう本があると目線から外される感じが読者の
ずっと映画の本って僕は本出し始めた頃から 映画の本は売れないって言われてきたんですよね
本当に書店でも置いてもらえない 置いても片隅になった時代がずっとあって
やり方だよっていうのを証明したくてずっとやってきて 42冊出せたって自信はあるんですけど
ミシマ
開拓者ですよね
カスガ
その時に売れない映画の本の一つのパターンをいくつか自分なりに新しく入っていく
分析者の中に表紙が同じだと 全部そうなんですよ
僕の後にも出たような本でいい内容の本でもやっぱりそれになるんですよね
入れがちなんですよ それやった本で売れたことはないのがあるのでそこは外そうと
そういう時はミシマさんに頼んで
ミシマ
僕もそれだけを寄藤さんに デザイナーさんにお伝えして
全くそんな次元とは違う 遥か先の
まさに春日さんが開拓してきた 映画の本は売れないっていうのは
僕自身も編集者1年目2年目勤めてた頃 編集長から言われたんですよ
今回出すと三島、映画の本ってのは売れないんだよって言われたもんでして
そんなことないとか思いながらも 結構みんなそう言うとそうかなっていう
固定観念になりつつあったところを春日さん打ち破っていってくれたなっていうのが
カスガ
やり方だよってずっと言っていろんなやり方を ゲリラ部隊のようにやってきたんですけど
一つでもだんだん15年あって40冊出してくると その中でも固定観念になってくる
それ自体がゲリラ部隊のつもりだったけど 戦い方が同じ戦い方になってくるので
それで今回自分の中で変えたいなってあったけど 自分じゃもう変えられないんですよ
なのでミシマさん これは2冊出させてもらって
選出のプロセス
カスガ
本当に面白いやり方をいつもしてくださるっていうのと アイディアがあるんですよっていうのがあるので
ここはもうお任せしたほうがいいなっていうので そういう形で
これだけはやめてくれよだけは入れておいて あとはもうお任せっていう形で
いくつか本当に任せたのが もう一つは55本のピックアップですね
これもお任せしたんですね
週刊文集の連載 13年やって650本ぐらいやってるんですよ
そこからどう選ぶかっていうときに 僕がやると自分なりの思い入れとかどうしてもあったりとか
それから自分なりの完成度ってあるんですよね あの原稿は体調悪いときに書いたなとか
あの原稿は結構妥協しちゃったなとかっていうのは 人にはわかんないですけど
自分の中にはあるので どうしてもそういうの外しちゃったりとか
これは面白かったっていう 自己満足感もあったりするんですよ
そういう中で選んじゃったら でもそれってまだ自己満足だよなっていうのがあって
でもこの本は初めて手に取ってもらった人 それからこれから映画を楽しみたい
新たに楽しみたいっていう人に向けてっていうのもあるので
僕自身もやっぱりマニアなし 専門家らしいとかあるので
そうじゃない人たちが原稿を読んだときに これが面白い この映画見てみたいって思える原稿である必要があるなと
だったら僕じゃなくてミシマさんの皆様に ピックアップしてもらった方がいいということで
ピックアップしていただいたので 僕からするとそれ選んでくるかって逆にあるんですよ
表紙の以上に中身はそうだったんですよね
映画の多様性
ミシマ
そうですね これは本当に自由が丘、京都のいろんな営業編集関係なく
5人ぐらいが好き放題ちょっと選んでみたいな感じで
去年の夏休みの宿題っていうふうにした記憶なんですけど
それでみんなとりあえずこれ終わって10本選んできてみたいな感じで
20本選んできてみたいな感じで100本ぐらいの中で 最後55本にしていったみたいな感じで
カスガ
そうなんですね だからこう選んでくるかって でも言われてみると
ああなるほどっていうのがあって
自分で選んだったらこのチョイスにはならないっていうのがあるので
そこもすごく
ミシマ
一つ言うとどれですかね これおもろかった これを選んだの面白かったなっていうのがございますか?
カスガ
どれだろう 『助太刀屋助六』なんかもそうですよね
真田広之の会で
これは真田広之さんがエミー賞を取ったので
真田作品なんか入れたいと思ってやったんだけども
あの時確か真田広之特集でずっと他の作品もやってたんだけど
そこの中から『助太刀』を選んでくるんだみたいなのは結構驚いたっていうのもあったし
あとはどれだろうな『花嫁吸血魔』もそうだな
「つらい時は新東宝!」っていうね
これとか『勝負は夜つけろ』も
これ選んできたんだとか自分の中では意外と
目に入ってなかった作品だったり
あともう一つ驚くのはこれ12個の章に分かれてるんですけど
それぞれいろいろとあるわけですよね
「名作に名スタッフあり」とか
「ザ・名匠」とか「戦後邦画史を象徴する作品」みたいな形であるんですけど
これもやっぱり独特というか
映画に詳しい人が分かっているそういう感じでやると
絶対にこの章のタイトルでこの作品が入ってこないっていうのが入ってくる
そこも面白くて
「戦後邦画史を象徴する作品」っていう括りで
『犬神の悪霊』が入ってくるってことはまずありえないことなんですね
でも確かに僕の書き方もそうだし
組み合わせで言ってもそれではあるので
おそらくマニアな人が読んでも
ここの章にそれ入れるっていう楽しみがあるっていう
これは結構面白くて
あと同じ章の中に
「マッドな奴らが大暴れ」っていう章があるんですけど
『暴走パニック 大激突』と『喜劇 とんかつ一代』が並ぶって
常識的にはありえない並びなわけですよ
しかもそれが括りとして「マッドな奴らが大暴れ」で
『暴走パニック 大激突』はまだ分かるんですけど
それと『喜劇 とんかつ一代』が並ぶっていうのは
『喜劇 とんかつ一代』をこの章に入れてくるっていうのは
確かに僕はそういう書き方してるんですよ
読み込んでくださったなっていう内容
映画に対する固定観念とか
映画の知識とかじゃなくて
読んだ時の印象で章の配分もやってくれてるっていう
そこもすごく面白いので
初めて読む人にとっては
しっくり来るんじゃないかなっていう気もしたので
目次見てても楽しくなっちゃって
マニアな人たちもぜひそういう楽しみ方を
目次見ながら楽しんで
ここにこれ入れてくるみたいなとか
それで原稿読むと
この原稿をこの切り口で語ってくるかみたいな
楽しみ方もあると思うので
80年代映画の影響
カスガ
初めての人はこういう映画があって
こういう楽しみ方できるんだなってあるでしょうし
マニアな人からするとこうくるみたいな
お互いが幅広い楽しみ方ができるんじゃないかなって思いましたね
ミシマ
フジモトさんいかがでしたか
フジモト
一つ一つの作品の文章の量が
ちょうどどんどん読み進めてしまう量で
もうちょっと知りたいなって思うんですけど
それは次見るっていう行動になると思うので
それが本当に楽しくて
この見たい映画がいっぱいできました
カスガ
どれか気になるやつありました
フジモト
私ちょっとシュールなのが好きなんです
「つらい時は新東宝!」
あそこが気になる
カスガ
じゃあ『花嫁吸血魔』
フジモト
ちょっと見てみたいなと思って
ミシマ
見て感想をね
カスガ
DVD出てますので
廉価版出てますので
新東宝の人も喜ぶと思います
伝えときます
結構女性の引きがある可能性ありますよ
池内淳子さんが
すごい格好させられてますからね
新東宝で結構
50年代の終わりから60年くらいにかけて
本当にある時期
突然狂い咲いたんですよ
変な映画ばっかり作りだして
際物ばっかり作ったんですけど
その中の代表的なこれ一本なんですけど
これはねその中でも本当に
際物中の際物
なんだけども
映画自体はすごい真面目に作ってるんですよ
本当にちゃんとした技術者で
監督にしているスタッフもみんな
黒澤明の下で学んだような人たちですから
技術もちゃんとしてるんですよ
そういう人たちが際物作ってるんで
実は見ごたえもあったりとか
ドラマもちゃんとしてたりするんで
スタッフとか見ても本当に一流の人たちがやってて
『花嫁吸血魔』の役も池内淳子ですから
本当にねちゃんとしてるんですよ
なんだけども変なことやってる
そのギャップ面白いんだよね
絶対安い映画じゃないんですよ
当時は結構馬鹿にされてたんですけど
今見るとちゃんと作られてるっていう
画面がしっかりしてるんですよ
重厚に
面白いと思いますよ
ぜひ見てほしいです
一度も見られる映画っていうのがピックアップして
特に今配信とか多いんですよ
すごい量今見られるんですよね
能動的に見ようと思ったら
こんなにいい時代はないんですけど
昔って僕らが
ミシマさんとか僕ちょうど同年代ですけど
僕らの時代って
受動的に見られたっていうか再放送だったりとか
テレビの洋画劇場とかがあったから
つければなんとなく見られたんですよね
こっちは座ってて
向こうが勝手にやってくれますから見られたんですけど
今って自分で選ばないといけないじゃないですか
たくさんあるんだけども
選ぶのが大変だっていうのがあるので
これすごくガイドにいいのかなっていう気はするんですよね
ミシマ
何見ようかって結構みんな
重要問題になってきてると思うんですね
それがこの一冊あるだけで
すでに今年入ってから
こっから2本を見まして
カスガ
どれがこれになるんでしょう
ミシマ
『陽炎』と『里見八犬伝』
カスガ
『陽炎』入ってましたね
五社監督の
ミシマ
五社監督の作品
ほとんど見ていると思ってたけども
『陽炎』なぜか見てなかったんです
でやっぱこれ読むと
もう絶対読まなくなっていくようになりましたし
そういう結構見てるなと思う監督のやつで
意外に見てなかったみたいなのを
気づいたりとかもするのにも
この本いいなと思いましたね
カスガ
確かに有名な監督でも
こういう映画撮ってたんだよみたいなこともありますからね
かげろうはそうですね
僕は小学校6年とか中1くらいの頃の映画だったと思うんですけど
当時電車の出入り口の窓
ガラス窓あるじゃないですか
あそこに正方形の広告ってあると思うんですけど
あれがことごとくかげろうだったと聞いた
ミシマ
本当ですか
カスガ
であそこにね
皆さんお持ちくださいみたいな感じで
陽炎シールかなんか貼って
入れてて千社札みたいな
これの決め台詞というか
「なめたらいかんぜよ」
ずっと映画で売ってたとかなんですけど
「往生しまっせ」っていうのが
樋口可南子主演の決め台詞だったんですけど
往生しまっせシールっていうのはね
電車の中に置いてあって
皆さんご自由にお持ちくださいみたいな
多分あったんですね
で僕たちももらってって
学校の机の中に置いてあった
怒られた記憶が王女を死なせ
往生しまっせって
現代語に訳せば死ねってことですからね
ミシマ
そういうことですよね
カスガ
それを貼ってるだけなんですけど
そんなの電車に普通に置いてたっていうね
そんな記憶を思い出しますよね
ミシマ
そのシール今あったら欲しいですね
カスガ
今あったら欲しいですね
どっかにねあるったらいいですよね
ミシマ
めっちゃかっこいい映画でした
カスガ
意外といいんですよね
仲代さんとかね
ミシマ
そうそうそうそう
博打
カスガ
博打打ちのね
熊本の話でね
五社監督が病気で倒れて
ミシマ
復帰第一作ですからね
カスガ
それと『里見八犬伝』
ミシマ
そうです
『里見八犬伝』はやっぱこれを読んで
「80年代、時代劇ロマンの復興」ってこうあって
伝奇冒険ものというかつてジャンルがあって
っていうところからやっぱり
この当時80年代「インディー・ジョーンズ」を
子供も大人もワクワクさせる
冒険活劇っていう
この一言でやっぱちょっと
時代劇の捉え方が
ちょっと違うんだろうなと思って
これもなぜか見ずに来ていたので
不思議に
カスガ
ミシマさんはちょうど世代的にもズバリですよね
ミシマ
そうですよね
KADOKAWAの
カスガ
テレビで宣伝めちゃめちゃあの子がやってましたからね
ミシマ
だから見てていいはずのもので
ポコと抜けてたりとかしてた
こういう映画もね今回出会いました
カスガ
あとあの頃のKADOKAWA映画って宣伝すごいやってたんで
見てた気になってる場合ありますよね
ミシマ
たしかに
カスガ
むちゃくちゃやってたんですよ
この時薬師丸ひろ子が
弓を放つCMがずっとあって
あれと
真田広之がでかい岩に追いかけられる
とこで里見八犬伝
小林清志さんのナレーションだった気がするんですけど
ありましたよね
これでも時代劇の入り口いいと思ってるんですよね
ミシマ
いいですね
カスガ
時代劇って自由なもんだよっていう
そうなんですよね
ミシマ
これあれですよね
なんか見て思ったのは
深作欣二監督っていうこともあって
KADOKAWA映画じゃなくて
そのちょっと前に
東映の中で
3人くらいの監督で撮ってた
カスガ
人間劇場とか
ミシマ
「人生劇場」
ああいう感じの
音楽の使い方とか
KADOKAWA映画の予告編の魅力
ミシマ
活劇というか
パタパタって動き出すときの
描き方とかが
カスガ
すごい似てるなと思いました
そうですよね
ミシマ
似通ってますもんね
その時代時代で
パターンみたいなのがきっと
展開させるときの
カスガ
パターンがあるんだろうなと
確かにね
あの法則性とか見出したりすると
また面白いんだろうなって思ったりもするんですけど
一度ね
KADOKAWA映画って
予告編が面白いんですよ
本編より面白かったです
今よくネタバレうるさかったりするじゃないですか
KADOKAWA映画ってネタバレ
もう余裕で
だいたい
映画の予告編を見ると
映画一本見た気持ちになるっていうのがあって
だいたい予告編の最後が映画のラストシーズン
同じだったりするんですよ
『野性の証明』なんかは
最後あれですからね
高倉健が薬師丸ひろこを背負って
戦車部隊に向かっていくところで
予告編が終わるんですけど
映画の予告編そのものだったりとか
高倉健でも薬師丸ひろ子が手つないで馬に乗ってるところで
予告編終わってるんですよ
映画のラストシーズン
だから映画一本見た気になるんですよ
そこに主題歌が流れたりとかして
いくつかKADOKAWA映画をだーっと並べてみて
法則性が見つかったんですよね
なんでKADOKAWA映画の予告にあんな感動するんだろう
という仕掛けが分かってきて
だからKADOKAWA映画の予告編のほうが実は面白いっていう
それは当時
それ見ていい映画だなと思ってみたら
予告を長くしただけじゃないかみたいなことがあったりするんですよね
ミシマ
ちょっとこれで予告編も探してみるっていう楽しみもあるんですね
カスガ
ただ今配信のやつに予告編ついてたりすることもあるし
DVDだと特典で入ってるんですから
予告編を見てからぜひ本編見てもらって
もう一回予告編見るとあれみたいな
予告本編予告って見方をすると面白いと思います
KADOKAWAの予告編はよくできてます
多分昔の映画って映画会社の宣伝部が作ってたんですけど
女監督が作ったりしてたんですよ
でもKADOKAWAは本当にちゃんとした広告代理店が入って作り出してるんですよ
だからものすごいかっこよくて
ミュージックビデオみたいな作り方をしてて
音楽に合わせていろんな印象的なシーンを見せてくる
その印象的なシーンってクライマックスだったり
ラストシーンだったりするんですけど
全部見せちゃうんですよ
でも全部見ることによって満足した気になって
じゃあ見に行こうって思ったら
でも全部見ちゃうんで
たしかにそうか
ミシマ
人間って一回ショートで見た絵みたいなのを
もう一回実際の映画の中で確かめた時
あれかあれかっていう楽しみってありますよね
あると思うんですよ
再確認する楽しみって
カスガ
あと実際にあのシーンって映画の中でどう使われてるんだろうって
映画の中でどう使われてるんだろうっていう確認もあると思うんで
最近ネタバレすごい厳しいから
もうアンカウントのせい見せちゃいけないとかありますけど
いや意外と
クライマックスの
本当のクライマックスの手前
どん典外章なら別ですけど
そうじゃないの見せてんじゃないかなと思うんですけど
でも『人間の証明』なんかあれですからね
松田優作が岡田茉莉子のとこに来て
「あなたの息子の郡恭平はニューヨークで死にました」っていうセリフ言うんですよ
それはダメだろって思うんですよ
 
でもそういうの平気でやってくるんです
映画の楽しみ方の提案
カスガ
そういうのがあってね
そういう楽しみ方もあるし
映画って
特に同時代ってそういう楽しみ方もしてたんで
なんかそれをもう一回やってもいい
今できる状況になったので
そういう色んな楽しみ方ができるよっていう
この本もともと週刊もちろん連載してもそうだったんですけど
ただの映画解説というよりは
先ほどフジモトさんおっしゃったように
もっと見たいなもっと知りたいな
って思わせるきっかけにしたいなっていうのがあって
あの時はちょうど週刊誌の連載だったので
1ページだったので
いろんな文春砲って言われる愛じゃないですか
フクープとかそれ読んでる途中に
ちょっと息抜きにさっと読んでもらって
毎週毎週さっと読んでもらおうっていう意識で
書いてる時は力で書いてるんですけど
読んだ時の印象は
さっとこの映画の魅力が
一つの切り口でわかればいいな
って思って書いたんですけど
同時にこういう楽しみ方ができるんだ
っていう切り口が
見せらればいいなと思って
オーソドックスな解説にはなってないんですよね
楽しみ方を
提示するっていう感じでやってたので
それがこうやってまとまってみると
まさにそういうガイドとして
成り立ってるのかなという風には思ってますね
デザインとその感動
ミシマ
いや本当に見事にそれがね
あってますね
カスガ
本当想定外
うーんこれは綺麗
シルバー
ミシマさんに
この話はぜひしてもらいたいなと思って
さっきスタッフの方とね
本屋回ってた時に
実は
銀のあれに
黒の字の書体を
入れるってすごい大変なことだって
いうことでそういう
こだわりというか努力というか
工夫されたんだな
ミシマ
これ銀の紙を
使ってるんじゃなくて銀釣りなんですよね
カスガ
そもそもね
銀色の紙じゃないんですよね
最初は黒が映えるように
この「週末邦画劇場」という文字が
白で抜いてるんですよね
だから白に
銀色の上に黒を
ミシマ
塗ってるわけじゃない
字を抜いたところに
墨を乗せてるんですね
白い紙に銀を刷って
タイトルのところはそのまま
抜いたまま置いといて
そうすると
当然版ズレの可能性もあるし
版ズレしたら
これね
タイトル読めなく
なってしまうんで
カスガ
いやーリスキーなことやって
いただいた結果このかわいい
という印象を持ってもらえる
表紙になってるんで
大事ですよね
かわいいとかそういうのって
それで終わりですけど
食べ物でもおいしい寿司が一口で入れたら
おいしいで終わりですけどそこでどれだけの実は
あるかというでその一言
おいしいのために職人さんは
すごい丁寧な仕事するわけですけど
それと同じでこのかわいいって思ってもらう
一つのためにすごい
丁寧な仕事をされてるって分かって
感動しちゃいましたよね自分の本じゃないですか
そのためにそこまでやってくださったんだな
と思ったらもう嬉しくなっちゃいまして
だからぜひ読者の方も
そこをね感じ取ってもらうと
すごいリスキーなことこれやって
工夫してかわいいになってるんだ
ミシマ
っていう
まさにこのかわいいを
実現させたかったとか
中身は春日さんおっしゃって
くださってるように
ちょっと息抜きでありながら
結構
映画のセレクションもそうだし
カスガ
ハードというか
ミシマ
そうですね
春日さんかなり
がっつりと
力入れて書いてくださってるのは
間違いないんで
そこの本格性と
だけど
今回読んでほしい
楽しんでほしい
やり方と仕方としては
自宅で気軽に
映画を楽しんでもらいたい
っていうところまで行きたいんで
そうするとこの本っていう
ものにしたときの接点としては
このかわいいを
なんとしても生みたかったという
それをデザイナーさんが
もうこれ以上ない
やり方で
実現してくださいましたね
カスガ
かわいいってポップにすると
逆と淡くなって
書店に置いたときに目立たなくなる
パターンもあるんですね
これはかわいいんだけども
パキッとしてる
目立つようになって
書店に行くと驚く
銀と黒っていうのも大きいんでしょうけど
書店周り今回やらせてもらったときに
遠目にわかるんですよ
あそこにあるっていう
そういうのもあるので
皆さん初映ご覧になってから
書店に行かれると思うんですけど
あってたぶん
気づかない
あそこにあるぞみたいな
そういう感じかなって思いますのでね
しかしこれも含めていいバランスだなって
ミシマ
銀のカバーってあんまないですよね
カスガ
見たことないですね
この皮はないですね
『宇宙刑事ギャバン』みたいなのいるじゃないですか
世代の話じゃなくて
ミシマ
銀のミシマ社も初めてじゃないかな
カスガ
おお
銀を入れることってあるんですよね
銀ベースに色んな色を乗っけることはあっても
銀一色にすることってないので
銀と黒っていうね
宇宙刑事ギャバンカラー
ギャバンカラー
ギャバンわかりません
わかんない
今度日朝で今新しいリメイク始まってます
『ギャバンインフィニティ』って今度は始まりました
赤なんですけどねそれは
初代ギャバンの色ですからね
初代ギャバンを見ましたわ
初代ギャバン
初代ギャバンの色合いですからね
銀と黒っていうのは
それを含めてグッときますね
ミシマ
すごいなそこはそこを繋がってなかった
カスガ
なるほど
いろんなグッとき方が皆さんあると思いますので
これいいな
僕今めでてます
めちゃくちゃこれ
自分の本ながらね
めでてますね
ミシマ
めでられる
新年最初の
本だったわけなんですね
僕最初手に取ったとき
今年一年いいことありそうだなみたいな
気にもなる
そんな気さえさせてくれる
縁起物の雰囲気がありますね
そういう存在感を持ってますね
カスガ
とりあえず縁起物つもりで
買っていただいて
どっかに置いていただくといいかなと
熊手とかの横とかに置いてもらってもいいかなと
ミシマ
いいですね
カスガ
熊手とともに
熊手とともに商売繁盛の雰囲気がありますから
いいんですから
ミシマ
ありがとうございます
フジモトさんは
映画結構見ますか
カスガ
修理などがお好きだって
フジモト
フジモト 昔は
DVDを自分で借りて
家で見るっていうのをしてたんですけど
本当に今配信が多くて
どれを見ようっていう時間が長くて
それで結局
見ずに時間だけが経って
ミシマ
なるほどね
カスガ
選んでるうちにね
ユーチューブを見ようみたいな
フジモト
フジモト だから本当に
こういう見たいって思う
映画を
こんだけたくさん出してくださってて
また時代劇
トコモンとかのイメージが
あったので
今までの名優の方たちが
出てる命がけで
ミシマ
っていうのを
フジモト
知って
興味が
カスガ
歩きました
ここにある時代劇乗ってるやつ見たら
イメージ変わりますよ
特に『里見八犬伝』まず見てもらっていいかもしれませんね
ミシマ
あれはかなり
概念変えますね
カスガ
『里見八犬伝』と
『水戸黄門』も殺陣師同じなんですけどね
だからすごい
本当に面白いもんですよね
企画によってみなさんが
技持ってるんですよね
昨年で亡くなった菅原俊夫さんという
方なんですけど
同じ人がやってると
思えないぐらい
ド派手なことやってますからね
映画とテレビシリーズの楽しみ方
カスガ
そういう風な
見比べ方もできるかもしれない
ミシマ
確かに
一個見ると映画とか
僕が言ったさっき『里見八犬伝』の
真田広之が
森の中をターザンのように
飛び回ったりとか
上からポンと登場して
いろんな人たちを乗り越えて
チャンバラしたり
あのシーンって
『蒲田行進曲』で
一瞬だけ出てきた
真田広之さんの動き
みたいなのと僕は繋がって
カスガ
思いました
しかも今配信だとだんだん
配信でご覧いただくと
一個見ると彼らもAIで覚えるじゃないですか
次の作品
リコメンドしてくれる
そうかそうか
そうするとこれに乗ってなくて
これリコメンドしたら次見てみようみたいな
横で繋がっていくっていう
パターンもありますので
一個見たらどんどん
ネズミさんって言葉よくないかもしれないけど
増えていきますので
ミシマ
そういう楽しみ方も今はできるんですよ
2023年の取り組み
ミシマ
そういう楽しみ方が
複層的に
重層的になっていく
その入り口としてきっかけとして
これ以上の方がないんじゃないかな
カスガ
ないと思いますね
いい形でパシッとはまったな
ミシマ
本当にね
最初に制作したスミも
ミシマガジンってうちのウェブで
書いてましたけども
今年は週末
困らなくなります
カスガ
55週ですからね
これ1本ずつ見れば
ミシマ
そうですね
本当にそうです
週末ね
何見ようかで終わらない
カスガ
そうですね
語尾の文句もいいですよね
何見ようとは言わせない
そうそう
ミシマ
これね
僕つけたんですけども
結構こういう人多いと思うんですね
カスガ
そうですね
どれ見ようか思ってる人が
本当によく分かりますよね
僕もありますよ
ミシマ
春日さんでもありますか
カスガ
ありますあります
ちょっと安心しますね
僕も同じですよ
こないだも正月三が日で結構開いてたんで
何か見ようかなと思って
テレビシリーズとか
せっかくだから
ワンシリーズ見てみようかなと思って
あれもあるこれもある
ミシマ
逆にいっぱいある
カスガ
見てるうちに
まあいいやみたいな
探してるうちに
ゆっくり動画でも見てよみたいな
そんな感じがした
春日さんがね
ミシマ
そうやってお休みの日に
そうやって何見ようかな
って探してるやつっていうのは
やっぱり見ると仕事になっていかないですか
カスガ
その時も
一映画ファンとして
海外のテレビドラマシリーズとか
去年の
25年の年明けなんかは
ちょっと疲れてたのもあっても
絶対に面白いとわかってる過去に見た映画を
久々に見てみようみたいなので
「ターミネーター」見たりとか
「アンタッチャブル」見たりとか
「プレデター」見たりとか
「男たちの挽歌」見たりとか
意外と最近見てなかったなっていう
ミシマ
そのあたり去年見返しました
カスガ
子どもの頃に見たら面白かった映画
久々に見てみようと思ったら
ミシマ
意外といいんですよね
カスガ
「男たちの挽歌」よかった
次ブルーレイ買っちゃいましたよね
ミシマ
そうかそうか
そうしてブルーレイ買うっていう
カスガ
きれいな映像だな
大きいのでまた見られるし
あと「スター・ウォーズ」のエピソード4・5・6
最初に作られた
あれ見てやっぱり
いいなと思って
そういう見方
毎年テーマ決めるんですけど
今年は海外のテレビシリーズ見るぞ
なんて意気込んで
たくさんあるな
どれにしようかなと思っていくうちに
もういいやゆっくり動画でいいやって
YouTube見出しました
そうですか
面白いな
そういう風にこの本があれば悩まないで
毎週毎週1本ずつ
見てもらえればいいと思います
ミシマ
『自宅で楽しむ
週末邦楽劇場』
ただいま絶賛発売中ですので
本屋さんで
手に取っていただければなという風に
思います
春日さん今年はどんな
年になりそうでしょうか
カスガ
今年は
ようやくあれなんですよ
年末とにかく忙しくて
2月にも本が出たりするので
それが結構大変なことになってた
年が明けた感じがしなかった
ようやくこの本が出て
書店さんに行って
並んでるのを見て
ようやく年が明けた感じがした
っていうので
これから1年どうするようやく考える
感じというか
実はミシマさんと次の企画が
今動いているので
その準備というか
取材の年にもなりますし
結構いろいろと
動く1年にしたいなと
思ってますね
ミシマ
新作含めて
今年も楽しみにしております
春日さん
本日はありがとうございました
ではリスナーの皆さんまたお会いしましょう
ありがとうございました
44:15

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