プロジェクターの種類
私と私のひとりごと。こんにちは、misaです。今回は、ヒューマンデザイン、エネルギープロジェクターのやること・やらないこと、というテーマでお話ししていきたいと思います。
このラジオでは、願いを生きる過程や自己一致するためのヒントをお届けしております。よろしくお付き合いください。
本日は8月の14日、木曜日でございます。
でね、ヒューマンデザインは、ご存知の方が来てくださるかなと思うんですけれども、その中でも多分プロジェクターの方が来てるでしょうと思うんですが、
プロジェクターには3種類あるらしいんですよ。私別にこれめっちゃ詳しいわけじゃないから聞きかじりなんですけど、3つちょっとざっくり説明していくね。
1つはメンタルプロジェクターっていうやつ、もう1つはクラシックプロジェクター、3つ目がエネルギープロジェクターってやつだと思うらしいんですけど、私はエネルギープロジェクターです。あなたはどうでしょう?
で、ご存知の方であれば、はいはい私エネルギープロジェクターですよという方も多いのかなという気がしますが、なんか調べ方があるので、それもザクッと紹介しようかなと思います。
ただあのボディグラフ出してもらわないとわかんないんですけど、ボディグラフ見てもらって、まずあなたのタイプが、まずそもそもプロジェクターがどうかを確認するべきですね。
その次にモーターが定義されているかどうか。モーターっていうのは、ハート、ソーラー、感情ですね。サクラル、生命力のところ、あとルートセンターですね。
このどれかが1つ以上定義されているかどうかを見たら良いです。もしこれが定義されてたらエネルギープロジェクター、私と同じですね。
なければクラシックかメンタルプロジェクターなんですけど、もしモーターがなかった場合、喉の下、喉より下が全部オープンかどうかを確認してください。
全部オープンだったらメンタルプロジェクターです。一部定義されていればクラシックプロジェクターだそうです。
クラシックプロジェクターの特性
それぞれどんな違いがあるのかなを説明してみましょうかね。メンタルプロジェクターから行きましょう。
メンタルプロジェクターっていうのは情報処理能力が高くて、学びが好きだが行動しないリスクがあるらしいです。
成功には知識の共有っていうところをやることがすごい大事だそうです。これは私ちょっと身に覚えありますけどね。
いろいろ情報を食べるけど、今こうやってラジオで発信してるけど、発信しないとただ一人でなんか詳しいだけの人になってて、仲良い人とかにそれをもっと喋ったらいいと思うよってよく言われてたから、
これかなーという、私はメンタルじゃないけど、これかなーってちょっとこう身に覚えがあるなーとか思いました。
感受性が高くて周囲の影響を受けやすい。内的権威を持たないので最終判断というのは頭だけでは行ってはいけませんということです。
感受性が高くて周囲の影響を受けやすいも結構わからんでもないところですけどね。
このタイプだから全くないってことはないのかもね。わかんないですけど。
次、クラシックプロジェクターは他のタイプにはない落ち着きと居心地の良さを持っているそうです。
この辺から私あんまクラシックプロジェクターわからんなーって思ってるよね。
動作力が高くて人から信頼されやすい。
活動力が少ない分リーダーやガイド役に集中することが可能であると。
まあそうだよね、ルート定義されてなかったらそんなに頑張れんわなーという気がしますが。
移人監督スキルで能力を最大化できる。
クラシックプロジェクターの人、ボディグラフ見せてもらえるわけじゃないから、あんまりそもそも見たことがないんですけど、
あれですもんね、そもそもプロジェクターは人口少ないですもんね。
私が知ってる人だとエネルギープロジェクターで同じタイプなので、
ただなんか全然バグな聞き方違うなーっていうか、生き方違うなーって感じはあるから、
プロファイルによってもかなり違うんだろうなーっていう気はしておりますが、
まだまだでも情報いまいち集まってないから、まあこうらしいわーぐらいの話しかできないんですけど。
エネルギープロジェクターの特徴
で、最後エネルギープロジェクターですね。
モーターが接続してるから活発で瞬発力があります。
過信によるバーンアウトに注意してください、だそうです。
招待を受けた時は爆発的な成果を出せるけど、その後に充電が必要。
不要な依頼を断って自分のためにエネルギーを使うことが大事、だそうです。
これはめっちゃわかりますな。
多分、見てくださっている方、エネルギープロジェクターが多いんかなーというのと、私もそうなのでこの辺を中心に話していこうと思うんですけど、
私はこのまさにエネルギープロジェクターなんですけど、
このさー、このさー、なんか、
活発で瞬発力があるっていうのは多分ね、
どたんばに強いみたいな、なんかプレッシャーに強いかな、確か、みたいなやつなんですよね。
これはめっちゃ思うんだよな。
やばい、締め切りだー、みたいになった瞬間。
今やるっきゃねー、みたいになった瞬間。
なんか、命のすべてを総動員して、なんかうわーってやれるけど、その後本当に燃え尽きるんですよね、真っ白に。
疲れたー、みたいな。
ちょっとまだ開発しないわ、みたいになるから。
あれがなんか、体力の無さっていう、エネルギーの無さっていうよりも、
自分の能力の低さだと私はずっと思ってたから、
私って全然頑張れないし、なんかダメな子だなーって、ほんと中学生ぐらいから思ってたんですけど、
単純にエネルギーの総量が少ないっていうね、仕方ないんだよな。
自分で発電できないから、充電するのにエレイ時間がかかるってことだけだったんですけど、
これをね、知らないくせに、また私の場合は、ちょっと皆さんわかんないけど、
生実家器用だから、それなりになんかできるんだよな、やろうと思えば。
そのバフ効かせたら、そのジェネレーターぐらいまで頑張れるんですけど、
ただなんか、今振り返ると、そのジェネレーターの人たちが普通に、もう日常みたいな感じでやってる出力が、
なんだろう、80ぐらいだとしたら、私は命を燃やし、全ての細胞と時間を使い、
全てのエネルギーを総動員して、マックスフルパワーでやって、
やっとそのエネルギー、ジェネレーターの80%に到達するかしないかぐらいなんですよね。
だから、その流してる人たち見ると、なんか能力が高いな、みたいに思ってたの。
私こんなに頑張って、こんなもんなのに、みんななんかさらっとこんなことができるんだって。
これな、中学ぐらいから、マジめちゃめちゃ思ってたな、なんでだろう、みたいな。
で、なんか、でも知らないから、なんかこう、社会とは厳しいなって思いながら生きて、
このジェネレーター的に勝負してたんですよね。
もう、これでは勝てんと、このヒューマンデザインに出会って、一番救われたのはここだよね。
間違ってた、みたいな。戦い方間違ってるっていうか、全然得意じゃないゲームやってきてたんだな、みたいな。
間違ってたーって思ったので、もしかして、これも皆さんご存知かもしれないけど、
あの私、昨日知ったんですよ、ヒューマンデザインって言う方のためぐらいの初歩の初歩なんですけど、
そうかなと思ったのは、まずね、やることとやらないことを明確に引いた方がいいよっていうところですよ。
で、今、私は結構上手くいってると思ってるんですよ。
で、その私が、あ、でもごめん、ヒューマンデザインに出会ったの半年ぐらい前の話で、
あ、半年過ぎか、もっともっと前か。今8月14日ですけど、去年の11月とかだから、もう9ヶ月ぐらいなのか。
にして、その革命が起きて、自分のそのなんかできない感じ、なんか不自由さ、なんか能力低いなと思ってきたけど、
これって別に能力じゃねえっていうか、エネルギー量なんだな、なるほどねってなってから、
なんか人生とか、なんつーかな、自分の使い方をもう根本から変えていったんですよ。
間違ってた、なるほどなって結構しっくりきたからね。その引っ張られて、ヒューマンデザインってこう書いてるからこうなんだとかじゃなくて、
マジでめっちゃ腹落ちして、あ、だからあそこでもここでもダメだったんか、みたいな。
なるほどな、逆にうまくいってるパターンもあるわな、みたいな感じで、じゃあそっちに最適化していこうってなって、
すごい捨てました、いろんなものを。もういろんなもの捨てた。そもそもジェネレーターとしてポジション獲得しようっていう、そのマインドをまず捨てるしね。
でもなんか全部なくなってもいいやぐらいに、いろいろ変化させたから、その辺をちょっと話そうと思ってるんですよ。
まず、じゃあ何をして何をしなきゃいいのよって思うと思うんですけど、まずねやることはね基本あんまないんですよ。
なんもないと思えばいいと思う。特に私6人プロジェクターなので、そのやることあんまないタイプ、なんか生き方で見せるみたいな背中で見せるみたいなタイプだから、
ちょっとあのプロファイル違うとまた変わるんだろうなと思うけど、まあなんか6人だからそうなんだねぐらいで聞いてもらったらいいんですけど、
あのねなんもないのよ、やることって。ない。え、こんなんでいいの?ぐらいがやることだったんだろうなーってめっちゃ思います。
今私何もしてなくて本当に、もう何もしてないです。やらなきゃいけないことは本当に、
やりたいからまあやるかみたいな。まあただな、ちょっと母親業はあんまり降りられないから、でももっと降りられる、降りることができると思うんだけど、
ちょっと子供に関しては、今バリバリと剥がしているところで、ちょっとまだ異行儀なんですけど、仕事に関して言うと本当に何時に仕事開始しなきゃいけないとか、何時までここにいなきゃいけないを手放しております。
まずやらなくてよくなりました。何時にここに来なさいみたいなのって当たり前だったんですけど、私の世界観では。それがもうなくなりましたね。
何時にどこにいてもokって感じになってません。まあちょっと約束はあるけど、その約束もなんかそんななんか、
明日何時から、午前中いける?みたいなぐらいのアポだからめっちゃ気楽じゃんと思って、
あんまりその苦しい、なんか約束とか私は苦しいタイプだからですけどね。あなたがどうかがね、その方が好きなタイプもいると思うんだけど、そういうのも全然やめました。
こんなのでいいのっていうのの究極は、なんか私多分やるべきことは誰かの壁打ちすることだけなんじゃないかなと思い出したんですよ。
これもなんかいろいろやってみて思ったんだけど、なんかちょっと頭整理したいから話聞いてほしい。
で、私からするとおしゃべりなんですよ、ただ。なんかふーんって、ああそう思ってんだ。なんでそう思ったんですか?みたいな。
エネルギープロジェクターの自己認識
でもこういう考え方もあるくね?っていうかさっきこう言ってなかったっけ?みたいな。この間こんなこと言ってたよ?みたいな。それぐらいでめっちゃ
自分的には別に手応えはないっていうか、普通に喋っただけなんだけど、向こうからするとすげービシビシと、なんかあるんだろうなーって見ててね、思うだけなんだけど。
多分これしかやんなくていいんじゃねーかなって。私からするとこれはやってるに入んないというか、ただのおしゃべりって感じで、仕事でもなければ、
なんかその体操なものでもなんでもないけど、多分これだけでいいんだろうなーっていう気がするな。
で、なんでそう思うのよって、私はどうなのよって思うと思うんですけど、逆にやらないことをくっきりさせていく方が、そのやることが多分残っていくんじゃないかなって思うから、
だからどうやって私が削っていったかってとこなんですけど、まずその、さっきも言ったように生実家器用なので、それなりにそれっぽくできるんですよ、一応。
その社会人生活も長くなってまいりましたし、めちゃくちゃするんだけど、なんか社会人にしたらロックな方だと思うけど、
とはいえ一応その浮かないように何とか調整するとかにスキルもあるので、なんとかなるんだけど、明確にこのプロジェクターかーって気づいた時に、
あのやればできることはやらないって決めました。あの頑張ればできることはやらないって決めてみました。
例えばその、なんだろうな、プログラミングとか、まあ元々エンジニアでずっとキャリア積んできたんだけど、プログラミングも好きなんだけど、
ほっといてやるかって言うと別にやんないなってなってきて、まあなんか飽きてきたなみたいなもありまして、好きなんだけど、やりたい時もあるんだけど、
なりわいにしたいかとか、私がこう、なんだろうな、社会に貢献できる、これで貢献したいのかって言うと多分ちょっと違うなーって思ったから、プログラミング別にできるけど、やめようってやめた。
講師としてずっと教えてたんだけど、教えることもできるしメンタリングもできるけど、私その教えることは、
なんか別に他の人でもいいんじゃないかなって思って、ただメンタリングは多分負けないなって思ったから、こっちは残して、誰かに何か教えるっていうその技術的な、
なんだろう、具体的な講義をするみたいなのはもう私の仕事じゃないって感じで、できるけどやらないって感じでもう分けました。
で、えっと、あとなんだろうな、
あー、なんか文章を書いたりとか、もう割と得意な方でよく振られがちだったんだけど、それも、
別にAIでいいっていうか、AIは下手くそなんだよなー、でもまだ下手くそだなと思うけど、なんか別にやればできるだけで、やりたいわけでもないし、他の人でもいいじゃんって思ったからどんどんやめた。
ただ、添削はするわみたいな、誰かに書いてもらって変なとこ直すわぐらいの、そのもっともっと上流工程で、なんか判断するぐらいのマネジメントみたいな感じかな。
そのほうが、たぶん、シャアにとっていいなーって思ったんで、なんかもう結論だけで喋ると過程がちょっと上手く喋れないけど、なんかしっくりきたんですよ、そのほうが。
その、何か具体的な作業をするっていうのが、もう全部やめたって感じかな。私の場合はね、皆さんがどうかちょっとわかんないけど、私の場合は具体的に何か成果を出す、分かりやすい成果を出すっていうのは、もう全部私の仕事じゃないんだなって思ってしっくりきて、
ただ、できるからやってただけで、なんかやりたいかとか、そのバチバチに成果あげられてるかって言うと、そんでもないかもみたいな、私っていう視点とかじゃなくて、会社とかいう視点ですらもなくて、社会とか考えたときに、
社会規模で見ると、私がこの文章を書くことって、別にそんなに成果じゃないかも。もっと上手い人いるだろうし、なんかもっと楽々できる人いるなーって思ったら、じゃあその人に任せばいいじゃんみたいな。
意識改革と社会貢献
でもその人たちはできないけど、なんかこう全体の文章のニュアンスを揃えていくとか、決まった文字数の中に多層的に情報を含めていくとかになると、ちょっと難しくなってくるのかなーって思って、こっちの方が得意かなーみたいな。
で、こうポジション取っていくと、なんかやることなくなってたんですよ、どんどん。これはお願いします、これはお願いしますってなって、最後にちょろっと見て、終わりーみたいな。
こんなんでいいのかなって思うんだけどさ、だからこの時間で仕事すると、ちょっと仕事なくなっちゃうんじゃないですか、こんなことしたら。具体的な作業時間なくなっちゃうから。
だから多分、仕事も時間にあんま縛られずに、なんかちょっと呼ばれて、ちょろっとやって、それもなんか準備もそんなにいらずに、その場でふーんって見て、欲すねってなって、
ありがとうって言われて、終わりーみたいな感じになって、これで全然なんか社会貢献できているなーってなったんですよ。で、どんどんどんどんやらないことが増えていった。
なんか、えっと、あ、でね、あ、ごめん、ちょっとさっき言ったのは、やらないことは頑張ればできることと、やればできちゃうことを削ったよって言ったんだけど、もう一個、他人より私の方がうまくできることもやってたんだけど、
これなー、めっちゃ多いんだよな。これ私がやった方が早いなーとか、これ私がやった方がなんとか、えー、クオリティ上がるなーとか、今の段階で思うことをどんどん取ってたからバカみたいに忙しくなってたけど、これもう、もうやめましたね。
他人より私の方がうまくできるなーって思っても、その継続できるんかいって一回チェック挟むとさ、ほぼ継続できないのよ。これやりたいのかなーとか、長くやれそうかってなったら、いや、しんどいなーみたいになると、もうそうしんどいのよ基本的に。
すべての作業はしんどいなーって思ったら、どんどんやめましたね。で、このしんどいも、なんか私今ガンガン削ったけど、思い込んでたら削れないと思うんですよ。
え、でも朝ごはんは作るべきじゃない?とか、しんどいけど、そりゃしんどいかもしんないけど朝ごはんって当然でしょ?って思ったらさ、朝ごはん作るを手放せないじゃないですか。
なので、なんかその辺の意識改革はね、まずもっともっと手前でやるべきだと思うんですけどね。
なんか捕らわれてると思うんですよ、常識に。なんかそのジェネレーター的な世界観というか、タスクは私がやるべきみたいな世界観あると、
え、こんなのは私がやるべきだよね?みたいになってるんだけど、多分それをね、一回バチッと外さなきゃいけないんだよな。
これさ、ヒューマンデザインでなんか専門用語があったんだけどな、これ知らない。なんか、チャットJPTと喋ってて、それヒューマンデザインで言うところに何々とか言われて、「あ、そんな用語あるんや。」って思っただけで、別に心に留めなかったからごめん、専門用語わかんないんですけど、なんかそういう定義がありましたよ、確か。
思い込みをね、外さなきゃいけないのよ。こうあるべき。そのジェネレーターの人と並べて、そんなのありえないよね、みたいな世界観にね、多分いるとできないのよ。
だって全然違うんだから、やり方が。ゲームが違うから、そのシューティングゲームしてるのと恋愛シミュレーションゲームしてるのと全然違うでしょ、みたいなぐらいの乖離があるから、なんかそのジェネレーターの皆さんがやってるタスクを横で一緒に、「あ、私もやんなきゃ。」とか言ってやると、多分ダメなんですよ。これがね、一個引きで見れるかどうかが大きな分かれ道だと思うんですよね。
で、でもともいえ、例えばその同僚がすごいなんか資料めっちゃ作ってるのに、私だけこの資料作んないって言えなくねって多分なると思うんだけど、これその、今日明日でできるとは思わんのですよ。世界観の移行ってそんなすぐできるわけじゃないから。
でもまずは、「あれ?作業してるけど、これは全然仕事じゃないかも。」って思い出すところから始めたら良くて、「なんかこれ多分私の仕事じゃないかも。」って、「お、ないのかなぁ。さっきミサさんそう言ってたなぁ。」みたいな感じでまずもやーって思い出して、今やってる全てのことがさっきのさ、「頑張ればできることじゃね?やればできちゃうことじゃね?」みたいな感じで引っ掛けていくのね。
人のより私の方が上手くできるかなと思ってやってない?みたいな感じでどんどんチェックしていって、やってるわってなったら、多分ほとんどの時間をそれに使ってると思うんですよね。その、でもね、やりようはね、あんのよあんのよ。それを探すのを頑張んなきゃいけないんだよね。頑張るのはその作業をやることじゃなくて、この作業をいかに誰かに依頼するかを頑張ればいいんですよね。
ちなみにその朝ご飯作るべきでしょってやつも、私シングルマザーで母親ですけど、もう子供が保育園の時から私、子供の朝ご飯作ってないからな。子供に自分で作ってって言って、朝文句多いし、あれは食べたくない、これは食べたくないとか言うから、そもそも私朝、今食べてるけど、当時朝食べない派だったから、なんで私食べないのに子供のご飯作んなきゃいけないんだろうと思って、忙しいのにみたいなメイクもしなきゃいけないのにってなったから、
私は結晶するから、その間自分でご飯作ってねーって言って、パン焼いて食べるぐらいできちゃうからさ、自分たちでご飯作ってもらってずーっと食べてて、今も買い出しの時に朝何食べたいって聞いて、これ食べたいって言われたらそれだけ買っといて、なくなったらパンなくなってきましたみたいなこと言われるからじゃあまた買っとくかーみたいな感じで、
たまになんか面白いのあったら朝にこれいいかなと思って買っといたよーみたいな、買っといて勝手に好きな時に食べるみたいな、好きな時っていうのはその日付的な意味でね、時間は具材で決まってるんですけどね、って感じで、朝ごはんは自分たちでやるのが普通ですよーって感じの世界を作ったんですよ、朝ごはん作るタスクはなくなったんだよね、
私は食べるんだけど、私なんかオートミールパパッと食べるだけで、子供たちはオートミール食べたくないっていうから、まあ1人、子供は2人いて、だからそれぞれなんつーかな、なんかみんながみんな自分の分だけじゃなくて、子供は2人でそれぞれが、なんて言ったらいいの、作り合ってる、
時間がある方が朝ごはんの準備、時間がない方が寝室片付ける、みたいな感じで、なんか役割分担してもらって、お互い助けてくださいねっていう感じで、うまく回ってるから、こんな感じでなんとかなると思うんですよ、全然、仕事もそうですよ、実際、実際できるんですよ、ただあなたが、これは私がやるべきことだよねって思ってると、周りもあなたがやるべきことなんじゃないって思っちゃうから、そのせいで剥がれないと思う。
エネルギープロジェクターの役割
マジで心の底から、これは私の仕事じゃないなって思い出したら、本当にね、剥がれていくもんだと思いますよ。それが難しいんですけどって感じだと思うんですけど、そのためには、なんか、なんつーかな、自分の中の常識をひっくり返していくために、なんか私のラジオ聞いてもらってもいいし、なんかそんなもんなんだーみたいな、そういうもんなのかなーみたいな感じで、常識というか境界線をちょっとずつ移行させていくのを自分にならせて、ならしていけばいいと思う。
それはできないことでは全然ない。なるべくやめていく。楽しくないこととか、しんどいことをやめろでいいかもなー、なんか結構疲れるなこれーみたいなことをガンガンやめていくと、それが結果的に、あの、あなたのためだし、みんなのためになると思うなー。だって疲れてるってさ、周りからすると、なんかあの人疲れてるなって、よくなくない?あなたもそうじゃない?お隣の人がなんかずっと疲れてる、なんか仕事しんどいしんどいって言ってるみたいな、私にとっては楽な仕事だけど、
この人にとっては辛いんだなーって思ったら、大丈夫?ってなるじゃないですか?みたいな感じで、なんかやりたくないこと、しんどいことやってるって、その世界規模で見たとき、社会規模で見たときにあんま良くないから、なんか楽にできること、しんどくないことをやって、成果を出せばいいじゃない?
で、実際我々は遊びの時間がめちゃめちゃいるんですよ、たぶん。なんか、その、ジェネレーターの皆さんはタスクを消化して、ガンガンこう、分かりやすい成果を積み上げていかれることで社会貢献するけど、我々は遊んで、なんか楽しいなー楽しいなーとか言って、なんかこう、余白をどんどん作っていくことが、なんかこう、エネルギー回復して、結果的に鋭くこう、成果を上げていける、結果を出せる。
結果を出すっていうか、貢献、社会貢献できる生き物だと思うから、なんか、罪悪感は不要であるし、もし罪悪感があるのであれば、なんでそれが悪いんだろうって、悪いと思ってんだろうって、帰り見るとか。
ちょっと、今仮説で喋ってるから、具体的などういうところにつまずくか、ちょっと分かってないという話があるんですけど、ざっくり思うとね、この辺が気になるのかなーという気がします。特に、私が子育て世代というのもあって、ママが多いのかなーと思って、割とママ向けに喋りがちなんですけど、お子さんよりも自分を優先しなきゃいけないですからね。
まずね、プロジェクターもクソもなく全てにおいて、私は思うんですけど、まずは自分、その次子供で十分良いっていうか、そうあるべきだと思うから、なんか、子供、しんどいけど、子供のためにとかは、まずどうやってやめられるんだろうって考えてみるといいと思う。
で、やることは、そのどんどんどんどん削っていって残ったものなんですよ、多分。え、で、こんなんでええんか?みたいな。こんなのやることに入らなくね?みたいな。好きでやってるだけなんだけどとか、何も疲れないっていうか、やってるとも思えないようなものなんですが。
さっきの私の壁打ちするのとかも、ただのおしゃべりって言ってたみたいに、やってるって意識がもはやないレベルでできちゃうことなんですけど、これで多分ね、十分なんですよ、多分。
それを信じられるかどうかは、信じるっていうかなんか、今いきなりこの世界観に移行したら、もしかしたらびっくりして、なんか不安になっちゃうかもしれないから、ちょっとずつ慣らしていって、なんかそうなんだろうなってなったら、多分世界は整っているんじゃないかなという気がしますね。
なんか後半特にふわふわになってしまったけれども、とにかく忘れてほしくないことは、なんかやるべきことって思っていること、多分やらなくていいから、どんどんやめましょうっていう。その基準はさっきも話しましたが、頑張ればできること、やればできちゃうこと。
他人より私の方がうまくできるなーと思って、誰かのやつ奪っちゃってないか、どんどんどんどん手放していって、残った、え、こんなんでええんかっていうのが、多分やるべきこと、やるべきことだと思うから、そうなのかなーってまずは、とかいう意見もあるらしいわーぐらいでちょっとずつ馴染ませていってみるのが、
多分、プロジェクターとしてあなたが成功していくためのヒントになるんじゃないかなーと思ったりいたしました。結構長くなりましたが、よかったら、なんかどこにつまずいているんだわーとか、うーん、そうね、感想でもご意見でも聞かせていただければ嬉しいです。概要欄みたいな場所にネタのフォームを貼っておりますので、よかったらご連絡ください。
自分を優先する重要性
最後まで聞いてくださってありがとうございました。また他のエピソードでもお会いいたしましょう。じゃあまたねー。