1. サーティサムシング・カープール
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2023-05-14 53:25

Ep.85:【お便り回】人間関係のあれこれ真剣に考えてみました

お便り回その1
こんにちは、おみつです。
こんにちは、おはなです。
えーと、今日はですね、少し前にインスタで、とってもパッションのこもったDMをいただきましたので、
そちらをね、読みたいと思います。
はい。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
ライダーネーム、チョコさんですよね?
はい。
おみつさん、おはなさん、初めまして。島在住の22歳社会人です。
ポッドキャストを最近聞き始めて、初めてハマったのが、サーティサムシングです。
エピソード1から聞いていて、まだエピソード24ですが、感謝を述べたくてDMさせていただきました。
気分が落ち込んでいる時にも、お二人の雑談を聞いていると、前向きな気分になることができるので、ルーティンのように毎日聞かせていただいています。
お二人の語彙力の高いハイレベルな雑談は、聞いていると勉強にもなるし、楽しい気分になります。
お二人の考え方を聞いていると、こんな考え方もあるんだ、と思うことも多々あって視野が広がりました。
また、雑談の中で出たYouTubeや漫画、映画等はすべて見ていて、ハマるものも多く、私の生活がどんどん豊かになっていきます。
楽しいトピックでの雑談を、いつもありがとうございます。これからも応援しているので、よろしくお願いいたします。
お便り回その2
というね、もうパッションがもう、150%みたいな、とっても嬉しいものをいただいて、
本当ですね。
で、尾道さんがね、そうですね、返信してくださって、その後もさらにね、続きますね、やりとりが。
これも読みますね。
はい、お願いします。
まさか返信がいただけるとは思ってもいなかったので、とても嬉しいです。
ありがとうございます。
私が特に好きなのは、おすすめのYouTubeや漫画紹介シリーズです。
勉強、人間関係、グルメ等、もしお時間がありましたら、いろいろなテーマごとにご紹介いただきたいです。
また、これここから過剰書きなんですけど、
尾道さんやお花さんが、この人の行動や言葉は参考になるという思う方、おすすめポッドキャストも含めて、
より良い人間関係を築くために意識していること、
こんな人には気をつけろ、のアドバイスをください。
あと、勝手にグーの恋愛、お悩み解決も大好きです。
他人のこんな行動が気になる。
以上の5つですね。
お二人のトピックは全て楽しくて好きなのですが、上記に挙げさせていただいたものはぜひまた聞きたいです。
早く最新のエピソードまで追いつけるようにハイスピードで聞いていきます。
お仕事に編集にお忙しいかと思いますが、ご無理をもなさらず頑張ってください。
すごい嬉しい。ご言葉ばっかり。
本当ですね。ありがとうございます。
すごいもう、本当に一番初めにいただいたメッセージ。
お便り回その3
本当にこんなにね、褒めていただいたことないっていう言葉が詰まっていて。
いや本当に。
しかも一からね、あの総理のから全部言ってくれてるんだと思ったのに。
泣けてきちゃいますね。
本当ですよね。本当にありがとうございます。こちらこそありがとうございますって感じですよね。
すっごい変ですもんね。肩苦しい感じですもんね。
そうだよね。
もしつもね、喋ってることもなんかよくわかんない感じになっちゃってると思うんですけど。
でもハマってて、初めてハマってくださってて、22歳の方が30代の私たちの雑談を聞いてくださるってことにまず驚きですし。
そうですよね。
あと島在住ですって。
どちらの島なんでしょうね。
これね、もちろん公開できないでしょうけど、すごいあの島かな、この島かなって、いろいろ想像がね。
膨らみますよ。
膨らみますね。
毎日聞いてくださってるってすごいですね。
ありがとうございます。ルーティーに組み込んでいただいてるなんてね。
しかもあれですよね、私たち結構そのyoutubeの話したり、漫画の話したり、画の話したりっていう回もあるじゃないですか。
なんか自分自身でも、そういう話題って楽しいから話してるけど、受け取ってる方はどう思ってるかなとか、結構気になってたところ。
そうですよね、確かに。
全部しかもトライしてくれてる。
すごい嬉しい。
嬉しい。
励みになりますわ、こういうのいただくと。
本当に励みになります。ありがとうございます。
ありがとうございます。
結構ご紹介シリーズみたいな、そのが好きっていうことでいただいてるんですが、
いくつかトピックを挙げてくださって、
勝手にグーもね、恋愛お悩み解決も大好きですってこれ初めてもらいました。
本当に勝手にグー好きって言ってもらえて本当嬉しいね、これね。
本当にさ、あれさ、だんだんさ、再生数少ないのにさ、励みだよねこれ。
シリーズ化しますとか言ってる。
本当に。
言ってたけど、一番最初が多分一番多かったのかな。
そうかもね、そうか。
でも反響があったってことですよね、これね。
そうですね。
やり続けてよかったです。
よかった。勝手にね、悩みに回答するっていう。
勝手に。これじゃあまたやりますんで。
やりましょう。
ちょっと気長にお待ちいただければと思います。
はい、ありがとうございます。
ありがとうございます。
それ、その他の人の行動とかね、言葉の話とか、人間関係、言動とかね、
そこら辺がちょっとキーワードで上がってきてるんですけど、
なんかこう、人間関係って、お悩みがあるような、そんな気もしますね。
そうですね。確かに。
勝手にグーみたいにこう、つなげようとしてるわけではないんですけど。
でも、なんかあるのかなっていう、この背景。
まあちょっと細かいことはわかんないんですけど、ここをちょっと今日話せたらいいですね。
そうですね、はい。深くはない話になると思いますけど。
雑談ベースで申し訳ないですけど、もしね、違うし聞きたかったことみたいな感じだったら、
それはまたDMくださればと思います。
思います。
嬉しいですね。でも、こうやって聞いてくれてるっていうのが。
ね。
じゃあまず1個目からいいですか?
はい、はい。いきましょう。
おみつさんやおはなさんが、この人の行動や言葉は参考になると思う方。
おすすめポッドキャストも含めて。
行動や言葉が参考になる人ですよね。
言葉ってところで言うと、これプロになっちゃうんですけど、
やっぱりポッドキャストだと、あずみさんの日曜天国とか、
ポッドキャストから得た影響
TBSアナウンサーのあずみしんいちろうさんのやってる日曜天国っていうポッドキャストとか、
あと、ジェーンスーさんとかね、エッセイ書いたりとかするような、
本当に言葉をベースに生活をしている方とかっていうのを見るときに、
なんだろう、やっぱり言語化が上手で、
特に2人とも結構公的に放送されてるから、
そういうときの他のリスナーさんだったり、もしくは来てくれたゲストの方に対しての、
っていうところでは、大人だなって感じたりとかすることは多いなと思うけど、
ただ実際に自分の生活に、そこから何でやってるかっていうと、
それはハーテナだなって思った、今。
- なるほどね、そっか。
- 最近はね、また私、進撃の巨人また見てるんですけど、
- 何回目?
- もうね、何回目かわかんないくらい見てるんだけど、
次は漫画また読もうと思ってるからさ、何回目って感じ、3回目かな、漫画は。
これね、進撃はまた別で深掘りしたいっていう話は大光さんと約束してるから、
今日はそんな話深くはいかないんだけど、
その中でお気に入りのキャラクターが何人かいて、
アルミンとハンジさんっていう、なんだろう、
これ進撃見たことない人はわかんないかもしれないんだけど、
割とこう、なんていうのかな、
- あ、アルミンってこの人か、はいはい。
- アルミンそうそう、アルミンはメインキャラクターの中の一人で、
その人とそのハンジさんっていうのは、その組織のリーディングするような役割の人たちなんだけど、
その人たちの言葉とかは、すごい大切にしたいなって思うことがいくつも出てきてて、
それはこうなんか日常の中でも意識していきたいなって直近だと思ったね。
直近だとね。
- そうなんだ、その中のセリフというかでいい。
- セリフもそうだし、やっぱその人たちの言動、行動、素晴らしいなと、思うことがあったね。
- なるほどね。いいね。進撃の巨人か。
- うん、早く見てほしい。
- そうだよね。ちょっと途中で止まってる。見る見る見る見る。
私はね、今、ポッドキャストで何かあったかなって思って見てたんですけど、
残念ながら、3月で終了してしまった、TVSラジオの玉結び。
私好きで、
- 終わっちゃったんだ。
- そう、終わっちゃったのね。赤江さんがね、赤江珠夫さんっていう人がメインで月目やってて、
それぞれにパートナーがいて、金曜日はTVSアナウンサーのえりちんって呼ばれてる。
富山えりさんがやってるんだけど、玉袋すじ太郎さんがやってるね、やつで、
赤江さんがね、育児に専念するっていうことで、終わりになったんだけども、
その中でね、赤江さんって割となんか、この玉結び内だとポンコツとかって言われることが多いんですけど、
ただ、私この、えっとね、主にはポッドキャストで聞いてて、玉結びに関しては、
好きなコーナーごとに切り出されてるんだけど、ポッドキャストだとオープニングとかそれぞれのコーナー。
すごい好きなコーナーがあって、月曜日にやってた、週刊日本の空気っていうコーナーがあって、
これはずっとね、コラムニストの小田島隆さんっていう人が、
その月曜日の赤江さんと、カニが竹山さんが一緒のパートナーなんだけど、
そこに出てきて、その小田島さんが気になったニュースに対してコラムを書いてきてて、
それを紹介してからそのトピックスについて話すみたいな流れのコーナーだったの。
ただ小田島さんがご病気で去年かな、多解されちゃって、
最古の方は、毎週違う方がゲストに来てやってた感じなんだけど、
このコーナーが好きで、その小田島さんのコラムもすごい好きだったんだけど、
個人的にはこれに対して、その後ディスカッションするときに、
その赤江さんの意見が、さっきちょっと小田ちゃんが言ってた、
あずみさんとかジェンスーさんと通じるものがあるんだけど、
自分の意見をすごく、なんだろう、わかりやすく、
聞いてるものがすごいパッとわかるような感じで言語化されてて、
なんかその、いつもポンコツって言われてるけど、
やっぱ真の部分は全然違くて、すごい考えがしっかりした人だなって、
いつもこのコーナーを聞いてて思ってたんだよね。
そうそう、ぜひ。
赤江珠夫の魅力
赤江さんってその、確かこのコーナーではなかったけど、
ご自身がなんか、結構コロナのパンデミックの初期の頃に、
コロナにかかってお休みしてた時とかに、
ただ番組には出られないんだけど、
自分がどういう体験したかっていうのをお手紙にして、
番組に寄せたりしてたの。
で、それもすごくね、なんか体型だって書かれてて、
わかりやすかったし、
なんかそういう本当になんか字頭がいい人だなっていうか、
そういうので、なんかこういう感じに、
まあね、難しいけど、憧れるなみたいな感じで思える方だなって、
すごく思いましたね。
いや羨ましいですね、そういう人。
しかもこうね、普段はそんなさ、堅苦しくなくてさ、
なんかみんなにいじられるような。
イメージ結構関西出身の人ですよね、赤江さんって。
そうそうそうそう。
なんかチャキチャキ系のイメージ、元気みたいな。
そうそうそうそう、そのそうだよね。
そうそうそういう感じなんだけど、
あーそうなんだ。
なので、もしねちょっと、これポッドキャストはしばらく残るんじゃないかなと思うので、
なんか今アップルポッドキャストの方で見たんですけど、
まだダウンロードもできそうだし、聞けそうだったんで、ちょっと聞いてみようと思います。
ぜひ。
こんな回答でいいかしら?
いいかな。
ちょっとじゃあ、次行ってみても。
いきましょう。
いいでしょうか。
良好な人間関係を築くために意識していること
より良い人間関係を築くために意識していること。
これに関してはなんか、修行中ですって感じなんだけど、
明らかに私これ工夫してますみたいなことあります?おみつさん。
明らかにかー。
私おみつさんと話してて感じるのは、すごい聞き上手だなって思うし、
それこそさっき整理するのって難しいよねって言ったけど、
おみつさんも、じゃあ、お花ちゃんが今やりたいのはこういうことなんだね、みたいな整理を、
だから私が整理できない前に発してるけど、それもうまく受け止めてくれてるっていうところを感じるんですよね。
本当ですか?ありがとうございます。
なんだろう、そういう傾聴とかさ、っていうのはなんか、一番基礎なんじゃないかなって思うけれども、
実はみんなできてないっていうところで、すごいなっていつもリスペクトしてる。
ありがとうございます。そんな言ってもらえて、そんなもう嬉しいです。
意識してないのかもね、でも。もしかしたら。
なんかあれ、その点で言うと、そこまで意識してないんですけど、
どっちかっていうと多分、長年、これまでの30数年生きてきて、
そこが長所になりつつも、短所にもなり得てるっていうところかもしれないなって、今言ってもらって思いました。
その、なんだろう、例えばなんですけど、
例えば1対1で話してたら、多分そういう感じでうまくいくけど、
結構大人数で話したりする時に、わりとずっと聞いちゃって、
あんまりパッと発言、どんどん発言して場を回していくみたいなタイプには、あんまりならない人間だなって思ってて、
だからさ、そういうのを求められる場面もあるじゃないですか。
それはさ、得意な人がやればいいよ。それは。
でもでも、そういうことよね。
そういうところを得意になりたいなとかって、ある時まで思ってたけど、
でもまあ、もう無理かなって。諦めてるところは。
私しかやれないなっていう、環境下だったら、たぶんおみつさんは絶対できるんだけど、
追い込まれたらね。
そうそう。他にあなたしかいませんよ、回す人ってなったら、たぶん絶対できると思ってるけど、
まあいいのよ。やれる人がやれば。
大丈夫?
いい、もうそこはもう気にしなくていい。本当に。って思います。
そっかそっか。そう言ってもらえるとね、気持ちが楽になるよね。
なんでしょうね、人間、より良い人間関係を。
でも、そうか、そうね、完全にできてるかって言うとあれだけど、
でも今、おはなちゃんが言ってくれたみたいに、なんか人の良いところを、
まずは探して、見ようって思うようにしたいなとは思ってますね。できてるかどうかあれだけど。
それはさ、本当にさ、進行形で難しいなって思う時もあって。
ある。あるよね。
だから、歳とってくるとさ、これ先輩方が聞いたら、そんなこと言う歳じゃねえだろうとか言われちゃうかもしれないんだけど、
なんかもうすでに短期になったりとかしてんのね。
自分が?ってこと?
自分が。そう。ってなった時に、なんかなってたりかな。
前までは結構ぼーっと、良いところあるなとか、悪いところあるなとか思ったけど、
その悪いことに対して、目つぶれなくなっちゃう自分が出てきた。
なるほど。
だから、前は多分余裕がなかった。その人のこと気にしてる余裕もない。
自分で精一杯みたいな感じになったから、
仮に相手がそういうとこあったとしても、多分スルーしてたと思うんだけど、
なるほど。
っていうのもあると思うし、そこがね、良くなった面もあれば、逆に悪くなった面もあって、
はー、まだまだ修行が足りないなって思ったりすることも。
そうね、でもそっか。なんか上になってきたからなのかな。
会社とかで。
会社とかで、そう。年齢的にもポジション的にもその、からなんかなんて言うんだろう。
気付いたことを、自分が言わなきゃみたいな気持ちが出てきたとか、そういうのもあるのかな。
あるかもしんないね。
そうね。
そうだよね。人間関係ね。難しいよね。より良い人間関係だもんね。
多分そこが意識できてたら、多分もっと友達いるのかもとか思ってる。
いや、友達はさ、でも、友達いないいないって言うけど、いるっしょ?でもいるじゃん。
いるけど多くないよ。
そこさ、でもさ、多いからいいってわけでもないじゃん。
そう、なんかね、私がまず多くない理由としては、なんかあの子とも仲良くする、パラレルでこの子とも仲良くするみたいなことがあんまりできないよね。
うん、なるほど。
だから、なんか年齢を通じて、ずっと仲良くしてる子はいるよ。その中学ぐらいからずっと、親友の子もいるけど、その子とずっと毎日やるわけじゃなくて、
普段の生活の中では、で、今はおみちさんとかとのほうが多分近しいし、っていう感じになってるのね。
でもそれ普通じゃない?私もそうだもん。私もそうだよ。
それが多分極端に出てて、だから多分さ、スケジュール上とかもやっぱもう明らかなんだけど、今までも月に、
例えばその、特定の友達と会食だったり、どっか行くみたいな用事って、多分毎週入れて、毎週さ、なんか平日も土日も埋め尽くしてる人とかもいるじゃん。
よく約束とかやってる。そういうところがまず無理っていうのはなんだろう、キャパ越えで、会っても月にぐらいとかだと多分平均すると。
今はもうゼロだけど、ほぼゼロだけどさ、おみちさんとのオンラインの話しかないけど、
そうだね。
あと、帰ったから会わないで、メールのやり取りは親友とかとするけど、たまにね、っていう程度で。
なるほどね。
だから、そういう意味だと、なんだろう、そういう器用さは、ある人の方が、なんかその、より良いかどうかわかんないけど、機械としては増えるよね。
人間関係を築く機械はね。
そうだね。
友達数よりも質の高い人間関係に重点を置く
それがきっかけとなって、こう、なんだろう、より良いっていう方向に行くかもしれないと思うけど。
確かに。
でも私はもう、なんか、自分がその器用ではないことが明らかだったから、数は求めてなくて、
本当に気の受ける人がそばに、そばにというか、数人いれば、もう幸せみたいな感じで来ちゃって。
いや、いいでしょう。そう、気の受けない人が数人いるっていうだけで、いい気がするな。
ありがたいよね。
なんか、プライベートな人間関係っていうところだと、結局、なんかこう、このポッドキャストでも何回か話してると思うんですけど、
例えば旅行に行くとかなった時に、やっぱ自分の中で友達とか、なんか誰と旅行に行けるかなって思う、浮かべた時に、
やっぱりそんなに候補っていなくないですか。旅行とかになると。
だから、そこにまぁ、ちょっとでも上がる人がいるっていうだけで、なんかいいのかなって思っちゃいますけどね。
あとなんだろう、意識してること。
あとは、そうか、あれかな、だからやっぱり、会社とかでさ、どうしてもその人と会わないけど、やってかなきゃいけないみたいなシチュエーションもあるじゃないですか。
あるね。
まぁ、なんだろう、自分ができることって、そんな中でも、まぁ、できる限り誠実でいるみたいな感じになるじゃん。
仕事とかだったら、まぁ、誠実っていうのも、早く返答してあげるとかもそうだと思うし、
自分が持ってるリソースの中でできるその人への、なんだろう、アウトプット。
ここまでは私の方で手伝いますよ、みたいな感じで、なんか自分のドアは開け放っておく。
それを相手が閉じるのか、どうするのかは、もう私がコントロールできることではないから、
そこはもうちょっとお任せします、みたいな感じにしないといけないなってよく思ってる。
確かにね。抱え込みすぎても、うまくいかないですもんね。
でも相手がさ、結局こっちがイラっとしてくるような反応してくるような人もいるじゃない。
大人げないというか、ってなった時に、そこで本来は私は切れてはいけないって思ってるけど、
これちょっとドアは閉じないけど、ミスはおろしとこうかな、みたいな時もある。
そっか、そっか、そっか。
よくないなって思ってる。だからそこはやっぱ意識的にやらなきゃいけないなと、今話して思ったわ。
そうね、難しいけどね。
難しいけどね。でもね、逃げてもいい人間関係もあるから、無理しなくていいんだよ。
それはそう思います。本当に、職場と言っても、もう自分が限界を迎えそうだな、くらいの時にもね、
それは立ち切った方がいいと私は思いますね。
あとはそれが不満、自分の中での不満なのか、もう現実の問題になっているのかによっても違うけど、
人間関係での注意すべき相手の特徴
問題なんだったら、上司にこういう事実があって、ちょっと自分はもう限界が来ています、という話を伝えたりとか、
また言わなくとも、距離を追っける体制を作っておくとかね。
そうですね、確かに確かに。
無理はしないことですよね。
そう思います。ある程度頑張ってみて、無理だったら他の人に助けを求めるか、その場を離れるかした方がいいですね。
あと、相談できる人が近くにいたりとかするといいけどね。
そうね。
確かに確かに。こんな感じでいいのかしら。
いいのかな。
ちょっと次が、つながってる気もするんだけど、行ってみていい?
行きましょう。
こんな人には気をつけろ、のアドバイス。なんかいるのかもしれないね。気をつけたい人が。
いるのかもしれないね。
この人、なんか大丈夫そうって思ってる人がいるのかもしれないね。
確かに、ちょこさんのね、お近くにね。
周りにね。
どっちだろうね。職場なのか、プライベートな方なのか。
確かに、プライベートもね、友人なのか、恋人、候補が恋人なのか。
あるよね。
あるよね。
そうね、こんな人には気をつけろ。
まずは、こんな人って今思い浮かんでないけど、
まず自分の本能的なもので、あ、やばいかもって、
もし、ちょっとでも思ったら、だいたいやばいですねっていうので、
その中、自分の感度は大事にした方がいいかもね。
そうだね。
確かに、そういう初めの直感ってあってるよね。
だから、そういう人には近づきすぎず、
っていう、何だろう、別にその、戦闘、戦闘体制に入りなさいって言ってるわけではなくて、
ただちょっと気をつけてみるみたいな感じの、
だから自分のこう、なんていうのかな、それこそ、
ファイア的な何かがあった方が、
自分が最終的に傷つかないで済むかもねっていう。
そうだね。
こんな人にはって、そうね、
まず自分に大変甘い言葉を持ちかけてくるような人とか、そういう感じ?
確かにね。
あとはなんか、裏表ありそうな人とか。
そうね。
なんか、だからそうだよ。今、おはなちゃんが言った通りだわ。
だから、なんかすごい甘い言葉を言う人って、
他の人にも結構話してみると、
同じようなことを言っていて、みたいなパターンあるじゃないですか。
ただ、そこにその人にも同じようなことを言ってると、
あれ?なんか通してみると矛盾してるな、みたいな。
私にも言ってって、その人にも言ってるって、
それなんかシチュエーションとしてありえなくない?みたいな、
なんかところが見えてきたりして、
そういう人はね、危ないよね。
危ないよね。
操ろうとしてるのかな?とか、ちょっと思っちゃうかな。
そうね。
あと、あからさまに悪意を持って、やっぱ傷つけるようなことを言ってきたり、
してくる人も要注意ですよね。
それは本当そう思います。
やっぱり、こんな人いるんだっていう人いるからね。
いるよね。どうやって育ったらこうなるんだろう?みたいな。
そうだよね。
そう思っちゃう。
なんか直接的に、相手を傷つける場合もあれば、
なんかマウンティングみたいな感じで、
結果、それってあれ、ディスられてる?みたいな。
あるね。
時もあるから、
そうね。
だから、いちいちそれに対してさ、
反応したりとか、傷ついてるのも時間もったいないって、
今となってはやっぱ思ったりすることもあるから、
言わせとこって感じ。
そういう人は。
どうせね、なんか、自分がもしそこをさ、諦めて立ち去ってさ、
また多分そういう人って、次のターゲットをさ、
見つけてさ、やったりするような人だろうし、
そのうちね、そういう人は信頼を失って、
悲しい未来が待ってるかも。
そうそうそう。
そうだね。
具体的にはあんまり上がってこないけど、
だいたいそういうのって、
なんとなくあれってこう、最初にあれって思ったりする、
その自分のアンテナがあると思うから、
それにはまず忠実に、
その声を、アンテナにね、耳を立てるっていうのは、
やっぱり大事かもしれないですね。
そうですね、本当ですね。
いや、分かんないんだよっていうことであれば、
こういう人がいます。どう思いますか?みたいな、
意見交換をね、ご両親だったり、
お友達だったりとかにしてみたら、
本当に大切な人は、
いや、そんな人はやめときなさいって、
多分言ってくれると思うから、
親の影響
うん、確かに。
そういう、結構ね、親のやっぱ声使ってさ、
すごい参考になりますよね。
自分が若い時は、
やっぱ、親に省かってたりとかしたり、
例えば、交際を反対されてる人とかいたけど、
あれもよく考えたら、やっぱり聞くべきだったな、みたいな。
すぐ聞いとけばよく、時間も無駄にしなくて済んだなとか、
思うこととか結構あるけど、
だから、その時には気づかないかもしれないけど、
結構大事だったり。
そうだね、確かにね。
自分のこともよく分かってるしね。
親とかね。
そうなんだよね、親はすごい見てるもんね。
そうかもね。
他人の言動への感度
こんな感じで、これもいいのかな?
参考になるかしら。
もし違ったら、教えてください。
そうですね。
逆になんかね、具体的に、
いや、こういう人が、ちょっと自分として怪しいかなと思ってるんだけど、
っていうのがあればね、
教えてもらえれば。
そうですね。
で、あとは、最後だね。
他人のこんな言動が気になる。
これはどういう観点で言ってるのかっていうのもあるけど、
今までの質問にリンクするところから考えると、
気をつけろって思うような言動って何ってことなのかな?
そうかもね、そうだね。
とか、普通に一般的に、おみつさんとか私のが、
例えば新しい人と会ったりとか、知り合いと会った時に、
思わず見てしまう言動とかなのかな?
あー、なるほど。
本当にちょっと気になるみたいなことがね。
例えば、家に上がってきた時に、靴揃えなかったなとか、そういうことかな。
そういうことね。マナー的なね。
あー、なるほど。
あ、そうね。
そうだね。
なんか前者なのかなって、流れで話してるからか。
そう、だからどっちかなって思った。
そうだね。後者の場合もあるもんね。
仮に、まずは前者だとして、話していくと、
他人のこんな言動が気になる。
やっぱりなんか、あれかな。
いいことばかり言ってると怪しいとか。
そうだね。
ところはまずあるよね。
そうね。
あとはなんか、
あー、なんだろう。
信じてるから、みたいなことをさ。
自分も言ったことあったかもしれないけど、過去にね。
でもそれってさ、信じてないことの裏返しだよね、みたいな。
あー、なんであえて言うの?みたいなこと?
そうそうそう。
本当に信じてたら、そんなこと言わないだろうとかさ。
あー、そうね。
なんか、今なんかよくさ、職場とかでもトラブルとかあるときにさ、
それぞれのメンバーの反応とか違ったりするじゃない?
その反応とかを、なんか裏の裏まで読み、
なんか考えないといけないのかなって思わされることを、
別のメンバーと話してたときとかに、
あ、そういう意味であの人こういうこと言ってたの?とか思ったりすることもあって、
だから相手の本心を、
推察するみたいなことがあるんだけど、
それで疲れちゃったりするんだけど、
なんかそういう意味で、
なんか言葉の裏を見ちゃったりするね。
そっか。
結局あれだよね。
一回だったら多分さ、なんも思わないじゃん。
そういうなんて言うんだろう。
この人何で、何裏では思ってんだろう?とか言ってんだろう?みたいな。
結局なんかそれまでの流れで、
そういうことがその人やってそうみたいなのが、
自分の中であるからだよね。
そうだよね。自分の中のデータベースが出来上がって、
そうそうそうそう。この人要注意みたいな。
信用をまずできるかできないか。
信用ができた後に、信頼できるかできないか。
そうだね。
あるよね。
あるある。
マナーと公共の場
なんだろうね。
なんだろうね。
そうね。
気になる言動が、なんだったっけ。
他人のこんな言動が気になるか。
そうだね。
他人とあんまり交流してないな。
会社以外。
そっか、そうね。
会社以外の他人。
でもね。
こんな言動が気になるっていうか、
明らかに自分に落ち度があるのに、
なんかそれにはこう、謝らずに逆切れとかする人とか。
なんか、あーって思うよね。
あーそうね。
まあみんななるか。
いやでもでも、そういうことの積み重ねっていうか、
そういうのから。
それのデータベースが出来上がってくる。
出来上がってく。
出来上がってくね。
あとはさ、なんかさ、この人なんか、
自分だけじゃなくて、他の人に対してもそういう感じで、
いろいろこう、指摘とかされてるけども、
どうやっても直らないみたいな。
人ってたまにいるじゃん。
なんか、そういう、その人自身だったり、その人の一部がそういう部分があったりとか、
なんていうのかな。
っていう時はもう、
なんかなんだっけ。
それが何なのかって話だよね。
他人のこんな言動が気になる。
なんだろう、そういう学習能力がないじゃないけど、
もう変えられないんだみたいな部分を持ってる人は、
諦めちゃうかな、私結構。
だから気にもしないようにするってことで。
そう。もう距離多くなり、
なんかそういうの、そういうところ出してきたら、
もうなんか見えない感じっていうか、ミスるとかしちゃってるな。
確かにね、それができる場合はいいよね、それでね。
そうね、だからそういうふうにできるように持ってったほうがいいなって、
やっぱね、どうしても回避できない部分って、
どうしても共存しなきゃいけない時ってあると思うんだけど、
自分にダメージが少ないように持っていくっていうのはあれかな。
あとなんかその、さっき一番初めにおはなちゃんが言ったさ、
校舎のほう、なんかその、なんだろう、振る舞いとかでさ、気になるとかっていうのはある?
細かいことあげたら気になさそうだよね。
そうね、箸の使い方とかになったら、確かにちょっと。
私たちが、だから素直にパッと見ちゃう言動ってことですよね、思わず。
そうだね。
でも公共の場での、なんかこうマナーとかは見ちゃうかもね、思わず。
そうね。
人間関係の悩みについて
なんか例えば、トイレの使い方とか。
そうだね。
店員さんに対する態度とか。
それあるね。
あるよね。
そんなこと言うの?みたいなケースあるもんね。
あるあるある。
逆になんか、そうね、私の夫とかは、なんか店員さんに言われると結構したがっちゃうんだよね。
え、どういうこと?
例えば店員さんがこれ、これおすすめですよとか言うと、なんだろう、断っちゃいけないみたいな感じで思うみたいで。
どれだけおひとよしなの?
え?おひとよし?よくわかんないよね。そういう時があるんだよね。
私さ、そのイメージないんだけど。
お店さんの。
結構なんか、自分を持ってるイメージがあるから。
なんかね、そういう時があるんだよ。
今日はフィレ食べに来たから、みたいな感じで言いそうなさ、印象もあるの。
会ったことないからあれだけど。
なんかね、そういう時は結構あるんだよね。
なんかそうそう、例えば食事だとそうだし、なんかこうなんか買う時とかも、洋服とか自分で買う時とかも、なんかおすすめされて買っちゃったとか言って。
買ったりしてて。
そうなの?
なんかね、だから、まあさ、そんな高いものじゃなければいいけどさ、高いものだった日にはさ、
時計とかね。
そう、ちょっと気になってくるよね、そういう言動。
気になるよね。
気になるよね。
でも一緒に行くの嫌いなんでしょ?
もう買い物は、そうそうそう。
それさ、そこで止めてほしくないってこと?
やめなよ、今回はみたいな感じで言われるのが。
いやいやいや、全然そっちはね、全然関係ないと思う。
関係ないんだ。
多分なんかわかんないけど、
スーパーとかが多分あまり好きじゃないんだね。
そもそも。
じゃあ作業なんだ。
そうそうそうそう。
ネットスーパー使わせてあげたいね、本当に。
そうだね、そうそうそうそう。
そういうのやろうかなと思ってんだよね。
なんか注文しといてさ、最後ピックアップの部分だけ自分たちで行って、
そうそう。
金払って取ってくるみたいなやつ。
おめでたい。
そんな感じだな。
今ちょっと思ったところだと。
なんか当たり前と思ってることを見るよね、多分ね。
言動ってなるときと。
そうだね。
そこから外れるとあれって思うって感じか。
例えばポケットからさ、ちょっとちり紙が落ちちゃったみたいな。
ガムの包み紙が落ちちゃったって時に、拾おうかなとかね。
見るね、そういうの見るね。
意識してないよ。見てやろうと思って見てるわけじゃないんだけど、
そこで例えば仮に拾わなかったっていう事実があったら、
拾わないんだみたいな感じで見るよね。
見るね。見る見る見る。見るわそれは。見る見る。
席譲らないんだとかね。
あとめっちゃどうでもいいかもしれないけど、電車乗るじゃん。
電車乗る時にさ、これ男限定ね、背広関連なんだけど、
背広のさ、ちゃんと閉めてなくて、
隣に座った時に背広が踏みそうになるわけ。
だから嫌だから避けようとするけど、
それをプッて引っ張って、何踏んじゃってるの?みたいな感じでやってくる男。
あれちょっと信じられない。
いやいや、あんただよね、みたいな感じで思ったりとかする。
あれすごい私イラッとする。
確かにそれやられたら嫌だな、私も。
あとなんか新聞広げすぎる人とか。
今もいる?
綺麗に畳んでる紳士いるじゃん。
すごい昔はよく見たけど。
今わかんない、今は。
なんか新聞読む人減ってるもんね。
でもわかるよ、そういうことだよね。
他の人の領域を犯してまでやってくる人。
公共の場での振る舞い。
公共という場での、そうだね、テリトリーみたいなところは見ちゃうかもね。
そうだね、確かに確かに。見ちゃう。
すごいちっちゃい人間だと思われたかもしれないけど、ちっちゃい人間でした。
みんな多分見てると思うよ。意識してないけど。
みんな見てると思う、私も。
見てると思うよ。
見てる見てる。
こんな感じで参考になりましたかね。
全然方向違ったら、それは言ってください。
ぜひお願いします。
なんかあれだよね、改めて聞かれると難しいですね、意外と。
難しいね。
具体的にこんなやつと今対峙してて困ってるみたいな感じだったら、
こうしてみるとかどう?みたいな具体的なアクションが提案できたりするかもしれないけど。
そうですね。
自分のこう、やっぱくせみたいなところあるじゃないですか。
言動とか気にする部分とかって。
ある。
結構、今話してみて、細かいところ見てるな自分って思ったりしたわ。
背広のくだりとか。
背広のくだりとかね、ほんとありだし。
そういうところも結局言われてみたら、私もそうだなって思ったし。
なんかこっちに冷たい視線を浴びかけてくんのは違くない?って思ってしまう。
違うと思う。
それあんたの問題だよね、みたいな。
その通り。
すいません。
その通り。
その通りだし。
背広着るのはやめろって思ってる。すいません。
これから少なくなるかもね、クールピースとか。
そうね、そうね。
あとあれだね、なんかさ、さっきさ、具体的にあったらって、おはなちゃん言ってたじゃないですか。
それでなんか、私自身もこの今、今日いろいろ答えてみたけど、やっぱ結構自分の中での経験値としてある具体的な事例から考えたりするじゃないですか。
そうだね、顔浮かんじゃったりする。
そう、そう、かなり浮かんでた。
だからね、ちょっと難しいですね。幅がちょっと狭かったかもしれない。
だしね、補足がありましたら、そこからまた仕切り直す、これもありかと思ってますので、よろしければ、はい。
具体的な例について
反応くださいませ。
お願いします。
はい、他の方もお悩みがありましたら、私たちでよろしければ、私たちの観点で好きかって話しますので、お寄せください。
そうですね。はい、お願いします。
今日はね、ここら辺で失礼したいと思います。さよなら。
さよなら。
53:25

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