ヒューマンデザインプロジェクターの役割
私と私のひとりごと。こんにちは、misaです。 今回は、ヒューマンデザインプロジェクターの招待されるには役割を間違えないことというテーマでお話ししていきたいと思います。
このラジオでは、願いを切る過程や自己一致するためのヒントをお届けしております。 本日は11月15日土曜日です。よろしくお付き合いください。
そうなんですよ。ちょっと気づいたよ、気づいたよという話をしていきます。 最近、1個前のエピソードでもお話ししていましたが、めっちゃうまく回り始めているなぁっていう感じがしていて、
1つ前のエピソードでは、そのコミュニケーションについて話してたんですね。 皆さん、あなたがどんなタイプかわかんないけど、多分ヒューマンデザインっていうところのプロジェクターなんじゃないの?と思って話していきますけど、
プロジェクターである我々は、コミュニケーション超大事だと思うんですね。 っていうのも、何ですか、言い分かりやすい成果をあげられないからです。
どっかでも話しましたが、我々の成功、成功はちょっと違うか、自分がいい人生だなと思って満足するみたいなのが成功だと思うから、ちょっと一旦置いといて、ごめんなさい。
招待されるために自分の成果を、成果?なんか自分をアピールしなきゃいけないですよね、皆さんに。 周りに私ってこうでございますっていうのをアピールしなきゃいけなくて、それを見た、それを理解した人が、
あ、そういう人なのねってなって、じゃあこれお願いしてもいい?って、これ手伝ってもらえない?みたいな感じで声かけてくる。
ここが自分的に正しく来てるかどうかをちゃんと判定して、正しければイエスって答えていって、そうすると我々はめちゃめちゃ貢献できるんですよね。
正しい招待に対して返していくことが、正しく効果を発揮する。 私の言葉で言うと、正しく私を使うみたいな感じになりますね。
正しい私の使い方が、この人は分かっているのか分かっていないのか?みたいな感じで、要するに招待のことなんですけど、判断してますね。
私に例えばすごい事務処理とか依頼してきたら、こいつは私の使い方が分かってないなって思うんですね。 事務処理は別にしたくないからです。
いや、できるけど、できるだけで別にしたいことじゃないし、めっちゃ得意でもないから、この私レベルの事務作業をする人は全然いるし、他の人の方が上手いんじゃない?って感じするから、
いや、そういうのは正しくないな。私の使い方は合ってないなーってなるよね。 私にめちゃくちゃ運動させようとするのも多分間違ってるね。
いや、そんなそういうタイプじゃない。みたいな。ああ、そういうタイプじゃないっていう言い方いいかもしれないですね。
なんか依頼に対して、えー?みたいな。私そういうタイプじゃないなーってなる奴は多分、あなたの正しい使い方分かってない人で、間違った招待だから、答えちゃダメですね。全然ダメダメ。
で、なんだけど、我々がこの正しい招待をもらうために、めっちゃ重要じゃんって思ったのが、自分で自分の役割を間違えないことだよと。
あ、でもなんかめっちゃ基本的な話するような気がするんですけど、ちょっと待って、落ち着いて、落ち着いてほしい。
あの、事実、こういうことあったよって話をしていきます。
なんか、あの、役割って話、単語使っちゃうとすごい月並みなんですけど、結果的に振り返るとこいつが役割って言葉で表現するのが一番いいかなってなっただけなんですよ。
あの、今、そう、上手く回ってきてるっていう話をしたんですが、なんか気づけばって感じでした正直。
なんかどっかのエピソードでも話したけど、なんか上手くいってんだけど、正しく認識されて、正しい招待がきて、それに応えるので、とてもスムーズに人生は回っていってるんですけど、
なんでこんな上手くいってんのかな、なんか、もう本当にあんまりよくわかってなかったですね。
なんかわかんないけど、すごいたまたま上手くいってるな、たまたまハマってんなみたいな風に私には見えてるんですけど、
この、なんか苦労してなさっていうのが何より正しい成功だと思うんですよ、おそらく。
なんか頑張った感みたいなのとか、なんか工夫した感みたいなのはまるでなくて、ごく普通に生きしてて、
正しい招待の重要性
もう私を、私としてただ生きていただけで、なんか上手くいってんな、なんか苦労ない感じの日々だな、これが多分成功なんですね、多分。
そう、わかりにくいと思ってびっくりするんですけど、だからちょっと何をしたっていうことはないんだけどなーって思ってたんですが、
1個めっちゃポイントになるんじゃね?なんかその上手く流れ始めた全ての要因は、そう私が役割を誤認しなかったってところじゃね?ってなったんですよ。
ちょっともうちょっと説明させてください。
今までだと、私どうやら他人の領域に踏み込んでいたようなんですよ。めっちゃ無自覚なんですけど、
本来私はここまでの係ですっていう線引きをして、そこしかやんなくてよかったのに、
なんか我々特に色々見えてしまうがゆえに、気づいちゃうがゆえに、そこもそこもそこもそこもどうなの?みたいなのが気づいちゃうとさ、
で、なんかジェネレーターだと誤認していたので、私の場合は特に。なんか気づいたんだから、私がやらなきゃっか、みたいな感じだったんですね、多分。
もうそんな無意識ですけどね。普通だと思っていて、そんな体力も、体力っていうかなんかエネルギーとかもないし、
そんな能力あるわけでもないんですけど、パワーもないのに、なんかその辺全部拾って、なんか自分がやらなきゃ、みたいな感じでやってたんですね。
また中途半端に私器用だから、なんかできるっちゃできるんですよ、頑張れば。でも頑張らないとできない領域だから、すごく負荷が高くてイライラするし、
なんかこう、大した成果にもならないので結局、そこまでこう、フルコミットできてないから、なんか結構疲弊しながらやるから、そんな大した成果じゃないから、
こんなにやったのにこんなもんなの?みたいな感じでね、なんかいつもちょっと苦味を感じてきたんですよね。
でも最近うまくいってるで考えると、私はここまでしかやんねっすっていうのをすごく内側に引いていて、
それのおかげで、なんか他人のものを自分で巻き取っていくってことを一切しなくなったんですよね。
当時の、なんかそのぶん回してた頃の私に言わせたら、びっくりするぐらい、別に何もしてないというか、
その、見えて気になる部分が見えてるけど、その気になったものを片っ端からやる必要はないっていうことに、
あ、そうなんだってなってからが多分すごいターニングポイントで随分こう、やる量を減らすことができましたね。
やるかやらないか、その着手するかしないかは、なんならあんまり、そこよりも、これが私の仕事だって誤認していることによるストレスがすごかったってことに気づいたんですよ。
なんかね、なんか、これ私がやらなきゃいけないの?みたいなイライラみたいな、別に実際やってないのに、なんか気づいちゃいましたってその仕事が落ちてます。
で、私としてはそこの、その石みたいな仕事をどけてもらわないとしんどいんだけど、そのどけるのって気づいちゃった。私がやることなの?ぶち切れみたいなのがもうすでにハイパーストレスで、すごいエネルギーが漏電していく感じだったんですよ。
こういうの多いですけどね。だから、前まではじゃあもうなんかぶち切れながらぐちりながら、その石をどけてたんだけど、
なんかそこに石落ちてるんですけど邪魔ですーって誰か、誰かどけてくれませんかすらも言わないね。なんか邪魔っぽいですねー。そこだとちょっとみんな困るかもしれません。
で、最近はなんかこんな感じ?言うだけ。そしたら、あ、そうですよねって言ってどけてくれる。
あざーすって言って通る。みたいな。なんかもうこれめっちゃ楽なんですよ。これこれこれこれこれこれだーと思って、あ、なんかプロジェクター的な立ち回りこれだーと思ってびっくりしたのよ。
あの、何が間違ってたってその、自分の仕事なんだっていう前提がまずめっちゃストレスだったんだってことが結構、
え、当たり前なのかな?みんな当たり前なのかな?私は結構わかんなかったですね。そういうもんなのかなーと思って。
なんかイライラするなーみたいな感じだったけど、ここの正引きピャって引いた瞬間めっちゃストレス減って、邪魔ですーって言うだけでいいんですよ。
なんなら、その、そんなところに石落ちてるけどなんかいけてないですよね。これって意図してるものですかーって言ったら、
あ、全然忘れてましたありがとうございます。片付けときまーすみたいな。なんかこんな感じに見えてる最近は。
もう、なんなら言ってくれてありがとうございますみたいなまである。なんか、今までだったらそんなこと言ったってじゃあ気づいてるならお前が石どけとけやって思うよねって自分の中でね、
思って、ここに石落ちてたんで片付けときました。みたいなのが、前までやってたことなんですよね。なんか例え話だけど伝われるかな?
なんか皆さんにもあるんじゃないのかな?なんか当たり前だと思ってたら気づかないのかな?そんな気もしますけどね。
なんか、我々の最終形態は、その、言うだけなんだと思うんだよな。もう最近は、最近すごいそんな気がしてきた。別に何も詐欺をしたくないからな、私はと思い出したら。
なんか言うだけなのかな?みたいな。ちょっと口詐きで、適当に雑談っぽく喋るだけが私の仕事なのでは?みたいな気がしてきたんですけど、
これはもしかしたらちょっとプロファイルにもよるかもしれませんね。もうちょっと体当たりなプロファイルあると思うから、そうなるとその喋ってるだけみたいなことにはなんないのかもしれないけど、
私は6人です。6人の方は一緒のような気がします。参考になるかもしれないし、なんないかもしれないですが、言っちゃっておくね。
なんかこの辺によって私としてはなんかすごいこのエネルギーの漏電が抑えられたっていうのはでかいですね。
ストレスの軽減と成功
なんかいちいちイライライライラして、イライラするとすごい疲れる。あれなんなんでしょうね?
バックグラウンドで何かが再生されてるのかっていうぐらいめっちゃ処理を送るなーって感じがある。
だからここのストレスを、衣装落ちてますねーってなった時に、私がやらなきゃいけないの?っていう、なんか一回自分の中でグルグルグルって計算するような時間がなくなって、
落ちてる、落ちてまーすみたいな、脳死でとりあえず言うだけみたいな感じになると、
あとはなんか言ってあげたから誰かがどかすだろうみたいな感じで、もう無視しといていいから全然疲れなくて、
その結果、なんか、あ、この人なんかこういうの気づくんだなーみたいな感じに多分なってたのか、なんかここの作用はよくわかんないんですけど、
なんか正しくこういうのが得意な人なんだなーって認識され始めて、で、結果的にそういう仕事をちょっとお願いしたいです、みたいな形で招待が来ると。
そうすると私としては全然疲れない領域だから、衣装落ちてますって言うだけだから、何も使えないので、
あ、オッケーオッケーって言って、結局自分の得意なジャンルでのみ活動できてめっちゃ楽みたいなのがすごい感じますね。
これ、これやんと思って。でもなんか、なんかなんか、え、どう聞こえてたかわかんないけど、ささやかなんでしょ、すごく。
わかりにくいんですよね、なんか。何をしましたとか、その石の話とかもさ、例え話でしかないぐらいだし、
衣装落ちてますっていうのも、なんかここの仕事うまく流れてませんねーみたいな、私の場合はそんな感じなんですけど、
これちょっとやりにくそうですねーって言って、これこれこうしたらいいかもしれませんねとか言うだけで、あ、いいですね、じゃあそうしておきますみたいな感じになってて、
私としてはストレスもなくなってうまくいったし満足みたいな感じになるんですけど、別にそんなちょっと文字打ったぐらいで大したことはしてないですね。
そんなに深くも考えないし、もうなんか、自分の場合はなんかこう、エラーが起きてるなーみたいな部分、なんかうまく流れてないねーみたいな部分はもう見たら、
だいたいわかるというか、なんかこうしたらいいんじゃねーみたいなのが割とすぐ思いつくから、あんまり解決策をひねり出すみたいなのは、多分これが得意ってことなんでしょうけどね。
ひねり出す時間必要ないから、ぱぺぺぺって言って終わり、みたいなところなんですけど。これがさ、楽ですよね。
今までの仕事の大変さ、何だったの?って思いますもんね。
今までもなんか一生懸命やってたのに、大して成果も出ないし、誰も見てないし、別に褒められるわけでもなく、
なんか、なんか不遇だなーみたいにすごい感じてたんですけど、なんかうまくいくようになって、なんかちゃんと認められるっていうかなー、認めるってその、
すごいねとか、すごいねもあるんだけど、なんかそうじゃなくて、正しく認識されてるっていう感じが、なんかこんなに安心感を生むものかっていうのも結構知らない体感でしたね。
これは皆さんそうなんじゃないかな。今までちゃんと認識されてこなかったんだなって、なんかすごいかわそうだなと思うんですけど、
なんか認識されてきてなかったんだなーって思うと、今の状態はすごいこう、
安心できるし、なんかやるべきことに集中できるし、で困った時に、なんかちゃんと、なんかね、すぐ解決するんですよ。最近特に。
これはなんか再現してあんのかわかんないんですけど、なんかたまたま、なんか困るとするじゃないですか。どうしよっかなーみたいにやって、
プロジェクターとしてのサポート
うーん、なんか何とかしたいなーって思ったら、たまたまその一番こう、この人に言うておけば解決しそうだなみたいな人の打ち合わせがその日にあって、
あ、そういえばって感じで、ちょっと困っててーみたいな話をなんとなく伝えてみて、で、こういうふうにしてもらえたらすごい楽になるんですけどねーって言ったら、
あ、そうだよね、ちょっとそれ言っとくわーみたいな感じで、あ、やったーみたいな解決だーみたいな感じになるとか、なんかこれめちゃめちゃ多くて、
もやっとする、どうしよっかな、自分ではちょっと解決できないぞって思ったら、なんかほんとその日とか次の日とかにその人に上手いこと喋るタイミングがあって、
そこで言う、あ、じゃあ全然その楽なようにやってくれていいよーってなって、え、やったー解決だーっていうサイクルがめちゃめちゃしょっちゅうあって、
あの子、流れきてるみたいな、うまくいってんなーみたいなのがあるんです。これはなんかプロジェクターと関係あるのかなー、わかんないですけど、
でも、あ、でもでもでも、今の話にちょっと絡めると、その役割っていうところで、
これは私の問題じゃないからどうしよっかなってなってる時点で、多分前より私はアップデートされている気がする。
前はここを自分の問題と捉えて、どう解決しようかなみたいな、自分の持ってるリソースで、そこ答えないんだけど、
自分のリソースで解決するにはどうすればいいんだろうっていうのをぐるぐる考えて、でも答えないから答え出ずに、
誰かに相談するっていうコマンドも持ってなかったから、相談もできずに、
うーんみたいな、頑張ればできるのかなーってなって、なんかあんまりこう言い訳せずにやるみたいなストイックさもあったもんだから、とりあえず淡々と
物事に取り組むみたいなことをストレスを感じながらやってたような気がしますんで、
ここでこうちょっと自分はこのかかりみたいな、自分はここまでやるけどここはできない、できないというか、やんないみたいな感じですかね。
で、そこに全く疑問抱かなくなったから、あれなんか自分の範囲外の内容だなーってなったら誰かに相談すっかーって思って、
意外とみんな近くにいてくれたんでしょうね、当時は気づかなかったけど、今すごいこう困ったらなんやかんやサポートがいるし、
なんか精神的にもそう、なんか寂しくないというかなんか不安じゃないなーみたいな、困ったなーってなったら分かる分かるって聞いてくる人いるし、
どうしよっかなーって思ったら、なんか困ってるのって言ってくる人もいるし、なんか恵まれてるなー、なんか支えられてるなーみたいな感覚がすごいあるんですけど、
当時マジでなかったもんね。この辺はちょっと、なんか他人に対する安心感みたいなところの捉え方が変わったから、その効果かもしれません。
役割の明確化
はい、でもかなりうまくいってるなーという気がします。
もう一個は、この伝わったかわかりませんが、っていうのもちょっと眠たいなーって思って、ちょっと話がぼやぼやしてきたんだけど、役割を明確にする。
役割っていうのが、あなたにとってどこまでのラインなのかは、さすがにわかんないっていうか、人それぞれだと思うけど、絶対間違えちゃダメだから、
まずは、なんか自分の中にある思い込みをどんどんどんどん外していって、その呪いを解くと言ってますけれども、こうあるべきとかこうあらねばならないみたいなやつ、自分が決めてるやつ、決めてるというか採用しちゃった外側のルールなんですけど、それって。
本来、別にこうあらねばならないとか、絶対こうしなきゃならないものって何一つないと思うんですけど、我々はなんか取り込みがちなんですよね。
いくつまでに結婚しなきゃとか、いくつまでに子供を産まなきゃいけないなんとなくとか、仕事はせねばならないとか、遅刻はしてはならないとか、一般常識だと思ってるんですけど、
一般常識って別に普遍的なものじゃないから、別にあってないようなもんなんですけど、そうだと思い込むと、自分をそこに当てはめようとして抑圧していくんですよね。
こうしなきゃ、我慢しなきゃみたいな、こういうルールなんだから、本当はこうしたいっていう気持ちを無視して、そんなの認識してたらルール守れなくなっちゃうから、
そんなこと思ってないって無意識に守らなきゃって言うことを聞いていくんですけど、それがどんどん抑圧になって、それしてると自分が本来どうしたいのかよくわからなくなっていくんですよね。
その呪いをどんどん解いていって、別に私は何でもいいかという状態で、改めて自分が何者なのか、何をどこまでやりたいのか、どこまでならやるのか、なんかしっくりくるところあるはずなんですよね。
なんか、呪いを解くのは自分でも頑張ればできるんだけど、自分の係を認識していくのは、すごく自分のことよくわかってる状態じゃないとできないから、そのために変な思い込み持ってると自分を誤認しちゃうから、間違えないようにまずは呪いを解いていく方がいいですね。
で、その後ですね、自分って何者なのかな、自分って社会にとってどう使っていくのが正しいのかな、みたいな感じ、私はそんな感じで捉えましたね。
なんか、これって別に私がやらなくてももっと得意な人いるなぁとか、これは別にやりたくないな、みたいな、これをアイデンティティにするのってちょっと違和感あるな、みたいな感じになってきて、
最終的になんか、生まれてこの方ずっとやってるなぁとか、やたらとこの領域こだわってるなぁとか、ここはかなり磨いてきたから、ちょっとやそっとじゃ負けないんじゃね?みたいに思ってきた時には、これは私がやるべきかもなぁ、みたいな、誰かじゃなくて私がやった方が効率がいいじゃないけど、
社会に対してね、貢献できるなんて参考が使ってないな、効率がいいかも、みたいな、誰かに任せるより私がやった方がいいなぁ、みたいな、でもってやりたい領域だなぁ、みたいな、別に頼まれてないけどずっとやってきたし、だからこそうまくなってきたな、ここの領域でこう、社会に貢献できるとしたらすごいいいじゃん、みたいな、自分もストレスないし、だって仏でもやることだから、
これがちゃんと効果を発揮できると、なんか自分ていう輪郭がはっきりする、しっかりこう、なんか納得できる、しっくりくるな、みたいなところが、私の役割はここまでだな、これだな、みたいな感じでなんとなく、ちょっとあんまりそういえば言語ができてないんですけど、言語ができてないの珍しいけど、なんか割としっくりきてるんですよね、そのうち言葉になるかなって気はしてますが、
なんかはっきりしっかり自分でこうっていうのがわかってきたら、たぶん、なんか次はうまく流れていく気がする。そしてすごいわかりにくいと思う。なんかうまくいってるみたいな、ちょっと止まって、なんでかなっていうのを考えるのは大事だと思うんですけど、あの全然気づきませんでした。
なんか、どれぐらいだろう、流れうまくいってきたな、あ、でも言うても私2週間ぐらいかな、コロコロと転がり出してるな、みたいなのって、気づいてなかったけど、そのラジオのさ、なんか撮らなきゃなーって思ってるから、なんかネタないかなーってなって、ユーマンデザインの観点だとどうかしらーとか思ったときに、あれ?うまくいってるな、みたいになってやっと気づいたって感じだったので、普通に生きてたら全然気づかないぐらいさりげない成功だったかなという気がしますね。
なに、ちょっとこのタイミングで言語化してきました。参考になればめちゃくちゃ幸いですが、ちょっとさっきも言ってたけど、なんか眠くなってきたからあんまり僕喋れてません、またちょっと仕事で切り取って整理したいなと思っているので、よかったらチャンネル登録をしていただいて、フォローしていただいて、お待ちください。
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