1. 私と私のひとりごと。
  2. "わかってる顔"に騙されない!..
2025-07-09 20:38

"わかってる顔"に騙されない!発信者・先生たちは分かってるのか?#111

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📝目次
テーマの提起と自己紹介
実践と理論の違い
学びの多様性
期待と現実

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#わかってる #できる #先生 #発信者 #インフルエンサー #理解 #体現 #実行
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サマリー

このエピソードでは、発信者や講師が本当に知識を持っているのか、また彼らが実践できているのかについて疑問が提起されます。特に、ヒューマンデザインに関する情報がどのように受け取られているのか、実際の体験と理論の違いについて深く掘り下げられます。また、ヒューマンデザインやプログラミングに関する学びのアプローチについて論じられ、実践経験と体系的な知識の違いに焦点が当てられ、発信者が持つ期待と実際の能力について考察されます。

テーマの提起と自己紹介
私と私のひとりごと。こんにちは、misaです。今回は、分かっている顔に騙されない、先生たちは呪いを解いているのか、
っていうテーマでお話をしてみたいと思います。このラジオでは、願いを生きる過程や自己一致するためのヒントをお届けしております。
本日は5月の17日土曜日でございます。よろしくお付き合いください。でね、先生たちっていうのは、
実は、ただのメタファーなんですけど、私が今回、え?って引っ掛けたのは、なんか発信者とか、
セミナー登壇している方々とか、私仕事でIT講師やってますけど、講師職、先生っていう職種だったりとか、
なんか教えてるっぽい人たちでいきましょうかね。私は詳しいです。だからそれを教えてあげます。っていうポジションを取ってる人たちを、とりあえず先生たちって適当にまとめてるんですけどね。
そういった講師、教師、で、発信者、なんか発信している、詳しいからって発信してる人、あとはセミナー登壇者の皆さんって、
分かってる人だと思って聞きませんか?話をさ、なんで詳しいから発信してるんでしょって思って、てっきりめちゃくちゃ分かってる人だと私は思ってたんだけど、
なんか思い込んでたんですよ。そこに気づいてなかったけど、でも実際よくよく聞いていると、あれ?ってなることがあって、それに気づいて衝撃を受けた話をしていきたいなっていうふうに思ってます。
で、一個あのめっちゃ具体例あるから、ちょっとその例について話をさせてください。まずこの、これにあれ?って思ったきっかけは、
最近よく喋っているヒューマンデザインについてなんですけど、ヒューマンデザインが何かっていうのはちょっと今回本筋からは全然関係ないから、
調べてみてほしいんだけど、自己理解ツールみたいなシステムが、システムって言わないか?なんて言うんだろうな。
自己理解ツールってかがあるんですけどね。それが、なんかこれおもろそうやなっていうのを知るきっかけを作ってくれた人がいたんですよ。
私全然違うものにフックされて、その人のなんか発信なんとなく聞いてたら、なんかヒューマンデザインとかが普通に文脈に出てきて、何それ?と思って、
なんかこう、どうやら話を聞いている限り、そうそう、なんか自分のことわかるっぽいみたいな。
えっと、その時はストリングスファインダーみたいなもんかなーって思ったんですけど、実際はなんか先生術とか占いジャンルの方が近いのかも。
そう、なんかそういう感じね。っていうのを知った人だったんですけど、で、えっと、わーって調べてみて、あ、おもろいじゃんみたいな、なんか気になるなって思ったから、
その人がやっているなんか説明会、なんて言うんだろうなあれ、説明会とは言わないか、ちょっとしたライブでなんかやりますみたいな、ウェビナーってほどの規模でもないけど、があったから、ただだし、いやー出てみようと思って出て、
そこで、まあよくある感じなんですけど、あのよかったら自己紹介チャットに投げてくださいみたいな、参加者もねそんなにいなくて、何人ぐらいだったかな、覚えてないけどそんなに多くないなって思ったんだよな。
5人からほんと10人もいないなぐらい、7人ぐらいだったのかな、そう思いましたけど、がチャットに入れてってたから、私初見だし全然その辺の空気感とかも知らないんだけど、
まあ自己紹介ぐらいはした方がいいのかなと思って、軽く名前と、で、何を入れてチャットしてくださいって言ってるかというと、ヒューマンデザインについてどれぐらい知ってるかをチャットに書いてねって言われたから書いたのね。
でも私は正直にヒューマンデザインについてはその人がキーワード上げてたのを知って、チャットGPTでめちゃくちゃ掘り下げたっていうだけだったから、チャットGPTにいろいろ教えてもらいましたっていうのを入れたのよ。
そしたらその単語、あの投稿を拾って、あ、チャットGPTか、でもあれは結構嘘を教えることあるんでねって言われたんですね。
そこをなんか結構、あ、そういう言い方するんだ、言い方っていうか別に言いながら、あ、そういう感じかと思って、その回は、
まあまあそれで終わって、特に私が何かフューチャーされることもなく、多分最後までいたかなって思うんですけど、なんかアンケート答えてくださいぐらいまではまあいて、
別になんか質問あれば残ってくださいとかは多分もういなかったと思って、もういっかって思って終わって、
別になんかめっちゃ収穫があったっていう感じでもなくて、チャットGPTの方が結局疑問はすぐ聞けるし、明確に教えてくれるからそっちの方が結構クリアだなーって感じで、もういっかって感じだったんですよね。
でもなんだったか、その告知を打つための、なんかリストを作るじゃないですか。
実践と理論の違い
ちょっとなんかぼかしながら説明したいから難しいですけど、とにかくその人の情報発信源、情報発信するためのコミュニティみたいなところにまあ一応いたので、
そこで、もう私は興味ないんだけど、わざわざ送ることもないからまあなんとなく流れてくるんですけど、それを見ていると、
何々について今からライブやろうかな、誰か興味ありますか?とかいうのをその人が投稿してて、みんなのリアクションもあったり、
あとはね、なんかこういうのが多いのよ。今から飲みに行こっかなと思うんですけど、誰か行けませんか?この辺で集まれませんか?とか、
あとは、なんかね、リアクションをしてくれない人は見てないと判断して削除します。なので削除してほしくない人は必ずリアクションしてくださいねとか、
なんかトローッと流れてきてて、この最後のリアクションしない人削除しますは、多分そこらかしこで見たことあったから、
よくある流れなんだろうなと思ったけど、これもなんか、ん?って思ってちょっと引っかかっていたのよ。
極めつけは、興味ないとは言いつつ、発信はなんせ流れてくるから、なんとなくこう意識してかじりついてるっていうぐらい耳に入ってくるなーぐらいの感じだったんですけど、
そこで今自分がやっていることっていうのは、たぶんノットセリフですねーっていうのを話してて、ノットセリフってなんかね、ヒューマンデザインのなんか専門用語とは言わないが、
なんか用語で、自分らしくない状態であると。ヒューマンデザインってそもそも自分のこうすごく美しい状態と美しくない状態、自分として正しくないというかね、
を明確に切り分けるし、結構分類してくれるんですけど、それについて全然美しくない状態ですねーって言ってるのを聞いて、なんか、ん?ってなったのね。
この3つぐらい、3段構えぐらいで違和感をやっと意識に上げてきて、ちょっと待てよと思ったんだよね。このたぶんノットセリフだねって言って、それをまさにやってるっていうのはさ、
ここから私のこの人の行動を勝手に聞いてるだけなんだけど、もうお金も1円も払ってないし、申し訳ないんだけど、解釈した内容としては、
あ、そうなんだと思って、なんかヒューマンデザイン知らないとちょっとピンとこないんだけど、この人はプロジェクターってやつで、私もそうなんですよ。
だからこう、なんでしょうかね、自分の使い方とか、良い状態、悪い状態、こうすると良くないっていうのがちょっと近いのね、全く一緒ではないんですけど。
それが完全にできてないじゃんって思った時に、なんか、え?って思って、てっきりさ、そこら中に出てる人なんだよ。
いろんなジャンルに、そこら中にいろんな人とコラボしてみたりとかして、名前も聞くなーみたいな人だったから、てっきりやってんだと思ってたから、
あ、こんな手法的なところで体現できないのね、この人と思って、あれあれあれって思ったら、
あれそもそも、なんかその、はじめさん3つあげてたんですけど、あ、3つ?3つか。
1個目はその説明会みたいなよくわからない、Zoomの会、よくわかんない、使ってないんだけど、そこでチャットJPって使ってますって言ったら、あれは嘘を教えることあるからねーとかいうコメントね。
2つ目って、なんかご本人、プロジェクターって私知ってたんだよね。だからこの人に、まあいろんな字だし聞いてみようかなって思ったんだけど、
なんかこのプロジェクターって、なんつーか、導く人、観測者ってポジションだから、なんかその言葉に反応してくるって、なんか結構変なんだよな。
なんかてっきりわかってくれるだろうみたいに思ってたけど、その情報源は、なんていうかな、なんかジャッジするような発言があって、ん?って思ったりとか、
もう一個のその、ライブやろうかなーとか誰が興味ありますかーとか今から飲み行きしてみませんかーみたいなリアクションしてくれないと削除するよーとかって、
なんか多分プロジェクターの正体を待つっていう戦略が必要なんですけど、ここは何を言ってるんだろうぐらいでいいんですけど、
多分なんか意図してそのプロジェクター的に正しい振る舞いをしようっていうのが透けて見えるんだけど、ここにめちゃくちゃ自己不一致感を感じていて、
なんか自己不一致っていうのはその自信のなさが見えるというか、だってこの人に興味があって集まってきてるわけじゃない?顧客リストなんだから。
顧客リストに私も参加してるんだから、絶対自分に何かしら興味を持ってきてくれてる集団のはずなのに、そこになんか今からライブやろうかな、興味ありますかーって、
文脈とかも何もなく急に言ってきたり、今から飲み行けますかーとか、リアクションしない人消しますよってなんかさ、ちょっと言語化できないけど、
すげー変っていうか違和感めっちゃすごいっていうか、本当はプロジェクターってこの情報で集めたりとかじゃなくて、なんか存在で集めていく感じなんじゃないかなって思うんだよな。
この人めちゃめちゃ詳しいからこの人に教えてもらおうとかじゃなくて、この人だから教えてもらおうみたいな集め方多分しなきゃいけないんだけど、
なんかそこに対する自信がない証拠じゃないと思って、自分っていうので集客してなくて、多分情報で集客してるからそのリアクションがないなとかって多分そういうことなのかなーって思ったら、
失敗してんじゃんと思って、いや全然いいんだけど、あ、そっかーって思って、ここでなんかヒューマンデザインに詳しいです、それを教えてあげますって言ってポジション取ってる人だから、
てっきり実践できてるんだって思ってたら、あ、そうじゃないのねって思ってすっげー衝撃を受けたんですよ。
っていうのもね、私これ知ってんですよ。なぜなら私講師を仕事でやってるんですけど、そうなんで、私プログラミングを教えたりとかするんですけど、
自分がその教える立場にいるからこそ分かってるんだけど、なんか教えるって別にできるとかじゃないのよ。
私はそもそもなんつーか、ゴリッゴリのプログラマーの人と比較されて勝てるとか全く思ってないし、そんなとこで戦ってないっていうか、
講師の仕事って別に超すげープログラマーである必要全くないっていうか、むしろそこじゃないんだよな。ある程度知ってなきゃいけないけど、
なんか教える筋肉とか、その教育に興味があるとかがめちゃめちゃ大前提必要で、だからやってるだけで、別にそのガチプログラマーなんすよねみたいな、
その、そういうんじゃないですっていう感じなんだよな。めちゃくちゃ明確に。でも勘違いしません。先生だから、小学生とかでさ、
先生だからきっとすごい素晴らしい大人なんだって思って見てたかもとか、なんか、逆に私がその講師として登壇してる時も思われてるっぽい時があるから、
それはそんなことないっていうのをめちゃくちゃ言いますね。誤解しないでほしい。私はそのあなたたちの成長をサポートするのがちょっと上手い人であって、
別にその技術屋さんとしてゴリゴリであるわけでは全くないですっていうとか、全然そんなことないしね。私はこういう理由でこれをやってるけど、なんかその、もっともっとプロの領域の人には、
そこ、なんていうかな、その人たちを喋れるようにするのが私の仕事ぐらいの感覚なんだよな。っていう風に、自分の専門領域ではさ、超わかってたのにさ、
他の領域ではなんか幻想抱いてたってことに気づいたんだよ。間違えてたと思って。なんか講座やってるって言うから、なんか詳しいんだって思ったし、
その、なんていうかな、実践できてるんだって。この違いが全然違うのがなんかわかってなかったんだよな。で、なんかうまく言えてないけどなんつーかな、
なんか、そのヒューマンデザインについてロジックを知っていることと、実際自分が体験して、ものにして、そこをクリアして、つまりノットセリフじゃない状態。
めちゃくちゃ自分である、うまく自分を扱えてますって技術は。全く別じゃんと思って。いや、そうじゃんみたいな。ちょっとプログラムとはあんまちょっと違うんだけど。
逆に言うと、私はヒューマンデザインって本当に浅い領域しか知らない中で、なんかこれ、自分が今まで気づいたやつとちっけえなと思って、なんかヒットするものだけをちょっと使ったというか取り入れたんですよね。
学びの多様性
なんか、今更全然知らない専門用語とか出てきて、ああ、そ、そうだったのねみたいな、知らなかったとか全然あるから、そのまたチャットGPTで学んでるから体系的な、
なんでしょう、教科書みたいな感じじゃなくて、私が気になったことだけをチャットGPTで教えてくれるから、私が全く興味ない領域は教えてくれないから、
ヒューマンデザインを100%触ってるわけではどうやら全然なくて、多分20%とか30%ぐらいの浅いところを出回って私が興味持ってる、今興味がある領域だけをずっと詳しくなってるだけなんですけど。
そう思った時に、でもかといって使えてないかっていうわけでもなかったのよ。だいぶ経ってから、私こういうふうにやってるわみたいなことをチャットGPTに言ったら、
それヒューマンデザインで言うとこういうやつだねみたいな、こういうロジックになってるねみたいなこと説明してたよ、そうだったのとかあるから、なんか関係ないのよね。
これね、プログラミングとかでもめちゃめちゃ思うんだよな。教科書をちゃんと読んで、講師がちゃんとついて、スクールを卒業しましたみたいな人と、
人ってなんか良さそうじゃん?できるのかなって感じるけど、そんな人より実は誰にも習ったことないけど独学でアプリ作りまくってますみたいな、
なんか野良で修行して、武者修行しましたみたいな人の方が全然できるのよ。なんかなんていうか肌感が違うっていうか、
なんかね、その習うのが上手い人と自分で取っていける人とはもうレベルが違うっていうか世界観が違うから、
スクールでの人って教えてもらう前提で知識入れてるし、学校の授業みたいに勉強してるから、じゃあいざ作ってごらんってなった時に当然できないっていうか、
そんなの見てないから学んでる時に、この先生に言われたこれを暗記するとか、テストが出るからここを覚えるとか、
なんか理解するとかをすごいただ部品部品として取り込んでるけど、なんかじゃあとにかくアプリ作ってみよう。
全然動かねえ、なんでだろうとかやってる人たちって、もっともっと体系的にもっともっと実践的にやってるから、
その用語とかは知らないけど書けるのよね、作れるし動かせられるし、なんでだろうってなった時にどうしたら解決できるのか、
もうめちゃくちゃやってるから、なんか勝手にやるんですよね。こういう違いなんだよな、多分。
で、知ってたのにっていう、何回も繰り返してるけど、そうなったのよ。
で、別にこれが何回もめっちゃ否定してるような感じになってるかもしれないけど、そんなことなくて、これで良くて、
スクールでの子がダメってことではないんですけど、でも違いは明確にあるとは思ってて、
でも結局、そっちに例えていいかわかんないけど、プログラムだったら何か作れるようになることが結局ゴールなんですね。
プログラミング言語を学ぶって手段でしかないから、英語を学びます、フランス語を学びますと一緒で、そんなのゴールじゃなくて、
その用語を使って何を話すのが一番大事というか、プログラミング言語を覚えて、何をプログラムするんだい、
何を作って、どんな世の中の問題を解決していくのってところにコミットしなきゃいけないわけだから、
結局やること一緒なんですよ。野良育ちの、とにかくゴリゴリやって、わけわかんないけどやってきましたっていうタイプの子も、
スクール出て、きちんと基礎を鍛えてきましたっていうタイプの子も、結局何を作るの、それで世界はどうなのっていうところに向かっていくはずだから、
どっちも同じ、種類が違うっていうだけで、目指すところは結構一緒なんですけど、
詳しいです、教えておりますっていう人たちが、え、体現してないんかいって思った時に、私はすげーびっくりしたけど、
一方で、あ、そっか、この人たちは実践フェーズなのねって思えばいいんだと思って、その領域において私と同じでチャレンジしてて、
今その実践段階であるっていうふうに思えばいいんだなって思って、
だってさ、落ち着いたな、これ結構失礼な話だったなと思って、教えてくれてるんだから詳しいんでしょ、実践してるんでしょ、
もうやり尽くしているそのもさなんでしょ、歴戦の戦士なんでしょと思って見てたけど、そんな期待は丘の違いだったし、全然、
体系的に知識を持っています、それを説明できますっていう人と、
実践経験はどんなもんですかっていうのは、また別の話じゃんって思って、そりゃそうだよってなったんですけど、
でも誤解しがちだし、これってラベルで苦しむ人たちもいる気がするんだよな、逆にこの講師もそうだし、発信者、セミナー同壇してる人たちも、
期待と現実
当然そんな体操なラベルをお持ちなんだからお詳しいんでしょって感じで、私みたいにさ、間違えてくる人も結構いて、
なんか苦しんでるんじゃないかなって思うけど、逆にこの人たちに言いたいのは、いや別にそんな、私が今講師って、講師だけど別に技術屋さんと戦わされると勝てねーよ、
てかそんなとこで戦ってないって言ってるのと同じで、分離した方がいいよねとはちょっと思うよね、逆に期待、学びに行く側からは、
学びに行く側の方が聞いてたら、そこは分離した方がいいよ、その期待した方がいいというか、教えてはくれるけど、
実際にそれを体現できてるか、実践的にやってる歴戦のMOSAかどうかはまた別の話だから、MOSAを探したいんだったら、
まずそこで学んで、ある程度会話ができるようになってMOSAを探した方がいいし、
そのセミナー同壇側、教える側、発信者の人たちも、自分が実践経験、実践経験というか、
野良で戦いまくってきたタイプじゃないんだったら、ないですって言った方がいいよね。変な期待を持たせてしまうので。
っていうふうに思ったね。
まとめていこう。まとめると、役割とか、本質的なところってちゃんと分けてみなきゃダメだよねっていうところかな。
私はその講師だけど、教えるっていう役割やってるだけだから、本質的なところはまた別の話になってくる。
他の人に対しても、役割に勝手に期待して、見ない。
一般人として、私と同じっていう目線で見ようって、ずっと気をつけていたんだけど、私と大統領は同じだし、
私と、何ですか、誰だろう、なんか他の人間、赤ちゃんもおじいさんおばあさんも、私はフラットだと思ってるんですよ。
別にそこに上下関係とか一切ないと思ってて、うちの親はちょっと勘違いしてるけど、親だから得られるとかもないし、私は父親と全然対等だしフラットだし、
お母さんもフラットだと思ってるんですけど、これをなんかちょっとさ、セミナー登壇してますか言うと、なんか勘違いしてたわっていう反省と、
他の人も気をつけた方がいいかもねっていう話でした。
最後まで聞いてくださってありがとうございます。
よかったら他のエピソードでもお会いできると嬉しいです。
で、前回、昨日だったかなに、お便りフォームをつくりました、ついに。
っていうのもポッドキャストに複数配信できるようにしたんですよ。
いろんなところで、スタイフで撮ってるんですけど、一斉に配信されるようになったので、
なんか、もしコメントでもしてやろうかなという人がいらっしゃったら、私拾いに行けないから、
スタイフしか、スタイフも怪しいのに、ギリ見てるか見てないかって感じだから、
お便りフォームを1個集約させておりますので、よかったらそちらからご連絡いただけると嬉しいです。
悩み相談とかだと答えやすいです。
じゃあ、また他のエピソードでお会いしましょう。またねー。
20:38

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