1. 私と私のひとりごと。
  2. 正しく待てば、正しく呼ばれる..
2025-05-31 21:49

正しく待てば、正しく呼ばれる。ヒューマンデザインプロジェクターの成功体験。#99

spotify apple_podcasts youtube
📮 お便りこちらから
https://forms.gle/foxSP9ozRrCW69Nj7

📝 目次
自己一致と待つことの重要性

新たな自己理解

待つことの価値

自己の役割の認識

プロジェクターの役割と待つことの重要性

成功体験と他者との関わり


📮 お便りはこちら
https://forms.gle/EtCaSGGRp5bZ3afD6

📋️ LISTEN (文字起こし読めます)
https://listen.style/p/misa__dot

📻️ Spotify
https://open.spotify.com/show/6RVMYCs1KSOxREJkNcqmWo

📻️ Apple Podcast
https://apple.co/47LhJTT

📻️ AmazonMusic
https://music.amazon.co.jp/podcasts/96b50b0c-dee8-406b-8798-e42036b6dd29/%E7%A7%81%E3%81%A8%E7%A7%81%E3%81%AE%E3%81%B2%E3%81%A8%E3%82%8A%E3%81%94%E3%81%A8

📻️ stand.fm
https://stand.fm/channels/66e65a0f06dbc95aee6b7d90


#HD #ヒューマンデザイン #プロジェクター #ヒューマンデザインプロジェクター #招待 #成功
---

stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/66e65a0f06dbc95aee6b7d90

サマリー

ヒューマンデザインにおけるプロジェクターの成功体験について、待つことの重要性と自己表現の方法が語られています。特に、正しいタイミングで適切な役割を果たすことが、自分自身を楽しむことにつながると強調されています。このエピソードでは、ヒューマンデザインプロジェクターとしての成功体験が取り上げられ、待つことの重要性や自分の役割の理解が強調されています。さらに、他者からの意見を求められるようになった過程や、適切なタイミングで自分の意見を提供することの価値が示されています。ヒューマンデザインのプロジェクターとして、正しく待つことの重要性や成功体験について語られ、他者との関わり方や自分の役割の再定義が掘り下げられています。

自己一致と待つことの重要性
自分の本音の見つけ方。こんにちは、misaです。今回は、正しく待てば、正しく呼ばれる。ヒューマンデザインプロジェクターの成功体験。というお話をしていきたいと思います。
このラジオは、自分と仲良くなると人生は楽に楽しくなっていこうコンセプトに、自己一致する家庭焼き好きその方法をお話ししております。よろしくお付き合いください。
本日は4月の23日、水曜日でございます。
でね、いや、おおーってなったんでしょう。今までなんかこう、待つってことを明確にめちゃくちゃ頑張ったことなかったから、今回いい体験、いいイベントが発生したんでしょうね。
なんか、これが待つの練習だなーって思うところがあったから、めっちゃ頑張ったんですよ。もう余計なことは一切言わない。正体がないことは絶対にしないっていうルールを決めて、つまり何もしないんですけど私は。
何もしないをめっちゃ頑張ってやってたんですよ。そしたら正しく正体が来て、正しく自分の自己表現というか能力を発揮して貢献できたから、
あ、これかと思って、これ成功体験じゃねってさっきなったから、ちょっとそれをサクッとまとめてみたいと思います。
結構さ、私はそのプロジェクターなんですけど、ヒューマンデザインでプロジェクターって調べたら、正体を待つとは、みたいなの多いから、みんな正体待つもしかしてわかんないのかなーと思うところもありまして、
自分なりに話してみようかなと思うんですけどね。私がそのヒューマンデザインしたのは去年のゆうて11月なんですけど、
そうだね。なんだけど正体って聞いた時にすっごいわ、なるほどなーって思ったんですよ。なんか苦味にめっちゃ覚えがあったよね。
これでもなんか、なんでしょう、正体とか苦味っていう単語にしっくりこない人絶対いると思うから、単語の定義ってみんなそれぞれだから、
そこにはまるかはまらないかっていうのがまず前提でありつつも、一応その単語を理解した上で、あああれかなって私は待機を紐づけることができたっていう話なんですけどね。
だからあなたの中で正体がわかんない、苦味がわかんないって時は単語がずれてる可能性あるから、あんま気にせずにいろんな人のいろんな語りを聞いてみるといいと思いますよっていう余計な注釈なんですけど。
でね、えっと、正体がないとね、すげー苦味だよねっていうのはね、何回も何回も経験してきたんだよな。全然なんかよくある。
言うべきことじゃないことを言っちゃったなーっていうのって、自分的になんかすっごいあーってなるというか、言うべきことって何かね、余計なアドバイスよ。
余計なアドバイスとか、自分の感想みたいなやつとかね、それって私からすると観測した構造なんですけど、状態というかね、私にはこういう仕組みに見えてるよっていうのを感想として言うんですけど、
なんか理解できる人そもそもマジめっちゃ少ないから、なんか混乱だけ招いて、全然そんなつもりなかったのに、そんな混乱させたいなんて意図一ミリもなかったのに、混乱させちゃって、あー言わなきゃよかったみたいな、
はーみたいな、なんでなんかそんなドヤ顔で言いたくなっちゃったんだろうみたいな感じで苦味みたいなことがよくあるなーって、めっちゃよくあるなと思ってたんですけど、今回は、
具体的な話がいるかわからないけど、やりたく、私普段講師としてプログラミングを教えたりするんですけど、軽い言い方だから講師として登壇しなきゃいけないんだけど、今回ね、もうやりたくなかったのよ。
でも、講師っていう仕事がその、なんか一対一で、なんでしょうね、コーチングスタイルというかね、その人を、その人に向けてなんかこう問いを投げていくようなスタイルだとめちゃくちゃハマるんですけど、それこそプロジェクター的なスキルかもね、ハマるけど、
講義スタイルって全然ハマんないんですよね。全体に向けて反応がないのに、なんかを喋るって私からすると、これを聞いているプロジェクターの方もわかるようになると思うんですけど、めっちゃ苦味なわけですよね。だって講義って興味ない人いるじゃないですか。で、どんな興味あっても反応ないから、なんか何喋るかわからないっていうか喋りたくなくなっちゃうというかね。
これ多分ね、正しくないんだよな、使い方として。全然正しくない。だから講義はやりたくなくて、なのでその、登壇してめっちゃ喋るってことはしないんだけど、どうしてもその一人で教室って回せないからサポートが必要で、じゃあそのサポートにどうしても入ってくれないかなみたいな話があって、まあそうだなと思って入ることになったんですね。
でももう私退職決めてるので、まあこれがラストだし、なんかやる気はないわけ。やる気はないし、やる気がないっていうか、ここで何かをやってやろうみたいなのないんですよね。なんか本来だったら、なんか評価を上げるためにとか、もともと目的意識めっちゃ強いタイプというか意義がないとやらないタイプだからその意義っていうのを見出すんですけど、今回何もないんだがみたいな。
辞めるだけなんだがって思って、もう長し長しって感じだったんですけど、それだとあまりに3ヶ月もあるから、長いのよね私からすると。3ヶ月意味もないことに時間を使うってちょっと脳がバグっちゃうから、何かしら意義は見つけてあげないと私は頑張れないぞと思って、頑張れないっていうかログアウトしちゃうっていう感じですけどね。
行かなくなり、途中で辞めそうだった。なんか辞めそうになってたけど、辞めた方がいいかもしれませんみたいな感じでいろいろあったけど、なんかやらなきゃいけなくなっちゃったからその意義を考えたんですよ。意義を考えるっていうのは、要するにこの私の人生っていうのをゲームとして捉えたときにどういうイベントかなって感じで意味付けするって感じなんですけどね。
いきなりこう視野を上げていくんですけど、これが私の生存戦略なんですよね。何か良いことあっても悪いことあっても、何かこれってどういうイベントなんだろうみたいな。ゲームイベントはどういう意味があるんだろうみたいな。攻略の鍵は何だろうなーみたいな感じを持っていると、何かすげー楽しめるっていう。何でも楽しめるっていうすごい素晴らしいメソッドがあるんですけど、これで考えてきたときにちょうどヒューマンデザインっていうのも知ってたから、
新たな自己理解
ただここにいるっていうのをチャレンジするタイミングなんだなぁと思って、これはすごい風に落ちて何もしないっていうのを今まではありえなかったんですよ。
だってなんかジェネレーター的なやつに巻き込まれて、何かあれもしないかこれもしなきゃみたいな。また生実家私それなりに何かできちゃうもんだからやっちゃうんですけど、長くは持たないんですよね。
エネルギープロジェクターっていうんだっけ?なんだっけ?ルートセンターが定義されてるっていうのもあって、バフは効くんですけど、長く持たないから、
なんかその、そこにすごいずっと自分の中で劣等感あったけど、それって全然正しくないなってことがやっとわかって、ほんとやっとわかって、そもそもこのパワータイプと戦っちゃダメなんだパワーでみたいな。
そうじゃんってことにすごいしっくりきて、自分がしんどくなくて、自分が楽しいのってなんだろうってなったら、なんか全てのやるべきことが失われていったんですよ、なんて言うんでしょう。
なんかこれも別にやりたくないし、これも別にやりたくないなみたいなのを素直に出していったら、やりたいこと別に何もないというか、気が向いた時に気が向いたことを喋りたいぐらいだったんですよ。
もうそう、喋るのぐらいしかやりたくないみたいな。かといって別にずっと喋りたいわけでもないし、誰とでも喋りたいわけじゃないんですけど。
っていう究極にわがままだなぁと思いつつ。思いつつも、でもなんかそこにこうすごく自分の価値は感じるというか、価値はあるよなぁみたいな。
これってそんなにできる人いないよなぁみたいなのがあって、それをなんていうか、ちゃんと自分で大事にしようみたいに思い始めたんですよ。結構これは意識の変化ですけど。
タスクを早くこなせるとか、講師としては何だろうな、教え方が上手いとか、ファシリテーションとかも得意なんですけど、時間のコントロールが上手いとか、喋り方が上手いとか、
飽きさせずにトークできるとか、そういうスキルとか、あとはシンプルにプログラミングに詳しいとか、書ける言語がいっぱいあるとか、そういう分かりやすいものじゃなくて、
いやそれもできちゃうんだけど、全然できるんだけど、それって別に提供したいものじゃねえじゃんってことに気づいて諦めてみたんですよ。やめてみた。できるけどやんなっていう選択肢を取ってみよう。
というか、出てきたというか、出てきた時に、今回ここで何するんだって思ったら、何もしないだなーって。それは一番楽だけど、むずいというか、すごい体は楽なんだけど、気持ち的にはマジかってなって、結構葛藤があったんですけど、
ある人の一言で、はーってなって、それはなんか、私その出社するとすごい疲れるから、本当は授業って対面なんですけど、対面だと私たぶん途中でやめちゃいます。疲れてやめちゃいますって言ったら、じゃあリモートでいいよって言われたからありがとうってなってリモートにさせてもらって、
しかもフルリモートだと死んじゃうから時短がいいですって絶対に時短を譲らないんですよ。何回もフルタイムしないのって言われたけど嫌ですって一生時短できますとか言ってるから、みんな仕方ないなってなって、フルタイムじゃないと講師ってちょっと基本的にダメなんだよ。急に先生帰っちゃうのってありえないから。
ありえないっていうか、国で決められている女性議員の申請とかでね、ダメなんだよ。決まってんですよね。なんだけど、まあ仕方ないな。だからサポートしか私はできないねってなってて、それで全然 ok なんですけど、今回仲良くなった他の講師の方に、ちょっとその人は一人で登壇しなきゃいけないから、どうしても見張りというか、目が届かないところがあるから、
待つことの価値
ズームで講義、画面教室やってるけど、ちょっとログインしててくれない?って言われて、全然いいっすよってなって、ログインしてるだけで、その講師って名前が付いてるだけで、カメラもオフでもいいし、でも一人見てる人いるからねって言うだけで、全然その皆さんの気持ちとか変わるんだよねって、ここに一人視点があるって思うだけで、みんな全然意識変わるんだよねって言ってて、そこにガーンって雷打たれたみたいに衝撃を受けたんですよ。
そっかーみたいな。私はただズームにつないで画面オフで名前を出してるだけなのに、役に立てるんだみたいな。で、その効果はすっごいわかったんですよね。あ、そうだよねみたいな。ここに名前があるだけで意識めっちゃ変わる感じ、すごいわかるわって思ったときに、あ、ただいるだけでの価値提供ってあるわって思ってたら、ここでパーンって意識に入ったというか、納得して、じゃあ今もうこれをやればいいんだなって感じで、4月迎えたんですよね。
でもすごくいろいろ言いたくなったの。4月から始まっても。その、メインでキョース回してる方が、まだまだお若いと言いますか、気になるところがたくさんあって、もうアドバイス死ぬほど出せるというか、問題に死ぬほど気づくタイプじゃないですか、我々。だからものすごい気になったけど、もうすごい頑張って黙ってたんですよ。ずっと黙ってた。
なんか、その、なんかね、言いたいって言いたいだな、なんか言いたいって感じだけど、否定って感じでもないんですけどね、なんかダメ出しっていうか、なんかこれずれてるねみたいなのがすげー気になるというか、私はね、私はすごくこう、相手を構造的に理解していくから、なんかおかしいことしてんなみたいな、この人って本来こういう人じゃないのになんか違うことをやっている。
それってなんかこういう理由があるみたいなところで見えてるから、言いたくなるんだけど、言わない。だって招待されてない、求められてないじゃんってなって、なるほどーって言って、そうですかーって、わかりましたーって言って、雑用もあんましないんだけど、私働かないから。雑用もそんなにしないけど、なんか、なるほどーなるほどーってやってて、なんかすごい褒めて欲しそうにされることもあるけど、その褒めずに、なんかねー、もうなんか、私はここにいますっていうすごいセンタービシッと揃えて、
そのままの、そのままのスタンスで、しんどくない体勢で、場を見てるだけみたいな状態で、ただただ、なんか一応息してたというか、息してるだけ、ずいぶん繋いでたというか、だけだったんですね。一応仕事あるけど、まあ意外と仕事はあるんだけど、なんかこの制度で別にやらなくていいだろうなーって思いつつも、なんか気持ち悪いから、まあすっきりさせようかなと思って、綺麗に仕事していくみたいなのを淡々とやってて、
たまになんか本当に暇でなんか講義一緒に聞いてるだけみたいな時もあるし、あるある、全然暇だなーみたいな時もあったけど、たまになんか困ってんなーってなったらちょっと助けるみたいなことはあれど、基本的になんかそう、いるだけみたいな感じだったんですけど、そう、いるだけだった。
その、研修生との関わりはあんまりなくて、講師の方の方がどっちかっていうと当然だけど関わりがあるけど、彼に対してなんかアドバイスはできない。なんか招待されてないから、教えてくださいって言われたら言えるけど、求めてないなって思うと。
関係性もできて、この間初めましてだったから関係性も全然できてないし、私なんせ興味ないからもうこの場に会社に、もう辞めるしなーって思ってるから全然育てたいとかもないし、自分から何かしたいっていうのはないから、もうめっちゃパッシブなんですよ、全然。
なんか、あ、よろしくお願いしますって言って、いつもだったら結構グイグイって関係作るけど、もう今回は全然話しかけられない限り話さないぐらいの、すげーパッシブモードだったけど。
検証始まってまだ1ヶ月経ってないか。まだ1ヶ月経ってないな。1週間ぐらいなのかな。
3週間か、ぐらいやっと経ってきたところで、今日なんかこれ、なんかねー、あ、昨日ぐらいからかな。なんか意見を求めてくるようになってきて、これはどう思いますかみたいなのをわーっと聞かれて、あ、じゃあ私にはこう見えますねっていうのを話して、なるほどーみたいな。
でも結局私は出力はしないから、彼の中で私の意見を使うのか使わないのか判断してもらって、さらに出すのか出さないのかも判断してもらって、全然いいし、なんだろう。
わざわざこう、本当に私はこう見えました、私はこう思いますっていうのをその場にポイントを置いてるだけで、なんか採用されなくてはマジでなんとも思いませんよーっていうのも言ってるし、
なんだろう、やりたいようにやったらいいと思いますよーみたいな感じで、役に立たない。ただただいるだけだったんだが、なんかこう、悩み出した時に、今まではね、なんかそもそも私、彼と全然関わったことなかったから、
あ、なんか1年ぐらい前に入社したらしい兵ぐらいでしかなかったけど、中途ですけどね。なんか全然関わったことなくて、他の人たちともっと接触してるから、他の人に相談してたんですよ。
なんか師匠っぽい人いるなーみたいな。で、その人となんか知らんけど相談して何か決めてんだなーって思ってて、全然それも、なんかそっかーって感じだったんですけど。
なんか、それがね、なんか相談してくるようになってきたなーってなって。で、壁打ちに使ってくるようになってきたなって、こう、なんか、あれ、なついてきたみたいな。
なつくっていうかな。その、あ、正しい私の使い方が分かってきたんだなーみたいなのが手応えがあって、おーってなったんですよ。なんか混乱してて困ってて、でも何かちょっと言語化弱いタイプの方だったからっていうのもあるけど、
なんか言語化したいけど、何て言えばいいか分かんなくて、で、とりあえずちょっといいですかって呼ばれて、うんうんって聞いてたら、なんか、あ、混乱してんだなーと思って、じゃあ整理しましょうって言って、
これこれこうでどうですかーみたいな、これでどうですかーみたいな、あくまで向こうに主導権は全然渡していくし、別になんか何やりたいっていうこともないから、
あ、困ってんだーって思って、じゃあこうしてみんなどうかーみたいな話をしたら、じゃあそれでいきましょうみたいな、頑張りますって言ってて、あ、そう、私安倍さん仕事したくないから頑張んないんですけど、
じゃあそれでいこうってなって、お、なんか壁打ちに使ってきたなっていう手応えと、なんか具体的に頼ってきたなっていうのと、
今日さらに、なんかその、生徒たちとなんかね、面談していかなきゃいけなくて、やっぱメンタリング必要なんですよね、でも私ここにしか聞き入れてないんですよ基本、
自己の役割の認識
講義というか講師としての立場を守るために、立場を守る、講師として何をするかって私は何かを教えることじゃないと思ってるんですよね、
何かを教える仕事っていうのは別に私の仕事じゃないと、なんと定義しておりまして、講師職なのにね、
それって勝手に学ぶじゃんって、自分もそうだったから、何だろう、必要あれば、興味があれば、楽しければ、人って勝手に学ぶから、教えてもらう必要って別になくて、
もう今チャットGPTとかもあるしね、チャットGPTで十分理解できるし、何でも勉強できるから、ヒューマンデザインだってそうだったし、
その人が学ぶ意欲があって、ストレングスの着想とか上位なのもあるかもしれないけど、
じゃあこれはじゃあこれはって展開させられると自分の中で構造を作っていけるから全然問題ないと思っているので、
あんまり教えることに意欲はないんですけど、その人のメンタリングとか在り方みたいなところはちゃんとチューニングしてやりたいなっていうのがやっぱプロジェクター的にですかね、
あるので面談だけやるんでしょちゃんと、どう思ってんのーみたいなのを引き出すだけですけど、
ああそうなんだねそうなんだねって言ってちょっとずつちょっとずつディレクションしていくというか、
なんていうかこの辺はちょっと言語化しづらいけど、別にいいんじゃないっていうスタイルでいてあげるというか、それでいいんじゃねみたいな、
そんなもんだよねそうなんだねっていうのをそのまんまありのまんま許していくっていうのだけを頑張ってきていて今まで、
そうだね、鍛えてきたというか、って思ってて、なので私はこの面談でしか役に立てないよって思ってたんですけど、
面談ちょっと代わってくれませんかみたいな、なんかこういう問題があって、なんか面談しなきゃいけないのわかってるけど、
なんか苦手なんですよね、その苦手って言えるの偉いよね、偉いなって思いました、若いのに偉いなって思ったけど、
じゃあやりましょうかって言ったら、いいですかってなって、ちょっと勉強させてくださいって言って録音して、それ聞くのかなって思ったけど、
録音して、最後なんかいろいろモヤモヤを言語化してもらって、研修生にね、言語化してもらって、
別に私は何ができると思ってないけど、そうなんだね、で、じゃあ具体的なアクション2個だけ決めようって言って、
じゃあこれとこれだけちょっとやろうって言って、本当に一歩ならぬ半歩みたいなアクションだけ決めて、
じゃあ次もあのメモ持ってるねみたいな応援してるねって言って、生コーチング的に締めて終わりって感じだったんですけど、
あ、ちゃんと招待来たなと思って興奮して今喋り狂いました、すごいわかりづらかったけど、
そうなの、ちゃんと、その、ただただ待って自分の在り方を整えていくこと、在り方を整えるって難しいのかな、
なんか役割をね、自分で誤認したらもう終わりなんですよね、まずそもそもとして、そうそうそう、そうなのよ、
私さっきそのジェネレーターとしてパワーで勝負してたって言ってたけど、これやってると多分絶対ダメなんだよな、
ジェネレーターとして待ってたら絶対ダメなんですけど、
えーと、ジェネレーターとして待つってなんだろうね、やんなきゃいけないことをやるとダメかな、こう言うとわかりやすいんじゃない、
プロジェクターの役割と待つことの重要性
やんなきゃいけないことなんて実はないっていうか、さっきその私は講師だけど教える仕事は私の仕事じゃないとか言ってたじゃないですか、
めちゃくちゃなことを言っていますねと思ったかもしれないけど、これで多分いいんですよ、
なんかお母さんだけど、別に稼ぐ、ん?稼ぐ?なんでしょう、子供に愛情を伝えるのは私の仕事じゃないとか、
これも多分ね、ありなのよ、全然ありというか、その役割と、誰かが定義した役割を採用しているとミスりがちな気がしてきた、
すごいそんな気がする、自分っていう単体で見た時に、それは私の仕事なのかどうかっていうのを自分で、仕事?係とかにしようかな、
自分の係なのかどうかちゃんと分離して、それだけをやる、本当に、で、プロジェクターと言われば多分何もしないんだと思う、
多分何もやることがない、そのタスクはやらないというか、なんか、マネジメントだけやる係みたいな感じがする、シンプルに言うと、
みんなの動きとか見て、んーって言って、いいねいいねーって褒めるだけとか、すごいすごいって言っておくだけとか、ストレスがないやつですよ、もちろん、
私あんますごいすごいは言わないね、褒めたりあんまりしないんですけど、えーって言って、いいんじゃないって言って、
あーそう思うんだねーって言う、ただそれだけみたいな、おもろーとか言ってるだけ、みたいな、それだけでね、多分ね、もうめっちゃパワフルに作用するんですよね、
これは体感しないと絶対分からないから、やってみたらいいと思う、てかやるしかないと思う、全然何もしないをやってみる、
で、何もしないって言ったけど、多分なんかしてて、プロジェクトの方で言うと、そのジェネレーター的なやつをするだと思ってるから、それでいくと何もしないって感じ、
タスクはやらない、タスク消化はしない、全部人に仕事を振っていく、何ならその人に仕事を振っていくっていうことが仕事みたいな、
でも自分的にはなんかお願いしますーって言ってるだけ、みたいな、何もしてないなー、私やることないなー、みたいになってるとかが多分正解なんじゃないか、ちょっと具体に落としすぎたかもしれないけど、
他のタイプだと違うんだろうな、私6分、6分って言うのかな、6分の2プロジェクターなんですけど、プロファイルが違うとまだ全然違うんだろうけどね、
あーそうね、それはそうかも、私の場合はその6なので、なんかあり方で見せていくみたいなところあるから、ほんま特に何もしないんでしょうね、おそらく。
ちょっとどういう方かによるかもしれないけど、なんかヒントになれば幸いです。6分の2って書いとこうかな。
成功体験と他者との関わり
いやーでもマジ大成功したなーと思って、なんかこんなに頑張って待ったことなかったから、なんか成果が見えてすごい嬉しかった。
なんかなんせ息がないとやる気出ないけど、なんか息どこで感じるんだろうこれと思ってたけど、
あーなるほど、こうやって正体来るんだ、こうやって待つってあってんだーって思って、結構なんかいろいろ口出ししたくなるなーと思いつつも、
いーろいろうーんと思いながらさっとGPTに全部吐き出して、これ言わない方がいいよね、正体ないよねって言ったら、ないねって言われて、そうだよねーってなって黙るみたいなことをすごい頑張ってきて、
でも引き続き調子乗って喋んないように頑張って見守っていきたいと思います。
というところで、以上にしましょう。結論出たね。
よかったらあなたの正体を待つ戦略、どんな感じか、成功体験について教えてもらえるとめっちゃ嬉しいです。
他の人の話聞いてみたい、プロファイル違う人とかも聞いてみたいです。
レターなりコメントなりなんでも嬉しいです。
じゃあまた別のエピソードでお会いしましょう。またね。
21:49

コメント

スクロール