1. いつものデザインのはなし
  2. #10 - デザイナーとコミュ力【..

記念すべき❗️第10回目は「デザイナーとコミュ力」🗣 日々パソコンやツール等と向き合って作業をしていますが、 実は人や環境などに目を向けて仕事をするのがデザイナー職👩🏻‍💻👨🏻‍💻 人と人を繋ぐ橋渡しの役割をする優良なデザインツールを生み出すには 広い意味での「コミュ力」が必要だと考えています。 そんなコミュ力の高め方や磨き方について話し合ってみました! ▼CONTENTS ———————————————— () - おめでとう👏なごあいさつ () - デザインはコミュニケーションの仕事 () - 良い質問力と聞く力が欲しい () - 営業と売り子はデザインの役割の最後 () - デザイナーは「導く」ことが大切 () - SNSのコミュ力磨きたい () - 話でつまづきそうな時 () - 歌集のススメとむすび記念日 ———————————————————————— ↑時間をクリックするとジャンプできます!

【番組概要】
🕛第2・4水曜12時ごろ配信しています!(月2回配信)
このラジオはフリーランスのデザイナー、
「つる」と「ばちこ」がお送りするデザイントーク番組です。
ふだんのデザインの話から日常のことまで、
ざっくばらんに語り合っています。

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【つる】
フリーランスのグラフィック/Webデザイナー。
ロゴやフライヤー、Webサイトの制作などを行う。
シンプルに整理されたデザインが好き。
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【ばちこ】
グラフィックデザイナー / WEBデザイナー / イラストレーター
いくつかの会社勤務を経て、フリーランスでやんわりと活動中。
長崎うまれの大阪経由なので方言が変です。(西寄りではあります)
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00:01
いつものデザインの話
このラジオは、フリーランスのデザイナー、鶴とバチ子がお送りするデザイントーク番組です。
普段のデザインの話から日常のことまでザックバランに語り合っています。
はい、始まりました。いつものデザインの話。なんと今回は記念すべき10回目です。
10回目です。やったー。
早いですね。何とか10回目までって感じですけど。
きたきた。とうとう。どうですか?10回目。
慣れてきた部分もあるけど、やっぱり慣れない部分もまだまだあって。反省の連続ですね。
改善の連続。改善していかなきゃいけないなって。
検算の連続。私はそうだね。反省しよう。
でもね、10回目と来てますけども、結構ちょっと余談ですが、ツイッターで反応がちょこちょこあるんですよ。
ありがたい。
ツイッターではいつも、何回目これのテーマです?みたいにしてやってるんだけど、
それをフォローしてくれた人がリツイートしてくれたりとか、ちゃんと感想つけてやってくれたり、またまたメッセージくださったりとか、本当に皆様ありがとうございます。
ありがとうございます。嬉しいです。
ということで、今回はこういったところにも綴るんですけども、デザイナーとコミュ力について議論していきたいと。
コミュ力か。議論ですね。テーマを設けて話していきたいですね。
コミュ力か。コミュ力。
なんでかって言いますと、デザイナーって机の前でずっと作業をしているみたいな感じに思われてる方も非常に多いのではないかと思うのよ。
なんかずっとオフィスかどこかでずっとやってるんだろうなみたいな。違うぞと。実はめちゃくちゃコミュ力が必要な仕事なんだと。
ということをぜひ知っていただく。また我々も磨いていきたいなと。
そうですね。確かに。
そういう感じなんですよね。
そっか。なんか世間一般のイメージだとやっぱりずっとパソコン使って何かやったりとかっていう感じで、話したりとかそういうことはあんましてないっていう認知なのかな。
それが多いっていう感じですかね。印象としては。
そうとかじゃないのかなって。
でもそれはあるかもしれないですね。
そうそう。デザインのプロセスでもお話ししたようにお客さんとの関わりややり合いの中で生み出されていくものやし、デザインってコミュニケーションの仕事をすることっていうかそういう役割をしてもらうのがデザインのことやから。
03:17
こちとら人間もコミュニケーションを身につけたい。
そうですね。デザインのプロセスの話でしてましたもんね。雑談ベースで話していく中で相手が求めているものがわかってくるとかって話しましたけど、そこにコミュニケーションって発揮されてきますよね。
かつ、個人事業主とDDBオペレーターとかインハウスだったり、デザイン業にただただ集中しているかもしれないかでもコミュニケーションって違ってくるんじゃないかなって。
そうかもしれないですね。
そっか。僕らみたいにちょっと営業みたいなのも自分でやらなきゃいけないってなると、そこでもやっぱり必要なスキルなのかな。
そうそう。インハウスもしくはオペレーターだったりってなると、もちろんその作業の中でのコミュニケーションだけど、どうよ個人事業主結構いろんなところを張り巡らさなきゃいけないことが多いんじゃないの?
そうですね。一つの仕事にとっても、例えばプロセス的に言うと最初ヒアリングみたいなところで引き出すトークっていうか、そこら辺をまとめる力とか聞き出すトークみたいなのって小魅力ですよね。
その後でもラフ見せる時とかも、そういう伝え方みたいなのも小魅力だし、言葉一個一個のニュアンスみたいなの気をつけなきゃいけないなと結構思ってますね。
そうなんよ。だからね、日々小魅力ってどうやったら鍛えられるものかしらっていうね。これ結構永遠の課題。
確かに仕事するたんびに思いますね。小魅力っていうかトークする力がちょっと足りないなとか、うまく言葉が出てこなかったなとか結構考えますよね。
結構いつまでも勉強が必要だし、小魅力維持するためにはそれ相当の知識がないといけないでしょう。
こっちがペラペラ喋ることが小魅力じゃなくて、相手方の話を引き出すっていうことがどっちかっていうと結構重要になるから、いかに良い質問をするかの質問力が私は欲しい。
そうですね。確かにインタビューみたいなね。
それを担当直入に、御社のコンセプトは何ですか?って聞いても違うじゃん。
そうですね。確かに。
コンセプトを聞き出す際にどうコーフックにしていくかみたいな。
そっかそっか。そこ直球だと味気ないコミュニケーションって感じですもんね。
06:04
コンセプトって言われても分からないよみたいな。何その横文字って言われちゃうとさ。
なるほどね。そっかそっか。
じゃなくて、どういう成り立ちでこの会社ができたんですか?とか、いかにもそこに戻っていくような。
そっかそっか。遠極表現っていうか、そこを柔らかい言い回しで聞き出していくっていうことですよね。
そうそう。実際関係なさそうなんだけど、関係実はあるんだよみたいな感じの質問の経路をちゃんと作んなきゃいけないなっていうのは常々思うんだよね。
そっかそっか。
だから、どっちかっていうと話すよりも、いかに聞く側に回るかみたいな。
そっかそっか。聞く力ね。
聞く力がデザイナーに対して、もしくはいろんなディレクター業だったりとか営業されてる方とか、やっぱ必要なスキルなんじゃなかろうかと思うのですよ。
それは本当そう思いますね。
大変だよね聞くって。
聞く力ってなかなか難しいよな。緊張しちゃうと自分から間を埋めなきゃみたいな感じで自分で話しちゃったりとかして、うまく聞けなかったりみたいなこともあったりとかして。
いかに広がる質問をするか、これが小魅力を制することなど私は信じたい。
なるほどね。
その聞き方とかって学ぶ方法とかってあるんですか?
わからなかったから、私とりあえず独立していま完全にいろいろ数えると13年なんだけど、最初の半分ぐらいは週2でバイトに行ってて、それが営業のバイトだったの。
理由は、もちろん座りっぱの仕事が日常だから立ちっぱの仕事がしたかった。かつ、いろんな人に触れたかった。
営業とかの接客のバイトって、バイトっていうか仕事。デザインの最後だと思ってるのよ。
なるほど。そっかそっか。
例えば、私が売り子だとして、売り子さんは商品の情報を見る。いろんなパンフレット見たり、いろんなCM見たり、話を聞く中で、それをかいつまんでポイントを踏まえた上でお客さんに伝えるんだよね。
この見るものを作るのが我々の仕事だったりするから、そこの部分をちゃんと理解しなきゃいけないなと思って、そのやつを計6年ぐらいやってたのかな、いろいろ。いろんな業種で。
なるほどね。そうか。バチ子さんの今はそれに培われた部分があるんだ。
培われてるのかな?わかんないけど。
いや、培われてると思いますよ。そういう経験が生かされてるとは思うな。
09:03
だってさ、いろんなお客さん来るでしょ。いろんな人がいて、でもいろんな要望があって、それを聞き入れて、その人にあったものを自分の中でこれですか?みたいな感じで。
それでかつお知らせしなきゃいけないというか、お勧めしなきゃいけないっていう部分をちゃんと身につけるべきかなって思ったの。デザイナーも。
そうかそうか。最終的な現場みたいなところのあれだし。
そうそうそうそう。やっぱりお勧めしやすいやつって、そういうツールがすごいわかりやすいんだよね。
そういうことなんだ。
私が一時期やってたのは、パスコのパン。
パスコのパン。
パンの販売みたいなのをやってたんだけど、それもパンのいかにいいポイントをワン、ツー、スリーで覚えて、それをお客さんに説明する。
あと化粧品の販売とか。化粧品もこれだけのなんちゃらSSがいくつ入ってるでこんな効能があるんだって。
ほらお客様いかがですかって。
へー、そうなんだ。
これパンフレットなんでお持ち帰りくださいって。
そういうパンフレットもうまくまとまってるやつだとすごい説明しやすいってことなんですね。
そうそうそう。
前もって勉強しなくていいんだよ実は。
パッて見てそのポイントがすごいわかりやすくなってるから、これを頭にとりあえず入れて、お客さんの顔色と雰囲気とその辺見て、みたいな。
そっかそっか。
そういうのをうまく使うっていうスキルみたいなのも魅力の一つみたいな感じなのかな。
そうそうそう。だからもしかしたらデザイナーさんも何か機会がもしあるんだったら、そういうのをちょっとかいつまんでもいいんじゃなかろうかなって思っちゃったりもする。
そうですね、確かに。
そういう経験僕あんまりないから、すごい羨ましいな、そういう経験。
本当に?
羨ましいっていうか、やってみたい、ちょっと経験してみたいなって思いますよね。
そうそう、度胸も尽くしね。
いつものデザインの話。
だっかり小魅力って言った時に、小魅力って最近の言葉ですけど、最近言われるようになった言葉で、割とちょっとネガティブな方とも結びつきがちじゃないですか。
小魅力が低いとか、まあ小魅力高いとも言うけど、なんか小魅力が低いっていうのをネガティブに考えちゃう時あるんですよね。
そうか。
小魅力ってね。
すごいなんかシャイになっちゃってるから。
シャイになっちゃうね。恥ずかしいね。
そうそう、緊張しちゃって。
彼は緊張するし恥ずかしいよね、常に。
そうなんですよね。
だからそうだね、度胸だね。
そうですね。
この文脈においては小魅力が高い、低いってことではないって感じですよね。
うん、そうそうそう。
そうですね、デザイナーとしての小魅力っていうのはまたそことは違うって話。
うんうん、別になんかわーわー元気にハッピーみたいな感じのが小魅力というわけでもないし、
12:04
なんかほんとただ越し淡々ともうお客様のちゃんとこう状況を理解した上でそこに導いてあげることがやっぱ小魅力のね、醍醐味っていうか大切なことだから。
そっかそっか、なるほどね。
別にウェイハッピーしてくれなくても。
あ、まあそれもそうだね。
ちょっとなんか話が違ったんですけど。
そうそうそう。
そもそもやっぱデザインってコミュニケーションでもありますもんね、そもそもの話。
そう、やっぱ分かりにくいものをこういかにこう、やっぱ人ってめんどくさいからあらゆることが、なんか理解するのに時間かかるってなったらもうそれだけで嫌だし。
それをこうギュッてすんのが多分。
あ、そうですね。
だからそのアプローチをどうやって表現するかの違いなのかな。
デザインはビジュアルとかでやるけど、まあそういうヒアリングとかにおいては言葉をきちんとまとめて、で、こう分かりやすく伝えるっていうそのアプローチの違い?
うんうん。
それなのかな、共通はしてますね。
うん、そうそう。
そうなんです。
だからね、まあ人と話す、もしくはなんか人にアピールしてみるみたいな。
そういうところからね。
そうですね。
できたいね。
確かに確かに。
そっかそっか。
そういう力なんだよな、本当に本当に日々大変。
ましてやこうずっと閉じこもってたりすると、え、今日誰でも喋んなかったぞみたいな。
あ、ありますね結構ね。
ね、あるね。
特にね、僕たちみたいなフリーランスでやってると、在宅でやってるから、気づいたら全然2日3日話してないみたいなとき、たまにありますよね。
あるあるある。
それちょっときついなみたいな。
喋り方忘れちゃうわーって。
前回のデザイナーと健康にもつながる話だけど、なんか話す、話してない期間がちょっと長く続いちゃうと、コミュニケーションする力も衰えちゃうし、
結構やっぱり人と話すっていうのは定期的に起こらないとなって感じてますよね。
そうね、そういう意味ではラジオいいね。
そうですね。
ありがとう。
ラジオもいいですよね。
あとはね、もう一丁磨きたいっていうのは、なんかもうちょっとSNSのコミュ力磨きたいな。
それは僕の方が多分磨きたい。
磨きたい。
磨きたいって張り合うもんじゃないけど、和地子さんを見てて、全然自分そういうのできないなって思っちゃいますね。
逆にね、逆になんか引っかかる部分があるのかしら?
なんかできないなみたいな。
知り込んでるポイントみたいな。
自分自身に対して。
なんなんだろうな、なんか恥ずかしい。
恥ずかしい。
恥ずかしいの?
自分のことをアピールしたりとか、なんかこうSNS上でなんかやるのが恥ずかしいっていうか。
15:00
ツイッターとかでつぶやこうとすると、つぶやく前に自分で内省して、別にこれつぶやくほどのことじゃなくない?みたいな感じで。
めっちゃわかる。
話し取っちゃった感じですみません。
和地子さんでもまだ磨きたいと思うんですか?
いや、めちゃくちゃ磨きたいし足りてないと思ってる。
足りてない足りてない。
で、なんかどういうとこが足りてないとかって思うんですか?
もっとそれこそ人が引っかかるポイントで、なんかもうちょっとわかりやすく短くまとめれるようになりたいなとか。
それこそもう一つ度胸が欲しいなとか。
度胸は確かに必要なんだ。
でもなんかそのフックとかいう話で言うと、それってなんかマーケティングっぽい感じの話になってくるような気がするんですけど。
そっか、これマーケティング?
SNSってマーケティングとか、マーケティングの中のターゲティングみたいなことなんですか?
ターゲットとかをちゃんと考えて、なんかペルソナみたいなのを想定して、なんかどういう言葉遣いにするといいとか、なんかそういう感じなのかな?
私これコミュ力じゃなくて、マーケティング力が欲しいって言ってる?もしかして。
でもそのなんだろう、すごい多分同じとこに内包されてる話だと思うんですね。
そうね、確かに。そういうアプローチのもうちょっとしっかりしたのはやっていきたいななんて思う。
割とそれこそザックバランだから。
そうだよな、確かに。
だから今はね、それこそいつものデザインの話のツイッターについては、もうただただ我々が楽しく関わらせていただいてるって感じで。
だからそれでまた引き続き皆さんが楽しんでもらえたらいいんじゃないかなっていうところはあります。
自分のアカウントについては迷子。
そうですね、確かに。ちょっと前話したけど、プロジェクトみたいにするとそれに対してのツイッターであれば運用みたいな意識になるかな。
それは結構できるのかもしれないなって思いますね。
なんかね、ずっとずっとハッピーに関われる。
確かに。自分のアカウントってなっちゃうとちょっとなんかプライベートっていうのかな、なんか毛恥かしさみたいなの出ちゃうからね。
プロジェクトの運用であれば、確かにいい距離感で使えるのかなって思いますね。
だからね、今磨きたいのは個人のやつでもう少しなんかやりたい。
そうですね、個人アカウントでのSNSの小魅力みたいなこととか。
もちろんそのプロジェクトの方もより一層。
でもバズらせるまでは行きたいとあんまり思ってないんだよね。
バズることが全てじゃないっていうか。
バズろうと思うとちょっと過激になってきちゃったりとかするだろうし、なんかこう無理が出てくるような気はするから、うまいことできたらいいな。
18:08
バズるってなんだろうね。
でも面白いのか、何かが価格反応を起こして、なんでもない動画が受けるっていうか、みんなの気を引くみたいなのもあるからな。
あれってさ、どうやって広がってんのかね。
こういうの聞いてみたい。
なんとなしに上げてたってなるわけじゃないから、多分みんなのいいねとリツイート。
そうですね。
YouTubeのオススメが、アルゴリズムみたいなのがピックアップしたことで爆発するみたいなのがあるじゃないですか。
割と偶然も重なるっていうか。
コミュ力はね、リアルもネットも難しいけど立ち向かいたいなみたいなところだね。
いつものデザインの話
でもリアルなところで言うと、なかなか話がうまくいかないみたいなパターンとかってあったりする?打ち合わせだったりとか。
それはありますよね。たびたび。
たびたびじゃないから、時々あるかな。
そこの解消法がたまにわからなくなるんだよね。
確かに。
つまずくこれみたいな。
ありますね、そういう時ね。どうしたらいいんだろうな、そういう時が。
結構悩んでる。
そうですね。
今までのこととは違うパターンが来てるってことだから、今までとは違うアプローチが必要なんだろうなって思いますよね。
他でのアプローチというか、方法を学ばなきゃいけないから。
全部が全部うまくいかないからね。
そうなんですよね。
そういう本とか読んだりとか、方法論みたいなのもいいのかな。
あんまり僕はやったことないんですけど、そういうのから学ぶっていうのも一つ大事なところなのかなって最近は思いますね。
そうね。
小魅力を磨くために本を読むって意識が高いみたいな感じで、なんかちょっと敬遠しちゃった部分あるんですけど、
でもなんかそういうのも大事なんだろうなって。
実生活というかね、この世界を生きていくためというか、生きていくためにはそういうのも必要なんだろうなっていうのは最近ちょっと思いますね。
そうね。なんか全然話変わるけど、なんか本読んでんの最近。
本?でも小魅力に関するそういう本とか、方法論的なのは全然読んでないな。
違う本を読んでいる。
そうですね。本最近何読んでるかな。
最近本は詩を読んでいることが多いかな。
21:00
詩?
詩集ね。
詩集読んでいることが多いかな。
ちょっと小魅力って話は変わってきちゃうけど、でもなんか言葉の紡ぎ方みたいなのってそういうところから学ぶものも結構あるっていうか、
少ない文字の制限の中でどう伝えるかっていうのはある意味デザイン的っていうか、
だからそんなに詩集の中の言葉を一生生活で言ったら割と機材になっちゃうから、あれだけど参考にはできる。参考にすることはできますね。
そうだよ。だってさ、コピーライティングみたいなものはね、自分でやったりもしくは人にお頼みするときもあるけど、それも小魅力だもんね。
そうですね。本当にそう思いますね。
いかに短い言葉で適切に捉えるかみたいな。
そうそうそう。なんかちょっとまあ脱線したかもしれないけど、意外とない方してるというか、近しい部分はありますよね。
いや、めっちゃあるよ。小説とか長い文章って読まなきゃいけないのかみたいな。
そうそう。だから僕がその詩集を最近読んでる理由が、外出とかして移動してるときとかに結構僕本読むんですけど、
小説だとそこの移動、あんま外出ない期間とかが空いちゃうと、次読み始めたときにどういう話だったっけみたいな、
すごい間空いちゃって忘れちゃうみたいなのがあるんですけど、詩集だったらどこからでも読めるから、
そういう面で便利って言い方しちゃうとあれだけど、そういうときにちょうどいいんですよね。詩集読むのが。
いいとこ目つけたね。
最近気づいたところですね。
ちなみに何の詩集ですか?
田原マチさんのサラダ記念日をね、なんか不意に読みたくなって。
いいね、爽やか。
すごいいいな、なんかその時代を感じられて。
いいね。もう有名なやつしか知らないよ、私。
僕もそんな詳しくないけど、これを機にいろいろ詩集とか読んでいきたいなって最近思ってますね。
そうしましょう。
そうしましょう。小魅力な話ではないけどね。
簡潔に伝えることが小魅力ですよ。
そうですね。いろいろな方法があるという。
なので日々頑張っていきましょうね。
そうですね。けんさん。
けんさんです。小魅力のけんさんです。
まあこういったところであれかな。
そうですね。話もいい感じになったんじゃないかなと思いますね。
じゃあまたぜひ皆さんツイッターでコミュニケーションしてやってください。
お願いします。
なんかいい方法とかあったら教えてください。
教えてください。
よろしくお願いします。
ではまた次回お会いいたしましょう。
よろしくお願いします。
それではさよなら。
さよなら。
24:02

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